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告白(転載) 【ローション体験談】家族旅行で母親と息子の秘密の体験【ワンワンスタイル】

近親相姦告白・体験
12 /25 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
34歳の母親です。一昨日まで、主人と息子と3人で南紀へ行ってきました。
昼間は海水浴に海釣り(といっても釣りは男2人だけ)、夜は温泉と気楽な時間を過ごしたのですが、帰る前の晩、旅館の配慮で浴場(といっても定員5人くらいの小さなもの)を貸し切りにしてもらい、久しぶりに親子3人で家族風呂を楽しみました。
夕食の時にかなり飲んでいた主人は、「湯だっちまった」と言って早々と部屋に引き上げ、浴場には私と息子の2人が残されました。
最初は向かい合って湯船につかり、今回の旅行のことや「宿題は終わったの?」みたいな話をしていたのですが、そのうちに会話が途切れ、息子が視線のやり場に困っているのに気付きました。
真ん前にいるのは良くないかなと思い私は、
「こっちのお湯、ちょっと熱いの。隆クンの横にいっていい?」
と言って、息子の隣に移動しました。
肩と肩が触れ合い、息子が赤い顔をして横目で私の方をチラチラと見るのが分かります。
しばらくして、息子が小さな声で言いました。
「お母さん。熱いなら先に上がってもいいよ」
それを聞いた時、私は自分が「もう少し息子と一緒にいたい」と強く感じていることを自覚しました。
昼間の海水浴で、息子が私の水着姿(それほどセクシーなものではありませんでしたが)に向けて送っていた熱い視線が頭をよぎります。
「せっかく借り切ったんだし、もう少し一緒に入ろ」
確かに私にも少しお酒は入っていましたが、それを言い訳にするつもりはありません。
「隆クン、のぼせたのならしばらく湯船に腰を掛けるといいわよ。お母さんもそうするから」
と言って、私は湯船の縁に腰掛けました。
股間にはタオルを置いていましたが、胸は隠しませんでした。
まだ張りのある乳房が、上気してほんの少し赤らんでいます。
息子は私を(というより私の胸を)見ながら、動こうとしませんでしたが、私が「ほら、のぼせちゃうわよ」と言って両脇を持って引き上げるようにすると、渋々言う通りにしました。
タオルを掛けてはいましたが、息子の股間が大きく隆起しているのは一目で分かりました。
小学生ながら、主人のものと変わらない(長さでは上かも)息子のペニスを前に、私は鼓動が早まるのを感じました。
「洗ってあげようか」
と言って私は立ち上がりながら、タオルを外しました。
黒々とした陰毛が息子の視界に入ったことでしょう。
「洗ってあげるから、タオル貸しなさい」
という私に、息子はしばらくためらっていましたが、観念したかのようにタオルを渡しました。
手で必死に隠そうとはしていますが、完全に勃起したペニスはとても隠しきれる大きさではありません。
背中を流してやり、「前は自分でするよ」という声を無視して、私は息子を向かい合って座らせました。
まだ恥ずかしそうにはしていますが、もう隠すことはありません。
初めて、フルサイズに成長した息子のペニスをじっくりと観察することができました。
子供のペニスって、本当に淡いピンクというかきれいな肌色をしてるんですね(笑)。
「ここはきれいにしないとね」
と言いながら、私は素手で息子のペニスに石鹸をつけて洗っていきます。
息子は気持ちよさそうに目をつむり、私に身を任せています。
「隆クン、気持ちいいの?」
と聞くと、息子は黙って頷きました。
少し痛がる息子に我慢をさせて包皮(勃起しても半分くらいは皮を被っていました)をむき、恥垢を取ってあげました。
そのまま上がるのはもったいないような気がしたので、ペニスの包皮とカリのあたり(カリ高で良い形です)を持ち、少し擦ってあげました。
私の肩に置かれた息子の手に力が入るのが分かります。
さらに擦ると、息子は突然「あっ」という声を上げ、腰をガクッガクッとけいれんさせました。
息子にとって、10歳にして味わう生まれて初めての絶頂感でした。でもさすが射精はありませんでした。
息子に「どうしたの?」とわざと聞くと、恥ずかしそうにしながら、
「何か、すごく気持ちよくて…」
と上気した顔で答えてくれました。
それから、2人でもう一度湯船につかり、部屋へ戻りました。
部屋に戻ると、主人はさらに何本かビールを空けたらしく、泥酔というか熟睡状態でした。
本当は3人で浜辺に花火をしに行く予定でしたが、やむなく息子と2人で行くことにしました。
私たちの宿が大手のホテルから少し離れていたせいか、海岸は思いのほか人が少なく、閑散としていました。
息子は夢中でネズミ花火やロケット花火を楽しんでいましたが、こういう所はまだまだ子供です。
