小説(転載) 娘たちとのラブライフ1/2
近親相姦小説
掲載サイトは消滅。
娘たちとのラブライフ
第一章「私の自慢の娘たち」
(1)
私には三人の娘がいます。21歳の時に長女が生まれた時、私は妻の朱美と話し合い、
世間の慣習に囚われず独自の方針で育てる計画を立てました。
私はコミュニケーションの手段として、日常的にセックスをするのが理想の父娘関係
だと信じています。
普段からセックスをする仲なら何か悩みがあっても、
ベッドの中でお父さんに甘えながら相談できますので、親子断絶や反抗期の心配はあ
りません。
もっと成長してボーイフレンドができても、つまらない嫉妬心を抱く必要もなく安心
して見ていられます。
妻は「知らない女と浮気されるよりよほどいいわ。若妻を三人も持てていいわね」
などとからかいながら、その効用を認めて奨励してくれました。
さいわい息子は生まれず、娘ばかり三人に恵まれましたので、皆平等に育てたつもり
です。
計画の第一段階として、幼稚園に上がる年齢になったらキスをしつけながら育てまし
た。
ただのキスじゃありません。口を合わせてする大人のキスです。
日常のあらゆる場面でくちづけをかわすのが普通の感覚になるよう育てました。
おはようのキス、行ってきますのキス、ご褒美のキス、お帰りなさいのキス、叱った
あとのキス。
おやすみのキスの時だけはディープキスです。
仲の良い恋人同士のように口をピッタリと合わせ、舌を入れて幼い娘の口腔をそっと
味わいました。
小さかった頃はそんなおやすみの優しいキスをしてやると、
私の袖をつかんで甘え、離さなくなることもしばしばでした。
そんなときは寝付くまで一緒に寝てやります。
まだデコボコのない幼い身体をまさぐり、ペッティングをしてやったものです。
性器を指で触って軽い刺激を与えてやると、子供ながらに甘い声を漏らして、
私の胸に愛らしい顔を突っこんできました。
そしてもう一度ディープキスを交わしながらアクメへと導いてやるのです。
愛する娘がセックス嫌いになったり不感症になったりしないよう、
性感を開発するのは父親の権利でありまた義務でしょう。どの娘も私の性教育でアク
メを覚えました。
そういった教育が実り、上の二人の姉は思春期にさしかかる頃には抵抗なく私との性
生活が楽しめるまでに成長しました。
(2)
我が家の娘は初潮を迎えたら、その週の土曜日にお赤飯を炊いて、その夜、私にバー
ジンを散らされるのが決まりです。
一番下の娘はまだ生理前なので手をつけていませんが、上の二人はすでに私との性生
活を楽しんでいます。
最初の晩は二人とも精一杯におしゃれをして私を迎えいれてくれました。
お父さんに嫌われたくないと言ってママにアドバイスしてもらい、
私好みの薄い寝化粧をして待っていたのは長女の理恵でした。11歳のときです。
理恵は美形の面立ちで、スラリとした細身の長身。
外見からお嬢さまに見られがちですが自分のことしか考えない我がまま娘とは違い、
長女らしいしっかりした性格で皆に頼られています。凛々しく上品に育った私の自慢
の娘です。
プライドが高く積極的に愛情を表現するタイプではありませんが、
長女ということもあって一番手をかけて育てたため、三人の中では私に対する愛情が
一番強いようです。
17歳の高校三年生に成長した今、年齢的に一番性欲旺盛な時期にさしかかっているこ
ともあり、
娘たちの中では一番好色です。一回の性交で十度以上イクのも珍しくありません。
普段の上品な物腰からは想像もつかないベッドでの乱れように、私はいつも満足させ
られています。
軽い前戯だけでトロトロに性器を濡らしてしまいます。
前戯を済ませて本格的な愛撫に移ると、すぐに愛らしい声を上げ始めます。
身体に火が点くとすぐにペニスを入れてほしがるのは子供の頃から変わっていませ
ん。
ペニスが欲しくなったら形の良い小さなお尻を振って誘ってくるのが彼女の癖です
が、
私はしばしば無視をして感じやすい所への丹念な愛撫を繰り返します。
理恵の身体の性感帯はすみずみまで熟知している私ですから、彼女はすぐに我慢でき
なくなります。すると、
「お父さん、理恵もう我慢できなくなっているの。ね、いいでしょう お願い」
と、私の体を揺さぶるようにして恥ずかしそうにおねだりします。
私はおねだりを言わせてからやっと願いをかなえてやります。
若さゆえにまだふくよかさが足りず、固くて華奢な身体をいたわりながら繋がりま
す。
すると美しいお顔をパッと輝かせ、長い手足で一途にしがみついてくるのです。
私のペニスは細身ですがサイズはすばらしく長く、
先端のカリは急角度の張りを持っていて、どんな女性にも喜ばれる形状をしていま
す。
その自慢のペニスで理恵の奥の方までほじくりながら、美しいお顔を間近で見下ろし
ます。
唇を舐めながら嗚咽を漏らす理恵は私のペニスの動きに合わせて、
きれいなお顔を幾通りもの表情に変化させて見せてくれます。
美しい眉間にシワを寄せたかと思うと次の瞬間には喜びで一杯の表情を見せ、
グーンと反りかえってはおでこを枕に突っ伏してみたり、
ギュッと目を閉じて、与えられる快感を少しも逃すまいと身構え、
目を見開き私をせつなげに見つめながら快楽を訴えてきたり。
上品でプライドの高い愛娘のそんな痴態を目の当たりにするのは、まさに父親冥利に
つきる思いです。
カリで理恵の弱点の膣上部を擦ってやれば、よく手入れされた長い髪を右に左に振り
乱し、
整ったお顔をゆがめておもいきり嬉し泣きをします。
「あれあれ理恵ちゃん、そんなに大きなお口をあけて。
そんなに泣いたら美人が台無しだよ。今日はずいぶん大胆なんだね」
あまり声が大きい日にはそんな意地悪を言ってからかいますが、
本格的な腰使いで責められる当人は、からかいに答える余裕などありません。
ただただ夢中で声を上げ続けるだけです。
次の日の朝は嬌声を漏れ聞いた妹たちから、
「お姉ちゃん、昨日はずいぶんお盛んだったね。ずいぶん長い時間、大きな声が聞こ
えていたよ」
「理恵ネエはパパのこと、本当に好きなんだね。なんだか私までヘンな気分になっ
ちゃった」
などとからかわれ、長女の面目丸つぶれで耳まで真っ赤にして学校に駆けだしていく
のです。
(3)
次女の典子は15歳の中学三年生です。
小さい頃から活発な元気いっぱいのお転婆娘で、小学生の頃はよく男子のクラスメー
トと喧嘩して、
コテンパンにやっつけて泣かしていました。今の中学校では生徒会に参加して盛んに
活動しているようです。
さっぱりした性格からか沢山のお友だちに恵まれて、休みの日はいつも誰かと連れ
立って出かけていきます。
自由奔放に育った我がまま娘ですが、10歳だった典子の身体を初めて抱いたときは、
私の胸に顔を埋めて鼻をこすりつけながら幼児のように甘えてきました。
生意気だけれど甘えたがりの性格が可愛いことに気がつき、すっかり気に入ってしま
いました。
長身で胸のない理恵とは対照的に、おチビさんで肉付きのよい私好みの体型をしてお
り、
胸の発育はすでに大人顔負けのボリュームです。
鼻ペチャで可愛いけれど平凡な丸顔、スタイルも並の典子は女性としての美しさは理
恵に劣りますが、
「できの悪い子ほど可愛い」の例えどおり、今では典子が私の一番のお気に入りの娘
です。
ベッドで過ごす回数も一番多く「エコヒイキしないで」とたまに理恵から真面目な顔
で文句を言われます。
太くて短い足が可愛くて、私はいつも前戯で太ももからフクラハギにかけてペロペロ
と舐めてやるのが常です。
最初の頃は嫌がってましたが、最近は気持ちよさそうに舐められています。
足への愛撫のあとは豊かな肉付きのわき腹からお尻までを丁寧に愛撫して、
形よく膨れた胸に移行するのがいつものパターンです。
典子の豊かな胸は、彼女の身体の中では私の一番のお気に入りなので、特に念入りに
愛撫をしてやります。
胸を揉まれるのは典子も大好きで、壁にもたれる私の膝に座り耳元までの活発そうな
ミディアムショートの頭をねじり、
うしろから胸を揉まれながらディープキスするのが二人の愛の確認の仕方です。
興奮してくると「もっと胸を舐めて。もっとキスもして。典子のこと好きって言っ
て」
などと、いろんな可愛いおねだりを始めます。
そんなおねだりの一つひとつに、私はできるだけ応えてやります。
愛撫の最中にキスをねだられれば身体を舐めるのを中断して、上体を典子の顔に寄せ
口を吸ってやりますし、
愛のささやきを求められれば耳元ににじりよって「世界で一番愛しているよ」などと
甘い睦言を繰り返します。
「お姉ちゃんやママよりも愛してる?」と私を困らせることを言ったりもしますが、
元々聞き分けの良い子なので、軽くうなずいてやればすぐご機嫌になって、
「私うれしい。ね、お願い。パパのを入れて」などと挿入をせがんでくるのです。
そうしたら私はすぐ典子に挑みます。
挿入を遂げると、普段から小生意気で元気のいい典子らしくベッドの上で大暴れする
のもご愛嬌です。
律動攻撃が始まると、折りたたまれて私の小脇に抱えられている愛らしい短足をドタ
バタさせて肩や胸を蹴ってきたり、
小柄な肉体を精一杯に弾ませて私の律動リズムを狂わせようとしたりして、
なにもかも私の好きにはさせないぞ、とばかりに頑張るのですが、私は体重83Kg。典
子は41Kgと半分しかありません。
運動神経も、道を走るとすぐに足をもつれさせ、まともに駈けっこもできないような
ニブい子です。
私は余裕タップリに、この可愛いジャジャ馬娘を存分に暴れさせて楽しむのです。
私の大きな身体に繋がれて組み伏せられた典子は手のひらでもがく小鳥も同然です
が、
負けん気の強い彼女は、かなわないと知っていても暴れるのをやめようとはしませ
ん。
私はそんな典子が可愛くて仕方ありません。
典子自身も父親の強い力に支配され、されるままになるのを安心して楽しんでいるよ
うです。
どうやら大暴れを御されることで私の強い力を身体全部で感じ、
同時に優しくされてその強い力に守られていることを確認し、安心感を得ているので
す。
私は彼女が蹴ろうとしているのがわかると、足を抱えている腕をゆるめてやりわざと
キックを受けたりします。
生っちろい短足のアンヨで「ぺたん、ぺたん」と私の胸板を蹴ってきますが、
足の付け根に大きな杭を打ち込まれている不恰好な体勢で私の身体の下から繰り出す
キックでは、
私の筋肉質の肩や胸板には何の効果もありません。たまに顔に命中しても少しも痛く
ありません。
