告白(転載) 【息子のチンポを挿れる母】早熟な息子の自慰と母との性行為の秘密体験【つわり・月経 】
近親相姦告白・体験
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私の息子は今年中学三年生になりました。息子と関係を持ったのは二年前で、私が三十五歳、息子が十三歳のときでした。
平均よりずいぶん体格のいい息子は、また性欲の目覚めも早く、小学校の四年生からオナニーをしていたようです。私が息子の自慰に気づいたのは小学校の五年生の時でした。
夏の掛け布団のシーツが汚れていたり、ごみ箱にティッシュが丸めてあったりして、その痕跡で息子が自慰を覚えたことを知りました。その半年前から夫は海外へ転勤になり不在でした。
息子が自慰を覚えたことをどうしていいのかわからなかった私は、誰にも相談することが出来ないまま不安定な気持ちのまま毎日を過ごしていました。
息子が私のパンティを持ち出し始めたのは中学へ入学する時でした。
脱衣場の汚れ物の中から持ち出した私のパンティは、翌日洗濯するときには戻っていましたが、いつもクロッチの部分はゴワゴワになっていました。
夫の不在が長引いて一人の夜を過ごす寂しさに堪えられなかった私はオナニーを常習するようになっていましたが、ある時、息子の放出した精液がまだ生渇きの状態のパンティを見つけました。
頭の中が白くなり、私は指先で精液をこねて匂いをかぎました。性感が疼き、股間が困るくらい潤ってきた私は洗濯機の角に股間を押し当て立ったまま自慰を繰り返してしまいました。
息子と関係を持つことになったきっかけはそうした伏線がありましたが、直接的には私が自慰をしているところを息子に盗み見されたことでした。
後から聞いた話では、私が気づいたそれ以前に息子は私のオナニーの現場を何度も見ていたそうです。
息子が部屋に入ってきたとき、私は拒みながらも思いもしない息子の体力に屈服する形で受け入れてしまいました。
終わった後、私も息子も感傷的になっていましたが、でもそれはすぐ傷ついた者同士が慰め合うような感情になって、また抱き合い深いキスをして、再び身体を重ね合いました。
息子の体力は驚くほど強靭で、私は息子の挿入された二度目から本当に絶頂に駆け上ってしまいました。
その後、初めのうちは寝る前に関係していたのですが、それが息子が学校から帰るとするようになり、朝登校する前にフェラチオをするようになりました。
今では家の中でするだけでなく、車の中や、庭にある大きい物置の中でしたりしています。
昨日はドライブに出て車の中はもちろん、公園の樹木の陰や海辺のテトラポットの中、深夜郊外の団地の非常階段の踊り場でお尻を丸出しにして背後から挿入されもしました。
何て言うのでしょう。私は羞ずかしい状況の中で息子に求められるとすごく感じてしまうのです。
それはこれからも変わらないと思います。
私の息子は今年中学三年生になりました。息子と関係を持ったのは二年前で、私が三十五歳、息子が十三歳のときでした。
平均よりずいぶん体格のいい息子は、また性欲の目覚めも早く、小学校の四年生からオナニーをしていたようです。私が息子の自慰に気づいたのは小学校の五年生の時でした。
夏の掛け布団のシーツが汚れていたり、ごみ箱にティッシュが丸めてあったりして、その痕跡で息子が自慰を覚えたことを知りました。その半年前から夫は海外へ転勤になり不在でした。
息子が自慰を覚えたことをどうしていいのかわからなかった私は、誰にも相談することが出来ないまま不安定な気持ちのまま毎日を過ごしていました。
息子が私のパンティを持ち出し始めたのは中学へ入学する時でした。
脱衣場の汚れ物の中から持ち出した私のパンティは、翌日洗濯するときには戻っていましたが、いつもクロッチの部分はゴワゴワになっていました。
夫の不在が長引いて一人の夜を過ごす寂しさに堪えられなかった私はオナニーを常習するようになっていましたが、ある時、息子の放出した精液がまだ生渇きの状態のパンティを見つけました。
頭の中が白くなり、私は指先で精液をこねて匂いをかぎました。性感が疼き、股間が困るくらい潤ってきた私は洗濯機の角に股間を押し当て立ったまま自慰を繰り返してしまいました。
息子と関係を持つことになったきっかけはそうした伏線がありましたが、直接的には私が自慰をしているところを息子に盗み見されたことでした。
後から聞いた話では、私が気づいたそれ以前に息子は私のオナニーの現場を何度も見ていたそうです。
息子が部屋に入ってきたとき、私は拒みながらも思いもしない息子の体力に屈服する形で受け入れてしまいました。
終わった後、私も息子も感傷的になっていましたが、でもそれはすぐ傷ついた者同士が慰め合うような感情になって、また抱き合い深いキスをして、再び身体を重ね合いました。
息子の体力は驚くほど強靭で、私は息子の挿入された二度目から本当に絶頂に駆け上ってしまいました。
その後、初めのうちは寝る前に関係していたのですが、それが息子が学校から帰るとするようになり、朝登校する前にフェラチオをするようになりました。
今では家の中でするだけでなく、車の中や、庭にある大きい物置の中でしたりしています。
昨日はドライブに出て車の中はもちろん、公園の樹木の陰や海辺のテトラポットの中、深夜郊外の団地の非常階段の踊り場でお尻を丸出しにして背後から挿入されもしました。
何て言うのでしょう。私は羞ずかしい状況の中で息子に求められるとすごく感じてしまうのです。
それはこれからも変わらないと思います。