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告白(転載) 【お母さんのクリトリス】母子家庭の近親相姦は寝ている母親に悪戯する息子との禁断のSEX関係【母とラブホでギシアン】

近親相姦告白・体験
01 /01 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私は39才、小さな建設会社で事務しています。
息子正彦は16才、公立高校一年生です。
八年前に旦那と離婚しました。
離婚理由は旦那の浮気と、さほど酷くはなかったんですが、ちょっと暴力です。
やっと探した小さな建設会社の仕事、給料も安くて息子には不自由ばかりさせている、そう思いながらの二人暮らしです。
中学になり思春期を向かえた息子、息子中学二年の夏でした。
寝ていたら誰かが胸を触っていると感じました。
誰かと言っても息子以外にいるはずもなく、私は寝たふりをしながらどうしようか、迷っていました。
パジャマのボタンを外し、中をのぞき込んだりされました。
迷った挙げ句、私が出した結論、このくらいならいいか、私は寝たふりを続けました。
お小遣いも他の子よりかなり少なくしかあげれないとかの後ろめたさがあったからです。
胸を触る、見るをすると部屋へと戻る、それが連日続きました。
私は寝たふりをするだけです。
それが段々に胸だけじゃなく、下にまで手が伸びるようになりました。
それでも私は黙っていました。
短パンの太もものとこから覗いているみたいでした。
パンツをずらし、中も見られました。
どこまでエスカレートするんだろう、そう思いながらも寝たふりをひたすら続けました。
そんなことが続いたある日、私の手のひらに固い棒が、掴まされました。
寝たふりしててもそれがオチンチンであることがわかりました。
これ以上は流石に、そう思いました。
でもここで寝たふりやめたら息子が可哀想、そう思ったんです。
恥かかせるだろうと。
手のひらの中でオチンチンを動かした息子、手にティッシュらしき物の感触が触れたと思ったら、久々に嗅ぐ精子の香りが鼻に漂ってきました。
ついに出させるまで寝たふりしてしまった、そう思うと止めさせるタイミングを失った、そう思ったのです。
そんなことが続いたまたある日、ついに息子は最後の行動に出たんです。
「お母さん起きてるんでしょ?」
そう言って私に抱きついてきました。
私は今起きたふりをしました。
「何?何してんの?」
「もう我慢出来ない」
そう言って私の胸を強引に肌けさせようとしてきました。
「何するの?辞めなさい」
でも私は言葉だけの抵抗、手は出ませんでした。
いけない、いけない、そう言葉と頭では思っていても、身体を使っての抵抗は出来ませんでした。
私の頭にはある考えがあったからです。
(生活面や金銭面で息子には我慢につぐ我慢を重ねさせている。何か息子に一つでも満足を与えられるとしたら、この身体を与えるしかないのかも)
だから私は本気の抵抗が出来ません。
必死に私を脱がす息子、パンツも脱がされたとき、私は言葉の抵抗すら出来なくなっていました。
無造作に私のアソコを舐めまくる息子、指でいじられたり、指が入ってきたり、気持ちがいいとかはなかったんですが、もうここまできたらと、私は諦めみたいな気持ちでした。
息子は私が抵抗しないことをいいことに、私に入ってこようとしました。
「それだけはやめて」
私はそれだけ言いましたが息子は聞きませんでした。
入れようとしては外し、外してはまた入れようとして、それを繰り返してるうちについに息子は私に入ってくることに成功してしまいました。
いけないことなのに、でも私の抵抗は皆無、息子は身体をくねらせるようにしました。
「お願いだから中には出さないでね」
でも息子は当然初めてだったみたいで、私のお願いを聞き入れる余裕などなく、あっさりと中で果てられました。
息子はその晩、あらん限りの欲望を私に吐き出し続けました。
何回されたかなんてわかりません。
明け方、さすがに息子もグッタリで、学校休みたいと言ってきました。
私もグッタリでした。
二人して学校、仕事を休みました。
それをいいことに息子がさらに挑んでこようとしました。
(このままズルズルではいけない、最低限の約束事は設けなきゃ)
学校や勉強はきちんと行く、今日休むのは特別、あとやはり妊娠は困るから避妊はする、などの約束事を話ししました。
息子は今回だけと言われると思ったようですが、してしまったことは後戻りできないと私は言いました。
するなと言っても無理でしょ?と言うと、息子は力なく頷きました。
息子は約束事を守り、学校も勉強も頑張ってくれて、公立高校に入ってくれました。
避妊も私の要求通りしてくれます。
時々つけないで入れられますが、外には出してくれます。
私は今でも自問自答します。
二年前の私の考えや判断は正しいのか。
いや母と息子との肉体関係なんて正当化されるわけないのに。
でも息子は私の感じるスポットも覚え、息子に与える満足、私が頂く満足に溺れているのかもです。

