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告白(転載) 【ローション体験談】息子の夜這いに期待する母はTバックで誘う秘密体験【ワンワンスタイル】

近親相姦告白・体験
01 /07 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
またやられちゃった。今日は最初から起きて待ってたの。一応寝た振りはしてたけど。
11時過ぎに亮が足音を忍ばせて寝室に入ってきたの。私、今日はTバックの下着の上にネグリジェ着たの。
だって、昨日はおばさんパンツだったので結構下着が邪魔だったから。Tバックなら横にずらすだけだもんね。
そう、はっきり言って期待しながら待ってたわ。当分寝た振りしながら亮に突いて貰うつもり。浮気するよりいいかなって。
ドアの方にお尻を向けて亮に顔を見られないようにしたの。その方が亮だってやりやすいでしょ。
ほんとは後ろからだけじゃ詰まらないけど、寝た振り決め込むにはこれしかないわ。
布団が捲られて、ネグリジェも持ち上げられた。下着に手が掛かるまでにちょっと間があったわ。
Tバックに驚いたみたい。私、触られる前から濡れてたと思う。
だって、下着をずらされて指が入ってきたらクチュって音がしたから。
亮ったら、すぐに入れてきた。濡れてたからスルッて入って来た。押し広げるような、この感じが堪らない。
お尻が亮のおちんちんに密着したけど、奥まで届いてない。これだけがちょっと物足りないかな。
旦那のは細いけど子宮まで響くの。でも、亮のは抜くときに擦れる感じが最高。
亮の太さで旦那の長さがあったら、なんて変なこと考えてた。
これからきっと毎晩ね。明日は仰向けに寝てみようかしら。
亮がどうするか想像したらまた濡れて来ちゃった。
面と向かって仕掛けてきたら、その時は目を開いちゃおう。お口でもして欲しいし。
白状しちゃうと、前から少しはその気あったの。
明日はノーパンで寝ようっと。

告白(転載) 【息子のチンポを挿れる母】寝台列車で母子のセックスで膣内射精の禁断性交【つわり・月経 】

近親相姦告白・体験
01 /07 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
息子と関係を持って一年になる母です。
今年のお盆にわたしと高校1年の賢、そして夫の三人で、田舎へ帰るときのことです。
飛行機のチケットがうまく取れなかったので、どうせならのんびり帰ろうということになり、寝台を利用しました。でも、個室が取れませんでした。
わたしたち三人ともう一人、お客さんがいて、四人で座っていました。
やがて、夜になり、それぞれが上下に別れ、ベッドに横になりました。
ちょっと狭かったので、わたしはなかなか寝付かれずにいると、上から賢が降りてきて、わたしのベッドに入ってきました。
夫ともう一人の客は、軽い寝息をたてています。
賢も慣れないベッドで、なかなか寝付けない様子でした。わたしは賢と並んで座り賢の肩に寄り添いました。
賢もわたしの肩を抱いてくれ、しばらくそのままでいました。
そのうち、賢がわたしを抱き寄せて、キスをしてきました。この時だけは、わたしもさすがに素直には賢のキスを受け入れられませんでした。
カーテンの向こうには夫が眠っているのです。いくら、大スキな賢とはいえ、こんなところで、と思いつつ、賢の舌がわたしの唇を割って入ってくると、そんな気持ちはすぐに薄らいでゆきました。
賢の手が、わたしのスエットの下に潜り込み、オッパイをソフトに触ってきます。
その刺激に誘われるかのように、わたしの舌が賢の舌に絡みつき、賢の唾液がわたしの口の中に広がってゆきます。
賢のキスが、わたしの首筋に移り、スエットの中の手がだんだんハードなタッチに変わっていきます。
そして、時々、すでに尖った乳首をつまんだりされると、思わず声をあげそうになり、慌てて口を押さえました。
わたしは自分でスエットを脱いで、暗がりの中でハダカになり、そのまま横たわりました。
賢も着ているものを脱ぎ、わたしのオッパイを愛撫してくれます。
普段と違う場所で、しかも夫の寝ている隣で、息子に愛撫され、わたしの鼓動はどんどん激しくなってゆき、上になっている賢のオチンチンが欲しくなりました。
わたしたちは、シックスナインの体勢で、お互いを愛撫し合い、そうすることで、わたしはますます、賢が欲しくなり、賢にせがんでしまいました。
賢が上になって、ゆっくりとわたしの中に入ってきます。
いつもより潤っているわたしのアソコは、賢のオチンチンをみずから取り込もうとしているように、うごめきたって、わたしの方から腰を浮かせていました。
賢がわたしの中に入ってきた瞬間、わたしは軽くイッてしまい、それでも賢はズンズン突いてきます。
わたしが声をあげそうになると、賢の唇が、わたしの唇をふさぎ、それでも声にならない声が漏れてしまいます。
わたしは、賢の腰に両脚を絡めつけ、賢の腰に合わせて、下から腰を突き上げました。
通路を、時折、誰かが通って行くのですが、その足音がするたびに、賢の腰が止まります。
賢は、そのため気が散ってしまうのか、なかなかイッてくれませんでした。わたしはすでに何度もイカされていました。
そんな賢がかわいそうになり、わたしと賢は脱いだものを着て、そーっとトイレに向かったのです。
わたしが賢のズボンを下げてあげると、目の前にまだ硬くなったままのオチンチンがそそり立ち、わたしはお口に含んであげました。
すぐに、お口にエキスが広がり始め、いつも以上に舌を使って舐めてあげました。
賢のオチンチンを舐めているうちに、わたしはまた、欲しくなり、みずからスエットのパンツとパンティを一気に下げて、便座に座った賢の上にまたがり、腰を沈めていきました。
あとは夢中で、賢にしがみついて激しく腰を動かし、賢と一緒に、一気に昇りつめました。
わたしは中でドクドク溢れ出る賢のしるしを感じながら、賢の腕の中で最高の気分を味わいました。

