2ntブログ

同じ趣味 その5

ひとりごと
07 /25 2014
タイトルと内容が合わなくなってきた。
だけど続ける。

お風呂からでて体を拭いてもらいながら○○さんが聞いてきた。
「エロ夫さんは、肌がきれいね。」
「外での仕事ではないですからね。」
「大事に育てられたんでしょ。」
「そうでもないですけどね。」
タオルで顔の汗を拭うと、○○さんはベッドに腰掛けた。
「さあエロ夫、母さんを抱いて。」
そう言うと足を広げて私をベッドに誘った。
「エロ夫、今日は母さんのこと愛して。」
「母さんどうすればいいの?」
「母さんのおっぱいをなめてごらん。」
私は言われるまま○○さんの乳首を舌で味わった。
「エロ夫の舐めかたはいやらしいね。」
「母さんのおっぱいの先が硬くなってきてるよ。」
「そうだよ、母さん感じてるんだよ。もっと強く噛んでおくれ。」
「こうかい?」
私は強く吸いながら歯を立てた。
「ああん、いいよ、エロ夫。」
○○さんは目をつぶって感情を堪えた表情だ。
「エロ夫、気持ちがいいよ。父さんにも相手にされなくなっちゃたから、すごく感じちゃったよ。」
「父さんとしてないの?」
「もうぜんぜんしてないよ。」
「うそだね。この間寝室で父さんと母さんがエッチしているところ見ちゃったんだよ。」
「え?見てたのかい。」
「ああそうだよ。父さん、母さんのおまんこ舐めてたよね。」
「お父さんはおっぱい触ってくれないんだよ。母さんここが感じるのに。」
○○さんのおっぱいは大きくないからパイ擦りもできない。
「父さんは大きいおっぱいが好きなんじゃないの。でも俺は母さんのおっぱい好きだよ。」
「昔はもうちょっと大きかったんだけどね・・・。ああそんな風に舐められると力が抜けちゃうよ。」
○○さんは私のペニスに手を伸ばしてきた。
「エロ夫、舐めてあげるよ。」
「はやくしゃぶって。」
私が仰向けになると○○さんは腰の辺りに来た。
「エロ夫のおちんちん、まだ触ってないのに大きくなってきたよ。」
「母さんが咥えてくれると思うとたまらないんだよ。」
ジュル、ジュッポ、ジュッポ・・・○○さんの顔がよく見えない。
「母さん、しゃぶっているところよく見せて。」
「見たいのかい。母さんのいやらしい顔。」
「うん」
そう返事をすると、○○さんは私の足をM字開脚させた。
「母さん、この格好恥ずかしいよ。」
「我慢しなさい。」
そう言うと、○○さんは股間に顔を埋める体勢にしてきた。そしてペニスを咥え、大きく頭を前後させた。
「ああ!母さん、たまらないよ。」
「エロ夫のたまたまもこうしてあげる。」
そう言うと玉袋をペロペロし始めた。これもたまらない。
「△△もしてくれないこと、母さんは平気でできるんだね。」
「母さんは、みんなお父さんに教えてもらったんだよ。エロ夫も△△さんを調教しないとだめだよ。」
「△△は怖いからな。怒って出て行っちゃうかも。」
「女はみんなスケベなんだよ。母さんだって昔はおちんちん見ることもできなかったんだから。」
「それがいまではこうやって息子のちんちん咥えるまでになったんだね。」
「そうだよ。母さんはおちんちん大好きになったんだよ。でも父さん最近元気がなかったから、こうしてエロ夫の
おちんちんしゃぶることができてうれしいよ。」
○○さんは玉袋からゆっくりアナルへ舌を這わせた。
「ああ!そこは・・・。くすぐったいよ。」
初めてアナルを舐められた。このぞくぞくする気持ちはうまく言葉にできない。
「母さん、お尻の穴舐められたの初めてだから変な感じ。」
