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小説(転載) 母・美也-9-

近親相姦小説
07 /17 2021
掲載サイト「Heart'Gear」は消滅。手持ちのデータはここまで。
第9章

「それじゃ準備しようぜ」
「はい…」

美也は哲哉が恥ずかしくないようにと彼女自身が思う、とっておきの服をワードローブから取り出した。
カシミアの紺色のノースリーブ・ニットとお揃いの色のミニスカート。ミニスカートには深いスリットが入っている。ニットの上からショールを羽織る。
下着にも気を配っている。とっておきの黒いシルクのスキャンティ。ブラジャーは上に着るノースリーブニットにラインが出ないように肩紐のないハーフカップのものだ。
いったん、着ていたキャミソールとパンティを脱いで全裸になる。その時、哲哉が入ってきた。

「まだかい?美也さん…おっと着替え中か、いいな美也のヌード」
「どうぞ…ご覧になっていて、美也のカラダ」

「ああ、楽しませて貰うぜ」

哲哉は低い窓の枠に腰をかけて美母の着替えシーンを鑑賞する。
美也は初めにブラジャーを着けて、スキャンティを穿いた。そしてセミロングの髪を振ると、金のピアスを嵌める。哲哉の視線が注がれているのを意識して振り返って下着だけの肢体を両腕で抱き締めて哲哉に微笑んだ。クネクネ、とヒップを打ち揺すってもみる。

「うん、いいな…美也さん、そんなエッチな下着持ってたんだね」
「ええ…、私だってお洒落しますもの」

美也はノースリーブニットに腕を通すと頭をくぐらせる。そして髪の毛を跳ね上げる。ニットの裾を直すとミニスカートを穿く。ニットと合っているか姿見を覗いて確かめる。スリットから形のいい太腿が脚の付け根の方まで覗いている。それでなくともミニスカートの丈は短い。
哲哉は立ち上がると姿見を覗いている美也のヒップに手を伸ばした。そして後ろから抱き締める。

「美也…惚れ直したよ、凄く綺麗だ」
「哲哉さま…あふっ」

哲哉が美母のスカートを捲り、スリットから手を差し入れて美也の張りつめた太腿を撫で回す。片手はノースリーブニットの胸の膨らみを服の上から強く掴み取る。そして美母の白いうなじに唇を這わせる。美也は抱きつかれたまま身悶え、熱く喘ぎを漏らす。

「ああん、だめですわ…皺になっちゃうぅ…んんっ」
「美也さんがいい女過ぎるんだよ」

哲哉は美也の新しいシルクの下着の上から美母の女自身を嬲りたててくる。折角の下ろしたてのお洒落な下着が染みになってしまう。美也は気が気でない。湧き上ってくる官能を押し殺し、喘ぎ声を噛み殺す。

「んんっ…ダメッ…やっ、ああ…」

哲哉の指がついに下着に染み出した蜜を感じ取る。

「あああ…ダメぇ…漏れちゃうぅ…」
「もう、漏れてるよ、美也さん」

「あん、イヤァ…ううっ、酷いですわ…ああん」

美也は蜜を漏らしたことを指摘されてガックリ、とうなだれて、哲哉の責めを受け入れていく。だが、哲哉は美也の躯を開放する。不意に息子の悪戯から逃れて美也は胸とミニスカートの裾を押さえて立ち尽くす。

「美也、脱いじまえよ…ノーパンでいいじゃないか?」
「そ、そんな…いやです」

「これは命令だ、美也。脱げよ」
「は、はい…脱ぎますわ」

美也は仕方なく身を屈ませてミニスカートのスリットから指を入れると下ろしたてのスキャンティを脱ぎ下ろす。足元に脱いだばかりの下着を落とした。

「さて、行こうか、美也さん」
「はい…」

哲哉はノーパンになった美母の肩を抱いて玄関に向かう。美也は羞恥と諦めの混ざった喘ぎ声を漏らしながらも大人しく息子に抱かれていく。
美也は細い紐を編んだハイヒールを履いた。そしてドアの外で待っていた哲哉に駆け寄る。

