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小説(転載) 熟母・恥ずかしい旅 4/6(未完)

近親相姦小説
05 /17 2015
「ふうん・・・・じゃ、母さんもそうだよね。教えてよ」

などと息子は言います。

「バカねえ、こんなオバンなんか相手に・・・・フフフッ」

と笑って返すと、息子は

「するフリだけだよ・・・・そら!」

と、掛け布団を跳ねのけると私の上に覆いかぶさってきました。

「コーラッ! 変な子ね・・・・フフフ」

素面なら息子のこの振る舞いを咎めるところでしたが、昂奮していた私は
スリリングな気持ちも手伝って、自ら太腿を大きく割り、息子の下半身を
迎え入れる体勢になっていたのです。
息子は私の下腹部に自分の下腹部を押し当ててきました。

「こうして、あの人が動かしてたよね」

息子はグリグリとこね回し始めました。

「あっ・・・・だめえ・・・・」

股座から快感が走り始め、私は軽く仰け反りました。
息子は前後だけでなく左右、回転も加えながら刺戟を加えてきます。

「ああぁ~ん・・・・」

下腹部を中心に快感が増し、私も反射的に腰を捩らせてしまいます。

「ほら、もう感じてる・・・・」
「ああん、悪戯息子なんだから・・・・」

息子は一旦腰を止めると、上半身を起こし、自分の浴衣の裾を開きました。

〝まあ・・・・!!〟

息子は真っ赤なビキニブリーフを穿いていました。私は本能的にブリーフ
の前の大きな隆起を凝視していました。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。