告白(転載) 【パパの前で息子とヤル母】母子家庭で息子に犯された母の秘密告白【リモコンバイブ】

近親相姦告白・体験
01 /07 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私は四年前に離婚して、現在14才中2の息子と二人暮らしをしてる41才の母親です。
中学に入学したあたりから、息子の生活が荒れてきて、頑張ってた野球も辞めてしまって、どうしたら良いか、悩んでました。
学校には行ってますが、成績は下の方。
二年になりクラス変えになり友達も新しく出来たようで、少し安心してたんですが…。
夏休みのある日、息子はいきなり私に襲いかかったきたんです。
台所で洗い物をしていたら、背後から胸を掴まれ、最初は冗談だと思っていたら、しつこく離さないので怒ったんです。
すると息子は私に平手打ち。驚きました。ほんとに驚きました。
さらに私に襲いかかろうとしたので、抵抗しました。
するとバシバシ平手打ちを何発もされて。でも必死に抵抗してました。
私は横に押し倒され、平手打ちを防ぎながらも抵抗してたら、息子の膝がお腹にドスっと入り、苦しくなりました。
Tシャツを剥ぎ取られ、ブラをちぎられ、苦しみながらも抵抗してました。
そしたらお腹にパンチ、平手打ち、とにかく殴られました。
「なんでこんなことするのよ!」
と抵抗しながら叫びました。
「母親らしいことしてないくせに。離婚してほしくないって願いを聞いてくれなかったくせに」
と平手打ちが顔にもろにあたり、私は抵抗する気力を失いました。
ジャージズボンを力任せに脱がせ、パンツ一枚にちぎられたブラ姿の私。
口の中は血の味もしてました。
まるで赤ちゃんのように胸に吸いつく息子の顔を引き離そうとしたら、脇腹にまたパンチ。
パンツを取られそうになるのを必死で防いでいたら、太ももにキック。
息子はズボンとパンツを一気に脱いで、かぶさってきました。
私の足の間に入ってこようとしたから、股を閉じて手で抑えていたら、また顔に何発も平手打ちが…。
陰毛をかき分け、息子が指で私の性器をいじくり回しました。
手でそれを押さえると平手打ち、そしてまたいじくり回すの繰り返し。
手で無理やり股をこじ開けられ、息子の性器が私の性器に押し当てられて、入り口をさまようように。
「お願い、止めて」
「俺のお願い聞かなかったくせに」
息子の性器の先が入り口に少し入り、やばいと思ったけど、息子は入り口がわかったみたいで、ついに侵入してきました。
無我夢中に腰を動かす息子を見て、涙が出てきました。
息子は涙を流している私の唇に吸いついてきました。
それまでの乱暴な感じではなく、優しいキスという感じ。
「中に出されるともっと大変なことになる。それはわかってる?」
と問いかけたら、私の顔を見つめていました。
動きを止めて、性器を私から抜いた息子は、私の腹部に射精してました。
私に抱きついてきた息子は汗臭くなってました。
出たばかりなのに、性器はまだ立ったままで、息子は再度、侵入してきました。
最初はすぐ終わったという感じでしたが、その次はやたら長く感じ、悪夢なら早く覚めてほしいと思ってました。
私の上で動き続ける息子、息子が出したお腹のヌルヌル。
明らかな現実から逃げ出したいと思いながら、息子をながめていました。
息子が目をギュッと閉じて、
「あ、うっ!」
と小さく声を出したらまた性器を抜いて、また腹部付近に射精してました。
しばらく二人で呆然としてました。時計をみたら、すでに十時近く。
夕飯終えたのが七時くらいだから、三時間くらいたってました。
口の中の血の味、うがいしよう立ち上がり、台所で口に水を含めたら、ヒリヒリする。出した水は赤く。足やお腹は赤くあざになってました。
鏡をみたら、髪の毛はメチャクチャ、顔は真っ赤になってました。
居間でまだ寝転がってた息子をチラッとみて、風呂に向かいました。息子が出した物を洗い流し、シャワーのお湯を頭から浴びながら、また泣いてました。
しばらくして、風呂から出たら、息子はまだ居間で寝転がってました。
「シャワー浴びたら?」
と声かけたら、面倒くさそうに、起きて風呂に向かいました。
息子の風呂中、少し冷静さを取り戻してきました。
親の都合で離婚した息子に、深い傷をおわせていたんだなと考えてました。
母子家庭で不自由な思いもさせていたなとか。
風呂から出てきた息子に、それらのことを詫びました。
でもこんな蛮行は許されることじゃないと。
黙って聞いていた息子は、
「殴ったりしたことは悪かったと思う。でも母さんとしたことは後悔してない」
と目には涙をためていました。
「もうこれっきりでお互い忘れましょう。お互い悪かったんだから」
黙ってしまった息子が少しして口を開きました。
「忘れられるもんか。母さんの…忘れることなんか無理だよ」
とポロポロ泣きながら訴えてきました。
夜もかなり遅い時間でした。
してしまったことは、後戻り出来ないと言うんです。
そして息子は涙ながらに私を抱きしめたんです。
「母さん、ごめんなさい。ほんとごめんなさい。」
優しい素直な息子に戻ったような気がしました。
私も暴力をされたことが、頭から吹き飛んだような感じになり、息子を抱きしめて、息子の胸の中で涙しました。
そしてまた、息子に抱かれてしまいました。
淫らな親子になってしまったんです。
優しい素直な息子でいてくれるなら、という気持ちでした。

