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小説(転載) 慕思相姦

近親相姦小説
01 /18 2016
こういう叙述方法はなんと呼ぶのか。まあとにかくうまくまとめられている。


時間120分 8チャプター おのおの15分が目安
1 両親 2 自慰 3 着替 4 夢精
5 手淫 6 風呂 7 口淫 8 性交

キャスティングの注意点
父親 特に指定はない   脚本上名前を秋彦とする。
母親 40代後半が望ましい。脚本上名前を美和子とする。
息子 20代前半      脚本上名前を孝彦とする。
母子が並んで母子に見えることが第一条件。
よっていくら女優が美貌でも母子に見えなければ相姦作品の意味はない。
次の条件が女優が美形であること。山本艶子・里中亜矢子のレベルを維持。
男優は美形でなくてもかまわないが、線が細いタイプがマザコンぽくユーザーに映る。
女優は三度のからみ、男優は三度のからみがある。
ために手淫と口淫のシーンは発射シーンを編集でごまかすこともやむおえない。
男優が一日4度のそれが可能であれば、それに越したことはない。

タイトル 慕思相姦 商業上伝わりにくいならば、サブタイトルをつける。

第一幕 両親

可能であれば一幕はモノクロ画面が望ましい。息子の回想シーンであることが伝わる。
よって第一幕は全て息子のカメラ目線である。

息子孝彦のモノローグ 
「僕がはじめて両親のSEXについて知ってしまったのは数年前だった」

キッチン、料理を作る美和子。孝彦は美和子の後姿を、スリッパをはいたかかとから
ストッキングをはいた膝裏、太もも、年齢の割に短めのタイトスカート。ヒップライン
から首筋にいたるまで舐めるように見つめる。
ヒップラインに視線を戻し、その豊満なお尻が揺れ動く有様を凝視する。
「もうすぐ晩御飯できるから待ってね」
その声に視線があわてて上に向く。美和子の振り向いた優しい笑顔が映る。
「ただいま」
父秋彦が帰宅する。リビングを向く。
美和子が秋彦を出迎える。
「お帰りなさい、あなた」
「うん、会社が早く終わってよかった。今日は結婚記念日だしな。ほらプレゼント」
秋彦が紙包みを渡す。
「まあありがとう、何かしら」嬉しそうに受け取る。
「あとのお楽しみだ」そこで秋彦が孝彦のほうを向く。
「孝彦は来月の誕生日にな、何か欲しいものあるか?」
「ドラクエのソフトがいいな」
そして夕食シーン。

高校受験らしい机の上に参考書と首っ引きの孝彦。時計の時刻は11時。
ドアがノックされる。バスローブ姿の美和子が夜食を盆にのせて入ってくる。
「お勉強大変ね、はいお夜食ね」
「ありがと」
「きっと希望の高校に入れるわ、あら何?母さんの顔に何かついてる?」
「いや、母さんていつもいい匂いだなって」
「あらお風呂あがりだからよ」
「なんでお風呂あがりにストッキングはいてるの?」
つま先を映す。バスローブから覗くストッキングの両足。
美和子の顔が染まる光景。
「ああこれお父さんのプレゼントなのよ。あとどのくらい頑張るの?」
「うーん12時には寝る」
「うん、じゃあ頑張ってね」
美和子が部屋を出るのを見送る。孝彦は夜食に手を出す。

時計の時刻は12時。孝彦が壁にあった小さな絵掛けを外す。
穴があり、そこから覗く。これより両親の寝室を覗くシーン。
鏡台に向かい髪をとかす美和子の後姿。まだバスローブをつけている。
「おいもういいだろう。せっかく買ってきたんだ。早く見せてくれよ」秋彦の声。
「もう、まだ孝彦が起きているかもしれないのよ」
「大丈夫さ」
「本当にあなたったらエッチな下着ばかり買ってくるんだから」
振り返り立ち上がりバスローブを取り去る。
いかにもセクシーなランジェリー姿が現れる。
「すごい!最高だ!!早くここに来るんだ!」
興奮しながら秋彦がパジャマ姿で夫婦のベッド(布団でも可)に、ここで両親が孝彦の
視界に入る。
秋彦が美和子の腕をつかみグイとベッドに横たえる。
「ああん、乱暴なんだから」
「うるさい、お前は俺の着せ替え人形だ!夜のおもちゃだ!!!!」
そう言って激しくキスを交わす。
秋彦が美和子のランジェリーの肩紐を抜き、前側をずらせて乳房をむき出しにする。
「あぁーん、いやあ」恥じらいの声を出す美和子。
そして貪るようにもみしだき、舐めまわす秋彦。音がいやらしく寝室に響く。
美和子の下半身側にまわって、大きく足を広げさせ、パンティの上から舐める。
さらにパンティをずらせて、指を挿入する。さらにパンティを脱がせて舐める。
美和子の番。秋彦のパジャマを脱がせ、パンツの上から勃起しきったペニスを舐める。
ころをみてパンツを脱がせ、音をたててしゃぶる。
美和子をよつんばいにさせバックから舐める。アヌスまで蹂躙する。
「あぁーん、汚いわ」美和子の恥じらい。
「お前の体に汚いとこなんかない」秋彦の否定。
そしてバックから挿入しようとする。
「あぁーん、裸にしないの?」と美和子の疑問。
この時点でガーターストッキングとランジェリーを体にまだまとっている。
「そのまま犯したいんだ」興奮しきった秋彦。
そして挿入、ピストン運動。ころをみて美和子の顔に発射。
「あぁーん、あなたのって美味しい」美和子のうっとりした声。精液をなめとる。
秋彦は美和子を抱きしめる。
孝彦はそこで覗き穴から目を離し、掛け絵を元の位置に戻す。
パンツが汚れていることに気がつく。

