大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。

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2004年9月17日 2時48分8秒 - よしたか
私は４８歳で、妻と死に別れて１０年たちます。男手ひとつで育てたというとオーバーですが、可愛い娘がひとりいます。今春大学を卒業したばかりですが、実 は、私は１０年ほど前から娘と性愛を続けています。初めて娘と性交したのは娘が小学６年のときで、それ以前から私はときどき娘にペニスを舐めさせたり、娘 の性器を舐めたりしていましたが、実際に膣に挿入したのはそれが初めてでした。それ以来私たちは毎晩のように性交を続けています。

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2004年6月16日 10時18分25秒 - なる
いつも、ちんちんを舐めさせてます。
時々、拒否することがあるけど、近所に聞こえるような大声で「フェラチオ
してくれ」と叫ぶとしゃぶってくれます。
昨日は二度もフェラしてくれました。
母は嫌がっている風に振る舞ってますが、オレのちんちんを舐めたあとに
いつもオナニーしてます。
今度、オナニーしている最中に部屋に入ってみようかと思ってます。

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2004年6月4日 2時47分34秒 - まりお
友人のYに近親相姦の話を聞いてから無性に母とおまんこしたくてたまらなくなり、昨日の夜、無理やり母を押し倒して犯してしまった。
母は初めのうちこそ抵抗したが、５分ほどもみ合っているうちに観念したのか、「今日だけよ」と言って裸になってくれた。
僕は母の股を大きく広げ、オマンコに顔を埋めて匂いを嗅ぎ、舌を伸ばして膣を舐めた。ほんとうに夢中で舐めた。
母のきつく閉じた瞼から一筋涙がこぼれるのを見ながら、僕は膣にいきり立ったペニスをねじ込んだ。母の膣は愛液で溢れかえるほどグショグショに濡れていて、僕のペニスをすんなりと受容れてくれた。

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2004年5月9日 6時36分10秒 - 文彦
毎日、洗濯機の中から母の下着を持ってきてにおいを嗅ぎながら
オナニーしてます。
一度で良いから、母とセックスしたい。

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2004年1月26日 20時11分54秒 - ふさ子
こういうサイトが好きで、あちこち覗いていましたが、気持ちがどんどんエスカレートしてゆくのが怖いようです。私には分かれた夫との間に１８歳になる息子 がいます。私は息子と性交することを想いながらオナニーする毎日です。息子のたくましいペニスを喉の奥まで呑みこんで、濃い精液を注いでもらいたいとか、 膣に激しく射精して欲しいなどという思いが頭から離れません。ああ、息子と激しく性交したい。変態じみた性交を、思う存分したいんです。

