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告白(転載) 【近親相姦】再婚した母と息子のふしだらな関係の秘密情事

近親相姦告白・体験
03 /09 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
私は39歳の母親です。1年前に前に再婚した夫は凄く優しく、いい人。
心から愛しています。
交際期間も5年と長かったので、すんなり結婚生活に入れました。
一回り年上の夫には前妻との間に娘さんがいますが、既に結婚。
私には、今年高校2年生になった息子のユウキがいます。
私の実家にいるのですが、同居は拒まれました。
私の親も元気で、「いずれは巣立つんだから、無理しない方がいい。」と言ってくれ甘える事にしたんです。
夫と息子はお互い気を使ってくれていて、私は幸せ者です。
夫とは、順調に結婚までいったわけではありません。
言い訳かもしれませんが、結果別の男性と二股をかけた状態になった事もあります。
その人とも、いいかげんに付き合ったわけではありません。
でも感情にむらがある人で、私と似ていました。
息子がいず、私だけであれば、結婚したと思います。
夫は鷹揚な性格。物足りないと思う時もあったのですが、私に対するスタンスがいつも変わらない感じでした。
その安心感は私に安らぎを与え、夫に惹かれていったのです。
「俺、もうあんまりダメなんだ。適当に遊べよ。」
「やだあ。」と言いながら「まあ、そのうち。」と答えていた私です。
週末はゴルフか家でごろごろしてる夫。
私は実家に帰るか、息子とデートして家に連れてくるパターン。
欲しいものない?なにかする事ない?
いつも息子に問いかけていた私。
「いいよ、いいよ。」めんどくさがって私をそでにする息子でした。
両親の世話になりながらですが、2人で築き上げた母と子の絆がぷっつり切れてしまうような不安を感じていました。
私はもう「よその人。」そんなふうに息子は思ってると感じたのです。
実家に泊まり、いやがる息子に抱きつき寝てました。
ふと気がつくと私の脚は息子の脚の膝あたりをはさんでました。
息子の膝がぐいぐいとあそこを押し付けているんです。
「あ、、、うん、、、、ん、、、」
やがて手のひらが私のあそこを包みました。
息子は自分のものを握り締めていました。
私は手を伸ばし包んであげました。そして息子のを口で含みイかせてあげたんです。
息子の手は私のあそこをさすり、ぐっしょりに濡れてしまってました。
何度か同じ事を繰り返して日々は過ぎていったのです。
いけない事をしたという気持ちもありましたが、息子に対する想いは余計募ってしまいました。
息子に女として抱かれたい。そう思うようになったのです。
私あれが好きなんです。千葉にあるのに東京と名がついているとこ。
一人でも行ってしまうくらい好き。
夫は「それだけ勘弁してくれ。」と一緒に行ってくれません。
だから息子をOKさせました。
「やだよ。」
「いってくれたらしちゃってもいいよ。」
すぐ「行く。」と返事が来ました。
前日から東京に入り、2泊して両方行っちゃう日程。
3月、息子は春休みに入ってました。
東京駅に近いところにツインで宿をとりました。
東京までは新幹線で2時間ちょっと。
4時ごろに乗ると始発のせいもあり、お客はまばら。
ちょっぴり無理してタイトミニの私。
息子がゲーム、私はうとうとして、気がつくと後30分ぐらい。
私は窓側に座っていました。少し寒かったのでコートを膝にかけてた。
息子がきょきょろしたかと思うと、手を入れてきました。
必死に脚を閉じる私。
指先でこすられ、下着はすぐぐっしょりに。
脚をもじもじさせ耐えた30分。
とりあえずホテルにチェックイン。
銀座でお買い物兼夕食を考えていた私ですが、部屋に入るなりベッドで私の脚を開き触ってきた息子。
「ああん、だめ。服が汚れちゃう。」
はぎ取られるように裸にさせられた私です。
息子はもう、あそこを弄り回すのに夢中でした。
乱暴に指を突き上げるので優しくと注意。
次第にコツを覚えた息子に私は、恥ずかしいほどあそこからお汁が溢れてしまいました。
「あ、イっちゃう、、ダメ!」
息子も裸にし、コンド-ムをつけ口で大きくしました。
太くはないけど、硬くて長いペニスに私は大きな声を出してしまいました。
「イク、イクわ!」
「俺も出そう!」
イったのは私が先でした。
息子のイタズラを受けながらアトラクションに乗ったり、楽しい旅でした。
実家に行く度に愛し合う2人。
ちょっと買い物に行って外で食べてくるね。
そう言ってラブホテルに行っている2人です。

