小説(転載) 『お向かいの夫婦』 6/10
官能小説
『お向かいの夫婦』 (6)
ご馳走と地酒、それと宿のおかみさんからの特別にいただいた薬用酒で奈保美
さん、恭子さんの二人とも目がトロンとして、顔は少し上気してきた。
「それじゃあ・・少しマージャンでもしましょうか?」
「奈保美さん・・せっかくの水入らずの旅行なのに、マージャンに私が加わっ
てごめんなさいね・・・」
「わたしも久しぶりだから・・・」
しばらくマージャンゲームに興じ、恭子さんがビールを取りにコタツを出たと
き、着物からはみ出したふくらはぎが色っぽく見えた。
「おビールどうぞ・・・」
ビールを俺のコップに注いだが、少しこぼれてしまった。
「あっ ごめんなさい・・・」
と俺の浴衣を手拭でポンポンと押さえながらこぼしたビールを拭いてくれた。
あぐらをかいていたのでゆかたの前をはだけていたので、俺のジュニアに触れ
ることになり、離れし際にギュッと握ってきた。
恭子さんが席に戻ったあと、俺は両足を開いて、右足で奈保美さんの太腿、左
足で恭子さんの膝頭を撫でさすった。
お互い俺が相手を足で刺激しているのを知らずに、少し牽制しながらマージャ
ンを続けた。
そのうち、俺の足を太腿に挟みつけていた奈保美さんが足を伸ばしてきて、恭
子さんの方に伸ばしている俺の足に触れた。
「あら・・・こたつの中で両足を広げて・・・恭子さんに触っているんじゃな
いの」
「わたし・・・感じてきてしまって・・・奈保美さんはいいわね、これからお
楽しみで・・・わたしはひとり・・・」
「恭子さん・・わたしたち 本当は夫婦ではないの・・・薬用酒のせいなの
かしら・・・・わたし少しエッチな考えが・・・」
「おれも・・・もし、もしよければ・・恭子さん・・・どうです3人でマージ
ャン以外のゲームを楽しみませんか?」
「いいんですの・・・」
「じゃあ、まず俺がコタツの中にもぐるから・・ふたりは何をされても我慢す
ること・・お互いに何をされているか話をすること」
赤外線の赤い光で、コタツの中は照らされている。
奈保美さんは浴衣から大胆に出し、太腿まであらわにしている。
恭子さんは恥じらいながら和服のすそを開いて脚を広げ始めた。
俺は恭子さんの膝の間に顔を持って行き、素足の親指で奈保美さんの割れ目を
クチュクチュと刺激した。
「わたしのあそこを、足の指で・・・あ、あっ、いい」
と奈保美さん。
「わたしの太腿に息を吹きかけていま、ゴゾゴゾ何本もの指が這い出したわ。
くすぐったいような・・あああ」
と恭子さん。
俺は恭子さんの肛門の前に人差し指を入れ、前のほうにピアノを弾くように2
本の指でトトトトントンとかすかな振動を与えながらかすかな刺激を加えた。
奈保美さんの割れ目からは早くもジュルジュルと愛液が溢れてきたので親指を
刺し入れた。
「あ、あ・・わたしのあそこに、たまんない。あっあ~」
「い、い~太い親指が、わたしのあそこに・・・くッ~いつもと違ってゴツゴ
ツした短くて太い親指が・・」
「奈保美さん・・・入れてもらっているの・・・わたしにもお指ください」
と恭子。
恭子さんは最近遠ざかっていることだし、できるだけじらすことにした。
小陰唇を両親指で左右に広げ、両人差し指でクリトリスの皮をゆっくり剥いて、
指の腹で左右から挟むようにして人差し指を互い違いに擦り合わせるように刺
激した。
「あ、いま、指が、お豆さんに・・なに・・これ、始めて・・・いいい~気持
ちいい~」
「恭子さん、あそこ触られてるの・・・わたしも、わたしも」
「奈保美さんは指、入れてもらってるんでしょう・・わたしも欲しい」
奈保美さんに入れた指をいきよいよく、スッポと抜いた。
「だっめ~~。抜いちゃあいやだあ・・・」
浴衣をはだけた奈保美さんはお尻をずらしながら、コタツに大きく脚を開いて
出し、お尻をコタツの中に入れてきた。
赤い赤外線の光に、大きく割れた奈保美さんの割れ目からテラテラと周囲の皮
膚がニスを塗ったようにてかっていた。
俺は身体の位置を変え、恭子さんにはしばらく刺激を加えずオアズケ状態でじ