後始末を済ませ、2人で少し夜の海辺を散歩しました。
ついこの間まで小さかった息子でしたが、もう私と変わらないくらい背丈が伸びていました。
海辺は静かで、若者のグループが遠くで花火をしていたほかは、カップルが2組ばかりいただけでした。
カップルは波打ち際から少し離れたところにあるベンチに座っていましたが、かなり濃厚なことをしているのが夜目にも分かり、少しドキマギ。
私たちもベンチの一つに座り夜風に当たりました。 
これまで息子とは性に関する話をほとんどしたことはなかった(小学生ですから当たり前ですが)のですが、この夜は本当に色んな話をしました。
前に一緒にお風呂へ入った時のこと。プールや海で息子が私の水着姿を凝視していた時のこと。
そして、さっきの旅館の浴場でのこと・・・。
息子が言うには、去年くらいから私のことを考えるとオチンチンが固くなり、それが恥ずかしくて一緒にお風呂に入らないようになったそうです。
それから、一緒にプールへ行った友達が私のことをいやらしい目で見て、少し嫉妬したとか。私が、
「お母さんのどいういうこと考えたらそうなるの?」
と聞くと、息子は少し考えて、小さな声で、
「だって、お母さんのおっぱい大きいし…」
と恥ずかしそうに答えました。
私は、急に息子が愛おしくなり、
「じゃあ、お母さんのおっぱい、ちょっとだけ触ってみる?」
と言うと、息子の手を取り自分の胸に押し当てました。
今思うとやはりどうかしていたのかも知れません。
目を大きく見開いて乳房の感触を味わう息子の頭を抱き、私はブラウスのボタンを外し、息子の手を中に導きました。
ブラジャーの上から息子の手が大きな乳房をまさぐります。
鼓動が早くなっているのが自分でも分かりました。
息子は少し大胆になったのか、ブラのすき間から中に指を入れようとします。
私はすこしためらいましたが、息子を押しとどめ人目のないことを確認すると、ブラウスを肩に掛けたまま袖から腕を抜き、背中のホックを外しました。
そして肩ヒモを外して、
「ブラジャーの胸の谷間の所を引っ張ってごらん」
とささやきました。
息子が引くとブラは私の胸を離れ、露わな乳房が息子の目前にさらされました。
「触ってごらん。そっとね」
という私の言葉と同時に、息子は胸に指を這わせ、やがて指先は乳首へと到達しました。
恥ずかしい話ですが、私は密やかな快感を楽しみ、乳首が固くなっているのが自分でも分かりました。
腕に抱いた頭を胸の方に持ってくると、息子は私の言葉も待たず、乳首に吸い付きました。
舌を使った男女間の前戯とは違い、赤ん坊のようにただ吸うだけでしたが、それでも私は満足でした。 
乳首を含ませながら、私の手は息子の股間へと伸びていきました。
そこはもう固くなっていました。
「隆クン、お母さんも触っていい?」
息子は私の問いかけには答えず、片手で一方の乳房を弄びながらもう一方の乳首を一心に吸い続けています。
私は息子の短パンとブリーフを一緒に引き下げました。
私の意図を理解したのか、息子も腰を浮かせて協力してくれました。
さっきお風呂場で見たばかりのペニスも、屋外で見ると一層淫靡に見えます。
包皮を剥き、暗闇にも青筋が浮いているのが分かる逸物をゆっくり擦ると、息子は嗚咽を漏らしながら乳首に歯を立てました。
これまでとは別の快感が、私の体を走りました。
擦る速さを少しずつ上げていくと、息子は乳首から口を離し、
「お母さん、気持ちいい」
と切ない声を上げます。
私は屈み込むと、息子のペニスに軽くキスをし(さすがにくわえることはできませんでしたが)さらに擦るスピードを上げました。
お風呂場では気付きませんでしたが、尿道からぬるぬるした液が垂れています。
そのうち、息子の息づかいはさらに荒くなり、「ダメッ、何か変」という声と同時に、ペニスの先端から生温かい液体が飛び出しました。
息子にとって生まれて初めての射精でした。
まだ粘り気は少ないサラサラした水状のもので、量も大人のそれより少なかったのですが、勢いはさすがのもの。私の腕や顔にもかかってしまいました。
息子は何が起きたのか理解していない様子。
私は息子の頭を抱き、
「心配することないの。隆クンが大人になった証拠よ」
とささやくと、息子の唇に軽くキスしてあげました。
10何年か前の初めてのキスを少し思い出しました。
服を整えて宿に戻ると、主人はまだ寝ていました。
私は息子ともう一度お風呂に行き(家族風呂の時間は終わったので、男湯と女湯で別々に)汗を流しました。
私の股間は完全に濡れていて、女湯に誰もいなかったのを幸いに、息子のペニスを思い出しながら、湯船の中で自慰をしてしまいました。
息子も4年生で、あと何回こういう形で家族旅行へ行けるかは分かりませんが、今年の夏の経験は私にとっても、息子にとっても忘れられないものになるでしょう。

