2ntブログ

告白(転載) 【近親相姦】夫の留守に交わる母子の背徳なセックス情事の秘密体験

近親相姦告白・体験
03 /06 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
昨年秋、夫が出張でいない夜、今高2の息子が抱きついて来ました。
仰向けに寝かされ胸に顔を埋めて来ました。
あくまで母子としての範囲内のハグです。
まあいつもの事ではあったのですが、その時は妙に肌寂しい気分だったので、より強く抱きしめ、顔にキス。
そしたら息子は顔を上げ、私の顔に自分の顔を寄せてくるではありませんか。
唇を重ねる2人。
「ごめん」
「いいのよ。してみたかったんでしょ?早く彼女作ればいいのに。」
親バカと言われそうですが、息子はなかなかいい感じなのです。
チョコとかも結構いっぱい貰ってるし。
でも恥ずかしがりやで、ダメみたい。
でも彼女ができたらきっと、私って妬いちゃうだろうなって思ってました。
「いや、母さんとしてみたかったんだ」
「まあ!」
感激です。キスぐらいならいつでもいいんじゃない?
それから何度もキスを交わした母子。
これは大人のキスよってちょっと舌先をねぶってあげると、
「うあ!やばい、やばいよ母さん」って息子は叫んでました。
時にはふざけながら、そして時にはある想いが交錯してキスしていたんです。
「お母さん、マッサージしてあげるよ」
私は肩凝り。そしてパートは立ち仕事なんで腰も張ります。
うつ伏せに寝て、腰を押してもらうと気持ちいい。
息子は腰を押しながら、私の腰の横のところをぐっと掴んでました。
電気が走り、「きゃあ!」と叫んだ私。
私の弱いところはそこと脇腹。
「ダメ!」っと怒りましたが…。
夫とのセックスを覗き見したのではと疑念が。
夫にセックス中されると、もうおかしくなってしまう私でしたから。
ある土曜日の午後。
夫は友人と飲む予定で買い物もするからと早めに出て行ったんです。
息子は6時頃帰ってきました。
ちょうど夕飯の支度をし始めた時です。
キスししてくる息子に応えました。
一旦は離してくれた息子。でもまた後ろに立つと、また…。
「もう、、ご飯できないよ。」
そして、後ろから突然腰を揉み始めた息子。
「いや、いや、、いやあ…」
おもわずしゃがみ込む私。
「お願いだから、もう…」
そしてスカートの中に手を入れてきたのです。
やがてリビングで裸になって激しく求め合う母と子。
きちんとコンドームをつけて息子は私の中で3度果てました。
腰を揉まれ、脇腹を舐められ激しく突き上げて来る息子。
夕食を食べ始めたのはもう9時を過ぎていました。
夫は12時過ぎて、帰って来て高いびき。
ただでさえ寝付けない私。
そんな時は昼間うたた寝に使ってるリビングのソファに逃げてたけど、私は息子の部屋に行き寝ている息子に抱きつきました。
やっぱり寝てなかった。下半身裸で2度もつながりました。
性格が我侭な夫はセックスはむしろ大人しいと言うか私に気を使いながらする感じ。
息子は素直で優しい性格ですが、セックスはなかなか「ワイルド」です。
ある日曜、夫は朝早くからゴルフ。
前日から私と息子は顔を合わせるとニヤニヤ。
洗い物してると息子が起きてきていきなり、後ろから手を…。
ぐいぐいと突き上げながら、キスして来ました。
「お願い、家事終わってからにして!」
息子はしゃがみ込んだ私の口にペニスを押し込んで来ました。
そして出る瞬間に抜いて、私の顔に精子を。
「もう、やあね…」
「早くしてよ。また寝てるからさ」
そそくさと家事を済ませ、息子に跨り腰をふらされる私。
私をイかせようと腰を揉んでくる息子。
手で遮りながら、息子の舌をねぶる私。
「あん、気持ちいい、、もう今日はずっとこうしていようかな」
「ダメだよ、俺は母さんの変な顔を撮るんだ」
最近私のイってる顔を携帯でコレクションしてる息子。
時々学校とか電車の中で眺めているそうです。

