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告白(転載) 【息子のチンポを挿れる母】母に夜這いされた息子【近親相姦告白体験談】【つわり・月経 】

近親相姦告白・体験
01 /01 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
僕は17歳、高校生です。ママは42歳です。 
去年の10月からパパが、単身赴任で大阪に行きました。

それまではパパとママは仲が良く、休みの日など二人で、よく出かけていました。
パパもお正月までは、2週間に一回は必ず帰ってきて、ママとショッピングに行ったり、美術館に行ったりしていました。

でもお正月に帰ってきてからは、新規プロジェクトの立ち上げで、忙しいと言って、ママが頼んでも帰ってこなくなりました。

ママは最初はお仕事だから仕方ないと言っていましたが、なんだか寂しそうでした。
ある日、ママはパパの写真を見ながら、泣いていました。
僕は、ママがかわいそうでなりませんでした

 次の日、ママは何も無かったかの様に、すごく元気でした。
最初は無理して明るく振る舞っているんだと思いましたが、その後は、ずっと元気だったので、僕も安心しました。

 2月2日に、学校から帰ると、ママは、すごく嬉しそうでした。
パパから誕生日プレゼントが届いたそうです。僕はパパもやるもんだな、と思いました。

ママにプレゼントが何だったか聞いても、教えてくれませんでした。
夜、ママがパパに電話して、今度の連休には、帰ってこれるか聞いていました。
ママは、パパにお仕事頑張って、と言っていました。

パパは帰れそうにないと言っていたそうです。
でも、ママは、大事なお仕事だからしょうがないと言っていました。

僕はママと2人でママの誕生日を祝いました。
いつもは、パパも一緒なので、僕は一度もママに、誕生日プレゼントを用意したことがありませんでした。

僕は初めて、ママにプレゼントを用意しました。
パシュミナです。ママはとても喜んでくれ、「お礼をしなくっちゃね」と言ってくれました。

僕は、初めてのプレゼントが気に入ってもらえて、とても嬉しかったです。
お礼なんて考えてもいませんでした。

 その夜、僕は1時過ぎに寝ました。
なんだか寒いと思って、目が覚めると、掛け布団がありませんでした。
そして、僕のスエットのズボンとパンツに手がかけられ少しずつ下ろされていました。

僕は怖さで、固まってしまいました。
僕が薄目を開けると、そこには、僕がプレゼントしたパシュミナを羽織ったママがいました。

僕は目をつぶり、寝ているふりをしました。
ママはズボンとパンツを膝まで脱がすと「ママからのお礼よ」と言って、チュッとキスすると、僕のオチンチンに手を伸ばしました。

オチンチンはすぐに大きくなり痛いくらいでした。
今まで痛いと思うくらいに大きくなった事は有りませんでした。

母が「寝てても大きくなるのね。うれしい」と言って、固くなったオチンチンを口に含みました。初めてのフェラチオでした。

僕は気持ちいいと言うより、オチンチンが痛いくらいに大きくなっていて、そっちの方が強く感じました。

僕はオナニーでもすぐイっちゃうので、すぐにイっちゃうと思いましたが、なかなかイキませんでした。
でも結構してから急に、気持ちよくなってきたと思ったら、アっと言う間にママの口に射精してしまいました。

ママはズボンとパンツを元に戻すと、布団を掛けて、部屋を出ていきました。
ママはパジャマの上にパシュミナを羽織っていました。

 次の朝、僕は変な気分で起きましたが、ママは何もなかった様にいつもと変わりませんでした。

僕は、ママもパパがいなくて寂しくて、魔が差してお礼のつもりでしただけだと思い、忘れる事にしました。
しかし、その夜もママは僕の部屋に来ました。
そして昨日と同じようにフェラチオで僕を射精させました。

僕は2日続けてママにフェラチオをされ、明日もしてくれるかなと、期待するようになりました。

 3日目の夜も、ママは僕の期待通りに来てくれました。
僕はオチンチンが大きくなっても痛さを感じなくなり、フェラチオの本当のよさを知りました。
でもその分早く射精してしまいました。

それからもママは毎日、僕の部屋に忍び込んでは、寝ている僕のオチンチンをフェラチオして、射精させてくれました。
 
2月9日、やっぱり帰れないと、パパから電話がありました。
ママは、少しは期待していたようで、ちょっとガッカリしていました。
僕はやった、パパが帰ってこなければ、毎日してもらえる、と嬉しくなりました。

 その夜、ママは僕がプレゼントしたパシュミナを羽織って来ました。
初めて、ママが僕の部屋に来たとき以来です。
僕はママが来たのを確かめると、目をつぶりました。

ママは掛け布団をどけ、ズボンとパンツを膝まで下ろしました。
僕の頭に何かが触れました。僕が薄目を開けると僕の顔を跨いだパシュミナだけを羽織った裸のママが居ました。

「パパ、パパのオチンチン欲しい、ガマン出来ない、パパ、パパ」
と言いながらママはオナニーを始めました。
僕はママを押し倒したい衝動に駆られました。でも、ママは僕が寝ていると思っているので、僕はガマンしました。

少しするとママはいつもの様に、僕の足を跨ぎました。でもいつもと違い、太股の所でした。そして僕の上着を捲りました。

そして胸の横に手をつくと足を広げ腰を落としてきました。
ママのオマンコの割れ目が僕のオチンチンに触れました。

ママは腰を動かし始めました。
ママの割れ目がオチンチンを下から上へ、こすります。でも、途中で下へと戻っていきます。

ママはオチンチンがオマンコに入らないように慎重にゆっくりと腰を動かし続けました。
僕は、ママとしている様な錯覚に陥り、ママが十数回腰を動かしたところでイッてしまいました。

ママは、僕の胸やお腹に飛び散った精液を舐め取ると、ズボンとパンツを元に戻し、部屋を出ていきました。

 そして今日2月11日午前2時過ぎ、ママはいつもより遅く僕の部屋に忍び込んできました。

ママは全裸でした。パシュミナも羽織っていません。
僕は昨日みたいにして欲しいと願いました。

ママは僕の顔を跨ぐと腰を落としてきました。
僕の口に軽くオマンコを触れさせると、ゆっくり腰を振りました。
僕は舐めたくて仕方有りませんでした。
でも舐める訳にはいきません。苦しい振りをして、顔を動かし少し舐めてみました。

ママは慌てて腰を浮かせました。
しばらく、僕の様子をうかがっていました。
僕は寝た振りをし続けました。ママはフェラチオをしてきました。
僕は少しガッカリしました。昨日の様に、偽オマンコをして欲しかったからです。

ママはすぐにフェラチオを止めると、部屋を出ていきました。
僕のオチンチンは少し小さくなりました。
でもママはすぐに戻ってきました。そしてフェラチオをしてきました。