孝彦のモノローグ
「アレが僕の最初の精通だった」


第二幕 自慰

孝彦のモノローグ
「三年後父さんが事故で亡くなった。僕たちは母子家庭になったんだ」
※演出が可能ならば美和子の喪服姿、秋彦の遺影シーンを挿入。
喪服姿の美和子「今日から母さんが孝彦を支えてあげる。大丈夫保険金で大学には進
めるから」
モノローグ続き「そして僕は大学に進み家を出た」
※就職し家を出たでも可。男優によって設定は変える。

リビング 美和子は部屋の掃除中。
電話が鳴る。
「あら孝則? え?明日帰ってこられるの? じゃあご馳走作って待っているわね」
嬉しそうな美和子の表情。
喜び、いそいそと孝彦の部屋も掃除。第一幕の壁の絵が拍子で落ちる。
美和子穴に気がつく。覗き込み自分の寝室が丸見えであることに気がつく。
夫との愛を回想する。それが孝彦に見られていた事実に赤面する。

夜、鏡台で全身ランジェリー姿の美和子、第一幕と同じ姿。
鏡に語りかける。※秋彦の遺影でも可
「あなた今日は私たちの結婚記念日よ。あなたが一番好きだった下着をつけてあげた
わ。天国から見ていてね」うっとりとした表情の美和子。

ベッドの上ランジェリーの上から乳房をもみしだく。
乳房をはだけて、さらに乳首をつまむ。
バイブレーターで乳首を刺激する。
さらにパンティの上から大また開きで刺激。
パンティをずらせて二つのバイブで陰唇とクリトリスを刺激する。
「アー!アナタ!!!!」
そして孝則が覗き穴にはりつく様子も想像する。後姿で。
少年のいぎたないオナニーさえ想像する。パンツをずりさげしごく下半身の様子。
「アーいやらしい坊や!!!」
壮絶なエクスタシーまで続ける。


第三幕 着替え

玄関のベルを鳴らす孝彦。(ここではじめて孝彦の姿を映す)
「お帰り、早かったわね」
美和子は嬉しそうに言い、頭やほほを撫ぜようとする。
「おいおい母さん、僕は子供じゃないんだからさ」そっけなく言う孝彦。
リビングで談笑。
「あら時間だわ」と、気がついたように言う。
「何?」と孝彦。
「父さんが亡くなってから太ってしまってね。エアロビクス始めたの。レオタード
つけてここでやるんだけど、かまわない?」悪戯っぽい美和子の表情。
「う、うん、かまわないよ」内心の動揺を隠せない孝彦の表情。

これより覗きシーン。美和子の寝室のドアのすきま、あるいは孝彦の部屋の穴から。
孝彦はしばし考え込み、誘惑にたえきれず覗く。
美和子はまずセーターなり上着を脱ぐ。全て覗かれていると承知でゆっくり焦らし気
に脱いでいく。ブラウスのボタンを外し、スカートのジッパーを下げる。
そして下着姿、但しガーターストッキング姿である。
ガーターの留め金を外し、一方づつゆっくりストッキングを巻き下げていく。
ブラジャーを外し、パンティを脱ぐ。
孝彦は勃起した前を押さえる。
美和子は鏡台に全裸を映し見入る。
次に股間に小さなサポーターをはく。Tバックを見せ付ける。
タイツをはき、レオタードをまとう。リビングに向かう。
※この時点で美和子が下着類を籠につめて持っていくことを伝える。
孝則も後を追う。
テレビを見ているふりをして美和子の全身運動を舐めるように見つめる。
開脚運動など、男をそそるレオタード姿を映していく。
「あー、いい汗かいたわ、シャワー浴びてくるわね」
そして脱衣場、レオタードを脱いでいくシーン。
やはり孝彦が覗いている。
浴室に入っていく美和子の全裸。そして曇りガラス越しに映る美和子の姿態。
この時点で浴室内までは映さない。
「母さん汚れ物入れておくから」そう言って脱衣場に忍び込む孝彦。
置いてある洗濯機から、自分の下着と入れ替えに美和子のパンティを持ち出す。


