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画像掲示板 娘をプロデュース タイトル:りらの笑顔

妄想
07 /22 2020
「娘をプロデュース」はお嬢様の画像を投稿し親子でコミュニケーションを楽しむ画像掲示板サイトです!

ニックネーム:立石明(39歳)  投稿日 2020/03/01
レオタード姿を撮影しました。ビデオだと緊張すると笑ってました。
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ニックネーム:立石明(39歳)  投稿日 2020/03/02
制服を着せて廃校のグランドで撮影しました。パンチラが眩しいです。
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画像掲示板 娘をプロデュース タイトル:おとはの秘密

妄想
07 /22 2020
「娘をプロデュース」はお嬢様の画像を投稿し親子でコミュニケーションを楽しむ画像掲示板サイトです!

ニックネーム:花沢和哉(37歳)  投稿日 2020/06/02
小学6年生のおとはがモデルになってくれました。
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ニックネーム:花沢和哉(37歳)  投稿日 2020/06/03
ちょっと緊張しているおとはです。
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ニックネーム:花沢和哉(37歳)  投稿日 2020/06/04
おとはにポーズを取らせましたがぎこちないですね。
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現実と夢の狭間6

妄想
07 /20 2020
好奇心旺盛な小学4年生のマミちゃんは僕のペニスをみても驚かなかった。ちょっと残念。でお大きくなったペニスを見たらどうなるかな。マミちゃんへの性教育は続きます。
「それでは、また亀さんの登場です。」
今度はズボンを脱いで、パンツ一丁になる。
「おにいちゃんのパンツ、パパが履いてるのとちがう。」
「これはビキニパンツっていうんだ。」
「おちんちんの形がはっきり見える。」
「そうだね。パパが履いているのはもっとゆったりしたやつかな。それではさっきはきんたま、陰嚢を見せていなかったから、下半身丸裸になるね。」
そういってパンツを脱ぐ。
「ねえ、おにいちゃんのおちんちん、さっきと同じ大きさだよ。はやく大きくしてよ。」
「ペニスを大きくするにはいくつか方法があるんだけど、大事なのは刺激なんだ。」
「しげき?」
「そう。いま僕が刺激になるのは、マミちゃんのおまんこ。」
「え?マミのおまんこ?」
「うん。ねえマミちゃんもいまパンツ履いてないでしょ。さっきみたいに足を広げて、そしておまんこも広げて見せてくれまいかな。」
「えー、恥ずかしいな。」
「さっきはできたじゃない。」
「さっきはおにいちゃんが後ろにいたんだもん。正面でみるんでしょ。」
「そうしないとよく見えないよ。」
「もう。はやく大きくなってね。」
それはマミちゃん次第だよ。
「よいしょ。どう?見える?」
マミちゃんがM字開脚でおまんこを広げてる。興奮しないわけがない。
「マミちゃん、よく見てて。」
「あー。ホントだ。大きくなってる。亀さんが上を向いている。」
「マミちゃん、もう少し刺激がほしいな。クリトリスを指で上下に動かして触ってみて。」
「もう、これってマミが気持ちよくなるやつだよ。」
「お願い。」
「わかった。」
マミちゃんは目をつむってクリトリスを刺激する。そのしぐさ、その顔がたまらない。ちょっとだけその姿を頭に焼き付ける。
「マミちゃん、もういいよ。ねえマミちゃん大きくなったペニスをみて気がついたことはあるかな。」
目を開けて僕のペニスを観察している。
「はーい。わかった。あのねさっきより赤くなってる。それから亀さんのところも。でも太さは変わらない。」
「そうだね、ここがポイント。男子は女子のおまんこを見ると興奮します。そしておちんちんが大きくなります。でも限りなく大きくなるわけではなく、ある程度のところまでです。」
まだまだ続きます。