告白(転載) 【パパの前で息子とヤル母】母の寝室で息子と初体験で膣内射精の秘密SEX体験【リモコンバイブ】

近親相姦告白・体験
01 /07 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私は19歳でできちゃった結婚しました。男の子を出産しました。
旦那は5歳年上ですが 息子が中一の離婚しています。
それからは私も仕事して息子を高校まで育てました。
高校1年生の2月、家に帰ると息子が何か落ち込んでいたので訳を聞くと、学校で同じクラスの女子から告白されたけど、他に好きな女性がいると言って断ったそうです。
そしてその好きな女性が私だと告白され、ずっと悩んでいた事を打ち明けられました。
私はその夜遅く、息子がお風呂に入っているので 「母さんも入るね」と入りました。
何も隠さず入ると、息子は慌ててペニスを押さえました。
体を洗い浴槽に座り「女性の体を見せてあげる」と言って息子の目の前で足を開いて見せました。
クリトリス、膣、尿道、中まで手で開いて見せて、放尿までしました。
息子は勃起状態を押さえて興奮してます。
私はお風呂を出ると息子を自分の部屋に連れて行きました。
ベッドにバスタオルだけで座ると、息子が唇を重ねて来ました。そして舌も入れて来ます。
私は別れた旦那とした思いが蘇って首に手を回し自分も舌を絡めました。
唇を離すと「母さん、ごめんなさい。僕のファーストキスは母さんと決めていたから」と言われ、私は嬉しくなり息子を抱きしめました。
それから二人で裸で抱き合いました。
しばらく経つと息子は、バストを揉みながら乳首を吸って来ます。背筋に電流が走りました。
息子の右手が私のアソコに来て陰毛をこすってます。愛液が溢れてます。
「母さん濡れてる。気持ちいいの?」
「ああっん、気持ちいいの…」
さらに息子の指先が私のアソコに触れ、私は息子の手淫に感じていました。
私は旦那と別れてからセックスはご無沙汰でしたので、もう我慢が出来ずに息子を迎え入れてしまいました。
息子のペニスが入ってくるとさらに快感は増しました。
「ああ、気持ちいいわ、いきそうよ…」
息子も初めてだったので、3分もすると、
「僕もいきそうだよ」と言い私の中で果ててしまいました。
私はほんと何年か振りに男の精子を膣で受け止めました。
それからは毎日息子とセックスをしています。
最初の頃は私がリ―ドしてましたが、今では息子の言われるがままです。
でも、それが嬉しくしかたないんです。
息子のためならどんなことでもしてあげたい。