告白(転載) 息子との情事に酔いしれる母親の近親相姦性交

近親相姦告白・体験
03 /09 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
私は45歳で息子は19歳です。
6年前に離婚して、息子との関係が深まったのは今年の3月末からです。
今現在までの間、私は母親を忘れ妻や彼女のように、息子と接していました。
外へ二人で出かけ、誰もいない瞬間にキスをしたり、自宅では優しく愛されたりで、私は息子からの愛情に酔いしれていました。
でも最近息子が私に子供を産んでもらいたいと言うようになりました。
歳は歳でもまだ妊娠は出来る体なので、不可能ではないのですが、その子の将来を考えると、とても妊娠なんてできません。
でも息子に嫌われたくないとの想いもあって、悩んでいます。
欲求不満な息子が私に性を向けているだけだと思っていたのですが、息子は真剣に私にそう告げます。
私も関係を深めてからは、どうしても息子の考えに同調してしまいがちで困っています。
昨日も危険日だったので、コンドームをちゃんと着けようって息子と話してエッチしたのですが、数が1個しかなく、深夜に二人で買いに行きました。
近所にコンビニはあるのですが、息子とコンドームを買いには行けないので遠くのコンビニに行こうといって、ドライブがてら出かけて、某コンビニでコンドームを買いました。
「これだけ買うのも恥ずかしいから他にない?」と息子に聞いたら、「帰りながら飲もう」と飲み物を選んでくれて、一緒にレジに来てくれました。
コンドームを買うのが初めてで、凄く恥ずかしいのと、息子と変わらないぐらいな年齢の男の子がレジを打ってくれて、顔から火が噴きそうでした。
でも息子がそんな私を察したのか、急に私の腰に手を回してきて、耳元で「大好きだよ」て言ってくれたんです!
少し笑えて、恥ずかしさが中和されました。
帰りの途中に公園の駐車場があったので、「お母さん、そこに停めて」と言われた通り停めて、そこで飲み物を飲み干すまで談笑しながら過ごしました。
「お母さんがコンドーム買うところを店員が見てたね」と言われたり、
「俺達二人がセックスするのを知られちゃったね」とか、凄く恥ずかしいことを息子に言われ、
「もう何言ってるの!」と返したら、息子が急に助手席から飛びついてきて、キスしてきました。キスされながら胸を触られたりして、凄く興奮しました。
でも「ここじゃ誰かに見られるから!」と叫んでみたら止めてくれて、自宅で続きをしてもらいました。

告白(転載) 息子との近親相姦に興味を持つ母は火照る体で自慰をする秘密体験

近親相姦告白・体験
03 /08 2021
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私は42歳で息子は16歳です。息子の部屋にアダルトDVDがありました。
男の子だから別に構わないのですが、ほとんどが近親相姦のDVDで母子相姦物がほとんでショックでした。中には50代60代もありもちろん私と同じ40代もありました。
パッケージの写真でも若い男の子がセックスをしている写真に驚きました。まさか息子は私を想像して一人オナニーをしているのかと思うと頭が変になってきました。
でも多分他の友達のお母さんを思って見ていると自分に言い聞かせ何かの間違いと思ってました。
それから息子への見る目がちょっと変わりました。いままで子供と思っていましたが、何か言葉では言い表せない感覚で見ていました。
シングルマザーの私はほぼ最近セックスとは程遠く家で一人おもちゃで慰めていました。そんな時母子相姦のDVDを見てみようと勝手に息子がいない日に見ました。
もう驚きでした。「こんなおばさんとセックスしているなんて」母が息子にレイプをされたり、息子に母が性教育をしたり、友達の母とセックスをしたりと私にとってこれだけ衝撃な内容に驚くばかりでした。
「息子とセックスなんて、息子の前で裸になんてしかもセックスで感じる自分の姿なんて考えるだけで恥ずかしい」でもDVD を見て息子とセックスをしているのを想像するだけでオナニーに力が入りイってしまうのです。
風呂を除く息子のシーンを見て、私もお風呂に入っている時に息子がわざと洗濯物を持って洗濯機に入れに来る時があるのですがわざと見に来ているんじゃないかと思う時があります。
DVDのように私のブラジャーやパンティを触ったり匂いを嗅いだりしてると思うとまた濡れてくる私、いつの間にか息子とセックスをしているのを想像しながらオナニーをしていました。
本当に息子は私とセックスをしたいのか、鏡の前で裸になり、自分の体を見て痩せていてもオッパイはBカップですが垂れていて、下腹が出ていてこんな体を想像して本当にオナニーをしているのか、私の勝手な想像なのかわかりません。
それからは私もわざと着替える時は、扉を少し開けたりして息子を意識しています。特に風呂上がりはバスタオル一枚でウロウロしたり、少し戸を開けて裸で涼んだりしていました。
だんだん息子とセックスを意識しているんですが自分からは言えず一人、想像しながらオナニーをしています。

