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告白(転載) 【息子のチンポを挿れる母】早熟な息子の自慰と母との性行為の秘密体験【つわり・月経 】

近親相姦告白・体験
01 /29 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私の息子は今年中学三年生になりました。息子と関係を持ったのは二年前で、私が三十五歳、息子が十三歳のときでした。
平均よりずいぶん体格のいい息子は、また性欲の目覚めも早く、小学校の四年生からオナニーをしていたようです。私が息子の自慰に気づいたのは小学校の五年生の時でした。
夏の掛け布団のシーツが汚れていたり、ごみ箱にティッシュが丸めてあったりして、その痕跡で息子が自慰を覚えたことを知りました。その半年前から夫は海外へ転勤になり不在でした。
息子が自慰を覚えたことをどうしていいのかわからなかった私は、誰にも相談することが出来ないまま不安定な気持ちのまま毎日を過ごしていました。
息子が私のパンティを持ち出し始めたのは中学へ入学する時でした。
脱衣場の汚れ物の中から持ち出した私のパンティは、翌日洗濯するときには戻っていましたが、いつもクロッチの部分はゴワゴワになっていました。
夫の不在が長引いて一人の夜を過ごす寂しさに堪えられなかった私はオナニーを常習するようになっていましたが、ある時、息子の放出した精液がまだ生渇きの状態のパンティを見つけました。
頭の中が白くなり、私は指先で精液をこねて匂いをかぎました。性感が疼き、股間が困るくらい潤ってきた私は洗濯機の角に股間を押し当て立ったまま自慰を繰り返してしまいました。
息子と関係を持つことになったきっかけはそうした伏線がありましたが、直接的には私が自慰をしているところを息子に盗み見されたことでした。
後から聞いた話では、私が気づいたそれ以前に息子は私のオナニーの現場を何度も見ていたそうです。
息子が部屋に入ってきたとき、私は拒みながらも思いもしない息子の体力に屈服する形で受け入れてしまいました。
終わった後、私も息子も感傷的になっていましたが、でもそれはすぐ傷ついた者同士が慰め合うような感情になって、また抱き合い深いキスをして、再び身体を重ね合いました。
息子の体力は驚くほど強靭で、私は息子の挿入された二度目から本当に絶頂に駆け上ってしまいました。
その後、初めのうちは寝る前に関係していたのですが、それが息子が学校から帰るとするようになり、朝登校する前にフェラチオをするようになりました。
今では家の中でするだけでなく、車の中や、庭にある大きい物置の中でしたりしています。
昨日はドライブに出て車の中はもちろん、公園の樹木の陰や海辺のテトラポットの中、深夜郊外の団地の非常階段の踊り場でお尻を丸出しにして背後から挿入されもしました。
何て言うのでしょう。私は羞ずかしい状況の中で息子に求められるとすごく感じてしまうのです。
それはこれからも変わらないと思います。

告白(転載) 【陰毛・陰嚢】中二の息子と関係した母親の近親相姦告白【息子の裏筋舐める母】

近親相姦告白・体験
01 /29 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
すでに私と中2の息子とは3回のセックスをしてしまっています。
もちろん、それは私が望んだものではありませんし、私から誘ったわけでもありません。
前にお話しましたが、大人の身体に子供の心ゆえの息子の行為だったと理解するように自分を納得させたつもりでした。
でもまだ初めての時はそう納得できましたが、もうすでに3度の行為をしてしまい、言い訳できない立場になっています。
私の家庭はまったく普通の生活と思っています。真面目なサラリーマンの主人と二人の子供たちも良い子に育ってくれていると思っていました。
その息子が「どうして・・?」と理解できていません。主人にも話そうとしましたが、悩んでいるうちにその行為が2度、3度目まで起きてしまいました。
息子とそうなった初めての時は、もう2度とこんなことが有ってはいけないと思い、二人っきりにならないよう気を付けるようにし、主人が居ない時は始めて寝室も鍵をかけて寝るようにしました。
息子も反省しているだろうと気が緩んだ時、うっかり鍵をしないで寝てしまった時に2度目が起こりました。
その時は、気が付いた時は既に裸の息子が上に乗ってきており、下半身の下着はハサミで切られており、性器があてがわれている状態でした。
「何をしているの、○○(息子の名前)」そう言っているうちに、挿入してきてしまったのです。
「もう・・こんな事、だめなのよ・・○○・・」息子は何も答えず、腰を動かしてきます。
「だって、ママが好きなんだもん・・」その言葉を聞いて、訳がわからなくなってしまいました。
決して、息子と特別仲がよかったとかでもありません。まったく普通の親子関係であったと思っています。
その息子が、私を女として?見ていた?
「○○、こんなことパパや○○(妹)に知れたら殺されちゃうわよ」
「○○は寝てるから大丈夫」
「パパが居ないときだけだもん」
息子は腰を動かしながら、
「ママの事考えると眠れなくなるんだ・・」
「親子よ、私たち」
「親子だからいいだろう・・」
息子は私の胸に顔を押し当て、片方の手で痛いほど胸を掴み、乳房の先端を右、左と狂ったように舐め回してきました。その乱暴さの中に、この子のぶつけてくるものを理解したいと思いました。
「ママ、ママ・・」と言い、5分ほどでしょうか、行為は終わりました。
ガックリと息子は私の胸の上で力無くなっていました。
私はどうやってこの子を育てられるのか、考えていました。

