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告白(転載) 【息子のチンポを挿れる母】息子との快楽に溺れる母親の淫らな化粧姿の秘密情事【つわり・月経 】

近親相姦告白・体験
01 /14 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
朝早く夫を送り出すと、いつの間にか手早く化粧を済ませるのが日課となってしまった。それは息子のために他ならない行為。
口ではいつも息子にダメといいながら、こうやって私はいつも自分から息子のために準備をしているのだ。そんな自分を息子に見透かされているのは知っている。
けれど私は彼が間近にいるということだけで簡単に自分を見失ってしまう。化粧が終わり息子の部屋へ彼を起こしに行くと、そこに彼がいるという事実だけで私は自分でなくなってしまう。
息子を起こすと私はすぐに部屋を出ようとする。いや、正確には寝覚めた彼とキスをしてから部屋を出ようとする。
キスぐらいならと安易に許したときから毎日の習慣となってしまった。けれど舌を絡めあい唾液をすすりあうようなキスがあいさつ程度のキスのはずがない。
それなのに私は母親を演じるために、彼を起こす。用は済んだのだからと部屋を出ようとする。そして息子はそんな私を引き止める。
私もそうされるのを知っていて足を止める。そして振り向くと、息子は誇らしげに朝立ちのペニスを外に晒して私に見せつけるのだ。
「まだ終わってないよ。ほら、しゃぶらないと」息子はさもそれが当然のように私にいう。
「ダメよ、そんなことしちゃいけないわ」私は母親らしい最後の白々しい台詞を口にする。
けれどいいながら私は彼に歩み寄り、彼のペニスを手にしているのだ。
そして惹きつけられるように息子のペニスを口に含む。昨日の夜の自分の味のするペニスへ。
それから私は、いわれるがままにショーツを脱ぎ、息子の顔をまたぐようにアソコを彼の目の前に晒す。
息子にアソコの全てを目の当たりに見られる羞恥。指先が当たり、堰を切ったように快楽が流れ出す。そしてさらに腰を落とす。
息子の舌先が触れ、快楽はますます私をおとしめる。その間、私はひと時も息子のペニスから口を離さずに舐め続ける。
そして息子の舌がアソコから離れると、いよいよしてはいけない行為が始まる。私は向きを変え、アソコを息子のペニスの真上へと移動する。
確かに「入れろ」といったのは息子だ。けれど私は自分の意志でそうしている。それが証拠に、私は彼のペニスを指で握り締め、自分へとあてがって自分から腰を落としている。
息子のペニスが私のアソコに根元まで突き刺さる。そして快楽の絶頂が始まる。自ら腰を振り、快楽だけを必死に求める。
イケナイ?ナニガ?ナニモカンガエラレナイ……。
私はその時息子に向かって、恥ずかしい言葉を口にし、いやらしい声を上げ、淫らな肉体を揺らしているに違いない。
そして正気を失い、絶頂を向かえ、私は裸の肉体をだらしない姿でぶざまに息子の前に晒す。気がつくと息子の吐き出したザーメンを指ですくい取り、口へと運びながら……。
そうして私は毎日、息子の前で女でいること以外の言い訳をなくしている。 拒めるはずもなくその日一日、私は息子の欲望の奴隷となる。いや、自分の欲望が、息子に見透かされた一日を送るのだ。
そして翌朝、また同じことが繰り返され続ける。私が化粧を止めない限り……。

告白(転載) 【パパの前で息子とヤル母】息子を愛しております…だから中出しも受け入れます【リモコンバイブ】

近親相姦告白・体験
01 /14 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
現在息子は中学2年、小学生の頃からお風呂を一緒に入れ、私は自分の体を隠さずに見せて、息子が私の体に興味が湧いている様子が解ってました。
 私は母子相姦に興味もあり、息子を自分の体に受け入れてあげてもいいと
思うようになってました。結婚し出産後避妊処置も済ませたのも、生まれた
子供が男だったのもあり、心の中でいつかはこの子を私の体に受け容れてあげようと決めてました。
 出産をしたのが21歳、成人式の夜仲のいい男性の友人3人と飲んでいたので
すが、酔ってしまい、途中の記憶がはっきりせず、どうやら4人でホテルへ入
ったようで、私の上に3人が交代で肌を重ねたのは解ってました。父親はその
中の一人ですが、誰なのか不明です。