告白(転載) 【息子のチンポを挿れる母】母に夜這いされた息子【近親相姦告白体験談】【つわり・月経 】

近親相姦告白・体験
01 /01 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
僕は17歳、高校生です。ママは42歳です。 
去年の10月からパパが、単身赴任で大阪に行きました。

それまではパパとママは仲が良く、休みの日など二人で、よく出かけていました。
パパもお正月までは、2週間に一回は必ず帰ってきて、ママとショッピングに行ったり、美術館に行ったりしていました。

でもお正月に帰ってきてからは、新規プロジェクトの立ち上げで、忙しいと言って、ママが頼んでも帰ってこなくなりました。

ママは最初はお仕事だから仕方ないと言っていましたが、なんだか寂しそうでした。
ある日、ママはパパの写真を見ながら、泣いていました。
僕は、ママがかわいそうでなりませんでした

 次の日、ママは何も無かったかの様に、すごく元気でした。
最初は無理して明るく振る舞っているんだと思いましたが、その後は、ずっと元気だったので、僕も安心しました。

 2月2日に、学校から帰ると、ママは、すごく嬉しそうでした。
パパから誕生日プレゼントが届いたそうです。僕はパパもやるもんだな、と思いました。

ママにプレゼントが何だったか聞いても、教えてくれませんでした。
夜、ママがパパに電話して、今度の連休には、帰ってこれるか聞いていました。
ママは、パパにお仕事頑張って、と言っていました。

パパは帰れそうにないと言っていたそうです。
でも、ママは、大事なお仕事だからしょうがないと言っていました。

僕はママと2人でママの誕生日を祝いました。
いつもは、パパも一緒なので、僕は一度もママに、誕生日プレゼントを用意したことがありませんでした。

僕は初めて、ママにプレゼントを用意しました。
パシュミナです。ママはとても喜んでくれ、「お礼をしなくっちゃね」と言ってくれました。

僕は、初めてのプレゼントが気に入ってもらえて、とても嬉しかったです。
お礼なんて考えてもいませんでした。

 その夜、僕は1時過ぎに寝ました。
なんだか寒いと思って、目が覚めると、掛け布団がありませんでした。
そして、僕のスエットのズボンとパンツに手がかけられ少しずつ下ろされていました。

僕は怖さで、固まってしまいました。
僕が薄目を開けると、そこには、僕がプレゼントしたパシュミナを羽織ったママがいました。

僕は目をつぶり、寝ているふりをしました。
ママはズボンとパンツを膝まで脱がすと「ママからのお礼よ」と言って、チュッとキスすると、僕のオチンチンに手を伸ばしました。

オチンチンはすぐに大きくなり痛いくらいでした。
今まで痛いと思うくらいに大きくなった事は有りませんでした。

母が「寝てても大きくなるのね。うれしい」と言って、固くなったオチンチンを口に含みました。初めてのフェラチオでした。

僕は気持ちいいと言うより、オチンチンが痛いくらいに大きくなっていて、そっちの方が強く感じました。

僕はオナニーでもすぐイっちゃうので、すぐにイっちゃうと思いましたが、なかなかイキませんでした。
でも結構してから急に、気持ちよくなってきたと思ったら、アっと言う間にママの口に射精してしまいました。