告白(転載) 【近親相姦】スケベな母さんのおまんこはチーズの臭いでザーメン中出し体験

近親相姦告白・体験
03 /06 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
45歳のオバサンです。
昨日までは、近親相姦なんて考えもしませんでした。
でも昨日・・・21歳の息子とHしちゃったんです。
誰にもいえないけど、誰かに聞いて欲しいので。
昨日はダンナが出張で、息子と2人だったので、
「ご飯作るの面倒だから、どっか食べに出よう」
ということで、近くの居酒屋へ。
お酒を飲んでいる内に、なんかいい気分になっちゃって、ついムラムラと息子に若いオトコを感じちゃった・・・。
話題もついつい下ネタに・・・。
調子に乗ってさかんにくちびる舐め濡らしたり、アイスキャンデーで模擬フェラとかもしちゃったら息子も興奮して見つめてきた。
帰ってきて、普通にお風呂に入り、床についたけど、何か悶々としちゃって眠れないんです。
オナニーしたけどスッキリせず、ふと、息子は何してるんだろう?と思って息子の部屋に行くと、息子はベッドに横になりテレビを見ていました。
「あんた、まだ起きてんの?」と言うと、
「母さんと猥談したから眠れないよ」
つい反射的に、
「じゃ母さんとエッチしてみる?」
と言うと息子はキスしてきて、その後は・・・。
私も興奮してヌルヌルですっかり発情しちゃって、自慢の肉厚のくちびるを舐めてたっぷり濡らして積極的に与え吸われ貪られます。
わざと唾液をタップリ乗せたよく動く長い舌をベロベロ絡めて濡れた肉厚くちびるで吸いつきます。
息子はもう夢中になって私のくちびると舌を猛烈に貪って酸っぱいツバの匂いに酔いしれてます。
私も全部脱いじゃいました。だってもうオマンコが濡れてるんです。今度は私がベッドで四つん這いになって汗に濡れて湯気立ちそうな自慢のムッチリヒップをぷりぷり振って挑発。
息子に濡れまくって欲しがってるピンクのオマンコを見せてあげました。
顔近づけて必死でみてるので「ニオイを嗅いでいいのよ」って鼻先に押しつけちゃいました。
「どう?匂う?どんなニオイがする?」
「酸っぱくてチーズみたいな匂いがするよ~。エッチだよ~」
もう恥ずかしいくらいに息子にヒップの匂いを嗅がれてジュースが溢れて太ももをつたいます。
息子は夢中で吸いつくように舐め吸ってます。
激しく勃起してる息子を下にして、69でたっぷりお互いのニオイと味を貪ります。
激しく顔を振り舌を絡めながらくちびるで激しく吸いたてます。息子もヒップのニオイを嗅ぎながら耐えてます。
そしてもう我慢できません。息子は上に乗り、ヌルヌルと擦りつけてからニュルっと挿入!
そして初めての結合・・・トロけるような感触、固くて太い息子の肉棒が私の濡れマンに出し入れされます。
「きゃー!はずかしい!!腰が抜けそうよ!父さんともこんな事しないわ!」 
息子は私の濡れたくちびると舌を激しく貪りながら激しく突きまくります。
私は「もぉあなたの女よぉ~、女にしてぇ~っ!朝までやってぇ~いっぱい中に頂戴っ!」と叫びました。
息子はビクンビクンと痙攣しながら何度もわたしのカラダの奥深く射精しました。私も同時にイキました。
私のオマンコで息子が射精した、そう思うと幸せでした。その夜は5回、激しく求めて愛し合い朝まで私のカラダを求め貪り精液まみれにしたのです。
「いいっいいわぁ~。抱いて抱いて抱いてぇっ!」
私も久しぶりの絶頂を味わいました。そして今、私は毎晩息子とたっぷり交わっています。
結婚以来初めての浮気と20代のオトコを一度に堪能してしまいましたが、よりによってその相手が息子とは・・・。
もうハマっちゃいそう!