告白(転載) 【パパの前で息子とヤル母】妻が妊娠して私の性処理をしてくれたのは母でした【リモコンバイブ】

近親相姦告白・体験
01 /02 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
妻が妊娠して里帰りし、私は自分の実家から通勤していたときのことです。
妻が妊娠してから夫婦のセックスも止めていた私は性欲をもてあましていました。

毎日勃起する自分の肉棒を自分でこすり、慰めていました。
ある日、私がいつものように下半身裸になってエロ本をみながら勃起したおちんち
んをこすっていたとき、母が突然ドアをあけました。

母「あんた、なにしてるの?」
私「せんずり」
母「いい年して、一人でおちんちんいじって」
私「仕方ないじゃん、おまんこ出来ないんだから」
母「そりゃ、**ちゃん(妻)が妊娠してるから仕方ないけど」
私「でも、毎日精液出さないと我慢できないんだよ」

母「あんた、昔から毎日おちんちんおったてては精液出してたもんね」
私「そりゃ、そうだよ。親父みたいに母ちゃんのおまんこにおちんちん入れて気持
  ちよく出来れば自分ではしなかったよ。」
母「見てたの?」
私「うん。この狭い家で母ちゃんたちがエッチしてたらわかるよ。親父のおちんち
んにまたがって腰振ってたじゃん。」
母「もう、いやらしいわね。あんた、それみながらおちんちん擦ってたの?」
私「時々ね。でも、かあちゃんだって僕が精液出してるとこみたじゃん。」

母「あんたが毎日おちんちんいじってるからじゃない。暇さえあればシコシコして
  おちんちんから精液ぴゅっぴゅ出してるから」
私「若いときは仕方ないの」
母「今も一緒じゃない」
私「射精してすっきりしたいから早く行ってよ!」
母「出してあげようか?」
私「え?」

母は私のおちんちんに手を伸ばし、握ると右手を緩やかに上下に動かし始めました

母「どう?少しは気持ちいい?」
私「うん。」
母「ちょっとまって。」

そういうと母は服を脱ぎ豊満な乳房をあらわにし、また、パンティも脱いで黒々と
剛毛が茂る下半身を私に見せつけます。

母「このほうがいいでしょ」
私「うん。触ってもいい?」
母「自由にしていいよ」
私「母ちゃんのおまんこどんな感じ?」

母は片足を持ち上げる感じで足を開きおまんこを指で開いて見せてくれました
そこは黒ずんだ肉厚のビラビラが左右にあり、クリトリスは小指の先くらいの大き
さ、そしてぱっくりと口を開けた膣口があらわになっておりました。

私はそこに自分の手をあてがい、感触を確かめるようになでまわし、膣に指を差込
ました。すでに膣内はヌルヌルとした粘液で潤っていました。

私の手の動きにあわせるように母は小さなあえぎ声を発します。私がクリトリスに
舌をはわせた時、母は体をびくっと震わせ、そのまま崩れるように床にへたり込み
ました。そして仰向けに横たわると、足を開きおまんこを指で広げて、
「おちんちん入れて」といいました。