告白(転載) 【陰毛・陰嚢】息子の性欲に母の口淫ご奉仕でザーメン射精の秘密の性処理【息子の裏筋舐める母】

近親相姦告白・体験
12 /25 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
最近、中学3年の息子が甘えてくるようになっていました。
受験を控えて神経質になってるのかな・・・と思っていました。その日は流し台の前で夕食の準備をしていました。
息子は、まとわりついてきました。体を密着して、頬をすりよせてきたりしました。
「今日のご飯なあに?」息子は、突然ウエストを抱いてきました。
私は、なぜか心臓が大きく高鳴ってしまいました。その表紙に人差し指の先に包丁が少し触れてしまいました。
赤い血がにじんてきました。
「大丈夫?」心配そうに尋ねてきました。
いきなり、私の指をつかみ口に含みました。第2関節ぐらいまでくわえこんでいました。ねっとりと舌がからみつく感じでした。
私は、ドギマギしながら、「もう、大丈夫だから」と言いました。
息子は、私の指を離しました。息子は、後ろから抱きつく様に密着して覗きこんでいました。
私は、お尻のあたりに変な圧迫感を感じました。それが、なんなのかすぐ気がつきました。
息子が私に欲情している?そんな馬鹿な・・沈黙が続きました。急に男を感じました。顔が赤くなるのを感じました。
息子は、「宿題やらなきゃ」と自分の部屋に戻りました。 その夜、息子の事を色々考えてしまいました。
息子の部屋のベッドの下に隠してあった淫らな恥ずかしい本の事が思い浮かびました。それは、SM雑誌でした。
全裸の女性が縛られて恥ずかしめらている写真ばかりでした。
女にとって屈辱的な物でした。でも、その顔は、悦びにあふれてる感じでした。
「息子も、あんな風にしたいのかな・・」 私は、いつしか写真の光景を自分に置き換えていました。
想像を打消そうとしました。でも、自分を止める事ができませんでした。
男の顔が息子に変わりました。私は、息子の名前を呼びながら、バジャマごしに乳首を触っていました。
甘い刺激が胸全体に広がりました。
そんな時、ドアがノックされました。ドアが開きました。
「どうしたの?」息子は黙ったままでした。
息子のバジャマのズボンの前は、大きく膨らんでいました。
「眠れないよ」と息子はつぶやく様に言いました。
息子は、食い入るように私の胸のあたりを見ていました。私は、思わず手で胸を隠しました。
「お母さんとやりたいんだよ」ショックで身体がビックと震えました。
「いいでしょう、お母さん」
私は、あまりの事に声がでませんでした。
息子は 大腿をいやらしく撫でまわしてきました。私は、息子を叱る事もできず、必死に手を振り払いました。
そして、パジャマのズボンを下ろそうとしてきました。私は、必死でパジャマを押さえました。
でも、脱がされてしまいました。息子の目は、ギラギラと欲情した男の目でした。
「許して、そんな目で見ないで、ひどいわ」私は、泣きそうになりました。
自分の子供なのに、怖い別な人間のようでした。
息子は、いきなり立ちあがって、下半身をいきなり露出させました。私は、両手で顔を覆ってました。
子供の頃に見た裸とはまるで違っていました。すっかり、男だわ・・・。
私の女の部分が刺激されました。
私は、決断しました。息子の暴走を止めるのはこれしかない。
私は、息子の前に跪きました。
「どうしても我慢できないなら、お口でしてあげる」
「それ以上は駄目よ」息子は満足そうに「約束するよ」とうなずきました。
私は、息子のものを握りました。
大きく脈うっていました。こんなに大きいなんて・・・。
私は下半身が熱くなる感じでした。私は、息子のものを口に含みました。
私は、自分が淫らになってくるのを感じました。
息子の反応を感じるたびに、もっとよろこばしたいと思いました。
不思議な陶酔感がおそってきました。
急に息子が腰をひきました。
「もう出そうなんだ」私は、自ら再びくわえこんだのです。
息子のものを飲み干したいと思ってしまったのです。
私は、無我夢中で飲み干していました。
息子は、後しまつを要求してきました。

告白(転載) 【ローション体験談】淫靡な母子の背徳近親相姦セックス体験【ワンワンスタイル】

近親相姦告白・体験
12 /25 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私は主人が単身赴任になって、まもなくして息子と関係をもってしまいました。
発端は、息子とテレビを見ながらじゃれあっているうちに、体を触られて、息子も興奮してきてエスカレートしてしまって、気がついたら一線を越えて行くところまで行ってしまっていました。
どうして挿入まで許してしまったのか、今思っても、言い訳が見つかりません。
私は、43歳。息子は大学生です。
一度私の体を知ってしまった息子は、毎日のように私の体を求めてくるようになりました。
私も、いけないと思いながらも、息子の激しく直情的な性の欲望を受け入れ、貫かれているうちに、体の奥底に眠っていた淫靡な気持ちに火が付いて、絶頂を感じるようになりました。
息子も恋人か夫婦のような気になって、私と主人との間に、嫉妬心をむき出しにして困ってしまうこともあります。
先日も、単身赴任先の主人に呼ばれて、1泊して帰ってくると、玄関先に息子が出てきて、「親父とやってきたのかっ!」とまるで、私が浮気でもしてきたかのように、迫るのです。
「違うわよ、お洗濯やなにか、お片付けが大変だったのよ」と、つい息子に気を遣って言いました。
息子は、私の腕をつかんでリビングへ連れて行くと、私の前にしゃがみこんでスカートを捲り上げてクンクンとパンティの臭いを嗅いで検査までするのです。
そして、私の下半身を裸にすると、リビングのジャロジー窓の縁に両手を掴まらせて、背後から肉棒を挿入してきたのです。
4時か5時頃だったので、お外は眩しいくらいに明るくて、家の下の公園には近所の人達が何人か通っていました。
気づかれないようにビクビクしながらも後ろから犯されていると、妙な興奮を子宮に感じてしまいました。
その上、数時間前に、主人とセックスをして、膣がまだ火照っているところに、今度は息子の肉棒を挿入されていると、母として、また妻としての背徳感や罪悪感にすごく興奮してきて、声を上げそうになってしまいました。
息子が激しくピストンしてくると、ジャロジー窓の枠が腰の動きに合わせてカタカタとなって、近所の人が振り向いたらどうしようって思っていると、ジワッと体が浮かぶような快感が押し寄せてきて、そのままの姿でとうとう息子に逝かされてしまいました。
最初の日以来、息子とほとんど毎日のようにセックスをしていると、息子もいろんなセックスに興味を持つようになって、この間はとうとう息子とアナルセックスをしてしまいました。
主人ともしたことはありますが、息子のペ○スは太くて、挿入されるとあ~犯されているっていう実感がこみ上げてきて、私もすごく興奮してきて最後は膣穴にバイブを入れられたまま、同時にアナルに挿入されて、すごい絶頂を感じて、恥かしい声を出してしまいました。
そんな時は、相手がもう息子なのか、なんなのか、訳が分からなくなってしまうのです。
でも、これから先も、できれば、息子に飽きられるまで、ずーっと愛されていたいと思っています。

