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小説(転載) 相姦町の喘声感染3

近親相姦小説
11 /21 2021
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

「お母さん、入れるよ。」
次男はなんの準備もすることなく挿入を求めてきた。
「そんなにすぐには入らないって・・・あんっ!」
私は想像以上に濡れてしまっていた。 なんの抵抗もなく次男は私の中に侵入してきた。
「硬い!硬い!」
私は思わず叫んでしまった。 次男の硬さは想像をはるかに超えていた。 この硬さは未体験の快感だった。
「奥さん、若いっていいいでしょ。太くて、硬くて、何度でもできるのよ。」
窓の外からも私の体を開放する誘惑が届いた。 私の体はいとも簡単に次男に奪われてしまった。
「ゆうくん。もう1度突いて~。今度はね、う・し・ろ・か・ら。」
見知らぬ隣人も私たちと行動をともにするらしい。
「いい!いい!奥にあたる~。」
私は瞬間的に快感に溺れてしまっていた。 窓の外の喘ぎ声もそれを増長させた。
「お母さん、声が大きいって。」
次男は恥ずかしがりながらも激く突き続けた。 次男の方が冷静なようにも感じられたが、私の声が大きいのはいまさら治らない。
「もっと突いて。奥まで突いて。ああ、いい~!」
年甲斐もなく淫らな姿を息子に見せてしまっている。 そして、裏の家よりも明らかに私の方が声が大きかった。 その声の大きさが私をさらに快感に突き落とす。 次男はどこで覚えたのか私の足を開いて突き続けていた。 私も次男もまったく服を脱いでいない。 次男はおちんちんを出しているだけ、私はパンツをずらして挿入されているだけだった。 しかし、私がこれまに経験した最高の快感だった。
「いい!いい!すごくいい!」
かすかに瞳を開けるとそこにはまだ中学生の次男がいる。 次男は夢中で黙ったまま腰を振っている。 そして次男が激しく脈をうちさらに太さと硬さが増した気がした。 その瞬間、大量の精液が私の中に注ぎ込まれた。
「ダメッ・・・ダメッ・・・。中に出てる・・・いっぱい出ちゃってる・・・」
そう叫びながら私の体は少しずつ痙攣し始めていた。 拒否しながらも射精の瞬間の幸福感が私を支配していた。 次男は射精に気がついているのか気がついていないのか、さらに激しさを増していった。
「あん、あん・・・あぁん。・・・もっとぉ・・・」
私は声にならない声を漏らして喘いだ。 全身から力が抜けているのに、全身が弾むように不規則に動き続けていた。 おそらく、よだれを垂らし、白目をむいて、小刻みに体を震わせて、次男の硬さに屈していたに違いない。
「ダメ~・・・また出てるぅ・・・」
私の意思に反してピクピクと関節を震わせている私の足を見た記憶がかすかに残っている。 こんなに体中の筋肉が震えたことはなかった。 このまま死んでしまうのかもしれないという恐怖と、 このまま死んでしまってもいいという満足感と、 この快楽が永遠に続くことを願う気持ちが複雑に絡みあって、 私の中で悪魔の私が微笑んでいた。 そして次男のピストン運動が終わって部屋が静寂をとり戻したとき、私は体中が痙攣していたことしか覚えていなかった。 私の人生は次男の精液とフェロモンの中に完全に溶けてしまって原型をとどめていなかった。
「僕。よかったわね。お母さんはもう僕のものよ。奥さんももう病みつきでしょ。」
窓の外からの祝福を私は子宮で聞いていた。
 それ以来、次男が帰ってくると長女がいない日は次男にすべてを捧げた。 そして、窓の外の隣人と喘ぎ声だけで会話をした。 今ではその声も裏の母子だけではない。 声だけしか知らない相姦友達が増え続けている。 この相姦町に住んでいてよかった・・・次男を産んでよかった・・・

     

