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告白(転載) 無題

近親相姦告白・体験
01 /21 2016
大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。

2002年1月4日 16時29分26秒 - 名無し君(・_・、)
大学生になっても童貞だった僕は、どうしてもセックスしたくて、中学2年生の妹を犯しました。去年の秋(といっても3ヶ月ほど前ですが)、体育の日の連休 に両親が一泊の旅行に出かけ、僕と妹2人っきりになった夜のこと。旅行は2ヶ月くらい前から決まっており、この日のために僕は妹を犯す計画を立てました。 計画といっても至って簡単なのですが・・・夜9時ごろ、妹は風呂に入りました。妹が体を洗う音を確かめてから、僕は待ってましたとばかりに服を全部脱ぎ、 風呂場へ突入しました。「キャー!なによ、なんで入ってくるの?」と妹が言ったのと同時に「あっ、ゴメン、入ってたんだ」とわざとらしく言い、「せっかく だから一緒に入ろうよ」と言って、風呂の戸を閉めました。妹は僕に背を向けて体を洗っていましたが、僕が「背中を洗ってあげる」と言って背中を洗い始める と、おとなしくジッとしていました。オッパイとアソコだけは隠そうと丸くなっている姿がかわいかったです。妹が体を洗い終え浴槽に入っている間に、僕が体 を洗いました。体を洗いながら、学校の事とか話をしましたが、その間もチン●は隠さず、常に妹のほうに足を広げていました。もちろんチン●はビンビンに 立っていたので、妹はこっちを見ないようにしゃべっていました。二人で風呂からあがると、妹が「あれっ?服がない」と言いました。妹の服は、僕が風呂に入 る時隠しておいたのです。妹はすぐに僕がやったと気付いたようで、“なんで?”みたいな表情をして裸のまま自分の部屋に行きました。僕も裸のまま後を追 い、妹に抱きつきました。「服着ないでもう少し裸でいようよ」「やだ、ちょっと、やめてよー」妹は体を隠すこともできずに、ただ僕から逃れようと手で突き 放そうとするだけでした。僕は抱きついたままベッドに押し倒し、嫌がる妹のオマ●コを舐めまわしました。妹のオマ●コはツルツルでしたが、うっすらと産毛 が濃くなった程度の陰毛が生えていました。僕はわざといやらしく「絵理子(妹の名前)のオマ●コおいしいよ」「ほら、こうやってペロペロすると気持ちいい だろ?」と言いながらオマ●コを舐め、割れ目に沿って指の腹でなぞりました。妹はすでに抵抗をやめ、じっと耐えていましたが、少し感じているらしく、腰を くねらせていました。オマ●コからも僕の唾液以外の液体があふれていました。20分くらいかけ、妹の小ぶりながらも形の良いオッパイや体のすみずみを愛撫 していたら妹がポツリと「兄妹でセックスしていいの?」と聞いてきました。僕は「精子が絵理子のオマ●コに入らなければ大丈夫だよ」「上手くやるけど、念 のために一回出しておこうか」と言って69の格好になり、妹にチン●をくわえるように言いました。「ええ~そんなことできないよー」と妹は嫌がりましたが 「じゃあ、絵理子のオマ●コのなかに出しちゃってもいいの?」と言うと、妹は恐る恐る僕のチン●を舐めはじめました。はっきり言って、妹は亀頭をしゃぶる ので精一杯みたいでした。でも、自分の手以外で初めて刺激された僕は、5分くらいでイってしまいました。「うげえ~、何コレ、ヒド~い!」妹はいきなり放 出された精液に驚き、吐き出してしまいました。そして、再びチン●がビンビンになってから「じゃあ、お兄ちゃんのオチンチン、絵理子のオマ●コに入れるか らね」と言って、割れ目にチン●の先をあてました。少し力をいれて入れていくと、妹はだんだん怖くなってきたらしく、「お兄ちゃん、やっぱりやめようよ」 「赤ちゃんデキちゃうよ~」と泣きそうになりながら言ってきました。でも、構わず一気に突き入れると妹は「ああ~っ・・全部入ったの?」「すごいよ~なん か・・・」と大きな声を出し、腰を動かし始めると「あんあんあん・・」と喘ぎだしました。僕も、体験したことのない快感に「ああ・・ああ・・」と情けない 声を出しながら、腰のグラインドを早めていきました。そして、お互いに絶頂を迎え、僕が「ああああ・・出る・・出るよー」と言い、妹が「だめ~中でださな いでー」って言うのと同時に、僕はチン●を引き抜き、かわいい妹の顔を精液で汚してしまいました。こんな形でしたが、やっぱり童貞を捨てられた感動は大き かったです。妹もセックスの快感を覚えてしまったらしく、それ以来、僕と妹はセックスに耽っています。内山理名似でそこそこもてて、学校では生徒会長に選 ばれるほどの優等生。でも、そんな妹が、「お兄ちゃん、オチンチン早く入れて」とせがんで来るんです。初めてのときは吐き出してしまった精液も、今では 「おいしい」と言って飲んでくれます。昨日は、両親の留守に台所で「裸エプロン」させちゃいました。これ以上の幸せが他にあるでしょうか。とりあえず、 「親バレ」と妊娠にだけは気をつけて、これからも妹と楽しみたいと思います。PS:今、僕は妹にフェラされながら、これを書いています。