告白(転載) 【わかめ酒・枕営業】息子の包茎チンポに悪戯する母の手コキで精液射精の秘密体験【陰核ムニムニ】

近親相姦告白・体験
12 /25 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
主人は去年から単身赴任しています。息子は中学2年です。
毎日息子を送り出して、私もデパートの仕事に行きます。毎日息子の部屋に行き、起こすのが日課でした。
昨日の朝もいつもの様に、扉を開けて声を掛けるけど返事が無いので、部屋に入りもう一度、肩に手を掛け起こそうとしたら、なんとトランクスがテントを張ってるの。思わず見ちゃいました。
息子は部活で疲れて熟睡してるの。若いからか、朝立ちも凄いのね。隙間から飛び出しそうな勃起です。それに大きいのにドキドキです。
息子は、トランクス一つで寝てるのよ。下ろしたら見えてしまう。ふふふ、でも私はトランクスのおしっこの窓からオチンポを出して握ってあげました。
すごく熱くて硬いの。われを忘れて、久しぶりの生チンポを握って興奮してる。
まだ少し皮をかぶってる。ゆっくり剥いてあげるね。
そうっとチンポの皮を剥いてあげたら、真っ赤な亀頭がさらに大きくなって、びくびくしてるのよ。
ゆっくりしごいていたら、あっ、なんと出てしまいました。凄い勢いです。
私の顔や服まで飛びました。うれしい、私の手で射精してくれて。
息子はその時やっと起きました。母親がチンポを握って、射精してるんですからびっくりです。
でも「ママ、気持ちよかった」っていうのよ。可愛いい。
「ママ、こんなことしていいの」
「いいわよ、毎日でもしてあげるわ」
息子のトランクスを脱がせて、ティッシュで拭いてあげましたけど、まだ硬いままなんて驚きです。すぐにまた握ってあげました。
私も下着になって、ベッドに座って息子のチンポをしごいていると、息子が「ママ」と抱きつき、キスをしてくるの。
私も応えて、唇を合わせて、舌を絡めてあげると、息子も幼稚ですが舌を絡めて来ました。
いつの間にか私も裸になって、ベッドに一緒に横になってキスをしながらチンポをしごいて2回目を出してあげました。
可愛いの、思わず今度はお口できれいにしてあげました。

告白(転載) 【親子で交尾体験談】欲求不満の母親は騎乗位で息子に跨り生挿入で淫らに腰を振る【ママの生理】

近親相姦告白・体験
12 /23 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私は42歳、息子は18歳です。一年前に主人を亡くしました。
息子は一人っ子の高校3年生で、時々はガールフレンドが部屋に遊びに来るので、急に部屋を開けて紅茶とケーキを持っいってやります。
先日は夜も更けて、もう11時になりそうなので部屋を開けて「もうお帰りなさい、お母さんが心配するわよ・・」と、部屋に入ると急にキスを止めて、スカ-トの中から手を抜いて、彼女は息子の勃起したペニスを握っていました。
タラタラと愛液が流れ出て、慌ててティッシュで隠そうとしましたが、完全に目撃しました。
彼女を帰して「あれは何をしてたの?オマンコしようとしてたの?」と意地悪く聞くと「もちろん、僕はもう18歳だし彼女も出来る年ごろだものいいじゃないか・・・」と開き直りました。
私だって主人を亡くしてから、既に一年も過ぎたのにいまだセックスのお誘いを断り、未だに性交はしていないのに、18歳の息子がSEXするなんて許せません。
そこで提案しました。
「私が相手をして上げるから、いいわねェ~~」と、パンティを脱いで陰部を全部見せて開脚しました。
彼も殆どが童貞らしく、私の身体を見て完全に勃起し出しました。
私の芳醇にブレンドされた甘いフェロモン臭に、彼の性本能を刺激したのか、ペニスがジンジンと疼き始めてビンビン状態になりました。
直ぐにパンツを脱がせると、未だに包茎で陰茎には薄皮を被っています。
そっと皮を剥くと、白いチンポ粕が着いており桜紙で拭きとってやりました。
もう勃起は頂点らしく握っただけで、「あぁぁぁぁっ」と言いながら亀頭を震わせて、柔らかな手の中に射精してしまいました。
「えっ、そんなに早いの?これじゃ彼女は満足しないわよ・・・」と、滴る亀頭に口を当てて、精液を全て吸ってやりました。
「恥ずかしいよ・・・」と言いながらも、直ぐに再勃起が始まり、皮を剥いて興奮しだしたマンコに宛がい、騎乗位で伸し掛かり膣口に誘導して入れました。
直ぐにびしょびしょで、ぐいっと奥まで一気に挿入出来ました。
「あん、お母さん、ダメだよ~~。出ちゃいそうだよ~~~」と中でピクピクと痙攣させています。
「イイワよ、出してもイイワヨ・・・・・」彼は私にしがみ付きながらドクドクと放出しました。
私は勿論イケないので、もう一度抜いてしゃぶりながら勃起をさせ、主人を思い出しながら息子に跨りました。

告白(転載) 【お母さんのクリトリス】衝撃の告白!!初体験は自分の母親!!【母とラブホでギシアン】

近親相姦告白・体験
12 /23 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
俺、初体験はお母さんだった・・・