妄想
07 /19 2020
おふくろと妻は容姿はなんとなく似ている。ただ母親と似ている人を探して結婚をしたわけではない。学生時代同じクラスにいた女の子の一人が智子だった。小柄だった妻も子育てで一回り大きくなったかもしれないが、いずれもとにもどると思う。そう思うのはおふくろがそうだったから。小さいときはおふくろの細い体にしがみついていた記憶がある。俺が成長するするのに併せて、ぶつかっていったら跳ね返されるほどの体型だったときもある。いまはまたもとの細い体型に戻ってきている。俺が強く抱きしめたら折れてしまうかもしれないほど痩せてしまったかな。
二人の性格はあまり似ていないと思う。なにごとにも快活で明るいおふくろと、いろいろ考え事をしてときどきちょっと暗い顔をしてしまう妻。おふくろと一緒に暮らす時間があれば少しは影響を受けたかもしれないがお互いの仕事の都合で実家からは通えなかった。おふくろを引き取って少し大きい家に暮らそうかと話をしたが、この家に残りたいと頑固なまでに反対した。妻も今後のことが心配だから一緒に暮らそうと頭を何度も下げたのだがおふくろは譲らなかった。そういう変に頑固なところは似ているかもしれない。結局は母親と同じような人と結婚するという法則はけっして間違いではないと思う。
俺は自分の部屋のベッドに寝転んで息子と妻のことを思い浮かべた。和彦は妻の、いや俺達の自慢の息子だ。勉強はできるし、スポーツもそこそここなせる。容姿だって妻似で決して悪くない。妻の言うことはなんでも聞く優しい息子だ。本来なら妻から息子の筆おろしをしてあげたらその時の様子を聞くべきなのだが、妻は話したがらない。まだ関係を持っていないということはないはずだ。そうでなければ息子好みの下着を身につけていくことはないだろう。それに膝が少し見える丈のスカートは無防備だ。あきらかに和彦を誘っている。和彦から話を聞いてもいいのだがおそらく妻は嫌がるだろう。和彦も話をしてくれるかどうか。妻が口止めをしている可能性もある。和彦が童貞を卒業したなと感じたのはそれまで親を呼ぶときはパパ、ママだったのが父さん、母さんに変わった時だ。呼び方が変わったからといって童貞卒業に結びつけるは短絡かもしれないが、その頃から和彦の母親への接し方が変わったように思う。智子があれこれ指図しなくても自分から行動するようになった。もしかするとそんな和彦がどこかへ行ってしまうと智子は感じているのかもしれない。いまごろ妻は息子に抱かれているだろうか。そんなことを考えていたらおふくろから声がかかった。夕食の準備ができたらしい。
「さあお前の好きなひき肉のカレーライスだよ。」
「久しぶりだね母さんのカレーは。」
「愛情たっぷりだよ。」
「智子のカレーだって愛情たっぷりだよ。」
「愛情の質が違うわよ。母さんのラブジュース入だからね。」
「おっ、だから美味しいわけだ。」
「そうでしょ。この隠し味はおまえだけのものだからね。」
「じゃあお礼に今ここで一番搾りを出してあげようか。」
「だめ!それは母さんのここにだして頂戴。」
おふくろは子宮あたりを指さして笑っていた。
「そうだね。カレーといっしょに食べたら母さんだけしか味わえないが、そこに出したら俺も味わえるしね。」
「おやおや、前は自分の精液なんか舐めらなかったのにね。」
「それはずいぶん前だろ。最近じゃ母さんの愛液混じりの精液をすすって口に運んであげてるじゃないか。」
「もうこんな事言ってたらなんかはやくお前の精液を味わいたくなってきたじゃないの。」
「じゃあ夕食は早くすませよう。俺も母さんの愛液を直接なめたくなってきた。」
二人は笑いながら夕食の時間を過ごした。
食事を済ませて片付けをして、おふくろが先に風呂に入る。湯船に浸かっているおふくろに、
「背中を流してあげるよ。」
というと、
「母さんが背中を流してあげるわ。」
と言ってくれた。俺はシャワーで軽く汚れを落としイスに座った。おふくろが背中を洗ってくれる。
「ああ、気持ちがいいね。母さんもまだ力が入っていて元気な証拠だね。」
「さあ前も洗ってあげるよ。」
「お願いします。」
といっておふくろの方を向く。おっぱいはまだそれほどは垂れていないとおもうのだが、本人は気にしてるので触れないことにしている。陰茎を泡立てたボディソープで洗ってくれるのだが、いつもくすぐったい。我慢しているからおふくろもやり方を変えない。私の体を洗い流したらおふくろを抱きかかえて湯船に浸かる。少ししてから母が先に風呂から出る。その後にのぼせないうちに風呂をあとにする。
おふくろは先に部屋で待っている。
「母さん、入るよ。」
「どうぞ。」
鏡の前で髪を梳かしている。昔は長くしているときもあったが今はだいぶ短くしている。手入れが楽だと言っていた。そう言えば智子も何年か前に短くした。
「さあ母さんのラブジュースを飲ませてくれよ。」
「いいわよ、でも母さんを喜ばせてくれないと出てこないわよ。」
俺はおふくろを後ろか抱きしめ、おまんこに手を当てた。すっかり濡れている。
「母さん、もうべちょべちょだよ。」
「崇彦から電話があって今日来るって聞いたときからもう濡れてるんだよ。いやらしい母親でごめんね。」
「そのいやらしい母親から生まれた俺はいやらしい息子だな。」
「いやらしいもの同士ね。」
おふくろのクリトリスをいじるとすでに大きくなっている。
「母さんのクリ、もう飛び出してるよ。」
「そうだよ、もう触ってほしくてこんなに大きくなってしまったよ。」
母は背中越しから向きを変えて立ち上がった。そして肥大したクリトリスを私の顔に近づけた。