ムキになって何度も蹴ってきますが、頃合いになればまた短足を腕にからめ取って抱
え直し、
お返し、とばかりに律動のリズムを強めてやります。
強められて「アッ、アッ、アッ、アアッ」と喘がされると、蹴るのをあきらめて今度
は手を伸ばし、
ツネッたりぶったりとイタズラしてきますが、やはり何の効果もありません。
しばらく好きにさせた後、手首を簡単に掴まえて「お行儀よくしてなさい」と肩のあ
たりに戻してやります。
それならと身体をよじって弾ませて、私の動きを乱そうとしてくれば、
こちらもさらに動きを大きくし泣かせて降参させます。そうやって楽しんだ後、
すっかり抵抗をあきらめて、お行儀よくしながら私の責めを受けるようになったのを
確かめると、
「パパをぶったり蹴ったりするなんて悪い娘だ。こんな生意気な子にはお仕置きをし
なくちゃいけないね。
少し大きな声で泣かせてあげよう」
と告げて、イカせるつもりで律動にスパートをかけます。典子は私の身体で激しいけ
れどとても甘いお仕置きをされ、
「もうしません、もうしません。パパァ、ごめんなさぁい、もうしないよぅ」
と、先ほどまでのわんぱくが嘘のようにしおらしく泣き悶えるのです。
アクメを迎えそうになると「アッ、もうダメ、もうダメ。イッちゃう、イッちゃう」
と泣きながら、
私の身体を振り切るように最後の大暴れを力いっぱいするのですが、
両手でお尻をしっかりつかまえられればもう為す術はありません。
動かなくされた股間に私の長刀が当然のような顔をして更に力強く出入りし、
「アッ、アッ、イヤァー」と、最初のアクメを迎えさせられてしまいます。
私のからだに爪を立てて果てた後は急に脱力し、息を弾ませて観音様のような安堵の
表情を浮かべるのです。
私は玉の汗を額にうかべながら一仕事終えた気分で彼女の幸せそうな顔を眺め、その
愛しさに胸を熱くさせます。
一息つかせた後、再び強靭な攻撃を開始すると、イッたばかりの典子はまたすぐに天
国への階段を登りだします。
またまた先ほどにも増した力で暴れだしますが、運動音痴の非力な娘がただ元気よく
短い手足を振り回すだけでは
私の意に逆らうことはできず、私は余裕の余っちゃんで典子のヤンチャぶりを楽しむ
のです。
彼女の抵抗を無視し、可愛い顔を覗き込んで鼻の頭をしゃぶったり、
胸を愛撫して乳首をつまんでイジめたり、
両脇に抱えた足を爪先から太ももまで舐めたり、
指を下から回して肛門にタッチして可愛い悲鳴を上げさせたり…。
いったん長刀を引き抜いて裏に返し、お尻を上げさせてバックから可愛がるのも自由
自在です。
ワンワンスタイルの恰好にされるとさずがに芳しい動きがとれず、
このときだけは大人しく私の律動にされるままになって大きな声を上げ続けます。
そして元のスタイルに戻されるとまたまた元気よく、再び果てるまで大暴れを繰り返
します。
私たちのセックスの相性はベストカップルといえるでしょう。
今の私にとって典子は理想の恋人と言えます。
典子も「ハンサムで強くて格好良くて、何でも言うことを聞いてくれる優しいパパ。
世界で一番大好き」
と、ことあるごとに言ってくれます。
(4)
三女の明日香に初潮がやってきました。
彼女はまだ12歳の中学一年生です。私は少し戸惑いました。
というのも、彼女は姉妹の中で一番生育が遅いのです。
12歳で初潮は遅いほうですが、性器の形状もまだまだ幼い形ですし発毛も薄い未成熟
な身体なので、
無理にすれば相当に痛がることが予想できたのです。
私たちは皆でお赤飯を食べたあと家族会議をひらいて話し合いました。
私は「無理に今しなくても、もう少し身体が成長するまで待ったらどうだろう」
と諭したのですが、彼女は頑固でした。
「生理があったんだから、お姉ちゃんたちと同じようにしてほしいの」
と主張して譲りません。
姉妹の中では一番小柄でとても愛らしい容姿をしており、性格も末っ子らしく素直で
めったに姉や両親の言うことに
逆らうことはないのですが、一度自分で決めてしまうと決して引かない意地っ張り屋
さんなのです。妻の朱美も、
「アッちゃん、そんなに急がなくてもパパは逃げていかないから」
と説得しましたが、
「そんなの不公平。やっと生理がきてお姉ちゃんたちと同じようにパパに愛してもら
えると思ったのに」
と泣き出してしまいました。いつまでたっても泣き止まないのでどうしたものかと悩
んでいたら、
理恵と典子が「明日香が可哀想」と肩を持ち、朱美も「アッちゃんがそこまで思いつ
めているのなら」と、
容認の方向に考えを変えてしまったので、私ももう一度考え直しました。
我が家は肉体関係を結ぶことで家族の絆を強める家風ですから、
これまで参加できずにいてずっと疎外感を感じていたのでしょう。
嫉妬の感情もあったに違いありません。
私のことが大好きなのにいつもママやお姉ちゃんたちとばかり
セックスしている私を見て小さな胸をずっと痛めていたのです。
それでやっと待ちに待った初潮が来たのに「もう少し待とうね」と言われればおあず
けをされたみたいで、
それは泣きたくもなるでしょう。私は反省しました。
末っ子だけにとても甘えんぼうな娘ですので、これ以上寂しい思いをさせるわけには
いきません。
「明日香の願いをかなえてあげよう。今日はお風呂に入ったらおめかしをしてお部屋
で待っていなさい。
ベッドはシーツを新しいのに取り替えて、枕を二つ並べておくんだよ」
とついに約束しました。するとあっという間に泣きやんで、ヒマワリのような笑顔を
ニコッと見せて甘えてきます。
頭のいい明日香のことですから嘘泣きしていたのかもしれませんが、
いつもマイペースでお澄ましやさんの明日香にしては珍しい喜びように、私も思わず
相好を崩します。
「明日香、避妊薬は?」
「初潮のあった日から飲んでるから大丈夫だよ」
「よかったね、希望がかなって」
最初から明日香の味方だった姉たちは、可愛い妹の初陣が本決まりになって一緒に
なって喜んでいます。
さっそく妻も加わって未経験の彼女に初床のアドバイスを始めました。私は一人でお
風呂に退散です。
「へんに凝ってメイクするのはあの人の好みじゃないから、お化粧は口紅を薄くつけ
るだけにしておきなさい。
ホッペタには何もつけちゃダメよ。今までのようにチュッてキスされるだけじゃない
んだからね。
お父さんは子供のホッペタをペロペロ舐めるのが大好きだから、変なクリームを塗っ
たら苦くて嫌われます。
大丈夫、まだ12歳のアッちゃんのピカピカのお肌はそのままで充分、お父さん大喜び
だから」
「ホッペタだけじゃないわよ。これまでみたいに手で撫でられるだけじゃなく、
足も胸もおヘソもアチコチ舐められるから、そのつもりでお風呂に入って念入りに
洗っておきなさい。
キスもうんと長い時間されるから、口臭にも気をつけるのよ。お風呂のあとで牛乳な
んか飲んじゃダメだからね」
「そうだよ。明日香はもう恋人みたいに扱われるんだから気をつけてね。
セックスの前戯はペッティングと違ってすごく興奮するから、我慢しないで大きな声
を出したほうがいいわ。
気持ちのいい所は「気持ちいい」ってハッキリ伝えないと性感帯を覚えてもらえない
よ。
パパは明日香の身体のどこを責めるのが好きになるかな」
「まだ身体が未成熟だから怖いでしょ。でもお父さんは明日香の身体には充分気を
使ってくれるから
心配しなくても大丈夫よ。絶対乱暴に扱われたりはしないから、安心して身体をまか
せなさい。
うんと優しくしてくれるから少しくらい痛いのは我慢なさいね」
「初めてなんだから、パパを喜ばすことは考えなくてもいいのよ。最初から男の人を
喜ばすなんて無理だから。
そういうテクニックはこれから段々とパパに教えてもらって少しずつ覚えていけばい
いの。
今日はうんと甘えて、されるままになってればいいからね」
「下着は清純な白がお父さんの好みだから、派手なのや汚れてるのはダメだよ。
明日香の歳だと木綿のパンツも似合うよね。子供らしくてパパは好きだと思うけど」
「それならいっそ夏服のセーラー服で迎えてみたら? いつも学校に行くときの中学
生スタイルよ。
アッちゃんのセーラー服姿はとても可愛いからきっと気に入られるわ。
下着は木綿の白いパンツだけにして他は何も着けないの。
セーラー服のときはブラジャーやスリップは着けない方が男の人は扱いやすいから」
「でもソックスを履くのは忘れないでね。ハイソックスを脱がしながらフクラハギを
舐めるのお父さん大好きだから。
セーラーのスカーフは赤い色がお父さんの好みだけど、明日香は青しか持ってないで
しょう。私のを貸してあげるね。
あ、そうだ。中学生スタイルが似合うように三つ編みを編んであげようか」
(5)
明日香は妻と姉たちからいろいろとアドバイスされて準備を終え、緊張に震えながら
部屋で待っていました。
いつも学校に着て行く白の三本線ストライプが眩しい夏服セーラー服で私を迎え入れ
てくれます。
明日香のセーラー服姿は毎日見慣れているはずなのですが、
普段は青いスカーフなのに今日は理恵のアドバイスで私の好きな赤いスカーフを着け
ているのでとても新鮮に映ります。
いつもは嫌がってはずしている校章と一年生のバッジも襟元に付けています。
胸元には[豊岡中学校 一年三組 青山あすか]と手書きの名札がぶら下がっていま
す。
そのすぐ横で揺れているのは可憐なお下げ髪です。髪をまとめたので愛らしいオデコ
が晒されています。
口元には薄っすらとルージュを引いており、初々しい明日香の変身ぶりに私は大変好
感を抱きました。
姉たちを破瓜させたとき、歳は今日の明日香よりも下でしたが、これほどの初々しさ
はなかったでしょう。
しかし私は少し心配になってきました。初々しい幼さばかりが際立って、明日香に生
身の女を感じられないのです。
明日香は身長138cm、体重32kg。クラスでも三番目に小さい女の子です。
手足も小ちゃく、お顔などはさらに小さいつくりをしていて、
こんなお人形さんのような少女をこれから破瓜させようというのですから、
痛々しさが先に立ち、さしもの私の長刀も役立たなくなる可能性が否定できません。
緊張して突っ立っている明日香をそっと抱きしめてみました。細っこく骨と皮の感触
しかありません。
二人の姉の感触とは程遠く、私はあらためて彼女の顔を見下ろしました。
三つ編みの子供こどもしたお顔が目に飛び込んできます。つぶらな瞳で一心に私を見
つめており、
この子とこれからセックスするなどとは、なんだかいまだに信じられない思いです。
