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告白(転載) 【パパの前で息子とヤル母】妻が妊娠して私の性処理をしてくれたのは母でした【リモコンバイブ】

近親相姦告白・体験
01 /02 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
妻が妊娠して里帰りし、私は自分の実家から通勤していたときのことです。
妻が妊娠してから夫婦のセックスも止めていた私は性欲をもてあましていました。

毎日勃起する自分の肉棒を自分でこすり、慰めていました。
ある日、私がいつものように下半身裸になってエロ本をみながら勃起したおちんち
んをこすっていたとき、母が突然ドアをあけました。

母「あんた、なにしてるの?」
私「せんずり」
母「いい年して、一人でおちんちんいじって」
私「仕方ないじゃん、おまんこ出来ないんだから」
母「そりゃ、**ちゃん(妻)が妊娠してるから仕方ないけど」
私「でも、毎日精液出さないと我慢できないんだよ」

母「あんた、昔から毎日おちんちんおったてては精液出してたもんね」
私「そりゃ、そうだよ。親父みたいに母ちゃんのおまんこにおちんちん入れて気持
  ちよく出来れば自分ではしなかったよ。」
母「見てたの?」
私「うん。この狭い家で母ちゃんたちがエッチしてたらわかるよ。親父のおちんち
んにまたがって腰振ってたじゃん。」
母「もう、いやらしいわね。あんた、それみながらおちんちん擦ってたの?」
私「時々ね。でも、かあちゃんだって僕が精液出してるとこみたじゃん。」

母「あんたが毎日おちんちんいじってるからじゃない。暇さえあればシコシコして
  おちんちんから精液ぴゅっぴゅ出してるから」
私「若いときは仕方ないの」
母「今も一緒じゃない」
私「射精してすっきりしたいから早く行ってよ!」
母「出してあげようか?」
私「え?」

母は私のおちんちんに手を伸ばし、握ると右手を緩やかに上下に動かし始めました

母「どう?少しは気持ちいい?」
私「うん。」
母「ちょっとまって。」

そういうと母は服を脱ぎ豊満な乳房をあらわにし、また、パンティも脱いで黒々と
剛毛が茂る下半身を私に見せつけます。

母「このほうがいいでしょ」
私「うん。触ってもいい?」
母「自由にしていいよ」
私「母ちゃんのおまんこどんな感じ?」

母は片足を持ち上げる感じで足を開きおまんこを指で開いて見せてくれました
そこは黒ずんだ肉厚のビラビラが左右にあり、クリトリスは小指の先くらいの大き
さ、そしてぱっくりと口を開けた膣口があらわになっておりました。

私はそこに自分の手をあてがい、感触を確かめるようになでまわし、膣に指を差込
ました。すでに膣内はヌルヌルとした粘液で潤っていました。

私の手の動きにあわせるように母は小さなあえぎ声を発します。私がクリトリスに
舌をはわせた時、母は体をびくっと震わせ、そのまま崩れるように床にへたり込み
ました。そして仰向けに横たわると、足を開きおまんこを指で広げて、
「おちんちん入れて」といいました。

私はすでにギンギンに勃起したおちんちんを肉の割れ目にあてがいそのまま腰を前
に押しました。ヌルリと母の中におちんちんが入っていきました。

私「あ、気持ちいい」
母「お母さんのおまんこ、どう?」
私「すごくいいよ。もう射精しちゃいそう」
母「そのまま出していいよ。大丈夫だから」

私は激しく腰を振り、母の膣内にありったけの精液を流し込みました。
射精後も私はおちんちんを抜かず、母に重なり乳房を吸って母の体の感触を堪能し
ました。

母「一回じゃ足りないでしょ。またおちんちん硬くして精液出しなさい。」
私「もちろんそのつもり。」

私はそのまま母の膣内でおちんちんを勃起させ再度腰を動かしました。2回目は
ゆっくりと腰を動かし母の膣の感触を楽しみながら性交しました。

その日以来、母とは会うたびに性交をしています。現在母は60歳になりましたが
膣の潤いも衰えず。私のおちんちんを楽しませてくれます。

告白(転載) 【パパの前で息子とヤル母】母に性処理をさせている息子!お母さん、今日もオナニー手伝ってよ【リモコンバイブ】

近親相姦告白・体験
01 /02 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
僕は高校2年の男子です。
中1の時にオナニーを覚えてから、ずっと母のことばかり考えてしていました。
母は41歳ですが、スタイルも良いし友達の母親と比べても全然美人だし、クラスの女子なんか問題にならないくらいです。