僕のオチンチンはすぐに、目一杯大きくなりました。ママはフェラチオを止めるとオチンチンの根本を紐で縛りました。
そしてまたフェラチオをし始めました。

いつもは唾が垂れない様にするのに、今日はオチンチンがママの唾でべとべとになり、垂れた唾がお尻の穴に流れていき、何とも言いようのない快感におそわれました。

ママはフェラチオを止めると、手で、オチンチンを弄りました。
そして両手でオチンチンの根本を持つと、ママは、オチンチンの先に唇をあてがいました。
僕のオチンチンは暖かいママの口の中へゆっくりと、吸い込まれていきました。

そのとき、僕のオチンチンを飲み込んでいるはずの、ママが「う、うっ、あっー」と声を漏らしました。

僕が薄目を開けると、目を閉じ顔を少し上に向けたママが見えました。
僕はママを見ながら首を少し上げ、素早くオチンチンへ目をやりました。
僕のオチンチンの半分以上が、ママのオマンコの中に消えていました。

ママのオマンコはゆっくりと、しかし確実に僕のオチンチンを飲み込んで行きました。
ママは僕のオチンチンを完全に飲み込むと僕の腰の横に手をつき、体重が掛からない様にして、しばらく、じっとしていました。

ママは何かを自分に言い聞かせるように、小さくうなずくと、腰を上下にゆっくりと振り始めました。
僕は、ほんの十数回、腰を振られただけで射精してしまいました。

僕は射精して初めてコンドームをしていなかった事に気付きました。
でもオチンチンの根本が縛られているので、いつものような射精感はありませんでした。

ママは僕が射精したのにも関わらず、腰を振り続けました。
最初、上下にだけ振っていた腰も、前後に振ったり、回したりと、色々な動きをしていました。でもあまり激しくではなく、ゆっくりとした動きでした。

僕が6回目の射精を迎えようとした時、ママの動きが変わりました。
僕に体重が掛かるのもお構いなしに激しく腰を振り、
「イク、あっ、あっ、イクっ、イクっイっちゃう」
と言うとオチンチンを根本まで飲み込む様に、腰を押し付けながら回し、オチンチンを縛っていた紐をほどきました。

僕はガマンの限界に達し、紐がほどかれるとすぐに、激しく射精しました。
ママも同時に「うっ、うっー」と言うと腰の動きが止まりました。ママもイった様でした。

ママは、しばらくじっとしていましたが、僕から離れました。
僕の上で四つん這いになったママのオマンコから、大量の精液が僕のお腹にこぼれ落ちました。

ママはその精液をすべて舐め取り、飲みました。
そしてティッシュで拭き取ると、ズボンとパンツを穿かせ布団を掛け部屋を出ていきました。

 前に本で、オチンチンの根本を縛っておけば、小さくならないので、主人のオチンチンの根本を縛り、週末には存分に楽しませてもらっていると言う告白を読んだのを思い出しました。

ママも42歳、女盛りです。
パパが帰ってこないので1ヶ月位はしていなかったはずです。
十分セックスを楽しみたかったのでオチンチンの根本を縛ったのだと思います。

オチンチンの根本を縛られ最後の射精以外は、中途半端な射精でしたが、最後の射精感は言葉で言い表せないほどの凄い快感でした。また体験したいです。

 でも、僕にとって初めてのセックスでした。それもママとのセックスです。とても複雑な思いでした。

フェラチオやオマンコを擦り付けられての時とは違い、快感の余韻にどっぷり浸っていられません。この告白を書いて、罪悪感すら感じます。

でも今日の夜になれば、またママが来てくれるのを、期待しています。
いつか、ママに僕が起きていることを知ってもらいたいです。

その上で、2人でセックスに浸りたい。オチンチンの根本を縛って、ママが満足するまでし続けたい。
そうすれば、罪悪感もなくなるような気がします

告白(転載) 【恥垢・陰部】多感な時期に母が美人だと犯したくなる時が希にある【ベロキス舐め舐め】

近親相姦告白・体験
01 /01 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
僕は16歳の高一。ママは39歳でとても美人だ。

先日、兄は地方の大学の受験で留守、父は仕事で家を開けていて
僕はママと二人きりで2日間過ごすことになった。
僕は、前からママに興味を持っていてエッチをするチャンスをうかがっていた。

その日の夜、シャワーを浴びて早めにベットにむっかたママをみて
僕もすぐにお風呂にはいった。2時間ほどかけてチンポや体を洗い風呂から
でた。この後の事を考えるともうチンポはビンビンに勃起していた。

その後ママの寝室の前に行き、ドアを少し開けて見てみるとママは
ぐっすり寝ていた。僕は、なかなか部屋に入る事ができずに
ママのパンティー姿と寝息に興奮してその場でオナニーをはじめた。

5分ももたずいってしまった。その後僕は覚悟を決めて、スゴイ勢いで
ママの上に被さってオッパイを揉んだ。ママは「痛い。痛い。」と
言ったので、僕はママの上からおりて横にうずくまっていた。

しばらく無言がつずいた。ママは静かに「部屋に戻りなさい」と言った。
部屋に戻った僕は、ママの柔らかい胸の感触を思いだしながら
チンポをさすった。
その日は失敗だった。

次の日、僕は作戦をかえて先に部屋に入った。
その数十分後、ママも隣の部屋にはいった。
僕は、そこでベットの下からエロ本を取りだしチンポをしごきだした。

ママに聞こえるようにわざと少し大きい声を上げながら・・・。
すると1時間後僕の部屋に入ってきて僕の布団をまくり上げて
僕のチンポをすごい勢いでしゃぶりはじめた。

「じゅぽ、じゅぽ」といやらしい音がたっていた。僕はねたふりをしていると
2回もいかされた。ままはホントにフェラが上手だ。

僕はがばっと起きあがるとママのうえにのってキスをした。
「洋君、オッパイなめて。」
「うん・・・ちゅっちゅっ」
とてもおいしかった。
ままの冷たい手がぼくのチンポをにぎった。

「つぎはこれをママの中に入れて。」
にゅるっと、すんなり僕のチンポをうけいれた。

「腰を振るのよ。」
「ママ、僕行くよ。」というと
「ママの中で出しなさい」
「いくいく。うっうっ。」

ママのマンコから汁がたれていた。
その夜僕は腰が砕けるほど犯した。
これがぼくの初体験だった。

その日以来ママとはしていない。機会があればまた犯してやる。

告白(転載) 【淫乱で性欲の強い母】目撃!母のオナニー!むちゃエロいお母さんの性欲【妊婦】

近親相姦告白・体験
01 /01 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私が母のオナニーを見たのは、小学低学年のころで勿論、当時は何をしているのか
判りませんでしたが、見てはいけないものを見てしまったという罪悪感と何故か下腹部が悶々としたのを覚えています。

中学生になりそれがオナニーであったことを知り、母の行為がオナニであったのかどうか半信半疑でした。

私自身もオナニを覚え、オナネタとして洗濯機の中 母に下着を頻繁に利用していました、
あの部分に べっとりと付いたオリモノのいやらしい臭いを吸い込み、チンポをシゴキます、

