小説(転載) 『お向かいの夫婦』 8/10
官能小説
『お向かいの夫婦』 (8)
奈保美さんの上になり激しく腰を上下させ、濡れ濡れの割れ目に浅く入れたり、
深く入れたりの抜き挿しを行ううちに、奈保美さんはしだいによがり声を上げ
首を左右に振り、うなじには汗でこびりついた髪、顔を赤く上気させ、口はだ
らしなく開け、チョロチョロと舌を出し入れし乾いた唇を舐める。
「もう、だめ~・・・こわれちゃう。んあんああ~」
「まだまだ・・・これが欲しいんだろう」
俺は奈保美さんの腰に手を回し、少し持ち上げて腰をグラインドさせたあと、
両足首を掴み、脚を左右に大きく広げた。
奈保美さんの割れ目の中に、俺のジュニアが嵌る様子がよく見える。
腰を引いてジュニアを抜くとき奈保美さんの小陰唇がまとわり付き、逃がさな
いように奈保美さんは腰を上げてくる。
「恭子さん・・・見てごらん」
恭子さんの目隠しを取り、こちらを見るように手を引いた。
「まあ・・・こんなに・・・あああ・・・奈保美さんが嵌められてる・・・う
う~ん」
恭子さんは手足の不自由な状態から開放され、自分で割れ目に手をもっていき、
ビクンビクンと身体を反応させ始めた。
「あ、あ、あ、イクイクイクイク。い、い、い・・・」
奈保美さんは、しばらくすると、昨日の一睡もしなかったこともあり寝息をた
てだした。
「恭子にも・・・恭子にもください」
「恭子さん・・外にでない」
俺は恭子さんを庭に連れ出して、松の木にしがみつくようにいって恭子さんの
お尻を突き出させた。襦袢をすそから肩口まで持ち上げた。
「こんな格好で・・・」
「さあ・・大きく脚を開いて」
恥じらいもなく、秘部が後ろから丸見えになるのに、恭子さんは腰を急角度で
反らして、お尻を高くあげた。
「両足で強く踏ん張るんだよ・・・・そうすれば、あそこの筋肉が強く締まっ
て、すぐに良くなるから」
「こう・・・ねえ、はやく突っ込んで・・・」
俺は恭子さんの腰骨、腸骨に両手をかけ、高く持ち上げられたお尻を引き寄せ、
起立したジュニアを割れ目周囲に擦りつけ、穴にあてがい突き刺した。
「や、やっと・・・おチンポが・・・気持ちいい。もっと突いて、こんなに、
立って後ろからするの始めて、犬とも違うし・・馬みたい・・ひひいい~ん」
恭子さんが十分行く前に、俺はまだ固いジュニアを力強く後ろに引き抜いた。
「まだまだ。まだ、だめ」
「恭子さん・・続きは宿に帰ってから」
と力の抜けた、欲求不満気味で消化不良気味の恭子さんの手を引き、もとの部
屋に戻った。
奈保美さんはまだ寝息をたてていた。
しばらくして、涌き水をボトルに汲み、宿に帰った。
「ただいま、おかみさん。涌き水はほんとうにおいしかった。それに恭子さん
がお宅の茶庵でお茶をいれてくれて。なにからなにまで、ありがとうございま
す」
「今日は、最後の夜です。ゆっくりと疲れをおとりください」
おかみは、俺たちがなんで疲れたのか知らないので、おもわずニヤッとした。
「今日も、私のうちに伝わる薬用酒をお飲みください・・・」
「今日もあれを飲んだら、一睡もせずに、二人から責められるかもなあ」
夜になり、また3人で食事とお酒を取ることになった。
「昨日、今朝と奈保美さんを優先的にサービスしたけど、恭子さんとは、今日
でしばらくお別れですね。今晩は奈保美さんに我慢してもらって恭子さんにサ
ービスさせてもらいます」
「わたし、やりすぎて疲れ気味・・どうぞ・・私が眠っている間に、お楽しみ
ください・・ふわ~わ」
奈保美さんはあくびをし、床に着いた。
お酒に入れていた睡眠薬が利いてきたみたいだ。
「恭子さん、奈保美さんは眠ったし、露天風呂に一緒に入りましょうか?」
恭子さんの目が濡れ、光ってきた。