「アナル舐められるのは初めてかい。エロ夫のアナルがひくひくしてる」
「恥ずかしいよ。」
くすぐったい感じが続いて、あまり感じていないことに○○さんは気がついたようだ。
「エロ夫さんはアナルに指入れたことはないの?」
「え!・・・。」
「エロ夫さんのアナルはバージンなの?」
「実は・・・エネマで刺激したことがあるんだけど。」
「エロ夫さんはほんとにスケベなのね。」
「でもあまり気持ちよくなかったですよ。女の人はセックスのときこんな感じなのかなって思ったけど。」
○○さんは笑って私を見た。そしてアナル攻めをやめて、立ち上がった。
「エロ夫、母さんがおしっこすっるところまた見せてあげる。」
そういうと風呂場に入った。
「トイレじゃないの?」
そう聞いたのだが、返事はなかった。
「エロ夫、いすに腰掛けて。」
私は言われるままにした。○○さんは仁王立ちして天井を向くと、シャーという音とともにおしっこを
体にかけられてしまった。生暖かく黄色い液体がペニスにも掛かった。立っておしっこをしているから
結構飛び散る。顔には掛からなかったけど、胸から下はおしっこまみれになってしまった。
「エロ夫はやさしい子だね。おしっこかけられたのにいやな顔しないんだね。」
「おしっこ掛けられた瞬間はちょっと驚いたけど、母さんの体の中から出てきたものだから汚くないよ。」
「エロ夫はおしっこ掛けられてうれしいのかい。」
私は椅子から腰を上げて立ち上がると軽くうなずいた。
○○さんはボディーソープとシャワーで聖水を洗い流してから、
「エロ夫、今度は母さんのおまんこをなめて頂戴。」というとお風呂場からでてタオルで体を拭い抱き合いながら
ベッドに横たわった。
「母さん、おまんこなめさせて。」
今度は私が○○さんにM字開脚させて顔をうずめた。さっき洗い流したばかりでおしっこの匂いはしていない。
私はクリトリスを舐めた。
「ああん。エロ夫、感じるよ。」
大きくないクリトリスはきれいな色をしている、実の母もこんな感じなのだろうか?
「ああ、エロ夫、上手だよ。」
クリトリスを刺激していたら、だんだん濡れてきた。女性はいくつになっても感じることができるし、濡れることも
できることを実感してしまった。
「ねえ、母さん、これがクリトリスなんだよね。」
「そうだよ、女の人が一番感じるところ。」
「△△のはもっと大きくて色も悪いんだけど、母さんのは小さいんだね。」
「大きいクリだなんて△△さんがうらやましいわね。小さいクリは魅力ない?」
「そんなことないよ。父さんもこのクリが好きなんだね。」
「父さんもクリばっかり舐めてばかり。でも舐め方はエロ夫のほうがうまいよ。」
「母さん、濡れてきてるよ。ねえ、指入れてもいい。」
「いいよ、やさしくね。」
「ほら奥が熱くなってる。」
中指を少し奥まで入れてコキュッコキュと動かす。○○さんが腰を動かし始めた。
指を動かすたびに愛液が溢れ出し、クチャクチャと音が大きくなってきた。しばらくつづけると、
「ああっ!気持ちいいわ!!」」
「母さん、すごい濡れてる。どうしたの?」
「エロ夫の指の動きが上手いからだよ。」
「母さん、シーツがすごいことになってるよ。」
指をおまんこからゆっくり抜いた。
その瞬間ピュピューと潮を吹いたように見えたのだが、すでにシーツが濡れていたので、どれぐらい噴出したのかは
わからない。私がそんな高度なテクを持っているはずもなく、ただただ○○さんの体が感じやすいということなのだろう。