告白(転載) 【わかめ酒・枕営業】この睡眠薬を手に入れた理由はただ一つ、母親を犯すためでした【陰核ムニムニ】

近親相姦告白・体験
01 /29 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
半年前、俺の友人が鬱病になってしまった。

最近になってようやく回復してきたのでお見舞いがてら遊びに行ったら、抗鬱剤の薬と睡眠導入剤が結構たくさんあった。

医者から飲むようにいわれているけど、しょちゅう忘れるらしく大量に余っている。睡眠導入剤を少しわけてくれよといったら、友人は簡単に「いいよ」と言う。

なぜそんなものを貰ったかというと、もちろん母に飲ませるためだ。
俺は母親に対して異常に性欲があり、母の体をなんとかしたいとかねてから思っていた。

早速その日のうちに母が食べるカレーに錠剤の砕いたものをまぜてのませた。
狙い通り母はすぐに「なんだか頭が重いから、もう寝るわね」と寝室へと向った。

1時間後に俺は母のベッドに行き揺すって起こしてみる。深い眠りについている母は死人のように全く反応しない。

胸のボタンを開け、十何年ぶりに母の乳首を吸ってみる。こんにゃくゼリーのような弾力があり心なしかミルクのような香りがした。まあ母乳が出るわけはないので気のせいだとは思うが。

乳首を吸っても起きる様子がないので好き放題に乳房を撫でたり揉んだりした。
すでにムスコはギンギンになっている。母の手のひらに勃起したものを置いて握らせてみた。暖かい感触がすごく気持ちいい。そのまましばらく母の擬似手コキを楽しんだ。

そのあとパジャマのズボンを脱がせてパンティもはぎ取った。
念のために顔をよく見て熟睡していることを確認してから、陰毛の奥に隠れたワレメへと顔を近づける。ムッとする匂いを嗅ぎながらクリトリスを舐めてみる。
ややしょっぱい味がした。

計画ではここまでで満足するはずだったのだが、乳をさらけ出して足を広げている母の艶かしさにやられてしまい、ついに挿入してしまった。
さすがに激しくピストンしたら起きるだろうと思ったので、こするというよりも母の膣壁の感触を味わうようにしてチンポを母の中にじっくりと埋めていた。