告白(転載) 母と結ばれて近親相姦セックスの禁断体験

近親相姦告白・体験
03 /06 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
先月のことです。夫と喧嘩したのがきっかけで他府県の大学に通っている息子のところに転がり込みました。
息子は小さい頃から私の味方でした。優しくて一番頼りになる存在です。
夫と喧嘩したのは数え切れないほどで、離婚も何度か考えた事もありました。
息子のところに行って二日目の晩、一緒に居酒屋で食事しました。
息子ももう二十歳、二人だけでお酒を飲むのは初めてでした。楽しくてついつい飲み過ぎてしまいました。
息子のアパートに帰り、どうしてか泣き出してしまった私。夫とのことを思い出したのです。
そんな私を見て息子はそばに座り肩を抱いてくれました。
「そんなにいやなら別れたら」と言う息子の言葉。
「僕はお母さんの見方だから」と言ってくれたんです。
なんてうれしいこと言ってくれるんだろう。
「あなたは優しいのね」
自然に息子に抱きついてベットに倒れていました。
息子は最初はとまどって居ましたが、いつの間にかお互いに見つめ合っていました。
息子は私の目を見つめながら髪をなではじめました。そしてほっぺにキスしたんです。
私は気まずさと恥じらいから思わず目を閉じていました。すると今度は唇にそっとキスしてきたんです。
そして思いがけない言葉が息子の口から、
「お母さん大好きだよ。女性として」
そして、私の手を取って下半身に導いたのです。
「ほら、こんなになっているんだよ」
私はなんだか夢を見ているようでした。ただ、その言葉によいしれていました。
そして「お母さんいいだろ?」と息子の言葉に思わずうなずいてしまっていました。
それからは、堰を切ったようにお互いをむさぼり合いました。私は母親と言うことを完全に忘れてしまっていました。
それからの光景は誰が見ても恋人同士の行為そのものでした。
夫の時以上に上気して声を上げた私。何度逝ったんだろう、気がついたら朝でした。
隣で寝ている息子を起こさないようにそっとアパートを出ました。
もうひと月近くも息子から連絡がありません。
週に2、3度は連絡くれていたのに。その間何度か夫から求められましたが、拒みました。
私はいったいこれからどうすればいいのだろうか。ある不安が頭をよぎります。
悩める日々がしばらく続きそうです。

告白(転載) セックスレスの母は欲求不満で息子のチンポに欲情して禁断の近親相姦体験

近親相姦告白・体験
03 /06 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
40才の主婦です。
夫は10才離れています。レス状態になり悶々とした日々をすごしましていました。出会い系で相手を探そうとさえ思っていました。でも、夫との事を考えると踏切れませんでした。今から考えると浮気したほうがましだったと思います。
高校生の息子を起こしにいった時の事でした。布団をめくるとトランクスから、息子のあそこがはみ出ていたのです。抑えきれない衝動がわきあがり握ってしまいました。
当然、そんな事して目が覚めないわけありません。息子に「変態!」と言われ我にかえり慌てて手を離しました。自分がしてしまった事を思い身体が熱くなりました。
思いがけず息子が手をつかみ、「触りたいなら触らしてやるよ淫乱女」と強い口調で言ってきました。それで強引に握らされました。それで手を動かされました。
私もその瞬間切れたように自ら手を動かしました。そして息子に言われるまま口も使って愛撫を始めてしまいました。息子も私の服を脱がしてきて、あそこを舐めてきました。頭では恥ずべきことだとわかっていっても、止まりませんでした。そして、息子にのしかかられ、一線を越えてしまいました。親子なのに今までないほど、感じてしまいました。
「お母さん、後ろからやりたい!」と言われたとき、言われるまま四つん這いになってしまいました。
「いく・・・いっちゃう」と言ってしまいました。その夜、一緒にお風呂に入るようになりました。
息子の石鹸をつけた手が後ろからまわってきて、私の胸をまさぐりました。あそこもまさぐりました。
私の喘ぎ声が響きわたる感じになりました。知ってはいけない快感を知ってしまいました。それからは、毎日のようにむさぼるよう求めあってます。
息子の人生を狂わせてしまった悪い母親です。