らし続けることにして、奈保美さんのあそこにむしゃぶりつこうとして、コタ
ツで頭を打った。
「痛っ、ああ」
どうもコタツは狭くて自由が利かない。
俺はコタツから出て座布団に仰向けになった奈保美。
さんの浴衣を下から捲り上げ、お臍から下を露出させ、大きく開いた脚の間に
頭を入れ、ピチャピチャと割れ目、大陰唇、クリトリス、お尻の穴と会陰部一
帯に唇をはわした。
「あ。奈保美さんが舐められてる・・・気持ち良さそうに」
恭子さんは和服の帯に手をかけ、襦袢1枚になり、俺たちの傍らにうつぶせに
横になり、右手をあそこに持っていき、お尻を上下にくねくねとしだした。
「恭子さん、何してるの・・・・?」
「恭子・・・我慢できない・・・恭子・・・自分で慰めて・・・い・・ま・・
す。ああっあ~」
俺はパンツをとり、奈保美さんに重なり、一気にチンポを濡れた割れ目に刺し
こんで、奈保美さんのお尻に座布団を2枚重ねて敷きこんで、骨盤を高くして
抜き差しの速度を上げていった。
「もっと、もっとよ~。恭子さんにあげられない様に・・もっと強く~」
「いやだ~。わたし、さっきから我慢してるのに・・・もう私にもください」
うつぶせになりお尻をくねくねしている恭子さんの襦袢をたくし上げ、お尻を
あらわにすると、俺は左手の親指と他の4本指ででお尻の肉を分け、大きく広
げて、右手の人差し指と中指を重ねて棍棒状にして恭子さんのオマンコに刺し
入れた。
「ひ・さ・し・ぶ・り・・・いい・・・でも、本物のおチンポが欲しい。奈保
美さん・・・気持ちいいの?おチンポ気持ちいいの?」
「恭子さん・・・・いい、い~。おチンポが私の子宮を突き上げる・・・太い
おチンポが浅く入ったり、深く入ったり。主人には内緒だけど・・・いいい~」
「あ、わたしも・・・わたしも」
薬用酒のの効き目は、確かなようだ。
この夜は一睡もすることなく、奈保美さん、恭子さんの二人に入れ替わり立ち
代りの要求をされたが、俺の腰、ジュニアもますます調子をあげ、3人とも目
に隈ができるまで旅館の離れでの肉体のバトルを繰り広げた。
(7)へつづく・・・
ご馳走と地酒、それと宿のおかみさんからの特別にいただいた薬用酒で奈保美
さん、恭子さんの二人とも目がトロンとして、顔は少し上気してきた。
「それじゃあ・・少しマージャンでもしましょうか?」
「奈保美さん・・せっかくの水入らずの旅行なのに、マージャンに私が加わっ
てごめんなさいね・・・」
「わたしも久しぶりだから・・・」
しばらくマージャンゲームに興じ、恭子さんがビールを取りにコタツを出たと
き、着物からはみ出したふくらはぎが色っぽく見えた。
「おビールどうぞ・・・」
ビールを俺のコップに注いだが、少しこぼれてしまった。
「あっ ごめんなさい・・・」
と俺の浴衣を手拭でポンポンと押さえながらこぼしたビールを拭いてくれた。
あぐらをかいていたのでゆかたの前をはだけていたので、俺のジュニアに触れ
ることになり、離れし際にギュッと握ってきた。
恭子さんが席に戻ったあと、俺は両足を開いて、右足で奈保美さんの太腿、左
足で恭子さんの膝頭を撫でさすった。
お互い俺が相手を足で刺激しているのを知らずに、少し牽制しながらマージャ
ンを続けた。
そのうち、俺の足を太腿に挟みつけていた奈保美さんが足を伸ばしてきて、恭
子さんの方に伸ばしている俺の足に触れた。
「あら・・・こたつの中で両足を広げて・・・恭子さんに触っているんじゃな
いの」
「わたし・・・感じてきてしまって・・・奈保美さんはいいわね、これからお
楽しみで・・・わたしはひとり・・・」
「恭子さん・・わたしたち 本当は夫婦ではないの・・・薬用酒のせいなの
かしら・・・・わたし少しエッチな考えが・・・」
「おれも・・・もし、もしよければ・・恭子さん・・・どうです3人でマージ
ャン以外のゲームを楽しみませんか?」
「いいんですの・・・」
「じゃあ、まず俺がコタツの中にもぐるから・・ふたりは何をされても我慢す
ること・・お互いに何をされているか話をすること」
赤外線の赤い光で、コタツの中は照らされている。