私は少しでも明日香から女を感じようと肩口に顔を埋め、彼女の甘い匂いを胸一杯に
吸い込んでみました。
学校の制服は頻繁に洗濯できないので思春期に入った明日香の若い体臭が染み付いて
おり、とても複雑な匂いがします。
ミルクのような甘い香り、干し草のような青臭い香り、シャンプーの香り、
それに蒸れた汗のスッパくさい匂いや、オシッコのアンモニア臭のような匂いもしま
す。
それらがミックスされて明日香の匂いになっているのです。
コロンはつけていないので、充分に明日香の匂いを堪能することができました。
まだまだ子供臭い匂いではあるけれど、それはたしかに思春期の少女特有の魅力的な
匂いです。
想像以上に生々しい明日香の匂いを嗅いで、少し下半身に血が廻ってきたような気が
しました。
「大丈夫だ。これなら萎えることはあるまい。責任を持って明日香を抱いてやれる」
私はそう確信しました。
気がつくと彼女は私の腕の中で震えていました。
私に肩口や胸のあたりをクンクンと嗅がれ、少し恐くなったと言うのです。
私は「アハハ、ごめんね」と笑い、緊張を解いてやろうとベッドに腰掛けてたわいも
ない話を始めます。
私は明日香の薄桃色のリップが塗られた可憐なおちょぼ口を見つめながらしばらく話
を続け、
頃合いをみて腕を背中にまわし、くちびるを奪いました。
うっとりと瞳を閉じて身体を預けてくる明日香を抱え、そのままベッドに倒れこみま
した。
そっとくちびるを離すと目の前にツヤツヤと光り輝くプヨプヨの、中学一年生の少女
のホッペタがありました。
ホッペタにもキスをしてペロペロと舐めてみました。ビックリして声を上げました
が、私はかまわず舐め続けます。
明日香はキスの経験はあっても、身体をあからさまに舐められるのは初めてで、少し
怒ったように抗議してきました。
「イヤダァ、くすぐったいよぉ。恥ずかしいからもうやめて」
今日は私に恋人として愛されていると、頭では理解していてもやはりまだまだ抵抗が
あるのでしょう。
これが馴れ合った後の関係なら少しくらい嫌がるプレイを無理強いするのは何でもな
いことなのですが、
最初からそういう訳にもいかないので一応説得にかかってみました。
「あばれないで落ち着いて味わってごらん。お顔を舐められるのはとても気持ちいい
から」
「ママにも言われてきたけれど、やっぱり顔を舐めるなんて汚いよ。お願いだからも
うよして」
「可愛い娘のお顔のどこが汚いものか。お姉ちゃんたちもお顔は毎晩ベッドで舐めら
れているんだよ。
アッちゃんのお顔も舐めてみたいな」
「お姉ちゃんたちも…」
「お姉ちゃんたちも」と聞かされて対抗心をかきたてられたようです。
「ね、いいだろう? パパはアッちゃんの生理がくるまでずっと我慢していたんだか
ら」
自分から「生理があったんだから抱いてほしい」と嘘泣きしてまでしてお願いした明
日香ですから、
「生理がくるまでずっと我慢してた」とまで言われては、我をはるのも限界でしょ
う。
「……ウン、わかった。優しく舐めてね」
と、首尾よく父親に顔を舐められることを承知させました。
これから顔中をペロペロされることになり、少し興奮したのか頬が赤く染まります。
熱を持ったせいか、私の唾液で艶々と照り光るホッペタからとても子供臭い、
それでいてイヤラしい匂いが立ち昇ってきました。
私はその香りを嗅ぎながら再びホッペタに舌を這わせ、唾液をオデコやアゴにまで薄
く伸ばすように
顔中を舐めまわします。耳たぶまでペチャペチャとしゃぶります。
淡白な幼い肌にしてはツンと舌を刺激するほど塩気が強いのが意外で、これは印象に
残りました。
優しく丹念にしていたら段々明日香も舐められるのを気に入ってきたようで、ウット
リとした表情になってきます。
12年間、乳飲み子のときから育てて見慣れているはずの娘の顔ですが、
こうして舌で味わいながら見ると私の知らないよその家の子のように見えてくるから
不思議です。
どんな女でもセックスのときは普段見せない顔を見せて男を驚かしたり喜ばしたりま
すが、
実の娘の場合その度合いが極端です。
いつも気取り屋さんを装ってお澄まし顔がお得意の明日香ちゃんが、
顔をペロペロ舐められて赤裸々な表情を見せているのですから、
そのギャップのあまりの大きさに私は大いに興奮してしまいました。
本当に別人に見えてきますが、可愛いおちょぼ口から漏れ聞こえる艶声は、
たしかに毎朝学校に行くときに、元気よく「行ってきまーす」とあいさつして行く明
日香の声です。
アゴを舐められて目をつぶり口を半開きにして浮かべているイヤラしい表情は、
つい一年ほど前、小学校の遠足で疲れて帰ってきて、
お風呂に入りバタンキュウと寝入ったときに見せた恍惚の表情にそっくりです。
胸元にぶら下げている名札にもはっきりと[一年三組 青山あすか]と書かれていま
す。
このイヤらしい顔をしてヘンな声を上げている子供は、間違いなく私の娘の明日香な
のです。
(6)
唇、ホッペタ、オデコ、アゴ、マブタ、耳たぶと存分に味わい、顔で残っているのは
鼻だけです。
ツンと上向いた丸くて形の良い小さなお鼻で、色は薄い桜色。まるでお花見の席でい
ただくきれいな花団子のようです。
おちょぼ口にキスをしてから明日香の鼻団子を口の中に含みました。
塩気の強い明日香の顔の中でもお鼻はひときわ塩辛い味がしました。
唇でペチャペチャしゃぶると「くすぐったい」と嫌がりましたが、かまわず舌も使っ
て舐めてやりました。
そのうち嫌がらなくなって自分から鼻を突き出してきたので、
穴の入り口も丁寧に舐め、舌を使いながら頂上を唇ではさむ動作を幾度も繰り返しま
す。
そしてまた全体を口に含みレロレロレロと上から下まで丹念に舐めまわします。
しばらくそうやってしゃぶっていたら段々と甘味が増してきて甘じょっぱくなってき
ました。
舌触りがツルツルしていてとてもおいしい鼻団子です。
美味しくしゃぶっている私の口の中に、首をねじり小ちゃなお顔を押しつけてお鼻を
突っこんでくる明日香の様子が
とても健気なので感想を言ってやりました。
「アッくんの鼻団子はちょっとショッパイけれど、舌触りがよくてとてもおいしい
よ」
「ヤン、明日香のお鼻は食べ物じゃないよ」
「お姉ちゃんたちのお鼻にはツブツブがあって舌を這わすと少しザラつくんだが、
アッくんのお鼻はツルツルだね。
感触も柔らかいし、大きさも小ちゃくてとっても可愛い。本当のお団子よりおいしい
よ」
「イヤダァ、そんなこと言わないで。食べ物と比べられるなんてわたし恥ずかしい」
お鼻をしゃぶられた感想を言われて恥ずかしがり、握りこぶしで私の胸を叩いて抗議
しますが、
再び口の中に含まれると目を閉じて、また素直に顔をさしだしてきます。
ホッペタからアゴまで顔中の味を楽しみ、お鼻をピチャピチャ美味しそうに舐めてい
る私を見て、
パパの娘ではなく恋人として愛されていることをやっと理解できたのでしょう。
その自覚からか、私が舐めやすい位置に鼻をさしだすことにも喜びを感じているよう
です。
明日香はずっと興奮しっぱなしで、身体を舐められる初めての感覚が怖いのか少し震
えてもいるようです。
たまに素っ頓狂な声を上げて私の動きを止めさせます。
男の人は恋人の身体を色々と楽しみながら可愛がるんだとママやお姉ちゃんたちに教
えられてはいたようですが、
実際にされるのは初めてなのですから無理もありません。
それでいて健気に鼻をさしだしてくる明日香を見ていて私は彼女を急に愛しく感じま
した。
「アッちゃんは優しくて素直でいい子だね。もう少し可愛がってあげよう」
明日香の鼻団子を充分に堪能した私は、今日はこの子の身体のすべてを味わおうと心
に期しました。
右足からハイソックスを少しずつ下ろします。
少し下ろしては露出した肌を舐め、汗で蒸れたしょっぱい味を楽しみました。
全部脱がすと今度はひざ小僧から爪先までを大胆にベローリ、ベローリと味わいま
す。
明日香の足はとてもきれいな形をしています。
身長が140cmに届かず同学年の少女に比べてもとても小さい子なので、まるでミニ
チュアのようなあんよなのですが、
こうして舐めてみると肉付きは決して悪くないことに気がつきました。
あと4~5年もすればとても美しい足に成長することでしょう。
成長した後の美しく熟した明日香のあんよを想像しながら太ももの方にも舌を伸ばし
ました。
まだまだ硬い感触の太ももに頬擦りし、可愛らしいひざっ子増にキスをして、ふくら
はぎを甘く噛みそして舐め、
足首から太ももの付け根のほうまで舌を大胆に動かして這わします。
明日香が少しでも喜ぶ箇所は集中的に舌を使ってやりました
足は感じやすいのか明日香も気持ちよがって、少し息を弾ませながら私のされるまま
になっています。
もう片方の足も時間をかけて味わいました。
次いでセーラー服をたくし上げ、わき腹からおヘソ周辺の肌にもむしゃぶりつきまし
た。
ペッタンコのおっぱいにも初めて舌を這わせます。
初めて本格的に味わう末っ子の肌の味はどこも甘じょっぱく美味でした。
舌触りの感触が固めで味がしょっぱいのが特徴です。
ボディ部分は淡白で、下半身とお顔は味が濃く、特に太もものつけ根あたりの肉が一
番濃い味がしました。
ちなみに長女の理恵の味は複雑で、三人の中では一番多くの種類の味が混ざった深み
のある味がします。
おそらく年齢がいっている分、様々な分泌物が肌から分泌されているせいでしょう。
次女の典子の肌は三人の中では一番柔らかくコクのある甘い味がします。
一番肉付きが良いので脂肪の甘さではないかと分析しています。
明日香の肌は若い分、二人の姉に比べて味は単純ですが、肌の硬さと塩気の濃さに生
命力の強さを感じました。
(7)
濃紺の襞スカートを脱がしました。
子供用の木綿の白いパンツが赤いスカーフのセーラー服とお下げ髪の姿態に映えて、
私を若やいだ気分にさせます。
私は足を開かせてパンツの上から性器に口をつけようとました。
「あっ、パパ。そんなトコをそんなコトしたら、私、恥ずかしいよ」
身をよじって私のクンニリングスから逃げようとしますが、優しく制して腰を元の位
置に戻します。
細っこいあんよに手をかけてもう一度そっと開くともう抵抗はしませんでした。
木綿の柔らかい布にくちびるを押し当て、大胆にベロンベロンと舌を大きく動かし刺
激してみます。
お下げのお顔を手で隠し、軽く嗚咽を漏らすだけであまり反応を示しません。
しばらくするとちょっとだけオシッコの匂いがしてきました。しかしそれは明日香に
