2ntブログ

現実と夢の狭間2

妄想
07 /15 2020
マミちゃんは小学4年生。マミちゃんへ性教育を行うことになって僕は正直うれしい。でもマミちゃんには気づかれないようにしないと下心がみえてしまうかも。けっこう感が鋭い子だからね。
「あかちゃんが生まれてくるところは、ここ」
と言ってマミちゃんの下半身を指差す。
「え?」
マミちゃんはすごい不満な顔。
「だからここ」
僕はスカート越しに下半身を指さした。
「もしかしておまんこ?」
マミちゃんの口から大胆な言葉。
「そうおまんこだよ。」
「ねえ、おにいちゃん、ここはおしっこが出るところだよ。」
「そう、そこはおしっこも出るところ。おしっこだけではないんだな。ところで女子はみんなおまんこって呼ぶの?」
「うちのクラスの女子はおまんちょっだったりおめこって言う子もいる。」
「おめこは関西の子かな?でもちゃんとあたまにおをつけているのは重要だね。」
「男子はまんことかベベとか・・・あっ、そういえば結構おをつけないで呼び捨てなかんじ。」
「そうだね、おにいちゃんもこどものころはまんちょって呼んでたかな。でもそこは大切な場所だって知ったときからおをつけて呼ぶようにしてるんだ。それでねマミちゃんは自分のおまんこをちゃんと見たことがある?」
「ちゃんとっていったって覗いたってよく見えないよ。」
「鏡とかでは?」
「そんなにまじまじとは見たことがない。だっておしっこが出てくるだけだと思ってるもん。」
「じゃあまず自分で観察するところからだね。」
「ここで?」
「ここじゃなくてもいいよ。自分の部屋でちゃんと観察しなさいね。」
「ああよかった。」
「どうして。」
「だって今日はパンツが汚れてるんだもん。」
どうやら僕に汚いパンツを見られるのは嫌なようだ。ここでマミちゃんの汚れたパンツを見たいっていったら嫌われそうだからやめておく。
「では続きはマミちゃんが自分のおまんこをみてきたらまた来てください。」
「はーい。」
なんかめんどくさそうな返事。明日にでも来てくれるかと思ったけど、残念だ。僕は時間をかけてマミちゃんに性教育をしてあげることにした。

報告

妄想
07 /12 2020
やっと実家に帰ることができた。いろいろあったが一段落した。こうして落ち着いて考えたら、やはり実家の母と暮らすのが一番だと思う。母もいつでも帰っておいでと言ってくれた。引っ越しの量は意外と少なかった。家具も家電もほとんど持ち帰る必要はなかったので売り払ってしまった。二束三文だったが。書類や服をワンボックスに積んで用意してあった母の誕生日プレゼントを助手席に載せて、実家へ向かった。子供のころは何もないところだと思っていたが、ショッピングセンターができていたりして車もそこそこ走っている。ただ実家へは少しさびしいところを通らなければならない。途中コンビニでコーヒーを買って眠気覚まし。母の待つ家まではもう少しだ。早る気持ちを抑えて再びアクセルを踏む。
母は玄関で掃除をして待っていた。私の車を見ると家に入るのが見えた。車をガレージに入れてプレゼントを抱えて玄関のドアを開ける。そして鍵をかけた。だれにもじゃまをされないために。洗面所で手洗い・うがいをしっかり終えて、私は母が待っているであろう私の部屋に向かった。部屋のドアをあけると懐かしい空間。その奥のベッドには母腰掛けていた。荷物を机に置いて、母の前に立つ。なぜか泣けてきた。母は隣に座るように促す。私もベッドに腰掛けた。母は私に口づけをした。それは恋人同士がする激しいもの。母の舌が私の口の中でいやらしい動きをする。