露天風呂の周囲には竹やぶがあって、大きな岩で囲まれており、周囲とは隔絶
された空間となっている。
灯篭にともされた蝋燭の炎がうっすらと辺りを明るくしていて、周囲が真っ暗
なので意外に明るさを提供していた。
部屋から全裸になった恭子さんの後について露天風呂までの飛び石を歩いた。
石をまたぎながら歩く恭子さん後ろ姿は腰がキュッと締まり、その下広がる大
きなお尻、肉感的な太腿までのライン、足首が意外に細く、左右に揺らすお尻
のふくらみを堪能しながら後について行った。
お乳は子供を産んだせいか乳輪は少し黒ずみ、あそこの色素沈着と比例してい
るようだった。
「ふ~、いい風呂ですね」
「お酒を飲んでいるので、あまり、長風呂は身体にはよくありませんよ」
「恭子さん・・・奈保美さんが眠っている間に、して欲しいこと言ってくださ
い」
「恭子・・・しばらく、自分を忘れるくらい行ったことがないんです。最近は
主人はマンネリで身体を重ねてくるだけで・・・いつも、同じ体位、私の準備
が整っていないのに、さっさと入れて、自分だけ気持ち良くなって、バタンと
終わったと同時に横に寝て高いびきなんです。おまけに長期出張で、そのオザ
ナリのセックスも無いし・・・いろんな恰好で犯されたい」
と喋りながら、興奮してきたのか俺にしがみついてきた。
「じゃあ、お昼に立ってしたバックなんてしたことなかったの・・」
「ええ、あんなこと始めて・・ベランダなんかであんな風に誰かに見られるん
じゃないかと気にしながら犯されたい・・」
「見てごらん」
俺は露天風呂の岩に肩を乗せ、胸から足の先までを伸ばすようにして身体を浮
かせた。
ちょうど潜望鏡のように俺のジュニアが顔を出し、その律動により、波紋のよ
うな小さな波が風呂に広がる。
「あら・・もうこんなになって・・」
恭子さんは手を持ってきてギュッと掴んできた。
「お風呂の中でやったことある」
「無いわ・・・お湯が入るんじゃない」
「浮力で身体が浮いた状態で、抜き差しは確かに難しいよ・・でも、チャポン
チャポンと水音を立てながら入れるのもいいんじゃないかな」
「わたし・・・やってみる」
と恭子さんは、大きく脚を広げて跨ってきた。
「お湯の中に入ったら、今まで濡れていた愛液が流されて、スムーズに入りに
くいんだ・・・浮力があるので、俺の肩に掴まって、身体はの力を抜いてごら
ん」
「こう・・・ほんとだ楽にしていられる」
俺は顎までお湯に浸かった恰好になり、湯を飲まないように注意した。
「あ、あ、う」
前から右手の平を水面の方に向け、外人がするセックスのときの指のように中
指だけを伸ばし、人差し指、薬指、小指を親指で押さえた。
中指を恭子さんにあてがうと、小陰唇に軟膏を塗りこむように手首を回転させ
た。
すぐに、トロッとした愛液で割れ目が濡れてきた。
「恭子さん・・・準備いいようですね。ゆっくりと腰を降ろして」
少し背中をそらすようにして風呂の床についた俺の尻に重みが加わった。
湯の外で入れるときと比べて、愛液が流されるため、入れるときは恭子さんの
割れ目はきつく感じられた。
「う、う・・・入ってきた。大きい、太いおチンポが・・・う・・・だめ・・
まだ激しく動かないで」
バシャバシャとバタフライをするときのように水音をあげ恭子さんの身体を突
き上げると、まだ十分に内部が濡れていないため、苦悶の表情をして喘ぎなが
ら訴えかけてきた。
「いつもと違うセックスがしたいんでしょう?すぐに良くなるから・・」
恭子さんはしきりに恥骨のあたりを擦り付け、グラインドを繰り返す。
きつめに感じた割れ目が次第に潤ってきて、スムーズな出し入れが出来るよう
になってきた。
「宇宙遊泳みたい・・・イルカが繋がる時ってこんなかしら・・・う、いいい