告白(転載) 無題

近親相姦告白・体験
01 /21 2016
大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。

2001年9月30日 17時44分23秒 - 名無し君(・_・、)
私は13歳、中学2年生の女の子です。あれは、去年の夏休みのことでした。突然の夕立で、傘をもって行ってなかった私はずぶ濡れ状態で家に帰りました。そ したら、当時高校2年生のお兄ちゃんが同じく夕立に濡れて帰ってきていて、「おかえり、理絵。お風呂沸かしてるよ。入りな。」と言いました。雨でビショビ ショの私は何も考えずに、「うん。ありがとう、おにいちゃん」と言い、そのままお風呂に入りました。今考えればなんでお兄ちゃんが先にお風呂に入らなかっ たのか不思議に思うべきでした。私が湯船につかってると、お兄ちゃんが「理絵、俺も寒くて風邪ひきそう。入ってもいい?」と聞いてきました。私はすごく恥 ずかしかったのですが、風邪をひかすのは悪いとおもって、「私のこと見ないんだったら良いよ」と答えました。そしたらお兄ちゃんがすごい勢いでお風呂場の ドアを開けて、私の目の前に勃起したオチンチンをだしてきました。私が、「お兄ちゃん!やだーっ!なに見せてんのぉ!」 といって手で顔を隠すと「理絵のことが好きなんだ・・・!」といって、私の口の中に舌を入れて絡めてきました。すごく気もち良かったんだけど、両親が帰っ てくるといけないので、「お兄ちゃん、お父さんが帰ってくるよぉ・・・」と言って抵抗したのですが、「親父達は高校の同窓会だから当分帰ってこねーよ」と 言われて、またキスされました。そして「ずっとけいこを自分のものにしたくて…」と言って…次に「理絵、なかなかの巨乳だな」などと言いながら私の乳首を 舐め始めました。「もう、だめ。」と思って、声えおもらしてしまいました。私の乳首を丹念にこねくり回した後、口に含み吸い始めました。乳首を舌でペロペ ロされているうちにあそこが熱くなってきました。自分でしているときはこんな快感味わったことはありませんでした。そして、お兄ちゃんは、私のあそこに手 を持っていき「理絵のオマンコ濡れてるね、本当に淫乱なんだなー、じゃあ、もっと濡らしてあげるよ」といいながら、次は指であそこ全体をこすり始めまし た。私は、気持ちよくなってきて「あっ」と声を出してしまいました。あそこからさらに愛汁があふれ出してきて、腿を伝うほどになりました。私の愛汁がから みついたお兄ちゃんの指を私に無理矢理、舐めさせ愛汁を取り除いた後、私のクリトリスをつまみこすり始めました。わたしは、オナニーの時でも、直接クリト リスを触ったことはなかった為、すごい快感に襲われました。「理絵のすごい量だな、お兄ちゃんがきれいに舌でふき取ってあげるよ」と言いながら顔を、あそ こに近づけてきました。「やだ、お兄ちゃん見ないで」と言いました。しかし私のあそこに顔を近づけ、臭いを嗅ぎ「チーズの様な甘酸っぱい臭いがする。」そ ういいながら、舌で舐め始めました。最初はザラザラした感触が気持ち悪くじっと我慢していました。「なんだ、舐めても舐めても出て来るぞ。理絵は悪い子 だ」と言いながら、今度は少し乱暴に舐め始めました。だんだんそれが気持ちよくなってきて、おしっこが出そうな感覚に襲われました。その後はもう、夢中で お兄ちゃんに愛されました。お兄ちゃんのオチンチンはおっきくて、処女だった私は「いたい!いたい!」を連発してました。そのたびにお兄ちゃんが「大丈 夫、今はちょっと痛いけど我慢してたらめちゃくちゃ気もち良くなるから・・・」といってゆっくりピストンしてきました。お兄ちゃんのおちんちんを入れたり 出したりしてきてグチョグチョって音が風呂場の中にすごく響いてきたんです。途中でお兄ちゃんが「理絵、どうだ、気持ちいいか?」と聞いてきたので、私は 目に涙を溜めながら「気持ちいい、お兄ちゃん」と一言こたえてしまいました。その言葉をお兄ちゃんが聞いて、急にピストンが早くなりました。そして、次の 瞬間がお兄ちゃんが「理絵、いく、うっ・・・・」と言い私の中に射精してしまいました。お兄ちゃんのオチンチンを私のあそこから抜くとお兄ちゃんの精液と 私の愛汁と血が、私のあそこからピンク色となりドロッと流れ出して、太ももを伝って流れ出てきました。私はもうぐったりして頭の中が真っ白になっちゃって お兄ちゃんにしがみついていました。お兄ちゃんも、しばらくそのままぼーっとしちゃっていました。私は初めてのHで、お兄ちゃんとの子を身ごもってしまい ました。でも、誰にも言うことができず、両親にバレたときには、もう中絶できない時期になっていました。そして、今年の5月、私はお兄ちゃんとの子を産み ました。女の子でした。だけど、世間体を考え、戸籍上は私の「妹」ということになっています。