ママはズボンとパンツを元に戻すと、布団を掛けて、部屋を出ていきました。
ママはパジャマの上にパシュミナを羽織っていました。

 次の朝、僕は変な気分で起きましたが、ママは何もなかった様にいつもと変わりませんでした。

僕は、ママもパパがいなくて寂しくて、魔が差してお礼のつもりでしただけだと思い、忘れる事にしました。
しかし、その夜もママは僕の部屋に来ました。
そして昨日と同じようにフェラチオで僕を射精させました。

僕は2日続けてママにフェラチオをされ、明日もしてくれるかなと、期待するようになりました。

 3日目の夜も、ママは僕の期待通りに来てくれました。
僕はオチンチンが大きくなっても痛さを感じなくなり、フェラチオの本当のよさを知りました。
でもその分早く射精してしまいました。

それからもママは毎日、僕の部屋に忍び込んでは、寝ている僕のオチンチンをフェラチオして、射精させてくれました。
 
2月9日、やっぱり帰れないと、パパから電話がありました。
ママは、少しは期待していたようで、ちょっとガッカリしていました。
僕はやった、パパが帰ってこなければ、毎日してもらえる、と嬉しくなりました。

 その夜、ママは僕がプレゼントしたパシュミナを羽織って来ました。
初めて、ママが僕の部屋に来たとき以来です。
僕はママが来たのを確かめると、目をつぶりました。

ママは掛け布団をどけ、ズボンとパンツを膝まで下ろしました。
僕の頭に何かが触れました。僕が薄目を開けると僕の顔を跨いだパシュミナだけを羽織った裸のママが居ました。

「パパ、パパのオチンチン欲しい、ガマン出来ない、パパ、パパ」
と言いながらママはオナニーを始めました。
僕はママを押し倒したい衝動に駆られました。でも、ママは僕が寝ていると思っているので、僕はガマンしました。

少しするとママはいつもの様に、僕の足を跨ぎました。でもいつもと違い、太股の所でした。そして僕の上着を捲りました。

そして胸の横に手をつくと足を広げ腰を落としてきました。
ママのオマンコの割れ目が僕のオチンチンに触れました。

ママは腰を動かし始めました。
ママの割れ目がオチンチンを下から上へ、こすります。でも、途中で下へと戻っていきます。

ママはオチンチンがオマンコに入らないように慎重にゆっくりと腰を動かし続けました。
僕は、ママとしている様な錯覚に陥り、ママが十数回腰を動かしたところでイッてしまいました。

ママは、僕の胸やお腹に飛び散った精液を舐め取ると、ズボンとパンツを元に戻し、部屋を出ていきました。

 そして今日2月11日午前2時過ぎ、ママはいつもより遅く僕の部屋に忍び込んできました。

ママは全裸でした。パシュミナも羽織っていません。
僕は昨日みたいにして欲しいと願いました。

ママは僕の顔を跨ぐと腰を落としてきました。
僕の口に軽くオマンコを触れさせると、ゆっくり腰を振りました。
僕は舐めたくて仕方有りませんでした。
でも舐める訳にはいきません。苦しい振りをして、顔を動かし少し舐めてみました。

ママは慌てて腰を浮かせました。
しばらく、僕の様子をうかがっていました。
僕は寝た振りをし続けました。ママはフェラチオをしてきました。
僕は少しガッカリしました。昨日の様に、偽オマンコをして欲しかったからです。

ママはすぐにフェラチオを止めると、部屋を出ていきました。
僕のオチンチンは少し小さくなりました。
でもママはすぐに戻ってきました。そしてフェラチオをしてきました。

