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小説(転載) 母・美也-6-

近親相姦小説
07 /16 2021
掲載サイト「Heart'Gear」は消滅。
第6章

心地よい脱力感に浸っていた二人だったが哲哉は身を起こして、美母の体内からペニスを引き抜いた。肉茎は放出を済ませたばかりだというのにもう次の準備が出来ているかのように隆々とそびえていた。

「はぁ…あんっ!」

哲哉は、ゴロン、と美也の横に身体を投げ出した。顔だけを美母に向ける。
美也も息子をみつめている。

「哲哉、母さんとセックスした感想はどうだったの?」
「うん、最高だよ…母さんの躯で童貞を捨てられたんだからね」

「そっか、哲哉ももう子供じゃないのね」

美也は息子の肉棒が射精したばかりだというのに全く衰ろえもせずに脈打っているのを見て頬を緩ませる。息子の逞しさが愛しい。
哲哉は美母の方に擦り寄り、美貌を覗き込みながら胸の膨らみに手を伸ばす。

「母さんは俺の女だよね」
「哲哉、あなた私をどうしたいの」
「もっと母さんを楽しみたいんだ…」

たった今童貞を捨てたばかりだというのに、もう次の獲物に手をだそうとしている。息子の貪欲な性への執着心に美也の官能はわなないた。乳房をねっとりと揉みしだかれて美母は再び快楽への奉仕に女芯がざわめくのを感じた。

「うんっ…もう許して…」
「ダメだよ…母さんは俺の女なんだからね」

「ああ、いいね、母さんのオッパイ、大きくて柔らかくて」
「アン、駄目よ…いいかげんにして」

美也は躯に圧し掛かるように胸の隆起を揉みしだく息子を跳ね除けることも出来ずに、ただ喘ぎを洩らしている。

「やっ…むっ…んん」

哲哉が美也の乳房を好い様に揉みしだきながら母の唇を奪う。美也は唇を奪われると躯を震わせて躯の力を抜いていく。哲哉は躯を重ねている部分に手を伸ばして美也の下半身をまさぐる。

「あっ、はあっ…イヤッ、あうぅ…」
「フフッ、こんなに締め付けちゃってさ…エッチなんだ、母さん」

哲哉の指が美也の膣を抉ると、美母の躯はそれを男根だと思い込み、美也の意志とは関係無く息子の指をキュッ、キュッ、と締め付けた。そのたびに美也の背筋を官能が走り抜けていく。

「いいだろ、母さん…入れるぜ」
「やっああっ…ダメぇ」

哲哉は母の拒む声にさえ嗜虐欲を昂ぶらせて美也の力の抜けた膝を割ると、美母の脚の間に腰を入れてペニスを美女の秘唇へと押し当てる。

「ダメ…お願い」
「へへ、行くぜ、母さん」

「あくっ…あん、ハアン…、イヤーッ…、ああっ、ああん…ダメェ」

美也の言葉だけの抵抗を無視してズブリ、と美母の胎内へと剛直を沈めていく。先程の性交で潤っていた美也の膣は哲哉の侵入をあっさり受け入れてしまう。
怒張の根元まで埋め込むと、そのまま、ズンズンッ、と腰を突き入れていく。

「ああ、いいぜ…母さんのオマンコ、気持ちいいよ」
「アンッ、アンッ…くっ、あふっ…はぁんッ…いやっ、アアッ」

勢いよく腰を叩きつけてくる哲哉の技巧もなくただ、勢いだけの上下運動にもかかわらず、美也は息子に無理矢理犯される異常なシチュエーションに昂ぶっていく。

「み、美也…いいよな俺の女なんだから呼び捨てでさ、なあ、美也、いいぜ」
「アンッアハン、イイッ…イイッ…、いっちゃう…」

「お、俺も、出るッ、美也っ」

美也が絶頂を極めるのと同時に哲哉も美也の中に射精する。最初に抱いたときよりも快美感は高かった。母親を呼び捨てにして、しかも美母を自分のテクニックでエクスタシーに導いたのだ。
美也を本当に自分のものにした満足感に浸りながらなおも、美母の膣を抉り、ドクッ、ドクッ、と体液を注ぎ込んでいく。

「ああっ…ああっ…あふっ…」

美也は熱い体液を子宮口に浴びて裸身を痙攣させている。息子に呼び捨てにされ強引に犯されて絶頂を迎えてしまい、打ちのめされていた。
しかし、躯は美也の思いとは裏腹に哲哉の肉茎が与えた悦楽に酔い痴れるようにブルブルッ、と震えながら、ガックリ、とおくれ毛を張り付かせた艶っぽい美貌を傾けると意識を失っていた。

