告白(転載) 【近親相姦】再婚した母と息子のふしだらな関係の秘密情事
近親相姦告白・体験
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私は39歳の母親です。1年前に前に再婚した夫は凄く優しく、いい人。
心から愛しています。
交際期間も5年と長かったので、すんなり結婚生活に入れました。
一回り年上の夫には前妻との間に娘さんがいますが、既に結婚。
私には、今年高校2年生になった息子のユウキがいます。
私の実家にいるのですが、同居は拒まれました。
私の親も元気で、「いずれは巣立つんだから、無理しない方がいい。」と言ってくれ甘える事にしたんです。
夫と息子はお互い気を使ってくれていて、私は幸せ者です。
夫とは、順調に結婚までいったわけではありません。
言い訳かもしれませんが、結果別の男性と二股をかけた状態になった事もあります。
その人とも、いいかげんに付き合ったわけではありません。
でも感情にむらがある人で、私と似ていました。
息子がいず、私だけであれば、結婚したと思います。
夫は鷹揚な性格。物足りないと思う時もあったのですが、私に対するスタンスがいつも変わらない感じでした。
その安心感は私に安らぎを与え、夫に惹かれていったのです。
「俺、もうあんまりダメなんだ。適当に遊べよ。」
「やだあ。」と言いながら「まあ、そのうち。」と答えていた私です。
週末はゴルフか家でごろごろしてる夫。
私は実家に帰るか、息子とデートして家に連れてくるパターン。
欲しいものない?なにかする事ない?
いつも息子に問いかけていた私。
「いいよ、いいよ。」めんどくさがって私をそでにする息子でした。
両親の世話になりながらですが、2人で築き上げた母と子の絆がぷっつり切れてしまうような不安を感じていました。
私はもう「よその人。」そんなふうに息子は思ってると感じたのです。
実家に泊まり、いやがる息子に抱きつき寝てました。
ふと気がつくと私の脚は息子の脚の膝あたりをはさんでました。
息子の膝がぐいぐいとあそこを押し付けているんです。
「あ、、、うん、、、、ん、、、」
やがて手のひらが私のあそこを包みました。
息子は自分のものを握り締めていました。
私は手を伸ばし包んであげました。そして息子のを口で含みイかせてあげたんです。
息子の手は私のあそこをさすり、ぐっしょりに濡れてしまってました。
何度か同じ事を繰り返して日々は過ぎていったのです。
いけない事をしたという気持ちもありましたが、息子に対する想いは余計募ってしまいました。
息子に女として抱かれたい。そう思うようになったのです。
私あれが好きなんです。千葉にあるのに東京と名がついているとこ。
一人でも行ってしまうくらい好き。
夫は「それだけ勘弁してくれ。」と一緒に行ってくれません。
だから息子をOKさせました。
「やだよ。」
「いってくれたらしちゃってもいいよ。」
すぐ「行く。」と返事が来ました。
前日から東京に入り、2泊して両方行っちゃう日程。
3月、息子は春休みに入ってました。
東京駅に近いところにツインで宿をとりました。
東京までは新幹線で2時間ちょっと。
4時ごろに乗ると始発のせいもあり、お客はまばら。
ちょっぴり無理してタイトミニの私。
息子がゲーム、私はうとうとして、気がつくと後30分ぐらい。
私は窓側に座っていました。少し寒かったのでコートを膝にかけてた。
息子がきょきょろしたかと思うと、手を入れてきました。
必死に脚を閉じる私。
指先でこすられ、下着はすぐぐっしょりに。
脚をもじもじさせ耐えた30分。
とりあえずホテルにチェックイン。
銀座でお買い物兼夕食を考えていた私ですが、部屋に入るなりベッドで私の脚を開き触ってきた息子。
「ああん、だめ。服が汚れちゃう。」
はぎ取られるように裸にさせられた私です。
息子はもう、あそこを弄り回すのに夢中でした。
乱暴に指を突き上げるので優しくと注意。
次第にコツを覚えた息子に私は、恥ずかしいほどあそこからお汁が溢れてしまいました。
「あ、イっちゃう、、ダメ!」
息子も裸にし、コンド-ムをつけ口で大きくしました。
太くはないけど、硬くて長いペニスに私は大きな声を出してしまいました。
「イク、イクわ!」
「俺も出そう!」
イったのは私が先でした。
息子のイタズラを受けながらアトラクションに乗ったり、楽しい旅でした。
実家に行く度に愛し合う2人。