~んんん」
そろそろ、得意のバック攻めに移ることとして、恭子さんからジュニアを抜い
た。
「さあ、恭子さん温泉の香りと、あなたの愛液、俺の精液を咥えて味わって」
恭子さんはペコちゃんのように舌なめずりして、大きく口を開けたかと思うと
カッポとジュニアを咥えた。
右手を俺の陰嚢に誘導して、揉むように言うと、手のひらにうまく陰嚢を乗せ
て、たこの足かイソギンチャクの棘のように5本の指で包んだり、揉んだりと
次第にうまくなった。
「さあ、仕上げはお昼にオアズケのバックから」
恭子さんに温泉の縁の岩に両手をつくように言い、お尻を一段と大きくなるよ
うに股を開かせ、割れ目が見えるようにした。
蝋燭の光でも、割れ目から蛍の光のようにオツユのしずくが光った。
「さあ・・おれのジュニアが欲しいのかどうか 言ってごらん」
「恭子、おチンポください」
「どこに欲しいの?」
「あそこ・・あそこにおチンポください」
「テルミちゃんが出てきたところかい?いけないおかあさんだねえ」
「恭子のおまんこに おチンポください」
「どんな風に欲しいの・・・いってごらん」
「後ろから、お尻の肉を叩いたり、左右に分けながら・・大きなおチンポをオ
マンコに挿しこんで。そそ、そして・・・お昼の続き・・浅く入れたり、深く
入れたり、お臍まで届くようにおチンポをください」
もう、おかあさんであることをすっかり忘れた恭子さんは女であることをいや
という程、俺に見せつけた。
「ああああああ、いくいくいく。いいい、来ました。恭子、いきます」
ガクンと力が抜け、恭子さんは温泉の湯の中に座り込んだ。
俺は冷たい水を口にくくんで、恭子さんの口の中に流し込んでやった。
「う、う~ん。大好き・・・もう離れたくない・・・帰っても時々逢ってね」
恭子はうつろな目で俺を見ながら言った。
(9)へつづく・・・
奈保美さんの上になり激しく腰を上下させ、濡れ濡れの割れ目に浅く入れたり、
深く入れたりの抜き挿しを行ううちに、奈保美さんはしだいによがり声を上げ
首を左右に振り、うなじには汗でこびりついた髪、顔を赤く上気させ、口はだ
らしなく開け、チョロチョロと舌を出し入れし乾いた唇を舐める。
「もう、だめ~・・・こわれちゃう。んあんああ~」
「まだまだ・・・これが欲しいんだろう」
俺は奈保美さんの腰に手を回し、少し持ち上げて腰をグラインドさせたあと、
両足首を掴み、脚を左右に大きく広げた。
奈保美さんの割れ目の中に、俺のジュニアが嵌る様子がよく見える。
腰を引いてジュニアを抜くとき奈保美さんの小陰唇がまとわり付き、逃がさな
いように奈保美さんは腰を上げてくる。
「恭子さん・・・見てごらん」
恭子さんの目隠しを取り、こちらを見るように手を引いた。
「まあ・・・こんなに・・・あああ・・・奈保美さんが嵌められてる・・・う
う~ん」
恭子さんは手足の不自由な状態から開放され、自分で割れ目に手をもっていき、
ビクンビクンと身体を反応させ始めた。
「あ、あ、あ、イクイクイクイク。い、い、い・・・」
奈保美さんは、しばらくすると、昨日の一睡もしなかったこともあり寝息をた
てだした。
「恭子にも・・・恭子にもください」
「恭子さん・・外にでない」
俺は恭子さんを庭に連れ出して、松の木にしがみつくようにいって恭子さんの
お尻を突き出させた。襦袢をすそから肩口まで持ち上げた。
「こんな格好で・・・」
「さあ・・大きく脚を開いて」
恥じらいもなく、秘部が後ろから丸見えになるのに、恭子さんは腰を急角度で
反らして、お尻を高くあげた。
「両足で強く踏ん張るんだよ・・・・そうすれば、あそこの筋肉が強く締まっ
て、すぐに良くなるから」
「こう・・・ねえ、はやく突っ込んで・・・」