告白(転載) 【体験談】母にイチジク浣腸で肛門性交のアナルにザーメン射精で秘密調教

近親相姦告白・体験
03 /08 2021
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息子と交わってしまったのは、もう仕方のない事だとふっきれています。
私は47歳。息子を連れ、再婚しましたが、夫はもう50代半ば。
夫の仕事の手助けというか、ほとんどまかせっきりの夫は、ゴルフに釣りにと精を出し、確かに仕事のうちなんですけど・・・。
夫と平行して少々他の男性とも交際があった私。
浮気もいいよと言ってくれる夫ですが、優しい夫を心から愛しています。
息子は大学生になり、マンション住まい。
夜、時々世話に行ってたのですが、ちょっとお酒が過ぎて寝てしまったところを狙われました。
あっと思ったときには、息子はもう私の中に入ってました。
妊娠の心配のない身体と知ってる息子はもう、思い切り突き上げてきて、私は動揺しながらも、その強靭なペニスに何度も恥ずかしい声をあげてしまいました。
私は車で息子の部屋に行くのですが、ご近所が気になってラブホテルに行くようになりました。
近頃の若い人は何故かアナルを弄りたがります。
息子も例外ではなく求めてきました。
指で弄られるくらいは経験ありましたが、ペニスをなんとかねじ込もうとする息子です。
「無理よ。」とそのときは諦めさせましたが、いろいろと情報を集めたようで、私は浣腸を施されたのです。
イチジク浣腸は何度か使ったことがあり、たしかにあの恥ずかしい感じは私もエッチっぽいなあと思ってました。
3回ほど我慢を限界までしてトイレに駆け込みました。
そして、指でおかしくなるほど弄られ、抵抗を失ったアナルは息子のものを受け入れたのです。そしてスペルマを受け入れたのです。
ショックと痛みと不思議な怪しい官能に私は、打ち震え、息子はアナルから漏れ出すスペルマをうれしそうに眺め、携帯で写真を撮ってたのです。
友達に送信し喜んでいた息子。もちろん私の顔は写っていませんが。
ヴァギナと同時にアナルを細いバイブで弄られ、もう気が狂いそうでした。
お風呂で眺められた事もあります。
そんなことをしていると、アナルがすごく過敏になっていきました。
ある夜、街中の店でお酒を飲み、私は身体が熱くなってました。
マンションでお浣腸は済ましていくのです。
そうするとホテルですぐ楽しめますから。
「浣腸好きだよね。」と言われ、周りに聞こえたのではないかと赤くなったり。
「さあ、ホテルよ。」と歩き出すと息子は違う方向に。
少々大きな公園があるのですが、暗い中カップルもちらほらいます。
時折、そこでイタズラされてました。
タイトミニで下着をつけずパンストの私。
いきなり指で、股の部分を引き裂く息子。
林の陰に連れてかれ、なんとイチジク浣腸を注入してきたのです。
2本入れられ、また散歩。頭の中が真っ白になるほど恥ずかしい気分。
立ち止まっては我慢してた私。とうとう、つーっと漏れ出しました。
「あうう・・ん」と声を上げしゃがむと後ろからぬるっとしたゼリーを塗られ、指が・・・。
2本の指は荒々しく突き上げられ、とうとう噴出してしまいました。
気がつくと私は全身で震えていました。
「失神するほど気持ちよかったんだ。」
もうホテルでバギナをアナルを激しく貫かれながら、身も心も息子の虜になったと実感した私でした。