相姦町の喘声感染

~~ 完 ~~

小説(転載) 相姦町の喘声感染2

近親相姦小説
11 /21 2021
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

 そんなある日、次男が突然悩みを打ち明けた。
「お母さん・・・ちょっといい?」
2学期が始まった頃の夕方だった。 3階から降りてきた次男がテレビを見ていた私に申し訳なさそうに言い出した。
「なにか怒られるようなことでもしたの?」
私は改まっている次男がなにかを恐れているように感じた。
「そんなんじゃないよ。ちょっと、一緒に3階に来てよ。」
私は次男のあとについて3階まで階段を登っていった。 次男はまだ私よりも背が低い。 そんな次男の後姿を見上げることに違和感を感じてていた。 急に次男が大人になったようで頼もしくもあった。 子ども部屋に入ると次男は窓際に腰をおろして私を手招きした。
「なにしてるの?」
次男は事態を把握できていない私の手を引くと窓際に座らせた。
「静かにして聞いててみて。」
次男は窓の外を覗きながらささやいた。
「なにを聞くのよ。」
「ときどき聞こえてくるからちょっと待ってて。」
次男は私を静かにさせるために手のひらを下に向けた。 視線は窓の外を向いたままである。 私は真剣な顔つきの次男を見つめていた。 ついこの前まで甘えていた次男とは違う目つきをしていた。
「もう終わっちゃったのかなぁ。」
次男がそうつぶやいたとき、窓の外から声が聞こえてきた。
「お母さん、入れて欲しくなっちゃった。」
そして間もなく、熟年の女性の喘ぎ声が聞こえてきた。 私があのとき聞いた喘ぎ声と同じだった。 私はあのとき聞こえてきた喘ぎ声が裏の家の3階から聞こえてきたものだということに気を取られていた。
「ねえ、聞こえるでしょ。」
次男が小さな声で確認する。少し興奮しているようだった。
「うん、聞こえる。」
私も小声でうなずく。 答えた瞬間に中学生に聞かせてはいけないものだと気がついた。 しかし、気がついても体が動かなかった。
「ゆうくんの硬~い!」
なにもできないまま熟女の喘ぎ声が次第に大きくなっていく。
「お母さん、イッちゃいそうだよ。」
子どものような声が聞こえてきた。
「お母さん???」
次男に聞かせてはいけないと考えていた私の頭の中がクエスチョンマークで埋め尽くされた。 私が呆然としている間にも裏の家はさらに燃えていった。
「お母さんの中に出していいのよ~。」
熟女も絶頂を迎えようとしていた。 次男の瞳が輝いている。
「お母さん、出ちゃうよ!」
やはり中学生くらいの子どもの声である。 もしかしたら小学生かもしれないと思えるほど幼い声だった。 私の息も知らず知らずのうちに熟女の喘ぎ声とともに荒くなっていた。
「ゆうくんのが入ってくる!」
熟女の叫びとともに私の背筋に電気が走った。 仰向けで足を開いたまま主人の精液を迎え入れた瞬間の興奮が現実のもののようによみがえってきた。 私の体の中で激しく脈をうって何度も精液を放出する感触が子宮を通過して脳まで届いた。 あの忘れていた快感を私の体は一瞬のうちに思い出してしまっていた。
「ねえ、お母さん聞いたでしょ。」
次男は興奮を隠しきれない。
「聞こえたけど・・・」
言葉を出そうとして私は腰が抜けてしまった。 仰向けに転がって足を広げる私を次男は驚愕の表情で見つめていた。 次男の表情の変化がまるでスローモーションのように感じられた。 間違いなく次男には私のスカートの中が丸見えだったはずである。 次男は本能だけで私の上に覆いかぶさってきた。
「ダメダメダメダメ。」
私は慌てて拒否しながらも足に力が入らなかった。 声も震えていた。
「僕、お母さんで勃起するんだよ。」
まるで準備をしていたかのように次男が誘惑する。 それほど積極的ではないはずの次男が私の手をとると股間に導いた。 確かに硬直したものが私の手に触れた。
「違うでしょ。お母さんじゃなくて、あんな声を聞いたからでしょ。」
私は必死に抵抗した。
「違うよ。お母さんといると勃起するんだよ。いつもなんだよ。」
私を口説く次男はどう見てもまだ子供だった。 そんな次男に対して母親としての理性が懸命に戦っていた。
「そんなこと言ってもダメなものはダメなの!」
そのとき、窓の外から声が聞こえてきた。
「奥さん、愛してるのなら受け入れてあげなさいよ。」
あちらの声が聞こえてきたということは、こちらの声も聞こえていたということである。 今までの会話もすべて聞かれていたということなのだろう。
「お母さん、いいだろ。」
次男ももうすでにその気である。 私は完全に多数決で負けてしまっていた。
「やっぱり、ダメ・・・」
私は涙目で訴えた。 確かに次男のことは愛しているが、超えてはならない一線があると信じていた。
「ほら。僕も早く入れちゃいなさい。入れちゃったらお母さんはもう僕のものよ。」
窓が直接向かいあっているわけではない。 だから向こうからこちらの部屋の様子はわからないはずである。 それなのに的確なアドバイスを次男に送ってくる。 次男はいつの間にか勃起したものを出して、私のスカートの中に手を入れていた。 股の内側が性感帯の私にとってはそれだけでも体が反応してしまっていた。 もはや私の足は閉じようと努力をしていなかった。