現実と夢の狭間1

妄想
07 /12 2020
近所に住んでいるマミちゃんは小学4年生。発育もよくむちむちしている。両親は共働きで遅くまで仕事をしているようだ。本人は気にしていないというが、親の話になるとちょっと寂しい顔をする。好きな科目は算数。女の子なのに珍しいと言われることがありますます自信をつけている。小3のときに頼まれて勉強の面倒を見ることになったのだが、僕が見る必要はなかった程だ。時々宿題の手伝いをしてあげるのだが、自分の部屋では気が散るらしくいつも僕の住むアパートにやってきた。学校で遊び疲れて僕の部屋で寝てしまって、お母さんが迎えに来ることもあった。もちろんちゃんと宿題は終えているので、そのまま家に帰って夕食を済ませて寝るだけだ。親も安心しているようだ。
小4の夏休み前にマミちゃんが来た。
「おにいちゃん、あのね教えてほしいことがあるの。」
「なにかな?宿題なの」
「ちがうの。あかちゃんはどこから生まれてくるの?」
いきなりストレートな質問だ。
「どうしたの。そんな質問して。」
「クラスのヒサ子ちゃんが自分が知っていることを自慢してたの。」
ヒサ子ちゃんも近所に住んでいる子でちょっとお金持ちの家だ。
「ヒサ子ちゃんに聞けばいいじゃん。」
「やだ。」
「なんで。」
「なんでも、やだ。教えてよ。」
「どうしようかな。」
「なんで教えてくれないの。」
「教えない訳じゃないよ。でもマミちゃんは僕と約束を守れるかな。」
「約束?」
「そう、教えたことは他の人にはないしょ。僕が教えたということも。」
「うーん。」
「無理ならお母さんに聞けば?」
「はずかしい。」
「はずかしいことだと思うの?」
「なんとなく。」
うすうすは感じているようだ。ヒサ子ちゃんもそうゆうニュアンスを含んで話しているのかもしれない。
「じゃあ僕が教えてあげるけど、約束は守ってね。」
「わかった、」
ちょっと投げやりな感じだがまあ仕方がない。実は僕はさっきからどきどきしているのを悟られないようにしている。さあこれから性教育のはじまりはじまり。うまく教えることができるだろうか?

秋の神事 その1

妄想
01 /02 2020
その神社の神事の調査を依頼されて訪問させていただいた。拝殿の脇に社務所があり、応接室へ通された。その神事は3組の母子で行うということですでに3組とも準備に入っているということだ。由来はいろいろあって定かでないらしい。一通り話を聞いた後、拝殿に行きお祓いをしていただき、神事が行われる部屋へ通された。12畳ほどの広さであろうか、奥に鏡が祀ってある。鏡の両脇には長いロウソクが1本ずつ置かれている。よく見ると本物ではなくLED球が灯っていてロウソクの火のようにゆらゆらする仕掛けを組み込んだものでよくできている。その前に正方形に近い形の敷布団のようなものが白いシーツに包まれて置かれている。おそらくそこが神事が行われるところであろう思われる。
そろそろ時間になるので所定の場所にスタンバイすることになった。私と案内人は鏡から見て左側の壁に折りたたみの椅子に座った。反対側の壁には宮司と禰宜の2名が座るとのことだ。しばらくすると何やら聞き慣れない音楽が流れてきた。雅楽のようでわかる人には題名も知っているのだろう。電気が暗くなりロウソクの明かりだけとなった。いよいよ神事の始まりである。

後輩とのやりとり まさとし君編 その3

妄想
11 /25 2019
エロ夫さんへ
お疲れ様です。レンタルスタジオで母のポートレイトをたくさん撮りました。小道具も選べるのですが、慣れてないので椅子とバラの花(もちろん造花です)を用意してもらいました。椅子に座ってもらったり椅子の脇に立ってもらったり、バラの花も一輪を母に持たせてあれこれポーズを取ってもらいました。なんかあっという間の1時間でした。でも自宅で撮影するよりずっと良いです。コスチュームを選べるスタジオもあるという情報もいただきました。ちょっと遠いので気軽にはいけませんがそのうちチャレンジしてみたいです。実は母もその気です。今回お借りしたスタジオは一ヶ月後にまた予約を入れました。今度は2時間です。今から楽しみです。
ーーーーーーーーーーーーーー
まさとし君へ
こんばんは。楽しいひとときを過ごせたようでよかったですね。撮影はモデルのお母さんと相談しながらのひとときがまた楽しいのですよね。よろしかったらベストショットをご披露ください。
ーーーーーーーーーーーーーー
エロ夫さんへ
いままで納得のいく出来ではありませんでしたが、やはりスタジオはライトが違うんですね。紹介できそうな作品が撮れそうな気がしてきています。母も姿勢を気にしたり、お化粧にも気を使うようになって若返っている感じがします。
ーーーーーーーーーーーーーー
まさとし君へ
お母さんが若返っているというのは気だけではないのかもしれませんね。それからコスチューム貸出のスタジオはこちらにはありませんので、貴重な場所かもしれません。
ーーーーーーーーーーーーーー

