小説(転載) 叔母 2/4(未完)
近親相姦小説
叔母 【2】
徹が、パンツを降ろし、下半身むき出しにしていた時、
タイミング良く、叔母がドアを開け、
一瞬呆然としながら、徹の顔と下半身に目が泳いでいた。
『と、と、徹ちゃん・・どうしたの?』
「ぼく・・・・」
『何?』
徹の尋常では無い表情を見て、叔母が問い詰めると、
「ボク、なんか変なのが・・・」
『どこなの? 見せて』
少し躊躇しながら、徹が自分の股間を指さす。
叔母がその股間からずり下げられた徹の下着を見つめる。
(徹ちゃん・・・ もうこんなになってるの・・・・)
「おばちゃん、なんか変なの付いちゃった」
(そっか、この子はじめてなんだ)
『良いのよ大丈夫。男の子はね、大人になってきたら、
そういうのがおちんちんから出るようになってくるの。
だから心配しなくても大丈夫よ』
そう優しく徹に話しかけながら、叔母の視線は
股間の一物に釘付けになっている。
少し皮を被っているが、その太さ長さはもう大人の1歩手前といっても良い。
(ああ、凄い大きいわ、徹ちゃんの・・・)
プーーンと漂う、濃厚な男のエキスの香りに、
長い間、交わりの無い叔母の思考が痺れてくる。
(駄目じゃないの・・・ まだ子どもだし、甥なのよ・・・)
自制する叔母自身の気持ちとは裏腹に、
『徹ちゃん、もっとちゃんとおばちゃんに見せてごらん』
そう言うと、自然と徹の一物に手を伸ばした。
『男の子は、ここに悪い毒をあんまり溜めたら駄目なのよ』
『おばちゃんがちゃんと直してあげるから』
そういうと、徹の男根を摘んで、
そろりと皮をおろしだした。
「お、おばちゃん・・!」
『ね、見て。ここに白い滓が溜まってるでしょ。
これはちゃんとお風呂で洗わないと、駄目なのよ。
さ、お風呂行きなさい』
叔母に促されるまま、下半身むき出しで、風呂場に行く徹。
脱衣場で全部服を脱ぐと、風呂場に入った。
シャワーのノズルをひねり、水に少しお湯の混ざった程度の温度にし、
頭から浴びはじめる。
白いネットリが付いた股間にシャワーを当てる。
(徹ちゃん・・・)
脱衣場で、徹が脱ぎ捨てたパンツの白濁のエキスを
指でなぞりながら、スカートの上から股間を押さえる叔母。
ためらい無く、叔母も服を脱ぎ、風呂場へ入っていく。
「おばちゃん・・・・・!!」
熟した女の、肉の詰まった裸体が目の前にある。
あまりに衝撃に徹は、ポカンと叔母の身体を見つめる。
大きく張った腰、胸には少し垂れかげんの白い肉球。
その先には、黒ずんだレーズンのような乳頭がついている。
『さ、おばちゃんが綺麗にしてあげるから、ここに座りなさい』
浴槽の縁に徹が腰掛けると、叔母は風呂椅子にちょこんと座る。
その徹の目に、叔母の股間・・・開ききった女陰が見える。
叔母は無言のまま、いきなり徹の男根を口に含んだ。
「おばちゃん、何するの?!」
『いいのよ、こうやって綺麗にするのが一番なんだから』
『痛かったらちゃんと言って。』
そういうと、ジワーッと徹の剥けきれていない包皮を唇で剥きあげにかかる。
叔母の鼻孔に、男の滓の臭いが拡がる。
ゆっくりと、じっくりと包皮を剥き、
まだ開ききっていない傘の部分を舌で包み込む。
ゆっくりとカリの部分に舌を這わして、滓を舐め取っていく。
叔母の口中で、徹の男根が徐々に力を帯びて、堅くなっていく。
『徹ちゃん、おばちゃんのすること、誰にも内緒よ』
「ん、うん・・・」
ゆるゆると舌を這わし、吸い上げられると、
経験の無い徹はたちまち、頂上に追いつめられた。
「おばちゃん、あかん。また変な感じや。
おしっこちびりそうやぁぁぁぁ」