告白(転載) 32歳の息子と 投稿者:りょうこ

近親相姦告白・体験
07 /25 2014
母親からの告白。興奮のあと、将来が心配になり暗くなってしまうかも。いや、そこまで感情移入はしないか。



私は56歳になる母親です。32歳の独身の息子と二人で暮らしています。
息子がまだ小学生の時に、離婚して女手ひとつで育ててきたので、息子は、「母さんに苦
労をさせた分、今度は僕が母さんの面倒を見てあげる」といって、何かと優しくしてくれ
ます。私にとって、息子は大切な存在です。
ある晩、私が、果物を持って息子の部屋に行ったとき、ベッドの上で息を荒くしてオナニ
ーをしていた息子を見てしまいました。本人も驚いて、すぐに隠すことができなかったの
でしょう。私に、自分の勃起したペニスを見られてしまって、「あ」といったまま絶句し
ていました。私のほうも、なんだか気まずくって、

「あっごめんね。気が利かなくって…。」

と言ったあと、自然に、息子の勃起したペニスを握って愛撫していました。そのとき、私
に性的な興奮はありませんでした。風呂上りの体をバスタオルで拭いてあげるような、そ
んな普通の感覚でしていただけです。息子は私にとって性の対象ではありません。これは
、ほんとうです。しかし、それからは、息子が、求めるままに、オナニーを手伝ってあげ
るようになりました。
私は、息子をフェラチオでいかせるとき、この歳まで女を知ることもなく、いまだに結婚
もできない息子がかわいそうで、悲しい気持ちでいっぱいになることがありました。
それでも、息子が

「母さん 気持ちいいよ」

って叫ぶ声を聞くと、また、してあげようと思って、このような行為を続けました。
毎日のようにオナニーを手伝ってあげていると、幾度か、

「母さんの中に入れさせて」

と悲痛な声で懇願してきましたが、それを耳にする度に、私は、母としての威厳を持って
、息子をたしなめてきました。でも、ほんとうは、好きにさせてあげたい女としての本性
が現れてきて、胸がきりきりと痛みました。
しかし、日増しに、息子は私に挿入をさせて欲しいと叫ぶようになりました。
(息子がそんななにしたいと言うのなら…)
(私でよければ…)
まもなく息子とは、次第にセックスまでする関係になっていました。セックスしていると
、息子が泣くのです。それは、動物のような鳴き声で、「母さん…気持ちいいよッ」と叫
んでいるのです。私は、身震いをするほどの愛情を感じます。彼の声は、まるでオスの叫
びのように思えます。
私は、、セックスのあと、息子の将来のことを想像すると、不安になります。息子が私と
セックスをしたがるのは、男の性欲によるものでしょうから、しばらくはやむことはない
でしょう。でも、このまま、他に性欲を解消する方法を知らない息子はいったいどうなっ
ていくのだろうと思います。
将来、息子が不幸な記憶として、過去を振り返ることのないように、どう配慮してあげる
べきか… 息子との毎日のセックスのとき、しだいに無感覚になりつつある自分の性感の
衰えを感じながら寂しさがつのります。

告白(転載) 母との異常なセックス 投稿者:妻帯息子

近親相姦告白・体験
07 /25 2014
テキスト化してあっても行末をそろえてあったり、そうでなかったり。
いまとなっては覚えていない。
さて今回のお話のようなレイプまがいの展開は好きではないが、それでも股間は反応してしまう。



俺は52歳になる母と異常なセックスをしている男です。
俺は結婚して子供もいるが、今でも母とは、月に1、2度、妻や親父の目を盗んでセックスを楽しんでいる。

母と初めてセックスしたのは、もう9年も前のことだ。
俺が高3の時で、そのとき母は43歳。
母は若々しくてとてもきれいで、いつしか俺は女として意識しはじめていた。
そのころは、当然女に関心がある年頃で、何人かのガールフレンドとセックスは経験していたが、小便くさい小娘には、魅力を感じなかった。

当時の俺の興味は、週末の夜になると、親の寝室から聞こえてくる母のすすり泣きに似た、よがり声だった。
俺は週末の夜になると、親の寝室の隣部屋にあるクローゼットの中へ入って、壁に耳を押し当てて、母の切ないよがり声を聞きながら、オナニーをした。
そのうち、なんとかして、親父と母のセックスを見たいものだと思い、ある晩、屋根裏に忍び込んで、天井板の隙間から、息を殺して覗いて見た。
俺は、見てはいけない、狂気の現場を目撃してしまった。

それは母が素っ裸にされて、赤いロープに縛られてあそこに太いバイブのようなものをグリグリとつっこまれて弄ばれながら、よがり声をあげている姿だった。
当時、友達の家で見たエロ本とおなじ光景だった。
俺は自分を失うほどの興奮を覚え、その場でオナニーをしながら、俺も「犯ってやる!」と心に決めた。