告白(転載) 出来ちゃった(・・)?

近親相姦告白・体験
01 /21 2016
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2001年9月21日 22時31分32秒 - 美香
33歳のバツイチの母親です。旦那と3年前に離婚し今は12歳の息子と二人で暮らしています。毎日何の変化もない生活が続き、小学生の息子にHな事を教え て近親相姦してしまいました。もう半年以上続いていますが、息子ともSEXによって楽しい毎日に変わりました。実は、私が安心していたせいかも知れません が妊娠してしまいました。今は妊娠3ヶ月です。もちろん息子の子供です。こんなに若いのに妊娠させる力があるなんて・・・誰にも相談出来ずにインターネッ トでこのHPを見つけました。まだパソコンは初心者ですが、こんなに近親相姦を体験している人々がいるのには驚きました。最初は息子の将来の事もあるので 中絶を考えていましたが、今は出産して育てようと言う方に気持ちが傾いています。本当にどうしたら一番いいのか分かりません。よし良かったら教えて下さ い。

告白(転載) 小6の妹とセックス漬けの夏休み

近親相姦告白・体験
01 /21 2016
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2001年8月23日 19時53分7秒 - M・F
夏休みに入ってから、両親が家にいない平日の昼間は、小学6年生の妹とセックスしまくりです。母親がパートに出かける朝の9時ごろから夕方の5時近くま で、昼ごはんのとき以外、僕のオチンチンが休まることはありません。さすがに午後の3時ぐらいになると、頭がボーっとしてきて、ほとんど精子も出なくなり ますが、妹は「まだ終わっちゃダメ」と言ってフェラしてくるので、最後のひと踏ん張りとばかりに頑張ってしまいます。そのおかげで、夏休みに入ってから4 キロも体重が減りました。でも、妹とのセックスはやめられません。夏休みが終わってからも、しばらくは授業中もオチンチンがムズムズしそうです。