私はすでにギンギンに勃起したおちんちんを肉の割れ目にあてがいそのまま腰を前
に押しました。ヌルリと母の中におちんちんが入っていきました。

私「あ、気持ちいい」
母「お母さんのおまんこ、どう?」
私「すごくいいよ。もう射精しちゃいそう」
母「そのまま出していいよ。大丈夫だから」

私は激しく腰を振り、母の膣内にありったけの精液を流し込みました。
射精後も私はおちんちんを抜かず、母に重なり乳房を吸って母の体の感触を堪能し
ました。

母「一回じゃ足りないでしょ。またおちんちん硬くして精液出しなさい。」
私「もちろんそのつもり。」

私はそのまま母の膣内でおちんちんを勃起させ再度腰を動かしました。2回目は
ゆっくりと腰を動かし母の膣の感触を楽しみながら性交しました。

その日以来、母とは会うたびに性交をしています。現在母は60歳になりましたが
膣の潤いも衰えず。私のおちんちんを楽しませてくれます。

告白(転載) 【パパの前で息子とヤル母】母に性処理をさせている息子!お母さん、今日もオナニー手伝ってよ【リモコンバイブ】

近親相姦告白・体験
01 /02 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
僕は高校2年の男子です。
中1の時にオナニーを覚えてから、ずっと母のことばかり考えてしていました。
母は41歳ですが、スタイルも良いし友達の母親と比べても全然美人だし、クラスの女子なんか問題にならないくらいです。

いつも、母のパンティを持ち出してオナニーしていたんだけど、この間、僕の部屋に隠しておいたパンティを母に見つかってしまいました。
ものすごく怒られるかと思ったら、思ったよりも優しく、
「こんなことされたら、母さんだって恥ずかしいんだから。勉強にも障るし…」
と言われました。

そこで思い切って、僕がずっと母のことを好きだったこと、いつも母のことを思いながらオナニーしていることを告白すると、母はびっくりした様子で、
「こんなオバさんなんか好きになってもしようがないでしょう」
と言いました。
それでも好きだと涙を流しながら僕が言うと、母は優しく抱きしめて唇に軽くキスしてくれました。

抱かれた時に、母の乳房が僕の胸に当たって、すごく勃起してしまいました。
母は、スカート越しに固くなったチンチンの感触が伝わったようで、驚いて僕を離すと部屋を出ていってしまいました。

それからしばらく母と顔を合わせづらかったんだけど、3日くらい後の父が留守の夜に、思い切って、
「オナニーがしたくなったから、パンティ貸して」
と母に言ってみました。
すると母は、「あんまり溜めるのも良くないって言うし」とか言いながら貸してくれました。

母の目の前でチンチンを出してしごき出すと、母は「人前でそんなもの出すものじゃありません」と言いながらも、結局僕が射精するまで見ていました。
精液を拭いていると、また固くなってきたので、母に「触ってみてよ」と言うと、母は最初いやがっていたけど、触ってくれました。
僕は母の手の中に2回目の射精をしてしまいました。

次の日は、部活を休んで早く家に帰り、母に「オナニーがしたい」と言うと、黙って部屋に来てオナニーを手伝ってくれました。
精液で汚れたので、「一緒にお風呂に入ろう」と誘うと、母は「子供じゃないんだから」と言いながらも2人で一緒にシャワーを浴びました。
母の裸は、おっぱいも大きくて、見ているとものすごく勃起してしまいました。

母は、風呂場でもう一度オナニーを手伝ってくれて、今度は口でもしてくれました。
僕は母の口の中に、精液をたくさん出しました。ものすごく気持ちよかったです。
母は「親子でこういうことをしてはいけない」と言いますが、僕は母のことが大好きです。
今度は母のことを気持ちよくさせてあげようと思います。