僕のオチンチンはすぐに、目一杯大きくなりました。ママはフェラチオを止めるとオチンチンの根本を紐で縛りました。
そしてまたフェラチオをし始めました。

いつもは唾が垂れない様にするのに、今日はオチンチンがママの唾でべとべとになり、垂れた唾がお尻の穴に流れていき、何とも言いようのない快感におそわれました。

ママはフェラチオを止めると、手で、オチンチンを弄りました。
そして両手でオチンチンの根本を持つと、ママは、オチンチンの先に唇をあてがいました。
僕のオチンチンは暖かいママの口の中へゆっくりと、吸い込まれていきました。

そのとき、僕のオチンチンを飲み込んでいるはずの、ママが「う、うっ、あっー」と声を漏らしました。

僕が薄目を開けると、目を閉じ顔を少し上に向けたママが見えました。
僕はママを見ながら首を少し上げ、素早くオチンチンへ目をやりました。
僕のオチンチンの半分以上が、ママのオマンコの中に消えていました。

ママのオマンコはゆっくりと、しかし確実に僕のオチンチンを飲み込んで行きました。
ママは僕のオチンチンを完全に飲み込むと僕の腰の横に手をつき、体重が掛からない様にして、しばらく、じっとしていました。

ママは何かを自分に言い聞かせるように、小さくうなずくと、腰を上下にゆっくりと振り始めました。
僕は、ほんの十数回、腰を振られただけで射精してしまいました。

僕は射精して初めてコンドームをしていなかった事に気付きました。
でもオチンチンの根本が縛られているので、いつものような射精感はありませんでした。

ママは僕が射精したのにも関わらず、腰を振り続けました。
最初、上下にだけ振っていた腰も、前後に振ったり、回したりと、色々な動きをしていました。でもあまり激しくではなく、ゆっくりとした動きでした。

僕が6回目の射精を迎えようとした時、ママの動きが変わりました。
僕に体重が掛かるのもお構いなしに激しく腰を振り、
「イク、あっ、あっ、イクっ、イクっイっちゃう」
と言うとオチンチンを根本まで飲み込む様に、腰を押し付けながら回し、オチンチンを縛っていた紐をほどきました。

僕はガマンの限界に達し、紐がほどかれるとすぐに、激しく射精しました。
ママも同時に「うっ、うっー」と言うと腰の動きが止まりました。ママもイった様でした。

ママは、しばらくじっとしていましたが、僕から離れました。
僕の上で四つん這いになったママのオマンコから、大量の精液が僕のお腹にこぼれ落ちました。

ママはその精液をすべて舐め取り、飲みました。
そしてティッシュで拭き取ると、ズボンとパンツを穿かせ布団を掛け部屋を出ていきました。

 前に本で、オチンチンの根本を縛っておけば、小さくならないので、主人のオチンチンの根本を縛り、週末には存分に楽しませてもらっていると言う告白を読んだのを思い出しました。

ママも42歳、女盛りです。
パパが帰ってこないので1ヶ月位はしていなかったはずです。
十分セックスを楽しみたかったのでオチンチンの根本を縛ったのだと思います。

オチンチンの根本を縛られ最後の射精以外は、中途半端な射精でしたが、最後の射精感は言葉で言い表せないほどの凄い快感でした。また体験したいです。

 でも、僕にとって初めてのセックスでした。それもママとのセックスです。とても複雑な思いでした。

フェラチオやオマンコを擦り付けられての時とは違い、快感の余韻にどっぷり浸っていられません。この告白を書いて、罪悪感すら感じます。

でも今日の夜になれば、またママが来てくれるのを、期待しています。
いつか、ママに僕が起きていることを知ってもらいたいです。

その上で、2人でセックスに浸りたい。オチンチンの根本を縛って、ママが満足するまでし続けたい。
そうすれば、罪悪感もなくなるような気がします

告白(転載) 【恥垢・陰部】多感な時期に母が美人だと犯したくなる時が希にある【ベロキス舐め舐め】

近親相姦告白・体験
01 /01 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
僕は16歳の高一。ママは39歳でとても美人だ。