ちょっと買い物に行って外で食べてくるね。
そう言ってラブホテルに行っている2人です。
私は39歳の母親です。1年前に前に再婚した夫は凄く優しく、いい人。
心から愛しています。
交際期間も5年と長かったので、すんなり結婚生活に入れました。
一回り年上の夫には前妻との間に娘さんがいますが、既に結婚。
私には、今年高校2年生になった息子のユウキがいます。
私の実家にいるのですが、同居は拒まれました。
私の親も元気で、「いずれは巣立つんだから、無理しない方がいい。」と言ってくれ甘える事にしたんです。
夫と息子はお互い気を使ってくれていて、私は幸せ者です。
夫とは、順調に結婚までいったわけではありません。
言い訳かもしれませんが、結果別の男性と二股をかけた状態になった事もあります。
その人とも、いいかげんに付き合ったわけではありません。
でも感情にむらがある人で、私と似ていました。
息子がいず、私だけであれば、結婚したと思います。
夫は鷹揚な性格。物足りないと思う時もあったのですが、私に対するスタンスがいつも変わらない感じでした。
その安心感は私に安らぎを与え、夫に惹かれていったのです。
「俺、もうあんまりダメなんだ。適当に遊べよ。」
「やだあ。」と言いながら「まあ、そのうち。」と答えていた私です。
週末はゴルフか家でごろごろしてる夫。
私は実家に帰るか、息子とデートして家に連れてくるパターン。
欲しいものない?なにかする事ない?
いつも息子に問いかけていた私。
「いいよ、いいよ。」めんどくさがって私をそでにする息子でした。
両親の世話になりながらですが、2人で築き上げた母と子の絆がぷっつり切れてしまうような不安を感じていました。
私はもう「よその人。」そんなふうに息子は思ってると感じたのです。
実家に泊まり、いやがる息子に抱きつき寝てました。
ふと気がつくと私の脚は息子の脚の膝あたりをはさんでました。
息子の膝がぐいぐいとあそこを押し付けているんです。
「あ、、、うん、、、、ん、、、」
やがて手のひらが私のあそこを包みました。
息子は自分のものを握り締めていました。
私は手を伸ばし包んであげました。そして息子のを口で含みイかせてあげたんです。
息子の手は私のあそこをさすり、ぐっしょりに濡れてしまってました。
何度か同じ事を繰り返して日々は過ぎていったのです。
いけない事をしたという気持ちもありましたが、息子に対する想いは余計募ってしまいました。
息子に女として抱かれたい。そう思うようになったのです。
私あれが好きなんです。千葉にあるのに東京と名がついているとこ。
一人でも行ってしまうくらい好き。
夫は「それだけ勘弁してくれ。」と一緒に行ってくれません。
だから息子をOKさせました。
「やだよ。」
「いってくれたらしちゃってもいいよ。」
すぐ「行く。」と返事が来ました。
前日から東京に入り、2泊して両方行っちゃう日程。
3月、息子は春休みに入ってました。
東京駅に近いところにツインで宿をとりました。
東京までは新幹線で2時間ちょっと。
4時ごろに乗ると始発のせいもあり、お客はまばら。
ちょっぴり無理してタイトミニの私。
息子がゲーム、私はうとうとして、気がつくと後30分ぐらい。
私は窓側に座っていました。少し寒かったのでコートを膝にかけてた。
息子がきょきょろしたかと思うと、手を入れてきました。
必死に脚を閉じる私。
指先でこすられ、下着はすぐぐっしょりに。
脚をもじもじさせ耐えた30分。
とりあえずホテルにチェックイン。
銀座でお買い物兼夕食を考えていた私ですが、部屋に入るなりベッドで私の脚を開き触ってきた息子。
「ああん、だめ。服が汚れちゃう。」
はぎ取られるように裸にさせられた私です。
息子はもう、あそこを弄り回すのに夢中でした。
乱暴に指を突き上げるので優しくと注意。
次第にコツを覚えた息子に私は、恥ずかしいほどあそこからお汁が溢れてしまいました。
「あ、イっちゃう、、ダメ!」
息子も裸にし、コンド-ムをつけ口で大きくしました。
太くはないけど、硬くて長いペニスに私は大きな声を出してしまいました。
「イク、イクわ!」
「俺も出そう!」
イったのは私が先でした。
息子のイタズラを受けながらアトラクションに乗ったり、楽しい旅でした。
実家に行く度に愛し合う2人。
ちょっと買い物に行って外で食べてくるね。
そう言ってラブホテルに行っている2人です。