私の妊娠により、3人がそれぞれの両親と話し合った様です。血液型による
検査はせずに、それぞれが私の出産費用とかを出し合い、慰謝料を支払う
ことになったそうです。
 現在は私も独立し、母子家庭ですが、自分の事務所も持ち息子に不自由
な思いをさせないように努力もしてます。

「ママいってくるよ」
毎日赤ちゃんのようにオッパイを欲しがり吸わせてます。母乳がでなくても
息子がよく乳首に吸いつき揉まれております。私の子宮に発散もさせてあげ
てあげ勉強に集中し、あのヘアーも永久脱毛を済ませてあります。
「ママとのことは秘密にしてね」
「大丈夫だよ、ママの中に出しているなんて言えないよ」
息子には夜、勉強が済み寝るときには私のベッドに入るように言い、週末
は裸になってベッドに入り、息子を受け入れ愛し合います。

告白(転載) 【お母さんのクリトリス】息子の包茎チンコを母の肛門の尻穴に挿入してザーメン射精で近親相姦性交【母とラブホでギシアン】

近親相姦告白・体験
01 /14 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
息子の包茎は深刻なものでした。風船のようにペニスが膨れあがり、先端は尿道が見えるだけでの痛々しく直ぐ腰を引き、落ち着く迄へっぴり腰でした。
普通の状態で皮を剥くとピンク色の亀頭が顔を出します。医者には行きたくないと言い張ります。誰にも相談出来なく母の私にコッソリ打ち明けました。
これから一緒にお風呂入る日々が続きました。息子のペニスをお湯で洗い清潔にし小さい内に皮を剥き亀頭を出したままにし癖を付けようとしました。
勃起してくると亀頭が縛られ首が締められたように痛々しくなります。すぐ腰を引いては手で皮を戻す繰り返しでした。
「射精はどうしてるの?」と不思議に思い聞いてみました。真剣な息子は包茎のペニスを摩り勃起させました。
ペニスを軽く握り根元をなで皮の被った亀頭の辺りをなで始めました。私は包茎ペニスの勃起とオナニーを目の前で初めて見るので複雑な興奮を感じました。
痛々しく張り詰めたペニスを無我夢中であぐらを描いた姿勢の息子を見てる内に手の動きが加速しました。全身から汗をかき呼吸が早くなりました。
呼吸を止めた瞬間ペニスの先の皮を摘んで腰を引き「ウッ!ふぅ~はぁはぁはぁ」と深呼吸しながら摘んだ皮を離すと白濁の精液がどろどろ出てきてペニスはピクッピクッと動き引いた腰のまま「こんな感じ何だけど大人は違うんだよね?」と真顔で息を荒げ聞いてきました。
「これからお母さんが手伝うし二人で治してみましょう!ちゃんと大人みたいになれるわよ!」と話しかけました。息子は少し安心した顔で恥ずかしいそうに頷きました。
何日も皮を剥いて勃起させる事を繰り返しました。私に触られる事にも慣れ他人が見たら異常な光景ですよね?椅子に座り裸の息子のペニスを裸の母が撫でているんですから。でも真剣でした。
いつものように皮を剥きペニスを勃起させ大分亀頭が見えるようになり、
「もう少しだね、この状態でオナニーできる?」