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告白(転載) ついに母のもとに

近親相姦告白・体験
01 /21 2016
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2001年7月29日 15時40分23秒 - kouiti
母と二人の生活は僕が二歳のときから始まっていたのですが、母とセックスができたのは今年の夏休みからです。最初の日は初めてのセックスであり前から母の 割れ目を思いっきりなめてみたい強い欲望があり、たっぷりと舐めさせていただきました。母子相姦をしようと思い始めたのはオナニーを覚え始めてから一年過 ぎた頃から母をオナペットにして毎日オナニーしてたのですが、時々机の上に精液をくるんだティシュを置いて学校に行き、母に僕の気持ちを何とか知らせたい 思いでしてたのです。帰ってから机の上を見ると母がきれいに掃除しているのです。今年の六月に母と夕食を食べていたときに、母からオナニーのことを聞かれ たとき、「お母さんのことだけを考えてしてるよ」といったとき母は「同級生の彼女を作ってよ」と言ったのですが僕は母以外の女性とセックスしようとも思わ ないし、いつかは母と一緒になってセックスすることを夢に見るようになったのです。一度母に自分の気持ちを話したことがこんなに気持ちが興奮するものかと 始めて思いました。それからは母のパンティをちんちんに擦り付けながら寝る前に二回はしないと眠れないようになってしまいました。母もずいぶん心配してた のですが僕が夜オナニーをした後に母の寝室に行き母に「お母さん今日だけ隣に寝せて欲しい」といったとき母も明日が休みということで朝までは困るけど ちょっとだけならいいよといったのでそのまま母の隣に入っていき母の背中を触ったのですが、母は僕に背中を向けていたので、母を抱きしめるようにしながら 母の胸を触り始めたのです。母はどんな気持ちだったのか分からなかったけど、母が向きを変え「滉ちゃん今日だけよ」といってキスをしてくれたのです。それ からは母の口の中に舌をいれ母と初めてのキスを楽しみながらおっぱいを触りそして母のパンティの上を触ったとき母は私の手を上から抑えてきたのです。「滉 ちゃん本当にいいの?」僕は感激のあまり母を力いっぱい抱きしめました。母が「滉ちゃんも裸になって頂戴」母と同時に裸になり頭の中が真っ白になっていき ついに母とのセックスをすることができたのです。「滉ちゃんおちんちん大きいのね、お母さんびっくりした」「お母さん最高に嬉しいよ、いっぱい舐めてい い」「滉ちゃんどこ舐めてくれるの」「割れ目ちゃんを舐めたい、いっぱいいっぱい舐めたい」母の足の間に頭を入れ母の割れ目を舐めようとしたら、母の割れ 目からは愛液が流れ、始めから美味しい割れ目を舐めることができ、舐めると舐めるほど愛液がますます流れ始め宙に舞っているような気分でした。母は腰を動 かし始め母が僕のちんちんを舐めたいといいながら僕のちんちんを握りシックスナインの体位で母の割れ目と僕のちんちんを舐めあいながらそのまま爆発してし まいました。母は両手で僕のちんちんを握って「滉ちゃん滉ちゃん美味しい」といいながら飲んでしまったのです。母はそれでも口から話さずに舐めなめしてた のですが、僕のちんちんが硬くなっていき母と抱き合いながら初めてのセックスができるように母が足を広げ僕のちんちんを自分の割れ目に当てて少しずつ僕が 入れ始め完全に嵌ってしまったとき母は「滉ちゃん好きよ お母さん滉ちゃんが好きよ」「お母さん好きよお母さんあああぁぁぁぁぁ」「滉ちゃんいくい くぅぅぅぅあっあっぁぁぁぁぁあっぁぁ滉ちゃん」「お母さん出るでるぅぅお母さん」「滉ちゃん出してそのまま出してお願い出してぇぇぇ」「お母さんあ あぁぁぁぁぁ出る出るぅぅぅ」同時に母とはじめてのセックスが最高の興奮を感じながら終えたのです。おわったあと母は「こんなに燃えたセックスは始めて よ、滉ちゃんお母さんを嫌いにならないでね、 今日からは滉ちゃんの恋人にしてね」「お母さんもっとしていい、お母さんのこともっともっと知りたいの」 「滉ちゃん疲れていないの、高ちゃんの好きなようにして」このような感じで五回したのですが母は疲れたみたいでぐっすりと寝ていました。それからは毎日毎 日していますが、今も母とセックスをしたばかりです。母はいずれこのような関係のなるのではないかと感じていたそうですが、長いこと葛藤がありずいぶん悩 んだそうです。今では母と同じ布団で寝ながら楽しく夏休みを過ごしています。