俺のお母さんは17歳で結婚して俺を産んだ。

おやじは俺が小学2年の時に離婚していなくなった。

後から聞いた話だが、他に女が出来て離婚したらしい・・・

それからずーっと2人で暮らしてきた。

小さなアパートだったので一緒に寝てたし、一緒に風呂も入ってた。

中学生になった頃、生活が大変なので

お母さんはスナックで働くようになり

俺は1人でいる事が多かったが休みの日は一緒に風呂に入ってた。

中学2年になると、俺にもチン毛が生えてき恥かしかったし

女性の体にも興味が出て来たのでちょっと嫌でした。

でもお母さんはいつも通り一緒に入ろうと言ってきました。

一緒に湯船に入っていて、お母さんが湯船から出る時に

後ろからマンコを見てしまいました。

お母さんが体を洗ってる時も横目でチラチラ胸を見てた。

この時お母さんは31歳で、茶髪で結構綺麗だったので

俺は勃起するのを必死で耐えて、他の事を考えてた。

入れ替わって俺が体を洗ってるとお母さんは

俺にチン毛が生えてるのに気付いた。

お母さんは1人で育ててきたので、大人になりかけてる

俺を見て感動してた。

そして「そろそろちゃんと皮を剥いて洗いなさい」って言った。

俺は痛いからイヤだと言うと、お母さんが皮を剥いて

ぬるま湯をかけて洗ってくれてた。

痛いから湯をかけるだけだったが・・・・

それから週に1回の一緒に入る日はお母さんが洗ってくれた。

シャワーで洗うようになった時、なんとも言えない快感で

俺はお母さんの目の前で勃起してしまった・・・

お母さんは笑いながら「なに?気持ちいいの?」って言ってた。

そしてふざけながら「ほれっ・・・ほれ〜」なんて言って

ずっとシャワーをかけてくるので気持ち良くって

俺のチンポはピクッ、ピクッと痙攣しながら

腹につくぐらい反り返り勃起してしまった・・・

俺はもう最高に恥かしい気分だった。

完全に勃起したチンポを見たお母さんは、湯船から手を伸ばして

俺のチンポを握ると

「これはどうだ〜っ」と言いながら手を動かせた。

でも亀頭部分がまだ痛かったので「痛いよー」って腰を引いた。

すると「あっごめん、ごめん痛かった?」

そう言うと、お母さんは湯船から出てきて

手で石鹸を泡立てると俺のチンポに泡を付けて握った。

そしてゆっくりしごきながら

「これなら痛くないでしょ?」って言った。

お母さんは俺を湯船のふちに座らせると

俺の両足を開いてその間に割り込み、しゃがんだ・・・

そして泡の付いた手でチンポをしごき始めた。

俺は恥かしさと気持ち良さで複雑な気分だった。

お母さんの前で射精するのがイヤで、必死で我慢してた。

するとお母さんが

「イッちゃっていいよ、出しちゃいなさい・・」って言って

手の動きをはやくしたので俺は我慢できずに

「あっ・・あーっ」と叫びながらビュッ、ビュッ、ビューッと

すごい勢いで射精してしまい、腕や肩、髪の毛まで飛んだ。

お母さんは俺のチンポにお湯をかけると

体を洗うから先に出てて、と言った・・・

それからは週に1回の一緒の風呂が楽しみだった。

お母さんが言うには、父がいなくて俺に寂しい思いを

させているから・・・だそうだ。

ある日、体を洗う姿を湯船からじっと見てると

お母さんが見られてるのに気付いて

「オッパイさわってみる?」って聞いてきた。

俺は黙ってうなづくと、俺の手首を持ち胸まで導いた。

あまり大きくない胸をもむと、すぐに乳首が硬くなってコリコリした。

お母さんは黙って下を向いていた。

俺は思いきって「アソコも見たい・・・」ってつぶやいた。

少し戸惑っていたが、風呂のイスに腰掛けながら

体をこっちに向けて、大きく両足を開いて見せてくれた。

でも濡れた陰毛だけで、よく見えなかったので

「よく見えないよ」って言うと、少し浅くイスに座り

指で開いて見せてくれた。初めて見るオマンコに俺は興奮して

湯船の中でチンポを握っていた。

俺はアソコに手を伸ばしさわってみた。

ぷにゅぷにゅした感じで、すごくやわらかかった。

お母さんは何も言わなかったので、しばらくさわっていた。

すると急に立ちあがり、湯船のふちに片足を上げると

指でオマンコを開いて「ここさわってみて・・・」と

指でクリトリスを指差した。

俺は湯船につかりながら、目の前のオマンコをさわりまくった。

するとお母さんが俺の頭をオマンコの方へ押したので

舌を出してクリトリスを中心に舐めた。

クリを舐めながら、指でわさっていると中からぬるぬるした

液体が出てきてクチュクチュといやらしい音がした。

お母さんはずっと壁の方を見たままだった。

急にお母さんがイスに座ってまた体を洗い始めた

俺はお湯の中でチンポを握りながら見つめていた・・・

するとお母さんがこっちを見ないまま

「お風呂出たら、エッチしよっか?」と言ったのです。

俺は先に風呂を出て、そわそわしながらTVを見ていた。

アパートは風呂、トイレ、台所の他に6畳の部屋がひとつだけ

俺は自分の布団の上に座り「本気なのかな?」と考えていた。

お母さんが風呂から出てくるとTVの横で髪の毛を

乾かし始めた。俺は黙ってTVを見つめていた・・・

お母さんが立ち上がると、黙って電気を消して豆電球だけにした。

そして「TV消して」と言いながら近づいて来た。

立ったままパジャマを脱ぎ始め、下着も脱いで全裸になった。

そして「○○○も全部脱いで・・」と言いました。

俺は薄暗い部屋の中で全裸になり体育座りをした。

お母さんは俺の横に座ると俺の頭を抱き寄せ胸の方へ引き寄せた。

俺が乳首に吸いつくと、お母さんの体がビクンと反応した。