告白(転載) 【親子で交尾体験談】大学生の息子に求められて抱かれる母親の背徳情事【ママの生理】

近親相姦告白・体験
01 /02 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
土曜日、久しぶりに大学生の息子に呼び出されました。
私の所から、電車で3駅離れた東京寄りのアパートで現在一人暮らしをしております。
年は19才です。早い話が親の監視のない所で自由に暮らしたいと言う事なのです。
引越しの時は私も手伝いに行きました。部屋の掃除やら雑用をさせられましたが・・。
全て終えた後、思い出になる事がその場所で行なわれました。
手ごろな値段のベッドを購入しましたので、その上で息子とふざけあっている内に、妙な雰囲気となり、そのままお互いの感情に任せる様に・・。
息子に抱かれたのはその時が初めてでした。
行為の後、お互いが、凄く気まずい思いになり、戸惑った事が忘れらません。
「経験あったんだ・・。」
私は意味の無いそんな事を彼に話していました。
私は息子の横で、急いでパンティーを身につけました。
「内緒よ・・今日の事。お父さんには言っちゃダメだからね。」
「ごめんね・・」
息子は謝ってくれましたが、
「その代わり・・お母さんとは今回限りだからね。後は彼女として。」
そう彼には言いました。それ以降息子も約束を守り、以後私達は元の母子に戻っておりました。
その息子からの突然の呼び出しでした。
主人に「何か相談事があるみたいなので・・」と話し、出かける許可をもらいました。
そして息子の元に行きましたら、最近付き合っていた彼女と別れたらしいのです。
しかもその押さえきれない性欲を、私相手に処理させてくれと言うのです。
「もうダメよ。あの時だけと話したでしょう。第一、そんなことの相談だったなんてお父さんに報告できないでしょう・・。ねえ、外で遊んだら?少しくらいなら母さんお金あげるから・・」
私は息子に言いました。
すると、息子が言いました。
「母さんとしたいんだ・・」
「エッ?」
いきなりそんな事をストレートに言われてビックリしました。
「もう・・・そんなこと言われても・・母さん困るな・・」
「お願い・・本当の事言えば・・アレ以来毎日母さんの事が頭から離れないんだ。でも・・母さんとの約束だし、守らなければ・・と我慢していたんだ。」
息子にそう告白されると、何か母性本能が急に沸きあがりました。
主人に息子の所に泊まると連絡したのはそのすぐ後でした。
「許してね。アナタが母さんの事でそんなに悩んでいたなんて知らなかったから・・。」
息子のベッドの中で今夜だけは息子の女になってあげようと思いました。
全て息子のリードに任せました。年上の私がリードしては息子の今後を思うと、決して良い事だとは思えません。
多少のもの足りなさは仕方が無いけれど主人以上に優しく接してくれました。
「今夜だけ・・アナタの彼女になってあげる・・だから優しくしてね。」
息子の胸の中で全裸の身体を委ねました。
又忘れる事の出来ない一夜が出来てしまいました。

告白(転載) 【淫乱で性欲の強い母】昼寝中の母のおまんこを弄る息子に挿入された母親の秘密体験【妊婦】

近親相姦告白・体験
01 /02 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私は43歳の主婦です。
実は一年前から私は17歳の息子のセックスを受け入れてきました。
最初は…昨年の夏休みでした。
夫は仕事に行っていて家には私と息子だけでした。
お昼ご飯を終えて、息子が横になってお昼寝している隣で私も一緒にうたた寝していました。
うとうとしかけた頃、息子が私の肩に手を置いて撫でてきたんです。
それがとっても気持ち良くてじっとしていると息子の手は私の膨らんだ胸へ…
私は寝たふりをしていました。
優しく撫でるように胸を揉みしだかれ、乳首をコリコリとされて…
40を過ぎた私でも声がでそうでした。
息子は私のブラウスのボタンをはずして、乳首を口に含み舌先でころころ転がして噛んだり吸ったりしながら、手は下腹の当たりをもそもそと撫でていました。
次第に手は下へと延びて行き、スカートをめくってパンティーの中へと…
まだ愛液が出ていない私のあそこをさすっていました。
でも、私は身体の中が熱くなるのを感じ自分から足を開いていました。
息子が指に唾液をつけて私のあそこをいじり回していました。
しばらくはただ、いじり回しているだけでしたがいきなりあそこに顔をうずめてきました。
息子は私が起きている事を知っていました。
私に「母さん、気持ちいい?母さんのここ僕にも使わせてよ」と言って、さらに激しくあそこを舐め回してきました。
息子の唾液でヌルヌルになったあそこに息子の指が…
「もう…だめよっ…」
私が叫び、足を閉じてしまうと息子は咄嗟に脚の間に割って入ってきて、自分の大きくなったモノを私のあそこに押しつけてきました。
「やめなさいっ!」
と必死で抵抗する私の両手を押さえていきなりグっと入れてきました。
最初はうまく奥まで入りませんでしたが繰り返すうちに全部入ってしまって、そのころには私の抵抗意欲もなくなり、快感へと変わっていました。
息子のピストンに押さえきれないほどの快感を覚えて、息子にしがみついていました。
あまり長い時間をかけずに息子はいってしまいました。
それからは毎日のように息子のセックスを受け入れるようになりました。
夫が居るときなどに、コタツの中で息子が触ってきたりします。
脚の指で私のあそこを起用にパンティーをずらして脚の親指をあそこに入れたり、出したり…
側には夫がいるし…そう思うととても怖いけど感じてしまいます。
今では夫よりずっと息子とのセックスのほうが激しく感じます。
初めての頃、「あなたに彼女が見つかるまでの間だけよ」と、約束をさせましたが、今では息子が彼女を作ってもこの関係を続けたいと私のほうが思っています。