「素敵だよ、美也さん…もう泣くなよ、悪かったよ」
「いいえ…美也は奴隷ですもの。どうぞ美也を苛めて…」

美也の瞳は濡れたように妖しい光を湛えていた。哲哉に嬲られても、その恥辱を楽しんでいるようだ。

「美也はマゾなんだな。苛められて悦ぶんだね、分かったよ」
「哲哉さま…腕を組んでもよろしいですか」

「フフッ、いいぜ…今日はたっぷりと可愛がってやるぜ、美也」
「は、はいっ…ああっ、た、楽しみですわ」

二人は最寄りの駅まで腕を組んで歩いた。哲哉が切符を買って美也に手渡す。改札を抜けて行き先のホームへと進んだ。ホームで待っている間も哲哉は美母の肩を抱いて、手に入れた女を眺めていた。
美也は美しい。彼女は歳よりもずっと、若く見える。それよりも、高校生の息子を産んだようには見えない。この女から自分が産まれてきたのかと思うと哲哉には感慨深いものがある。自分を産んだ女を自分の奴隷にしている。美しくそれでいて優しく知性を持ったマゾの牝奴隷。

時折り、美也をじっと眺めたり振り返ったりする人もいる。実際、美也は人目を惹く美女だ。端整な顔立ちにセミロングの黒髪がきわどいバランスを備えている。そして哲哉よりは低いものの背も高く脚も長い。モデルのように均整の取れた体形と豊かな胸と腰のボリューム。細すぎず太すぎず脂の乗り切った美しい美脚をミニスカートから惜しげもなく晒している。だれも、この美女が下着をつけていないとは思いもしないことだろう。
隣で美也と腕を組んでいる哲哉の姿が無ければナンパされていてもおかしくはない雰囲気ではある。

「なあ、美也さん。街で歩いてるとナンパされたりしない?」
「しないわよ…私なんか…」

「こんなに、綺麗なのに、みんな見る目が無いよな」
「嬉しいですわ…んっ、はぁ…」

哲哉は組んでいる腕を解いて美也の腰に腕を廻して抱き寄せる。美也は哲哉の胸に躯を預けてくる。美也の髪を撫でてやると美母は気持ち良さそうな溜め息を漏らす。

小説(転載) 母・美也-8-

近親相姦小説
07 /17 2021
掲載サイト「Heart'Gear」は消滅。
第8章

哲哉は母の肩を抱くと美也の裸身を引き起こした。その途中で美也は目を覚ました。

「う、ううん…んっ」
「美也…」

哲哉が目覚めた美母の裸身を抱き寄せて唇を奪うと、美也は全てを悟った。そう、息子は母に奉仕を求めているのだ。
それならばいい、と美也は思った。息子に奴隷として身も心も捧げようと思った。

「ああ、哲哉さま…」
「美也…俺の女だぜ、ほら、咥えな」

哲哉は母へ勃起を近付ける。

「あん、逞しいわ…哲哉さまのペニス」
「へへ、美也…奴隷が板についてるね」

カーッ、と紅く美貌を染める。それでも息子の勃起へと舌を這わせ始める。

「うう、上手いね、美也」
「嬉しいですわ…哲哉さまにお誉めいただいて」

美也の奴隷としての演技に哲哉も満足して、美母の後頭部をつかむと剛直を喉奥まで含ませていく。うぐっ、と息を詰まらせてわななく美也。
だが、哲哉は容赦しない。グイグイ、と美也の口腔を蜜壷に見立てて抉り抜く。

「ああっ、出るッ。呑めよ、美也」

美也は喉奥に叩き付けられる蒼い精液を次々に嚥下するしかない。ゴクッゴクッ、と確かに美母が自分の精を飲み干すのを確認すると掴んでいた頭を離す。
美也の唇から怒張が抜け落ちながらも美母の美貌へと残った精を放っていた。

ドピュッ、ドピュゥッ、と次々に美也の顔を白い体液が汚していった。

"これでいいんだわ…、美也は哲哉さまの奴隷だもの…"