告白(転載) 【近親相姦】息子とのセックスを拒めない母の秘密の性交体験

近親相姦告白・体験
03 /08 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
息子とするようになってしまって半年ちょっと、最近では、何も考えないように、息子にされるままになっています。
感じてしまって、声を上げてしまい、息子が慌てて口を塞ぎに来て、息子のTシャツをくわえさせられることもしょっちゅうあります。
終わってから、「ごめんなさい、だからお父さんのいる時するのは、やめて、声聞こえちゃうし。」
そう言うと、「でも我慢できない、毎晩でもしたい。」そんな遣り取りの繰り返しです。
夫がお風呂に入っている間の短い時間に、キッチンでスカートをまくりあげ後ろから挿入してきて、慌ただしくされたこともあります。
15分や、20分なんて短い時間で終わる訳がなくて、結局私が真夜中に息子の部屋に忍んで行って満足させてあげるしかないのですが。
夫が帰って来るまでの夕方5時くらいから夜の9時くらいまでが息子と私の時間です。
最初にしたがったのは息子の方で、「勉強が手につかない、好きだから、お母さんじゃないと駄目なんだ、」泣き落としみたいにお願いされて、うなずいてしまい、手と口でしてあげる約束をしてしまったんです。
今思えば、そんなで済む訳がなかったんです。
手と口でしてあげた最初の日から、お母さんに触りたい、オッパイが吸いたい、ってだんだん求めて来て、最初は何とか逃げてられてたんですが、根負けして服の上から触らせてあげたら、次はオッパイを吸いたい、吸わせてあげたら今度は裸が見たいって、一月しない内に私のあそこにしゃぶりつく息子と69までするようになっていました。
どんどん息子のクンニは上手なってきて、とうとう息子が果てる前に私がイッチャウことも多くなってしまいました。
そしてあの日。息子が、「最初はお母さんを気持ち良くしてやるよ」って言って、私に触らせてくれないで、私の膝の間に体を入れると、いつもよりしつこくクンニして来て、指まで入れられて、私は気持好くて目を閉じて息子の愛撫に身を任せ、声まで上げて快感に酔いしれていました。
「母さん!」、あそこに指じゃなくて熱くて固いものが押し付けられ、息子が私の太ももを押し広げるように体を打ち付けて来て、ペニスが私を貫いて来ました。
「けいちゃん!」根元までペニスを迎え入れてしまって、私は息子の体を突き放そうとしましたが、息子が腰を動かしてペニスを出し入れし始めたら、腕に力も入らなくなってしまいました。
熱い精液が私の子宮に向けて打ち込まれてきた時には、もう2回はイッテしまった後で、ただお尻を振って息子の動きに合わせてヨガっているだけでした。
もう、後戻り出来なくなってしまいました。
毎日、帰宅部になってしまった息子が帰ってきて、二人で早めの夕食を済ませ、一緒にシャワーを浴びて息子の部屋で3時間以上を過ごす。
セックスする前と違うのは、万一でも、息子の子供を妊娠してしまうのが怖くて、最初はコンドームを使ってもらって、でも嫌がるので、私の方が避妊パッチを使い始めたこと。
お医者さんには、38歳で妊娠するのも困るので。って言って、処方してもらい、コンドームは2ヶ月で使わなくなりました。
夫は私の裸なんか最近見たこともないので、避妊パッチを貼ってることなんか知りもしません。
普通に困るのは、夫が早く帰ってくる日とか、事前に連絡があると息子が不機嫌になってしまい、夫の帰宅予定時間ぎりぎりまで私を離してくれないことです。
夫が休みで家に居る日も、夫がリビングでTV見たりしてるのに、私を部屋に連れてってフェラを求めたり、夫がお風呂に入ってる間にセックスしようとしたりもします。
こないだの日曜日なんか、どうしてもしたい。って、ごねて来て、しょうがないので夫にはPTAの友達と話があるからって嘘ついてしまい、車で外出し、途中で待ってた息子とラブホテルに直行してセックスしてしまいました。