告白(転載) 【わかめ酒・枕営業】母のパンツでオナニーする息子の射精を見た秘密体験【陰核ムニムニ】

近親相姦告白・体験
01 /02 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
今日は私用のため、6時過ぎまで外出していました。
学期末試験を控え、息子の学校は試験一週間前になると部活動を休止させる為、息子の帰宅時間はいつもより早くなります。
従って、息子と一緒にいる時間はいつもよりも長くなります。
私が帰宅すると息子の部屋は電気がついていました。
帰宅が予定よりも遅くなった事、夕食の準備が遅くなった事、息子とあれ以来会話をしていない事を詫び、せめて「ただいま」ぐらいはとそう思い、外出用の洋服を着替えるついでに二階の息子の部屋へと足を運びました。
その時、息子の部屋のドアは半開きになっており、中が覗ける状態でした。
息子の唸るような声が部屋の近くに行くと聞こえてきました。
「まさか病気でも…」
と一瞬思いましたが、ドアの隙間からズボンとトランクスが足先に絡んでいるのが見えた瞬間、
「ヤッパリ」と思いました。
すぐに、その場を離れればよかったのですが、私の足は私の意思に反してその場から動きませんでした。
しばらくして、
「ああ、気持良いよぉ、母さん、出ちゃうよぉ!大好きだよ母さん、誰よりも…一番すきだ」
息子は私のパンティーを自分のペニスに絡ませ、しごいていました。
そして、腰の動きが一段と加速し、
「あぁ、出すよ、イクよ、母さん!」
と言うと、背中がのけぞり、私のパンティーの中に射精したのです。
私はその姿を見た瞬間、中に入って息子のペニスを自分の口で綺麗にしてあげたい…。
そんな衝動に駆られましたが、ギリギリの理性だけは残っていました。
そして、「母さん、2回もしちゃったね」という息子の独り言を聞いてしまいました。
私は再び階段を静かに下り、玄関から「達也、ゴメン、遅くなっちゃった」と二階まで聞こえる位の大きな声を出し、わざと、大きな音を立てて二階へとあがりました。
そして、達也の部屋に行くと、残骸の匂いは部屋の中に残っていましたが、私のパンティーを隠す事と下半身を隠す事だけは出来た様です。
「ゴメン、これから夕食の支度をするから…」
と言い、私は部屋に行き、着替えを済ませ、夕食の準備に取りかかりました。
「母さん、あとどれくらいかかる?」
と達也が聞くので、
「ゴメン、1時間くらいかかっちゃう、その代わり、美味しいもの作るから…」
「じゃあ、買いたい本があるから、書店行って来るね、それくらいには帰ってくるから」と言い、出ていきました。
達也の射精姿を見た後、自分の下半身が濡れているのを着替え中に確認した私は、達也が外出してすぐ、寝室に戻り、自分で慰めてしまいました。
その時に脳裏に浮かんだのは達也の射精した時の姿、達也の成長したペニスでした。
私の脳裏にくっきりと残ってしまっているのです。
本当に私はいけない母親だと思います。
実の息子を思ってオナニーしてしまうのですから…。
もう、理性も限界です。このままだと、母である事以上に女である事の方が勝ってしまいそうです。
いえ、もうそうなってしまいそうです。
理性よりも欲望の方が勝ってしまいそうです。
自分ではそういう方向にしか考える事ができなくなってしまいました。
40歳というのはやはり油の乗り切った歳だと思います。
そんな時に主人には構ってもらえないのですから…。
自分だけではもう満ち足りなくなりつつあります。
息子といる時間が長くなる来週までに何かが起こってしまうかもしれません。
いえ、それ以前にもです。
そして、何よりも冬休みという乗り越えなければならない大きなおおきなうねり(休み)が来るのです。
そうなると、ますます息子との時間が長くなります。
もう限界点がすぐそばまできています。
もう、私一人ではどうしようもありません。