告白(転載) 【近親相姦】酔ったお母さんとエッチした息子との秘密の関係

近親相姦告白・体験
03 /06 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
休日は朝早くからゴルフに出掛ける夫を送り出しもう一度お布団に入ります。
すぐに息子が私の布団に潜り込んで来ます。
寝間着をたくしあげ乳首に吸い付きパンティの中に手を入れ愛撫の始まりです。
3ヶ月程前夫と口喧嘩して家を飛び出し喫茶店でお茶してた時、偶然息子と会い夫の愚痴を聞いて貰いスッキリした後お酒を飲みに行ったのでした。
聞き上手なのかつい私も調子に乗ってグイグイお酒を飲み酔ってしまい、
「もう一軒行こ」
と記憶が無くなるほど酔ってしまいました。
朝目覚めると裸の私と隣に息子が寝ていて息子も裸でした。
もしかしてとアソコを触れるとティシュが挟まれてあり、まさかと思い息子を起こして、
「あんたまさか」
「おはよう」
「おはようじゃないわよ、これどう言う事?」
息子は昨夜の出来事を淡々と話し出しました。
どうやら私から誘ったみたいでした。
しばらく呆然としてると、
「お母さん」
と息子の呼ぶ声に、
「何?」
「何も覚えてないの?昨夜の事」
「……」
「お母さん凄かったよ、激しくて」
「やめて、何も言わないで」
「僕3回も出しちゃった」
「……」
全く記憶の無い私でしたが、現に裸でいる事は息子の言う通りかもしれないと後悔しましたが後の祭り、とりあえず家に帰りました。
夫は仕事に出掛けていたのでとりあえずお風呂に入りました。
乳房や太ももにキスマークがたくさん付けてあり、よほど激しかったのかと少し恥ずかしくなりました。
お風呂から上がると居間に居た息子に、
「昨夜の事は忘れてね。お母さんも忘れるから」
「僕、嫌だよ。忘れ無いもん。だってお母さん約束したもん」
「約束って?」
「お父さんが留守の時は、僕がお父さんの代わりにお母さんとアレするって」
「ば、馬鹿な事言わないの!あなたと私は親子なのよ、そんな事出来る訳が無い」
「でもお母さんが言ったんだよ」
「……」
「それにもうしちゃった後だし」
返す言葉も有りませんでした。
夫との営みは月1~2回有るか無いかでしたが別に不満と言う訳でもなく過ごしてました。
日曜日、夫が出掛けた後息子とのセックスを楽しみに待っている私がいました。

告白(転載) 【体験談】親子旅行で息子に抱かれた母の背徳情事の告白

近親相姦告白・体験
03 /06 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
私は48歳。私の息子は24歳で地元の役場に勤めています。
夫は昨年病気で他界して、今は、夫のお母さんと、私と、息子の3人で暮らしています。
先日、夫を亡くして以来、なんとなく元気をなくしていた義母と私に、息子が気遣ってくれて、一泊旅行をプレゼントしてくれました。
義母はたいへん楽しみにしていましたが、旅行の3日前に足を悪くして、どうしても行けなくなりました。
旅行は二人分で予約してあったので、かわりに息子と行くことになりました。
お天気も素晴らしく、久しぶりの親子旅行でしたので、一日中とても楽しく過ごすことができました。
ところがその夜、日本酒をたくさん飲んだ息子は、仲居さんがお布団を用意して部屋を出て行くと、いきなり、私の体を求めてきたのです。
学生時代にスポーツを好んでいた息子は、がっしりした筋肉質の体格で私はどうすることもできませんでした。
それに親子であるために、人を呼ぶことも、騒ぐこともできず、とうとう体を許してしまったのです。
それからは家に帰っても、義母に見つからないようにして、毎日のように、息子は私の体を求めてきます。
私はどうしていいかわからず、息子の言うなりになるしかありません。
息子は、「母さんには、これからもずっと寂しい思いはさせない」と言ってくれます。
私の気持ちは、嬉しいのと、死んだ夫に申し訳ない気持ちと、義母に見つかる恐怖心と、息子の人生を駄目にしている自分の後ろめたさとが入り混じって、本当にこれからどうすればいいのか一人で悩んでいます。

告白(転載) 【近親相姦】母さんのおまんこ見た息子が小陰唇のビラビラに触れて精液射精

近親相姦告白・体験
03 /06 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
私は35歳の主婦です。息子は中3です。
半年前から息子が、私がお風呂に入っている間に私のショーツを見たり、匂いを嗅いだりしてオナニーにふけってる事を知りました。
息子は少し覗き、露出の性癖もあるようです。
3ヶ月くらい前のことです。
私がお風呂から出ると大胆にも息子は脱衣場で大きくなったペニスを握って、「母さん、おまんこ見せて」と、あからさまに言うのです。
私は「ダメッ、何言ってるの」とたしなめました。
息子は、「勉強が手につかない、頼むよ~」としつこく迫るので勉強と言う言葉に負けて、「しようがないわね~、早くしてっ」と立っていました。
息子はペニスを触りながら、「母さん、足を開いて見せて」と言うので足を開いてしゃがみました。
息子は傍に来て半開きになった私の割れ目を食い入るように見ながらしばらくして白い精液を出しました。
その日から半ば習慣のように息子に私の体を見せながらオナニーをさせるようになりました。
ある日、いつものようにお風呂から出るのを待っていた息子が私の手を引き、ソファの前で、「母さん、横になって見せて」と言って躊躇する私を押し倒すように横にされました。
私は危険を感じ、「ダメよ、見るだけよ」と言うと「わかった、何もしないから」と言いながら私の足を開くようにして覗き込み、硬くなったペニスを触っていました。
私はバツが悪いので目を閉じて息子が果てるのを待ちました。
最近になって私の心にも少し変化が起き、見られることになにかしら快感のようなものが芽生えてきた感じがします。
すると突然バギナの入り口付近のビラビラの皿のようになったところのあたりに熱い肉感を感じて、驚いて、「だめっ!」と制止しました。
息子は「わかってるよ、少しだけ、少しだけ」といって私の割れ目の入り口付近にペニスの先を擦りながら精液を出しました。
息子は、「母さんじっとして、拭いてあげるね」と言ってテッシュで精液でいっぱいになった私の入り口を綺麗にしてくれました。
私は心の中で息子がこれ以上エスカレートしたらどうしょうと思いながらも見られてる快感になんとなく心地よさを感じてる自分を怖く思いました。
それに息子がバギナの入り口でペニスの先を擦っている時、私の中から熱い体液が出たことに、あの子に悟られたかな、と恥ずかしさを覚えました。