先日、兄は地方の大学の受験で留守、父は仕事で家を開けていて
僕はママと二人きりで2日間過ごすことになった。
僕は、前からママに興味を持っていてエッチをするチャンスをうかがっていた。

その日の夜、シャワーを浴びて早めにベットにむっかたママをみて
僕もすぐにお風呂にはいった。2時間ほどかけてチンポや体を洗い風呂から
でた。この後の事を考えるともうチンポはビンビンに勃起していた。

その後ママの寝室の前に行き、ドアを少し開けて見てみるとママは
ぐっすり寝ていた。僕は、なかなか部屋に入る事ができずに
ママのパンティー姿と寝息に興奮してその場でオナニーをはじめた。

5分ももたずいってしまった。その後僕は覚悟を決めて、スゴイ勢いで
ママの上に被さってオッパイを揉んだ。ママは「痛い。痛い。」と
言ったので、僕はママの上からおりて横にうずくまっていた。

しばらく無言がつずいた。ママは静かに「部屋に戻りなさい」と言った。
部屋に戻った僕は、ママの柔らかい胸の感触を思いだしながら
チンポをさすった。
その日は失敗だった。

次の日、僕は作戦をかえて先に部屋に入った。
その数十分後、ママも隣の部屋にはいった。
僕は、そこでベットの下からエロ本を取りだしチンポをしごきだした。

ママに聞こえるようにわざと少し大きい声を上げながら・・・。
すると1時間後僕の部屋に入ってきて僕の布団をまくり上げて
僕のチンポをすごい勢いでしゃぶりはじめた。

「じゅぽ、じゅぽ」といやらしい音がたっていた。僕はねたふりをしていると
2回もいかされた。ままはホントにフェラが上手だ。

僕はがばっと起きあがるとママのうえにのってキスをした。
「洋君、オッパイなめて。」
「うん・・・ちゅっちゅっ」
とてもおいしかった。
ままの冷たい手がぼくのチンポをにぎった。

「つぎはこれをママの中に入れて。」
にゅるっと、すんなり僕のチンポをうけいれた。

「腰を振るのよ。」
「ママ、僕行くよ。」というと
「ママの中で出しなさい」
「いくいく。うっうっ。」

ママのマンコから汁がたれていた。
その夜僕は腰が砕けるほど犯した。
これがぼくの初体験だった。

その日以来ママとはしていない。機会があればまた犯してやる。

告白(転載) 【淫乱で性欲の強い母】目撃!母のオナニー!むちゃエロいお母さんの性欲【妊婦】

近親相姦告白・体験
01 /01 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私が母のオナニーを見たのは、小学低学年のころで勿論、当時は何をしているのか
判りませんでしたが、見てはいけないものを見てしまったという罪悪感と何故か下腹部が悶々としたのを覚えています。

中学生になりそれがオナニーであったことを知り、母の行為がオナニであったのかどうか半信半疑でした。

私自身もオナニを覚え、オナネタとして洗濯機の中 母に下着を頻繁に利用していました、
あの部分に べっとりと付いたオリモノのいやらしい臭いを吸い込み、チンポをシゴキます、

そんな折 何時も頭を過ぎるのが 小学生のときに見た母の行為でした。
高1の夏休みは、部活をリタイヤしてしまった私は、暇を持て余し
何よりも性欲を持て余して暇があれば母の下着でオナニをしていましたが、
ある日、何度逝っても悶々として自分の性欲がおさえられませんでした。

母の部屋に忍び込み部屋中を漁りました。年甲斐もなくタンスには小さなパンティがたくさんあり
紐パンや、前が割れたものまでありました、そいて何よりの収穫は、タンスの小さな引き出しの奥にあった実物としては初めて見たバイブレーターでした、

母がこれでいやらしい行為をしているのかと思うと私の興奮は収まらず、バイブを匂い、舐めまわし、スイッチを入れると振動し、先の部分が回転しはじめ、私はそれをチンポの押し付けながら母の行為を想像しながら逝きました、