そんな折 何時も頭を過ぎるのが 小学生のときに見た母の行為でした。
高1の夏休みは、部活をリタイヤしてしまった私は、暇を持て余し
何よりも性欲を持て余して暇があれば母の下着でオナニをしていましたが、
ある日、何度逝っても悶々として自分の性欲がおさえられませんでした。

母の部屋に忍び込み部屋中を漁りました。年甲斐もなくタンスには小さなパンティがたくさんあり
紐パンや、前が割れたものまでありました、そいて何よりの収穫は、タンスの小さな引き出しの奥にあった実物としては初めて見たバイブレーターでした、

母がこれでいやらしい行為をしているのかと思うと私の興奮は収まらず、バイブを匂い、舐めまわし、スイッチを入れると振動し、先の部分が回転しはじめ、私はそれをチンポの押し付けながら母の行為を想像しながら逝きました、

母の行為を見てみたいと、夜中に何度も母の部屋をのぞきましたが、見ることはできませんでした、

私は、必死でバイト(1年半)をして雑誌で見た盗撮専用のカメラを購入し、母の留守中に寝室とリビングで4ケ所に設置しました、

これは本格的な物で、私のパソコンから全ての画像を見ることができました。
勿論 録画機能もあり 帰って来て母の行動を見るのが楽しみとなり
私は母に恋をしているような気持ちで画像を早送りしながらチエックしていました。

パートお休みの日には 私が出掛けるとだらだらとリビングのソファーで過ごし
シャワーを浴びて戻ってくると裸同然の格好でソファーに寝そべっています、

お気に入りの画像は、母の弛んだお腹、腰周りを見ながらチンポをしごき 
フィニッシュはスパンティ1枚でトレットをしている母の姿です

そして1年間苦労して、ようやく母のオナニ映像をゲットできました、
いつものようにシャワーを浴び、戻ってきた母は、パンティ1枚でストレッチをはじめました。

ストレットを終えても体中を摩りはじめ、乳房の部分を念入りに摩っていたかと思うと、乳房を揉みしごきはじめ
明らかに何時ものストレッチではなく、逆方向の映像をみると顔は紅潮し、目はうつろです。

そして数分後その手が下腹部を愛撫しはじめるとほぼ無音であった映像から喘ぎ声が聞こえてきました、

今まで聞いたことの無いいやらしい声はボリュームを上げ、甘えたようにアーンアーンと繰り返し、母の指先は激しく下腹部を弄り。腰を浮かし、突き上げて刺激を 延々と楽しんでいます、

そして一旦画像から消えたかと思うと、例のバイブを持ってソファーに深々と腰を落とすと同時にバイブを挿入しはじめました、

この時の音声は まるで野獣が吠えているかのような激しい声でネット見た映像のように母が悶えています。

そしてこれが私のお宝映像であると同時に、母を自由にコントロールできる映像となりました。

告白(転載) 【チンカス・遅漏】いけないママのパンストにイタズラする息子と秘密の体験【息子の亀頭】

近親相姦告白・体験
01 /01 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
主人40歳、私37歳、長男16歳、娘11歳の4人家族です。アットホームで仲睦まじい我が家の好例は、家族風呂に月一入浴。
今日も主人の一声で温泉へと・・・今までは誰ひとりお互いの裸など意識なんてする事無くコミュニケーションを続けて来ましたが、年頃の長男ですから意識するんでしょ~か?
主人が見たい番組見たさに人より先に一通りの用を済ませ「先に上がる」と居なくなった後、年頃もあってか私に近寄らなかった息子が、娘の髪を洗う私の右隣に来て歯磨きを始めました。
裸では久し振りの近寄りに16歳とは言え、体の成長にビックリで「お兄ちゃん、パパの体型そっくりね~」と向き合って会話しつつもお互いの視線が体に・・・親子ですが何回かお互いに大切な部分を確認していました。
私は娘の体を洗い始め床が滑る事もあって、自然にですが左足を立て右膝を床に付ける状態での姿勢。息子の視線は確かに私のアソコに・・・
私の心には「この子見たいのかな?見た事無いのかな?」と親子ですが初めて息子に恥ずかしさを感じてしまい、親よりも女意識を持ってしまいました。
息子の半立ちだったピンク色の先っぽが頭から離れません。あの息子の真剣な眼差しが、この先を物語っていたかのようでした。
昨夜は、息子の事ばかり考えてなかなか眠れませんでした。一人になりふっと気付き私は息子の部屋へ・・・
今では16歳にもなるとある程度言う事を聞いてくれますので、朝夜息子の部屋を覗く事はあっても部屋に入る事は滅多に無いんですが、でも気になっちゃいました。
その私の思いは、「ユウジは昨日はどぅ~だったの?普通に眠れたのかなぁ~?」小走りに向かう私の心に罪悪感や後悔など無くてただ自分の気持ちを先に進めたかったのです。
部屋に入るなりゴミ箱を覗くと食べグズばかりでした。ベッドに座り自分の気持ちを取り戻してみた。
「16歳は興味津々の年頃だよね~。私変よね~」って自分に言い聞かせてました。
「あ~ぁ、私って馬鹿かも」ってベッドの乱れた布団を畳み壁隅に落ちていた毛布を引き上げた時でした。毛布に丸まった黒い物が?色柄で一目で解ったっ!ストッキングでした・・・
手に取り広げて見ると私が先月、伝線して捨てたパンストだったんです。所々に伝線もあり、アンダー部分が薄白く変色していて、少し唾っぽい臭いがしました。
「このパンストってユウジの洋服選びに一日中付き合わされた日に穿いてたのだ・・・」息子に自分の姿までも意識されてると考えちゃうともう後戻りできない感じでした。
ユウジに聞きたい・・・ユウジに言いたい・・・
出掛けてるユウジにメールを送ることにしました。
「買い物の帰りにユウジ一人だったら帰り、駅まで向かいに行こっか?5時までにメールくださ~い!」
・・・送信・・・・
ユウジ、今度は二人っきりでお風呂入ろうね。ママはもっとユウジの成長を確認したいかも・・・
迎えの時間になるとユウジが部屋に持ち込んだストッキングと同じのを身に付けて駅前のショッピングセンターの駐車場で待ち合わせました。
「ママ、かなり待った?」
「少しねっ。お帰り~」
ユウジはストッキングを見るなり目を背けた。カバンの中を探りながら、
「何処かに行ってきた?」
「んっ、ど~して?」
「よそ行きじゃん」
「えっ、何が~?んっ」
ユウジの視線が再びストッキングに・・・
「あ~ぁ、ストッキングねっ。ちょっとぉエッチ!」
「チゲ~それはママの方だよ。何考えてんの」
「ユウジの事よ。昨日から」
「はっ、俺っ?昨日?」
ユウジの顔が赤らんだ様に思えた。
「ほんと成長したよねぇ~」
「ママ、意味不明~頭変っ」
「変だよ。昨日から~」
ユウジの顔は真っ赤に・・・怒ったのかシートを倒し寝そべった。
「ね~ユウジ、ママのストッキングを部屋に持ち込まないでね」
無返答・・・ユウジの手を取り膝上に・・・
「パパには言わないから安心しなさい」
安心したのか手の力が緩んだ。
「ママ、ごめんっ」
今度は目を背けずに私を見てくれたんです。ユウジの指に私の指を絡めゆっくりと火照っているアソコへ・・・
「暖かいでしょ~」
「うんっ。凄いっ!」
お尻を浮かせ少し前に・・・絡めた指をほどき手のひらを奥へ押し、湿ってるかもしれないアソコに・・・
「ママ危なくないっ?」
思わず腰を動かす私に優しい気遣いを・・・後10分くらいで娘の待つ家に・・・気持ちが何とか先に進みたいばかりで・・・
スカートの右脇から親指を入れ左側へ押しだしユウジの手を直にアソコへ。太股までのストッキングを一気に足首まで下げれる事が何とか出来た。
次の瞬間、ユウジがアソコに触れた指先だけが離れた。離れた指先に指をあて押しあて少し奥に・・・
「触って汚いと思う?」
「初めてだから~」
左手をユウジの股間に・・・
「ねぇ~ユウジ、今度さっ、二人っきりでさ、お風呂入ろうよ」
「んっ、ん~」
「金曜日休みなんだからパパとユカに出掛けてもらおうよ。ねっ、ほら」
「んっ、ママっいいの?」
「ママは一緒に入りたよ」
「俺もっ」
金曜日まで後5日、今は掃除も何も手につかない毎日が続いてます・・・