イキそうになると抜いて、ティッシュの中に射精した。
そしてもとどおりに服を着せた。母は自分の息子に犯されたことにいまだ気付いていない。

告白(転載) 【恥垢・陰部】母さんの誘惑で息子と初体験のセックスで秘密のH体験【ベロキス舐め舐め】

近親相姦告白・体験
01 /29 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
とうとう高2の息子を誘惑して関係を持ってしまいました。
主人とは三ヶ月程も関係もなくモヤモヤしていたこともあり、以前から計画を練っていてチャンスを待っていました。
今日は天気も良いし安全日だし主人の帰りも遅くなるとのことで今日だと決め、すぐに広げてHが出来るようにフレアースカートにしてスケスケでセクシーな水色のレースの下着を穿き帰りをまちました。
もう期待と想像であそこは濡れて来ているのが判ります。
息子はいつも学校から帰るとまず部屋に入りオナニーをしているのは以前からしっていたんで、そこに用事でもあるように知らん振りして「健ちゃん」と声を掛け一気に部屋に入りました。
やっぱりベッドに寝てグラビア雑誌をひろげ、オナニーの真っ最中でオチンチンはびっくりするほど大きくなっていて一生懸命手でしごいていました。
息子はびっくりして、「なんだよぉー、勝手に部屋に入って来るなよと」怒りました。
ごめんね、ごめんねと謝り、お詫びに母さんが手伝ってあげるわと言うと更にびっくりしてキョトンとしてしまったので、側にいってオチンチンをつかんで擦り始めました。
息子は気持ちがまた良くなってきたのか、「あああ・・・母さん・・」と言って私の腕をつかんできたので、「いいわよ、おっぱい触っても」と言って息子の手を胸に導いてあげました。
息子は鷲つかみにおっぱいを掴み、すぐに射精してしまいました。
すごい勢いと量で最初のは私の髪の毛まで飛びおもわず顔をのけぞってしまったくらいでした。
ティッシュで後始末をしてあげていると「母さん」と言って抱きついてきたので、ヤッターって感じでやさしく抱き返してあげました。
予定通りに息子はスカートの中に手を入れあそこを探し出したので足を広げてやるとパンティーの上から触ってきたので「脱がせて」といい股を持ち上げて協力しました。
息子のオチンチンはまたカチカチになり早く入れたい一心から股間に押し付けてきますが、場所が判らないのか中々入らないので私が手でつかみ入り口まで持って行きやっと入りました。
それからというものは男の本能なのか激しい腰の動きで攻められ私もすぐに逝ってしまいました。
息子の若さの成せる技なのでしょうか。射精してもそのまま少し休みまた腰を動かし始めるので私は逝きっぱなしの状態で意識がもうろうとしてしまっていました。
気がつくと3時間ほどたっていてあたりは薄暗くなっていました。
息子は私の上で寝息をたてていましたが、オチンチンは私に入ったままでお尻の下はあふれ出た精液が溜まりになっていてスカートやシーツはベトベトです。
息子を揺り起こし後始末をして二人でお風呂に入り、これからは一日一回の話し合いをして、すっきりさせて勉強もがんばって成績を上げる約束をしました。
息子の成績が上がれば嬉しいし、私も気持ちが良いのでルンルンです。

告白(転載) 【息子のチンポを挿れる母】息子との快楽に溺れる母親の淫らな化粧姿の秘密情事【つわり・月経 】

近親相姦告白・体験
01 /14 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
朝早く夫を送り出すと、いつの間にか手早く化粧を済ませるのが日課となってしまった。それは息子のために他ならない行為。
口ではいつも息子にダメといいながら、こうやって私はいつも自分から息子のために準備をしているのだ。そんな自分を息子に見透かされているのは知っている。
けれど私は彼が間近にいるということだけで簡単に自分を見失ってしまう。化粧が終わり息子の部屋へ彼を起こしに行くと、そこに彼がいるという事実だけで私は自分でなくなってしまう。
息子を起こすと私はすぐに部屋を出ようとする。いや、正確には寝覚めた彼とキスをしてから部屋を出ようとする。
キスぐらいならと安易に許したときから毎日の習慣となってしまった。けれど舌を絡めあい唾液をすすりあうようなキスがあいさつ程度のキスのはずがない。
それなのに私は母親を演じるために、彼を起こす。用は済んだのだからと部屋を出ようとする。そして息子はそんな私を引き止める。
私もそうされるのを知っていて足を止める。そして振り向くと、息子は誇らしげに朝立ちのペニスを外に晒して私に見せつけるのだ。
「まだ終わってないよ。ほら、しゃぶらないと」息子はさもそれが当然のように私にいう。
「ダメよ、そんなことしちゃいけないわ」私は母親らしい最後の白々しい台詞を口にする。
けれどいいながら私は彼に歩み寄り、彼のペニスを手にしているのだ。
そして惹きつけられるように息子のペニスを口に含む。昨日の夜の自分の味のするペニスへ。
それから私は、いわれるがままにショーツを脱ぎ、息子の顔をまたぐようにアソコを彼の目の前に晒す。
息子にアソコの全てを目の当たりに見られる羞恥。指先が当たり、堰を切ったように快楽が流れ出す。そしてさらに腰を落とす。
息子の舌先が触れ、快楽はますます私をおとしめる。その間、私はひと時も息子のペニスから口を離さずに舐め続ける。
そして息子の舌がアソコから離れると、いよいよしてはいけない行為が始まる。私は向きを変え、アソコを息子のペニスの真上へと移動する。
確かに「入れろ」といったのは息子だ。けれど私は自分の意志でそうしている。それが証拠に、私は彼のペニスを指で握り締め、自分へとあてがって自分から腰を落としている。
息子のペニスが私のアソコに根元まで突き刺さる。そして快楽の絶頂が始まる。自ら腰を振り、快楽だけを必死に求める。
イケナイ?ナニガ?ナニモカンガエラレナイ……。
私はその時息子に向かって、恥ずかしい言葉を口にし、いやらしい声を上げ、淫らな肉体を揺らしているに違いない。
そして正気を失い、絶頂を向かえ、私は裸の肉体をだらしない姿でぶざまに息子の前に晒す。気がつくと息子の吐き出したザーメンを指ですくい取り、口へと運びながら……。
そうして私は毎日、息子の前で女でいること以外の言い訳をなくしている。 拒めるはずもなくその日一日、私は息子の欲望の奴隷となる。いや、自分の欲望が、息子に見透かされた一日を送るのだ。
そして翌朝、また同じことが繰り返され続ける。私が化粧を止めない限り……。