そしてそのまま布団にお母さんは倒れていった。

乳首を吸いながらアソコをさわると、もうすでにヌルヌルだった。

お母さんは両膝をかかえるようにして足を開いた。

俺はその間に入り込み、指でオマンコを開きながら舐めた。

甘酸っぱい愛液の匂いと、石鹸の匂いの陰毛

俺はクリの皮を剥いて、舌先を硬くとがらせ刺激した。

すると、お母さんは「・・っん・・はぁん・」とあえぎ声を出した。

お母さんが起き上がり、今度は俺が仰向けに寝ると

勃起したチンポをいきなり口にくわえ込んだ。

初めての快感に俺は背中をしならせ「あ〜っ・・・」と声が出た。

チンポをくわえながら頭をゆっくり動かせると

ちゅぽちゅぽって音が聞こえてきて

俺はそのまま口の中に射精してしまった・・・

お母さんは少し苦しそうにしながら、全部精子を飲んでしまった。

ぐったりしてる俺の上に69の形で、お母さんがまたがると

チンポをくわえながら、オマンコを顔に押し付けてきた。

俺は尻の肉を両手で鷲づかみしながら、オマンコを舐めた。

俺はすぐに口の中で再び勃起してビンビンになった。

お母さんは俺のチンポの上にまたがり、ゆっくりと腰を下ろした。

チンポを握り、オマンコに押し当てながら

「入れるよ」と言うとにゅるんって感じで中に入った・・・

すごくきつくて、あったかい感じだった。

俺の頭の両端に両手をつくと、ゆっくりと腰を動かし始めた。

俺は胸をつかみながら、結合部分を見ていた。

「んっ・・んん・・うっん・・気持ち良い?」

「・・・うん・・気持ち良いよ〜」と俺は叫んだ。

腰を動かしながら、お母さんは声を出しだんだん動きが速くなった。

「あ〜もう出ちゃうよ・・」

「いいよ、そのまま中に出して・・」と言い激しく腰を振った。

お母さんは俺にキスしてきて、キスしたまま腰を振った。

そして俺はオマンコの中に思いっきり射精した・・・

「どう?気持ち良かったでしょ?」

「うん・・・」

もう1度キスして、全裸のまま2人で抱き合いながら寝ました。

告白(転載) 【わかめ酒・枕営業】一年前から始まった母との肉体関係を告白いたします【陰核ムニムニ】

近親相姦告白・体験
12 /23 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私は、一年前から母と肉体関係が始まりました。
私は幼いころに父を亡くして、ずっと母と二人で暮らしだったのですが、それまでは母を女性としてみる事など一度もありませんでした。

母の年令は49歳で、ずっと化粧品の訪問販売をしています。
学生の頃、友達がよく家に遊びにきて、お前の母さん奇麗でいいなと言っていましたが、たしかに同年の人よりは、ずっと若く見えます。
ある夜のことでした。

母が販売の女友達と飲んできたと言って、ひどく酔って帰ってきました。
母は一旦、部屋に入って服を着替えると、ヨロメキながらバスルームに入って行きました。
シャワーを浴びる音が聞こえて、あれほど酔ってて大丈夫かなと思っていたら、突然、シャワーハンドルを落としたような大きな音が聞こえました。

私は急いで駆けつけて「大丈夫?」とドアの外から声をかけました。
バスルームの中からは「自分でやるからいいの・・・」と分けのわからない返事がして、母が相当に酔っていることが分かりました。
心配になって、私が扉を開けて中を見ると、パンティーを履いたまま頭からシャワーを浴びている母がいました。

大きなオッパイ。黒ずんだ乳首。薄紫のパンティー。
パンティーは濡れて透きとおり、黒々とした陰毛がクッキリと見えていました。
「母さん ちゃんとしなきゃ」
「うん。快適・・・」
母の目はトロンとして、焦点が合っていませんでした。
「母さんそんなに酔ってちゃ危ないよ」
母は私を無視してまたシャワーを頭にかけ始めました。

たまりかねた私は、「僕がやってあげるよ 母さんほら、向こうむいて」
「・・・」
私の服もかなり濡れたので、母の後ろで脱いで裸になりました。
母と二人で裸でいると、私は母に初めて性欲を感じました。複雑な気持ちでした。48歳の自分の母親に激しい性欲を感じたのですから。
母の後ろに立っている私の肉棒の先っぽからはすでに透明の液体が滲み出ていました。

「濡れてるから 母さんも下着を脱いだら?」
「いやー」
「びしょ濡れだよ」
「いやよー」
「恥ずかしがらなくてもいいよ、お互い裸だもん」
「・・・・」
母は黙ってしまいました。

「脱がしてあげるよ」
私は母の後ろでひざまづいてパンティを脱がせました。
肉棒は爆発寸前の状態でしっかりと上を向いていました。
母の背後からでも太腿付け根に黒々とした陰毛があるのが見えました。
「じゃぁ、洗ってあげる」
私は、タオルに石鹸をつけ、乳房に手をもっていき、母の乳房の感触を楽しむようにゆっくりと揉みながら洗いました。

「母さん おっぱい大きいね」
「・・・・」
「気持ちいい?」
「・・・・・・・・」
「じゃぁ、ここは?」
私は、片方の手を母のあそこの割れ目に押し当てて、中指を一本入れてみました。
「ん・・だめ・・」
母は腰を引きました。
「今さらいいじゃない」
「だめ・・・」
「母さんの中 濡れてるよ」
私が指を出し入れすると、くちゃっ くちゅっ と音がしました。

母はうなだれました。
私は力の抜けた母に唇を重ね、舌を絡ませ、首筋、耳、乳首、と舐めていきました。
さらに下腹部まで舐めながら降てくると、母の片足を湯船の淵に乗せ、母の性器を露わにしました。
母の性器は愛液でキラリと光っていました。
舌を割れ目に沿わせ、柔肉のヒダを舐めました。
母は両手で私の頭を持って、すすり泣くような喘ぎ声を出しました。