「母さん…、眠っちゃったの?」

哲哉は母の顔に唇を寄せた。荒いが確かな鼻息が聞こえる。
哲哉は、母が失神しただけなのを確認すると、美也の唇を奪う。

「あふっ…んん」

美也は瞳を閉じたまま息子に唇を犯されていた。哲哉は母の唇を吸いながら、美也の中に突き刺したままの怒張をドロドロになった媚肉の中に送り込んでみる。

「んっ、…うんっ…」

美也の躯は哲哉の動きに反応していた。哲哉は面白そうに美母の躯を弄ぶ。

「へへっ、美也…失神しても感じてるんだね、嬉しいよ」

胸の膨らみを揉みこむとビクッ、と震えて反応を返す。哲哉は楽しくなって美也の躯をいじくりまわした。
長く綺麗な脚を大きく広げると淫らに開いた母の秘唇から哲哉の注ぎ込んだ精が溢れ出してくる。

だが、美也がこのまま起きたときに自分を拒否してしまうのでは、と思うと怖くなる。そして名案を思い付いた。

「へへ、美也…縛ってやる。抵抗できないようにな…」

哲哉は母をベッドの上に残すと窓際のカーテンを開いておくための紐を手にとって引き返す。美也の躯を横にすると両腕を取って後ろ手に持ってくる。そして細い手首を重ねて、そこに紐を巻き付けて緩く、それでいて外れない程度に縛り上げた。

小説(転載) 母・美也-5-

近親相姦小説
07 /16 2021
掲載サイト「Heart'Gear」は消滅。
第5章

そこは夫がこの家に帰ってこなくなってから全く使われていない。掃除は欠かさないので清潔そのものだ。いつもカーテンを締め切っていて、哲哉も滅多に入ることはないので、何か特別なことが始まるときのようにドキドキ、と胸の鼓動が早くなる。枕元のティッシュも妙にHだ。
確かに特別なことが始まるのだ。美母が哲哉のために躯を捧げてくれるのだから。哲哉は全裸の美母を再び抱き締めた。

「ま、待って、哲哉」
「やっぱり嫌なの?」

「違うわ、哲哉、あなた女をどう扱うか知っているの?」
「え…なにそれ」

「ただ、入れるだけじゃ女は感じないのよ」
「そ、そうなの?」

「母さんを気持ち良くさせてくれるんでしょう」
「うん、母さんも感じて欲しいよ」

「それじゃ女の身体について知らないと駄目よ」
「どうすればいいの…」

「ふふっ、私が教えてあげるわ…いらっしゃい哲哉」

美也は哲哉の腕から離れると全裸のままの肢体をベッドに横たえて立て膝で脚を左右に大きく開くと哲哉を手招きした。哲哉は誘われるまま、おずおずと美母の脚の間に近付いた。

「見て…母さんのオ×ンコよ」

美也は自分の秘唇を二本の指で左右にパックリ、と開いて見せる。
美也のそこは綺麗な新鮮な赤貝のように輝いている。哲哉は美母の性器に顔を近付けてまじまじと観察する。

「ああ…哲哉、見てるのね、母さんの一番恥ずかしい所を」
「うん、母さんのオ×ンコ…すごく綺麗だよ」

「ふふっ、ありがとう哲哉。ね、見てるだけじゃなくて触わってみて」
「え、いいの」

「ええ、いいわ…。あなたの好きなようにしていいの」
「母さん、ありがとう…触わるよ?」

哲哉はどこまでも協力的な美母に感謝しながらも、目の前の眺めに好奇心を抑え切れなかった。美也の魅惑的な太腿に手を伸ばす。太腿の柔肌は哲哉の手に吸い付いて来るような餅のような感触で、それでいて弾力がある。哲哉は思わず、舌を美也の太腿に這わせていた。

「あんっ…哲哉、いいっ」
「ああ…母さんの太腿、美味しいよ」

「ハァァっ…いいの、哲哉、母さんを食べて…」

哲哉は美母の太腿をたっぷりと味わいながら内側へと舌を滑らせていく。美也は哲哉の拙い舌の動きにもヒクヒク、と背筋を反らせて感じてしまっていた。

「これが…母さんのオ×ンコ」

哲哉はあらためて美母の道具を確認した。綺麗に生えそろった繊毛の下にクリトリスが息づき、その下からびらびらしたピンク色の襞が顔を覗かせている。その縦に走った亀裂に指を入れてみる。