告白(転載) 無題

近親相姦告白・体験
01 /21 2016
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2001年5月18日 20時53分4秒 - k-kuba
僕が30歳で母が58歳の頃でした、その日、僕は夜の仕事を終えて家に帰りました、それで、僕は「ただいま」と言って自分の部屋に行き、眠ろうと布団の上 で横になってました。しばらくすると、お袋がドアを開けて「かず、おかーさん、これから、お風呂に入るから」と言ってドアを閉めました、僕は「うんー」と ちょっと疲れ気味の返事で言いました、で、僕は「ふと、このままじゃ汗臭くて眠れないな」思ったのです、「よし、お袋と一緒にお風呂に入ろう」と決定し、 布団から置きあがりドアの開けてお袋の所に行きました、丁度お袋は浴室の横で服を脱ぎ始めようとしてました。それで僕はお袋の側に行き「おふくろー、一緒 に入ろう」と言いました、さすがにおふくろも「ばかね、何、言ってるのよ」とわらって拒否はしました、が、僕は強引に「いいじゃん、たまには」と言いなが ら母の服を脱がし始めてました、母も、かるく抵抗はしましたが、僕の言う事を聞いて、みをまかせていました。二人とも、裸になり、シャワーで軽くからだを ながして、向かい合うように湯船につかりました。おふくろがうれしそうに「かずと、一緒に、おふろに入るの、20年ぶりくらいかしら」といって、わらって いました。僕には確信はあったが、少し冗談っぽく「おふくろは、ずっと俺と一緒にはいりたかったんだろ?」と聞くと、おふくろは、顔をほんのりあからめて 「そうよ、ずっとかずとはいりたかったわ」「だって、ふたりっきりのかぞくなんだから」と、さみしそうにこたえてくれました。ぼくは「お袋相変わらずオッ パイ、おおきいなー」と言いながら、ゆっくりとおふくろのおっぱいに手を伸ばし揉んでました、たれては、いるが、ぼりゅーむのあるおっぱいで乳首もすこし くろずんだ、あずきくらいのおおきさでした。おふくろもはじめのうちは、「こーら、かず。なにやっているのよ。」といって、ぼくのてをのけようとしている ようでしたが、そのうち抵抗らしい抵抗はしなくなりました。ぼくは、乳首に口を近づけ等々吸ってしまいました吸ったり舌先で舐めたりと、するとお袋は 「あーふー、あっ、あーー、かず、おかーさん、そんなことされたら、へんになってしまうよーいいわー」といいながら、僕の頭をだいてくれました、「お袋い いオッパイしてるよ」言いながらオッパイを攻めてました、「あーーー。いいわーっ、も、もっとーー、おかーさんをきもちよくしてーーーーーーーーー」と、 あえぐお袋を見て興奮して、ふと攻めるのをやめオッパイから離れ、湯船から立ち上がり、、おふくろの目の前に股間を近づけ「おふくろー、しゃぶってくれ よ。ほしいんだろ?」と言いながら口に近づけた。「いやっ」とおふくろははずかしそうに、くびをそむけるので、俺はおふくろのあたまをてでおさえ、おふく ろのくちびるに、ちんぽのさきをおしつけた。するとおふくろは、ゆっくりと口をひらきねちんぽをなめ始めて、やがてくちいっぱいにほおばりながら「かずの ちんちん、おおきいねー、かあちゃんこんなちんちんがほしかったー」といって、あやしいめでなめたり、口に入れて、頭を前後にうごかしていた。「おふく ろー、ちんぽ、おいしいか?」と聞くと「んぐ、おっ、おいしいわ。んぐ、んぐ、んぐ、んぐ、ふとくて、かたくて、かずのちんちんおいしいー、」と答えまた 口に入れ、しごきたてた。俺はもうしゃせいかんにおそわれ、たまらなくなり、「かあちゃん、でそう。」「母ちゃんの口の中に一杯だしておくれ。おかーさ ん、かずのものなら全部のんであげるから、んぐ、んぐ、」といい、頭と手の動きを早めました。「でっ、でるよ。うっ、ぅぅぅ。」両手でお袋の頭を股間に押 さえつけました。「んぐ、んぐ、んぐ、んぐ、んぐ、んっ、うーん、うーーーーーん…」僕はおふくろのくちのなかにしゃせいした。お袋は、僕の精液をいって きものこすまいと、ちんぽをしごいてしぼりだしてのんでくれた。それから、ちんぽをきれいになめまわし、「いっぱいでたね、おいしかったわぁ」と怪しい目 つきでいった。「かず、したいのなら、してもいいんだよ。」と、お袋が、言うので、僕は、「ほんとは、お袋がが、してほしいんじゃないの?」と、きくと、 おふくろは、はずかしそうに、「だってぇー、かずの、ちんちん、おおきくて、かたくて、あんなの、みたら、だれだって、おねがいしたくなるよ」と、言うの で、僕は「じゃあ、おねがいして。お袋がしてほしいことを、おねがいしたら、やって、あげるよ」と、おれは、じつの、ははおやに、むかって、いっていた。 「すると、お袋は、「おねがい、かず、おかーさんちんちんがほしくて、我慢できないの。おかーさんのいやらしいおまんこに、かずのおおきくてかたい、ちん ぽをいれておくれ。おかーさんのおまんこをめちゃくちゃにしておくれ、おねがいだから」と、いったのです。僕は「そうかー、そんなに、ほしいのかー、じゃ あ、いれてあげるよ」と、いって、母の股間に、俺のちんぽを、うずめていった。「あーーーいーーーーーーーー、しあわせーーーああ、あー、いっ、いいわ、 いいー、ひー、かずの、ちっ、ちんちんが、おかーさんの、おまんこに、はいってるぅー」と、母は、歓喜の声を、あげていた。お袋の膣の中は暖かくフニャフ ニャしてました、それで腰を動かし数分もしないうちに出そうになり「お袋出すよ」と言ってお袋の膣の中に大量の精液を放出しました、お袋も気持ちよかった のか僕の腰に両足を巻き付けたジットとしてました。この日から、おふくろは僕の言うことなら何でも〈お金のかかることと犯罪以外〉するようになった。家 で、ふたりっきりの時は、裸でいろとか、二人で遠出するときはノーブラ・ノーパンでいるとかね。おふくろも、口ではいやがっているが、たのしんでいるよう だ。