「母さん、気持ちいい?」
「・・・・・・・・」
「言ってよ」
「いや・・・」
母は首を振りました。
私は、我慢が利かなくなり、母の腰を引き寄せせると、肉棒を母の割れ目に突き刺しました。
母は、はぁーんというような声を上げました。
奥深くまで私の肉棒を入れ込むと中の肉ヒダに締め付けられるような気がしました。

「母さん、ほら、僕とつながってるよ」
私がピストン運動を始めると、その動きに合わせて母が喘ぎ声を出しました。
私は、ほんの数分しか保ちませんでした。
「出すよ、母さん」
私は母の中の奥深くにめがけて射精しました。

私の肉棒は何度もどくんどくんと波打って濃い白液を吐き出しました。
1度してしまうと、次からは何の罪悪感もなく私は母とのセックスにのめり込みました。
母もさらに若返ったようで、肌の艶や乳房の張りも良くなってきて、輝いてみえます。

私は母とのセックスがこんなに良いものだとは、それまで気が付きませんでした。
今では、もっと早くからやっておけば良かったとさえ思っています。

告白(転載) 【ローション体験談】義理息子と温泉旅行の情事で結ばれて秘密の夫婦の関係【ワンワンスタイル】

近親相姦告白・体験
12 /23 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私は、41歳です。5年前、主人を事故で亡くしました。私は亡くなった主人とは再婚で、当時私には中学生の義理の息子がいました。
私はその後、女手一つで頑張って息子を大学まで入れました。
でも、大学に入学して下宿し始めた頃から彼は、私から離れて行き、私は一人っきりになって寂しい思いをしていました。
友人からも、再婚話とか、お付き合いできる人を紹介されましたが、私には本気になれませんでした。
そんな夏休み、彼はガールフレンドを連れて、家に帰ってきたのです。本当なら、喜んであげなくてはいけない所を、私はなぜか、彼に嫉妬していたのです。
体は成人だし、少年のあどけなさはあるものの、亡くなった主人に似てきて、その面では嬉しくもあったのですが、どこか、嫉妬していました。
いつしかパートの仕事も辞め、家でじっとしていると、彼は、どこでどう気づいたのか、ひょっこりと家に戻って来て、私を一泊の温泉旅行に誘ってくれたのです。
びっくりして目を丸くしていたのですが、彼の強引な誘いに負け、予定を組みました。
その日、電車で向かう車内で、「あの子とは別れたよ・・」と、言いました。
「どうして・・?」
「だって、寂しそうだったから・・」
「そんな・・」
「大学も、辞めようと思うんだ・・」
「だめよ!」
「もう決めたから・・」
温泉に着くまで、私は、ブルーになっていました。温泉に着き、一息して、お風呂に入ることにしました。
すると彼が、私の背後に回り、
「これからは、ずっと一緒だからね・・・」と、言いました。
私は、無言で頷いていました。嬉しくて、涙がポトリ、落ちていました。
彼は、優しく私の服を脱がしにかかったのです。
「恥ずかしいわよ・・」
彼は、無視です。スカートの中に手を入れ、優しくパンストを脱がしてくれました。
洋服、スカート、そして、ブラとパンティまで、彼は脱がしてくれたのです。恥ずかしくて、まともに彼を見られませんでした。
部屋の露天風呂に、二人で浸かりました。いろんな過去の話をして、私を和ませてくれたのです。
彼は、私の背後に回り込み、私を抱き寄せ、耳元で、
「絢子・・好きだよ・・」って、囁いてくれました。
その夜、私は彼に抱かれたのは、言うまでもありません。若く太いものが、私の中を貫きました。
ついに、彼の愛撫ともので、私は絶頂に達し、声を上げてしまっていたのです。
その夜3度、彼により貫かれました。
その後私と彼は、色々と話し合い、今の家を売却しました。そして、かなり離れた地方都市で、二人で新たな生活を始めたのです。
「絢子」「良之さん」と、呼び合っています。私は、彼の内縁の妻です。彼は本当に私だけを見てくれ、愛してくれています。
私も彼を心から愛し、素敵な一人の男性として、ひとつのベッドの中で、暮らしています。彼の仕事も順調に行き、私もパートを始めました。
私の身の回りものは、すべて彼からの贈り物。口紅、香水、マニュキア、ピアス。彼の為に、耳に穴を開けました。ブラもパンティも、すべて彼からのもの。
今までのものは、全部、捨てました。私の生理の時には、タンポンとナプキンを、彼と一緒に選び、買ってくれます。
今では、生理の時には、彼の手で大切なところに挿入してもらっています。私の下着は、彼が必ず洗ってくれます。
彼の為なら、もう何でもできます。先日、私のパンティを買いにデパートでデート中、私がおトイレに行きたいと言うと、彼は私がおっしこする所を見たいと言い出したのです。
我慢して欲しいと彼が言い、部屋に帰るまでさせてくれませんでした。部屋まで、じっと我慢していたのですが、まだ行かせてくれません。ソファーで私を抱きしめ、指を絡め合います。
「もう少し、我慢しようね・・」下半身がガタガタと震えだし、絡めた指に力が入ります。
「もうだめ・・漏れちゃう・・」
「もうだめ・・?」
「だめっ・・」
私を誘い、彼はおトイレに向かわせました。スカートの中に手を入れ、パンストとパンティを優しく膝まで降ろしてくれました。
彼は、私の目の前にしゃがみこみ、私がおしっこする所を見たのです。音がして、恥ずかしかったけど、愛する彼の為なら、喜んでおしっこ出来ました。
その日、私は彼から大切なところのヘアーを剃ってもらいました。子供に戻った様な、すっかり丸裸のあそこを、彼の口と舌で入念に愛してもらいました。
最近、彼との話の中で、子供を作ろうか、と言う話題になっているのです。今までは、避妊をしたり、外出しでしたが、彼の願いを叶えてあげたくて、私自身も彼の子供なら産みたいと思っていたのです。
予定では、来週が、出来やすい日があります。その事を彼に伝えると、喜んでくれました。決心は出来ています。
彼の子供を宿したい、妊娠したい、そして産んで育てたい。そう思う、今日この頃です。