告白(転載) 【体験談】母さんも女で息子に抱かれておまんこ濡らす背徳性交に溺れる

近親相姦告白・体験
03 /05 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
21歳で生んだ息子も、5月でもう20歳。
ちょっと早いバースディプレゼントで、私の軽を乗れるようにしてあげました。
7年前に離婚して、ずっと2人暮らし。息子は昨年春に希望の大学に合格しました。
高校3年の時は心を鬼にして、朝早く起こし学校で勉強させ、帰りは予備校で帰宅は10時。
本人も「辛かった。」と言っていました。
私は激情家で、つい興奮してしまいます。息子の顔に何度手を出した事でしょう。
後で後悔し、息子をハグして謝っておりました。
ある時さすがの息子もキレてずっと口を聞かなかったのです。
「もう、ごめんなさいって言ってるでしょう。機嫌直して。どうしたらいいの?」
そしたら、「じゃあ・・・」と触らせてくれと言うんです。
驚きましたけど、思春期になると母親の身体とはいえ、興味を持つ事もあると、なにかの雑誌のコラムで書いてあったような。
「おっぱいじゃ、だめ?しかたないわね。」
5分ぐらいスカートの中に手を入れさせてあげました。
パンティの上からですけど電気が走りました。
もう何年こういう事してなかっただろう。結婚も男も、もうこりごりって気分でしたし仕事も立ち仕事で毎日疲れてたし、そういうのって無縁になってました。
なし崩しに時々、「お願い。」って言われて応えてあげたけど、息子も必死に我慢してたし「ごめん。こんな事しちゃだめだよね。」と呟くことも。
「いいから、今は何も考えないで。あくまで貴方が集中出来るならなんだってして上げる。」
と言いながら私もちょっぴり楽しんでいたりして。
大学に受かると息子は一時期して来なくなってたけど、ある夜再開。
家でふと一息つくと息子の指先で撫でられた感触を思い出し、自分でクリトリスを弄りおもわず声が出そうになったり・・・。
お正月に、免許をとった息子の運転の練習を兼ねて2泊3日の旅行に行くことに。
単に実家に帰るだけなんですけどね。
せっかくだから嫌がる息子を説得し、近くの温泉で一泊することに。
高速は使わず、下道でゆっくり行きましょうと走り出したんです。
普段もちょくちょく乗っていた息子ですが、私は助手席で気が気じゃありません。
「ほら、危ない。だめよ、もう赤よ!」
「煩いなあ。母さんの声のほうがよっぽど危ないよ。」
思ったより混んでなく、割と順調だったけど気疲れした私。
実家ではもうすぐ寝ちゃった。
翌日は温泉に向かいました。きれいな景色の中、風が気持ちよいドライブでした。
食事した後、「もうちょっと休みたい」と車の中で一休み。
ふと息子の手が私のスカートの中に。
「あ、ごめん、ちらちら見えるもんだから」
ミニスカートではないですけど、座ると脚が半分くらい出ちゃうんですよね。
「いいの。私も(刺激しないよう)考えなきゃね。」
息子は2、3分で終わりましたけど、あっという間に下着に滲んだ私。気づかれたかしら・・・。
そしてその一時間ぐらいのドライブの間に私は考え込んでいました。
宿は大きなホテルで部屋はツインベッド。
先に息子を部屋に行かせ、中のコンビニみたいな店でコンドームを買った私。
息子をベッドに誘い抱きしめました。
「どうしたの?」
「お母さんだって女なの、だから・・・」
「わかった。もうしない、ごめん。」
「ううん、いいのよ。しても・・・してもいい・・いいえ、してほしい・・」
「でも、気持ちをちゃんとしないとダメよ。割り切るのよ。する時はただの男と女よ。」
私は力を抜きました。やがて裸にされ息子の手が身体中を這い回る。
やがて私の脚を開き、あそこを観察しはじめました。
指を挿入し、拡げます。
「凄い。いっぱい垂れてる。おしっこ、漏らしてるの?」
「違うわよ」
私は息子も裸になるように言いました。
勃起していたペニスは私が触るとまたグンと上を向きました。
コンドームをつけてあげると、
「じゃあ、来て・・・」
早くしちゃって楽になりたい。そんな気分でした。
痛い・・久しぶりだもんね。
でも痛みが心地よさに変わるのはあっと言う間でした。
「あ、入ってる。入ってるのね。あなたのおちんちん」
「なんか夢みたいだ。ほんとに母さんとセックスしてるなんて」
食事を終えお風呂に入ると息子は疲れがどっと出たようで、私に抱きつき寝てしまいました。
私もうとうとしてはっと気がつくと裸にされ、弄られていました。
そして2度、私の中で果てた息子。
帰りはけっこう混みました。名所を見て昼から7時間近くかかったのです。
渋滞すると弄ってくる息子。もう下着は穿いてません。
家に着くと即挿入。
2、3日ひりひりして痛かった。
でも痛みは疼きに変わり、息子とまた激しく睦み合う。そんな事の繰り返し。
次第に息子は私の反応を楽しむようになりました。
「母さんって、よくわかんないけど、イってるの?」
「よくわからないわ。イってんのかしら」
ペニスでむちゃくちゃ突かれてる時、意識が遠くなるような感じがありますけど。
息子は「ここがGスポットだよね」と指を突き上げます。
「噴かないね。やり方悪いのかな」
どっちかって言うと精神な高揚感が激しくてよくわからないのが本当のところ。
「ほらぁ」息子が買ってきた電動マッサージ器。
「あー最低。バカ!」逃げまわる私を押さえつけました。
直接押し付けられ、
「ちょっと、痛い・・」
でも、クリトリスを軽くつんつんされるといい感じです。
あくる日息子はローションを買ってきました。
「どう?」
「うん、痛くない。」
クリトリスごと膣の入り口に押し付けられ、子宮まで震える感じ。
「ああ、だめえ!」
クリトリスに当てられ、指を突き上げられ、生まれて初めて噴出してしまいました。
その後、息子は激しくペニスで貫きます。
一回り大きくなったような気がする息子のペニス。
息子は中腰で私は身体を反らす体位。これが凄く気持ちいいのです。
「いやあ。子宮が壊れちゃう。変、変なの・・だめえ!」
私は意識が遠のき、全身で痙攣していました。
明確にイったと感じた瞬間でした。

