小説(転載) 熟母・恥ずかしい旅 4/6(未完)
近親相姦小説
「ふうん・・・・じゃ、母さんもそうだよね。教えてよ」
などと息子は言います。
「バカねえ、こんなオバンなんか相手に・・・・フフフッ」
と笑って返すと、息子は
「するフリだけだよ・・・・そら!」
と、掛け布団を跳ねのけると私の上に覆いかぶさってきました。
「コーラッ! 変な子ね・・・・フフフ」
素面なら息子のこの振る舞いを咎めるところでしたが、昂奮していた私は
スリリングな気持ちも手伝って、自ら太腿を大きく割り、息子の下半身を
迎え入れる体勢になっていたのです。
息子は私の下腹部に自分の下腹部を押し当ててきました。
「こうして、あの人が動かしてたよね」
息子はグリグリとこね回し始めました。
「あっ・・・・だめえ・・・・」
股座から快感が走り始め、私は軽く仰け反りました。
息子は前後だけでなく左右、回転も加えながら刺戟を加えてきます。
「ああぁ~ん・・・・」
下腹部を中心に快感が増し、私も反射的に腰を捩らせてしまいます。
「ほら、もう感じてる・・・・」
「ああん、悪戯息子なんだから・・・・」
息子は一旦腰を止めると、上半身を起こし、自分の浴衣の裾を開きました。
〝まあ・・・・!!〟
息子は真っ赤なビキニブリーフを穿いていました。私は本能的にブリーフ
の前の大きな隆起を凝視していました。
などと息子は言います。
「バカねえ、こんなオバンなんか相手に・・・・フフフッ」
と笑って返すと、息子は
「するフリだけだよ・・・・そら!」
と、掛け布団を跳ねのけると私の上に覆いかぶさってきました。
「コーラッ! 変な子ね・・・・フフフ」
素面なら息子のこの振る舞いを咎めるところでしたが、昂奮していた私は
スリリングな気持ちも手伝って、自ら太腿を大きく割り、息子の下半身を
迎え入れる体勢になっていたのです。
息子は私の下腹部に自分の下腹部を押し当ててきました。
「こうして、あの人が動かしてたよね」
息子はグリグリとこね回し始めました。
「あっ・・・・だめえ・・・・」
股座から快感が走り始め、私は軽く仰け反りました。
息子は前後だけでなく左右、回転も加えながら刺戟を加えてきます。
「ああぁ~ん・・・・」
下腹部を中心に快感が増し、私も反射的に腰を捩らせてしまいます。
「ほら、もう感じてる・・・・」
「ああん、悪戯息子なんだから・・・・」
息子は一旦腰を止めると、上半身を起こし、自分の浴衣の裾を開きました。
〝まあ・・・・!!〟
息子は真っ赤なビキニブリーフを穿いていました。私は本能的にブリーフ
の前の大きな隆起を凝視していました。
コメント