告白(転載) 僕のママ

近親相姦告白・体験
01 /21 2016
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2001年4月15日 4時47分2秒 - 和輝
ママは僕が12才のときに離婚しましたそして僕はママと暮らすことになったのです。その後ママ同じ部屋で寝るようになって関係ができました、有る日僕がお もいきってママの布団に入っていきました。おこられるかなとおもったら逆に僕を抱き寄せてキスをしました。僕も激しくママの口を吸いながらDカップの胸と パンティの上からアソコを触り続けました。ママも僕が触り易いように足を開いてパンティを片方だけ脱いでくれたのでアソコに顔を近づけて夢中で舐めつづけ ました。

告白(転載) とうとう・・・・!

近親相姦告白・体験
01 /21 2016
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2001年4月15日 4時11分34秒 - Hな兄貴
有る日、妹のM子とスキーに行く約束をして前の日の夜にM子のアパートに泊って早朝出かける事にしたのですがM子の職場まで迎えに行き適当に外食を済ませ 妹の部屋へ・・・風呂にお互い入り落ちついたところでたわいも無い話をしながらビールを飲んで居たらどう言う訳かエロ本が・・・「彼が置いていった」との ことなんとなく見ていたら酔いも手伝って分身が大きく成って来てしまった(笑)酔いに任せてM子に「お願いがあるんだけど・・・」て言ってしまった。妹は 「何??」と聞いてきたので「溜まってるので・・・抜かせてくれない?」て言っちゃった。当時、俺は結婚はしていたけど女房は妊娠中で本当に溜まってた。 M子は「それは・・・」といい、さらに「Amiさん(女房仮名)が妊娠中なんで出来ないんだ・・・」と付け加えた。そして気まずい空気の後にM子は「も う・・・寝よ!」と言って片付けて布団が並べて敷いてある別の部屋へ俺も布団に入りM子が電気を消した。俺はまだ我慢が出来ずに下半身を出ししごいて出る 瞬間でやめてうとうとしていたらふと隣のM子の布団が変に持ちあがってる・・・あれ?あ!ひざを曲げてあそこを触ってるんだ!寝返りをうつ振りをしてM子 の方を見たらそのふくらみがす~っと下がった・・・やっぱり!オナニーしてるんだと思い。俺は意を決して下半身は何もつけない状態で無言のままM子の布団 に潜り込んだ。M子は「ダメだよ・・・兄妹じゃない」と言ったけど追い出そうとはしなかった。M子の唇にキスをしたら言葉とは反対に舌をからめてき た・・・下半身は俺と同じで脱いでるみたいだ・・・お互い抱き合いながらもパジャマを脱がせ有って裸に成るともう!お互い兄妹では無かったです。お互いの 体を求め合い触りあいました、69の体制になって俺はM子の割れ目を思いっきり舐め、M子は俺の肉棒をおいしそうにしゃぶってる。もう!我慢の限界にきて M子に「はめてもいい?」聞くと、M子は「うん、いいよ♪」と言ってくれたので、体制を入れ替えて肉棒をM子の割れ目にあてがいゆっくりと挿入した。。。 う!熱い・・・M子はかなり興奮してるみたいで入る間中「あっ~~ん」て甘い声を出していた血が繋がっているからかな?お互いのあそこはぴったりフィット して俺も今までしたセックスの中で一番気持ち良いと思った。腰を激しく動かすたびに、M子は「あっん!気持ちいい」と喘ぎ俺も最高のセックスを堪能してM 子の足を両肩にかける体制でM子の奥深く肉棒を貫いた・・・限界がきたので引きぬきしごきながらM子のオッパイと顔に大量の白液をぶちまけた俺はM子の隣 に倒れ込み、お互い荒れた息を整える様にお互いの顔を見ていた俺が「しちゃったね」と言うとM子も「うん、しちゃったね」と俺にしだれ込んできたシャワー を一緒に浴びて全裸のまま抱き合って朝まで眠り・・・早朝家族とM子の彼や彼の友達が待つスキー場へ・・・この続きは次回へ