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2003年11月26日 3時12分54秒 - みゆき・４３歳・主婦
１７歳の息子に手紙をもらいました。私のことが好きでどうしようもないと思いが綴られ、私の汚れた下着の匂いを嗅いだりしゃぶったりしながらオナニーして いるとも書かれてありました。私はそんな息子の行動を少しも知りませんでしたのでびっくりし、どう応えてよいか困惑しました。心臓がドキドキして息子の顔 をまともに見ることができませんでしたが、息子も私と顔を会わせまいとしているみたいでした。私はひとりになると手紙を読み返し、息子のオナニーしている 光景を思い浮かべたり、息子を受容れている自分の姿態を想像しては股間に手を這わせました。日がたつうちに私の中の息子は私の恋人みたいな存在となり、私 自身、息子と性交したくて仕方がなくなってしまったのです。そして息子に返事を書いたのです。「あなたの気持ちをとても嬉しく思っていますが、あなたと性 愛することはできません。なぜなら私とあなたは血を分けた母子です。母と子が性愛するなんて許されることではないのです。ですから、どうぞ、私を性の対象 にせず…」とそこまで書いてあとが続きませんでした。私は息子に私以外の女性を性の対象にするべきだと言わなければならないのかと思うと、それ以上書けな くなってしまったのです。私は息子にオナニーをしないようにしなさいとは言えません。そして私自身が息子と性愛したくてしかたがないのに。私は書きかけた 手紙を破り捨て、本心をメモしてみました。私は息子の愛撫を受けたい。息子の怒張したペニスを膣の奥深く挿入されて射精してもらいたい。息子に性器を舐め られたい。息子の精液を飲みたい。息子に私の尿を飲んでもらいたい。肛門にも挿入して射精してもらいたい。体中に精液を塗りたくってもらいたい。これらは すべて息子が私に書き連ねたことですが、今ではそっくり私の気持ちでした。私は息子と愛欲の世界に生きたいと心底思うようになっていたのです。夫に知られ さえしなければいいのだという打算がちらちらと頭をかすめ、ふらふらと息子の部屋に入ってしまいました。そしてメモを息子の机の上に置いたのです。息子の ベッドの上にはそれまで穿いていたパンティーを脱いで置き、コンドームも添えておきました。息子が帰ってきて部屋に入ったのがわかりました。私は台所仕事 をしながら聞き耳をたてていました。暫くして息子が私の傍に来て「母さんありがとう。ちょっと僕の部屋に来てよ」と小さな声で言いました。「え…ええ、そ うね」などとわけのわからない返事をしながら私は顔が火照って立っていられなくなってしみました。顔を覆ってしゃがみこんだ私の前に回った息子はスカート の中を覗き込んで、「やっぱり思ったとおりだ。ありがとう、母さん」と言って私を抱きすくめました。私はそのまま押し倒されるように寝かされ、スカートを 捲り上げられました。息子はすぐに私の股間に顔を埋め、性器に口を付けて溢れかえる愛液を音を立てて吸い、舐め続けました。私は気が遠くなるほどいい気持 ちで、何がなんだかわからなくなってしまいました。気がつくと私は息子の部屋のベッドの上に裸で横たわり、息子の逞しいペニスを受容れて、死ぬのではない かとさえ思えるほどの快感に我を忘れ、息子にしがみついて腰を振りたくっていました。息子はたてつづけに３回も射精し、膣から流れ出る精液を吸いだして口 移しで飲ませてくれました。夫はこれまでこんなことはしてくれたことはありません。その日から私は息子と毎日のように激しい性愛を重ねています。夫はそん な私たちに気がつく様子もなく、家に帰るとお風呂に入り、お酒を飲んでご飯を食べて、テレビを観て、寝ることしか頭にないみたいです。私たちのこうした愛 欲の日々は今日で半年近くなりますが、幾らやってもやり足りないほどです。息子が学校から帰るとすぐに息子の部屋に入り、互いの性器を舐めあいます。そし てそのまま性交します。たいてい３回くらいします。口で１回、膣で２回。そして最後は息子が私の性器をきれいに舐め清めてくれるのです。私はこうした愛欲 の日々がいつまで続けられるかわかりませんが、毎日燃えられるだけ燃えたいと思っています。

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2003年11月12日 21時16分25秒 - yukio
僕が家のすべての女と近親相姦していることをみんな知っていますが、誰も知らない振りをしています。それが我が家の礼儀みたいなもので、もう、かれこれ５ 年以上も続いています。はじめは妹としました。僕が無理やり妹を犯したのですがそれ以来病みつきになり、母、姉、祖母と、片っ端から犯し捲くり、今では毎 日代わる代わるとっかえひっかえおマンコしています。中でも一番肌合いがいいのが母で、愛液の出も一番です。夜、僕が母の部屋にしのんでゆくときにはすで に母の股間はぬるぬるびしょびしょで、おマンコの中はまるで洪水みたいになっています。姉も似たようなもので、タンポンをぐじゅぐじゅに濡らして待ってい ます。祖母は今年６３歳になりますがまだ現役で、僕の精液を飲むのが大好きで、自分でオナニーしながら僕の幾野を待っています。妹はいま妊娠中なので出来 るだけ手控えていますが、これも僕の精液を飲みたがってしょうがありません。