告白(転載) 【親子で交尾体験談】息子の肉欲に堕ちた母親は淫らな快楽に溺れる秘密の情事【ママの生理】

近親相姦告白・体験
12 /29 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
それは、先月の事でした。
夏休みは家に帰らないといっていた息子が、夫の出張中に家に突然家に帰ってきました。
息子が風呂あがりにビールを飲んでいました。
私は、あなた、まだ未成年でしょ!とたしなめながら、私もを飲みたくなり、一杯もらいました。
お酒に強くない私は、たちまち眠気におそわれ、寝室に入り寝入ってしまいました。
どれくらいたったでしょうか、異様な気配を感じで目が覚めました。
誰かが、突然私の上にのしかかってきたのです。
部屋の電気は消え真っ暗でした。全身から血の気がひき、心臓がはりさけそうでした。
私の口をふさいできました。「大きな声ださないで、俺だよと」と声がしました。
その声は、紛れなく息子のものでした。
私は頭の中が、ごっちゃごっちゃになりました。なぜ息子が?
いろいろ考える暇もなく、息子はネグリジェの裾をめくってきました。
私は死にもの狂いで抵抗しました。でも、下着を脱がされてしまいました。
恐怖とおぞましさで気が遠くなりそうでした。
息子の指が乱暴に入りこんできました。
金縛りにあったように、動けなくなってしまいました。息子は人でなしでした。
「親父じゃ満足できないだろ?あんな虚弱体質!それに・・・」聞く耐えない言葉を口にしたのです。
自慢の息子でした。優しい息子がそんな言葉を口にするなんて思いませんでした。
「お願い正気に戻って」と祈るように言いました。
「俺をそんな気にさせた母さんがいけないんだよ。42才か・・・」
息子の指は私をまさぐり続けました。思わず声をあげそうになりました。
決して認めたく感覚でした。必死にそんなはずはないと自分に言い聞かせました。
私は歯をくいしばりました。容赦なく息子はいやらしい言葉をなげかけてきました。
そして私のもっとも敏感な所を責めてきました。私は耐えきれず声をあげました。
息子は私の身体をいやらしく表現しながら、責め続けました。
息子の声も遠くで聞こえる感じでした。
そしてとうとう息子に貫かれてしまいました。私の身体は震えがおさまりませんでした。
絶望で奈落のそこに落ちていく感じでした。息子は容赦なく責めまくってきました。
私は自分を恥ました。主人と比較していたのです。
早く結婚した私は、経験はほとんどありませんでした。
私は羞恥とショックで気がおかしくなりそうでした。何がなんだかわからなくなりそうでした。
息子は追い討ちをかけるように主人だったら、決して言わない言をささやいてきたのです
そんな言葉をささやかれてるのに、ますみす変になりそうでした。
これ以上されたら・・・そんな時に息子は果てたのです。
息子は無言で部屋をでていきました。
息子は翌日も襲ってきました。昼間に強引に手をひっばられて息子の部屋に連れこまれてしまいました。
ベッドに押し倒されて、スカートをまくりあげられて下着をとられると抵抗する気力がなくなりました。
息子は私のあそこを覗きこんできました。私は顔を両手て隠しました。
息子はいやらしい言葉をなげかけながら、まさぐってきました。
おぞましいのに身体が熱くなってくるのをどうしようもありませんでした。
身体はしっかり反応してしまい、息子に気づかれてしまいました。
そんな私を息子は言葉で苛めてきました。息子が顔をうずめてきて激しく責めたててきました。
私は完全に落ちていきました。
私は、はしたなく乱れまくってしまいました。はしたない言葉まで口にだしてしまい、いってしまったのです。
そのあと、息子のものを見せつけられた時は、自分から握りしめてしまっていました。
そんな私を息子は、言葉でなじりながら押し倒してきました。
私は息子にしがみつき、淫らに快楽をむさぼってしまったのです。
その日以来、私は息子を求めるようになってしまいました。
淫乱な女になってしまいました。