告白(転載) 【近親相姦】ママとエッチな遊びで息子のおちんちんを筆下ろしの秘密体験

近親相姦告白・体験
03 /08 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
私は34歳の母親です。息子は小学5年の11歳です。
旦那と離婚して息子と二人きりで暮らす様になりました。
旦那からの慰謝料で、生活には不自由していませんでしたが、私の性的欲求不満は溜まる一方でした。
私は毎日の様にオナニーをして自分自身を慰めていました。
ある日、私はレディースコミックを読んでいました。
自然と私の手がショーツの中に入り、濡れた蕾を触りながらHな妄想をしていました。
そして、近親相姦告白を読んでいるうちに、私の心の中に危険な想いが芽生え始めました。
そうです。私は自分の息子とHをしている場面を思い浮かべていたのです。
私はタンスの中に隠して置いたピンクローターを取り出し、大きくなっていた蕾をさらに刺激しました。
「カズ君、カズ君。」
「アァ~、いく、いっちゃう~」と叫びながら、快楽を得ていた時、
「ただいま。」と言って、息子が学校から帰って来ました。
そして、ソファーの上でオナニーをしている私を見つめました。
私はビックリして慌ててショーツを穿き直し、何事も無かったかの様に、
「お帰り。」と息子に言いました。
翌日、いつもと変わらない息子の態度に私は安心しました。
純粋な息子には、あの時私が何をしていたのか分からなかったのでしょう。
しかし、あの時私の心の中に芽生え始めていた危険な想いは、息子の姿を見る度にだんだんと膨らんでいきました。
そして、私は決断しました。
ある日、息子と一緒にお風呂に入りました。
以前から、息子とはいつも一緒にお風呂に入っていましたが、その時の私はとても緊張していました。
「カズ君、ママがオチンチンをきれいに洗ってあげる。」
と言って、私はまだ毛も生えていない幼いオチンチンの皮を思いきって剥いであげました。
「痛いよ~」と息子は呟きました。
息子の小さくてピンク色をしたペニスが生まれて初めて顔を出しました。
そして、私は石鹸を付けながら、息子のオチンチンをしごき始めました。
息子のオチンチンはだんだんと硬くなり、大きくなりました。
私は息子の勃起したオチンチンを見て、
「ママがもっといい事してあげる。」と言って、口の中に含みました。
しばらくして、
「ママ、もうやめて~」と息子が言った瞬間に、私の口の中に薄くて甘ずっぱい精液が発射されました。
その時、息子は初めて射精と言うものを体験しました。
「カズ君、気持ち良かった?」と私が聞くと、
「・・・・・」息子は下を向いたまま、何も返事が返って来ませんでした。
それ以来、私と息子は毎日Hな遊びをして、いろんな事を息子に教えてあげました。
時々、アダルトビデオを一緒に見たりもしました。
一ヶ月後、私はSEXに興味を持ち始めた息子に、
「カズ君、SEXしてみたい?」と聞きました。
「うん。」と息子は答えました。
私は息子の勃起したオチンチンを自分の秘部へと導きました。
「ここにオチンチンを入れるのよ。」と私は言い、
「ママ、どうすればいいの?」と息子は聞いてきました。
「ゆっくり出したり、入れたりしてみて。」と私は答えました。
息子のオチンチンは私にはまだ小さすぎて肉体的満足を得る事は出来ませんでしたが、愛しい息子と一つになれた事に歓びを感じました。

