小説(転載) 『お向かいの夫婦』 7/10
官能小説
『お向かいの夫婦』 (7)
翌日の土曜日に近くの山においしい涌き水がでてるとのことで、恭子さんが俺
と奈保美さんを案内してくれることになった。
昨日の二人の相手で少し足元がおぼつかないが、宿のおかみさんが是非にと勧
めるので行くことにした。
恭子さんの子供は今日はおじいさんが車に乗せて街まで遊びに連れていったら
しい。
「恭子さん、その水汲み場まで結構歩かなければいけないの?疲れた3人でも
大丈夫かしら?」
「ゆっくりと山道を楽しみながら歩けば、すぐ、着きますわ。それに着いて、
母の作ってくれたおにぎりを食べたら、きっと元気がでますよ」
「じゃあ・・出かけましょうか。おかみさん、行きつくかどうかわかりません
が、自然を堪能してきます(お嬢さんと奈保美さんもね・・・・)」
「いってらっしゃいませ」
30分ほど歩くと、谷川も狭くなりセセラギの音が心地よかった。
涌き水は大きな岩の隙間から湧き出して、冷たかった。
「この水はお肌にも良くて、1週間くらい使うとお肌の張りが違ってくるの。
用意してきたボトルに入れて持って帰りましょうね。この先にうちの山小屋が
あるので、暖かいお茶を飲みませんか?」
水汲み場から5分ほど歩いたところに洒落たお茶室風の山小屋があった。
「どうぞ・・中はそんなに広くありませんけど・・」
部屋に入ると、恭子さんは小さな台所でお茶を沸かし、この地方のお茶を入れ
てくれた。
「おいしい。こんなおいしいお茶、なかなか飲めないよ」
「先ほどの水を使いましたの・・・」
しばらくたわいもないことを喋ったが、ふと一瞬お互い無言の時間が流れた。
「昨日の恭子さん、ものすごい乱れようだったね・・・」
「いやだ・・奈保美さんもあんなに・・・いつもしているお二人がうらやまし
いですわ」
「いつも好きなときにできればいいんですけど・・・そうはいかなくて・・・」
「ねえ。こんな山の中で、大きな声を張り上げて抱かれたいわ」
「きれいな景色のなかで、野外セックスもいいかもな」
「ああ、なにか変な気持ちになってきたわ」
「奈保美さん、恭子さんは最近遠ざかって、昨日は久しぶりみたいだったから、
二人で思う存分恭子さんを行かしてあげないか?」
「あら・・・そんな・・・」
「恭子さん・・縄はありますか?それに、旅館の日本手ぬぐいもあれば・・・」
恭子さんは縄、手ぬぐいを奥から出してきた。
「さあ、恭子さん・・これから、恭子さんの目隠しし、手足を縛って奈保美さ
んと俺で恭子さんをいたずらします。マイルドなサドなので心配しないで、傷
をつけたりはしないから」
「目隠し・・・縛られる・・・そんなの始めて・・・少し怖いわ・・」
日本手ぬぐいで恭子さんを目隠しし、手足を奈保美さんと手分けして縛った。
「奈保美さん・・恭子さんの胸をはだけて、お乳を揉んで、時々、チョロチョ
ロと乳首を舐めたり、噛んだりして・・いつも俺がしているように」
俺は恭子さんの下半身をしばらく担当することにし、まず、足の指を1本づつ
く口に咥えて舌をまぶしながら舐めた。
恭子さんはそのたびに、指を曲げたり、反らしたりして声をあげた。
「ああ、いい・・・」
奈保美さんは白い大きなお乳に長い舌でじゃれていた。
舌を尖らせ、乳首の先端から乳輪にかけ何度もチョロチョロと這わせ、お乳の
下を舌の背で、ざらついた舌の背に唾液を落としながら何度も舐めあげた。
「お乳も気持ちいい」
恭子さんは手足の自由はきかないが、お尻はせり上げ膝を外側に開き、俺を挑
発してくる。
「恭子さん、そんなに大きく脚を開いたら、あそこが丸見えですよ・・黒々し
たあそこからパックリ割れた赤い粘膜、ヒクヒクとイソギンチャクみたいにな
んて淫猥な形なんだ・・・昨日知り合ったばかりなのに・・こんな格好をして
・・・恭子さんはお母さんなんでしょう・・・」
俺はパックリ開いた割れ目に口を近づけ、ふーと熱い息を吹きかけた。
「ひい~。何をしているの・・・」
「恭子さんのオマンコに顔を近づけ、どうなっているか見ているんです。まだ
まだそんなに使いこんではなさそうですね。どれ・・」
俺は人差し指を穴に入れ、親指でお豆をさすりながら奈保美さんの方をみた。
奈保美さんの片手は自分の股間に持っていき、激しく振動を加え、お尻を上下