告白(転載) 【陰毛・陰嚢】専業主婦の母親はノーブラ姿で息子を誘惑する秘密のSEX体験【息子の裏筋舐める母】

近親相姦告白・体験
12 /29 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
大阪の37歳の専業主婦です。
昨夜とうとう14歳のひとり息子と関係を持ってしまいました。
私の夫は10歳年上の47歳で、某大企業に勤めています。
出世コースにも乗っているようで、リストラもされず、私達家族は何不自由ありません。
でも私には一つだけ不自由なことがありました。それが夫とのセックスです。
仕事が忙しく、疲れているのはわかるのですが、月に一度か二度あればいいほうで、私は完全に欲求不満でした。
それでそのハケ口を若い男の子とのセックスに求めていました。
出会い系の掲示板にメッセージを載せれば、たくさんの男の子達から何十通ものメールが来ます。
その中から適当に選んでは返事を出して、息子が学校に行っている間に彼らとのセックスを毎日のように楽しんでいたのです。
でも春休みになるとそうそう外出するわけにもいかず、悶々とした日々を送っていました。
それでいつも身近にいる息子を誘惑してしまったのです。
息子は14歳ながら170を超える身長とテニス部で鍛えた引き締まった体をしています。
その彼が毎日オナニーをしていること、そしてそれに私の下着を使っていることも知っていました。
ここ数日暖かくなってきて薄着になった私を見る目も「女」を見る目になっていました。
それに気付いてから私は家の中では意識的にノーブラで胸元の開いた服を着たり、丈の短いスカートや短パンを履いて彼の反応を見ていました。
案の定息子は背の低い私の上からさり気なく覗き込むようにしたり、リビングで私の正面に座ったりしていました。
そんな時息子の股間が徐々に膨らんでくるのを私は見逃していませんでした。
息子は勃起すると何気無さそうに自分の部屋に戻っていました。
昨夜は夫が出張で家の中は息子と私だけでした。
夕食の後片付けも終わり、息子とソファに並んでビデオの映画を見ていました。
息子は映画よりも私の胸元が気になるようで、チラチラと覗いていました。
私が徐々に息子に寄り添うように持たれかかっていくと、息子のスウェットの股間は見る見るうちに膨らんできました。
私はしばらく知らん振りをしていましたが、やがて息子を見上げ、
「どうしてこんなになっちゃたの?」と聞きながら彼の股間の膨らみに手を添えました。
息子はひどくあっせた様子で、答えられずにモジモジしていました。
私は股間の膨らみに添えた手をゆっくりと動かし、
「お母さんのせいなの?」と聞くと、
息子は小さな声で「うん・・・」と頷きました。
「そやったら治したげる。」と言って私は息子のスウェットとトランクスを引き下げ、おチンチンを取り出しました。
それは息子よりも大柄な夫のモノには及びませんが、決して小さくはなく、逞しくそそり立っていました。
「立派になったやん」と言いながら私は息子のモノに頬擦りし、手でしごき始めました。
息子は「はぁ~」と声をあげ、感じているようでした。
私は手を止め、「お風呂できれいにしてからもっと気持ちいいことしてあげる。」
と言って息子を浴室に連れて行きました。
浴室で息子の体を丹念に洗い、彼のモノにしゃぶりついて一度イカせました。
いくら飲み込んでも口からあふれるほど大量の精液が飛び出してきました。
その後は寝室のベッドに彼を寝かせてディープキス、フェラチオ、シックスナインと、いつも男の子達と遊んでいる時の様にしていたのですが、やはり自分のお腹を痛めた息子とやっていると思うと、全然感覚が違うものなんですね。
息子の拙い愛撫でも物凄く感じるんです。
耐えられなくなった私は息子のモノに手を添えて騎乗位で挿入しました。
今まで経験の無い様な快感が体を走り、夢中で腰を動かしました。
息子もオナニーでは得られない快感を感じていたと思います。
すぐに息子は「出る~!」と叫び、私の中でドクドクと精液を放ちました。
その瞬間私もイってしまいました。
私は息子の上に倒れこみ、彼のモノを中に咥え込んだまま余韻にひたっていました。
息子が「お母さん、ありがとう。初めてはお母さんとやりたかったんや。」と言い、キスをしてくれました。
すると私の中で小さくなりかけていた彼のモノはまた大きくなり、そのまま2回目を始めてしまいました。
その後は何度も求め合い、何回イッたのかわからないほどでした。
明け方にようやく眠ったと思います。気が付くとお昼前でした。
今息子はクラブの練習に行っています。
そして夫は明日出張先でゴルフがあるとのことで日曜日まで帰ってきません。
今日も明日も息子と心行くまで求め合うことができます。
近親相姦という今までとは全く違うセックスに完全に溺れてしまいました。
もうすぐ息子が帰ってきます。楽しみです。

告白(転載) 【ローション体験談】中学生の性処理は母の膣内でザーメン射精の秘密関係【ワンワンスタイル】

近親相姦告白・体験
12 /29 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私の息子は今年の夏で15歳になりました。
生まれつき弱視でしたから、中学生になる頃には養護施設に預け、同じような境遇の人との集団生活に入ったのです。
主人とは息子が小学校に入学し、弱視が分かった時に離婚しましたが、養育費は貰ってますから、その点は助かってます。
ある時、施設の寮長から電話がありまして、その内容に私は驚愕したのですが、思えば年頃なので無理からぬことでした。
それは息子がトイレに行ったきりなかなか戻らないので、仲間の通報で介護師が駆けつけたら、トイレの中で自分の性器を勃起させたまま、いじっていたそうです。
その電話を受けた私は、思わず赤面してしまいましたが、親子でよく話し合いをする為、三日間ほど一時帰宅が決まりました。
当日は車で迎えに行き、息子の手を取って郊外のレストランで昼食を摂り、久々に親子で楽しい時間を持ったわけです。
ただ、私はなかなか施設で起こした息子の行為について、話を切り出す事も出来ず、とにかく家に戻ってからゆっくり話し合う事にしました。
そして夜を迎え夕食を済ませると、勇気を出して私はその事に触れたのです。
息子は黙ったまま答えませんでした。
数分してやっと重い口を開くと、毎日のようにトイレで自慰行為をしているし、自分でも切ないほど勃起が続き、苦しくて仕方ないと切々と訴えるのです。
私は下を向いたまま淡々と告白する、そんな息子の気持ちを思った時、母性本能と言うのでしょうか、咄嗟に息子の手を取ると自分の方へ引き寄せました。
驚いた様な顔をした息子でしたが、私がとにかく黙って言う通りにしなさいと言い含めると頷き、それを見た時、母親として覚悟したのです。
このままじゃいけない、とにかく施設でこれ以上皆に迷惑や羞恥を晒すようでは、息子より周りの人に申し訳ない。
それなら私が一時でも息子の相手をし、女というものを知らせた方が今後の為ではないのか?そう判断しました。
いつまでも自慰行為を繰り返すより、思春期ゆえに本当の女性の身体を知る事で新しい自覚に目覚めるかも知れない。
それが今後の施設内での男としての行動の自制に繋がれば・・・とそんな希望を抱いたのです。
私は息子に聞きました。お母さんがあなたに男としての幸せを教えるけど、いいの?と。
息子は初め訳がわからないようでしたが、私が息子の手を乳房に当てた瞬間、その意味理解したようです。
戸締りし、お風呂を沸かすと、私は息子の手を引いてバスルームへと向かいました。
息子から全裸にして中に入れ、私も後から続き息子の前に座りました。
強度な弱視ですから顔を付けるようにして息子は私の乳房を見つめます。
そっと手を伸ばしそれに触れると、まだ小さかった性器はあっという間に大きく天を突きました。
次第に呼吸を荒げ始め、今度は自分から私の股間に手を伸ばしましたが、一旦私はそれを止めてまずは湯船に入り、それから身体を洗って上げると言ったのです。
渋々承知した様でしたが、数分かけて一通り身体や頭を洗い終えると、息子は我慢できないと口走って私を後ろから抱きしめ、乳房を掴んでそのまま私をタイルの上にゆっくりと押し倒しました。
私は息子のなすがままでしたし、乳房から股間へと伸ばした手がスッーと膣の中に吸い込まれた時も、自由にさせていました。
腰を上げてという言葉に従い、私は腹ばいのまま腰を持上げると、息子は顔をつけて舌を使って何分も舐め続けたのです。
もう私の膣からは液が溢れきっていたと思います。
ピチャピチャと音を立ててそれを吸い続けた息子は、今度は自分のものを口にして欲しいとの要求に移りました。
私はのどの奥まで当たりそうな息子の性器を、自分なりに精一杯奉仕の気持ちで舐めたり吸ったりを続けたのです。
若さからか、口に含んで一分もたたずに大量の精液を吐き出しましたが、そのまま萎縮もせず屹立した状態で、今度はマットの上に私が寝転び息子が上に重なると、濡れきった膣の中にぐっと押し込まれました。
何年かぶりに味わう満たされた感覚に震えました。
これは女性でしか分からないものでしょう。
息子は初めて知った女の身体に夢中でした。
激しく突き上げると気持ちいいを連発し、私の腰の下に手を入れて腰を浮かせ、そのまま子宮に当たる強い挿入を繰り返すと、やがて一言うめいて私の中に自分の欲望のすべてを吐き出したのです。
その後は互いに身体を洗い、部屋に戻ってからも執拗な息子の性欲は留まることを知りませんでした。
結局朝方近くまで付き合わされ、その日はパートを休むしかなかった程でした。
でも息子は女の体を知ったことで精神的に落ち着いたと私に名言したし、施設に戻っても今までと違って今度は自分をセーブできる自信もついたといってくれました。 
禁断の一線を超えた事実はもう覆りません。
しかし、私は後悔していないし、月に一度の外泊許可の時も息子を迎えに行き、そのままホテルに泊まる事もあります。
身障者の性は深刻な問題ですし、健常者には理解できないものがあると思えます。
この事実がいいか悪いかの社会論議は別として人間である以上、出来る事はしてあげたい。
それが今の私の正直な考えです。