はナイショです。
せっかくのクンニなのに収穫はオシッコの匂いだけとはがっかりです。
子供用の木綿パンツ越しでは布が厚いので柔らかい舌の愛撫では思うような効果が得
られないのでしょう。
私はパンツを下ろすことにしました。
恥ずかしがって若干の抵抗はありましたが結局は素直に剥かれました。
これで下半身には何も着けていません。私はまずじっくりと見入りました。
もちろん明日香の性器をこんな近くで見るのは始めてのことです。
なんて初々しい性器なのでしょう。
薄いサーモンピンクに染まったその一帯は、他の個所のお肌と見比べてもあまり区別
がつかないほどです。
形状は少しも乱れておらず、ホコロびるちょっと前の春の花のよう。
発毛もお飾り程度で、まるでウブ毛のように細くて柔らかい恥毛です。
肛門などはこれまでに一度もウンチなんかしたことないんじゃないかと思わせるよう
な、オヘソのようなヘコミです。
私は再び明日香の股間に顔を埋め、性器全体を無遠慮に舌で舐めてみます。
ベロベロ、ベロベロ、ベロベロベロ…
「アッ、アッアアン… イヤアン、イヤアン…」
お尻の穴まで見られながらクンニリングスされ、明日香の初音が奏でられてきまし
た。
初めてのよがり鳴きはとても控えめでしたが、それでも感じる所を刺激されれば元気
いっぱいに声を出します。
私は娘が健康に成長したことをじかにこの耳で確認し、心の中で祝杯をあげる気分で
した。
そしてどうしても本格的なよがり鳴きをさせたくなりました。
未成熟な娘でもクリトリスなら感じさせることができます。
指の愛撫でこれまでにも何度かアクメを迎えさせてやったことがあるので、
口でしてやるのは初めてですが私には自信がありました。
明日香の突起はとても小さく、しかも皮をかぶっているので剥き出すのがたいへんで
す。
唇で皮を突起ごとはさんでピンク色の小粒を揉みだし、剥いてやりました。
本当にきれいな宝石のようなピンクのクリトリスが剥けてきました。
先端を舌で細かく震わせるように刺激し唇にはさんでコリコリしてやると、鋭い声を
上げて身体を波打たせました。
セーラー服の胸に付いている[一年三組 青山あすか]の名札がブランブランと踊り
はじめます。
「パパ、パパ、明日香たいへんだよ。どうかなっちゃうぅ。アン、アン、アン」
大胆な格好をさせられて初めて与えられる大きな快感に、どうしたらいいかわからな
くなったのでしょう。
泣きながら訴えてきます。
「大丈夫だよ。身体が反応するのはアッくんが健康に成長した証拠だから何も心配す
ることはないからね。
へんになんかならないから安心おし。気持ちよかったら我慢しないで元気いっぱいに
声を出しなさい」
そう言って不安を取り除いてやり、いっそう口舌愛撫に力を入れました。
無事にアクメを迎えて一きわ大きな声を上げたのはそれからまもなくのことでした。
(8)
うすいお腹を上下させて息を整えている明日香の股間はだらしなく開いたままです。
私はしげしげと彼女の性器に見入りました。
アクメを迎えたというのに、その部分は未だ初々しい風情を少しも崩していません。
相変わらずそこは楚々としたたたずまいで澄ましているのです。
まだまだ幼い子供の性器なのですから仕方ないのですが、濡れが全然足りません。
このままでは私の逞しい長刀を受け入れることは不可能です。
しかし私に抜かりはありません。明日香の未成熟な身体ではおそらく充分に濡れない
ことは予想できたので、
あらかじめクリームを用意しておいたのです。
「アッちゃん、いよいよ繋がるよ。いいね」
私の宣言に明日香は目を瞑りながらコクンと一つ頷きます。
セーラー服は、脱がして未発達の胸を露出させるよりこのままのほうが可愛いと判断
し上着は脱がさないことにしました。
もう一度くちづけを交わし、細っこい裸の下半身のあいだに膝をつき、
枕元に用意しておいた瓶入りの潤滑クリームを手に持つと、細っこい下肢を両脇に抱
えこんで開きます。
上半身だけを見ているとセーラー服姿の明日香は相変わらずお人形さんのように可憐
です。
そうして何も着けていない下半身に潤滑クリームを塗り込みます。
瓶から白いクリームを指ですくい、申しわけ程度に濡れ光る幼い性器に塗りこめまし
た。
私の長刀にもクリームをたっぷりまぶすといよいよ明日香に挑みます。
先端を入り口にあてがいました。
カリのふくらんだ部分を通過させ、どうにか収めることができました。
クリームの効果か、心配したほどの難事とはなりませんでしたが、
当事者の明日香はやはり相当に痛り、手を握りしめ歯を食いしばって耐えています。
私の大きな長刀で占領された明日香の中はとても硬く窮屈です。
でもしばらくジッとしていればじきに肉が馴染んできて動かしやすくなるものです。
私は泣いている赤ちゃんをあやす心づもりでセーラー服の上から肩や背中を愛撫して
やります。
二人はそのままの体勢でしばらくの間じっと抱き合っていました。
「パパ、パパ、気持ちいい?」
まだなんの知識もないウブな明日香がそんなことをたずねてきます。
入れただけで男が気持ち良くなるなんてありませんが、
私のことを思い、痛みに顔を歪めながら聞いてくる明日香が愛しくて、
「とても気持ちいいよ」とうなずき、愛撫の手に一層の力を込めてやりました。
彼女は痛みに耐えながら満足そうに私を見て笑います。
ようやく肉が馴染んで動かしやすくなってきたので浅いピストンを試してみました。
彼女は痛がって、しかめたお顔を左右に振って鋭い声を上げます。
セーラーの赤いスカーフがほどけて頭の上に広がり、
その表面を顔が振られるたびにお下げ髪がパサリ、パサリと這い回ります。
襟に付いている学校の校章にお下げ髪が絡まって自由にお顔が振れなくなりました。
しかし明日香にはお顔を振れなくなった原因を気にかける余裕はないようで、
動かせる範囲にお顔を振り続け、必死になって痛みを我慢しています。
私はそっと手を伸ばし髪をはずしてやりました。もちろん律動のリズムに影響はあり
ません。
何事にも動ぜず律動を続ける逞しい父親に頼もしさを感じたのか、しっかりと抱きつ
いてきました。
しばらくのあいだ機械的に責め続けましたが、幼い身体を気づかうのに神経を集中し
ているので、
明日香の締まり具合や形状などの感触を味わう余裕はありません。
ただ、いたいけな少女を完全に征服している満足感だけはタップリと味わっていま
す。
[一年三組 青山あすか]の名札が私の律動に合わせて飛び跳ねているのを愛しく見
ていると、
名札に何か透明なものがふりかかってきました。どうやら涙のようです。
私は律動を中止して濡れた名札をそっと指でぬぐい、
乱れた制服を直して元のお人形さんのように可愛いく整えてやりました。
涙とよだれで汚れたお顔も優しく指で拭いてきれいにしてやると鼻を鳴らして甘えて
きます。
上半身だけ いつものお澄まし明日香に戻りましたが、下半身ではとても淫らなこと
をしているので、
そのギャップに私の長刀はさらに固さを増してきます。
しかし私はもう終わらすことを決意しました。
私のために一生懸命痛いのを我慢している明日香の優しい心根を無駄にしたくはあり
ませんが、
愛娘を長時間泣かすのは本意ではありません。
もう少し楽しみたかったですが、なるべく痛がらないペニスの角度を探し出し、
手早く細かなピストン運動を施して射出を済ませました。
明日香も熱いほとばしりを膣腔の奥に感じて終わったことを知ったようです。
上気した顔をニッコリさせてくれました。
「パパのオチンチンから何か出たのがわかったの。とても熱いものが出てきたよ。私
の奥の方にかかったわ」
「痛いのを我慢してよく受け止めたね。とても気持ちよかったよ。
アッちゃんはもう男の人を喜ばすことのできる大人の女なんだね」
よく頑張った彼女の努力をねぎらい、まず褒めてやりました。
「うん、明日香がんばったもん」
父親を満足させたことがよほど嬉しいのでしょう、
急に誇らしげな態度をとってニコニコしながら抱きついてきます。
私は明日香から長刀を引きあげました。
股間が破瓜の血で大そう汚れていたので、私はポットに用意した熱いオシボリで丁寧
に拭いてやりました。
しきりに何か気にしている様子なので、どうしたのと聞くと、
「せっかくパパの樹液を入れてもらったのに、流れ出ちゃうような気がして」
「そんなこと気にするなんて、さてはお姉ちゃんたちに何か言われたね」
「うん、理恵ネエはパパの樹液を入れてもらうと、美容にとても良いっていうの」
「まさか、そんなことはないだろう」
「理恵ネエも典ネエもパパとセックスすると、お肌の調子がとても良くなるんだっ
て。
パパの樹液が膣から吸収されて、体の中からお肌をツヤツヤにしてくれるんだってい
つも言ってるよ」
なるほど、そういうこともあるかもしれません。
血を分けた娘たちの美容に、あの子たちの体を作る素になった私の樹液が
なんらかの影響を与えても不思議はないでしょう。
女性ホルモンを活発に分泌させるような、何か現代の科学では説明のつかない効果が
あるのかもしれません。
そういえば二人の姉たちは私の樹液を受け入れるようになってから、急に大人っぽく
綺麗になったような気がします。
彼女たちがそんなことを考えているなんて初めて知りましたが、悪い気はしません。
「それじゃ今日からしばらく毎晩アッくんに私の相手をしてもらうから、うんと綺麗
になっておくれ」
「ほんとうにほんとう? わたし、うれしい」
「セックスを覚えた最初のうちは、間をおかないほうが覚えが早いからね」
「パパの樹液をたくさん入れてもらったら、私も理恵ネエみたいな美人になれるか
な。
ねえパパ、今日のわたしきれいだった?」
「アッくんのお肌は肌理が細かくてとてもきれいだ。匂いもいいしとてもよかった
よ。
このセーラー服はアッちゃんの良い匂いが染み付いていて、とてもいいね。
新しい制服を買ってあげるから、それは私たち二人のとき専用のパジャマにしなさ
い。
毎晩それを着て私の相手をするんだよ」
それから二週間、明日香は毎晩私のラブレッスンを受け、
セーラー服姿で一日に二~三回、樹液を膣に流し込まれたのです。
それによって成長が促されたのか発育に加速がついたようで、
急に身体の線が丸くふくよかに変化し、大人の色気も備わり始めたように見えます。
性交時の痛みも無くなり、一人前にセックスを楽しめる身体に成長を遂げました。
第一章 「私の自慢の娘たち」おわり
[2004/05/17]
娘たちとのラブライフ