翌朝、朝食のとき、両親の会話から、親父が来週、5日ほど、出張に行くことが分かった。
そのとき、俺は母の横顔を見ながら、心のなかで「昨夜と同じように犯ってやる…」とつぶやき、グーッと一気にミルクを飲み干した。

月曜日、親父は予定通り主張に出た。
俺は学校から帰り、母がいないのを確認すると、早速、寝室に忍び込み、親父が使っていたバイブやロープを探した。すぐにベッドの引き出しの中から色々な道具が出てきた。俺は「道具は押えた」と満足した。

夕方、母が買い物から帰ってきた。
俺は、まじまじと母の顔を見た。
清楚な顔立ちからは、あの昨夜の痴態がうそのように思えた。
俺は夕食を済ませると、友達の家に泊まると言って家を出た。
母は、いつも10時なると風呂に入って寝る。
俺は10時少し前に家の前まで戻り、外から風呂場の電気が点くのを確認すると、そっと家の中へ入った。
靴を持って、自分の部屋へ入り、用意していた黒のジャージに着替え、黒の目出し帽をかぶった。
そして、母が風呂に入っているすきに寝室に入り、ドアの陰に隠れた。

俺の心臓はバクバク鳴った。
やがて母の足音が近づいてきた。
ドアをあけ寝室に入ってきた瞬間、俺は母に飛びついてそのままベッドに押し倒した。
母はヒャーといってベッドの上で、手足をバタバタして必死に逃れようとした。
そして、揉みあっているうちに、俺の目出し帽をつかんで、取ってしまった。

母は、俺の仕業とわかると「良男!何してるのよ!」と、さらに暴れ出した。
俺は、はまずいと思い、有無をいわさず用意したロープで母をグルグルに縛りあげ、口にタオルを突っ込んだ。
母の顔は恐怖と怒りで引きつっていた。

あまりにも、暴れるので、ベッドの引き出しから親父のSM道具を取り出し母の前に放り投げて見た。母は驚きの顔をして、動きを止めた。

「母さん変態なんだ。こんなの入れられて気持ちいいのかよ? そんなに気持ちいいなら、今から俺が入れてやっから。」そういうと母のパンティを剥ぎ取り、バイブにスイッチをいれてあそこの割れ目に沿ってゆっくり動かした。
ロープの隙間からネグリジェのボタンをはずして、母の豊満なオッパイをもみしだき、バイブであそこをいじめていると、俺のペニスは痛いくらい勃起した。

母の身体を起こすと俺は自分のジャージを脱いで勃起したペニスを母の顔に差し出した。母は俺の勃起を見てビックリしていた。
「母さん、親父にやっているようになめてくれよ。」
母の口に押し込んだタオルを取ると、俺は無理やりペニスを口に押しつけた。
母は観念したのか、声も出さず、ねっとりと口の含んだ。
ますます俺のペニスはいきり立って。少し母の口の中で動かすだけで母は苦しげな顔をした。
その眉間に皺をよせた美しい表情が、ますます俺をそそった。

しばらくフェラを楽しんだ後、口からペニスを抜いて、母を仰向けに転がした。
両脚を広げるとほのかに石鹸の香りがした。
黒々した陰毛がキラリと光った。
「母さん感じているのか」

母は、初めて声を出した。
首を振って、「良男、やめて! お父さんには黙っててあげるから・・・・」
俺は、その言葉を無視して、母のあそこに顔を埋めて、クリトリスを舌で転がした。
母は「あー だめ あ あー」といいながら俺の頭を脚ではさんできた。

俺は母の両脚を強引に開くと、あそこにペニスをあてがい一気に挿入した。
母の目が一瞬見開いて、どうしていいかわからない表情をした。
俺はペニスを奥までしっかり入れると、母の中でピストンを始めた。

俺の動きがあわただしくなってくると母は「だめ!中には出さないで!!」と叫んだ。
俺は「お願いしますっていうんだろうが」といってかまわず、ピストンを続けた。
母は、「お願い!中にはださないでください」と恥ずかしそうに言った。

俺はぺニスを抜いて「じゃあ、アナルだ」と言った。
母は、黙って目を閉じた。
俺は後ろ手を縛られた母をうつ伏せにして、ローションを母のアナルと俺のペニスにタップリと塗りつけた。

