2ntブログ

後輩とのやりとり

妄想
09 /05 2019
いろいろと相談を受けて面倒をみている後輩とのメールのやり取りを紹介する。
エロ夫さんへ
お疲れ様です。先日はありがとうございました。あの後母と話をしていますが、まだ気持ちの整理ができていないようです。またなにかありましたらまたおねがいします。

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まさと君へ
この間は自宅まで押しかけてしまい申し訳ありませんでした。お母さんをびっくりさせてしまったので、その後大丈夫だったでしょうか?

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エロ夫さんへ
気にしないでください。ぼくがお願いしたのですから。すこし落ち着いたら教えていただいた温泉へ行こうかと思います。

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まさと君へ
おすすめの温泉です。お母さんとゆったりしたひとときを過ごしてください。ちょっと遠いので運転は気をつけて。

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エロ夫さんへ
お気遣いありがとうございます。思い出にのこる旅行にしたいと思います。

ゴールデンウィークの過ごし方 その8

妄想
06 /08 2019
母は「部屋で待ってるね。」と言って寝化粧の準備に入った。私は風呂場に行きシャワーを浴びた。母に全身を舐めてもらうために念入りに洗った。特にアナル周りは丁寧にそしてしっかりと洗い流した。脱衣所で体を良く拭き、陰毛も手入れをした。だいぶ短くしておいた。ガウンを羽織ると母の部屋に向かった。ドアをノックし部屋に入る。心地よいフレグランスの香りが漂っている。母は三面鏡の前で櫛をとかしている。母の背中に立つ。鏡に映る母が笑顔で迎えてくれる。ガウンを脱いで勃起したペニスを母の背中に当てると母はうっとりした顔になった。これからそのペニスを独り占めできる喜びの顔だ。ブラシの動きを止めて母が立ち上がる。そしてこちらを向いてキスをせがんできた。私は母を抱き寄せて優しく舌を入れた。母も舌を私の口に入れてきた。どれぐらいキスをしたのかわからないがお互い唾液で濡れた口のまわりをタオルで拭き取りお互いを見つめ合った。
「エロ夫くん、今夜はたくさん可愛がってあげる。」
「母さん、楽しみにしているよ。」
準備した布団に横になると母は私のペニスを口にした。
「母さんが自分からしゃぶってくるなんて、なんて素敵なんだ。」
「母さんはエロ夫くんのおちんちんが大好き。」
そう言って舌で亀頭から裏筋をチロチロと舐め始めた。

ゴールデンウィークの過ごし方 その7

妄想
06 /04 2019
食後のデザートを味わったあと、母はシャワーを浴びに部屋をでた。私は母の寝室に行き下着のある箪笥を物色した。柔軟剤の良い香りが漂う。こんなことしなくても母は持っている下着を見せてくれると思うが、隠れて見るところがワクワクするのだ。派手な下着はない。色柄ものはあるが薄いものばかりだ。洗濯で色あせてしまったということではない。そもそも白を基調としているのだ。私が白いパンティが好きなのはここに原点がある。さて母がシャワーから上がる前にまた居間に戻ることにしよう。
居間でわざとらしくテレビのニュースを見ていたら母が何も身につけずに戻ってきた。居間で母を裸で抱くことはいままでなかったことだ。母の覚悟を感じる。そして母からキスをせがんできた。私ははじめは唇同士を優しく付けて、母の唇を廻すように動かした。母が唇を緩めたらゆっくりと舌を入れた。もちろん母は拒まない。私はチロチロと動かしながら母の様子を伺う。母は目を閉じて、少し鼻息が荒くなった感じで時々母が舌を絡めようとしては引っ込める感じがつづく。そのうち私は母の舌を攻めるようにした。母は嫌がらず絡めてくる。一度口を離して母を見る。
「母さん、愛してるよ。」
「母さんもエロ夫くんのこと愛してる。」
そして音をたてて母の口にキスをした。母の口の中に私の舌を入れていただけだったが、次第に母も私の口に舌を入れてきた。そんな母を愛おしくなってぎゅっと抱きしめてしまった。