母の行為を見てみたいと、夜中に何度も母の部屋をのぞきましたが、見ることはできませんでした、

私は、必死でバイト(1年半)をして雑誌で見た盗撮専用のカメラを購入し、母の留守中に寝室とリビングで4ケ所に設置しました、

これは本格的な物で、私のパソコンから全ての画像を見ることができました。
勿論 録画機能もあり 帰って来て母の行動を見るのが楽しみとなり
私は母に恋をしているような気持ちで画像を早送りしながらチエックしていました。

パートお休みの日には 私が出掛けるとだらだらとリビングのソファーで過ごし
シャワーを浴びて戻ってくると裸同然の格好でソファーに寝そべっています、

お気に入りの画像は、母の弛んだお腹、腰周りを見ながらチンポをしごき 
フィニッシュはスパンティ1枚でトレットをしている母の姿です

そして1年間苦労して、ようやく母のオナニ映像をゲットできました、
いつものようにシャワーを浴び、戻ってきた母は、パンティ1枚でストレッチをはじめました。

ストレットを終えても体中を摩りはじめ、乳房の部分を念入りに摩っていたかと思うと、乳房を揉みしごきはじめ
明らかに何時ものストレッチではなく、逆方向の映像をみると顔は紅潮し、目はうつろです。

そして数分後その手が下腹部を愛撫しはじめるとほぼ無音であった映像から喘ぎ声が聞こえてきました、

今まで聞いたことの無いいやらしい声はボリュームを上げ、甘えたようにアーンアーンと繰り返し、母の指先は激しく下腹部を弄り。腰を浮かし、突き上げて刺激を 延々と楽しんでいます、