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2003年10月21日 9時39分53秒 - 幸太
随分前の話になりますが、当時私のオナペットは母が最も多くほとんど毎日オナニーをしながら母とのセックスを考えていたのです。掲示板によく母のパンティ など使ってオナニーをしている様子が書かれていますが、そんなことは一度もなかった。ただ母の名前を呼びながら『良子・・・良子・・いくよ・・』といつも 言っていたのです。これは中学生のときから続いていることで今も続けています。
私 が良子と呼びながらオナニーをしていることを気付き始め中学の卒業式のときに母からこんなことを言われたのです。幸ちゃんはお母さん好きね？と聞かれ始め はびっくりしたのですが、どうしてと言ったら、時々お母さんの名前を読んでる声が聞こえるのよと言われてしまった。初めて話された母の気持ちを勝手に愛の 告白だと思い、自分の気持ちを言ってしまったのです。
母をいつも思って自分の恋人にしたいといったのです。そのとき母は幸ちゃんありがとうといって始めて笑顔で笑ってくれたのです。
私 は母が恋人になってくれたと信じ、早く家に帰りたかった。買い物して家に着いたときには母と私は完全に恋人同士のような感じがしていた。母が洋服着替えて きてと言ったとき、胸が高鳴っていた。母も着替え居間に来たとき母のほうから幸ちゃんコーヒー飲もうかといったとき、母のそばに行ってお母さんといって抱 きしめたのです。始めての経験で体が硬くなっており母の口に当てたとき母を本当に恋人にしてしまったと思ったのです。
私にとっての始めてのキスは 凄く長かったような感じがしてたのにそんな時間が経ってなかったのです。でも何度もキスしながら母の体を触り始めたとき突然精子が発射してしまったので す。どくどく出る精子の様子がぴったりくっついていたので母にも分かってしまった。そのとき母が部屋に連れて行きチッシュで拭きながら母は自分の口で可愛 がってくれたのです。凄く感激して1秒もかからないで母の口に入れないように大きくなってしまった。そのときも数秒で母の口の中に出てしまったのです。
こ の日から母との関係ができ今も続いています。今私は転勤で母のそばを離れていますが、母だけが今も恋人なのです。時々尋ねてきて愛し合っていますがこのま ま母に子供生ませようかと考える日が多くなっています。色んなことを考えながら、母の妊娠のことも真剣に考えていますが、なかなか判断がつきません。
母ともそんな話をするのですが、危険日にはお互い中出しは避けています。これまでも危険日には母が飲んでくれるのでそのほうも習慣になってしまってとっても気持ちがいいのです。でも子供のことはどうしたらいいのか迷っています。

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2003年10月15日 9時15分31秒 - 雅
母との関係を最近妹に気付かれてしまって変な目で見られています。妹もセックスをしたいようなそんな感じに見えるのでつい聞いてしまった。そしたら母との 関係がいつからなのか、名前を呼び合いながらするようになったのは・・・などなど質問されながら妹も心の準備をしていたみたい。
抱 き寄せてキスしたら少し反応してくれた。これは妹が抱かれることを了解してくれたサインと信じ私のほうから裸になって妹にコチコチのちんちんをにぎにぎさ せた。触りなれていない手でにぎにぎされたので最高に興奮してしまった。妹のパンティの上から触ったら濡れていたので脱いで舐めてしまった。これが妹の香 りだとすれば忘れてならない臭いなのだと思い時間賭けて舐めてしまった。妹は最初は本気になって反応していなかったが、時間とともに女になっていく様子が よくわかった。
妹の小さな膣口に当てながら徐々に埋め込んでいき、完全にはまったときの嬉しさは母とやったとき以上の幸せを感じた。妹はぎこちなく動いていたが最後は中出しでお互い抱き合っていってしまった。