いつも、母のパンティを持ち出してオナニーしていたんだけど、この間、僕の部屋に隠しておいたパンティを母に見つかってしまいました。
ものすごく怒られるかと思ったら、思ったよりも優しく、
「こんなことされたら、母さんだって恥ずかしいんだから。勉強にも障るし…」
と言われました。

そこで思い切って、僕がずっと母のことを好きだったこと、いつも母のことを思いながらオナニーしていることを告白すると、母はびっくりした様子で、
「こんなオバさんなんか好きになってもしようがないでしょう」
と言いました。
それでも好きだと涙を流しながら僕が言うと、母は優しく抱きしめて唇に軽くキスしてくれました。

抱かれた時に、母の乳房が僕の胸に当たって、すごく勃起してしまいました。
母は、スカート越しに固くなったチンチンの感触が伝わったようで、驚いて僕を離すと部屋を出ていってしまいました。

それからしばらく母と顔を合わせづらかったんだけど、3日くらい後の父が留守の夜に、思い切って、
「オナニーがしたくなったから、パンティ貸して」
と母に言ってみました。
すると母は、「あんまり溜めるのも良くないって言うし」とか言いながら貸してくれました。

母の目の前でチンチンを出してしごき出すと、母は「人前でそんなもの出すものじゃありません」と言いながらも、結局僕が射精するまで見ていました。
精液を拭いていると、また固くなってきたので、母に「触ってみてよ」と言うと、母は最初いやがっていたけど、触ってくれました。
僕は母の手の中に2回目の射精をしてしまいました。

次の日は、部活を休んで早く家に帰り、母に「オナニーがしたい」と言うと、黙って部屋に来てオナニーを手伝ってくれました。
精液で汚れたので、「一緒にお風呂に入ろう」と誘うと、母は「子供じゃないんだから」と言いながらも2人で一緒にシャワーを浴びました。
母の裸は、おっぱいも大きくて、見ているとものすごく勃起してしまいました。

母は、風呂場でもう一度オナニーを手伝ってくれて、今度は口でもしてくれました。
僕は母の口の中に、精液をたくさん出しました。ものすごく気持ちよかったです。
母は「親子でこういうことをしてはいけない」と言いますが、僕は母のことが大好きです。
今度は母のことを気持ちよくさせてあげようと思います。