告白(転載) 【お母さんのクリトリス】母子家庭の近親相姦は寝ている母親に悪戯する息子との禁断のSEX関係【母とラブホでギシアン】

近親相姦告白・体験
01 /01 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私は39才、小さな建設会社で事務しています。
息子正彦は16才、公立高校一年生です。
八年前に旦那と離婚しました。
離婚理由は旦那の浮気と、さほど酷くはなかったんですが、ちょっと暴力です。
やっと探した小さな建設会社の仕事、給料も安くて息子には不自由ばかりさせている、そう思いながらの二人暮らしです。
中学になり思春期を向かえた息子、息子中学二年の夏でした。
寝ていたら誰かが胸を触っていると感じました。
誰かと言っても息子以外にいるはずもなく、私は寝たふりをしながらどうしようか、迷っていました。
パジャマのボタンを外し、中をのぞき込んだりされました。
迷った挙げ句、私が出した結論、このくらいならいいか、私は寝たふりを続けました。
お小遣いも他の子よりかなり少なくしかあげれないとかの後ろめたさがあったからです。
胸を触る、見るをすると部屋へと戻る、それが連日続きました。
私は寝たふりをするだけです。
それが段々に胸だけじゃなく、下にまで手が伸びるようになりました。
それでも私は黙っていました。
短パンの太もものとこから覗いているみたいでした。
パンツをずらし、中も見られました。
どこまでエスカレートするんだろう、そう思いながらも寝たふりをひたすら続けました。
そんなことが続いたある日、私の手のひらに固い棒が、掴まされました。
寝たふりしててもそれがオチンチンであることがわかりました。
これ以上は流石に、そう思いました。
でもここで寝たふりやめたら息子が可哀想、そう思ったんです。
恥かかせるだろうと。
手のひらの中でオチンチンを動かした息子、手にティッシュらしき物の感触が触れたと思ったら、久々に嗅ぐ精子の香りが鼻に漂ってきました。
ついに出させるまで寝たふりしてしまった、そう思うと止めさせるタイミングを失った、そう思ったのです。
そんなことが続いたまたある日、ついに息子は最後の行動に出たんです。
「お母さん起きてるんでしょ?」
そう言って私に抱きついてきました。
私は今起きたふりをしました。
「何?何してんの?」
「もう我慢出来ない」
そう言って私の胸を強引に肌けさせようとしてきました。
「何するの?辞めなさい」
でも私は言葉だけの抵抗、手は出ませんでした。
いけない、いけない、そう言葉と頭では思っていても、身体を使っての抵抗は出来ませんでした。
私の頭にはある考えがあったからです。
(生活面や金銭面で息子には我慢につぐ我慢を重ねさせている。何か息子に一つでも満足を与えられるとしたら、この身体を与えるしかないのかも)
だから私は本気の抵抗が出来ません。
必死に私を脱がす息子、パンツも脱がされたとき、私は言葉の抵抗すら出来なくなっていました。
無造作に私のアソコを舐めまくる息子、指でいじられたり、指が入ってきたり、気持ちがいいとかはなかったんですが、もうここまできたらと、私は諦めみたいな気持ちでした。
息子は私が抵抗しないことをいいことに、私に入ってこようとしました。
「それだけはやめて」
私はそれだけ言いましたが息子は聞きませんでした。
入れようとしては外し、外してはまた入れようとして、それを繰り返してるうちについに息子は私に入ってくることに成功してしまいました。
いけないことなのに、でも私の抵抗は皆無、息子は身体をくねらせるようにしました。
「お願いだから中には出さないでね」
でも息子は当然初めてだったみたいで、私のお願いを聞き入れる余裕などなく、あっさりと中で果てられました。
息子はその晩、あらん限りの欲望を私に吐き出し続けました。
何回されたかなんてわかりません。
明け方、さすがに息子もグッタリで、学校休みたいと言ってきました。
私もグッタリでした。
二人して学校、仕事を休みました。
それをいいことに息子がさらに挑んでこようとしました。
(このままズルズルではいけない、最低限の約束事は設けなきゃ)
学校や勉強はきちんと行く、今日休むのは特別、あとやはり妊娠は困るから避妊はする、などの約束事を話ししました。
息子は今回だけと言われると思ったようですが、してしまったことは後戻りできないと私は言いました。
するなと言っても無理でしょ?と言うと、息子は力なく頷きました。
息子は約束事を守り、学校も勉強も頑張ってくれて、公立高校に入ってくれました。
避妊も私の要求通りしてくれます。
時々つけないで入れられますが、外には出してくれます。
私は今でも自問自答します。
二年前の私の考えや判断は正しいのか。
いや母と息子との肉体関係なんて正当化されるわけないのに。
でも息子は私の感じるスポットも覚え、息子に与える満足、私が頂く満足に溺れているのかもです。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。