第一章「私の自慢の娘たち」
(1)
私には三人の娘がいます。21歳の時に長女が生まれた時、私は妻の朱美と話し合い、
世間の慣習に囚われず独自の方針で育てる計画を立てました。
私はコミュニケーションの手段として、日常的にセックスをするのが理想の父娘関係
だと信じています。
普段からセックスをする仲なら何か悩みがあっても、
ベッドの中でお父さんに甘えながら相談できますので、親子断絶や反抗期の心配はあ
りません。
もっと成長してボーイフレンドができても、つまらない嫉妬心を抱く必要もなく安心
して見ていられます。
妻は「知らない女と浮気されるよりよほどいいわ。若妻を三人も持てていいわね」
などとからかいながら、その効用を認めて奨励してくれました。
さいわい息子は生まれず、娘ばかり三人に恵まれましたので、皆平等に育てたつもり
です。
計画の第一段階として、幼稚園に上がる年齢になったらキスをしつけながら育てまし
た。
ただのキスじゃありません。口を合わせてする大人のキスです。
日常のあらゆる場面でくちづけをかわすのが普通の感覚になるよう育てました。
おはようのキス、行ってきますのキス、ご褒美のキス、お帰りなさいのキス、叱った
あとのキス。
おやすみのキスの時だけはディープキスです。
仲の良い恋人同士のように口をピッタリと合わせ、舌を入れて幼い娘の口腔をそっと
味わいました。
小さかった頃はそんなおやすみの優しいキスをしてやると、
私の袖をつかんで甘え、離さなくなることもしばしばでした。
そんなときは寝付くまで一緒に寝てやります。
まだデコボコのない幼い身体をまさぐり、ペッティングをしてやったものです。
性器を指で触って軽い刺激を与えてやると、子供ながらに甘い声を漏らして、
私の胸に愛らしい顔を突っこんできました。
そしてもう一度ディープキスを交わしながらアクメへと導いてやるのです。
愛する娘がセックス嫌いになったり不感症になったりしないよう、
性感を開発するのは父親の権利でありまた義務でしょう。どの娘も私の性教育でアク
メを覚えました。
そういった教育が実り、上の二人の姉は思春期にさしかかる頃には抵抗なく私との性
生活が楽しめるまでに成長しました。
(2)
我が家の娘は初潮を迎えたら、その週の土曜日にお赤飯を炊いて、その夜、私にバー
ジンを散らされるのが決まりです。
一番下の娘はまだ生理前なので手をつけていませんが、上の二人はすでに私との性生
活を楽しんでいます。
最初の晩は二人とも精一杯におしゃれをして私を迎えいれてくれました。
お父さんに嫌われたくないと言ってママにアドバイスしてもらい、
私好みの薄い寝化粧をして待っていたのは長女の理恵でした。11歳のときです。
理恵は美形の面立ちで、スラリとした細身の長身。
外見からお嬢さまに見られがちですが自分のことしか考えない我がまま娘とは違い、
長女らしいしっかりした性格で皆に頼られています。凛々しく上品に育った私の自慢
の娘です。
プライドが高く積極的に愛情を表現するタイプではありませんが、
長女ということもあって一番手をかけて育てたため、三人の中では私に対する愛情が
一番強いようです。
17歳の高校三年生に成長した今、年齢的に一番性欲旺盛な時期にさしかかっているこ
ともあり、
娘たちの中では一番好色です。一回の性交で十度以上イクのも珍しくありません。
普段の上品な物腰からは想像もつかないベッドでの乱れように、私はいつも満足させ
られています。
軽い前戯だけでトロトロに性器を濡らしてしまいます。
前戯を済ませて本格的な愛撫に移ると、すぐに愛らしい声を上げ始めます。
身体に火が点くとすぐにペニスを入れてほしがるのは子供の頃から変わっていませ
ん。
ペニスが欲しくなったら形の良い小さなお尻を振って誘ってくるのが彼女の癖です
が、
私はしばしば無視をして感じやすい所への丹念な愛撫を繰り返します。
理恵の身体の性感帯はすみずみまで熟知している私ですから、彼女はすぐに我慢でき
なくなります。すると、
「お父さん、理恵もう我慢できなくなっているの。ね、いいでしょう お願い」
と、私の体を揺さぶるようにして恥ずかしそうにおねだりします。
私はおねだりを言わせてからやっと願いをかなえてやります。
若さゆえにまだふくよかさが足りず、固くて華奢な身体をいたわりながら繋がりま
す。
すると美しいお顔をパッと輝かせ、長い手足で一途にしがみついてくるのです。
私のペニスは細身ですがサイズはすばらしく長く、
先端のカリは急角度の張りを持っていて、どんな女性にも喜ばれる形状をしていま
す。
その自慢のペニスで理恵の奥の方までほじくりながら、美しいお顔を間近で見下ろし
ます。
唇を舐めながら嗚咽を漏らす理恵は私のペニスの動きに合わせて、
きれいなお顔を幾通りもの表情に変化させて見せてくれます。
美しい眉間にシワを寄せたかと思うと次の瞬間には喜びで一杯の表情を見せ、
グーンと反りかえってはおでこを枕に突っ伏してみたり、
ギュッと目を閉じて、与えられる快感を少しも逃すまいと身構え、
目を見開き私をせつなげに見つめながら快楽を訴えてきたり。
上品でプライドの高い愛娘のそんな痴態を目の当たりにするのは、まさに父親冥利に
つきる思いです。
カリで理恵の弱点の膣上部を擦ってやれば、よく手入れされた長い髪を右に左に振り
乱し、
整ったお顔をゆがめておもいきり嬉し泣きをします。
「あれあれ理恵ちゃん、そんなに大きなお口をあけて。
そんなに泣いたら美人が台無しだよ。今日はずいぶん大胆なんだね」
あまり声が大きい日にはそんな意地悪を言ってからかいますが、
本格的な腰使いで責められる当人は、からかいに答える余裕などありません。
ただただ夢中で声を上げ続けるだけです。
次の日の朝は嬌声を漏れ聞いた妹たちから、
「お姉ちゃん、昨日はずいぶんお盛んだったね。ずいぶん長い時間、大きな声が聞こ
えていたよ」
「理恵ネエはパパのこと、本当に好きなんだね。なんだか私までヘンな気分になっ
ちゃった」
などとからかわれ、長女の面目丸つぶれで耳まで真っ赤にして学校に駆けだしていく
のです。
(3)
次女の典子は15歳の中学三年生です。
小さい頃から活発な元気いっぱいのお転婆娘で、小学生の頃はよく男子のクラスメー
トと喧嘩して、
コテンパンにやっつけて泣かしていました。今の中学校では生徒会に参加して盛んに
活動しているようです。
さっぱりした性格からか沢山のお友だちに恵まれて、休みの日はいつも誰かと連れ
立って出かけていきます。
自由奔放に育った我がまま娘ですが、10歳だった典子の身体を初めて抱いたときは、
私の胸に顔を埋めて鼻をこすりつけながら幼児のように甘えてきました。
生意気だけれど甘えたがりの性格が可愛いことに気がつき、すっかり気に入ってしま
いました。
長身で胸のない理恵とは対照的に、おチビさんで肉付きのよい私好みの体型をしてお
り、
胸の発育はすでに大人顔負けのボリュームです。
鼻ペチャで可愛いけれど平凡な丸顔、スタイルも並の典子は女性としての美しさは理
恵に劣りますが、
「できの悪い子ほど可愛い」の例えどおり、今では典子が私の一番のお気に入りの娘
です。
ベッドで過ごす回数も一番多く「エコヒイキしないで」とたまに理恵から真面目な顔
で文句を言われます。
太くて短い足が可愛くて、私はいつも前戯で太ももからフクラハギにかけてペロペロ
と舐めてやるのが常です。
最初の頃は嫌がってましたが、最近は気持ちよさそうに舐められています。
足への愛撫のあとは豊かな肉付きのわき腹からお尻までを丁寧に愛撫して、
形よく膨れた胸に移行するのがいつものパターンです。
典子の豊かな胸は、彼女の身体の中では私の一番のお気に入りなので、特に念入りに
愛撫をしてやります。
胸を揉まれるのは典子も大好きで、壁にもたれる私の膝に座り耳元までの活発そうな
ミディアムショートの頭をねじり、
うしろから胸を揉まれながらディープキスするのが二人の愛の確認の仕方です。
興奮してくると「もっと胸を舐めて。もっとキスもして。典子のこと好きって言っ
て」
などと、いろんな可愛いおねだりを始めます。
そんなおねだりの一つひとつに、私はできるだけ応えてやります。
愛撫の最中にキスをねだられれば身体を舐めるのを中断して、上体を典子の顔に寄せ
口を吸ってやりますし、
愛のささやきを求められれば耳元ににじりよって「世界で一番愛しているよ」などと
甘い睦言を繰り返します。
「お姉ちゃんやママよりも愛してる?」と私を困らせることを言ったりもしますが、
元々聞き分けの良い子なので、軽くうなずいてやればすぐご機嫌になって、
「私うれしい。ね、お願い。パパのを入れて」などと挿入をせがんでくるのです。
そうしたら私はすぐ典子に挑みます。
挿入を遂げると、普段から小生意気で元気のいい典子らしくベッドの上で大暴れする
のもご愛嬌です。
律動攻撃が始まると、折りたたまれて私の小脇に抱えられている愛らしい短足をドタ
バタさせて肩や胸を蹴ってきたり、
小柄な肉体を精一杯に弾ませて私の律動リズムを狂わせようとしたりして、
なにもかも私の好きにはさせないぞ、とばかりに頑張るのですが、私は体重83Kg。典
子は41Kgと半分しかありません。
運動神経も、道を走るとすぐに足をもつれさせ、まともに駈けっこもできないような
ニブい子です。
私は余裕タップリに、この可愛いジャジャ馬娘を存分に暴れさせて楽しむのです。
私の大きな身体に繋がれて組み伏せられた典子は手のひらでもがく小鳥も同然です
が、
負けん気の強い彼女は、かなわないと知っていても暴れるのをやめようとはしませ
ん。
私はそんな典子が可愛くて仕方ありません。
典子自身も父親の強い力に支配され、されるままになるのを安心して楽しんでいるよ
うです。
どうやら大暴れを御されることで私の強い力を身体全部で感じ、
同時に優しくされてその強い力に守られていることを確認し、安心感を得ているので
す。
私は彼女が蹴ろうとしているのがわかると、足を抱えている腕をゆるめてやりわざと
キックを受けたりします。
生っちろい短足のアンヨで「ぺたん、ぺたん」と私の胸板を蹴ってきますが、
足の付け根に大きな杭を打ち込まれている不恰好な体勢で私の身体の下から繰り出す
キックでは、
私の筋肉質の肩や胸板には何の効果もありません。たまに顔に命中しても少しも痛く
ありません。
ムキになって何度も蹴ってきますが、頃合いになればまた短足を腕にからめ取って抱
え直し、