俺は恭子さんの腰骨、腸骨に両手をかけ、高く持ち上げられたお尻を引き寄せ、
起立したジュニアを割れ目周囲に擦りつけ、穴にあてがい突き刺した。
「や、やっと・・・おチンポが・・・気持ちいい。もっと突いて、こんなに、
立って後ろからするの始めて、犬とも違うし・・馬みたい・・ひひいい~ん」
恭子さんが十分行く前に、俺はまだ固いジュニアを力強く後ろに引き抜いた。
「まだまだ。まだ、だめ」
「恭子さん・・続きは宿に帰ってから」
と力の抜けた、欲求不満気味で消化不良気味の恭子さんの手を引き、もとの部
屋に戻った。
奈保美さんはまだ寝息をたてていた。
しばらくして、涌き水をボトルに汲み、宿に帰った。
「ただいま、おかみさん。涌き水はほんとうにおいしかった。それに恭子さん
がお宅の茶庵でお茶をいれてくれて。なにからなにまで、ありがとうございま
す」
「今日は、最後の夜です。ゆっくりと疲れをおとりください」
おかみは、俺たちがなんで疲れたのか知らないので、おもわずニヤッとした。
「今日も、私のうちに伝わる薬用酒をお飲みください・・・」
「今日もあれを飲んだら、一睡もせずに、二人から責められるかもなあ」
夜になり、また3人で食事とお酒を取ることになった。
「昨日、今朝と奈保美さんを優先的にサービスしたけど、恭子さんとは、今日
でしばらくお別れですね。今晩は奈保美さんに我慢してもらって恭子さんにサ
ービスさせてもらいます」
「わたし、やりすぎて疲れ気味・・どうぞ・・私が眠っている間に、お楽しみ
ください・・ふわ~わ」
奈保美さんはあくびをし、床に着いた。
お酒に入れていた睡眠薬が利いてきたみたいだ。
「恭子さん、奈保美さんは眠ったし、露天風呂に一緒に入りましょうか?」
恭子さんの目が濡れ、光ってきた。
露天風呂の周囲には竹やぶがあって、大きな岩で囲まれており、周囲とは隔絶
された空間となっている。
灯篭にともされた蝋燭の炎がうっすらと辺りを明るくしていて、周囲が真っ暗
なので意外に明るさを提供していた。
部屋から全裸になった恭子さんの後について露天風呂までの飛び石を歩いた。
石をまたぎながら歩く恭子さん後ろ姿は腰がキュッと締まり、その下広がる大
きなお尻、肉感的な太腿までのライン、足首が意外に細く、左右に揺らすお尻
のふくらみを堪能しながら後について行った。
お乳は子供を産んだせいか乳輪は少し黒ずみ、あそこの色素沈着と比例してい
るようだった。
「ふ~、いい風呂ですね」
「お酒を飲んでいるので、あまり、長風呂は身体にはよくありませんよ」
「恭子さん・・・奈保美さんが眠っている間に、して欲しいこと言ってくださ
い」
「恭子・・・しばらく、自分を忘れるくらい行ったことがないんです。最近は
主人はマンネリで身体を重ねてくるだけで・・・いつも、同じ体位、私の準備
が整っていないのに、さっさと入れて、自分だけ気持ち良くなって、バタンと
終わったと同時に横に寝て高いびきなんです。おまけに長期出張で、そのオザ
ナリのセックスも無いし・・・いろんな恰好で犯されたい」
と喋りながら、興奮してきたのか俺にしがみついてきた。
「じゃあ、お昼に立ってしたバックなんてしたことなかったの・・」
「ええ、あんなこと始めて・・ベランダなんかであんな風に誰かに見られるん
じゃないかと気にしながら犯されたい・・」
「見てごらん」
俺は露天風呂の岩に肩を乗せ、胸から足の先までを伸ばすようにして身体を浮
かせた。
ちょうど潜望鏡のように俺のジュニアが顔を出し、その律動により、波紋のよ
うな小さな波が風呂に広がる。
「あら・・もうこんなになって・・」
恭子さんは手を持ってきてギュッと掴んできた。
「お風呂の中でやったことある」
「無いわ・・・お湯が入るんじゃない」