現実と夢の狭間5

妄想
07 /19 2020
小学校4年生のマミちゃんは、パパとママのことをよく観察している。もっと面白い話を聞かせてもらえるかな。
マミちゃんはだいぶ汗ばんできたけど自分で用意した小さなタオルで汗を拭き取るとバッグにしまった。
「それではつづきだよ。」
「はーい。」
「マミちゃんの質問は『男の子にもクリトリスはあるの?』だったよね。」
「うん。」
他にもきっと疑問があるけど、マミちゃんはひとつづつ解決していきたいのかな。
「女子のおまんこがおしっこをするだけの機能ではないことはさっき説明したよね。ということは・・・?」
「男子のおちんちんもおしっこをするだけではないということ?」
「そうです。」
さすがマミちゃん。それよりマミちゃんの口からおちんちんが飛び出してくるとは、僕としてはとても嬉しい。
「おちんちんからあかちゃんがでてくるの?」
「あかちゃんは出てこないけど、おしっこをするだけではないんだ。ところでマミちゃんはおちんちんを見たことはあるの?」
「あるよ。パパのおちんちん。あのねパパとお風呂に一緒に入るとパパはかならず座って、女子みたいにおしっこするんだよ。」
「お風呂場でおしっこか。」
「おにいちゃんもするの?」
「もちろんお風呂に入る前におしっこはするよ。でもおにいちゃんは座らないで立ってするかな。」
「ふーん。だからねおちんちんはおしっこがでてくるところだとずっと思ってた。」
「そうだねおしっこするのも大事なことだからね。クラスの男子のおちんちんは見たことあるの?」
「あるよ。」
「え!どこで?」
まさかの答え。
「教室で。」
「休み時間だよね。」
「もちろん。こうへいくんって子が『なんとか星人』とかいってズボンのファスナーからおちんちん出してみせてくるの。へんたいだよね。」
「みんなびっくりするでしょ。」
「はじめのうちはきゃーって言ってたけど、最近は見慣れちゃったかな。」
「では、パパのおちんちんとこうへいくんのおちんちんを比べてなにか違いがわかる?」
「うーん。まず大きさがちがう。こうへいくんのよりパパのほうが大きい。太いっていうのかな。」
「そうだね。大人とこどもでは大きさは違うよね。他には?」
「そうだ、先っぽがちがう。パパのは教室で飼ってる亀さんみたい。こうへいくんのはつるんってしてない。」
「これは大事なポイントだよ。覚えておいてね。」
「じゃあ実際におちんちんを見てみよう。」
「え?マミはついてないよ」
「そうだよね。だからおにいちゃんのおちんちんを見せてあげる。」
「ほんと。」
なんかびっくりしてる。でも好奇心いっぱいの顔。立ち上がってこうへいくんと同じようにファスナーをおろして取り出す。
「どうかな。パパと同じ形してる?」
「うん、太さは同じくらいだけどパパのほうが少し長いかな。」
マミちゃんのパパに負けてしまった。しばらくマミちゃんに見せてあげてからズボンの中に収めた。もうすこしで勃起していたかもしれない。
「どこがクリトリスなの?」
「その前にはおちんちんの名前を教えてあげようね。」
「おまんこと同じだね。」
「そうだね。」
そう言って絵を書いた。
「ここがたまたまとかきんたまって呼んでるけどいんのう、漢字だと陰嚢と書くんだ。難しい字だね。ここで大事なものがつくられるんだけど、これはあとで勉強するよ。」
「あ!またこの漢字だ。」
「おちんちんも大事なところだからこの漢字を使ってるのかな。」
「おまんこと同じで隠しているからかな?」
「そうかもね。それからここがいんけい。漢字だと陰茎。ここも陰の漢字があるね。この先からおしっこがでるところ、尿道口だね。そしてこの部分が大事なきとう、漢字だと亀頭。」
「あ!亀さんだ。」
「ほんとにマミちゃんの観察はするどいよね。まさに字のとおりだね。おにちゃんのも亀に似ていた?」
「うん。パパのも亀さんだった。」
「おちんちんっていうのが一般的だけど、陰茎は英語でペニスって呼ぶんだ。おちんちんって言うと子供っぽいし、陰茎だと暗い感じだから、これからはおにいちゃんはペニスと呼ぶことにするね。」
「そういえばママやパパがなにかでペニスって言ってたことがある。いつだっけかな?」
「それも夜のことかもしれないね。で、この亀頭が女子のクリトリスに当たるんだ。」
「えー?大きさがぜんぜん違うよ。」
「そうだね。難しい話だけど人類の進化の過程で形が変わったんだ。」
「なんだかよくわからない。」
「これをくわしく理解するには大学で勉強するしかないかな。」
「なんか面倒だね。とにかく男子もクリトリスがあるということね。」
マミちゃんは大学で勉強する気はないようだ。
「そうだね。さて亀頭が女子のクリトリスだということはどういうことかな?」
「えーと、あっ、わかった。クリトリスを触ると気持ちよくなる。だから亀頭もさわると気持ちよくなる?」
「正解だね。」
「やった!なにかくれる?」
「そうだね。考えておくね。マミちゃんのママのクリトリスをパパがなめているかもしれないということは・・・」
「ママもパパのおちんちんをなめているかもしれない。」
「パパとママを見ていてなにか気がついたことはある。」
「うーん。わかんない。」
まだフェラチオしているところはマミちゃんには見せていないのかもしれない。
「さっき絵に書いたペニスだけど、気持ちよくなるとぼっき、漢字だと勃起って書くんだけど、ふだんより大きくなるんだ。」
「ぼっき?、大きくなるの?」
「そう、お風呂で見たパパのペニスはこの絵のかんじでしょ、さっき見せたおにいちゃんのもおなじだよね。だらんってしてる。」
「うん、でもパパのおちんちんが大きいのなんて見たことないよ。」
「マミちゃんがびっくりするから隠しているのかな?」
「わかんない・・・。ねえ、おにいちゃんのも気持ちよくなるとぼっきするんでしょ。」
「もちろんそうだよ。」
「じゃあみせてよ。」
なんて嬉しいことをいってくれるんだ。
「そうだねパパの勃起したペニスをみたことがないいだったらおにいちゃんのを見てもらおう。」
さあマミちゃんはどんな顔をするのかな。