ゴールデンウィークの過ごし方 その6

妄想
05 /30 2019
夕食を済ませて、食器を片付けると母は
「おっぱい舐める?」と聞いてきた。
「え?」と母の顔を覗く。
母はホイップクリームを冷蔵庫から取り出した。そして自分の乳頭に塗り私の前にやってきた。
私はペロリと舐めてしまうと母の乳首を口の中に含んだ。
「エロ夫くんは甘えん坊だね。」
私は軽く頷いて、そのまま母の乳頭をチュパチュパと音を立てて舐めまわした。
時々甘噛みしてみる。そのたびに母は体を固くする。
私は母を横にして、テーブルの上のホイップをマンスジに沿って塗ってみた。そして足を閉じさせたまま
クリームをゆっくりゆっくりと舐めとってあげる。次に母の足を広げさせ、M字開脚のポーズを取らせて
クリトリス周辺にクリームをぬった。
「母さん、きれいだいよ。それにおいしそうだ。」
「・・・」恥ずかしがる母。
私はクリームとクリトリスを貪るように舐めた。母のM字開脚も素敵だ。

ゴールデンウィークの過ごし方 その5

妄想
05 /09 2019
母は寝室を離れると、台所で夕食の準備に入った。裸で過ごしたいという希望だったがさすがに台所ではエプロンをして炊事をこなしていた。母の裸エプロン姿も素敵だ。後ろ姿は凛としているように感じる。母は私の視線を感じてか、少しぎこちない。
さっきまで母が咥えていたペニスがまた元気になってきた。唾液も拭かずにそのままだ。根本まで舐めてくれたので陰毛もいやらしく光っている。母のおまんこも私の唾液で濡れているはずだ。お互いに愛の行為を大事にしている。ティッシュで拭き取るなんてもったいないことだ。母を見ながら台所でオナニーを始めると、母が「ここで出しちゃだめよ。」とたしなめた。「わかっているよ。」といってゆっくりペニスをしごいていく。もちろん射精はしないように手加減をしながらのオナニーだ。そのうち夕食の準備ができた。料理を居間に運んで母と二人で食事を済ませる。母はエプロンをはずして全裸(いや、靴下はまだ履いている)でちゃぶ台に向かい合っている。
「おいしいね。」
「ありがとう。」
「食後のデザートは母さんのマンコージュースにしようかな。」
「・・・」
「それともおっぱいまんじゅうにしようかな。」
「・・・」
恥ずかしがる母をみて愛おしくなってきた。

ゴールデンウィークの過ごし方 その4

妄想
05 /07 2019
私が横になると母が私の上に背中を向けて跨ってきた。そして私の股間に顔を埋める。腰を動かしながら母の股間が私の目の前にやってきた。いきなりおまんこを舐めることはせず、太ももから付け根に向かって舌を動かした。母は私のペニスを頬張る。それほど激しくない動きで口の中に入れてきた。私も負けじと母のクリトリスを優しく責める。
「母さん気持ちいいよ。」
「母さんも感じてるよ。」
「じゃあもっと舐めてあげる。」
私はジュルっと音を立てて母のおまんこを舐めた。ピクッと母の躰が動く。こうしてお互いの性器を堪能すること30分ぐらいであろうか。母が飽きるまで舐めてあげるつもりでいたが、私の首が疲れてしまった。
「母さん、ごめんね。」
「いいんだよ。楽しみは後にとっておこうね。」
そう言って私から離れてベッドの脇に立った。