告白(転載) 【親子で交尾体験談】大学生の息子に求められて抱かれる母親の背徳情事【ママの生理】

近親相姦告白・体験
01 /02 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
土曜日、久しぶりに大学生の息子に呼び出されました。
私の所から、電車で3駅離れた東京寄りのアパートで現在一人暮らしをしております。
年は19才です。早い話が親の監視のない所で自由に暮らしたいと言う事なのです。
引越しの時は私も手伝いに行きました。部屋の掃除やら雑用をさせられましたが・・。
全て終えた後、思い出になる事がその場所で行なわれました。
手ごろな値段のベッドを購入しましたので、その上で息子とふざけあっている内に、妙な雰囲気となり、そのままお互いの感情に任せる様に・・。
息子に抱かれたのはその時が初めてでした。
行為の後、お互いが、凄く気まずい思いになり、戸惑った事が忘れらません。
「経験あったんだ・・。」
私は意味の無いそんな事を彼に話していました。
私は息子の横で、急いでパンティーを身につけました。
「内緒よ・・今日の事。お父さんには言っちゃダメだからね。」
「ごめんね・・」
息子は謝ってくれましたが、
「その代わり・・お母さんとは今回限りだからね。後は彼女として。」
そう彼には言いました。それ以降息子も約束を守り、以後私達は元の母子に戻っておりました。
その息子からの突然の呼び出しでした。
主人に「何か相談事があるみたいなので・・」と話し、出かける許可をもらいました。
そして息子の元に行きましたら、最近付き合っていた彼女と別れたらしいのです。
しかもその押さえきれない性欲を、私相手に処理させてくれと言うのです。
「もうダメよ。あの時だけと話したでしょう。第一、そんなことの相談だったなんてお父さんに報告できないでしょう・・。ねえ、外で遊んだら?少しくらいなら母さんお金あげるから・・」
私は息子に言いました。
すると、息子が言いました。
「母さんとしたいんだ・・」
「エッ?」
いきなりそんな事をストレートに言われてビックリしました。
「もう・・・そんなこと言われても・・母さん困るな・・」
「お願い・・本当の事言えば・・アレ以来毎日母さんの事が頭から離れないんだ。でも・・母さんとの約束だし、守らなければ・・と我慢していたんだ。」
息子にそう告白されると、何か母性本能が急に沸きあがりました。
主人に息子の所に泊まると連絡したのはそのすぐ後でした。
「許してね。アナタが母さんの事でそんなに悩んでいたなんて知らなかったから・・。」
息子のベッドの中で今夜だけは息子の女になってあげようと思いました。
全て息子のリードに任せました。年上の私がリードしては息子の今後を思うと、決して良い事だとは思えません。
多少のもの足りなさは仕方が無いけれど主人以上に優しく接してくれました。
「今夜だけ・・アナタの彼女になってあげる・・だから優しくしてね。」
息子の胸の中で全裸の身体を委ねました。
又忘れる事の出来ない一夜が出来てしまいました。

告白(転載) 【淫乱で性欲の強い母】昼寝中の母のおまんこを弄る息子に挿入された母親の秘密体験【妊婦】

近親相姦告白・体験
01 /02 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私は43歳の主婦です。
実は一年前から私は17歳の息子のセックスを受け入れてきました。
最初は…昨年の夏休みでした。
夫は仕事に行っていて家には私と息子だけでした。
お昼ご飯を終えて、息子が横になってお昼寝している隣で私も一緒にうたた寝していました。
うとうとしかけた頃、息子が私の肩に手を置いて撫でてきたんです。
それがとっても気持ち良くてじっとしていると息子の手は私の膨らんだ胸へ…
私は寝たふりをしていました。
優しく撫でるように胸を揉みしだかれ、乳首をコリコリとされて…
40を過ぎた私でも声がでそうでした。
息子は私のブラウスのボタンをはずして、乳首を口に含み舌先でころころ転がして噛んだり吸ったりしながら、手は下腹の当たりをもそもそと撫でていました。
次第に手は下へと延びて行き、スカートをめくってパンティーの中へと…
まだ愛液が出ていない私のあそこをさすっていました。
でも、私は身体の中が熱くなるのを感じ自分から足を開いていました。
息子が指に唾液をつけて私のあそこをいじり回していました。
しばらくはただ、いじり回しているだけでしたがいきなりあそこに顔をうずめてきました。
息子は私が起きている事を知っていました。
私に「母さん、気持ちいい?母さんのここ僕にも使わせてよ」と言って、さらに激しくあそこを舐め回してきました。
息子の唾液でヌルヌルになったあそこに息子の指が…
「もう…だめよっ…」
私が叫び、足を閉じてしまうと息子は咄嗟に脚の間に割って入ってきて、自分の大きくなったモノを私のあそこに押しつけてきました。
「やめなさいっ!」
と必死で抵抗する私の両手を押さえていきなりグっと入れてきました。
最初はうまく奥まで入りませんでしたが繰り返すうちに全部入ってしまって、そのころには私の抵抗意欲もなくなり、快感へと変わっていました。
息子のピストンに押さえきれないほどの快感を覚えて、息子にしがみついていました。
あまり長い時間をかけずに息子はいってしまいました。
それからは毎日のように息子のセックスを受け入れるようになりました。
夫が居るときなどに、コタツの中で息子が触ってきたりします。
脚の指で私のあそこを起用にパンティーをずらして脚の親指をあそこに入れたり、出したり…
側には夫がいるし…そう思うととても怖いけど感じてしまいます。
今では夫よりずっと息子とのセックスのほうが激しく感じます。
初めての頃、「あなたに彼女が見つかるまでの間だけよ」と、約束をさせましたが、今では息子が彼女を作ってもこの関係を続けたいと私のほうが思っています。

