告白(転載) 【801】不満足だった弟
近親相姦告白・体験
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
2004/5/13(木)14:19 - みわこ (女)
私は18歳の女子大生です。
弟は4歳下の14歳でユウくんと呼んでいて、私の隣の部屋にいます。
弟は週に3~4回はオナニーしているようなんです。
静かにやればいいのに、時々「ん・・・」とか「あっ・・・」とか聞こえてくるので、すぐにわかってしまいます。
弟がオナニーを始めると、私も自分の部屋でオナニーします。
弟のちんちんはどのくらいの大きさかな、とか、どんなふうにオナニーしてるのかなって気になって仕方ありませんでした。
ある日、弟のオナニーを覗いてみました。
弟はベッドに横になって、肉棒をしごいていました。
中学生のは初めて見ましたが、結構立派なモノでした。
でも、ドアが音をたててしまい、気づかれてしまいました。
弟はすごく怒って、枕とかを投げつけてきたので、私は自分の部屋に避難いました。
しばらくしてから、今度はちゃんとノックをしてから弟の部屋に入り、謝ったんですが、弟は口を聞いてくれません。
そこで、思いついて、「じゃあ、お姉ちゃんのオナニーも見せてあげる。それでおあいこでしょ?」と言って、ショーツを脱いで、オナニーを始めました。
弟は最初は「なにやってんだよ!ばかじゃないの!?」とか言っていましたが、すぐに静かになって、食い入るように眺めています。
「お姉ちゃんのアソコ、見たい?」
私は足を広げて、よく見えるようにしました。
弟は「え~~、なにこれー。こんななってるんだー」と、じっくり見ていました。
「ここにちんちんが入るのよ」と言って、指を自分の穴に差し入れ、そのまままたオナニーを始めました。
気持ちよくなって、いきそうになったとき、「ここにユウくんのちんちん入れてぇ~」と言ってしまいました。
そんなつもりは全然なかったのに・・・。
弟はちょっと困っていたので、私が弟のズボンを下ろしました。
ちんちんはもう硬くなっていました。
私は弟を押し倒し、私の穴にちんちんを突っ込みました。
弟は恍惚の表情を浮かべていたので、「気持ちいい?」と聞くと「うん」と恥ずかしそうに答えました。
「お姉ちゃんも気持ちいいよ。ユウくん、もうすっかり大人なんだね。」と言って、腰を動かし始めると、弟は「あっ、ダメ!」と叫んで、いってしまいました。
私はまだいっていないので、少し時間をおいてから、もう1度チャレンジしましたが、弟はまたすぐにいってしまいました。
弟は満足そうでしたが、私は1度もいけなかったので、あとで自分の部屋でいっぱいオナニーしました。
もっと弟を鍛えないとなーと思っています。
2004/5/13(木)14:19 - みわこ (女)
私は18歳の女子大生です。
弟は4歳下の14歳でユウくんと呼んでいて、私の隣の部屋にいます。
弟は週に3~4回はオナニーしているようなんです。
静かにやればいいのに、時々「ん・・・」とか「あっ・・・」とか聞こえてくるので、すぐにわかってしまいます。
弟がオナニーを始めると、私も自分の部屋でオナニーします。
弟のちんちんはどのくらいの大きさかな、とか、どんなふうにオナニーしてるのかなって気になって仕方ありませんでした。
ある日、弟のオナニーを覗いてみました。
弟はベッドに横になって、肉棒をしごいていました。
中学生のは初めて見ましたが、結構立派なモノでした。
でも、ドアが音をたててしまい、気づかれてしまいました。
弟はすごく怒って、枕とかを投げつけてきたので、私は自分の部屋に避難いました。
しばらくしてから、今度はちゃんとノックをしてから弟の部屋に入り、謝ったんですが、弟は口を聞いてくれません。
そこで、思いついて、「じゃあ、お姉ちゃんのオナニーも見せてあげる。それでおあいこでしょ?」と言って、ショーツを脱いで、オナニーを始めました。
弟は最初は「なにやってんだよ!ばかじゃないの!?」とか言っていましたが、すぐに静かになって、食い入るように眺めています。
「お姉ちゃんのアソコ、見たい?」
私は足を広げて、よく見えるようにしました。
弟は「え~~、なにこれー。こんななってるんだー」と、じっくり見ていました。
「ここにちんちんが入るのよ」と言って、指を自分の穴に差し入れ、そのまままたオナニーを始めました。
気持ちよくなって、いきそうになったとき、「ここにユウくんのちんちん入れてぇ~」と言ってしまいました。
そんなつもりは全然なかったのに・・・。
弟はちょっと困っていたので、私が弟のズボンを下ろしました。
ちんちんはもう硬くなっていました。
私は弟を押し倒し、私の穴にちんちんを突っ込みました。
弟は恍惚の表情を浮かべていたので、「気持ちいい?」と聞くと「うん」と恥ずかしそうに答えました。
「お姉ちゃんも気持ちいいよ。ユウくん、もうすっかり大人なんだね。」と言って、腰を動かし始めると、弟は「あっ、ダメ!」と叫んで、いってしまいました。
私はまだいっていないので、少し時間をおいてから、もう1度チャレンジしましたが、弟はまたすぐにいってしまいました。
弟は満足そうでしたが、私は1度もいけなかったので、あとで自分の部屋でいっぱいオナニーしました。
もっと弟を鍛えないとなーと思っています。
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