小説(転載) 母・美也-6-
近親相姦小説
掲載サイト「Heart'Gear」は消滅。
第6章
心地よい脱力感に浸っていた二人だったが哲哉は身を起こして、美母の体内からペニスを引き抜いた。肉茎は放出を済ませたばかりだというのにもう次の準備が出来ているかのように隆々とそびえていた。
「はぁ…あんっ!」
哲哉は、ゴロン、と美也の横に身体を投げ出した。顔だけを美母に向ける。
美也も息子をみつめている。
「哲哉、母さんとセックスした感想はどうだったの?」
「うん、最高だよ…母さんの躯で童貞を捨てられたんだからね」
「そっか、哲哉ももう子供じゃないのね」
美也は息子の肉棒が射精したばかりだというのに全く衰ろえもせずに脈打っているのを見て頬を緩ませる。息子の逞しさが愛しい。
哲哉は美母の方に擦り寄り、美貌を覗き込みながら胸の膨らみに手を伸ばす。
「母さんは俺の女だよね」
「哲哉、あなた私をどうしたいの」
「もっと母さんを楽しみたいんだ…」
たった今童貞を捨てたばかりだというのに、もう次の獲物に手をだそうとしている。息子の貪欲な性への執着心に美也の官能はわなないた。乳房をねっとりと揉みしだかれて美母は再び快楽への奉仕に女芯がざわめくのを感じた。
「うんっ…もう許して…」
「ダメだよ…母さんは俺の女なんだからね」
「ああ、いいね、母さんのオッパイ、大きくて柔らかくて」
「アン、駄目よ…いいかげんにして」
美也は躯に圧し掛かるように胸の隆起を揉みしだく息子を跳ね除けることも出来ずに、ただ喘ぎを洩らしている。
「やっ…むっ…んん」
哲哉が美也の乳房を好い様に揉みしだきながら母の唇を奪う。美也は唇を奪われると躯を震わせて躯の力を抜いていく。哲哉は躯を重ねている部分に手を伸ばして美也の下半身をまさぐる。
「あっ、はあっ…イヤッ、あうぅ…」
「フフッ、こんなに締め付けちゃってさ…エッチなんだ、母さん」
哲哉の指が美也の膣を抉ると、美母の躯はそれを男根だと思い込み、美也の意志とは関係無く息子の指をキュッ、キュッ、と締め付けた。そのたびに美也の背筋を官能が走り抜けていく。
「いいだろ、母さん…入れるぜ」
「やっああっ…ダメぇ」
哲哉は母の拒む声にさえ嗜虐欲を昂ぶらせて美也の力の抜けた膝を割ると、美母の脚の間に腰を入れてペニスを美女の秘唇へと押し当てる。
「ダメ…お願い」
「へへ、行くぜ、母さん」
「あくっ…あん、ハアン…、イヤーッ…、ああっ、ああん…ダメェ」
美也の言葉だけの抵抗を無視してズブリ、と美母の胎内へと剛直を沈めていく。先程の性交で潤っていた美也の膣は哲哉の侵入をあっさり受け入れてしまう。
怒張の根元まで埋め込むと、そのまま、ズンズンッ、と腰を突き入れていく。
「ああ、いいぜ…母さんのオマンコ、気持ちいいよ」
「アンッ、アンッ…くっ、あふっ…はぁんッ…いやっ、アアッ」
勢いよく腰を叩きつけてくる哲哉の技巧もなくただ、勢いだけの上下運動にもかかわらず、美也は息子に無理矢理犯される異常なシチュエーションに昂ぶっていく。
「み、美也…いいよな俺の女なんだから呼び捨てでさ、なあ、美也、いいぜ」
「アンッアハン、イイッ…イイッ…、いっちゃう…」
「お、俺も、出るッ、美也っ」
美也が絶頂を極めるのと同時に哲哉も美也の中に射精する。最初に抱いたときよりも快美感は高かった。母親を呼び捨てにして、しかも美母を自分のテクニックでエクスタシーに導いたのだ。