現実と夢の狭間4

妄想
07 /18 2020
小学4年生のマミちゃんに性教育をしている僕は気持ちを爆発させないようにしている。いつまで我慢できるかわからないけど。
「じゃあこのウェットティシュで消毒しよう。」
そういってマミちゃんの指を一本づつ拭いてあげる。
「じゃあマミちゃん足を広げてみて。」
僕はマミちゃんにいわゆるM字開脚をさせた。
「ねえおにいちゃん、この格好って夜パパがママにさせてるよ。」
「そうなの?マミちゃんはよく観察してるね。」
「マミがおやすみなさいって布団にはいるでしょ。目をつむってしばらくすると、リビングで音がするの。すきまからのぞくとテーブルの上にママが乗ってこのポーズをしてるの。いつもテーブルに座るなってママは怒るのに、自分は座ってるんだよ。」
どうやらマミちゃんはテーブルの上に座って叱られたことを思い出したようだ。こういうとき子どもは大人はずるいって思うんだよね。
「どうしてママはこのポーズをするのかはあとでお勉強しよう。でも大事なポーズだから覚えておいてね。」
「ふーん。」
「マミちゃんは右利きだね。じゃあ、今度はこうして鏡を左手で持って、人差し指でおまんこの周りをなぞってみようか。」
「こうして、こうして・・・。」
「マミちゃん、この絵の大陰唇の部分はわかるよね。」
「うん。」
「それでは今度はおしっこのでるところ。ちょっと触ってみて。」
「ここだよね。」
鏡越しに後ろから覗いている僕にもマミちゃんのおまんこが見える。薄いピンクでもう僕はマミちゃんの膣口に舌を入れたくなってしまいそうだ。
「そうおしっこするときの出口だから指で触らなくてもわかるかな。さてそれでは小陰唇を触ってみよう。まだマミちゃんのは大きくないけど、大人になると指でつまめるぐらいになるんだよ。」
「なんか右と左で形が違う気がする。」
「どれどれ、うんうん確かに右のほうがほんのちょっと大きいかな。でも気にする必要はないんだ。人間は左右対称には作られていないからね。」
「もしかしたら、マミがおしっこのあとこの辺を触ることがあるからかなと思ったんだけど、違うんだ。」
マミちゃんは結構恥ずかしいと思うことを平気で言ってしまう。
「うーん、まったく影響がないとは言えないけど、もしできるならこれからは右だけでなく左からも触ってみたらどう。」
僕もなんか間抜けな答えをしてるな。
「じゃあそうしてみる。できるかどうかわかんないけど。」
「さて、それではあかちゃんがでてくる膣口を触れてみよう。指は奥に入れないで指のこの部分を当ててみて。」
「なんかべたべたしている。」
「そうやって粘液が護っているんだよ。最後はクリトリスだね。ここは下から上に向かってこうして触ってみて。」
「うっ。」
「どうしたの?」
「あのね、おにいちゃんなんか変な感じ。」
マミちゃんはクリトリスを触り続ける。
「さっきマミちゃんはママがテーブルの上でこのポーズをしていたっていってたでしょ。」
「うん。」
「ママはおまんこ広げてクリトリスがよくパパに見えるようにしていたんだよ。」
「パパは正面から見ていたわ。」
「そうでしょ。」
「それからね・・・。」
「それからどうしたの?」
「あのねパパとママにはマミが言ったって絶対内緒だよ。パパがママのおまんこに顔を埋めたの。」
こんな話題をマミちゃんの両親にはできないよね。
「もちろん内緒にしておくよ。このクリトリスはとても大事な場所なんだ。ここを触ると気持ちが良くなるんだ。」
「わかる。マミも机の角でここをこすることがあるもん。」
またまた大胆な発言だ。小学4年生でもうオナニーを経験しているんだ。
「じゃあパパがママのおまんこに顔を埋めていた理由もわかるよね。」
「あのね、きっとパパがママのクリトリスをなめてるんじゃない?だってママ気持ち良さそうな顔をしてることがあるもん。」
「正解だと思うよ。」
それにしてもマミちゃんの観察力はすごいな。
「ねえおにいちゃん、男子はクリトリスはあるの?」
「男の子の話をする前に、おさらいをしよう。マミちゃんはおまんこのそれぞれの名前をちゃんと覚えたかな。」
僕はまたおまんこの絵を書いて、一箇所ごとに聞いてみた。
「ここはクリトリス、ここはしょういんしん、ここはだいいんしん、ここはおしっこがでるところ、ここがあかちゃんがでてくるちつこう。」
「はい正解です。それでは休憩にしよう。おにいちゃんはコーヒーにするけど、マミちゃんはなにを飲む?」
「麦茶!」
冷蔵庫からペットボトルを取り出して
「はい、どうぞ」
「ありがとう。」
マミちゃんはちゃんと礼儀も知っている。
さてさて性教育は続きます。