後輩とのやりとり まさとし君編 その2

妄想
11 /02 2019
まさとし君は39歳の中間管理職(係長)。現在子会社で頑張っている。
エロ夫さんへ
こんばんは。今日も無事仕事を終え、帰宅しました。先日来ていただいた時に教えていただいた母をプロデュースするサイトですが、登録しました。母も少しその気になっていてちょっと驚きです。あまり外に出歩くのは好きではないと思っていたので。少しずつですが変化してきています。感謝感謝です。
ーーーーーーーーーーーーーー
まさとし君へ
あのサイトは会員制で登録されている方はみなさん紳士的ですので、お母さんも安心されたのでしょうか。私は直接運営には関わっていませんが陰ながら応援をしている身ですので、もし困ったことがあったらお知らせください。
ところで今月の社内報見ました。品質改善がだいぶ進んだようですね。これからの活躍期待しています。
ーーーーーーーーーーーーーー
エロ夫さんへ
正直なところ母との関係が善くなって、仕事が付いて来ている感じです。特別頑張っている訳ではないので恐縮しています。さてさてしばらく使っていなかったデジカメ(一眼レフ)を引っ張りだしてきて、母のポートレートを撮っています。家の中では生活感がありすぎてどうにも絵になりません。サイトの皆さんからのアドバイスでレンタルスタジオを見つけました。都会とちがって近所(といっても車で30分です。)に1軒しかありません。早速連絡してみたら、結構予約が入っていました。なんとか1時間、キャンセル待ちで予約できました。今度の休みが楽しみです。
ーーーーーーーーーーーーーー
まさとし君へ
一眼レフとは本格的ですね。私も近所のスタジオを調べてみたところ、繁盛しているようですね。さすがに住宅地から徒歩で行ける場所にはありませんでした。ショッピングモールに設置されているところが3軒もありました。比較的近いスタジオを見に行きましたが、時間が早かったのか受付はガラガラでした。話を聞いてみたら、11時頃〜15時頃が一番埋まっている時間帯で、実は6時〜8時という時間帯も予約で一杯だということで、「この時間帯がお客様ぐらいの年齢の方とお母様のカップルが予約をされていますよ」ということでした。ひとつ勉強になりました。
ーーーーーーーーーーーーーー

後輩とのやりとり ひとし君編

妄想
11 /02 2019
いろいろと相談を受けて面倒をみている後輩とのメールのやり取りを紹介する。

エロ夫さんへ
先日は業務のメアドに要件を入れてしまって申し訳ありませんでした。少し落ち着いたら報告いたします。取り急ぎお詫びです。
ーーーーーーーーーーーーーー

ひとし君へ
気にしないでください。事務所へ行った時はだいぶ疲れた感じでしたが、その後いかがですか。
ーーーーーーーーーーーーーー

エロ夫さんへ
だいぶ落ち着きました。医者に行って頂いた薬が効いたのか夜もぐっすり眠れるようになりました。
ーーーーーーーーーーーーーー

ひとし君へ
よかったですね。睡眠は大事です。落ち着いたらまた連絡ください。
ーーーーーーーーーーーーーー

エロ夫さんへ
いつもお気遣いありがとうございます。家族会議を開いて私は実家に戻り母と暮らすことにしました。また父と妹は部屋の整理ができたら出て行くことになりました。その時離婚の手続きもするということで、まだバタバタしています。思えば母が「父が浮気をしている」という私への電話から事が始まりました。エロ夫さんにも相談に乗っていただき本当にありがとう御座います。
ーーーーーーーーーーーーーー

ひとし君へ
誰も傷つかずに解決というのはなかなか難しい中での選択だったと思います。紹介した弁護士の働きもよかったのかなと思います。時間ができたらまた訪問します。

後輩とのやりとり まさと君編 その2

妄想
11 /01 2019
2019年9月5日の続き。名前が紛らわしいね。
エロ夫さんへ
教えていただいた温泉に行ってきました。全室離れになっていて、食事も部屋で済ますことができてとてもくつろげる空間でした。母も日頃の雑事から開放されたと喜んでいました。なにより母と結ばれることができて私も来て本当によかったと思いました。自宅に戻ってから母とは家族から夫婦になった感じで新鮮です。本当にありがとうございました。


ーーーーーーーーーーーーー

まさと君へ
おめでとうございます(でいいのかな)。何もないところなのでつまらないと言われてしまうのではないかと少しだけ心配していました。これからも仲良く暮らしてください。