「うん大丈夫」といつもの射精まで始めました。
亀頭が見えはじめてから射精まで時間は少しずつ短くなってます。今夜はいつもより亀頭が出ていました。
「裕くん、もう少しだね」と息子に仰向けになってもらい私が二回目の射精を手伝いました。いつものように石鹸を付けペニス全体を撫で亀頭から根元を摩り息子に教えてもらったシコシコをしていると赤紫の亀頭が急に剥けました。
亀頭がピンク色になり石鹸の付いた手で亀頭を触れていると「あっ」と腰の引いた瞬間に突然腰を浮かしピュッ!ピュッ!ピュッ!と射精し私の顔と息子の首から胸、ヘソにザーメンが掛かり「あっお母さんゴメン」と起き上がりました。
「ふふ本当に元気ネェ」と顔と息子の身体をお湯で流し「大人になったかもよ」と話すと「なんかいつもと違うし勃起しても痛くなかったよ」とペニスを掴み亀頭が剥き出し皮が伸びたペニスを見せてくれました。
それから、いつものように石鹸を付けペニスを撫でるとピンク色の亀頭が元気に力強く白濁の精液をだします。時間が短縮しすぎる位に感じます。私も安心し息子も悩みが解消しました。でもその元気になったペニスを私の身体が欲しがっています。
実は息子が学校に行っている間に何度も私がオナニーしてました。まだ意識のなく飛び出す精液は危険ですので、お尻に入れる事に決めました。ドキドキしながら息子にいつものように勃起させバスタオルで目隠しをしてもらいました。
「絶対見ちゃダメヨ」と言い息子がペニスを撫でている間にお風呂の中でお尻の穴を揉みほぐし目の前のオナニーしている息子を見ながら両手でアソコとお尻の穴に指を入れ準備をしました。
声を殺し息子の力強く綺麗なペニスを見ながら自分で何度もイキました。何日もそれを繰り返しました。目隠しした息子が「お母さん、手伝いしてくれない?」と言いました。
「いいわよ、そのまま待っていてね」と言いペニスを準備してあるお尻の穴に突き刺しました。脳天を電気が突き抜けお尻の中は息子のペニスで肉が押し広げられました。
「あれっ!お母さん、いつもと違う!何、何してるの!」
「いいから絶対見ちゃだめ!」と声を押し殺すのが精一杯でした。
息子は私のお尻の中で射精しました。
「あっあっ気持ちいいよ、お母さん!」
「そのまま、動かないでね、まだ見ちゃダメヨ」と息子のペニスをお尻に入れたまま二度目の勃起が始まり。またお尻の中の肉が広がる快感が込み上げて来て、ゆっくりとお尻を持ち上げては、また奥までペニスを迎えました。
私もとうとう声が漏れてしまい、二度目の射精をお尻の中で迎えました。
ゆっくりペニスを抜きシャワーで息子の身体を洗い流し、お尻から垂れ流れる精液を排水溝に流しお風呂にはいりました。「タオル外してシャワー浴びなさい」
息子が起き上がり、シャワーを浴び出て行きました。私はお尻に残る余韻と中に残るザーメンを指に付け舐めました。
セックスし中に息子のザーメンを求めてしまう身体と子宮が疼き始めています。母子家庭で邪魔する家族は居ませんが高一になった息子に最悪感はありました。
それから今では社会人になり六年が経ちました。