第四幕 夢精

夜孝則は美和子のパンティの匂いをかぎ、パンティでペニスをしごきかける。
孝彦のモノローグ
「僕は必死にオナニーしてしまいたい衝動に耐えていた。自分では母さんを家を出た
時卒業しようと思っていたからだ。迷いつつ、僕は眠ってしまった。そして様々な母
さんの姿を夢に見た」

両親のSEX。母のオナニー。脚立で掃除中覗けたパンティやガーター。
着替え・レオタード。

そしてベッドで母親に抱かれる夢。
乳房に顔をうずめ甘える。ほほや頭を撫ぜられる。
ガーターの足で勃起した下半身を愛撫される。
美和子の嗚咽が聞こえる。
体中、パンツの中に手を挿入され悪戯される。

孝彦は目を覚ます。下半身裸のペニスにまといついた美和子の下着が夢精で真っ白に
汚れているのを確認する。
※夢精ではなくオナニーシーンであってもかまわない。


第五幕 手淫

風呂あがり缶ビールを飲んでいる孝彦。
そこにバスタオル一枚で美和子が風呂あがり。
「孝彦、お風呂に入ったのになんだか背中や足がはるのよ。マッサージしてくれる?」
「ああいいよ」
リビングソファーの上、素肌の背中や足をマッサージ。
あおむけになって足や二の腕もマッサージ。
孝彦はもう耐え切れず、激しく美和子を抱きすくめてしまう。
「母さん!」
「あ?何?何なの? どうしちゃったの?孝彦」
美和子の口調は冷静であり、落ち着いた感もある。
「はいはい、大きな坊やはおちついてね。母さんどこにも逃げないから慌てないのよ」
諭すように言い、体を入れ替え孝彦の横に寝そべる。
※絵がうまくいかないのであれば、美和子の寝室でも可
「ふふふ、久しぶりに会ったから母さん悪戯がすぎちゃったのね、ごめんね」
「悪戯?」
「母さん、昔から孝彦が母さんの下着に悪戯してたの知ってたわ。昨日もしてたわね」
言葉が出ない孝彦。
「それにこの前、母さんの部屋覗ける穴も見つけたわ、いやらしい子ね。でも母さん
こんなおばさんになっても孝彦が母さんを好きでいてくれたから嬉しかったの」
「母さん」
「だけどこんなにさせちゃったわね。ごめんね。母さんが処理してあげる」
美和子が優しくパジャマの上から勃起を撫ぜさする。
「ああ母さん」
「黙って、全部母さんにまかせるのよ」
パジャマを脱がせ、トランクスの狭間から手を挿入、表にひっぱりだししごく。
「うう母さん気持ちいいよ」
「そう嬉しいわ」
しごきを早める。
「うう!」美和子の胸にすがる孝彦。
「我慢ね、もう少し楽しんでから…あ、あの孝彦が楽しんでからってことよ」
「ああ」
「母さんのおっぱいしゃぶってみる? 久々に帰ってきたんだモノ。たまには赤ちゃ
んに戻って甘えてもいいのよ」
「うん」バスタオルをはだけ、そこで孝彦はちゅうちゅう乳房を口に含む。
「ああ赤ちゃんなのにそんないやらしい吸い方して…こんなに大きくして…いやらし
い赤ちゃん!」
そしてグイグイしごく。
「ああ!!!母さん、俺、もう!!!」
「いいのよ、母さんの手の中に出しなさい」
その声と孝彦の悲鳴が響き、勃起が白いエキスを美和子の手にぶちまける。
美和子はそれを嬉しそうに見守る。
「気持ちよかった?」
「うん、母さん」
「母さんもよ。なんだか孝彦の赤ちゃんのころ思い出して懐かしくなったわ」
「でもこれ以上はだめね。私たち親子なんだから」
「うん」やや孝彦の表情が曇る。