に揺すったり、大殿筋を収縮させお尻をすぼめたり、逆に力を抜いてお尻で円
を描いたりしている。
「奈保美さん・・女性の愛撫なんて始めてだろう・・・どう・・女性のあそこ
が男によってどう変化していくか見たくないか・・・こちらにきてごらん」
恭子さんのお乳の愛撫を俺の左手にまかせて、奈保美さんが恭子さんの股の方
に来た。
「うわ~すごい濡れかた・・・・お豆が大きく立って、穴は外のものを引き込
むようにひくついている・・・」
「だいぶん濡れているから、指もするっと入るから、入れてご覧」
「はっは~、いいいいい」
「恭子さんがよがったときに、ぎゅーと指を締め付けるだろう・・・いつもそ
の強さで男は締め付けられているんだ・・・」
「いつもあなたがするように、お豆を舐めながら指を出し入れしてみようかし
ら?恭子さんいい・・・」
「んもう~ おチンポください・・・指じゃなく」
「このおチンポは私のものよ・・・まず、私からよ。ねえ、恭子さんを私が苛
めている間、あなたは私の後ろから入ってきて・・・」
と奈保美さんは大きく脚を広げ、お尻を突き出した。
「恭子さんの刺激は休んじゃいけないよ」
俺はまず、恭子さんの口元にジュニアを持っていき、口を開けさせ咥えさせた。
「あ おチンポ・・・」
ズルズルとまわりに大きな音がするのもかまわず、恭子さんはおれのジュニア
を舐め始めた。
ジュニアはすぐに太さを増し、赤黒く変色してきた。
恭子さんの刺激に、両方の睾丸は上に下にとエレベータのように動き、ジュニ
アの太さがビクンビクンと正確なリズムで変化すると同時に恭子さんの軟口蓋
を刺激した。
「はやく、ちょうだい・・」
奈保美が恭子さんのあそこから口を離して、俺のほうを向いて懇願した。
「あ、だめ~」
俺がジュニアを口から抜いたとき、恨めしそうに恭子さんが叫んだ。
「恭子さん・・・今、あなたが刺激したおチンポが私の中に・・・うう、入っ
て、嵌められている・・・」
「奈保美さん、ずるい・・・わたしも、わたしにも・・・く・だ・さ・い」
またまた、乱れ始めた奈保美さんと恭子さん・・・・今晩はどうなることか。
(8)へつづく・・・
翌日の土曜日に近くの山においしい涌き水がでてるとのことで、恭子さんが俺
と奈保美さんを案内してくれることになった。
昨日の二人の相手で少し足元がおぼつかないが、宿のおかみさんが是非にと勧
めるので行くことにした。
恭子さんの子供は今日はおじいさんが車に乗せて街まで遊びに連れていったら
しい。
「恭子さん、その水汲み場まで結構歩かなければいけないの?疲れた3人でも
大丈夫かしら?」
「ゆっくりと山道を楽しみながら歩けば、すぐ、着きますわ。それに着いて、
母の作ってくれたおにぎりを食べたら、きっと元気がでますよ」
「じゃあ・・出かけましょうか。おかみさん、行きつくかどうかわかりません
が、自然を堪能してきます(お嬢さんと奈保美さんもね・・・・)」
「いってらっしゃいませ」
30分ほど歩くと、谷川も狭くなりセセラギの音が心地よかった。
涌き水は大きな岩の隙間から湧き出して、冷たかった。
「この水はお肌にも良くて、1週間くらい使うとお肌の張りが違ってくるの。
用意してきたボトルに入れて持って帰りましょうね。この先にうちの山小屋が
あるので、暖かいお茶を飲みませんか?」
水汲み場から5分ほど歩いたところに洒落たお茶室風の山小屋があった。
「どうぞ・・中はそんなに広くありませんけど・・」
部屋に入ると、恭子さんは小さな台所でお茶を沸かし、この地方のお茶を入れ
てくれた。
「おいしい。こんなおいしいお茶、なかなか飲めないよ」
「先ほどの水を使いましたの・・・」
しばらくたわいもないことを喋ったが、ふと一瞬お互い無言の時間が流れた。
「昨日の恭子さん、ものすごい乱れようだったね・・・」
「いやだ・・奈保美さんもあんなに・・・いつもしているお二人がうらやまし
いですわ」
「いつも好きなときにできればいいんですけど・・・そうはいかなくて・・・」
「ねえ。こんな山の中で、大きな声を張り上げて抱かれたいわ」
「きれいな景色のなかで、野外セックスもいいかもな」
「ああ、なにか変な気持ちになってきたわ」
「奈保美さん、恭子さんは最近遠ざかって、昨日は久しぶりみたいだったから、
二人で思う存分恭子さんを行かしてあげないか?」