告白(転載) 【パパの前で息子とヤル母】息子を愛しております…だから中出しも受け入れます【リモコンバイブ】

近親相姦告白・体験
01 /14 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
現在息子は中学2年、小学生の頃からお風呂を一緒に入れ、私は自分の体を隠さずに見せて、息子が私の体に興味が湧いている様子が解ってました。
 私は母子相姦に興味もあり、息子を自分の体に受け入れてあげてもいいと
思うようになってました。結婚し出産後避妊処置も済ませたのも、生まれた
子供が男だったのもあり、心の中でいつかはこの子を私の体に受け容れてあげようと決めてました。
 出産をしたのが21歳、成人式の夜仲のいい男性の友人3人と飲んでいたので
すが、酔ってしまい、途中の記憶がはっきりせず、どうやら4人でホテルへ入
ったようで、私の上に3人が交代で肌を重ねたのは解ってました。父親はその
中の一人ですが、誰なのか不明です。

私の妊娠により、3人がそれぞれの両親と話し合った様です。血液型による
検査はせずに、それぞれが私の出産費用とかを出し合い、慰謝料を支払う
ことになったそうです。
 現在は私も独立し、母子家庭ですが、自分の事務所も持ち息子に不自由
な思いをさせないように努力もしてます。

「ママいってくるよ」
毎日赤ちゃんのようにオッパイを欲しがり吸わせてます。母乳がでなくても
息子がよく乳首に吸いつき揉まれております。私の子宮に発散もさせてあげ
てあげ勉強に集中し、あのヘアーも永久脱毛を済ませてあります。
「ママとのことは秘密にしてね」
「大丈夫だよ、ママの中に出しているなんて言えないよ」
息子には夜、勉強が済み寝るときには私のベッドに入るように言い、週末
は裸になってベッドに入り、息子を受け入れ愛し合います。