告白(転載) 【体験談】息子との背徳な不倫関係に溺れる母親の性交体験

近親相姦告白・体験
03 /08 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
私も息子が高校生の時、カラダの関係がありました。
初は手でしてあげるだけでしたが、必然的にエスカレートして、約半年後には最後の一線も越えてしまいました。
最初から主人を裏切ったという罪悪感はあまり無く、むしろ非道徳的な行為をしている…という後ろめたさから毎回行為が終わった後で強い後悔と罪悪感がありました。
でも、そんな気持もだんだん薄れていき、単に男と女として求め合う関係となりましたが、最初から解っているからなのか不思議と恋愛感情はありませんでした。
そんな関係も息子の大学進学を機に卒業しました。
その後は息子にすぐに彼女が出来たせいもあって全く何事も無く、最初の夏休みに帰省した時はちょっと寂しい思いをした覚えがあります。
そして7年の月日は流れ、現在息子は25歳、私は46歳になりました。
息子は大学を卒業後、地元で就職、結婚し、去年私にとって初めての孫が生まれましたが、そんな息子と偶然が重なり、再びタブーを犯してしまいました…。
そのきっかけは…つまらない話だと思いますので、聞きたい人には後日説明するという事で割愛しますが、抱き締められ、キスされ、今さら何を…当然私は拒否しましたが、耳元で私とのSEXが忘れられない…って囁かれると抵抗する力が抜けました。
と言うより、心のどこかで期待していたのかも知れません…。
恥ずかしい話、私は息子との秘密の卒業式以来オンナを卒業していましたから、私のカラダに男性の手が触れるのはあの日以来でした。
息子はあの日からいろいろ経験を積んできた現役で、今から男盛りを迎える発展途上です。
私は7年振りなので、ただでさえ敏感に反応してしまうのに、進化した指使いや舌使いは強い刺激となってカラダを駆け抜け、最初はキスだけで意識が朦朧として、下着の上から触られただけで簡単に絶頂に達してしまったくらいでした。
その後、息子と嫁のベッドで何度もお互いのカラダを貪るように何度も交わり、私はとにかく逝きました。
いえ、明るくなるまで逝かされ続けました…。
そして、今のところ月に2~3回、ホテルで密会しています。
母親と息子の不倫関係は変わりませんが、今ではお互いに夫がいて妻がいて不倫の上塗りです。
この危険で淫靡な響きがお互いを狂わせているのか、日常と道徳を逸脱した時間を共有しています。

告白(転載) 【近親相姦】温泉旅館で母親とSEXした秘密情事で生挿入に膣内中出し体験

近親相姦告白・体験
03 /06 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
私は52歳の母です。半年前、息子から「離婚するかもしれない」と連絡がありました。
私は心配で何度も相談に乗りました。落ち込む息子を見るのは居たたまれませんでした。
ようやく離婚が成立し私は気分転換にと息子を泊まりで温泉に誘いました。
「母さんと2人で旅行に行くのは子供の時以来だね。」
息子は喜んでくれました。夕食を楽しく食べ風呂に入ると布団が並べて敷かれていました。
「今日は疲れたでしょう。そろそろ寝る?」と息子に言うと息子はかしこまって、
「母さん、有難う。離婚の時は色々話も聞いてくれ有難かったよ。感謝してる。」と言いました。
「やめてよ、あたりまえじゃない。可愛い息子のためなら全力で守るのが母親でしょう。」と言いました。
すると息子は目に涙をため泣き出しそうになりました。私は息子を抱きしめ、
「私がついてるから安心してね。」と言うと、
「俺、母さんのこと好きだよ。」と涙を流しながらキスしてきました。
私も息子のキスに応じました。舌を絡め激しいキスが続きました。
息子は浴衣の上から私の胸を触りました。浴衣の胸元がはだけると息子は胸に顔を埋め乳首を舐めてきました。私は息子の行為に感じました。
息子は私を押し倒すと帯を解き浴衣は剥ぎ取られました。身体中を撫で回された後、下着の上からワレメに指を這わされると私は自ら下着を脱ぎ、
「もっと触って」と言っていました。
我慢できず息子のオチンチンに手を伸ばすと既にカチカチの状態になっていました。
「こんな硬くて大きなオチンチンを入れられたら」と想像するだけでアソコは熱くなり愛液が溢れ出しました。
私は息子のオチンチンにしゃぶり付くと息子も私の股間に顔を埋め舐めてきました。あまりの快感に声が出て息子のモノを上手くしゃぶれませんでした。
息子の舌がクリに小刻みにあたり私はイッてしまいました。身体の力が抜けぐったりとしていると背後から息子のモノが入ってきました。
「竜一、凄いわ。奥まであたってる。」
期待通りの気持ち良さでした。息子は腰を動かしながら手を前に回しクリも同時に触ってきました。今まで経験したことの無い快楽に襲われあっという間にイキました。それから連続で何回もイキました。
息子は体勢を変え私の上に被さりました。私は息子にしがみ付き、
「大丈夫だから中に出して。」と言いました。
「いいの母さん?中に出すよ。あぁーイク。」
その瞬間、私の膣の中で息子の精液が広がるのを感じました。この年で初めて何度も連続でイクことを知りました。もう息子のSEX無しでは私は生きていけないと思うほどでした。
翌日は朝から息子のモノをしゃぶると口に射精してくれました。幸せな気分でした。