母のアナルに静かにゆっくりとぺニスを挿入すると、その締まり具合がなんともいえない快感で、すぐに限界がきた。
母のアナルに俺のペニスを深々と根元まで入れきったと同時に、大量に射精した。

母は「あッあー あああ」と声をだして感じているのか、尻をぐいっと押し付けてきた。
俺は母を征服した気分になった。

俺はペニスを抜くと、母を縛っていたロープを解いた。
母の白い肌にはロープの跡が赤く残っていた。
母は身体が自由になると俺の股間をティッシュで拭いてくれた。

ティッシュで拭いてもらいながら、母の乳首を触っていると、俺はまた母の膣に入れたくなって母を押し倒そうとした。
すると、「イヤッ やめて! さっきは縛られていたから、しかたがなかったけど…」と言いだした。

「?!」
母としてのプライドなのか。 
女としての言い訳なのか。
それとも縛られるのが好きなのか。
俺は一瞬、考えた。

俺は落ち着いてロープを握ると、SM雑誌のように、また母を縛ってみた。
縛っている間、母は目を閉じたまま、抵抗せず、次第に息が乱れてくるのがわかった。

「母さん、また感じているのか」と聞くと母は「縛られると…。 変な 気持ち…。 」といった。

俺はまた犯したくなって、親父のコンドームをつけると、縛られたままの母の両脚を開いて、膣穴にペニスを突き入れた。
母ははじめて「あァ~ いい~、あァァ~ いいわ~ 」とうわごとのようにいいながら俺のペニスをいっそう締め付けた。
その日は、朝まで7回セックスをした。

その日を境に、俺は毎朝、母にフェラで抜かせて学校に行った。
学校から帰ってからは、一緒にSM雑誌を見ながら、緊縛をして様々な体験をした。
プレイ中、母は、まさに俺の牝奴隷を演じてくれた。
俺の言うことは何でも聞くし、奉仕してくれた。
母は、俺に恥ずかしいことを命令されると異常に興奮した。

そうしているうちにあっという間に、5日が過ぎて、親父が出張から帰ってくることになった。
そのときは何とも思っていなかったが、帰ってきた親父を見て、俺はなぜかライバル意識を持った。
俺は母を呼んで、「今晩、親父とやるんなら、親父に言って、ビデオに撮らせろ」っと命令した。

翌日、学校から帰って、親父と母の獣のビデオを見ながら、俺は母と、昼間からやりまくった。

それ以来、9年間、俺と母の秘密の関係は、いまだに続いている。

同じ趣味 その4

ひとりごと
07 /24 2014
その3はカテゴリを間違えてしまったようだ。
ひきつづきおつきあいを。

お風呂に入るため二人は裸になった。
「エロ夫さんは、いつまでお母さんとお風呂に入っていたんですか?」
「うーん、小学校低学年までかな?」
「じゃあおちんちんに毛も生えていないときね。お母さんはきれいだった?」
「そうですね。今思い出すと色が白くて・・・。」
「結婚されてるんでしょ。」
「ええ」
「でもお母さんとしたいの?」
「そうなんです。もうどうかしてるんですよね。」
シャワーを浴びてボディーソープで体を洗ってもらうと先に湯船につかった。
○○さんが体を洗っているのを眺めていると、
「エロ夫、母さんいまからお風呂にはいるからね。」
「うん、早く一緒にはいろうよ。」
「おまたせ。」
向かい合って湯船につかる。私が天井を見上げてから○○さんに視線を移すと、
舌をからめながらのキスが始まった。
「んん!!ああ!」口が離れた瞬間私が声を上げてしまった。
「エロ夫と一緒にお風呂に入るのは久しぶりだね。」
「小学生のとき以来だね。ときとき母さんがお風呂に入っているのは覗いていたんだけど。」
「そのあとで、母さんの下着でいたずらしてたんでしょ。お風呂に入ってくればよかったのに。」
そう言うと○○さんは私の腰を浮かせるようにしてきた。力をうしなったペニスをぺろぺろしはじめた。
「エロ夫、母さんの裸見てがっかりしてないかい?」
「そんなことないよ。いくつになっても母さんは素敵だよ。」
音をたててバッキュームフェラが始まった。
「ああ!母さん、△△はこんなことしてくれないよ。」
「△△さんはお嬢さんだからね。」
○○さんは△△が妻の名前だとすぐ察したようだった。
「△△のおまんこより、母さんの口のほうが気持ちがいいよ。」
「そんなこと言って、△△さんに失礼よ。」
「母さんがこんなにいやらしいなんて知らなかったよ。」
「そうよ母さんはいやらしいのよ。だからエロ夫も母さんの血を引いていやらしいんだよ。」
フェラでは私が放出しないと察して、
「さあこの続きはベッドでしましょう。」
「うん。」
私が返事をすると○○さんは湯船から上がり私の腕をつかみ一緒にあがるように促してきた。