告白(転載) 【お母さんのクリトリス】息子の包茎チンコを母の肛門の尻穴に挿入してザーメン射精で近親相姦性交【母とラブホでギシアン】

近親相姦告白・体験
01 /14 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
息子の包茎は深刻なものでした。風船のようにペニスが膨れあがり、先端は尿道が見えるだけでの痛々しく直ぐ腰を引き、落ち着く迄へっぴり腰でした。
普通の状態で皮を剥くとピンク色の亀頭が顔を出します。医者には行きたくないと言い張ります。誰にも相談出来なく母の私にコッソリ打ち明けました。
これから一緒にお風呂入る日々が続きました。息子のペニスをお湯で洗い清潔にし小さい内に皮を剥き亀頭を出したままにし癖を付けようとしました。
勃起してくると亀頭が縛られ首が締められたように痛々しくなります。すぐ腰を引いては手で皮を戻す繰り返しでした。
「射精はどうしてるの?」と不思議に思い聞いてみました。真剣な息子は包茎のペニスを摩り勃起させました。
ペニスを軽く握り根元をなで皮の被った亀頭の辺りをなで始めました。私は包茎ペニスの勃起とオナニーを目の前で初めて見るので複雑な興奮を感じました。
痛々しく張り詰めたペニスを無我夢中であぐらを描いた姿勢の息子を見てる内に手の動きが加速しました。全身から汗をかき呼吸が早くなりました。
呼吸を止めた瞬間ペニスの先の皮を摘んで腰を引き「ウッ!ふぅ~はぁはぁはぁ」と深呼吸しながら摘んだ皮を離すと白濁の精液がどろどろ出てきてペニスはピクッピクッと動き引いた腰のまま「こんな感じ何だけど大人は違うんだよね?」と真顔で息を荒げ聞いてきました。
「これからお母さんが手伝うし二人で治してみましょう!ちゃんと大人みたいになれるわよ!」と話しかけました。息子は少し安心した顔で恥ずかしいそうに頷きました。
何日も皮を剥いて勃起させる事を繰り返しました。私に触られる事にも慣れ他人が見たら異常な光景ですよね?椅子に座り裸の息子のペニスを裸の母が撫でているんですから。でも真剣でした。
いつものように皮を剥きペニスを勃起させ大分亀頭が見えるようになり、
「もう少しだね、この状態でオナニーできる?」
「うん大丈夫」といつもの射精まで始めました。
亀頭が見えはじめてから射精まで時間は少しずつ短くなってます。今夜はいつもより亀頭が出ていました。
「裕くん、もう少しだね」と息子に仰向けになってもらい私が二回目の射精を手伝いました。いつものように石鹸を付けペニス全体を撫で亀頭から根元を摩り息子に教えてもらったシコシコをしていると赤紫の亀頭が急に剥けました。
亀頭がピンク色になり石鹸の付いた手で亀頭を触れていると「あっ」と腰の引いた瞬間に突然腰を浮かしピュッ!ピュッ!ピュッ!と射精し私の顔と息子の首から胸、ヘソにザーメンが掛かり「あっお母さんゴメン」と起き上がりました。
「ふふ本当に元気ネェ」と顔と息子の身体をお湯で流し「大人になったかもよ」と話すと「なんかいつもと違うし勃起しても痛くなかったよ」とペニスを掴み亀頭が剥き出し皮が伸びたペニスを見せてくれました。
それから、いつものように石鹸を付けペニスを撫でるとピンク色の亀頭が元気に力強く白濁の精液をだします。時間が短縮しすぎる位に感じます。私も安心し息子も悩みが解消しました。でもその元気になったペニスを私の身体が欲しがっています。
実は息子が学校に行っている間に何度も私がオナニーしてました。まだ意識のなく飛び出す精液は危険ですので、お尻に入れる事に決めました。ドキドキしながら息子にいつものように勃起させバスタオルで目隠しをしてもらいました。
「絶対見ちゃダメヨ」と言い息子がペニスを撫でている間にお風呂の中でお尻の穴を揉みほぐし目の前のオナニーしている息子を見ながら両手でアソコとお尻の穴に指を入れ準備をしました。
声を殺し息子の力強く綺麗なペニスを見ながら自分で何度もイキました。何日もそれを繰り返しました。目隠しした息子が「お母さん、手伝いしてくれない?」と言いました。
「いいわよ、そのまま待っていてね」と言いペニスを準備してあるお尻の穴に突き刺しました。脳天を電気が突き抜けお尻の中は息子のペニスで肉が押し広げられました。
「あれっ!お母さん、いつもと違う!何、何してるの!」
「いいから絶対見ちゃだめ!」と声を押し殺すのが精一杯でした。
息子は私のお尻の中で射精しました。
「あっあっ気持ちいいよ、お母さん!」
「そのまま、動かないでね、まだ見ちゃダメヨ」と息子のペニスをお尻に入れたまま二度目の勃起が始まり。またお尻の中の肉が広がる快感が込み上げて来て、ゆっくりとお尻を持ち上げては、また奥までペニスを迎えました。
私もとうとう声が漏れてしまい、二度目の射精をお尻の中で迎えました。
ゆっくりペニスを抜きシャワーで息子の身体を洗い流し、お尻から垂れ流れる精液を排水溝に流しお風呂にはいりました。「タオル外してシャワー浴びなさい」
息子が起き上がり、シャワーを浴び出て行きました。私はお尻に残る余韻と中に残るザーメンを指に付け舐めました。
セックスし中に息子のザーメンを求めてしまう身体と子宮が疼き始めています。母子家庭で邪魔する家族は居ませんが高一になった息子に最悪感はありました。
それから今では社会人になり六年が経ちました。