徹が、パンツを降ろし、下半身むき出しにしていた時、
タイミング良く、叔母がドアを開け、
一瞬呆然としながら、徹の顔と下半身に目が泳いでいた。
『と、と、徹ちゃん・・どうしたの?』
「ぼく・・・・」
『何?』
徹の尋常では無い表情を見て、叔母が問い詰めると、
「ボク、なんか変なのが・・・」
『どこなの? 見せて』
少し躊躇しながら、徹が自分の股間を指さす。
叔母がその股間からずり下げられた徹の下着を見つめる。
(徹ちゃん・・・ もうこんなになってるの・・・・)
「おばちゃん、なんか変なの付いちゃった」
(そっか、この子はじめてなんだ)
『良いのよ大丈夫。男の子はね、大人になってきたら、
そういうのがおちんちんから出るようになってくるの。
だから心配しなくても大丈夫よ』
そう優しく徹に話しかけながら、叔母の視線は
股間の一物に釘付けになっている。
少し皮を被っているが、その太さ長さはもう大人の1歩手前といっても良い。
(ああ、凄い大きいわ、徹ちゃんの・・・)
プーーンと漂う、濃厚な男のエキスの香りに、
長い間、交わりの無い叔母の思考が痺れてくる。
(駄目じゃないの・・・ まだ子どもだし、甥なのよ・・・)
自制する叔母自身の気持ちとは裏腹に、
『徹ちゃん、もっとちゃんとおばちゃんに見せてごらん』
そう言うと、自然と徹の一物に手を伸ばした。
『男の子は、ここに悪い毒をあんまり溜めたら駄目なのよ』
『おばちゃんがちゃんと直してあげるから』
そういうと、徹の男根を摘んで、
そろりと皮をおろしだした。
「お、おばちゃん・・!」
『ね、見て。ここに白い滓が溜まってるでしょ。
これはちゃんとお風呂で洗わないと、駄目なのよ。
さ、お風呂行きなさい』
叔母に促されるまま、下半身むき出しで、風呂場に行く徹。
脱衣場で全部服を脱ぐと、風呂場に入った。
シャワーのノズルをひねり、水に少しお湯の混ざった程度の温度にし、
頭から浴びはじめる。
白いネットリが付いた股間にシャワーを当てる。
(徹ちゃん・・・)
脱衣場で、徹が脱ぎ捨てたパンツの白濁のエキスを
指でなぞりながら、スカートの上から股間を押さえる叔母。
ためらい無く、叔母も服を脱ぎ、風呂場へ入っていく。
「おばちゃん・・・・・!!」
熟した女の、肉の詰まった裸体が目の前にある。
あまりに衝撃に徹は、ポカンと叔母の身体を見つめる。
大きく張った腰、胸には少し垂れかげんの白い肉球。
その先には、黒ずんだレーズンのような乳頭がついている。
『さ、おばちゃんが綺麗にしてあげるから、ここに座りなさい』
浴槽の縁に徹が腰掛けると、叔母は風呂椅子にちょこんと座る。
その徹の目に、叔母の股間・・・開ききった女陰が見える。
叔母は無言のまま、いきなり徹の男根を口に含んだ。
「おばちゃん、何するの?!」
『いいのよ、こうやって綺麗にするのが一番なんだから』
『痛かったらちゃんと言って。』
そういうと、ジワーッと徹の剥けきれていない包皮を唇で剥きあげにかかる。
叔母の鼻孔に、男の滓の臭いが拡がる。
ゆっくりと、じっくりと包皮を剥き、
まだ開ききっていない傘の部分を舌で包み込む。
ゆっくりとカリの部分に舌を這わして、滓を舐め取っていく。
叔母の口中で、徹の男根が徐々に力を帯びて、堅くなっていく。
『徹ちゃん、おばちゃんのすること、誰にも内緒よ』
「ん、うん・・・」
ゆるゆると舌を這わし、吸い上げられると、
経験の無い徹はたちまち、頂上に追いつめられた。
「おばちゃん、あかん。また変な感じや。
おしっこちびりそうやぁぁぁぁ」
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