2ntブログ

小説(転載) 継父と母娘の猥褻プレイ。

官能小説
08 /27 2017
継父と母娘の猥褻プレイ。其の一
◇亡き夫との淫靡な夢◇
私は神奈川県に住む30歳に成る
バツ一の佐和子と申します。
22歳の時、両親の反対を押し切って、
17歳年上の会社の上司と結婚しました。
ところが、5年後、夫は悪性の癌に犯され
44歳の若さであの世に旅立ってしまったのです。

今にして思えば夫は自分の寿命を知っていたかのように、年若い私の身体を求め、
いろんな恥ずかしい体位を要求してせめつづけたのです。
大恋愛の末に結ばれた私達ですから、そんな要求も「激しく愛されている証し」
だと思って、私の方も燃え上がっていたのですが、その蜜月の時は余りにも短すぎました。

私は最愛の夫の死をどうしても受け入れる事が出来ず、
半年ほど家に閉じこもって涙に暮れていました。
支えに成って呉れたのは、やはり両親でした。
お陰で私は徐々に元気を取り戻し、外出する事も出来る様に成りました。

そして、昨年の夏、家族三人で旅行をしました。長野県と山梨県の間に有る
八ヶ岳高原にある貸し別荘で5日ほど過ごしたのです。

私と父の間には血の繋がりはありません。私が2歳のとき、実の父が交通事故で亡くなりました。
当時母は二十四歳でした。最初の一年間は母の実家や、亡くなった父の実家の援助で
暮らして居たそうですが、それではいけないと、まだ小さい私を実家に預けて働きに出た先で、
母は現在の父(当時29歳)と知り合い再婚をしました。私は4歳になっていました。

亡くなった父の思い出はほとんどなかった私ですが寂しさは感じていたのでしょう、
新しい父親としてやってきた、背の高い目尻の下がった優しい笑顔の男に、あっという間に
懐いてしまい、いつしかどこから見ても本当の家族のようになっていました。

それでも母は、継父が本当の父でないことは最初から私に理解させ、毎日、亡くなった父の
仏壇に手を合わせるように教えたのです。継父も毎日、一緒に手を合わせていました。

それでも私が小学校に上がる頃は、亡くなった父のことなど、まったく頭にはなくなり、
私は血は繋がっていなくても継父が大好きになっていたのです。
「佐和子は大きくなったら、お父さんのお嫁さんになるんだから、約束よ」
と、継父の大きな背中にしがみつき、母にわらわれたものです。


今思えば、それが裏目に出たのだと思います。継父とは血の繋がりが無い・・・
この事実が私を恐ろしい女にしてしまったのです。

八ヶ岳高原で過ごした2日目の夜の事です。
不意に、体の深部が妙な熱を帯び、ズキズキと疼いてきました。
思わず、「あなたぁ・・・」と、消え入るような声で呼びかけ、パジャマの上から乳房を揉み、
股間にも手を伸ばして弄らずにはいられませんでした。

両親は別の部屋で寝ていたので、私は昂ぶりまかせてショーツの中にも手を忍ばせ、
アソコの割れ目を探ってみました。
中はすでにドロドロにとろけ、淫らな蜜が指にベットリと絡み付いてきました。

「あなたぁ、ここ、もう、こんなになってるのよぅ」
亡き夫に囁きかけ、指を激しく抜き挿しし、
「あなたぁ、したいわぁ、したいわぁ、したいわぁ・・・あぁ、もう、
 我慢できないわぁ・・・あなたぁ、オチンチン、入れてぇ・・・」

あからさまに訴え、パジャマと下着を脱ぎ捨ててしまいました。
そして、思い切り股を拡げ、人差し指と中指をドロドロの割れ目に突き入れ、
「あっ、いい~・・・あなたぁ、硬いわぁ、太いわぁ、すごくいいわぁ・・・」
と、かっての行為を思い浮かべながら、オナニーに耽りつづけました。

貸し別荘は高原にあるので真夏でも涼しいのですが、全身から汗が吹き出し、
アソコからも嫌らしい液が信じられないほど湧き滴ってきました。

「佐和子、今夜はどうしたんだぁ?オメコ汁が幾らでも出てくるぞぅ」
「いや~ん、やめてよぅ・・・」
「おっ、佐和子ぅ、オメコ、締まってきたぞぅ」
「やめて~!」
「おぉっ、またオメコが、モロにチンポを締め付けてるぞぅ」

亡き夫がベッドで口走った言葉が次々に甦ってきて、
「いや、いや、いや~!」
私は声を昂ぶらせ、もっとも敏感なアソコの豆を指でこすり、
激しく達してしまいました。

夫が急死してから寂しさに耐えかねて、時々自分で自分を慰めてはいましたが、
こんなに興奮し、取り乱してしまったのは初めての事でした。
行為の後も、体の痙攣が中々収まりませんでした。
「あなたぁ、どうしたらいいのぅ?」

全裸の私は身悶えし、部屋の入り口の方に体を向けました。
とたんに、父の姿が目に飛び込んできました。ハッとして、両手で胸を覆いました。
「佐和子、恥ずかしがる事ないんだよ」
父は優しく囁き、
「あぁ、こんなに汗をかいて・・・お父さんが拭いてあげるね」
と、タオルを私の額に当て、それから頬と首の汗をふき取ってくれました。

「お父さん、有難う。でも、もういいから・・・」
「なんだ、まだ恥ずかしがってるのかい?」
「ううん、そんなことないわぁ・・・」
「だったら、胸から手を放しなさい」
其の通りにすると、父は乳房を見つめ、大きく息を吐きました。

そしてタオルで乳房と腋の下の汗を丁寧に拭い、
下腹部にもタオルを這わせて来ました。
告白すると、その時の私はどうしょうもないほど昂ぶっていて、
淫らな行為がしたくてたまりませんでした。

でも、母を裏切り父と過ちを犯すわけにはいかないので、
「お父さん、やめてぇ。本当に、もういいから・・・」
と訴え、下腹部を隠す為にベットに仰向けに入りました。

続きを読む

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。