美也を本当に自分のものにした満足感に浸りながらなおも、美母の膣を抉り、ドクッ、ドクッ、と体液を注ぎ込んでいく。
「ああっ…ああっ…あふっ…」
美也は熱い体液を子宮口に浴びて裸身を痙攣させている。息子に呼び捨てにされ強引に犯されて絶頂を迎えてしまい、打ちのめされていた。
しかし、躯は美也の思いとは裏腹に哲哉の肉茎が与えた悦楽に酔い痴れるようにブルブルッ、と震えながら、ガックリ、とおくれ毛を張り付かせた艶っぽい美貌を傾けると意識を失っていた。
「母さん…、眠っちゃったの?」
哲哉は母の顔に唇を寄せた。荒いが確かな鼻息が聞こえる。
哲哉は、母が失神しただけなのを確認すると、美也の唇を奪う。
「あふっ…んん」
美也は瞳を閉じたまま息子に唇を犯されていた。哲哉は母の唇を吸いながら、美也の中に突き刺したままの怒張をドロドロになった媚肉の中に送り込んでみる。
「んっ、…うんっ…」
美也の躯は哲哉の動きに反応していた。哲哉は面白そうに美母の躯を弄ぶ。
「へへっ、美也…失神しても感じてるんだね、嬉しいよ」
胸の膨らみを揉みこむとビクッ、と震えて反応を返す。哲哉は楽しくなって美也の躯をいじくりまわした。
長く綺麗な脚を大きく広げると淫らに開いた母の秘唇から哲哉の注ぎ込んだ精が溢れ出してくる。
だが、美也がこのまま起きたときに自分を拒否してしまうのでは、と思うと怖くなる。そして名案を思い付いた。
「へへ、美也…縛ってやる。抵抗できないようにな…」
哲哉は母をベッドの上に残すと窓際のカーテンを開いておくための紐を手にとって引き返す。美也の躯を横にすると両腕を取って後ろ手に持ってくる。そして細い手首を重ねて、そこに紐を巻き付けて緩く、それでいて外れない程度に縛り上げた。
第6章
心地よい脱力感に浸っていた二人だったが哲哉は身を起こして、美母の体内からペニスを引き抜いた。肉茎は放出を済ませたばかりだというのにもう次の準備が出来ているかのように隆々とそびえていた。
「はぁ…あんっ!」
哲哉は、ゴロン、と美也の横に身体を投げ出した。顔だけを美母に向ける。
美也も息子をみつめている。
「哲哉、母さんとセックスした感想はどうだったの?」
「うん、最高だよ…母さんの躯で童貞を捨てられたんだからね」
「そっか、哲哉ももう子供じゃないのね」
美也は息子の肉棒が射精したばかりだというのに全く衰ろえもせずに脈打っているのを見て頬を緩ませる。息子の逞しさが愛しい。
哲哉は美母の方に擦り寄り、美貌を覗き込みながら胸の膨らみに手を伸ばす。
「母さんは俺の女だよね」
「哲哉、あなた私をどうしたいの」
「もっと母さんを楽しみたいんだ…」
たった今童貞を捨てたばかりだというのに、もう次の獲物に手をだそうとしている。息子の貪欲な性への執着心に美也の官能はわなないた。乳房をねっとりと揉みしだかれて美母は再び快楽への奉仕に女芯がざわめくのを感じた。
「うんっ…もう許して…」
「ダメだよ…母さんは俺の女なんだからね」
「ああ、いいね、母さんのオッパイ、大きくて柔らかくて」
「アン、駄目よ…いいかげんにして」
美也は躯に圧し掛かるように胸の隆起を揉みしだく息子を跳ね除けることも出来ずに、ただ喘ぎを洩らしている。
「やっ…むっ…んん」
哲哉が美也の乳房を好い様に揉みしだきながら母の唇を奪う。美也は唇を奪われると躯を震わせて躯の力を抜いていく。哲哉は躯を重ねている部分に手を伸ばして美也の下半身をまさぐる。