告白(転載) 【ローション体験談】寝ている中学生のペニスに悪戯して精液を射精させた母親の秘密体験【ワンワンスタイル】

近親相姦告白・体験
12 /29 2020
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私は38歳の主婦です。
中学2年の息子が一人います。今は夏休みですが、午前中は部活に行っています。
主人は会社です。
朝の家事も一通り終わったので、主人と息子を送り出した後、今、パソコンに向かっています。
昨日の午後の事です。
少し涼しめだった昨日は、冷房をなんとか我慢して扇風機の前で、部活から帰ってきた息子とお昼のひやむぎを一緒に食べました。
網戸の外では、蝉がうるさいくらい鳴いていました。もう夏も本番です。
しばらく二人で居間で扇風機にあたりながらテレビを見ていたのですが、お腹がいっぱいになった息子は、居間のソファーの上でいつしか横になって寝ていました。
息子が寝ていることに気がついた私は、うるさくないようにテレビを消し、自分の部屋に行こうと思いました。
息子はTシャツに短パン姿でしたが、いくら暑くないといっても、このままでは息子もお腹を冷やしそうだったので、タオルケットを掛けてあげようと思いました。
自室の箪笥からタオルケットを取り出し、息子に掛けるべく居間に向かいました。
息子はいびきをかいて完全に熟睡しています。
息子は水泳部に入っているので、既に浅黒く日焼けし、身体からは軽く塩素の匂いがします。
仰向けにソファーで寝ている息子のTシャツがめくれて、引き締まった浅黒く日焼けした腹筋が見えていました。
小さい頃は平均よりも背が小さく虚弱体質だったのですが、中学に入って水泳をはじめてから急に背も伸びて体格もがっしりしてきました。水泳を始めたのは正解だったようです。
ふと、好奇心から息子の腹筋に触ってみたくなり、ソファーの前にすわり、指先で軽くお腹に触れました。
『あぁ・・・、こんなにスベスベ。若いっていいなぁ~。』
『柔らかいけど鍛えてるのね。・・・筋肉がすごいわ。この子も大きくなったわね・・・。』
私は息子の成長が素直に嬉しくなりました。
Tシャツを戻してタオルケットを掛けようとしたのですが、ふと息子の短パンの前の部分が少し盛り上がっているのを見てしまい、ドキッとしました。
『慎ちゃん、大きくなってる・・・』
小学校高学年になってから一緒にお風呂にも入らなくなり、息子のアソコの成長の度合いは分からなくなりましたが、身体同様に成長しているのでしょう。
親としてどのくらいに成長したのか、急に知りたくなりました。
息子の顔を見ると、先ほど同様いびきをかいて寝ています。
『大丈夫よね、起きないわよね・・・?』
と、顔を見て起きなさそうなのを確認した後、短パンの上からアソコを指先でちょんとつついてみました。
柔らかい中に芯があるような感触です。
その感触をもう少し確かめたくなって、息子が目を覚まさないように、ゆっくり静かに何回か指先で押してみました。
すると、数回目あたりで急に短パンの中でむくむくとを大きくなりはじめました。
『えっ・・・わっ・・・えぇ~!?』
数秒のうちに息子のアソコは短パンの上からその形が分かるくらい大きくなってしまいました。
『こ、こんなに・・・?』
予想以上の大きさになり私はびっくりしました。
『中学2年なのに・・・。あの人と同じかそれ以上かも・・・。』
何よりもびっくりしたのはその硬さです。指を押し返すほど硬くなっています。
私は手のひら全体で感じたくなり、短パンの上からそっと手のひらを幹の部分に押し当て、軽く握ってみました。
『な、なにこれ!鉄みたいっ・・・!』
先ほどまでの柔らかさはなくなり、カチカチです。
いまや短パンを下から強く押し上げて、おへその下の部分に隙間が出来ているほどです。
息子の顔を見ると、熟睡しているものの、眉間に軽くしわを寄せて苦しそうです。
『ごめんね、痛いよね・・・?』
息子のアソコを楽にしてあげたくて、そ~っと気がつかれないように、短パンの上のボタンを外しました。でも、今思うと、これは言い訳で、アソコをじかに見てみたかったのだと思います。
ボタンを外してチャックをゆっくり下ろすと、息子のトランクスが見えました。
トランクスの下はもう息子のアソコのはずです。
『ふぅぅ~。』
短パンが外され楽になったのか、息子は大きなため息をはくと、また安らかな顔で眠り始めました。
私は息子が再び熟睡したのを確認すると、頭を傾け、お腹の方からトランクスの中を覗き込みました。
『はあぁ・・・っ!』
そこには大きくなったアソコがこちらに一つ目をのぞかせてました。
赤みがかったピンクという感じでしょうか・・・、表面はツルツルの赤いうずら卵のような状態で、先端の一つ目から溢れ出た雫がキラッと光っています。
もう私はじかにコレを見てみたくなっていました。
息子に気がつかれないように、ゆっくりと、ゆっくりと、短パンを膝まで下ろしました。
トランクスはさすがにそこまで下ろすと後が戻すのが大変なので断念しました。
トランクスのゴムの部分を両手でゆっくり持ち上げ、いよいよ息子のアソコ全体が姿を現しました。
『あああっ~!』
思わず小さく声が漏れ出てしまう、神々しいぐらい綺麗なアソコです。
もうそれはオチンチンなんて子供のような表現は出来なく、完全に大人の形をしたペニスでした。パンツの部分は日焼けしていないので、色は、身体の日焼けと 対照的に白く、先端はもう真っ赤になっています。ペニスの根元には、産毛のような薄い短い陰毛がわずかに生えていました。
息子のペニスは鋭角的にそそり立っており、裏側をこちらにむけていました。
私はそのペニスをしばらくぼ~っと見ていましたが、何かにとりつかれたかのように手を伸ばしてしまい、気がついたときにはそのペニスの茎を握ってしまっていました。
『あっ、熱い・・・。』
じかに触れたペニスは火傷しそうなぐらい熱く、手のひらの中で脈打ってました。