美也は息子の精を浴びながら奴隷として生きていくことを悟っていた。
哲哉は美也の戒めを解くと美母の肩を抱いて二人とも裸のまま風呂場に入った。シャワーを浴びて、お互いの体液や汗を流した。

「哲哉さま、どうぞお召しになって」
美也が全裸で哲哉の足元に跪いて新しい下着を息子に差し出す。

「ありがとう、母さん」

「ダメですわ…美也は哲哉様の奴隷なの、どうぞ呼び捨てにして」
「へえ、母さん、奴隷がいいんだね、分かったよ、…美也」

哲哉は面白がって全裸の美也を眺めた。どうやら母は息子の奴隷になることを望んでいるらしい。
美也は哲哉に鑑賞されることを意識して胸の膨らみを強調するように胸の下で腕を組んで乳房を持ち上げるようにする。哲哉の息を呑む音が聞こえた。

「でも、二人きりのときだけにしないとね、…そうだ」
「俺が呼び捨てにしたときは奴隷になるんだ。それ以外のときは普通でいいよ」

美也の頬を撫でながらそう言った。美母は息子の言うことに肯く。

「分かりましたわ…哲哉さん」
「へへ、美也さん、服を着てよ、腹減ったな」

「はい、待ってて、すぐにご飯にしますわ」

美也は哲哉を愛しげに見つめると裸身にバスタオルを巻くと哲哉をその場に残すと脱衣所を後にした。哲哉は母の変身に驚いていた。そして同時に確かに美しい母を自分のものに出来たことを実感していた。

台所に入ると美也が楽しそうに食事を作っていた。
美也はベージュ色のキャミソールだけを羽織っている。下はいつもの腰に辛うじて引っかかっているだけのパンティを着けていた。そこにエプロンをつけている。ブラジャーは着けていないようだ。
哲哉はランニングシャツ、とトランクスだけ。

やがて簡単な食事が出来た。哲哉の前に料理が並べられる。エプロンを外すとキャミソールの下で乳房がユサッ、と揺れるのが見えた。

「哲哉さん、お腹がすいてるでしょう、どうぞ」
「うん、美也さんも食べなよ」

「ええ、いただくわ」

二人は箸を取って食事を摂り始める。
美也は終始、楽しそうに箸を進めている。哲哉もそんな美也を見ているとなんだか面倒くさいことを考えているのがバカバカしくなってきた。
ともすれば、母と子で奴隷とかセックスとかの話ばかりだと暗い雰囲気に陥ってしまいそうな気がしたが美也がすんなりと息子の奴隷になることを受け入れているのを見ていると、哲哉は自分の好きなように振る舞うことを心に決めた。

「美也さん、こっちに来いよ」
「はい…」

哲哉は美母を隣に座るように促す。美也は席を立って哲哉の隣に座る。哲哉は手を伸ばして美也の肩に触れた。美也は哲哉のするままにして箸を置く。哲哉は美也の着ているキャミソールの肩紐をずらした。
美也は視線を哲哉の方に向けて微笑んだ。そして哲哉の外した方の反対側の肩紐もずらして見せる。そして、哲哉は美也の胸元に指を掛けて押し下げていった。
美也のたわわな乳房がキャミソールの胸元からこぼれ出てプルン、と弾み露わにされる。哲哉が乳房の片方を正面から掴む。

「綺麗だぜ、美也さん」
「そう?」

「大きくて張りがあって柔らかい…俺のだよ、美也さんの躯は」
「はい…美也は哲哉さまの物ですわ…あんっ」

哲哉は美也の乳房を掴み、捏ね上げる。掴んだ乳房の頂きにある乳首を捩じ上げると美也は熱い溜め息を吐いた。

「ねぇ、美也さん。今日、デートしようよ」
「私と?いいの…」

「美也さんの奴隷記念日さ…俺の奴隷を自慢したいのさ」
「…哲哉さま、ありがとうございます」

哲哉の言葉に美也は純粋に嬉しくなる。こんな淫らな母親を「自慢」とまで言ってくれた哲哉に感謝したい気持ちだった。

「それで、どちらになさるの」
「あそこ…ほら、昔、美也さんと行った遊園地なんてどう?」

「嬉しい…私、遊園地なんて久しぶりだわ」

そこは昔、哲哉がまだ小学生だった頃にテレビでCMを流していた地元の遊園地で美也にねだって連れていって貰ったことがある。最近では新式のジェットコースターが入って、若者にも人気のスポットになっている、と情報誌で見たことがある。