「ふぁっ…あく…んっ」

美母の喘ぎが耳に心地よい。女の喘ぎ声を頼りに思い切ってズブリ、と深くまで指を沈める。そして沈めた指で美母の肉襞をこじ開けていく。

「はあっ…ああ、いいのッ…あんっ」

美母の内臓を切り開いていくようなゾクゾクとする堪らない眺めだ。
指にねっとりと絡む透明な蜜は美也の官能の証だ。哲哉も知識として女は感じると濡れる、ということは知っていた。もっと、濡らしてやる、哲哉は沈めた指をペニス代わりにズボズボと美母の肉襞を注送させる。

「あん、ああぁん…哲哉、いいの…もっとォ母さんを犯して…」

「へへ、母さん感じてるんだね、俺の指で」
「ああっ、だって…哲哉、上手なんですもの…うぅん…いいわ」

ポゥッ、と顔を赤らめる美母はまるで少女のようでとてつもなく可愛い。

「もう入れてもいいだろ?」
「ええ、来て…あなたのペニスで母さんを貫いて」

「母さん、ありがとう」

哲哉は美母の体内から指を引き抜くと代わりにもうこれ以上はないというぐらいに、堅く膨張した勃起を手で支えて美母の蜜壷へと導く。美也のそこはドロドロに蕩けきっていて愛蜜を涎のように垂れ流している。

「入れるよ…」

美也は身体の力を抜いて、息子の侵入を固唾を飲んで待っている。
哲哉は秘唇の中心に先端を当てるとズブズブと底無し沼のような美母の媚肉へと肉棒を沈めていく。

「あん、ああん…ああっ…」
「おおっお…ああ、母さん…」

哲哉の肉棒が根元まで美也の内へと収まった。身体の中心を貫かれて美也は息も出来ず荒い息をついて喘いでいる。哲哉も憧れの母とのセックスをしているという感動のために動けないでいた。
美母の上に重なって美也の美貌に見入る。やはり、美也は凄くいい女だった。まるで今までの美母は別人みたいだ。こうやって自分の肉棒を受け入れて喘いでいる美母を見ていると自分のものにしたい、という欲望が湧き上って来る。

「て、哲哉…ね、動いて…」
「う、うん」

哲哉は母の体内に埋め込んだ肉茎を思い出したように、身を起こした。美母のムチムチッとした柔肌の感触は離れがたい気がした。腰を引いて美母の内側から肉棒を引き上げる。引き抜くときも入れるときと違わず締めつける美母の媚肉が行ってしまうのを引き止めるように絡み付いて堪らない。

「ああ、凄くいい…母さんのオ×ンコ」
「私もよ…哲哉の、凄くいいの」

少しずつ要領が分かってきて哲哉も気を抜けば暴発しそうな肉茎を引きぬき、そしてまた貫く、その動作を繰り返した。

「ハァンッ…あンッ、イイッ…凄いの…哲哉、あんっ感じちゃうぅ…」
「母さん、俺…ううっ、もう駄目だよ…」

「いいわ、哲哉、いつでもいいの…母さんの中に…あなたのミルクをかけて…」
「ああっ、で、出るッ…出るよ」

哲哉は腰をズコズコと、激しく振って美也の内側へとペニスを送り
込む。

「ああっ、哲哉、かけて…母さんの中に…イイッ、イイー…」
「あっああ、あ…」

哲哉は最後の力で美母の内側へと暴発寸前の剛直を突き入れる。美也も哲哉の腰に脚を絡めて、息子の頭を強く抱き締めてしがみつく。
ドピュウッ、ドピュッ、と美也の膣の奥深くで息子の暴発が始まる。子宮に叩き付けられる熱い息子の体液に美也は悦楽の高みへと押し上げられる。アハン、アハン、と誰にはばかることなく官能の溜め息を洩らしていた。

「母さん、母さんは俺の女だよね…」
「ああっ…哲哉、母さんはあなたの女よ…イイッ…」

美也はこの悦楽に溺れられるなら哲哉の女になってもいい、と感じていた。哲哉は母を身も心も自分のものにしたことを実感していた。

小説(転載) 母・美也-4-

近親相姦小説
07 /16 2021
掲載サイト「Heart'Gear」は消滅。
第4章

美也は唇に垂れてきた精液を舌先ですくい取ると息子の濃い体液を味わう。それは長らく忘れていた男性の味だった。

哲哉は足元に跪いた美母の精液を顔面に浴びた姿を見て、深い後悔の思いに囚われる。なんて酷いことをしてしまったのだろうか。だが、自分の出した体液で汚した美母の姿にも凄くそそられるのも事実だった。もう、ペニスは美母の手の中で復活の兆しを見せている。