それに硬いだけでなく、なんというのでしょうか、ゴムで出来たムチのようなしなやかさがありました。ペニスを垂直に立てようとすると、かなりの力がいります。
『こんな・・・、こんな・・・。』
垂直に立てたペニスを間近で見ると、言葉になりません。
綺麗で、熱く、硬く、生命力に満ち溢れています。
しかも私の息がペニスの先端に軽く当たっているのでしょうか?たまに先端がぴくっぴくっとすると、先端の穴からタラタラと透明な液があふれます。
私はその穴に指を当ててみました。指を引くと、穴と指の間にキラキラした透明な糸が出来ました。
私はそれを先端のピンクの柔らかい部分にゆっくり塗り広げてみました。
塗り広げる感触に刺激を受けているのか、先端からはトクトクと液があふれます。
ツルツルの先端が液でピカピカになり、一層、綺麗に見えます。
私はすっかり興奮してしまい、左手で幹の部分をゆっくり上下し始めていました。
息子も熟睡しながらも、だんだん寝息が荒くなっているようです。
『慎ちゃん、気持ちいいのかな?・・・くすっ、いい夢みせてあげるね。』
息子の熱く硬いペニスに、この時の私はすっかり冷静でなくなっていたのでしょう。
息子に快楽を与えることになんの疑問やためらいもありませんでした。
自分の左手の上下運動で、息子のペニスがますます熱く硬くなっていくことに喜びを感じていました。
1~2分経った頃でしょうか、実際、もっと経っていたかも知れませんが、息子のペニスが急に太くなった気がしました。
『あっ、マズい・・・っ!』
その瞬間、やりすぎたのでは?という初めて自分の中で疑問が湧きましたが、時すでに遅く、息子のペニスからビュッと何かが飛び出しました。
実際には一瞬のことでしたが、長い滞空時間を経て、大量の精液がソファーや私の手の上にパタパタッと降り注いで来ました。
『あっ!あっ!』
その間にも次々と間欠泉のように息子のペニスは精液を噴出します。
『えぇ~!!まだ出るの!?止まって~っ!!』
私はとっさに右手でペニス先端を握り締めて蓋をしましたが、その指のすき間からブシュッ!ブシュッ!と精液が噴出しました。
手の平に熱い精液の噴水を何度も受けて、後悔の念とともに、若さのすごさを感じました。この勢いの強さと量は主人では考えられません。
やっと、噴出がおさまり、その間私はペニスを両手で握り締めたままでした。
息子の顔を恐る恐る見上げると、ゆっくり大きな呼吸で寝ていました。
私は安堵し、先ほどから息をずっと止めていたのに気がつき、ふぅ~っと大きく息吐きました。ほとんどは私の右手で受けましたが、最初の何回かの噴出でソファーや私の手や腕は精液だらけになってました。
大変なことをしてしまったと思い、私は近くにあったティッシュで息子が起きないように気をつけながら拭い取り後始末をしました。
最後にドロドロになった息子のペニスを拭くために再びそっと手を伸ばしました。
『えっ・・・?』
それは、噴出前と全然変わらぬ硬度をもったペニスでした。
『あんなに出したのに・・・。慎ちゃん・・・凄い。』
数回また握っているうちに、また、ぼ~っと成りかけましたが、必死で自分を抑えて、なんとかトランクスだけは元の位置に戻して、タオルケットをその上から掛けてあげました。
短パンは元に戻せなかったですが、暑いとよく自分で脱いでいるみたいですし、そこまでの余裕がありませんでした。
私は精液をしみこませたティッシュを持って逃げるように自室に閉じこもりました。
自室に戻って先ほどの行為を思い出し、自分の大胆さにあきれるとともに後悔の念が湧いてきました。
でも、それ以上に息子が立派に成長していたことが嬉しくなりました。
ふと、持っていたティッシュが気になりゆっくり開くと、大量の精液が染み込めずにドロドロの状態でその中にはありました。
好奇心から指でそれを触ってみると、見た目の通りかなりの粘度をもっています。
主人も若いときは量も多かったですが、ここまでの濃度と粘度を持った精液は始めて見ました。
指についた精液もちょっと舐めてみました。少しでしたが、決して美味しいものではありませんが、舌に絡みつく感じで何か若さを感じました。
『こんなに沢山の精液を口で受けたらあふれそうね・・・。』
『この量をアソコで受けたら・・・。あの勢いなら子宮に何度も当たりそう・・・。』
なんてすごい想像しちゃいました。
それに、1回出したのに全然問題ないあの硬さ。1日何回できるのかしら?
いつかあの子に彼女が出来たときの事を考えると少しうらやましい気がします。
息子は夕方になって目を覚ましたようですが、夕食の様子を見る限り気がついてないみたいです。
今日になって昨日のすこし大胆な行為が少し怖くなってしまいました。
でも、また同じような状況になったら流されてしまいそうで怖いです。

告白(転載) 【淫乱で性欲の強い母】母親を愛しすぎたゆえの惨劇…父がいない隙に中出しレイプしたお話【妊婦】

近親相姦告白・体験
12 /29 2020
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俺の母、美保純さんに似た、そそる母なんです。
しかもガードが緩くて、風呂上がりにバスタオル巻いただけならともかく、スッポンポンなんてのも普通でした。

親父が慰安旅行のときでした。
俺が帰宅したのに気づいた母は、例のごとく、スッポンポンで出てきました。
「ごめんごめん、急いでご飯準備するね」
部屋に向かおうとしてた母を捕まえてしまいました。

「え?なに?」
母はこれから起こる惨劇を予想もしてないような半笑いでした。
母の乳房に吸い付いた俺。
「なにしてんのよ!」
とまだ余裕の母。

執拗な愛撫に
「馬鹿なこと辞めなさい」
ちょっと本気っぽくなった母に、俺はげんこつを振り下ろしました。
殴られた母は、もう何も言わずに、黙ってチンポを差し込まれ、何も言わないことをいいことに、中に出しました。