「あら・・・そんな・・・」
「恭子さん・・縄はありますか?それに、旅館の日本手ぬぐいもあれば・・・」
恭子さんは縄、手ぬぐいを奥から出してきた。
「さあ、恭子さん・・これから、恭子さんの目隠しし、手足を縛って奈保美さ
んと俺で恭子さんをいたずらします。マイルドなサドなので心配しないで、傷
をつけたりはしないから」
「目隠し・・・縛られる・・・そんなの始めて・・・少し怖いわ・・」
日本手ぬぐいで恭子さんを目隠しし、手足を奈保美さんと手分けして縛った。
「奈保美さん・・恭子さんの胸をはだけて、お乳を揉んで、時々、チョロチョ
ロと乳首を舐めたり、噛んだりして・・いつも俺がしているように」
俺は恭子さんの下半身をしばらく担当することにし、まず、足の指を1本づつ
く口に咥えて舌をまぶしながら舐めた。
恭子さんはそのたびに、指を曲げたり、反らしたりして声をあげた。
「ああ、いい・・・」
奈保美さんは白い大きなお乳に長い舌でじゃれていた。
舌を尖らせ、乳首の先端から乳輪にかけ何度もチョロチョロと這わせ、お乳の
下を舌の背で、ざらついた舌の背に唾液を落としながら何度も舐めあげた。
「お乳も気持ちいい」
恭子さんは手足の自由はきかないが、お尻はせり上げ膝を外側に開き、俺を挑
発してくる。
「恭子さん、そんなに大きく脚を開いたら、あそこが丸見えですよ・・黒々し
たあそこからパックリ割れた赤い粘膜、ヒクヒクとイソギンチャクみたいにな
んて淫猥な形なんだ・・・昨日知り合ったばかりなのに・・こんな格好をして
・・・恭子さんはお母さんなんでしょう・・・」
俺はパックリ開いた割れ目に口を近づけ、ふーと熱い息を吹きかけた。
「ひい~。何をしているの・・・」
「恭子さんのオマンコに顔を近づけ、どうなっているか見ているんです。まだ
まだそんなに使いこんではなさそうですね。どれ・・」
俺は人差し指を穴に入れ、親指でお豆をさすりながら奈保美さんの方をみた。
奈保美さんの片手は自分の股間に持っていき、激しく振動を加え、お尻を上下
に揺すったり、大殿筋を収縮させお尻をすぼめたり、逆に力を抜いてお尻で円
を描いたりしている。
「奈保美さん・・女性の愛撫なんて始めてだろう・・・どう・・女性のあそこ
が男によってどう変化していくか見たくないか・・・こちらにきてごらん」
恭子さんのお乳の愛撫を俺の左手にまかせて、奈保美さんが恭子さんの股の方
に来た。
「うわ~すごい濡れかた・・・・お豆が大きく立って、穴は外のものを引き込
むようにひくついている・・・」
「だいぶん濡れているから、指もするっと入るから、入れてご覧」
「はっは~、いいいいい」
「恭子さんがよがったときに、ぎゅーと指を締め付けるだろう・・・いつもそ
の強さで男は締め付けられているんだ・・・」
「いつもあなたがするように、お豆を舐めながら指を出し入れしてみようかし
ら?恭子さんいい・・・」
「んもう~ おチンポください・・・指じゃなく」
「このおチンポは私のものよ・・・まず、私からよ。ねえ、恭子さんを私が苛
めている間、あなたは私の後ろから入ってきて・・・」
と奈保美さんは大きく脚を広げ、お尻を突き出した。
「恭子さんの刺激は休んじゃいけないよ」
俺はまず、恭子さんの口元にジュニアを持っていき、口を開けさせ咥えさせた。
「あ おチンポ・・・」
ズルズルとまわりに大きな音がするのもかまわず、恭子さんはおれのジュニア
を舐め始めた。
ジュニアはすぐに太さを増し、赤黒く変色してきた。
恭子さんの刺激に、両方の睾丸は上に下にとエレベータのように動き、ジュニ
アの太さがビクンビクンと正確なリズムで変化すると同時に恭子さんの軟口蓋
を刺激した。
「はやく、ちょうだい・・」
奈保美が恭子さんのあそこから口を離して、俺のほうを向いて懇願した。
「あ、だめ~」
俺がジュニアを口から抜いたとき、恨めしそうに恭子さんが叫んだ。
「恭子さん・・・今、あなたが刺激したおチンポが私の中に・・・うう、入っ
て、嵌められている・・・」
「奈保美さん、ずるい・・・わたしも、わたしにも・・・く・だ・さ・い」
またまた、乱れ始めた奈保美さんと恭子さん・・・・今晩はどうなることか。
(8)へつづく・・・
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