奈保美さんは浴衣から大胆に出し、太腿まであらわにしている。
恭子さんは恥じらいながら和服のすそを開いて脚を広げ始めた。
俺は恭子さんの膝の間に顔を持って行き、素足の親指で奈保美さんの割れ目を
クチュクチュと刺激した。
「わたしのあそこを、足の指で・・・あ、あっ、いい」
と奈保美さん。
「わたしの太腿に息を吹きかけていま、ゴゾゴゾ何本もの指が這い出したわ。
くすぐったいような・・あああ」
と恭子さん。
俺は恭子さんの肛門の前に人差し指を入れ、前のほうにピアノを弾くように2
本の指でトトトトントンとかすかな振動を与えながらかすかな刺激を加えた。
奈保美さんの割れ目からは早くもジュルジュルと愛液が溢れてきたので親指を
刺し入れた。
「あ、あ・・わたしのあそこに、たまんない。あっあ~」
「い、い~太い親指が、わたしのあそこに・・・くッ~いつもと違ってゴツゴ
ツした短くて太い親指が・・」
「奈保美さん・・・入れてもらっているの・・・わたしにもお指ください」
と恭子。
恭子さんは最近遠ざかっていることだし、できるだけじらすことにした。
小陰唇を両親指で左右に広げ、両人差し指でクリトリスの皮をゆっくり剥いて、
指の腹で左右から挟むようにして人差し指を互い違いに擦り合わせるように刺
激した。
「あ、いま、指が、お豆さんに・・なに・・これ、始めて・・・いいい~気持
ちいい~」
「恭子さん、あそこ触られてるの・・・わたしも、わたしも」
「奈保美さんは指、入れてもらってるんでしょう・・わたしも欲しい」
奈保美さんに入れた指をいきよいよく、スッポと抜いた。
「だっめ~~。抜いちゃあいやだあ・・・」
浴衣をはだけた奈保美さんはお尻をずらしながら、コタツに大きく脚を開いて
出し、お尻をコタツの中に入れてきた。
赤い赤外線の光に、大きく割れた奈保美さんの割れ目からテラテラと周囲の皮
膚がニスを塗ったようにてかっていた。
俺は身体の位置を変え、恭子さんにはしばらく刺激を加えずオアズケ状態でじ
らし続けることにして、奈保美さんのあそこにむしゃぶりつこうとして、コタ
ツで頭を打った。
「痛っ、ああ」
どうもコタツは狭くて自由が利かない。
俺はコタツから出て座布団に仰向けになった奈保美。
さんの浴衣を下から捲り上げ、お臍から下を露出させ、大きく開いた脚の間に
頭を入れ、ピチャピチャと割れ目、大陰唇、クリトリス、お尻の穴と会陰部一
帯に唇をはわした。
「あ。奈保美さんが舐められてる・・・気持ち良さそうに」
恭子さんは和服の帯に手をかけ、襦袢1枚になり、俺たちの傍らにうつぶせに
横になり、右手をあそこに持っていき、お尻を上下にくねくねとしだした。
「恭子さん、何してるの・・・・?」
「恭子・・・我慢できない・・・恭子・・・自分で慰めて・・・い・・ま・・
す。ああっあ~」
俺はパンツをとり、奈保美さんに重なり、一気にチンポを濡れた割れ目に刺し
こんで、奈保美さんのお尻に座布団を2枚重ねて敷きこんで、骨盤を高くして
抜き差しの速度を上げていった。
「もっと、もっとよ~。恭子さんにあげられない様に・・もっと強く~」
「いやだ~。わたし、さっきから我慢してるのに・・・もう私にもください」
うつぶせになりお尻をくねくねしている恭子さんの襦袢をたくし上げ、お尻を
あらわにすると、俺は左手の親指と他の4本指ででお尻の肉を分け、大きく広
げて、右手の人差し指と中指を重ねて棍棒状にして恭子さんのオマンコに刺し
入れた。
「ひ・さ・し・ぶ・り・・・いい・・・でも、本物のおチンポが欲しい。奈保
美さん・・・気持ちいいの?おチンポ気持ちいいの?」
「恭子さん・・・・いい、い~。おチンポが私の子宮を突き上げる・・・太い
おチンポが浅く入ったり、深く入ったり。主人には内緒だけど・・・いいい~」
「あ、わたしも・・・わたしも」
薬用酒のの効き目は、確かなようだ。
この夜は一睡もすることなく、奈保美さん、恭子さんの二人に入れ替わり立ち
代りの要求をされたが、俺の腰、ジュニアもますます調子をあげ、3人とも目
に隈ができるまで旅館の離れでの肉体のバトルを繰り広げた。
(7)へつづく・・・
コメント