お返し、とばかりに律動のリズムを強めてやります。
強められて「アッ、アッ、アッ、アアッ」と喘がされると、蹴るのをあきらめて今度
は手を伸ばし、
ツネッたりぶったりとイタズラしてきますが、やはり何の効果もありません。
しばらく好きにさせた後、手首を簡単に掴まえて「お行儀よくしてなさい」と肩のあ
たりに戻してやります。
それならと身体をよじって弾ませて、私の動きを乱そうとしてくれば、
こちらもさらに動きを大きくし泣かせて降参させます。そうやって楽しんだ後、
すっかり抵抗をあきらめて、お行儀よくしながら私の責めを受けるようになったのを
確かめると、
「パパをぶったり蹴ったりするなんて悪い娘だ。こんな生意気な子にはお仕置きをし
なくちゃいけないね。
少し大きな声で泣かせてあげよう」
と告げて、イカせるつもりで律動にスパートをかけます。典子は私の身体で激しいけ
れどとても甘いお仕置きをされ、
「もうしません、もうしません。パパァ、ごめんなさぁい、もうしないよぅ」
と、先ほどまでのわんぱくが嘘のようにしおらしく泣き悶えるのです。
アクメを迎えそうになると「アッ、もうダメ、もうダメ。イッちゃう、イッちゃう」
と泣きながら、
私の身体を振り切るように最後の大暴れを力いっぱいするのですが、
両手でお尻をしっかりつかまえられればもう為す術はありません。
動かなくされた股間に私の長刀が当然のような顔をして更に力強く出入りし、
「アッ、アッ、イヤァー」と、最初のアクメを迎えさせられてしまいます。
私のからだに爪を立てて果てた後は急に脱力し、息を弾ませて観音様のような安堵の
表情を浮かべるのです。
私は玉の汗を額にうかべながら一仕事終えた気分で彼女の幸せそうな顔を眺め、その
愛しさに胸を熱くさせます。
一息つかせた後、再び強靭な攻撃を開始すると、イッたばかりの典子はまたすぐに天
国への階段を登りだします。
またまた先ほどにも増した力で暴れだしますが、運動音痴の非力な娘がただ元気よく
短い手足を振り回すだけでは
私の意に逆らうことはできず、私は余裕の余っちゃんで典子のヤンチャぶりを楽しむ
のです。
彼女の抵抗を無視し、可愛い顔を覗き込んで鼻の頭をしゃぶったり、
胸を愛撫して乳首をつまんでイジめたり、
両脇に抱えた足を爪先から太ももまで舐めたり、
指を下から回して肛門にタッチして可愛い悲鳴を上げさせたり…。
いったん長刀を引き抜いて裏に返し、お尻を上げさせてバックから可愛がるのも自由
自在です。
ワンワンスタイルの恰好にされるとさずがに芳しい動きがとれず、
このときだけは大人しく私の律動にされるままになって大きな声を上げ続けます。
そして元のスタイルに戻されるとまたまた元気よく、再び果てるまで大暴れを繰り返
します。
私たちのセックスの相性はベストカップルといえるでしょう。
今の私にとって典子は理想の恋人と言えます。
典子も「ハンサムで強くて格好良くて、何でも言うことを聞いてくれる優しいパパ。
世界で一番大好き」
と、ことあるごとに言ってくれます。
(4)
三女の明日香に初潮がやってきました。
彼女はまだ12歳の中学一年生です。私は少し戸惑いました。
というのも、彼女は姉妹の中で一番生育が遅いのです。
12歳で初潮は遅いほうですが、性器の形状もまだまだ幼い形ですし発毛も薄い未成熟
な身体なので、
無理にすれば相当に痛がることが予想できたのです。
私たちは皆でお赤飯を食べたあと家族会議をひらいて話し合いました。
私は「無理に今しなくても、もう少し身体が成長するまで待ったらどうだろう」
と諭したのですが、彼女は頑固でした。
「生理があったんだから、お姉ちゃんたちと同じようにしてほしいの」
と主張して譲りません。
姉妹の中では一番小柄でとても愛らしい容姿をしており、性格も末っ子らしく素直で
めったに姉や両親の言うことに
逆らうことはないのですが、一度自分で決めてしまうと決して引かない意地っ張り屋
さんなのです。妻の朱美も、
「アッちゃん、そんなに急がなくてもパパは逃げていかないから」
と説得しましたが、
「そんなの不公平。やっと生理がきてお姉ちゃんたちと同じようにパパに愛してもら
えると思ったのに」
と泣き出してしまいました。いつまでたっても泣き止まないのでどうしたものかと悩
んでいたら、
理恵と典子が「明日香が可哀想」と肩を持ち、朱美も「アッちゃんがそこまで思いつ
めているのなら」と、
容認の方向に考えを変えてしまったので、私ももう一度考え直しました。
我が家は肉体関係を結ぶことで家族の絆を強める家風ですから、
これまで参加できずにいてずっと疎外感を感じていたのでしょう。
嫉妬の感情もあったに違いありません。
私のことが大好きなのにいつもママやお姉ちゃんたちとばかり
セックスしている私を見て小さな胸をずっと痛めていたのです。
それでやっと待ちに待った初潮が来たのに「もう少し待とうね」と言われればおあず
けをされたみたいで、
それは泣きたくもなるでしょう。私は反省しました。
末っ子だけにとても甘えんぼうな娘ですので、これ以上寂しい思いをさせるわけには
いきません。
「明日香の願いをかなえてあげよう。今日はお風呂に入ったらおめかしをしてお部屋
で待っていなさい。
ベッドはシーツを新しいのに取り替えて、枕を二つ並べておくんだよ」
とついに約束しました。するとあっという間に泣きやんで、ヒマワリのような笑顔を
ニコッと見せて甘えてきます。
頭のいい明日香のことですから嘘泣きしていたのかもしれませんが、
いつもマイペースでお澄ましやさんの明日香にしては珍しい喜びように、私も思わず
相好を崩します。
「明日香、避妊薬は?」
「初潮のあった日から飲んでるから大丈夫だよ」
「よかったね、希望がかなって」
最初から明日香の味方だった姉たちは、可愛い妹の初陣が本決まりになって一緒に
なって喜んでいます。
さっそく妻も加わって未経験の彼女に初床のアドバイスを始めました。私は一人でお
風呂に退散です。
「へんに凝ってメイクするのはあの人の好みじゃないから、お化粧は口紅を薄くつけ
るだけにしておきなさい。
ホッペタには何もつけちゃダメよ。今までのようにチュッてキスされるだけじゃない
んだからね。
お父さんは子供のホッペタをペロペロ舐めるのが大好きだから、変なクリームを塗っ
たら苦くて嫌われます。
大丈夫、まだ12歳のアッちゃんのピカピカのお肌はそのままで充分、お父さん大喜び
だから」
「ホッペタだけじゃないわよ。これまでみたいに手で撫でられるだけじゃなく、
足も胸もおヘソもアチコチ舐められるから、そのつもりでお風呂に入って念入りに
洗っておきなさい。
キスもうんと長い時間されるから、口臭にも気をつけるのよ。お風呂のあとで牛乳な
んか飲んじゃダメだからね」
「そうだよ。明日香はもう恋人みたいに扱われるんだから気をつけてね。
セックスの前戯はペッティングと違ってすごく興奮するから、我慢しないで大きな声
を出したほうがいいわ。
気持ちのいい所は「気持ちいい」ってハッキリ伝えないと性感帯を覚えてもらえない
よ。
パパは明日香の身体のどこを責めるのが好きになるかな」
「まだ身体が未成熟だから怖いでしょ。でもお父さんは明日香の身体には充分気を
使ってくれるから
心配しなくても大丈夫よ。絶対乱暴に扱われたりはしないから、安心して身体をまか
せなさい。
うんと優しくしてくれるから少しくらい痛いのは我慢なさいね」
「初めてなんだから、パパを喜ばすことは考えなくてもいいのよ。最初から男の人を
喜ばすなんて無理だから。
そういうテクニックはこれから段々とパパに教えてもらって少しずつ覚えていけばい
いの。
今日はうんと甘えて、されるままになってればいいからね」
「下着は清純な白がお父さんの好みだから、派手なのや汚れてるのはダメだよ。
明日香の歳だと木綿のパンツも似合うよね。子供らしくてパパは好きだと思うけど」
「それならいっそ夏服のセーラー服で迎えてみたら? いつも学校に行くときの中学
生スタイルよ。
アッちゃんのセーラー服姿はとても可愛いからきっと気に入られるわ。
下着は木綿の白いパンツだけにして他は何も着けないの。
セーラー服のときはブラジャーやスリップは着けない方が男の人は扱いやすいから」
「でもソックスを履くのは忘れないでね。ハイソックスを脱がしながらフクラハギを
舐めるのお父さん大好きだから。
セーラーのスカーフは赤い色がお父さんの好みだけど、明日香は青しか持ってないで
しょう。私のを貸してあげるね。
あ、そうだ。中学生スタイルが似合うように三つ編みを編んであげようか」
(5)
明日香は妻と姉たちからいろいろとアドバイスされて準備を終え、緊張に震えながら
部屋で待っていました。
いつも学校に着て行く白の三本線ストライプが眩しい夏服セーラー服で私を迎え入れ
てくれます。
明日香のセーラー服姿は毎日見慣れているはずなのですが、
普段は青いスカーフなのに今日は理恵のアドバイスで私の好きな赤いスカーフを着け
ているのでとても新鮮に映ります。
いつもは嫌がってはずしている校章と一年生のバッジも襟元に付けています。
胸元には[豊岡中学校 一年三組 青山あすか]と手書きの名札がぶら下がっていま
す。
そのすぐ横で揺れているのは可憐なお下げ髪です。髪をまとめたので愛らしいオデコ
が晒されています。
口元には薄っすらとルージュを引いており、初々しい明日香の変身ぶりに私は大変好
感を抱きました。
姉たちを破瓜させたとき、歳は今日の明日香よりも下でしたが、これほどの初々しさ
はなかったでしょう。
しかし私は少し心配になってきました。初々しい幼さばかりが際立って、明日香に生
身の女を感じられないのです。
明日香は身長138cm、体重32kg。クラスでも三番目に小さい女の子です。
手足も小ちゃく、お顔などはさらに小さいつくりをしていて、
こんなお人形さんのような少女をこれから破瓜させようというのですから、
痛々しさが先に立ち、さしもの私の長刀も役立たなくなる可能性が否定できません。
緊張して突っ立っている明日香をそっと抱きしめてみました。細っこく骨と皮の感触
しかありません。
二人の姉の感触とは程遠く、私はあらためて彼女の顔を見下ろしました。
三つ編みの子供こどもしたお顔が目に飛び込んできます。つぶらな瞳で一心に私を見
つめており、
この子とこれからセックスするなどとは、なんだかいまだに信じられない思いです。
私は少しでも明日香から女を感じようと肩口に顔を埋め、彼女の甘い匂いを胸一杯に