ーーーーーーーーーーーーー

エロ夫さんへ
なにもないなんてとんでもないです。宿の近くの神社に行ってきました。パワースポットだと思います。この神社の拝殿に上がらせていただきました。板張りでしたが綺麗に掃除されていて、二人で正座をしてお祈りを捧げました。母が柏手を打つと私の意識がすーっとなくなっていきました。しばらくして気がつくと母が裸になっていました。夢をみているのではないかと思いそのまま母を見ていました。母が立ち上がって何か呪文のような言葉をつぶやいているようでした。室内が暗くなり視界から母が消えました。不安になって「母さん」と声を出したのですが、自分の声が聞こえません。そしてゆっくりと部屋が明るくなったように感じたところで母が、「大丈夫かい?」と声をかけてくれました。「寝ちゃったのかな?」と聞いたところ「拝んでいたら気を失ったみたいで心配してしまったんだよ。」ということでした。数秒のことだということでなにかあの瞬間エネルギーをもらったのでしょうか。そしてその直後母は私にくちづけをしてきました。私は母の口に舌を入れてお互い舌を絡ませて長い長い接吻をしたのです。(つづきはまたメールします。)


ーーーーーーーーーーーーー

まさと君へ
お母さんとの接吻、良かったですね。それよりあの神社に行ったのですか?参道は吊橋になっていて、それも一人分しか幅がないところだったはずです。ちゃんとお参りできたということは神のご加護以外にはないと思います。

後輩とのやりとり まさとし君編

妄想
11 /01 2019
いろいろと相談を受けて面倒をみている後輩とのメールのやり取りを紹介する。
エロ夫さんへ
先日は遠いところお越しいただきありがとうございます。おかげさまで母との生活も落ち着いてきました。母が元気なうちはたくさん親孝行をしていきたいと思います。
ーーーーーーーーーーーーーー
まさとし君へ
先日は遅くまでおじゃましてしまい申し訳ありませんでした。お母さんのおもてなし、満腹になりました。
お母さんともお若いのでこれからも充実した生活を送っていただけるのではないでしょうか。寒さが厳しくなりそうですのでご自愛ください。
ーーーーーーーーーーーーーー
エロ夫さんへ
母とは週1回程度愛し合っています。母と関係を結ぶようになって母が若返っていく気がしています。肌にはりつやがでてきたような・・・・最近はザーメンを飲んでくれるようになり、ますます元気になっているように思います。「おまえのエキスが元気の源だよ。」と母も飲み込んだ後笑顔で喜んでいます。
ーーーーーーーーーーーーーー
まさとし君へ
お母さんが精飲をされているということで羨ましいです。私の母はフェラチオはしてくれますが、飲んではくれません。(笑)

報告書

妄想
09 /08 2019
母親との関係ができて休職していた後輩が無事復職できた。レポートを受け取ったので紹介する。形式は問わないので読みにくいところもあるが、なるべくそのまま紹介する。
僕は母を愛しています。母も僕のことを愛してくれています。聞いたところ昔は母親と肉体関係を結ぶことはタブーだったそうです。いまもそんな空気は残っています。だから僕もうまく気持ちを伝えられませんでした。でも病気になって気がついたんです。いままで母が僕を大事にしてくれたことを。でもそれが母とセックスをすることとは結びつきませんでした。本社で母を含めて面談をしたとき、僕は母を悲しませないようにするのが精一杯でしたが、母は覚悟していたそうです。自宅に帰ってから始めの一週間は、学生時代の夏休みの生活に戻ったようでした。本を読んだり、テレビを見たり。外出は一人では不安だったので母と一緒にショッピングセンターに行って買い物をしました。気持ちは自分ではなくて、誰か別の人が乗り移っているような気がすることもありました。寝るときは母とはまだ別でした。頂いたアロマ香のおかげで深い睡眠に入ることができました。それまでは眠りが浅くいつもボーッとしていました。そんな生活を2週間過ごして、三週目になって母の様子がすこし変わったように感じました。着ているものの露出が多くなったことや、食事も並んでそれも近すぎかなと感じる距離で食べるようになりました。そしてお風呂に入っていると母が背中を流してくれるようになりました。でも精神的に疲れていたため母に触ってみたいとか、ペニスが勃起するとかそんなことはありませんでした。四週目になって母の部屋で一緒に寝るようになりました。夕食後、母から「今日から一緒に寝ましょう。」と誘われ断る理由もなかったので従いました。一緒と言ってもひとつの布団ではありませんでした。このころからです。母がパジャマに着替えるとき下着姿をみて、少しペニスが固くなるのを覚えました。そういえばオナニーもどれぐらいやっていないのかも気にならなくなるくらい勃起障害を起こしていたようです。そんなことを考える余裕が出てきたのです。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。