そして一旦画像から消えたかと思うと、例のバイブを持ってソファーに深々と腰を落とすと同時にバイブを挿入しはじめました、

この時の音声は まるで野獣が吠えているかのような激しい声でネット見た映像のように母が悶えています。

そしてこれが私のお宝映像であると同時に、母を自由にコントロールできる映像となりました。

告白(転載) 【チンカス・遅漏】いけないママのパンストにイタズラする息子と秘密の体験【息子の亀頭】

近親相姦告白・体験
01 /01 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
主人40歳、私37歳、長男16歳、娘11歳の4人家族です。アットホームで仲睦まじい我が家の好例は、家族風呂に月一入浴。
今日も主人の一声で温泉へと・・・今までは誰ひとりお互いの裸など意識なんてする事無くコミュニケーションを続けて来ましたが、年頃の長男ですから意識するんでしょ~か?
主人が見たい番組見たさに人より先に一通りの用を済ませ「先に上がる」と居なくなった後、年頃もあってか私に近寄らなかった息子が、娘の髪を洗う私の右隣に来て歯磨きを始めました。
裸では久し振りの近寄りに16歳とは言え、体の成長にビックリで「お兄ちゃん、パパの体型そっくりね~」と向き合って会話しつつもお互いの視線が体に・・・親子ですが何回かお互いに大切な部分を確認していました。
私は娘の体を洗い始め床が滑る事もあって、自然にですが左足を立て右膝を床に付ける状態での姿勢。息子の視線は確かに私のアソコに・・・
私の心には「この子見たいのかな?見た事無いのかな?」と親子ですが初めて息子に恥ずかしさを感じてしまい、親よりも女意識を持ってしまいました。
息子の半立ちだったピンク色の先っぽが頭から離れません。あの息子の真剣な眼差しが、この先を物語っていたかのようでした。
昨夜は、息子の事ばかり考えてなかなか眠れませんでした。一人になりふっと気付き私は息子の部屋へ・・・
今では16歳にもなるとある程度言う事を聞いてくれますので、朝夜息子の部屋を覗く事はあっても部屋に入る事は滅多に無いんですが、でも気になっちゃいました。
その私の思いは、「ユウジは昨日はどぅ~だったの?普通に眠れたのかなぁ~?」小走りに向かう私の心に罪悪感や後悔など無くてただ自分の気持ちを先に進めたかったのです。
部屋に入るなりゴミ箱を覗くと食べグズばかりでした。ベッドに座り自分の気持ちを取り戻してみた。
「16歳は興味津々の年頃だよね~。私変よね~」って自分に言い聞かせてました。
「あ~ぁ、私って馬鹿かも」ってベッドの乱れた布団を畳み壁隅に落ちていた毛布を引き上げた時でした。毛布に丸まった黒い物が?色柄で一目で解ったっ!ストッキングでした・・・
手に取り広げて見ると私が先月、伝線して捨てたパンストだったんです。所々に伝線もあり、アンダー部分が薄白く変色していて、少し唾っぽい臭いがしました。
「このパンストってユウジの洋服選びに一日中付き合わされた日に穿いてたのだ・・・」息子に自分の姿までも意識されてると考えちゃうともう後戻りできない感じでした。
ユウジに聞きたい・・・ユウジに言いたい・・・
出掛けてるユウジにメールを送ることにしました。
「買い物の帰りにユウジ一人だったら帰り、駅まで向かいに行こっか?5時までにメールくださ~い!」
・・・送信・・・・
ユウジ、今度は二人っきりでお風呂入ろうね。ママはもっとユウジの成長を確認したいかも・・・
迎えの時間になるとユウジが部屋に持ち込んだストッキングと同じのを身に付けて駅前のショッピングセンターの駐車場で待ち合わせました。
「ママ、かなり待った?」
「少しねっ。お帰り~」
ユウジはストッキングを見るなり目を背けた。カバンの中を探りながら、
「何処かに行ってきた?」
「んっ、ど~して?」
「よそ行きじゃん」
「えっ、何が~?んっ」
ユウジの視線が再びストッキングに・・・
「あ~ぁ、ストッキングねっ。ちょっとぉエッチ!」
「チゲ~それはママの方だよ。何考えてんの」
「ユウジの事よ。昨日から」
「はっ、俺っ?昨日?」
ユウジの顔が赤らんだ様に思えた。
「ほんと成長したよねぇ~」
「ママ、意味不明~頭変っ」
「変だよ。昨日から~」
ユウジの顔は真っ赤に・・・怒ったのかシートを倒し寝そべった。
「ね~ユウジ、ママのストッキングを部屋に持ち込まないでね」
無返答・・・ユウジの手を取り膝上に・・・
「パパには言わないから安心しなさい」
安心したのか手の力が緩んだ。
「ママ、ごめんっ」
今度は目を背けずに私を見てくれたんです。ユウジの指に私の指を絡めゆっくりと火照っているアソコへ・・・
「暖かいでしょ~」
「うんっ。凄いっ!」
お尻を浮かせ少し前に・・・絡めた指をほどき手のひらを奥へ押し、湿ってるかもしれないアソコに・・・
「ママ危なくないっ?」
思わず腰を動かす私に優しい気遣いを・・・後10分くらいで娘の待つ家に・・・気持ちが何とか先に進みたいばかりで・・・
スカートの右脇から親指を入れ左側へ押しだしユウジの手を直にアソコへ。太股までのストッキングを一気に足首まで下げれる事が何とか出来た。
次の瞬間、ユウジがアソコに触れた指先だけが離れた。離れた指先に指をあて押しあて少し奥に・・・
「触って汚いと思う?」
「初めてだから~」
左手をユウジの股間に・・・
「ねぇ~ユウジ、今度さっ、二人っきりでさ、お風呂入ろうよ」
「んっ、ん~」
「金曜日休みなんだからパパとユカに出掛けてもらおうよ。ねっ、ほら」
「んっ、ママっいいの?」
「ママは一緒に入りたよ」
「俺もっ」
金曜日まで後5日、今は掃除も何も手につかない毎日が続いてます・・・

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。