吸い込んでみました。
学校の制服は頻繁に洗濯できないので思春期に入った明日香の若い体臭が染み付いて
おり、とても複雑な匂いがします。
ミルクのような甘い香り、干し草のような青臭い香り、シャンプーの香り、
それに蒸れた汗のスッパくさい匂いや、オシッコのアンモニア臭のような匂いもしま
す。
それらがミックスされて明日香の匂いになっているのです。
コロンはつけていないので、充分に明日香の匂いを堪能することができました。
まだまだ子供臭い匂いではあるけれど、それはたしかに思春期の少女特有の魅力的な
匂いです。
想像以上に生々しい明日香の匂いを嗅いで、少し下半身に血が廻ってきたような気が
しました。
「大丈夫だ。これなら萎えることはあるまい。責任を持って明日香を抱いてやれる」
私はそう確信しました。
気がつくと彼女は私の腕の中で震えていました。
私に肩口や胸のあたりをクンクンと嗅がれ、少し恐くなったと言うのです。
私は「アハハ、ごめんね」と笑い、緊張を解いてやろうとベッドに腰掛けてたわいも
ない話を始めます。
私は明日香の薄桃色のリップが塗られた可憐なおちょぼ口を見つめながらしばらく話
を続け、
頃合いをみて腕を背中にまわし、くちびるを奪いました。
うっとりと瞳を閉じて身体を預けてくる明日香を抱え、そのままベッドに倒れこみま
した。
そっとくちびるを離すと目の前にツヤツヤと光り輝くプヨプヨの、中学一年生の少女
のホッペタがありました。
ホッペタにもキスをしてペロペロと舐めてみました。ビックリして声を上げました
が、私はかまわず舐め続けます。
明日香はキスの経験はあっても、身体をあからさまに舐められるのは初めてで、少し
怒ったように抗議してきました。
「イヤダァ、くすぐったいよぉ。恥ずかしいからもうやめて」
今日は私に恋人として愛されていると、頭では理解していてもやはりまだまだ抵抗が
あるのでしょう。
これが馴れ合った後の関係なら少しくらい嫌がるプレイを無理強いするのは何でもな
いことなのですが、
最初からそういう訳にもいかないので一応説得にかかってみました。
「あばれないで落ち着いて味わってごらん。お顔を舐められるのはとても気持ちいい
から」
「ママにも言われてきたけれど、やっぱり顔を舐めるなんて汚いよ。お願いだからも
うよして」
「可愛い娘のお顔のどこが汚いものか。お姉ちゃんたちもお顔は毎晩ベッドで舐めら
れているんだよ。
アッちゃんのお顔も舐めてみたいな」
「お姉ちゃんたちも…」
「お姉ちゃんたちも」と聞かされて対抗心をかきたてられたようです。
「ね、いいだろう? パパはアッちゃんの生理がくるまでずっと我慢していたんだか
ら」
自分から「生理があったんだから抱いてほしい」と嘘泣きしてまでしてお願いした明
日香ですから、
「生理がくるまでずっと我慢してた」とまで言われては、我をはるのも限界でしょ
う。
「……ウン、わかった。優しく舐めてね」
と、首尾よく父親に顔を舐められることを承知させました。
これから顔中をペロペロされることになり、少し興奮したのか頬が赤く染まります。
熱を持ったせいか、私の唾液で艶々と照り光るホッペタからとても子供臭い、
それでいてイヤラしい匂いが立ち昇ってきました。
私はその香りを嗅ぎながら再びホッペタに舌を這わせ、唾液をオデコやアゴにまで薄
く伸ばすように
顔中を舐めまわします。耳たぶまでペチャペチャとしゃぶります。
淡白な幼い肌にしてはツンと舌を刺激するほど塩気が強いのが意外で、これは印象に
残りました。
優しく丹念にしていたら段々明日香も舐められるのを気に入ってきたようで、ウット
リとした表情になってきます。
12年間、乳飲み子のときから育てて見慣れているはずの娘の顔ですが、
こうして舌で味わいながら見ると私の知らないよその家の子のように見えてくるから
不思議です。
どんな女でもセックスのときは普段見せない顔を見せて男を驚かしたり喜ばしたりま
すが、
実の娘の場合その度合いが極端です。
いつも気取り屋さんを装ってお澄まし顔がお得意の明日香ちゃんが、
顔をペロペロ舐められて赤裸々な表情を見せているのですから、
そのギャップのあまりの大きさに私は大いに興奮してしまいました。
本当に別人に見えてきますが、可愛いおちょぼ口から漏れ聞こえる艶声は、
たしかに毎朝学校に行くときに、元気よく「行ってきまーす」とあいさつして行く明
日香の声です。
アゴを舐められて目をつぶり口を半開きにして浮かべているイヤラしい表情は、
つい一年ほど前、小学校の遠足で疲れて帰ってきて、
お風呂に入りバタンキュウと寝入ったときに見せた恍惚の表情にそっくりです。
胸元にぶら下げている名札にもはっきりと[一年三組 青山あすか]と書かれていま
す。
このイヤらしい顔をしてヘンな声を上げている子供は、間違いなく私の娘の明日香な
のです。
(6)
唇、ホッペタ、オデコ、アゴ、マブタ、耳たぶと存分に味わい、顔で残っているのは
鼻だけです。
ツンと上向いた丸くて形の良い小さなお鼻で、色は薄い桜色。まるでお花見の席でい
ただくきれいな花団子のようです。
おちょぼ口にキスをしてから明日香の鼻団子を口の中に含みました。
塩気の強い明日香の顔の中でもお鼻はひときわ塩辛い味がしました。
唇でペチャペチャしゃぶると「くすぐったい」と嫌がりましたが、かまわず舌も使っ
て舐めてやりました。
そのうち嫌がらなくなって自分から鼻を突き出してきたので、
穴の入り口も丁寧に舐め、舌を使いながら頂上を唇ではさむ動作を幾度も繰り返しま
す。
そしてまた全体を口に含みレロレロレロと上から下まで丹念に舐めまわします。
しばらくそうやってしゃぶっていたら段々と甘味が増してきて甘じょっぱくなってき
ました。
舌触りがツルツルしていてとてもおいしい鼻団子です。
美味しくしゃぶっている私の口の中に、首をねじり小ちゃなお顔を押しつけてお鼻を
突っこんでくる明日香の様子が
とても健気なので感想を言ってやりました。
「アッくんの鼻団子はちょっとショッパイけれど、舌触りがよくてとてもおいしい
よ」
「ヤン、明日香のお鼻は食べ物じゃないよ」
「お姉ちゃんたちのお鼻にはツブツブがあって舌を這わすと少しザラつくんだが、
アッくんのお鼻はツルツルだね。
感触も柔らかいし、大きさも小ちゃくてとっても可愛い。本当のお団子よりおいしい
よ」
「イヤダァ、そんなこと言わないで。食べ物と比べられるなんてわたし恥ずかしい」
お鼻をしゃぶられた感想を言われて恥ずかしがり、握りこぶしで私の胸を叩いて抗議
しますが、
再び口の中に含まれると目を閉じて、また素直に顔をさしだしてきます。
ホッペタからアゴまで顔中の味を楽しみ、お鼻をピチャピチャ美味しそうに舐めてい
る私を見て、
パパの娘ではなく恋人として愛されていることをやっと理解できたのでしょう。
その自覚からか、私が舐めやすい位置に鼻をさしだすことにも喜びを感じているよう
です。
明日香はずっと興奮しっぱなしで、身体を舐められる初めての感覚が怖いのか少し震
えてもいるようです。
たまに素っ頓狂な声を上げて私の動きを止めさせます。
男の人は恋人の身体を色々と楽しみながら可愛がるんだとママやお姉ちゃんたちに教
えられてはいたようですが、
実際にされるのは初めてなのですから無理もありません。
それでいて健気に鼻をさしだしてくる明日香を見ていて私は彼女を急に愛しく感じま
した。
「アッちゃんは優しくて素直でいい子だね。もう少し可愛がってあげよう」
明日香の鼻団子を充分に堪能した私は、今日はこの子の身体のすべてを味わおうと心
に期しました。
右足からハイソックスを少しずつ下ろします。
少し下ろしては露出した肌を舐め、汗で蒸れたしょっぱい味を楽しみました。
全部脱がすと今度はひざ小僧から爪先までを大胆にベローリ、ベローリと味わいま
す。
明日香の足はとてもきれいな形をしています。
身長が140cmに届かず同学年の少女に比べてもとても小さい子なので、まるでミニ
チュアのようなあんよなのですが、
こうして舐めてみると肉付きは決して悪くないことに気がつきました。
あと4~5年もすればとても美しい足に成長することでしょう。
成長した後の美しく熟した明日香のあんよを想像しながら太ももの方にも舌を伸ばし
ました。
まだまだ硬い感触の太ももに頬擦りし、可愛らしいひざっ子増にキスをして、ふくら
はぎを甘く噛みそして舐め、
足首から太ももの付け根のほうまで舌を大胆に動かして這わします。
明日香が少しでも喜ぶ箇所は集中的に舌を使ってやりました
足は感じやすいのか明日香も気持ちよがって、少し息を弾ませながら私のされるまま
になっています。
もう片方の足も時間をかけて味わいました。
次いでセーラー服をたくし上げ、わき腹からおヘソ周辺の肌にもむしゃぶりつきまし
た。
ペッタンコのおっぱいにも初めて舌を這わせます。
初めて本格的に味わう末っ子の肌の味はどこも甘じょっぱく美味でした。
舌触りの感触が固めで味がしょっぱいのが特徴です。
ボディ部分は淡白で、下半身とお顔は味が濃く、特に太もものつけ根あたりの肉が一
番濃い味がしました。
ちなみに長女の理恵の味は複雑で、三人の中では一番多くの種類の味が混ざった深み
のある味がします。
おそらく年齢がいっている分、様々な分泌物が肌から分泌されているせいでしょう。
次女の典子の肌は三人の中では一番柔らかくコクのある甘い味がします。
一番肉付きが良いので脂肪の甘さではないかと分析しています。
明日香の肌は若い分、二人の姉に比べて味は単純ですが、肌の硬さと塩気の濃さに生
命力の強さを感じました。
(7)
濃紺の襞スカートを脱がしました。
子供用の木綿の白いパンツが赤いスカーフのセーラー服とお下げ髪の姿態に映えて、
私を若やいだ気分にさせます。
私は足を開かせてパンツの上から性器に口をつけようとました。
「あっ、パパ。そんなトコをそんなコトしたら、私、恥ずかしいよ」
身をよじって私のクンニリングスから逃げようとしますが、優しく制して腰を元の位
置に戻します。
細っこいあんよに手をかけてもう一度そっと開くともう抵抗はしませんでした。
木綿の柔らかい布にくちびるを押し当て、大胆にベロンベロンと舌を大きく動かし刺
激してみます。
お下げのお顔を手で隠し、軽く嗚咽を漏らすだけであまり反応を示しません。
しばらくするとちょっとだけオシッコの匂いがしてきました。しかしそれは明日香に
はナイショです。
せっかくのクンニなのに収穫はオシッコの匂いだけとはがっかりです。