告白(転載) 【親子で交尾体験談】母子受精・小学生の息子のおちんちんを膣内に挿入する母親【ママの生理】

近親相姦告白・体験
01 /14 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
小5の息子(亮)が汗だくだくで帰ってきた。
「ただいま」
「お母さん、お腹減った。何か無い?」
冷蔵庫に頭を突っ込んで漁っています。
「お母さん、プリン食べて良い?」
「おやつばっかり食べちゃ駄目でしょ。もう直ぐ夕飯なのに。ご飯もちゃんと食べるのよ」
「は~い」
私は鍋を掻き混ぜながら話しかけました。
「宿題は?あったら済ませなさい」
「ない!学校で済ましてきた」
「そう、亮偉い!」
何処までも普通の親子関係です。何故か物寂しいのは私だけ?平静を装い食事が終わりました。
後片付けを終えた私は手を拭きながらリビングに足を運びました。
亮はソファーに潰れる様に寝ています。
『まあまあ』
タオルケットを掛けてやりました。汗の匂いと亮の匂いが私の鼻を突きました。
一旦は離れようとした私でしたが、気が付くと私は顔を近づけていました。スウっと亮の周りの空気を吸い込み、膝を擦りあわせています。
半開きの亮の口、汗ばんだ額、頬も心なしか紅潮している様に見えます。好くないのは分かっていても私の顔は、亮の顔に近付いて行きます。
『ダメ!こんな事してちゃあ!』
頭では分かるのです。でも私、抑えようとすればするほど、体の奥底に熱いものが燃え上がります。
『亮ちゃん』
私の顔は亮の寝息が掛かる所まで来てしまいました。生暖かい息が私の息を詰らせます。弾む息の中で思い留まりました。亮の唇まで1センチでした。 
旦那は単身赴任、火種を抱えたままベッドに入りました。
『何を考えているの!貴方は母親よ!』
無理やり目を閉じました。閉じたはずの瞼に亮のおちんちんが浮かんできます。かわいいおちんちんがムクムク大きくなって先ちょが申し訳け無さそうに顔を覗かせています。
『亮ちゃん』
私の手はパンツの中にするする入って擦り上げていました。息を荒げて、体をくねらせていました。
何時しか布団はずれ落ち、露に成った下半身に妨げる物は無くなっていました。
『亮ちゃん、亮ちゃん、お母さん亮ちゃんのこと大好き。亮ちゃんに入れて欲しい』
迂闊にも口走っていました。
「うん、お母さん」
現実とは違う世界に迷い込んでいた私は、朦朧とした意識の中で足元に目をやりました。そこには全裸で一物を握り締めた亮がいました。
さっきの私の想像とは違い完全に剥き出しになっていました。
「亮ちゃん、違うの。お母さん・・」
何とか胸は隠しましたが下半身は亮に占領されなすすべも無く剥き出しのままです。ぐいぐい押し当てる亮に私の下半身は応えてしまいます。亮のおちんちんが中からお腹を持ち上げる様に入ってきます。
『すごい・・気持ちいい・・亮ちゃん、すごいわ・・』
私のお腹は凹み恥骨を亮に押し付けてしまいました。一回、二回擦れただけで私の頭の中は真っ白になっていました。
気が付くと亮の肩が弾み、腰が痙攣していました。
『ダメ・・ダメ・・中はダメ・・』
でも遅かったのです。溢れ出した精液が染み込んで行きます。
私の腕は亮ちゃんの肩を抱きしめていました。

告白(転載) 【ローション体験談】姉が弟と母の淫らな関係を目撃!母の口にペニスを突っ込んでいた弟【ワンワンスタイル】

近親相姦告白・体験
01 /14 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
28歳の主婦です。
先日嫁ぎ先から実家に里帰りしたときのことです。

物音で目を覚ますと隣室からうめき声が聞こえてきました。
恐る恐る覗いてみると、なんと布団の上で母が裸の弟に組し抱かれていました。
母はパジャマの前をはだけられ背後から弟に胸を揉みしだかれていたのです。

母「やめてよ、伸一、お姉ちゃんが帰ってきてるのよ」
 「今夜だけは許して」
言い終わらないうちに母の唇は弟の唇で覆われました。弟は母に覆い被さり母の頭
を固定しながら何分も何分もディープキスをし続けました。

弟が唇を放したときには母はぐったりと布団の上に仰向けになり、全てをあきらめ
きった表情になっていました。

弟は母の体を引き起こすとそそり立つペニスを母の口に差し込んだのです。
そして目を閉じ、されるがままになっている母の頭をつかみ、腰を使ってピストン
運動を繰り返しました。