「浮力で身体が浮いた状態で、抜き差しは確かに難しいよ・・でも、チャポン
チャポンと水音を立てながら入れるのもいいんじゃないかな」
「わたし・・・やってみる」
と恭子さんは、大きく脚を広げて跨ってきた。
「お湯の中に入ったら、今まで濡れていた愛液が流されて、スムーズに入りに
くいんだ・・・浮力があるので、俺の肩に掴まって、身体はの力を抜いてごら
ん」
「こう・・・ほんとだ楽にしていられる」
俺は顎までお湯に浸かった恰好になり、湯を飲まないように注意した。
「あ、あ、う」
前から右手の平を水面の方に向け、外人がするセックスのときの指のように中
指だけを伸ばし、人差し指、薬指、小指を親指で押さえた。
中指を恭子さんにあてがうと、小陰唇に軟膏を塗りこむように手首を回転させ
た。
すぐに、トロッとした愛液で割れ目が濡れてきた。
「恭子さん・・・準備いいようですね。ゆっくりと腰を降ろして」
少し背中をそらすようにして風呂の床についた俺の尻に重みが加わった。
湯の外で入れるときと比べて、愛液が流されるため、入れるときは恭子さんの
割れ目はきつく感じられた。
「う、う・・・入ってきた。大きい、太いおチンポが・・・う・・・だめ・・
まだ激しく動かないで」
バシャバシャとバタフライをするときのように水音をあげ恭子さんの身体を突
き上げると、まだ十分に内部が濡れていないため、苦悶の表情をして喘ぎなが
ら訴えかけてきた。
「いつもと違うセックスがしたいんでしょう?すぐに良くなるから・・」
恭子さんはしきりに恥骨のあたりを擦り付け、グラインドを繰り返す。
きつめに感じた割れ目が次第に潤ってきて、スムーズな出し入れが出来るよう
になってきた。
「宇宙遊泳みたい・・・イルカが繋がる時ってこんなかしら・・・う、いいい
~んんん」
そろそろ、得意のバック攻めに移ることとして、恭子さんからジュニアを抜い
た。
「さあ、恭子さん温泉の香りと、あなたの愛液、俺の精液を咥えて味わって」
恭子さんはペコちゃんのように舌なめずりして、大きく口を開けたかと思うと
カッポとジュニアを咥えた。
右手を俺の陰嚢に誘導して、揉むように言うと、手のひらにうまく陰嚢を乗せ
て、たこの足かイソギンチャクの棘のように5本の指で包んだり、揉んだりと
次第にうまくなった。
「さあ、仕上げはお昼にオアズケのバックから」
恭子さんに温泉の縁の岩に両手をつくように言い、お尻を一段と大きくなるよ
うに股を開かせ、割れ目が見えるようにした。
蝋燭の光でも、割れ目から蛍の光のようにオツユのしずくが光った。
「さあ・・おれのジュニアが欲しいのかどうか 言ってごらん」
「恭子、おチンポください」
「どこに欲しいの?」
「あそこ・・あそこにおチンポください」
「テルミちゃんが出てきたところかい?いけないおかあさんだねえ」
「恭子のおまんこに おチンポください」
「どんな風に欲しいの・・・いってごらん」
「後ろから、お尻の肉を叩いたり、左右に分けながら・・大きなおチンポをオ
マンコに挿しこんで。そそ、そして・・・お昼の続き・・浅く入れたり、深く
入れたり、お臍まで届くようにおチンポをください」
もう、おかあさんであることをすっかり忘れた恭子さんは女であることをいや
という程、俺に見せつけた。
「ああああああ、いくいくいく。いいい、来ました。恭子、いきます」
ガクンと力が抜け、恭子さんは温泉の湯の中に座り込んだ。
俺は冷たい水を口にくくんで、恭子さんの口の中に流し込んでやった。
「う、う~ん。大好き・・・もう離れたくない・・・帰っても時々逢ってね」
恭子はうつろな目で俺を見ながら言った。
(9)へつづく・・・
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