小説(転載) 母・美也-7-

近親相姦小説
07 /17 2021
掲載サイト「Heart'Gear」は消滅。
第7章

「美也…俺の女だぜ、フフッ」

哲哉は出来栄えに満足すると、ベッドの端に腰掛けて美也の裸身を抱き上げる。美也はまだ目覚めない。そしてあらためて、ベッドに寝転ぶと、美也の裸身を自分の腰の上に跨らせて、静かに母の中に挿入し、たわわな乳房を揉みしだく。

「んっ、あうっ…んんっ…」
「ああ、いいぜ、美也の匂い。美也は最高の女だぜ」

「ああっ、あふっ…ううん、なに…」
「フフッ、気付いたかい?美也」

美也は自分の自由が奪われているのを知ったものの何も出来なかった。躯の中心を貫かれて、すっかり感じやすくなった乳房を揉みしだかれている。
起きた途端に絶頂へと再び押し戻されようとしていた。

「あっ、ああ…イヤッ…いやぁ…許して…ひぃぃ」
「イけよ、美也、いっちゃえよ…オラッ」

美也は下から突き上げられ躯を哲哉の好い様に弄ばれていた。性感をコントロールできず息子の好きなように自由に躯を遊ばれている自分を悟って、惨めさに涙を浮かべていた。だが、そんな感傷も無理矢理高められた官能が押し流していく。

「ひっ…あんっ、ああんっ…イヤッ、イヤ…イイッ、イイッ、感じちゃう」
「だめだな…美也、俺の女なら俺の命令通りにしないと…」

「ああん、なに…イヤッ、抜いちゃイヤ…お願い、犯してぇ…」

哲哉は戒められた美也の腰を抱え上げると、ズルリ、と美也の中から愛蜜にまみれた剛直を引き抜いてしまう。

「犯して欲しかったら俺の奴隷になるって誓うんだ、美也」
「ああん、嫌よ…入れて…あんっあふっ…」

美也はもう何がなんだか分からなかった。ただ、狂おしいまでの性感の昂ぶりに襲われているだけだ。美也の下腹の茂みに怒張が擦り寄っている。それが美也の狂おしいまで焦りを焚き付けている。哲哉がヒップを掴んでしっかり押さえているので自分で入れることも出来ず、ブルブル、と身悶えるばかりだ。

「入れて…お願い…」
「言えよ、早く…美也」

「うう…美也は…哲哉さまの奴隷ですわ…」
「俺の命令は絶対だぜ?ちゃんと言うことを聞くんだぜ」

美也はうなだれて、哲哉を徒っぽく、瞳に凄絶な色気をたたえて、息子を見下ろしている。息子の言うことを利かなければ狂ってしまいそうだった。
狂おしいまでの渇きを覚えて息子の言っていることの意味を理解できないでいた。その言葉を吐けばこの渇きを癒してもらえる。