何かを言おうとした母に、再びげんこつを数発打ち込め、またチンポを埋め込み、中に出しました。

泣いてる母に言いました。
「息子の前を裸で歩く母など、やって欲しいってアピールなんだろ」
母は何も言わず、黙って部屋にいき、そのまま出てきませんでした。

旅行から帰った父にも何も言わず、母は普段通りを演じています。
でも二人になると、裸は以前みたく裸でうろつくこともなくなり、俺にビクビクしているみたいです。

この前、父が出勤したあと、母はトイレで吐いているみたいでした。
もしかしたらあの日のことで、母は妊娠したのかもしれません。

何年にも渡り、デリカシーのない生活をしてた母が、どうするつもりかを黙って見ています。

告白(転載) 【ローション体験談】父が死んで一年…一周忌に母へ私の思いを伝えたのです、そして母は受け入れてくれました【ワンワンスタイル】

近親相姦告白・体験
12 /25 2020
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去年、父の一周忌法要の後、後家の母への想いを遂げた。
現在、母は44歳。私は22歳で、当時は独身寮住まいだったが、この春転
勤で自宅通勤になったが、当時は会社の寮住まいだった。

もともと母を大好きな私だったが、中学2年生の時、両親の寝室から洩れ聞
こえてきた母のよがり声をきっかけに、母に性的な欲望を持ち始めた。

大好きな母が父のものであることを痛感させられ、無性に口惜しく悲しい気持
ちになったことを思い出す。

ほどなく、オナニーのおかずに母の下着を用いるようになった。
高校に進むと女の子と付き合うようになり、セックスも覚えたが、どこか物足り
なかった。
エロ本やビデオも熟女ものや母子相姦ものが好みになったのは言わずもがなだろう。

父が長患いの後他界して1年も経たぬうちに母に再婚話が持ち込まれるように
なった。
気立ても器量も悪くない母のこと。引く手は数多なのだろうが、長年母を
恋慕していた私は心穏やかでなかった。

今すぐとはいかないまでも遠くない将来、母が誰かの腕の中で悶え、精液を注
ぎ込まれて悶絶する姿すら想像するようになってしまったのだ。

父の法要の席、施主の母は豊満だが崩れていない身体を黒いスーツと下着で包み、
参列者、特に男性連の注目を集めていた。女癖が悪く、かつて母のパンティを盗
私が疑っている従兄のIなどは好色な視線を隠そうともしない。

私もはちきれそうな母のスカートにうっすらと描かれたV字のカーブに思わず
勃起してしまった。

お清めも終わり、帰宅して軽い夕食をとった後、母の好きな赤ワインで乾杯
した時、想いを打ち明けると決心した私の心臓はバクバクと高鳴っていた。
ワインが回り始めたか、母の顔にも安堵の色が浮かんでいる。

「今日は朝からお疲れ様・・・・脚とか腰とか凝っただろ?揉んだげるよ」
「アリガト。お言葉に甘えちゃうね」
畳に横になった母の腰から揉み始めた。服の上からでもむっちりとした肉づき
の良さが感じられる。
その感触を楽しみながら、母に語りかけた。

「昔さ・・・母さんたちの部屋から母さんのアノ時の気持ち良さそうな声がし
た時、大好きな母さんを父さんに奪われたような気にさせられて、とても口惜
しいような悲しい気持ちになったんだ。そして、いつか母さんを奪い返したい
って、思ったんだ」

と、募っていた思いを吐き出した。
ややあって母が苦笑交じりに応えた。

「バカねぇ。母さんのパンツとかでオナニーしてたことは薄々分かってたけ
ど・・・おかしな子ねぇ。私はこれからもあんたの母親なんだから・・・・」
うん、と頷き、私は母の脚を揉みほぐし始めた。手を脹脛から膝へ、そして
スカートの裾から入って太腿へと進めた。

私の意図は分かっているだろうに、母は軽く瞑目して何も言わない。ゆっく
りと手を進め、遂に黒いパンティに包まれた下腹部に達した。

薄布越しに母のふっくらしたおまんこの盛り上がりをなぞり、いじくると
母がアッ・・・・と声を漏らし、身を反らせた。
母のそこを撫で繰りながら、
「母さんを誰にも渡したくないよ・・・・」
と母の耳元に囁いた。

「・・・・・・・・」
母は何も言わなかった。私は母の腰に手を移して黒い薄布を引き下ろし、右
足首から抜くと、母の両脚を大きく開かせる。母の抵抗はなかった。

母の肉づき良い両腿の付け根には、黒々と繁茂する恥毛の藪と蛍光灯の光に照ら
され、愛液で濡れ光り、ピンク色の肉襞を覗かせる外部生殖器にして性愛のため
の器官があった。

“・・・・ここが俺の故郷なんだ・・・・”

言いようもない愛おしさが込み上げてくる。衝動にかられて、私は既に勃起し
て濡れ光るクリトリスを吸い始めた。
「アア〜ン、ダメェッ・・・・」
母は悩ましげな喘ぎ声を漏らし、太腿で私の頭を挟み込んだ。

クリトリスの皮を剥き、包皮に僅かについていた恥垢も舐め取る。
小陰唇、膣前庭、膣口とひと通り舐め尽くした頃、母は手で私の頭を押さえ、
腰も迫り上げて自分のおまんこに押し付けていた。

頃合良しとばかりに身を起こして母の脚を担ぎ上げ、濡れそぼった膣穴にペニ
スをあてがい
「母さん、入れるよ」
と言うや否や、一気に子宮めがけて突き入れた。

「ああ〜〜・・・・ん・・・・」
仰け反った母は両腕を私の頭に廻すと自分の胸元に抱き寄せながら切なく甘い声
を上げた。

母の熱い膣肉が私のペニスに絡みつき、奥へと誘うように蠢くのがはっきりわかった。
目の前でプルプルと揺れる乳房にむしゃぶりつき、乳首を吸いながら母を突き続ける。
「高広、いいわ。もっと、もっとぉ・・・・」

母も自ら卑猥に腰をくねらせ、セックスをせがんでくる。乳房から唇を離し、
快感に歪む母の唇に重ねると、母も吸い返してくる。
そのまま舌を出すと母も舌を出して絡ませてきた。親子ではなく愛し合う男女
のキスを交わす母と私。

膣襞の締め付けはいよいよきつさを増し、母のよがり声もせわしなく、甲高くなってきた。
私も射精感が込み上げてきた。今すぐにでも母のおまんこに注ぎ込みたいが、
母をイカせてから出したい。歯を食い縛って母の深奥部を突きまくった。

「くああっ、ダメだ!母さん出すよ、おまんこの中に出すよッ」
「あっ、ダメダメッ!イッちゃう。イクイクイクイク、イックゥゥーッ・・・・」
一際甲高く母がアクメを告げる。その声が引金となり、私はドクドクドクドクッ、
と今までにないほど長く力強い射精を母の子宮に果たした。

その後私たちは風呂で情事の残滓を洗い落とそうとしたが、母の白くまだ瑞々し
い裸体に再び漲った私は母を襲い、犬のつがいの如く交合した。

全てが終わり、私は母の部屋で布団を並べて満たされた眠りにつき、翌朝、食事の
支度をしている母を背後から貫き、母の口に精を発射してから会社に向かった。

それからしばらく、週末毎に帰宅して母と愛し合っていたが、最初に書いたとおり、
この春転勤で自宅通勤になったため、より多く母とセックスを楽しむようになっ
ている。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。