告白(転載) 【わかめ酒・枕営業】母のパンツでオナニーする息子の射精を見た秘密体験【陰核ムニムニ】

近親相姦告白・体験
01 /02 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
今日は私用のため、6時過ぎまで外出していました。
学期末試験を控え、息子の学校は試験一週間前になると部活動を休止させる為、息子の帰宅時間はいつもより早くなります。
従って、息子と一緒にいる時間はいつもよりも長くなります。
私が帰宅すると息子の部屋は電気がついていました。
帰宅が予定よりも遅くなった事、夕食の準備が遅くなった事、息子とあれ以来会話をしていない事を詫び、せめて「ただいま」ぐらいはとそう思い、外出用の洋服を着替えるついでに二階の息子の部屋へと足を運びました。
その時、息子の部屋のドアは半開きになっており、中が覗ける状態でした。
息子の唸るような声が部屋の近くに行くと聞こえてきました。
「まさか病気でも…」
と一瞬思いましたが、ドアの隙間からズボンとトランクスが足先に絡んでいるのが見えた瞬間、
「ヤッパリ」と思いました。
すぐに、その場を離れればよかったのですが、私の足は私の意思に反してその場から動きませんでした。
しばらくして、
「ああ、気持良いよぉ、母さん、出ちゃうよぉ!大好きだよ母さん、誰よりも…一番すきだ」
息子は私のパンティーを自分のペニスに絡ませ、しごいていました。
そして、腰の動きが一段と加速し、
「あぁ、出すよ、イクよ、母さん!」
と言うと、背中がのけぞり、私のパンティーの中に射精したのです。
私はその姿を見た瞬間、中に入って息子のペニスを自分の口で綺麗にしてあげたい…。
そんな衝動に駆られましたが、ギリギリの理性だけは残っていました。
そして、「母さん、2回もしちゃったね」という息子の独り言を聞いてしまいました。
私は再び階段を静かに下り、玄関から「達也、ゴメン、遅くなっちゃった」と二階まで聞こえる位の大きな声を出し、わざと、大きな音を立てて二階へとあがりました。
そして、達也の部屋に行くと、残骸の匂いは部屋の中に残っていましたが、私のパンティーを隠す事と下半身を隠す事だけは出来た様です。
「ゴメン、これから夕食の支度をするから…」
と言い、私は部屋に行き、着替えを済ませ、夕食の準備に取りかかりました。
「母さん、あとどれくらいかかる?」
と達也が聞くので、
「ゴメン、1時間くらいかかっちゃう、その代わり、美味しいもの作るから…」
「じゃあ、買いたい本があるから、書店行って来るね、それくらいには帰ってくるから」と言い、出ていきました。
達也の射精姿を見た後、自分の下半身が濡れているのを着替え中に確認した私は、達也が外出してすぐ、寝室に戻り、自分で慰めてしまいました。
その時に脳裏に浮かんだのは達也の射精した時の姿、達也の成長したペニスでした。
私の脳裏にくっきりと残ってしまっているのです。
本当に私はいけない母親だと思います。
実の息子を思ってオナニーしてしまうのですから…。
もう、理性も限界です。このままだと、母である事以上に女である事の方が勝ってしまいそうです。
いえ、もうそうなってしまいそうです。
理性よりも欲望の方が勝ってしまいそうです。
自分ではそういう方向にしか考える事ができなくなってしまいました。
40歳というのはやはり油の乗り切った歳だと思います。
そんな時に主人には構ってもらえないのですから…。
自分だけではもう満ち足りなくなりつつあります。
息子といる時間が長くなる来週までに何かが起こってしまうかもしれません。
いえ、それ以前にもです。
そして、何よりも冬休みという乗り越えなければならない大きなおおきなうねり(休み)が来るのです。
そうなると、ますます息子との時間が長くなります。
もう限界点がすぐそばまできています。
もう、私一人ではどうしようもありません。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。