告白(転載) 母は僕の物だ。

近親相姦告白・体験
01 /21 2016
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2001年4月4日 7時14分46秒 - 信
僕の自慢の母、僕のオナペットの母その日は雨で野球部練習も無く授業が終って直ぐ家に帰った、玄関に男物の靴があったので誰かなと思いつつ然し家の中は静 かだったのでそっと足音を忍ばせて中に入って言ったら母のうめき声が聞こえたのでオーストラリヤに住んで居る僕の叔父と母のベットの中で悶えていた、その まま二階の自分の部屋で歯ぎしりして叔父の帰るのを待っていた。帰った後でその俺の目の前で痴態を晒した母に逆上するのは当然の成り行き行き成り母の部屋 に飛び込み母の髪の毛をつかみ思い切り顔をぶん殴った一旦狂暴となった俺は止めようがなかった突然の僕の侵入に驚いたものの何一つ逆らう事をしなかった気 が付いたら母は失心しいたその時の母を俺は死んでも良いと思った本当に殺してやりたい気持ちだったもっともっと殴ってやりたい気持ちがぐったりしている 素っ裸の母に欲情を感じ始めた、強烈に俺も物がはちきれそうに成っていた、俺はの股を開きさっきまで男の物が入っていた母の性器に一気に押し込んだまるで 死人とやっている様だったが次第に息を吹き替えし始めた母は事態を徐々に知ってきて激しく抵抗しだした。然し俺は変態ではないよまた後でね。

告白(転載) ママの指先

近親相姦告白・体験
01 /21 2016
2001年3月27日 22時42分41秒 - かず
 小学校6年のとき、まだオナニーも知らない僕は、空き地で拾ったエロ本を仲間と読みながら悶々としていた。ある日の午後、家に帰ると「あら、かず?早 かったのね」ママの声がお風呂場から聞こえた。ママはパンツ一枚で、お風呂掃除の最中だった。それも真っ赤なパンテイだ。僕のおちんちんは、ママのユラユ ラ揺れるおっぱいを見るとムクムクと大きくなった。僕は、ママの裸をもっと見ようと風呂場へ入った。「かずも手伝ってよ。服濡れちゃうから脱いじゃいなさ い」ママのお許しが出たから、僕、遠慮なく脱いじゃうよ。ママ、僕のおちんちん見てビックリしないでね。コチコチに固くなったおちんちんをママのお尻にこ すりつけた。「かず、いたずらしちゃダメよ。ちゃんと掃除なさい」あれ?意外と冷静だな、ママ。「でもママ、最近おちんちんが痛いんだ」「痛い?、それ は、どのへんなの?ペニス?睾丸?」ママ、まじめな顔で質問してる。でも立ってるから痛いだけだよ。ママは僕のおちんちんを指で、撫で始めた。ママ、ママ の指先って凄く気持ちいいよ。僕はママの乳首を指でまさぐり始めた。「もう痛くない?」ママは僕のおちんちんを真面目にさすっている。きっと心配なんだ な・・・。でもママの乳首をいじってもママって平然としてる。気持ちいいのかな?僕、ますますエスカレートして「ママ・・・」「なあに?」「おしっこして いい?」「ここで、しちゃいなさい」「・・・・」ピュッとでたのは、おしっこじゃなくて白い液体・・・。ママは最後まで指先を動かしてくれた。まるでヘル ス嬢のようだった。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。