「はいっ、美也は哲哉さまの忠実な奴隷ですわ…ご命令は絶対です…」

美也はとうとう息子に対しての隷属の言葉を吐いた。そして、その言葉が美也の悦楽の焦りに狂おしいまでの渇きを覚えている脳髄に、響き渡った。

「美也は奴隷なの…あんっ、入れて…下さい、美也の中に」
「へへ、そうだ…俺の奴隷だぜ、美也…いつでも俺のいう通りにするんだぜ」

「あん、ああん…哲哉さま、言う通りにしますわ…だから早くぅ…」

哲哉は美母の尻を持ち上げて片手で怒張の切っ先を愛蜜を溢れさせている媚肉に押し当てると、そのまま美也の腰を引き落とす。

「ひぃぃぃ…イイッ、…イイッ、感じちゃう、…ハァンっ」
「よっぽど欲しかったんだなあ…美也」

「美也は淫乱な奴隷なの…ああん、だから感じちゃうの…あくっ」

美也は奴隷という言葉の響きに酔っていた。奴隷という浅ましい身分だから淫らなことが平然とできるのだと自分に言い訳をして、快感をむさぼっていた。

「そうかい、奴隷の美也、それっ…イっていいぜ」
「くぅぅん…ヒイィ…いっちゃう、イクゥ…」

「俺も出すぜ…美也」

美也は哲哉の指がヒップの割れ目に爪を立ててアヌスを貫かれて瞬く間に絶頂へと追い詰められていた。そこを下から突き上げる怒張から熱い体液が襲い掛かる。
子宮口へ届けとばかりに突き入れられた剛直の先端からドクッ、ドクッ、と白濁液が注ぎ込まれる。その熱を感じて焼かれていく自分に酔い痴れる。

「ああん、ああん、イイっ…イイの、哲哉さまの、イイッ…」

ひとしきり快楽を貪ると美也は息子の胸の上に倒れ伏す。まだ、下半身を繋げたままだ。哲哉は美母のアヌスを指先で犯しながら胸板の上で潰れる美母の胸の膨らみの感触と、美也の火照った肌、そして熱い吐息を感じていた。
その柔らかい肌の感触と甘い美也の匂いに包まれながら哲哉は強い眠気に襲われて母の躯を横に転がした。その拍子にアヌスと秘唇から指とペニスが脱け出た。

「あふっ…うう」

美也も躯の中から哲哉のものが脱け出る瞬間、喘ぎ声を洩らしたものの身じろぐことをしなかった。哲哉の肩に顔を埋めて大人しくしている。哲哉はそれを美也が再び意識を失ったものと思って眠り込んでしまう。

美也は息子が寝息を立ててしまうのを、ずっと見ていた。美也は意識を失ったのでなく、ただ躯が痺れたように力が抜けていて大人しくしていたのだ。だが、後ろ手に縛られたままではどうにも動きが取れなかった。
息子に奴隷の誓いを立ててしまったことを考えていた。そもそも息子の凶行を招いたのは自分自身なのだから、哲哉を責めることは出来ない。だから、もし哲哉が目覚めたとき母に奴隷としての奉仕を求めるなら身も心も哲哉に捧げてもいい、と考え始めていた。
そして、哲哉の肩に頭をあずけたまま一緒に眠りに落ちていった。

翌朝、哲哉は甘い匂いで目覚めた。目を開けると肩に美也の寝顔が見える。二人とも全裸で美也は後ろ手に縛られている。今日は都合のいいことに日曜日だ。

「そっか…母さんを抱いたんだっけ」

哲哉は美母の寝顔を見つめた。美しい母の寝顔。そして裸の乳房が呼吸に合わせて淫らに震えている。哲哉は甘い匂いが母の肌から立ち昇っていることを知ると股間が激しく勃起しているのに気付いた。躯を起こしてよく寝ている美也の裸身を眺めた。

「美也…俺の奴隷なんだ…」

目の前で寝入っている美女が自分のものである、と考えると、楽しくなってくる。これから、どんな命令でも聞かすことが出来るのだ。母、美也は奴隷なのだから。しかも命令には絶対服従することを誓った。

レントゲン技師が女子中学生盗撮で逮捕 千葉・市川市

ひとりごと
07 /17 2021
「千葉県市川市の診療所内にあるレントゲン室で、女子中学生が服を脱ぐ様子をスマートフォンで盗撮したとして、レントゲン技師の男が逮捕されました。
 児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕されたのは、東京・墨田区のレントゲン技師・安藤雅大容疑者(30)です。安藤容疑者は去年11月、勤務先の市川市の診療所でレントゲンを撮影する際に、レントゲン室の棚の上に隠して設置していたスマートフォンで、女子中学生の上半身や服を脱ぐ様子を盗撮した疑いがもたれています。」仕事柄相当のコレクションがあったに違いない。その一部は売買で儲けていたのではないだろうか。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。