妄想
07 /18 2020
明日は土曜日、なんか一日雨の予報になっている。夫はもう寝てしまった。明日和彦のところに行くことを言い出せなかった。お願いすれば夫はだめとは言わないはずだ。私と息子の関係を秘密にしなくてもいいことはわかっている。さすがにもう夫は知っているのだろう。何か言ってくれたほうが私もちゃんと話ができるかもしれないのだけれど。それより和彦とのことを考えると女芯がむずむずしてくる。それに奥から愛液が流れ出してくるのがわかる。パジャマのズボンに手をいれ下着の上に手を当てると湿っている。恥ずかしいという思いより早く抱かれたい気持ちが先にきている。
「もう、私ったら。早く寝ないと。」
天井に向かってつぶやいた。
そして土曜日。ああ、やっぱり朝寝坊してしまった。夫はもう起きて居間でくつろいでいる。夫の所に行って、
「今日予定ある?」
と聞いてみた。
「うーん、なにも」
「そう、私和彦の様子を見てきたいの。行ってきてもいいかしら。」
そうきくと夫はあれ?という顔をした。
「これからだと帰りがおそくなるぞ。」
「そうなの。だから泊りがけで行ってくる。」
和彦は勉強はできるが片付けができないのは夫も知っている。だから時々ゴミの片付けに行くことがある。そういうときはいちいち夫に報告はしていない。でも今日は泊りがけだ。ちゃんと行っておかないと変に心配されてしまっても困る。
「ああ構わないよ。それなら俺はおふくろのところに行ってくるよ。」
夫とお母様との関係と息子と私との関係は似ているけど違う。それがわかっているから夫には秘密のようにしてしまっているのかもしれない。私の心の整理ができていないだけ。
「そうね。そうしてくれると助かるわ。」
私は急いで準備を始める。和彦が大好きな色の下着を身に着け、和彦にすぐに愛撫されるために短めのスカートを履く。そういえば和彦がまだ自宅にいたときには夫が喜ぶようにわざと下着が見えるスカートを履いていたこともあった。でもいつも手を出してくるのは和彦の方だった。さて用意ができた。駅まで夫が車で送ってくれると行ってくれた。そのままお母様のところにいくのだろう。
「俺は明日夕方5時頃までには帰ってくるよ。」
「わかった。もし迎えが必要ならメール入れとく。」
「ああ、そうしてくれ。」
早く和彦に会いたい。そして抱きしめてもらいたい。和彦のもので私を突いてもらいたい。まだ夫がいるのにこんなことを考えている。だめな妻。でも抱かれるだけではなく和彦の健康のことも考えて料理もしておきたいの。荷物を持って駅の改札を抜けやってきた電車に乗る。和彦が待っているアパートまでは電車で2時間近くかかる。到着時刻を確認していたら携帯電話にメールが入った。和彦からだ。
「お母さんへ 今日は大学休講になってしまったのですぐアパートに帰ってお母さんが来るのを待っています。」
先に準備をして和彦の帰ってくるのを待つつもりだったの残念だわ。返信をした。
「和彦へ 今電車で向かっています。少しは部屋をきれいにしておいてくださいね。」
今日の段取りを少し変更しなければならない。これで少し時間が潰せると思った。