告白(転載) 【淫乱で性欲の強い母】まだ射精もできない息子にセックスさせる出産直後の母【妊婦】

近親相姦告白・体験
12 /23 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
「ねえマサ、おっぱい揉んでくれる?」
妹が生まれておっぱいが張ってしまい母は僕におっぱいを揉んで欲しい
と頼んでくれるようになりました。僕も母のおっぱいを見たり揉んだり
するのは楽しみで待ってましたとばかりにソファに行きました。

初めのうちはうまくできなかったけど、すぐに慣れて母をうっとりさせ
ながら噴水のようにお乳を飛ばしてもらえるようになり、妹の分以外は
僕が飲ませてもらえるようになりました。

「ちんちん大きくてきついから下脱いでも良い?」
「ん?本当ね。元気よく起ってる。脱いじゃいな」
「おっぱい見るとこうなっちゃう」
「そうよ。赤ちゃん作るために女の人の中に入れるように大きくなる
の。よく見ててね」

母はおっぱいからお乳を垂れ流しながら立ち上がってスカートを下ろし
パンティを脱いで足を広げ、股間を僕の顔の前に持ってきました。
「ほらここに指入れてごらん。」
母の手に導かれて中指を入れてみると、きゅっと締まっていて中はぬる
ぬるしていました・

「ここに起ったちんちんを入れるの。できる?」
できるも何も事は簡単。腰をくっつけると母がチンポを引っ張り入れて
くれた。ズブリと入った中は本当に締りがきつく、腰を動かすのが大変
でした。お風呂の中で腰を振っている感じ。

「すごい上手よ。おっぱいも揉んで」
母に促され揉むおっぱいからは噴水のようにお乳が。
チンポがびくんびくんと痙攣してすごい気持ち良い感じになりました。

射精はできないけれど毎日気持ち良くなれてよかったです。
妹が成長しお乳を卒業する頃、僕もきちんと射精できるようになりました。

告白(転載) 【お母さんのクリトリス】ド変態家族!兄妹でエッチな関係を容認する母【母とラブホでギシアン】

近親相姦告白・体験
12 /14 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
郊外の建売住宅に住んでいる41歳の主婦です。
主人は外国航路の船員で一度出航すると3ヶ月は帰ってきません。
家には高校1年の娘と中学2年の息子がいます。

去年のある暑い日のことでした。
私は昼間パートに出ていますが、その日は気分がすぐれず早退しました。
汗をかいていたのでお風呂場の横の洗面所にいくと、ガタガタというあわてた音がして、素っ裸の2人が台所のほうへ逃げていきました。
ちらと見えた息子のあれは
「うわっ!」
と思うくらい元気でした。
今までも、2人で一緒にシャワーを浴びたりしてて、仲がいいな、と大して心配もしていませんでした。
私自身も、2つ下の弟と、中学になってからもさわりっこした覚えがあるので、今回もどきっとしたけど、ふざけてさわったりしていたんだろう、とたかをくくっていました。

ところが、娘がひとりでお風呂に入っているとき、洗濯物をしまいに娘の部屋にいくと、パソコンがついたままで、画面にHの動画が写っていたのです。
「娘も興味あるんだなあ」
と思いつつ、つい動画をクリックしてみると、聞きなれた2人の声が!

息子の上に馬乗りになった娘が腰をふりながらあえいでいるんです。
しかも初めてではない感じで、動きも夫婦並みにぴったりあっていたのです。

息子がデジカメでとったらしく、娘のまだういういしいあそこに刺さっている息子の元気なアレが丸見えでした。
「大きい~・・」
私は主人ともう半年以上していないので、刺激で頭が変になりそうで、思わず胸をつかんで見ていました。

ほかにもあるのだろうか・・ファイルの保存のとこからさぐると、あるわあるわ、20くらいあります。
娘が出てきた気配がしたので、あわてて終了しそれ以上は見られませんでした。
2人が外出している時に見ると、娘が息子の長い(20センチ程)のを、舌で裏からなめあげるようにフェラしてるのがありました。
他にも洗面所の鏡の前で抱き合っているとこや、そのままうしろから娘の大きな胸を揉まれながら娘が屈託ない笑顔でムービーに撮っているのや、アップではげしくディープキスをしているのもありました。

セックス最中のもたくさんありましたが、いちばんすごかったのが、娘が息子のを手でしてあげているムービーで、居間の床に裸で向かい合ってさわりあっているうち、娘が
「してあげるわ」
と後ろにまわって、手で揉んであげながら撮っているんです。

「あ、あ!」
というなり息子が勢いよく射精して、2mほど先まで飛んで
「すっご~い!」
といいながら白い液を撮って
「なあ、しよ~!」
と娘の興奮した声で終わっていました。

娘のまだかわいいあそこや、息子のきれいな肌色のオチンチン(主人の倍はあります)のアップの画像もいっぱい・・・。
 見ているうち我慢できなくなって、久々にひとりHをしました。こっそりコピーして自分のパソコンで見るたんびにしてしまいます。
・・・正直、息子としたいです。

主人と結婚する前は3人の彼氏とHをしましたが息子ほど立派な持ち物の人はいませんでした。ネットで見ると巨根の素晴らしさを良く目にします。
私も子宮の奥をガンガン突かれて気を失うほどの快感を得てみたい・・・。
近頃は毎日、こんなことを考えています。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。