告白(転載) 【近親相姦】母子受精・小学生の息子との性交で膣内に精液を受ける母親

近親相姦告白・体験
03 /06 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
この春、亮は小6ですが、あそこはすかっり剥けちゃっています。
私のせいで性に目覚め、欲求をコントロール出来ない息子は私の傍で股間を抑えています。
気付かぬ振りで私は食器を洗っています。食器を洗いながら頭の中では私はエロの塊なのです。
頭の中の私は息子の半パンを引下げ、指を絡めています・・。
『これで終わり』
最後の皿を乾燥機に。ブオォーンと乾燥機の音がキッチンに響き始めました。
「亮ちゃん」
私は小さな彼の手を引いて彼の部屋に、ドアの閉まるのを待ちかねるように彼に抱き付きキスを求めます。
絡んだ舌を渡り彼の唾液が流れ込んで来ます。
背中が支えを失い崩れ落ちた私の上に息子の体が覆い被さってきました。
『パンティをずらしただけで、亮ちゃんが厭らしい。ウフフフッ・・亮ちゃん』
私の足が亮ちゃんの腰をワナワナと挟んでいます。
先日、恐れていた事が起こってしまいました。そうです、生理が遅れているのです。
如何しよう?と言っても、亮ちゃんの赤ちゃんを降ろすなんて出来ません。
旦那に打ち明けるしか方法がないのでしょうか?そんなことしたら夫婦関係が破断するのは逃れようもない事実。
でも遅れているだけかも。きっとそうよ・・。
私は不安を抱えながらも亮ちゃんの精子を受け続けています。そんなある日、天の救いが訪れました。
酔った旦那が避妊具無しに嵌めて来たのです。
「いいわ・・いいわ・・いく・・」
演技しながら足を絡めて中出しさせました。
「おい、出しちゃったよ」
「エッ、中出し?直ぐに洗い流せば心配無いわ」
ヨロッと立ち上がった私はわざとゆっくり風呂に向かいました。
『これで亮ちゃんと愛し合えるわ』
私は厭らしくにんまり笑いました。