妄想
07 /18 2020
今日は土曜日、朝から天気がすぐれなかった。遅い朝食を摂って、ソファーでくつろぎながらなにをしようか迷っていたところ妻が、
「今日予定ある?」
と聞いてきた。
「うーん、なにも」
「そう、私和彦の様子を見てきたいの。行ってきてもいいかしら。」
大学生の和彦のアパートにはときどき行って行っているようだ。いつもは黙っていくこともあるのに珍しい。
「これからだと帰りがおそくなるぞ。」
「そうなの。だから泊りがけで行ってくる。」
すでに野菜や果物の入った袋が用意されている。そういえば妻の顔色がいい。もしかしたら昨日から和彦のところへ行くつもりだったのかもしれない。妻は恥ずかしいのか息子との関係を話したがらない。気にすることなんかないのに。
「ああ構わないよ。それなら俺はおふくろのところに行ってくるよ。」
「そうね。そうしてくれると助かるわ。」
俺も母との関係を妻には話さないからお互い様かな。もちろん俺が実家に行ったらなにをするか妻は知っているのだ。お互いに秘密にしなくてもいいけど秘密にしている。そのほうが興奮するからかもしれない。
妻の用意ができたので、駅まで送る。家ではスカートなんか着ないけど、息子のところに行くときは必ずスカートにしている。
「俺は明日夕方5時頃までには帰ってくるよ。」
「わかった。もし迎えが必要ならメール入れとく。」
「ああ、そうしてくれ。」
妻は早く息子ところにいって愛し合いたいのだろう。
「お母様によろしくお伝えしてね。」
「わかった。それじゃあまた。」
おふくろだって妻と和彦のことは喜んでくれている。息子が母親の面倒を見るのは当たり前だと子供の頃から言われいた。大人になって本当の意味を知ってはじめは驚いたが、いまでもちょっと慣れないかもしれない。それはおふくろの欲求についていけないからかもしれない。
駅のロータリーで車を止めておふくろに電話をする。
「そろそろ来る頃だと思ったよ。」
といわれてしまった。俺の、というより妻の行動が読まれているのだろうか。
車で30分、といっても都会の道のように信号があるわけではないのでだいぶ走る。
家につくと妻に渡された菓子の包を渡す。
「智子さんはいつも気が利くねえ。それに比べてお前は・・・」
といいながら私の顔を見る。
「母さんへのお土産は俺自身だからね。」
「崇彦・・・じゃあ今夜は母さんをいっぱい愛して頂戴。」
「もちろんだよ。」
今夜は寝かせて貰えないかもしれない。

現実と夢の狭間3

妄想
07 /18 2020
マミちゃんは好奇心旺盛な小学4年生。僕がマミちゃんのことが好きなことはきっと気がついていると思う。だけどマミちゃんの「好き」と僕の「好き」には大きな違いがある。マミちゃんは僕の好意をどこまで受け止めてくれるだろうか。
「おにいちゃんおはよう。」
チャイムがなったのででてみたらマミちゃんだった。宿題をだしたのは昨日、まさか次の日に来るとは思わなかった。なんかやる気なさそうだったから。ドアを開けてマミちゃんを招き入れる。
「おはようマミちゃん。あのねおにいちゃん朝食これからなんだけど。ちょっと待ってくれる。」
そう言ってトースト・目玉焼き・コーヒーを準備して喉に流し込む。
「マミちゃん、宿題やってきたの?」
「学校の?」
「ちがうよ。おにいちゃんが昨日出した宿題。」
「もちろん昨日やったよ。今朝も早く起きて予習してきた。」
「えらいね。」
「でもね、よくみたけど、たてに筋が入っているだけで、よくわからない。」