ゴールデンウィークの過ごし方 その3

妄想
05 /07 2019
私は母の膝に手を置きゆっくりふくらはぎに移動させた。子供の時はもっと弾力があったのだが今でもややふっくらしている。ふくらはぎを擦るように愛撫を繰り返す。首筋へのキスを忘れそうになる。手をゆっくり戻すと、今度はスカートの中に手を入れた。そしてゆっくり捲り上げる。私の期待していたとおり白いパンティを履いていた。私は母を抱きしめた。そしてまた首筋にキスをした。
「母さん。」
「なに?」
「みせて。」
「ここでは嫌。」
私は母を抱きかかえると母の寝室に向かった。寝室は畳だが寝起きしやすいようにベッドが置かれている。このベッドは私が学生まで使っていたものだ。私はベッドに腰掛け、母を立たせる。母はブラウスのボタンをはずした。ブラももちろん白だ。スカートをおろして下着姿になる。靴下を履いたままの姿が妙にセクシーだ。
「母さん、エロいよ。」
「はずかしいわ。」
「母さん、下着を外して。」
「・・・」
無言のまま母はパンティから脱ぎ始めた。そしてブラを外すと垂れた乳房を腕で隠した。母のそんな姿を見て興奮しないわけがない。母も私の股間に目をやる。
「ガマンできないの?」
「どうしようかな。」
「口でしてあげようか」
「もったいない気がする。」
「母さん、エロ夫くんのおちんちんしゃぶりたい。」
「そんなこといわれたらたまらないな。僕も母さんのおまんこ舐めたいよ。」
「じゃあ舐めっこしましょう。」
母は私のTシャツとブリーフを脱がせた。そしてベッドの上に横たわった。

ゴールデンウィークの過ごし方 その2

妄想
05 /06 2019
金曜日の15時頃、実家に到着。道が空いていて思ったより早くつくことができた。台所で母がお茶を飲んでいた。
「ただいま。」
「おかえり。」
「シャワー浴びるね。」
「どうぞ。」
よく見ると母は薄手のシャツに膝が少し出ているスカート姿だ。私が一番好きな格好に思わず、
「かあさん、かわいいね。」と言ってあげた。
母は何も言わず少し顔を赤らめたようだった。
軽くシャワーを浴びて、浴室をでると、ブリーフとTシャツが用意されていた。私はトランクス派なのだが母はなぜかブリーフが好きなのだ。着替えて脱衣所を後にして台所に向かった。母が何か用意しているようだ。まだ夕食までは時間がある。覗き込むとスイカを切っていた。まだ高かったろうに私のために買ってきてくれたようだ。思わず後ろから抱きしめてあげた。
「どこで食べる?」
「ここで食べるよ。」
台所にはテーブルがあって食事もできる。椅子に座って母を眺める。
「はい、どうぞ。お塩も用意するね。」そういって流しの引き台から容器に入った食塩をテーブルに置いてくれた。
それは手にせず、少し汗ばんだ母の首筋を舐めて、
「塩分はこれで十分。」
そう言ってスイカを口にした。母はまた恥ずかしがって頬を赤らめた。
用意されたスイカを食べ終わると、母がわたしの横に来て片付けようとした。私は母の手を取り、私にまたがって座るようにさせた。そして今度は首筋にキスをした。キスマークがつかないようにやさしく、でも音がするようにキスをした。

ゴールデンウィークの過ごし方

妄想
05 /05 2019
世間では毎年連休数を競っているが、休みを簡単に取れない人間もいるということを忘れてはいけない。
さて今年はいつもと違っていた。何が違うのかというと、母から帰ってこれないかと誘ってきたのだ。そして驚きは母からの提案だ。どうせ休めても一日か2日なのだから、その日は二人だけで裸で過ごしたいというのだ。よくよく聞いてみると茶飲み友達の一人からの話の流れのようだ。近所のM子さんは母とほぼ年も近く、息子も学年が1つ違うだけなので話題が共通なのだ。M子さんが昨年のゴールデンウィークのあと、息子と二人で旅行に出かけたそうだ。宿泊先の旅館は山奥のためその日の客は二人だけ。温泉もあってゆっくり過ごせたということなのだが、部屋にいるときは二人共裸で過ごしたそうだ。息子の視線がいつも以上に自分に注がれるのを感じて、膣口が濡れていくのを実感したという。いつもはローションを使わないと挿入はできないそうだが、その日は愛液だけで十分だったということだ。母も対抗意識を燃やしたのか、自分もちゃんと濡れたいといいだした。ちょうど仕事も一段落していたので一泊しかできないけどと謝って自宅に帰ることにした。

交わりの場所その4

妄想
03 /18 2018
野外でセックス。最高だと思うが実際には大変だ。夏は虫の心配をしなければならないし冬は寒さ対策だ。良いシーズンなんてそれほどない。母もいやがるので野外での交わりはやっていない。まあ街なかで手をつないでも変な眼でみられないのが救いか。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。