告白(転載) 熟母と母子相姦で肉体関係の背徳セックス体験

近親相姦告白・体験
03 /06 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
私は57歳の主婦です。特に美人でもないですが、色白の肌が自慢です。白髪交じりのショートカットの普通のおばさんです。
もともとおとなしくて話下手で、主婦仲間でもいつも聞き役で、自分から話しかける事はありません。
体も小さくて145センチしかなく細身です。最近は下半身に肉がついて少し太くなってきました。
家族は、59歳の会社員の主人と、35歳の土木作業員の息子と、すでに嫁いでいる32歳と30歳の娘がいます。
主人は仕事が忙しいと言いながらも毎晩飲んで帰ってきますが、お酒には弱いのですぐに寝てしまい何があっても起きません。
ですから、6時にはきちんと帰ってくる息子と2人きりの事が多いのです。
息子とは何でもよく話し中がよいのです。
息子は185センチもあり仕事柄、がっしりした格闘選手のような体をしています。
しかし今まで女性とつき合ったことがなく、またイケメンでもないのでもてません。
顔も吹き出物が多くごつごつした怖い顔をしているのです。
それに、他人と話すときは緊張するせいかひどくドモルのです。
時々、ソープなどへ行って性欲の処理をしているようです。
お見合いも何回もさせたのですが、いつも断られてきましたが、25回目にしてようやく婚約することができたのです。
相手の方は37歳のアパレル関係の方で、少し派手な女性ですがお互い年なので合意したようです。
その方は奈美恵さんと言って、主人と同じタイプでお酒が入るとどこでもすぐ寝る癖があるようです。
婚約してから2ヶ月後に結婚式を挙げることになりました。
その間2人とも仕事が忙しくて2回ほどしかデートはできなかったのです。
息子に聞くと、キスまではしたがセックスはしていないと言っていました。
結婚すればいつでもできるからとお互い決めたようです。
そして、結婚式当日、滞りなく終わり、息子たちの新婚生活が始まったのです。
二人の新婚旅行はグアム島でした。
ところが、私たち夫婦は新婚旅行していなかったのと、海外へ行ったことがなかったので、息子が「一緒にどう?」と私たちを誘ってくれ、奈美恵さんも快く了承してくれたのです。
ただ、シーズン中だったのでホテルが満員で、一部屋しか取れなかったのですが、幸い4ベッドの部屋だったので息子たちには悪いと思いながらも同行することにしました。
夕方、ホテルに行くと早速街をぶらつき、おしゃれなバーでビールを飲み戻りました。
夕食後、再びホテルのバーで、4人でかなり飲みました。
お酒に強い私と息子は元気でしたが、主人と奈美恵さんは完全に酔っぱらってしまい、11時には部屋へ戻りました。
2人をベッドに寝かせて私と息子でさらに30分ほどお酒を飲み、息子はそのままベッドで寝てしまいました。
私はほろ酔い加減でお風呂に入りベッドにつきました。
夜1時前ごろ、主人が欲情したのか、私のベッドにもぐりこんでキスをしてパジャマを脱がせたのです。
私も久しぶりの愛撫に、隣に寝ている息子たちに気を使いながらも、主人の下半身に手を伸ばしてペニスを握りました。
その瞬間びっくりして思わず声をあげたのです。そのペニスはあまりにも硬く大きかったのです。主人のモノより遥かに太かったのです。
「違うの。謙一、奈美恵さんじゃないの。お母さんよ。」
覆いかぶさってきた息子に、必死で声を押し殺して言ったのです。
しかし酔っているのか息子はさらに乱暴にパンティを剥ぎ取ったのです。
私の必死の抵抗も空しく、大柄な息子は軽々と私の両足を肩に担ぎあげると私の体を二つ折りにしてのしかかってきたのです。
私は必死に息子の背中を叩いて抵抗しました。
股間に熱く硬く大きな肉の塊が押し付けられた時、「あ、ダメー。」と叫ぶと同時にズボーと息子の大きなものが奥まで入ってきました。
主人のモノより遥か奥まで、私にとって未知の領域まで入ってきました。
初めての感覚に私は大声をあげました。
息子は其れでも怯まずいっぱい突いてきました。私は気を失い、終わって気がつくと息子のその巨大な物を口いっぱいに頬張っていました。
朦朧としながらも私を逝かせてくれた必死に息子の巨根を吸いました。
やがて口から引き抜くと暗闇の中で、息子が自分のベッドに戻って行きました。
その後深い眠りにつきました。
朝早く目が覚めるとさ3人はまだよく寝ていました。
ベッドから起きるとパンティがわきに落ちていました。
股間を触ると、べっとりと白い体液が付いていて膣から滴っていたのです。
夢かと思っていましたが、息子に犯された事を確信したのです。
朝食を取りに4人でレストランに行きましたが、私と息子は目を合わす事もなく主人と奈美恵さんだけが楽しそうに会話をしていました。
それから、二世帯同居でしたが、息子と私は話もしなくなりぎくしゃくしていました。
それから間もなく奈美恵さんが妊娠したのです。
男の子が生まれましたが、奈美恵さんは育児に専念し、私たちも孫を可愛がりましたが、息子だけは日に日に無口になっていきました。
私は思い切って息子に声をかけ、理由を聞いたのです。
息子が言うには、子供を産んでから奈美恵さんが子供の事ばかりか待って、夫婦生活がないというのでした。
自分だけが家族の中で阻害されて居場所がないと涙ながらに言うのです。
その日以来、私は以前のように息子とよく話すようになりました。
ある休日の午後、むすこと買い物にでかけました。
帰り道、息子がいきなり車をモーテルに入れたのです。「謙一、あなたは、、、」と言うと「母さんだけが俺の味方だ。俺は母さんを一番愛しているんだ。」と言い抱きついてキスしてきたのです。
私も思わず息子の背に手をまわしました。
そのまま抱き合いながら部屋に入ると、息子はすぐにズボンをおろしたのです。
私は巨大なそそり立つ息子の肉棒にむしゃぶりつきました。
そしてそのまま前戯もなく息子は私の膣につきいれてきました。
私は歓喜の叫びをあげてすぐに逝ってしまいました。
息子は気が狂ったように私の体を突きまくりました。何度も失神してしまいました。
2時間私は狂乱し、息子は射精しまくったのです。
これ以後、息子と私は奈美恵さんや主人の目を盗んで毎日のようにセックスしたのです。
それから2年後、息子は離婚し美奈江さんは孫を連れて実家に帰ったのです。
今では帰りの遅い主人をよそに、息子と私は夫婦のような生活をしています。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。