告白(転載)【体験談】五十路の母親とセックスする背徳情事の禁断体験

近親相姦告白・体験
03 /05 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
50歳の母親です。半年前、息子から離婚することになったと連絡がありました。私は心配になり息子の所にいきました。
息子はすでに嫁と別居状態にあり離婚することになったと言いました。
嫁と結婚当初からうまくはいってなかったようでずっと悩んでいたそうです。
嫁も働いていて朝方帰ることも多々あったようです。
息子も疲れた様子でしたが私に話をすると「スッキリした。」と言ってくれました。
その夜は息子のマンションに泊まることになり私はソファーで寝ると言ったのですが、息子が「風邪を引くからベットで一緒に寝ればいい。」と言い、息子とダブルベットに一緒に寝ることにしました。
息子は更に嫁との話を私にしました。
夜の夫婦の営みも全くなかったと聞かされた時、息子は私に体を寄せ「母さん、甘えさせてよ。」と言い私に引っ付いてきました。
私は息子が可哀想に思え息子の頭を撫でてやりました。すると、しばらくじっとしていた息子は私の体を触り始めました。
「だめよ、じっとしてなさい。」と言うと息子は「俺、全然エッチしてなくて頭が変になりそうなんだ。母さんのオッパイ触りたいよ。」と私の胸を触ってきました。
私はどうして良いのかわかりませんでした。でも、息子が困っているのなら救ってあげなければいけないと自分に言い聞かせました。
パジャマの上から胸を触っていた息子の手はやがてボタンをはずし直接胸を触りだしました。
恥ずかしながら夫との性交渉も久しくなく、ずっと自分で慰めるだけの寂しい状態でしたので心臓はドクドクと脈打ちました。
パジャマの前がはだけると息子は乳首を舐め出しました。口ではダメよと言いながらも息子の舌の動きに反応している自分がいました。
更に股の辺りを触っていた息子の手が下着の中に入ってき私の一番敏感な部分に触れると私は声を上げていました。
耳元で「母さん、気持ちいいんだね。」と囁かれると理性は完全に失われていました。
下着を脱がされ息子は敏感な部分を触り続けると「あぁーん、ダメよ。お母さん変になる。」と言っていました。
「母さん、凄い濡れてきたよ。」と言って息子は私の両足を広げました。
「イヤーンやめて恥ずかしいわ。」と言うと「母さんのアソコ凄い綺麗だよ。舐めていい?」と言いました。
「ダメよ、止めて。」と拒みましたが息子は顔を埋め舌を使い始めました。私は体中に電流が走ったような衝撃を受けました。
ありえないと思っていましたが、こんなに気持ちいいとは思いもしませんでした。
「あん、あん」と声を上げイッてしまいました。私も息子の股間に手を伸ばしていました。既に息子のモノも固くなっていました。
心の中で「あー、こんなに固くて大きいなんて。」と呟きうっとりしていました。
息子のズボンとパンツを脱がせると予想以上に立派なペニスが現れました。私は夢中で息子のモノをしゃぶっていました。
「母さん、気持ちいいよ。」と言われ嬉しくなりました。
こんな立派なモノを入れられたら、どんなになってしまうんだろうと期待しました。
そう考えると我慢出来なくなり私から「ねえ、母さんの中に頂戴。」とお願いしてました。
両足を広げ息子のモノを迎え入れました。太さ長さは私には今までで最高に合う感じがし息子が腰を振ると経験したことのない快感が押し寄せました。
息子がイクまでに私は連続してイキました。そして息子の熱い精液が私のお腹に飛び散ると幸せをかんじました。
私は息子を抱きしめ唇を合わせました。それから週に1度息子に抱かれています。