「なるほど。」
僕の予想通りマミちゃんは鏡で見るだけで広げてみなかったんだ。ぼくは洗面所から手鏡を持ってきてマミちゃんに与えた。
「マミちゃんはどうやって覗いたの?」
「洗面所に全身が映る鏡があるの、まず正面からみたの。」
「そう。」
「それからこの鏡よりもうちょっと大きいやつでおまんこに近づけてみたの。」
右手で鏡を持ってスカートをまくって鏡をパンツのそばに近づけた。
「そうか。それではよくわからないよね。あれ、きょうはパンツ見えてもいいの?」
「おにいちゃん、そういうことは言わないの。」
ちょっとだけマミちゃんの顔が赤くなった気がした
「はいはい。わかりました。それではもう少し観察してみよう。マミちゃんは鏡を持ってよく見えるようにしてね。」
そういって僕はマミちゃんの後ろ廻った。
「ねえおにいちゃん、パンツぬぐの?」
「スカートは脱がなくてもいいけど、パンツは脱いだほうが観察しやすいかな。」
「うん、わかった。」
座ったままマミちゃんはパンツを脱いだ。仕草が色っぽいぞ。
「鏡を持ってきてよく見てご覧。」
「ほら、すじだけだよ。」
少女のマン筋だけでも興奮してしまうが気持ちを抑えて、
「そうだねでもね。こうするんだ。」
僕はマミちゃんの後ろからマミちゃんの両足を広げさせた。
「あっ、なんかでてきた。」
「そうだよ。こうしないとよくみえないんだよ。」
本当はスカートも脱がせたいところだが、はやる気持ちを抑えておこう。
「ねえねえ、おにいちゃん、なんかひだみたいなものもある。」
「そうだね。それでは名前を覚えてね。」
といって鏡を取り上げるてテーブルの前に座らせた。パンツを履いていない少女なんて、なんて素敵なんだ。
「名前?」
「そうちゃんと名前があるんだ。」
「おまんこじゃないの?」
「おまんこは総称、つまり全体的な言い方だね。」
そう言って上に女性器の絵を書いた。もちろんいま見たマミちゃんのものを模している。
「ここがだいいんしん。漢字だと大陰唇と書くんだよ。そしてマミちゃんがひだっていったのがしょういんしん。漢字だと小陰唇、ちょっとわかりずらかったけど、ここがおしっこがでるところ。外尿道口って書くんだ。そして、これもわかりにくかったけどこの部分が、あかちゃんがでてくるところ。ここは膣口って書くんだよ。それからマミちゃんが足を広げたとき出てきたように見えたのがクリトリスっていう部分。漢字だと陰核。」
「ねえおにいちゃんなんか漢字だと陰って字が多い。なんか暗い感じがする。」
「そうだね昔の人は大事なところだから人目につかないようにするためわざとこう言いう字にしていたのかな。」
「それからなんでここはカタカナなの?」
クリトリスを指さしている。
「確かに他にもクリちゃんとか、クリットとかサネとか呼んでいるね。そこば別の意味で大事な場所だから呼びやすい名前にしているのかな。」
「ふーん。」
ちょっと納得いかない顔をしている。その顔もかわいい。
「それからこれもわかりにくいんだけど、この部位分が処女膜って書くんだ。」
「まく?」
「そう実は穴があいているけど膜なんだ。膜っていうとなんかふさがってる感じがするけどね。」
「鏡で見た感じではわからないよ。」
「そうだね。さて、鏡での観察は終了。次は実際に触ってみよう。」
「え?さわるの?」
「そうだよ。自分のだから大丈夫でしょ。」
そういうとテーブルに用意してあったアルコール除菌ウェットティシュを取り出した。
性教育はまだまだ続きます。