「母さん、ごめんなさい」
「フフフ、大丈夫よ、ね、それよりどうだったの」

「あ、ああ、凄いよかったよ」

まさか美母に手伝ってもらえるとは思わなかっただけに感激も大きい。それに美母の裸を見下ろしながらする射精の気持ち良さといったら格別だった。美母を支配してまるで奴隷にして無理矢理奉仕させたような錯覚にも陥る。

「哲哉…ねぇ、またしたくなったら手伝ってあげるわ」

「本当に?」
「ええ、本当よ」

「嬉しいよ、母さん。今度は俺が洗ってあげるよ」
「そう?それじゃお願いしようかしら」

美也の前にしゃがみ込むと哲哉は美母の腕を引き寄せて、泡を立てていく。美しい美母の身体に飛び散った体液を拭い取るように指を滑らせる。美母は息子の手の動きを嬉しそうに見守っている。

「あんっ…だめよ」

首筋を這う指にくすぐったそうに微笑む。哲哉の手が腋の下に伸び
ると逃げようとして背中を向いてしまう。

「だめだよ、母さん、こっち向いて」
「ダメよ、変な所触わらないで、くすぐったいわ」

「だって母さんのオッパイも汚しちゃったよ。洗ってあげる」

「い、いいわ…」
「ほら、言うことをきかないと…」

哲哉は逃げようとする美也の背中から抱きつく。泡で手が滑るせいで変な所にしがみつきそうになる。じたばたする所を腕を捩じ上げて羽交い締めにして大人しくさせた。二人とも泡まみれだ。

「イヤッ…きゃあっ…あんっ」
「言うことをきかないからだよ」

哲哉は両手で美也の乳房を背中から掴み取る。たまらない量感の双乳が手の中で弾み、好い様に形を変える。

「やぁっ…」

「凄いや、母さんのオッパイ」
「…乱暴にしないでェ」

美也は感じやすい胸の膨らみを弄ばれて喘ぎがちになってしまう。身体から力が抜ける。美母の抵抗が弱まったのを承諾の印と勘違いしたのか、哲哉は片方の手を美也の引き締ったウェストから下腹の翳りへと滑り下ろしてく。

「やめてっ…ダメッ、あうっ、ん…」

哲哉の指が美母の繊毛を掻き分けて媚肉の合わせ目をこじ開けていく。泡で滑りのいい指はそのまま美也の中へとたやすく侵入を果た
す。

「母さんの中、凄く熱いよ…」
「ハァンッ…ダメッ、指を抜いて…」

だが、哲哉の指は逆に深く深く美母の体内へと抉っていく。

「凄くきついよ…こんなに締めるんだね」
「ゆ、ゆるして…あんっ、ああん」

「感じてるの?母さん」
「いけない…のよ、こんなこと…くッ、ハァッ」

息も絶え絶えに息子の指の陵辱に堪えている美母の表情はどんどん艶めかしくなっていく。哲哉は自分の指が憧れの美母を感じさせていることに感動していた。
そして、この指をきつく締め上げる美母のオ×ンコに自分のペニスを突き刺したい、そうできたらどんなに素晴らしいだろうかと想像していた。
胸の膨らみの先端で堅くなっている乳首を捩じ上げると美也の官能を訴える声は一際高くなる。その反応の一つ一つが自分が起こしていることを思うと哲哉は楽しくて仕方がなかった。

「母さん、セックスしようよ」
「ダメッ…哲哉、手伝ってあげるけど、それだけは駄目よ」

「母さんは俺を気持ちよくさせてくれたじゃないか。今度は俺の番だよ」

「私なんか…いけないわ」
「俺は母さんが好きなんだよ。母さんしか見えないんだ」

「哲哉…あなた、そこまで私を思ってくれていたの?」

美也は息子の愛情に感謝したかった。そこまで思い詰めているのなら体を捧げることに何の躊躇いもなかった。

「哲哉…キスして」
「母さん」

美也は息子に躯を預けると首を捻って哲哉の唇を求めた。哲哉も美母の朱唇に自らの唇を重ねた。乳房を揉みしだき美母の体内を抉りながら唇を奪う。哲哉は美母を征服した感動に酔う。

「母さん、入れていい?」
「待って…ここじゃイヤ。寝室に行きましょう、ね、哲哉」

美也は風呂場などでまるでこのことが事故であるように成り行きで抱かれたくなかった。どうせなら、自分の全てを哲哉に感じて欲しかった。

「本当だね?逃げないよね」
「逃げないわ…哲哉、貴方に抱かれたい…」

美也は哲哉に向き直るとまっすぐに見つめ返した。

「分かったよ」

二人は身体についた泡を綺麗に洗い流すと風呂場を後にした。脱衣所でタオルを纏うと哲哉は美也に誘われるまま、夫婦の寝室へと入った。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。