告白(転載) 母の性処理から始まった母子相姦関係で息子と秘密の初体験

近親相姦告白・体験
03 /05 2021
「寝取られ体験とエッチな告白・萌え話」は消滅サイト。
38歳の母親です。会社員の主人とひとり息子との3人暮らしです。
息子はこの4月から高校に行っています。
昨年の夏くらいから息子が性のことに興味を持ち始めて、エッチな雑誌とかDVDとかを友達に借りてくるようになりました。
受験の大切なときに変なことに気を取られたら大変なので、説得して、そんないけないことを考えたときには私が出してあげることにしました。
ほとんど毎日、手と口でしてあげました。
息子は希望の公立高校に合格しました。
高校生になってもまだ毎日、私にさせています。
まあ、変な女性に引っかかって道を踏み外すよりいいだろうと私は思っています。
でも高校に合格したあたりからセックスにも興味をもってきたのが現在の私の悩みです
先日、主人が遅かったこともあり、また息子にお口でしてあげました。
いつもと同じように私の体を見せてから勃起したものを手とお口でしてあげたのです。
私が彼のを咥えている間、彼は手で私の胸を揉んでいました。
その行為を続けたまま、彼は私のお口の中で射精したのです。
胸を掴まれたまま生臭い精液を口に含むと、まるで本当のセックスをしているような感覚でした。
部屋に帰って考えたのですが、今後こういう関係はどのようなことに進展するべきなのか、わかりませんでした。
でも昨日の夜、期せずして息子と関係を持ってしまいました。
私は今まで母子相姦というのはどうしても抵抗があり、やはりいけないことだという観念を拭い去ることができず、息子に体を開くなんて考えられませんでした。
でも、昨夜のことです。 
主人は出張で、遠いところではないのですが夜はお客さんとお酒の席があるということで、宿泊してきました。当初からの予定でカレンダーにも書いてありました。
お風呂が沸いたので「お風呂に早く入りなさーい」と声をかけると、またいつものして欲しいから部屋にきてくれ、と言います。
特に最近では珍しいことではないので部屋に行き、してあげました。
息子が下半身を露にしてベッドに座りました。
「そうだ、どうせすぐ風呂は入るから」とか言って上半身も脱いで全裸でベッドに座り直しました。
けっこう男性らしい体になってきたんだ、と感心して見てから、お口でしようと彼の横に座り、勃起したオチンチンに手をやると、
「母さんも脱いでよ、おっぱい触りたいから」と言うので、上半身を脱ぎました。
これも何回もしているので、最近は抵抗ありませんでした。
いつもみたいにお口でしてあげてる間、彼が胸を触って、彼が射精して・・・と、パターンを頭に浮かべながら、彼のオチンチンを口に含みました。
彼が胸を手で包んでモミモミしたり乳首をコリコリしました。
彼のオチンチンが私の口の中で一層膨らみます。
すると彼の体が私に覆い被さるように動いて胸にあてた手ともう1本の手が私の肩を押して、ベッドの上に押し倒された体勢になりました。
私はバランス崩して倒れたのかな、と思っていたら、彼の唇が私の唇に押し付けられ手が愛撫するみたいに胸をモミモミしてきました。
私はビックリして、彼の顔を叩きました。ピシッと大きな音がしました。
「僕がこのまま母さんのこと襲ったら、どうする?大きな声で人呼ぶの?」
「誰か、警察とか来たら、僕たちがしてたこと見られちゃうよ」