告白(転載) 【親子で交尾体験談】母子受精・小学生の息子のおちんちんを膣内に挿入する母親【ママの生理】

近親相姦告白・体験
01 /14 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
小5の息子(亮)が汗だくだくで帰ってきた。
「ただいま」
「お母さん、お腹減った。何か無い?」
冷蔵庫に頭を突っ込んで漁っています。
「お母さん、プリン食べて良い?」
「おやつばっかり食べちゃ駄目でしょ。もう直ぐ夕飯なのに。ご飯もちゃんと食べるのよ」
「は~い」
私は鍋を掻き混ぜながら話しかけました。
「宿題は?あったら済ませなさい」
「ない!学校で済ましてきた」
「そう、亮偉い!」
何処までも普通の親子関係です。何故か物寂しいのは私だけ?平静を装い食事が終わりました。
後片付けを終えた私は手を拭きながらリビングに足を運びました。
亮はソファーに潰れる様に寝ています。
『まあまあ』
タオルケットを掛けてやりました。汗の匂いと亮の匂いが私の鼻を突きました。
一旦は離れようとした私でしたが、気が付くと私は顔を近づけていました。スウっと亮の周りの空気を吸い込み、膝を擦りあわせています。
半開きの亮の口、汗ばんだ額、頬も心なしか紅潮している様に見えます。好くないのは分かっていても私の顔は、亮の顔に近付いて行きます。
『ダメ!こんな事してちゃあ!』
頭では分かるのです。でも私、抑えようとすればするほど、体の奥底に熱いものが燃え上がります。
『亮ちゃん』
私の顔は亮の寝息が掛かる所まで来てしまいました。生暖かい息が私の息を詰らせます。弾む息の中で思い留まりました。亮の唇まで1センチでした。 
旦那は単身赴任、火種を抱えたままベッドに入りました。
『何を考えているの!貴方は母親よ!』
無理やり目を閉じました。閉じたはずの瞼に亮のおちんちんが浮かんできます。かわいいおちんちんがムクムク大きくなって先ちょが申し訳け無さそうに顔を覗かせています。
『亮ちゃん』
私の手はパンツの中にするする入って擦り上げていました。息を荒げて、体をくねらせていました。
何時しか布団はずれ落ち、露に成った下半身に妨げる物は無くなっていました。
『亮ちゃん、亮ちゃん、お母さん亮ちゃんのこと大好き。亮ちゃんに入れて欲しい』
迂闊にも口走っていました。
「うん、お母さん」
現実とは違う世界に迷い込んでいた私は、朦朧とした意識の中で足元に目をやりました。そこには全裸で一物を握り締めた亮がいました。
さっきの私の想像とは違い完全に剥き出しになっていました。
「亮ちゃん、違うの。お母さん・・」
何とか胸は隠しましたが下半身は亮に占領されなすすべも無く剥き出しのままです。ぐいぐい押し当てる亮に私の下半身は応えてしまいます。亮のおちんちんが中からお腹を持ち上げる様に入ってきます。
『すごい・・気持ちいい・・亮ちゃん、すごいわ・・』
私のお腹は凹み恥骨を亮に押し付けてしまいました。一回、二回擦れただけで私の頭の中は真っ白になっていました。
気が付くと亮の肩が弾み、腰が痙攣していました。
『ダメ・・ダメ・・中はダメ・・』
でも遅かったのです。溢れ出した精液が染み込んで行きます。
私の腕は亮ちゃんの肩を抱きしめていました。

告白(転載) 【ローション体験談】姉が弟と母の淫らな関係を目撃!母の口にペニスを突っ込んでいた弟【ワンワンスタイル】

近親相姦告白・体験
01 /14 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
28歳の主婦です。
先日嫁ぎ先から実家に里帰りしたときのことです。

物音で目を覚ますと隣室からうめき声が聞こえてきました。
恐る恐る覗いてみると、なんと布団の上で母が裸の弟に組し抱かれていました。
母はパジャマの前をはだけられ背後から弟に胸を揉みしだかれていたのです。

母「やめてよ、伸一、お姉ちゃんが帰ってきてるのよ」
 「今夜だけは許して」
言い終わらないうちに母の唇は弟の唇で覆われました。弟は母に覆い被さり母の頭
を固定しながら何分も何分もディープキスをし続けました。

弟が唇を放したときには母はぐったりと布団の上に仰向けになり、全てをあきらめ
きった表情になっていました。

弟は母の体を引き起こすとそそり立つペニスを母の口に差し込んだのです。
そして目を閉じ、されるがままになっている母の頭をつかみ、腰を使ってピストン
運動を繰り返しました。

私は愕然としました。私が嫁ぎ、父が亡くなってから3年…二人暮らしの母と弟が
こんな関係になっていたなんて。

しばらくして弟はうめき声と共に母の口内に射精しました。
ペニスを引き抜かれた母の口からは弟の精液がどろりと垂れ落ちました

母「今夜はこれでいいでしょう?」
 「本当にお姉ちゃんが目をさましちゃうわよ」
 「お願いよ伸一」「明日からはまた何でも言うとおりにするから」
 「伸一のオマンコ奴隷になるから」

母の口からは許しを請う台詞が発せられていましたが、私にはどうしても母が嫌が
っているようには見えませんでした。

そして弟も母の哀願を無視し、母のパジャマと下着を剥ぎとっていきました。

緊急事態宣言発令

ひとりごと
01 /14 2021
全国一律ではないが再発令された。前回よりも甘い気がするが、普通に生活する分には混乱も少ないようだ。買い占めによる品薄の話題も聞かない。前回はマスコミが煽っていたのを反省しているのかもしれない。鶯谷で働く熟女はどうしているのだろうか。こちらもあまり話題にならないな。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。