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2003年9月22日 15時51分48秒 - タツ
私は６０歳になりますが、息子とセックスをしてます。
きっかけは息子が私の部屋で一緒に寝るようになってからです、なぜ息子が私の部
屋で寝るようになったのかと言うと７年前から夫が病気を患いそのまま息子のベッ
ドで寝るようになってからです
本当は私の部屋で看病するべきなのでしょうが、数年前から夫と寝るのも嫌だった
ので息子にお願いをしてそのまま息子の部屋で寝かすように
頼んだのです、息子も渋々承知をしてくれました。
それから息子は私の部屋で寝るようになったのでした。
ある日私が「一緒に寝ようか」と声をかけてみました、息子は「嫌だよ」となにか
照れくさそうに言ってきたので「なに恥かしがってるのよ、大の大人が・・ほら早
く」と照れ臭そうにしている息子の手を引っぱって布団の中に入れました。
最初は息子も何も喋りませんでしたが時間が経つと話をしてきました、そして私が
「則くんは幼稚園の頃まで私のおっぱい触って寝てたわよ」と言うと息子は「やめ
てよ、小さい頃の話ししないでくれよ」とちょっと怒った口調で言いました、私が
「則くん女の子と寝た事ある?」と聞くと「まだないよ」と言うので「ふーん・・」
と言い「じゃあまだ則くん童貞?」と聞くと「なんだって良いじゃん」と息子は怒っ
た口調言い「別に童貞でも構わないわよ、則くんだってチャンスはあるんだから、
でもそろそろやっておかないとね・・知ってるわよ則くんお母さんの下着でやって
るの」と言うと「やってないよ」と言うので「正直に言っても良いのよお母さん別
に怒る訳じゃないんだから、まだお母さんも女としての魅力あるのかなぁと思って
反面うれしかったの」と言うと息子は「ごめんなさい」と謝って来ました。
「良いわよお母さんうれしい」と私は背中から息子を抱きしめていました、息子は
「よせよ」と言って手を払いのけてしまいました、私の手は弾みで息子の股間に触
れてしまいました、すると息子の股間は硬くなってました、「あら則くん硬くなっ
てる」と言うと「やめろよ」と言うのですが息子は逃げる訳でもじっとしてました。
私はパジャマの上から息子の股間を触わりはじめました「則くんも立派になったわ
ね・・お母さん見てもいい？」と聞くと「いいよ」と言うので息子を仰向けにして
パジャマとトランクスを同時に膝まで下しました、すると息子のおチンチンは天に
向ってそそり立っていました、「わぁーすごいじゃないの・・結構立派ね・・」と
言い私は息子のおチンチンを口に含んでいました、そして数分経つと「うっ出る」
と言って息子は口の中で出したのでした、「もしかしてはじめて？」と聞くと「
うん」とうなづくのでした、私は「じゃあセックスはした事ないの？」と聞くと
「う・・ん」と言うので私は何を思ったのか「じゃあお母さんが教えてあげるから
」と言って私もパジャマを脱ぎました、息子は「大丈夫、父ちゃんに聞えない？」
と聞くので「さっき寝る前に睡眠薬飲んで寝たから起きないわよ」と言って私は
また息子のおチンチンを口に含みました、息子も３２歳なので射精してから元気になるまで時間がかかるのかと思っていたらさっきの様にすぐ硬くなりはちきれない
ばかりにそそり立ってました、私は「じゃあお母さんが上になるから、女の人のア
ソコをよく感じてね」と言いながら私は息子のおチンチンの上に跨り膣口を合わせ
腰を落としました、久々だったので上手く入るか又は痛くないのかと心配していた
のですが、愛液で溢れんばかりに濡れていたのでスムーズに入る事が出来ました
私はしばらく膣の中に息子のおチンチンを収めて余韻を楽しんでいました、そして
私は上下に腰を動かし始めまして、しばらくすると「お母さん出ちゃうよ・・・」
と切ない声で言ってくるので「いいわよ、中に出して・・」と言うと息子が「いい
の・・だって赤ちゃん出来るよ・・」と言うと「大丈夫よ・・もうお母さん生理も
毎月来なくなったから・・もう赤ちゃん出来なくなってるから」と言うと「そうだ
ねトイレのバケツの中見てもナプキン無いもんね」と言うので「こら・・この変態
息子・・じゃあトイレ入る度にバケツの中見たんだな」と言うと「うん」と言うの
「悪い子だから、こうしてあげる・・」と言って私は更に激しく腰を動かしました
「もう・・ダメ･･・出しちゃうよ・・・」と言うと「好いわよ・・」と言って数分
後息子は私の中に射精をしました、しばらく私は息子の上でじっとしていました。
その日から息子とセックスをするようになりました、そして昨年夫は病を悪化させ
この世を去りました、それからも私は息子とセックスをする日々を送ってます。
息子の友達が遊びに来ている時は友達が寝静まった頃私の部屋に来てやってます。