2ntブログ

職場の女性

妄想
07 /28 2014
私が勤めている会社は、本社は小さいながら東京にあるが、いくつかの営業所は関東を含む小都市に分散して
業務を行っている。私もその営業所のひとつに配属されている。
事務所の社員は5人で、私以外みな女性だ。したがって上司も女性で、この上司が実にエロい。でもこの評価
私だけのようだ。他の営業所の仲間の評価は(もちろん仕事の評価ではなく女としての評価が)低い。
「もう50代後半だし、少し太っているし・・・と上げればキリがない」などと耳にするが、私としては「そこがいいんだ
よな!」とみんなの評価とは別の見方だ。


同じ趣味 その6

ひとりごと
07 /27 2014
「エロ夫、母さん、感じちゃったよ。」
そう言うと○○さんは私のペニスを咥えてまたジュポジュポと音をたててゆっくり頭を前後させた。
「母さん、気持ちいいよ。」
「エロ夫、母さんのおまんこに入れたい?」
「うん。いれたい。」
「じゃあ、そのままで母さんが上になるね。」
○○さんは私のペニスを自分のおまんこにあてがうとゆっくり腰を落とした。
「エロ夫、はいっちゃたね。」
「うん、母さんの中暖かいね。」
○○さんのおまんこが断続的に締め付けてくる。
「ああ!母さん、がまんできない。出ちゃうよ。」
「エロ夫、気持ちよくなったら出していいよ。」
「母さんのおまんこに出すよ。ああ!!」
たまっていたものが一気に噴出した。そして射精後のけだるさが少しづつやってくる。
フェラの途中で○○さんがゴムをつけたのは、すばやかったが、気が付いていた。だから慌てることなく
余韻を味わっていた。
○○さんがおまんこからゴムと取り出すと
「エロ夫、いっぱいでたね。見ててね。」
といってゴムに溜まった精液を飲み始めた。
「エロ夫の精液はおいしいよ。濃くて。」
「母さんすごいや。」
○○さんはわたしが放出した精液をすべて口の中に入れてしまった。そして舌で唇についた精液を取り除くと
うっとりした顔になった。私はまだけだるく横になったままだった。
○○さんはベッドがら抜け出した。洗面台に向かったようだ。しばらくして、冷蔵庫からサービスドリンクの
冷えたペットボトルの水をもってきてくれた。
「エロ夫さん、どうぞ。」
私は渇いたのどを一気に潤した。そして○○さんと一緒にベッドに横たわった。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。