「僕、捕まっちゃうと思う?それに僕を訴えることできる?」
彼が言うことに、私は何の反論もできませんでした。
それに私を脅しているというよりも、その真剣な顔が、私とエッチするために手段を選ばない、という堅い意思を示していました。
私はそのとき決心しました。ここまで思い詰めさせたのは私の責任なんだ、私が彼の初めての女性になろう、と。
「わかったわ。してあげる、だから一回どいて。約束よ。逃げないわ。」
彼が上から下りると私は立ち上がって、下半身も下着を脱いだ。
「あなたの初めての女性がお母さんになるということなのよ、わかる?それでいいの?」
彼が頷いたので私は全裸のままでベッドに上がった。
「ここにいらっしゃい」私の隣を指すと彼は緊張した面持ちで横に座った。
「セックスってそのおちんちんを女の人のエッチなところに入れるだけじゃないの。その前にいっぱいやさしくしてあげるの」
「そうして女の人が気持ちよくなってくると、そこが濡れて入れやすくなるの。それからなのよ」
などと慣れない講釈を言ってから、胸やあそこへの愛撫を指示しました。
彼はエッチなビデオとか見てるんでしょうね、初めてでぎこちないものの、なんとなくそれらしい愛撫を私の言う通りにしてくれました。
濡れてないと入れずらいし、女性のあそこを間近で見た方がいいだろうと思ったので、あそこも舐めさせました。
でも、もう数年間そんなことしてもらってなかったので、私はそれなりに濡れていました。
彼を仰向けに寝かせて、騎乗位で、ついに彼のおちんちんを私の中に迎え入れてしまいました。
すぐに射精させてはかわいそうなので、ゆっくりと腰を動かしました。
彼は必死に耐えるような顔で、ああと呻いていました。
さっきはあんなに強気だったのに。
彼は数分で、私の中に射精しました。その瞬間、体をひきつらせて、かわいい声で呻きました。
注意が足りない、と人から叱られそうですが、最初のエッチは中に出した方がいいだろうと思ったので、そうしました。
1回出したら満足して、感激もしたようで、2回目は求めてはきませんでした。
息子と関係してしまったというのは未だに後悔していますし、罪の意識もあります。
でもあの場合、他にどんなことができたでしょう?
恥ずかしい話ですが自分の指よりも太いものがあそこに入るのは久しぶりでしたので、感じてしまったというのが正直なところです。
でも息子のおちんちんを受け入れてしまい、しかも感じていた自分に自己嫌悪を感じて、しばらく苦しんでいました。
しかし今夜、あれ以来に息子から迫られて、もう続けるしかないのね、と思ったらそのときには自己嫌悪というのは忘れることができ、また息子のおちんちんを受け入れました。
入れやすくするためもあり、事前にお口でしてあげて、もし口の中で射精したらこれで終わってくれる、と期待も少ししましたが、結局、今度は正常位で受け入れました。
上に乗って入れたときは、入れてあげてる、という気持ちがあったのですが、正常位だと、されてる、という感じがあって恥ずかしいことですが、自ら腰を動かすほど感じていました。
息子に顔を見つめられたまま喘いでいたと思うと、さらに辛い気持ちになってしまいました。
でもあの行為を思い出すと、体が火照った感じもするのです。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。