私は愕然としました。私が嫁ぎ、父が亡くなってから3年…二人暮らしの母と弟が
こんな関係になっていたなんて。

しばらくして弟はうめき声と共に母の口内に射精しました。
ペニスを引き抜かれた母の口からは弟の精液がどろりと垂れ落ちました

母「今夜はこれでいいでしょう?」
 「本当にお姉ちゃんが目をさましちゃうわよ」
 「お願いよ伸一」「明日からはまた何でも言うとおりにするから」
 「伸一のオマンコ奴隷になるから」

母の口からは許しを請う台詞が発せられていましたが、私にはどうしても母が嫌が
っているようには見えませんでした。

そして弟も母の哀願を無視し、母のパジャマと下着を剥ぎとっていきました。

告白(転載)【淫乱で性欲の強い母】母の体を見たくて、だから!お風呂に一緒に入りたいのです【妊婦】

近親相姦告白・体験
01 /07 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
女の裸を見たくて、母の入浴するところを覗いてみようと思った。
庭から風呂を覗いたとたんに、母と目が合ってしまった。
「何してんの。いやらしいね。覗いたりして。こっちにおいで。」
と言われた。

あきらめて、勝手口から家に入ると、母がタオルで前だけ隠して出てきて、
「そんなことするくらいなら、あんたも一緒に入りなよ。」
と言われた。

正直さぁ、「一緒に入りたいよ♪」とダメもとで誘えば良かったよ。言われるままに、母の目の前で服を脱ぎ始めると、チンポがだんだん硬くなってきて、パンツを脱ぐころにはそそり立って腹に付くほどだった。
俺はそれを隠しもせず、風呂に入った。

「洗ってあげるから、そこに座って。」
と言われて座ると、母は俺の左横に来て背中を洗い始めた。
母からは俺の硬くなったチンポが見えるてるはず…時々母のオッパイが俺の肩に触れた。
(オッパイって柔らかい~♪)
俺は、いっそうチンポを硬くして、母に見せ付けるようにした。

見られているのがすごい興奮だったよ。
背中を洗うのが終わると、母は俺の胸を洗い始めた。
膝を閉じて床に着き正面に座ったので、俺は、脚を大開にして母の膝を受け入れた。
母のオッパイや下腹部の黒い毛が俺の目の前にあった。

母は俺のチンポを見ていた。
「こんなに硬くして。お母さんの裸見ても、こんなになっちゃうの?いやらしい子ねえ。」
「しょうがねえだろ。どうしようもないんだから。」
「そうなんだあ。」
それから、顔や足を自分で洗って、湯船に浸かった。

今度は、おかが洗い始めた。
その姿を見ていたが、だんだん母親の裸にも慣れてきて興奮も収まり、チンポも少し楽になってきた。
母が洗い終わり、
「お母さんも入れて♪」
とまるで、俺に見せ付けるように俺の顔の前で湯船のふちを跨いだ。
俺はもちろん、目の前の母親の股に視線をやった。
湯で濡れた黒い毛の奥に、どす黒いぴらぴらが口を開いていた。

母が腰をおろすと湯が溢れたので、俺はあわてて立った。
今度は、俺のチンポが、母の目の前になった。
俺は、「髪を洗う」と言って、湯船を出た。
俺が髪の洗い終わると、母は
「もう、出るね」
と洗い場に立ち、タオルで体を拭き始めた。

二人が洗い場に立つ形になり、お互いの体を見合った。
俺はもう一度湯舟へ、母は脱衣所へ行った。俺も脱衣所に行くと、母は、まだ全裸のまま、ドライヤーで髪を乾かしていた。

俺は、着替えがないことを思い出し、バスタオルで体を拭きながら、母の尻や鏡に映るオッパイを見ていた。

母が、ドライヤーを置くと、俺はたまらず、後ろから母にしがみついた。
チンポが母の尻に触れた。とても気持ちがよかった。
叱られると思ったが、
「お母さんとこんなことしちゃいけないんだよ。」
と言いながら、母は俺の方を向き、腕を俺の首にまかりつけてきた。

チンポが母のやわらかいおなかに押し付けられ、母のオッパイが俺の胸に付いた。
俺は左手で母を抱きしめ、右手で尻の割れ目を撫でた。
とてもエッチな感触と状況に我慢ができなかった。
「出そうだよ!」
そう言って、母をその場に横たえ、腹にちんぽを押し付けて射精してしまった。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。