第六幕 風呂

リビングでまたエアロビ。そしてシャワー。
※ 第三幕の使いまわし、あるいは当然第三幕と同時に撮影する。
今また孝彦の目に映る母の曇りガラス越しの裸身。
「孝彦、そこにいるの??」と美和子。
「あ、いや洗濯物を」と孝彦。手にはまたもや美和子のパンティ。
「孝彦、正直に言ったら母さんの裸見せてあげるわ」
「え?」
「母さん、まだ魅力的?」
「う、うん」
「だったら…まだきれいな母さんをその目に焼き付けておいてほしいの。母さんがお
婆ちゃんになる前に、孝彦に今の母さんを見てほしい。いや?」
「いいい、いやだなんて」
「そうだったら、開けていいわ、ドアを、但し見るだけよ。お風呂に入っちゃいやよ
親子なんだから一線があるの。いいわね?」
「わかった」
孝彦は浴室のドアを開く。全裸の母が目に入る。
様々な格好で、その姿態を見せ付ける美和子。
「母さんの下着でいやらしいことしてもいいわよ」
「え?」
「す、すぐ洗濯するからかまわないの。いやなら」
孝彦はパンティでしごきはじめる。さらに誘惑のヌードショーを続ける美和子。
美和子が温水で秘陰を洗い、手をはわせる。
「あぁーん、恥ずかしい」
その瞬間孝彦は母の下着に果てる。


第七幕 口淫

鏡台の前、髪をとかす。バスローブを脱ぐ。
美和子は視線を合わせる。夫ではなく、壁向こうの孝彦と。
※第一幕・第二幕と同じ姿。
そして再びオナニーを始める。
ベッドの上ランジェリーの上から乳房をもみしだく。
乳房をはだけて、さらに乳首をつまむ。
バイブレーターで乳首を刺激する。
さらにパンティの上から大また開きで刺激。
パンティをずらせて二つのバイブで陰唇とクリトリスを刺激する。
※覗き穴視点でなくてよい。
「アー孝彦」
その叫びと同時に孝彦がTシャツとパンツ姿で飛び込んでくる。
「母さん」叫び美和子に襲い掛かる。
「あーいや!やめて」抗う美和子。
「今更なんだ!今だって俺の名前呼んでいたじゃないか!」
「お願い許して!!!!!」
「僕は、もう僕はたまらないんだ!!!」
パンツからペニスを引き出す。
「お願い、今はこれで勘弁して!」
そう言って美和子はペニスに貪りつく。
「ああ母さん!!!」
そのままエクスタシーまで導き、孝彦のエキスを全部飲み下す。


第8幕 性交

食事時
「明日帰るのね」
「うん」
「今日が親子水入らずの最後なのね」
「そうだね」
そして沈黙が流れる。
テレビを無言で眺める二人。
孝彦はシャツと短パン姿。美和子は透け透けの白いローブにブラとパンティ。
雷が鳴る! 停電になる。
「停電だ!」
「いやだわ」
※この後ユーザーにからみがわかるなら暗がりで撮影してもよし。
途中で停電がなおってもよし。
美和子が孝彦にすがりつく。
「母さん、どうしたの???」
「怖いの。母さん雷だめなの知ってるでしょう」
「知ってたけど…一人のときどうしてたのさ」
「布団の中よ、でも今は孝彦がいるし」
そして無言で抱き合う親子。
突然美和子がしゃくりあげる。
「母さん、どうしたの?」
「意気地なし!ここまでしているのに意気地なし!なんで母さんの言われるままなの
なんで奪えないの?」
「母さん!」
孝彦は美和子にキスする。
美和子のローブを脱がせ、ブラジャーを外して乳房をむき出しにする。
「あぁーん、いやあ」恥じらいの声を出す美和子。
そして貪るようにもみしだき、舐めまわす孝彦。
美和子の下半身側にまわって、大きく足を広げさせ、パンティの上から舐める。
さらにパンティをずらせて、指を挿入する。さらにパンティを脱がせて舐める。
美和子の番。孝彦のシャツを脱がせ、パンツの上から勃起しきったペニスを舐める。
ころをみてパンツを脱がせ、音をたててしゃぶる。
美和子をよつんばいにさせバックから舐める。できるならアヌスまで。
「あぁーん、汚いわ」美和子の恥じらい。
「母さんの体に汚いとこなんかない」孝彦の否定。
そしてバックから挿入、ピストン運動。ころをみて美和子の顔に発射。
「あぁーん、孝彦のって美味しい」美和子のうっとりした声。精液をなめとる。
孝彦は美和子を抱きしめる。


エピローグ

「忘れ物ない?」
「うん」
「今度はいつ帰れるの」
「できるだけまめに帰省するからさ。一日だけだって帰ってくる!」
「嬉しいわ、待ってる」
そして抱擁しキス。
孝彦を玄関口から見送る。
さわやかに別れる親子。ストップモーション。

エンドマーク

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。