告白(転載) 禁断の関係 投稿者:りょうこ

近親相姦告白・体験
07 /24 2014
近親相姦関係のサイトで気に入ったものをテキスト化しておいたものだ。
こまめに整理していたんだなあと自分に感心している。

息子目線のほうが感情移入しやすいので、とても危険な神経状態になってしまうから、母親目線
の話を読んでバランスをとることが大切だ。




はじめまして。

私は、最近大学生の息子と、道ならぬ関係に落ち、罪悪感を覚えながらも、今もなお、息
子との禁断の行為を断ち切ることができないでいるダメな母親です。
私は、初めて息子と関係をもったあと、なんて馬鹿なことをしてしまったのかしら、と自
分で自身を責めました。でも、また息子に体を求められると、いつしか親子ということを
忘れ、息子に身をゆだね、息子に体を開いて、快楽に溺れてしまうようになりました。
こんな私たちのような親子の関係が他にもあるのかと思い、検索しているうちに、こちら
のサイトに辿りつきました。
まさか、自分の息子とこのようなことになろうとは、ほんとうに私の人生で、思いもよら
ない出来事でした。もちろん私はこれまで、息子を性の対象として見たことは一度たりと
もありません。
でも、今、息子は背の高さも私よりはずっと高いし、肩幅や胸の厚みも主人よりずっと、
立派な男性になっています。どうして、こういうことになってしまったのか…。 あの日
の記憶をこちらに告白します。
私は、一人っ子の息子が大学生になって一人住まいを始めたときから、特に用事がなくて
も週に一回は息子に電話を入れるようにしていました。
いまから、数ヶ月前のことです。久しぶりに息子に電話を入れてみると、長いコールのあ
と、ひどく億劫な声で息子がでました。様子を聞くと、スカッシュで指を痛めて、食事も
作れないので、寝ていたと言うのです。私は心配で、お見舞いもかねて、美味しいもので
も作って食べさせてあげようと、翌朝、息子のアパートに向いました。
アパートに着いて見ると、幸いにも、息子の手の腫れもおさまったみたいで、痛みも薄れ
てきたということで、少し安心しました。しばらくぶりに息子のお部屋の掃除と、洗濯を
して、腕によりをかけて食事の用意をしました。
料理ができて、テーブルに座って、「さあどうぞ」と私が言うと「ステーキは片手が使え
ないないから食べさせてよ」と息子が甘えてきました。私は息子に甘えられてすこし嬉し
くなって「はい、はい」と言ってお肉を切っては息子の口に運んで食べさせてあげました。
長く時間をかけた食事が終わると、息子が私にお風呂をすすめてくれました。湯船につか
りながら、ふと、息子は自分で洗えるのかしら、と思って、息子に「ねえ、自分で洗える
の~ 母さんが洗ってあげるから、一緒に入んなさいよ~」と声をかけました。
「ああ~ そうだね~ 今日は、うんと母さんに甘えようか~ 」と息子が明るく返事を
返してきました。しばらくすると、息子が裸でお風呂場に入ってきました。
私は、目を見張るほどすっかり、大人の体になっている息子に驚いて、一瞬、声も出ない
でいました。
私は自分の動揺を息子にみすかされないように、「じゃあ洗ってあげる」と平気な顔をし
て息子の背中から洗い始めました。
洗っている手が、いよいよ、息子の股間に近づいたとき、あらためて息子のものを間近に
見ました。
そのときは、はまだ勃起しておらず、亀頭が下を向いている状態でしたが、私が息子のそ
れをタップリと石鹸を付けた手で前後に洗い始めると、見るまにグングンと太さと硬さを
増して亀頭が完全に上を向きました。
息子は「んんっ」と呻きながら私の肩に手を沿えて腰に力をいれていました。そら恐ろし
いほどに巨大化して反り返ったそれは、血管が浮き出てドキンドキンと私の手に息子の脈
の高まりが伝わってきました。
いつしか私の頭はボーッとなってきていました。