子供用の木綿パンツ越しでは布が厚いので柔らかい舌の愛撫では思うような効果が得
られないのでしょう。
私はパンツを下ろすことにしました。
恥ずかしがって若干の抵抗はありましたが結局は素直に剥かれました。
これで下半身には何も着けていません。私はまずじっくりと見入りました。
もちろん明日香の性器をこんな近くで見るのは始めてのことです。
なんて初々しい性器なのでしょう。
薄いサーモンピンクに染まったその一帯は、他の個所のお肌と見比べてもあまり区別
がつかないほどです。
形状は少しも乱れておらず、ホコロびるちょっと前の春の花のよう。
発毛もお飾り程度で、まるでウブ毛のように細くて柔らかい恥毛です。
肛門などはこれまでに一度もウンチなんかしたことないんじゃないかと思わせるよう
な、オヘソのようなヘコミです。
私は再び明日香の股間に顔を埋め、性器全体を無遠慮に舌で舐めてみます。
ベロベロ、ベロベロ、ベロベロベロ…
「アッ、アッアアン… イヤアン、イヤアン…」
お尻の穴まで見られながらクンニリングスされ、明日香の初音が奏でられてきまし
た。
初めてのよがり鳴きはとても控えめでしたが、それでも感じる所を刺激されれば元気
いっぱいに声を出します。
私は娘が健康に成長したことをじかにこの耳で確認し、心の中で祝杯をあげる気分で
した。
そしてどうしても本格的なよがり鳴きをさせたくなりました。
未成熟な娘でもクリトリスなら感じさせることができます。
指の愛撫でこれまでにも何度かアクメを迎えさせてやったことがあるので、
口でしてやるのは初めてですが私には自信がありました。
明日香の突起はとても小さく、しかも皮をかぶっているので剥き出すのがたいへんで
す。
唇で皮を突起ごとはさんでピンク色の小粒を揉みだし、剥いてやりました。
本当にきれいな宝石のようなピンクのクリトリスが剥けてきました。
先端を舌で細かく震わせるように刺激し唇にはさんでコリコリしてやると、鋭い声を
上げて身体を波打たせました。
セーラー服の胸に付いている[一年三組 青山あすか]の名札がブランブランと踊り
はじめます。
「パパ、パパ、明日香たいへんだよ。どうかなっちゃうぅ。アン、アン、アン」
大胆な格好をさせられて初めて与えられる大きな快感に、どうしたらいいかわからな
くなったのでしょう。
泣きながら訴えてきます。
「大丈夫だよ。身体が反応するのはアッくんが健康に成長した証拠だから何も心配す
ることはないからね。
へんになんかならないから安心おし。気持ちよかったら我慢しないで元気いっぱいに
声を出しなさい」
そう言って不安を取り除いてやり、いっそう口舌愛撫に力を入れました。
無事にアクメを迎えて一きわ大きな声を上げたのはそれからまもなくのことでした。
(8)
うすいお腹を上下させて息を整えている明日香の股間はだらしなく開いたままです。
私はしげしげと彼女の性器に見入りました。
アクメを迎えたというのに、その部分は未だ初々しい風情を少しも崩していません。
相変わらずそこは楚々としたたたずまいで澄ましているのです。
まだまだ幼い子供の性器なのですから仕方ないのですが、濡れが全然足りません。
このままでは私の逞しい長刀を受け入れることは不可能です。
しかし私に抜かりはありません。明日香の未成熟な身体ではおそらく充分に濡れない
ことは予想できたので、
あらかじめクリームを用意しておいたのです。
「アッちゃん、いよいよ繋がるよ。いいね」
私の宣言に明日香は目を瞑りながらコクンと一つ頷きます。
セーラー服は、脱がして未発達の胸を露出させるよりこのままのほうが可愛いと判断
し上着は脱がさないことにしました。
もう一度くちづけを交わし、細っこい裸の下半身のあいだに膝をつき、
枕元に用意しておいた瓶入りの潤滑クリームを手に持つと、細っこい下肢を両脇に抱
えこんで開きます。
上半身だけを見ているとセーラー服姿の明日香は相変わらずお人形さんのように可憐
です。
そうして何も着けていない下半身に潤滑クリームを塗り込みます。
瓶から白いクリームを指ですくい、申しわけ程度に濡れ光る幼い性器に塗りこめまし
た。
私の長刀にもクリームをたっぷりまぶすといよいよ明日香に挑みます。
先端を入り口にあてがいました。
カリのふくらんだ部分を通過させ、どうにか収めることができました。
クリームの効果か、心配したほどの難事とはなりませんでしたが、
当事者の明日香はやはり相当に痛り、手を握りしめ歯を食いしばって耐えています。
私の大きな長刀で占領された明日香の中はとても硬く窮屈です。
でもしばらくジッとしていればじきに肉が馴染んできて動かしやすくなるものです。
私は泣いている赤ちゃんをあやす心づもりでセーラー服の上から肩や背中を愛撫して
やります。
二人はそのままの体勢でしばらくの間じっと抱き合っていました。
「パパ、パパ、気持ちいい?」
まだなんの知識もないウブな明日香がそんなことをたずねてきます。
入れただけで男が気持ち良くなるなんてありませんが、
私のことを思い、痛みに顔を歪めながら聞いてくる明日香が愛しくて、
「とても気持ちいいよ」とうなずき、愛撫の手に一層の力を込めてやりました。
彼女は痛みに耐えながら満足そうに私を見て笑います。
ようやく肉が馴染んで動かしやすくなってきたので浅いピストンを試してみました。
彼女は痛がって、しかめたお顔を左右に振って鋭い声を上げます。
セーラーの赤いスカーフがほどけて頭の上に広がり、
その表面を顔が振られるたびにお下げ髪がパサリ、パサリと這い回ります。
襟に付いている学校の校章にお下げ髪が絡まって自由にお顔が振れなくなりました。
しかし明日香にはお顔を振れなくなった原因を気にかける余裕はないようで、
動かせる範囲にお顔を振り続け、必死になって痛みを我慢しています。
私はそっと手を伸ばし髪をはずしてやりました。もちろん律動のリズムに影響はあり
ません。
何事にも動ぜず律動を続ける逞しい父親に頼もしさを感じたのか、しっかりと抱きつ
いてきました。
しばらくのあいだ機械的に責め続けましたが、幼い身体を気づかうのに神経を集中し
ているので、
明日香の締まり具合や形状などの感触を味わう余裕はありません。
ただ、いたいけな少女を完全に征服している満足感だけはタップリと味わっていま
す。
[一年三組 青山あすか]の名札が私の律動に合わせて飛び跳ねているのを愛しく見
ていると、
名札に何か透明なものがふりかかってきました。どうやら涙のようです。
私は律動を中止して濡れた名札をそっと指でぬぐい、
乱れた制服を直して元のお人形さんのように可愛いく整えてやりました。
涙とよだれで汚れたお顔も優しく指で拭いてきれいにしてやると鼻を鳴らして甘えて
きます。
上半身だけ いつものお澄まし明日香に戻りましたが、下半身ではとても淫らなこと
をしているので、
そのギャップに私の長刀はさらに固さを増してきます。
しかし私はもう終わらすことを決意しました。
私のために一生懸命痛いのを我慢している明日香の優しい心根を無駄にしたくはあり
ませんが、
愛娘を長時間泣かすのは本意ではありません。
もう少し楽しみたかったですが、なるべく痛がらないペニスの角度を探し出し、
手早く細かなピストン運動を施して射出を済ませました。
明日香も熱いほとばしりを膣腔の奥に感じて終わったことを知ったようです。
上気した顔をニッコリさせてくれました。
「パパのオチンチンから何か出たのがわかったの。とても熱いものが出てきたよ。私
の奥の方にかかったわ」
「痛いのを我慢してよく受け止めたね。とても気持ちよかったよ。
アッちゃんはもう男の人を喜ばすことのできる大人の女なんだね」
よく頑張った彼女の努力をねぎらい、まず褒めてやりました。
「うん、明日香がんばったもん」
父親を満足させたことがよほど嬉しいのでしょう、
急に誇らしげな態度をとってニコニコしながら抱きついてきます。
私は明日香から長刀を引きあげました。
股間が破瓜の血で大そう汚れていたので、私はポットに用意した熱いオシボリで丁寧
に拭いてやりました。
しきりに何か気にしている様子なので、どうしたのと聞くと、
「せっかくパパの樹液を入れてもらったのに、流れ出ちゃうような気がして」
「そんなこと気にするなんて、さてはお姉ちゃんたちに何か言われたね」
「うん、理恵ネエはパパの樹液を入れてもらうと、美容にとても良いっていうの」
「まさか、そんなことはないだろう」
「理恵ネエも典ネエもパパとセックスすると、お肌の調子がとても良くなるんだっ
て。
パパの樹液が膣から吸収されて、体の中からお肌をツヤツヤにしてくれるんだってい
つも言ってるよ」
なるほど、そういうこともあるかもしれません。
血を分けた娘たちの美容に、あの子たちの体を作る素になった私の樹液が
なんらかの影響を与えても不思議はないでしょう。
女性ホルモンを活発に分泌させるような、何か現代の科学では説明のつかない効果が
あるのかもしれません。
そういえば二人の姉たちは私の樹液を受け入れるようになってから、急に大人っぽく
綺麗になったような気がします。
彼女たちがそんなことを考えているなんて初めて知りましたが、悪い気はしません。
「それじゃ今日からしばらく毎晩アッくんに私の相手をしてもらうから、うんと綺麗
になっておくれ」
「ほんとうにほんとう? わたし、うれしい」
「セックスを覚えた最初のうちは、間をおかないほうが覚えが早いからね」
「パパの樹液をたくさん入れてもらったら、私も理恵ネエみたいな美人になれるか
な。
ねえパパ、今日のわたしきれいだった?」
「アッくんのお肌は肌理が細かくてとてもきれいだ。匂いもいいしとてもよかった
よ。
このセーラー服はアッちゃんの良い匂いが染み付いていて、とてもいいね。
新しい制服を買ってあげるから、それは私たち二人のとき専用のパジャマにしなさ
い。
毎晩それを着て私の相手をするんだよ」
それから二週間、明日香は毎晩私のラブレッスンを受け、
セーラー服姿で一日に二~三回、樹液を膣に流し込まれたのです。
それによって成長が促されたのか発育に加速がついたようで、
急に身体の線が丸くふくよかに変化し、大人の色気も備わり始めたように見えます。
性交時の痛みも無くなり、一人前にセックスを楽しめる身体に成長を遂げました。
第一章 「私の自慢の娘たち」おわり
[2004/05/17]
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