報告

妄想
07 /17 2020
母も私が帰ってくるのを待ちわびていたのだ。いままではまた自宅に帰る息子を見送っていたが、今日からはずっといっしょだ。母はいつにもまして積極的になっている。母は立ち上がると服を脱ぎ始めた。下着が眩しい。私にも服を脱げと催促する。お互いすぐに裸になってベッドの上で抱き合った。強く強く母の体が壊れるのではないかと思うくらい抱きしめた。母が私の固くなった陰茎を握りしめた。私は下になり母が上になってお互いの性器を貪りあった。お互い言葉も発せず、ただ相手の性器を味わう。ときどき我慢できなくなって射精感高まる。すると母は口の動きを止めて咥えた状態をしばらく維持する。強張りが少し緩むとまた母の激しい口の動きをする。私は母の陰核を舌でチロチロとなめてあげる。母の腰が動く。今度は舌を膣口にあてがう。すると奥から愛液がじんわりと流れてくる。それを舌ですくって飲み込む。そしてまた陰核を刺激する。そんな繰り返しがたまらない。すると母が私の陰茎をつかんだまま起き上がり自分の膣口にあてがった。母の唾液、私の我慢汁ですんなり入れることができた。母が上になるなんて珍しいことだ。小刻みな前後上下の動きにまた射精感がこみ上げてきた。母は動きを止める。こんなことを何度か繰り返すと母は私から降りて私の横に寝た。母の胸を口に含む。母が小さな声であえぐ。それを見て今後は私から激しめのキスをする。母の舌が絡み合う。私は唾液を母の口に送り込む。母はそれを受け止める。それはこれから放出する私の精を受け止めるという合図のつもりなのだろうか。私は母への挿入よりもこんなことのほうが興奮することをいつのころか覚えてしまった。母への愛撫はまだ続く。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。