「かあさん… 舐めて… 」

まるで私に助けを求めているかのような声で息子が懇願して
きました。

「でも……、母さんうまくできない…から」

主人との経験はありましたが、あまり上手くないと主人に言われたのを思い出して、そう
言ってしまったのです。

「母さん… おねがい… 僕のにキスして… 」

息子が再び懇願してきたとき、私は息子の勃起の先端にそっと唇をつけました。勃起の先
端からキラリとした透明の粘液が溢れ出ていて、主人のそれとは違う、若い栗の花のよう
な香りがしていました。

「母さん… もっと…、もっと咥えて… お願い」

息子はそう言いながら腰に力をこめて突き上げるように押し付けてきました。私は勃起を
お口全体で包み込むようにして咥えました。私も子宮がうずくようなな興奮を感じながら
、深く、喉の奥まで含んでいきました。

「か、母さん、僕も…、僕も母さんのにキスさせて…」

そう言うと息子は私をバスタブのふちに座らせ、両足を開かせて、私の大切な部分へ顔を
埋めてきました。
息子の唇が私のあそこに押し付けられたと思ったら、いきなり、暖かい舌が膣穴に進入し
てきました。思わず私は小さな声をあげてしまいました。
息子の舌は大陰唇をなぞり、クリトリスを舐めまわし、そして膣穴に進入してきたりと、
執拗に愛撫を続け、私の子宮が徐々に感じ始めて収縮してくるのがわかりました。
私は息子の愛撫によって、自分の子宮が性的に昂まり始めていることに、戸惑いを感じて
、その昂まりを鎮めようと、必死で唇を噛みしめていました。
なおも執拗に舐めまわす息子の舌の動きによって、快感のうねりが大きくなってきてもは
や絶頂に近いところまで達してきたとき、本能的に私の頭の中に(だめ、いけない)とい
う言葉が浮かびました。
私は、息子の愛撫から逃れようと、腰を引いて、

「まって」

と息子に声をかけました。

しかし、息子は私を逃さないようにして私の太股を片手でしっかりと抱え込んだまま、舌
先に力を入れて膣穴の天井を舐めてきたのです。
その瞬間、私のつま先から頭の先まで痺れるような快感が走りぬけ、からだが弓反りにな
りました。気がつくと私は太ももで息子の頭をはさんでいました。私は息子の愛撫によっ
て絶頂へと導かれたのです。
バスタブに腰をかけ、壁にもたれて、ぐったりとしている私の膣穴は、まだ収縮を続けて
いました。息子は、私を立たせるとバスルームの壁に押し付け、まだヒクヒクと細かく痙
攣している膣穴に息子の勃起のすべてを深々と挿入してきました。
パコンパコンパコンパコンと激しく突き上げられ、ついに息子が私の膣穴に濃い精液を吐
き出したことを感じたとき、私は息子をしっかりと抱きしめてふたたび大きな絶頂を向え
ました。
その出来事以来、息子は、毎週のように私をアパートに呼び出すようになりました。息子
はその若さゆえの旺盛な性欲で、私がアパートに出向いた日は何度も何度も私を抱いては
、驚くほどの精液を私の膣穴に吐き出します…。
いけないことだとわかっているのに、若くてたくましい息子の胸に抱き寄せられると、私
のからだはけだるい官能の快楽を求め、いつしか親子ということを忘れ、息子に身をゆだ
ねてしまうのです…。

西川佐恵子

熟女画像
07 /23 2014
西川佐恵子42歳
2枚目のカメラ目線でないところにエロを感じる。どこにでもいそうなモデルだ。高校生ぐらいからこんな感じで
そのまま大人になったというところか。いやちょっとちがうかな。