「あっ、はあっ…イヤッ、あうぅ…」
「フフッ、こんなに締め付けちゃってさ…エッチなんだ、母さん」
哲哉の指が美也の膣を抉ると、美母の躯はそれを男根だと思い込み、美也の意志とは関係無く息子の指をキュッ、キュッ、と締め付けた。そのたびに美也の背筋を官能が走り抜けていく。
「いいだろ、母さん…入れるぜ」
「やっああっ…ダメぇ」
哲哉は母の拒む声にさえ嗜虐欲を昂ぶらせて美也の力の抜けた膝を割ると、美母の脚の間に腰を入れてペニスを美女の秘唇へと押し当てる。
「ダメ…お願い」
「へへ、行くぜ、母さん」
「あくっ…あん、ハアン…、イヤーッ…、ああっ、ああん…ダメェ」
美也の言葉だけの抵抗を無視してズブリ、と美母の胎内へと剛直を沈めていく。先程の性交で潤っていた美也の膣は哲哉の侵入をあっさり受け入れてしまう。
怒張の根元まで埋め込むと、そのまま、ズンズンッ、と腰を突き入れていく。
「ああ、いいぜ…母さんのオマンコ、気持ちいいよ」
「アンッ、アンッ…くっ、あふっ…はぁんッ…いやっ、アアッ」
勢いよく腰を叩きつけてくる哲哉の技巧もなくただ、勢いだけの上下運動にもかかわらず、美也は息子に無理矢理犯される異常なシチュエーションに昂ぶっていく。
「み、美也…いいよな俺の女なんだから呼び捨てでさ、なあ、美也、いいぜ」
「アンッアハン、イイッ…イイッ…、いっちゃう…」
「お、俺も、出るッ、美也っ」
美也が絶頂を極めるのと同時に哲哉も美也の中に射精する。最初に抱いたときよりも快美感は高かった。母親を呼び捨てにして、しかも美母を自分のテクニックでエクスタシーに導いたのだ。
美也を本当に自分のものにした満足感に浸りながらなおも、美母の膣を抉り、ドクッ、ドクッ、と体液を注ぎ込んでいく。
「ああっ…ああっ…あふっ…」
美也は熱い体液を子宮口に浴びて裸身を痙攣させている。息子に呼び捨てにされ強引に犯されて絶頂を迎えてしまい、打ちのめされていた。
しかし、躯は美也の思いとは裏腹に哲哉の肉茎が与えた悦楽に酔い痴れるようにブルブルッ、と震えながら、ガックリ、とおくれ毛を張り付かせた艶っぽい美貌を傾けると意識を失っていた。
「母さん…、眠っちゃったの?」
哲哉は母の顔に唇を寄せた。荒いが確かな鼻息が聞こえる。
哲哉は、母が失神しただけなのを確認すると、美也の唇を奪う。
「あふっ…んん」
美也は瞳を閉じたまま息子に唇を犯されていた。哲哉は母の唇を吸いながら、美也の中に突き刺したままの怒張をドロドロになった媚肉の中に送り込んでみる。
「んっ、…うんっ…」
美也の躯は哲哉の動きに反応していた。哲哉は面白そうに美母の躯を弄ぶ。
「へへっ、美也…失神しても感じてるんだね、嬉しいよ」
胸の膨らみを揉みこむとビクッ、と震えて反応を返す。哲哉は楽しくなって美也の躯をいじくりまわした。
長く綺麗な脚を大きく広げると淫らに開いた母の秘唇から哲哉の注ぎ込んだ精が溢れ出してくる。
だが、美也がこのまま起きたときに自分を拒否してしまうのでは、と思うと怖くなる。そして名案を思い付いた。
「へへ、美也…縛ってやる。抵抗できないようにな…」
哲哉は母をベッドの上に残すと窓際のカーテンを開いておくための紐を手にとって引き返す。美也の躯を横にすると両腕を取って後ろ手に持ってくる。そして細い手首を重ねて、そこに紐を巻き付けて緩く、それでいて外れない程度に縛り上げた。