小説(転載) 相姦町の喘声感染1

近親相姦小説
11 /21 2021
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

 その日、私は体調が悪く、早めに夕食の準備を終えると寝室で横になっていた。 いつもなら夕方のこんな時間に2階の寝室に上がることなんてない。 1階のダイニングでテレビを見ながらで子どもの帰りを待っていることが多い。 子どもは高2の長男と中3の長女と中2の次男の3人で、3人目は望んでできた子ではなかったが、 今1番かわいいのはその次男である。 長男はすでに私と接することを嫌うようになり、長女は私よりもしっかりとしていて親友のような存在だが、 次男にはまだ子どもの香りが残っていてようやく私から離れ始めた感じである。 子どもが3人もいると、私に任されている家計は非常にやりくりが厳しい。 それにもかかわらず、無理をして都心に住んでいて住宅ローンにも苦しんでいる。
「終電が終わってもタクシーで帰れる距離がいい。」
主人のそんな都合で買った一軒家は、庭のない3階建てで近隣の家とも隣接している。 窓を開けても隣りの家の壁が見えるだけで、陽の光が入ってくることはない。 部屋は各階に1つずつしかなく、3階は仕切りで男の子と女の子で部屋を使い分けている。 長女は不満を言うことが多いが無い袖は振れない。 郊外ならもう少し広い家を買うこともできたのだろうが、いまさらそんなことを言ってもしょうがない。 引っ越してきて10年以上になるが、近所の家族は入れ替わりが激しく、 最近引っ越してきた裏の家に住んでいる家族のことはまったく知らない。 私たち夫婦は3人も子どもを産んだにもかかわらず、長男が中学に上がったころからセックスレスの生活を送っている。 3階にいる子どもが夜でも1階と3階を行ったり来たりするようになって自然となくなった。 主人が40歳を過ぎたことも関係があるのかもしれないし、私の声が大きかったからかもしれない。 主人が浮気をしているからではないと私は信じている。 そんな生活が5年ほど続き、今では私も主人の裸を見たり汗の香りを嗅いでもときめかなくなってしまった。 男に抱かれない女であることに不満を感じることもなくなった。 しかし、そんな私の女心がふたたび燃え始めることになる。
 静かな部屋でまどろんでいると、風を入れるために空けていた窓から女性の喘ぎ声が入ってきた。 どこから聞こえてくるのかはわからなかったが、遠くの家から聞こえてくるほど静かな場所ではない。 おそらく裏の家から聞こえてくるのだろう。
「私はこんな時間にエッチをしたことなんてないなぁ。」
そんなことを考えながら遠くから聞こえてくる喘ぎ声をしばらく聞いていたが、 それでエッチな気分になるほど元気でもなかった。
「私の声も響いていたのかしら。」
そんなことが頭をよぎって恥ずかしくもあった。
「裏の家も3階が子ども部屋みたいだけど、声がしないから1人っ子なのかな?」
裏の家が引っ越してきたときに長女がそんなことを言っていたのを思い出した。 この辺りの家の間取りはどこもほとんど同じなので、裏の家も2階が夫婦の寝室なのだろう。
「こんな時間から夫婦でセックスなんてお盛んな家庭なのね。」
裏の家が引っ越してきて半年ほどが経つはずだが、こんな声が聞こえてきたのは初めてである。 半分夢を見ているような気持で、私もお盛んだった頃を思い出していた。 主人も仕事が忙しいときによく3人も子どもをつくったものである。 しばらくして、次男が階段を登る音で目が覚めた。 階段の登り方で誰が帰ってきたのかわかる。私も夕食のために1階に降りて行った。 子どもたちは順に帰ってくる。 長男は部活があるのでいつも帰りが遅い。 毎日遅くまでなにをしているのか、もう私にはわからない。 長女は受験生なので毎日のように塾に通っているが、長男よりは早く帰ってくる。 次男だけは部活も早く終わるので、毎日夕方のほぼ同じ時間に帰ってくる。
「お母さん、気分が悪いから2階で寝てるから。」
次男が夕食を食べ始めるのを確認すると、私はそう言って寝室に戻った。 喘ぎ声はまだ続いていた。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。