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同じ趣味 その3

ひとりごと
07 /23 2014
まあまあもう少し付き合ってくださいよ。

「エロ夫(もちろん実際には本名)さんは××(お店の名前)は初めてなんですか?」
「はい。会社の後輩に薦められて・・・。」
「こんなおばあちゃんで本当にいいの?」
「いやあ若い娘はちょっと・・・。」
「あらどうして?」
こんな会話をしながらお風呂の準備をする○○さん。
「お湯が張ったら汗流しましょうね。それでどうしておばあちゃんがいいの?」
ひょとしてこれも責めプレーのひとつ?
「実はここ数年、年上の人が気になっちゃって・・・・。」
「なにがあったのかしら。」
「母親が気なっちゃって、なんか家でも後姿みてると勃起ってきちゃうんですよね。」
そいうと○○さんはジーパンの上から半立ちしているペニスを撫で始めた。
「お母さんみてるとここが大きくなっちゃうの?いけない子ね。」
「いつしか結ばれたいなって。でもいけないことだから我慢してるんです。」
「そうねそれだけはだめ。今日は私がお母さんになってあげるからね。だから本当のお母さんを襲っちゃだめよ。」
○○さんはソファーに座っている私の正面に跪いてジーンズを脱がせた。
「エロ夫、おちんちんこんなに大きくなってるよ。下着の上からでもよくわかる。」

ふだんはトランクス派の私なのだが今日はブリーフだ。これは後輩A君のアドバイスだからだ。
「先輩、下着は絶対ブリーフがいいですよ。」
なんで絶対なのかわからないがお互い興奮が高まるらしい。いま目の前の○○さんはペニスを下着越しに
咥えている。

それから下着越しにペニスをゆっくりと、すごくゆっくりとしごき始めた。
「エロ夫、最近母さんを見る目がいやらしいよ。どうしたの。」
「そんなことないよ。」
「うそおっしゃい。この間母さんの下着ながめて何してたの。」
「な、なにもしてないよ。」
「母さん知ってるのよ。オナニーしたんでしょ。母さんのパンティーで。」
「ごめんなさい。」
「あやまることはないのよ。母さん本当はうれしいんだよ。」
「え?本当?」
「本当よ。こんなおばあちゃんなのに、エロ夫は母さんのこと女として見てくれているんでしょ。」
「うん。」
「エロ夫は母さんの下着でオナニーするときはどんなことを考えているんだい。」
「母さんのおっぱいなめたり、おしり触ったり・・・。」
「それだけかい?」
「え?」
「それだけで射精しちゃうのかい?」
「母さんとセックスするところまで考えてる。いけないことだね。」
「今日は母さんとしようか?」
「セックスしていいの。」
「今日はお父さんもいないからゆっくりできるしね。エロ夫、母さんにキスして」
やさしく唇を重ねると、ディープキスで返してくる。唇を離すとまた責めてくる。
「エロ夫、父さんも元気がなくなってきて最近母さんも寂しいんだよ。エロ夫がオナニーしているとこみてたら
母さんも感じちゃったんだよ。」
「みてたの?」
「そう、母さんの下着に精液かけて興奮してたけど気がつかなかったかい。」
「ぜんぜん」
「あのあと洗濯機に戻したけど、わざと?」
「ちがうよ。」
「母さんが気がつくようにわざと精液をつけたんでしょ。」
「ちゃんとぬぐったよ。」
「残ってたよ。だから母さん、出したばかりの精液なめちゃった。」
「きたないなあ。」
「エロ夫のだから汚くないよ。それでね母さん、もっと飲みたいなって思ったの。」
「え?ごっくんしてくれるの。」
「エロ夫は口がいい?おまんこがいい?」
「うーん、おまんこがいいな。でも母さんの口からおまんこなんて言葉が出てくるなんて興奮しちゃう。」
「エロ夫と二人だけのときは母さんも女になるんだよ。」

後輩A君のアドバイスを思い出した。
「このお店は120分がお勧めです。時間があるのでとにかく会話が楽しめます。」
会話というより言葉攻めだよな。ここまでで我慢汁たっぷり出してしまった。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。