小説(転載) 『お向かいの夫婦』 9/10
官能小説
『お向かいの夫婦』 (9)
うちの女房が楽しそうに旅行に出かけた。
お向かいのご主人も出張だと佐知子さんから電話があった。
今日から日曜日まで、佐知子さんと楽しめそうだ。
それにしても、お向かいのご主人とうちの奈保美が出来ていたなんて・・・お
となしい奈保美がいつの間に他の男とヤッテいたのか・・・最近、あまりかま
ってやらなかったからかなあ・・・向かいのご主人のチンポにむしゃぶりつい
ている奈保美を想像すると少しジェラシーを感じる。
リリリリリ
「もしもし」
「わたし、佐知子・・・今、何をしてるの・・・私、さっきからもうそわそわ
して・・・早く来て」
「まだ、明るいし、ご近所のひとに見つかるといけないし・・・それまでは、
自分で慰めていて・・・」
「こんなに近くにいて・・・奈保美さんもいないし、うちの主人もいない・・
だのに・・すぐ逢えないの。はやく抱いて欲しい」
「わかった・・・ひとがいない頃を見計らって玄関に入るから・・だから、下
半身裸になって、玄関で待っているんだ・・他のだれかがチャイムを押しても、
返事をしないで・・・僕がいったら、玄関のドアを3回叩くから・・それが合
図だよ」
「わかったわ・・・わたし、下半身真っ裸で玄関で待っている。大きく脚を広
げて待ってる」
コンコンコンと玄関のドアを叩くと、佐知子さんがそっとドアを開けてくれた。
「こんなに待たせるなんて・・・もう知らない・・・」
と泣き出しそうな顔をして、佐知子さんは下半身裸の状態でしがみついてきた。
佐知子さんが僕の首に腕を回してきたので、両膝の裏に手を回し抱えあげた。
僕の腹のあたりに大きく開いた佐知子さんの股がくる恰好になった。
「あ~ん・・・ねええ・・して」
佐知子さんにしっかり僕の腰に足を巻きつけるように言い、手を自由にしてか
らズボンのベルトを緩め、膝までズボンが落ちた。
お互い、上半身は服を着て、下半身は素っ裸・・・長い間待たされた佐知子さ
んの割れ目は十分に潤って、濡れ濡れ状態であったので、佐知子さんの割れ目
にジュニアをアテガイ嵌めた。
「うふ~ん。これが・・し・た・かっ・た」
膝の屈伸を繰り返すと、しがみついた佐知子さんの下半身と僕の下半身が激し
くパコンパコンと音を立てた。
繋がったまま、佐知子さんと二階にゆっくりと昇っていった。
先日、ここのご主人が僕のうちの寝室を覗いていた部屋に行くことにした。
窓から、僕のうちをみると、はっきりと寝室が見え、部屋においてあるオペラ
グラスで見ると、おそらく抜き差しをしている男女の局部もはっきりと見えた
に違いない。
奈保美のやつ、ここのご主人に見えるように激しく反応したのか・・・。
少し重くなったので、佐知子さんを降ろし、ベッドに寝かしつけた。
「佐知子さん・・・今日はこれを使います」
マッサージ器を手に言った。
「どこもこっていないわよ」
「おとなの玩具より、実用的なマッサージ器を使うのが家庭一般で楽しめるい
い道具なんだよ。いろいろ選んで買うときも、まさか店員はセックスに使うと
思わない」
「試してみて・・・」
「じゃあ・・・大きく脚を開いて、まず、恥骨に当てるから・・」
振動が部屋に共振する。
強く当てたり弱く当てたりと繰り返すと、佐知子さんの体内に伝播する振動が
強弱をベッドに伝える。
じわりとマッサージ器を恥弓から割れ目におろす。
べとついた割れ目の前のクリトリスが激しく振動し始めた。
「あっ、あ、いいい」
腰をヒクつかせ、ガクンガクンと腹筋が波打つ。
マッサージ器をクリトリスに当てたまま、右手の人差し指、中指を割れ目に挿
しこむと膣壁に前から振動が伝わってくる。
膣前庭を指の腹でマッサージ器の方向に圧迫すると、
「だだだだ・・・んめ~。感じる、いきそう。いくいく、いっ~くううう」
いつもより激しくよがり出した。
膣に入れた指を右手首がちぎれるくらい激しく揺すると、
「ク・・・ク・・・ヒイ~」
声にならないよがり声をあげ、目は白目を剥いて、鼻の穴を広げて、口角から
よだれを垂れ出した。
「佐知子さん、いいの・・・そんなに、いいの・・・」
僕は、佐知子さんの大きく開いた脚の間に腰を沈めて、チンポをあてがい、激
しく上下動を繰り返した。
佐知子さんにはマッサージ器を持たせ、二人の繋がった接点あたりの刺激をさ
せた。
繋がったまま、しばらく動いた後、抜き差しを休んで息を整えた。
もちろん、その間も、マッサージ器は佐知子さんのクリトリスを刺激し続けた。
ジュニアをそっと抜いて、佐知子さんをうつぶかせ、お尻だけ上げさせて結合
・・・側臥位にさせた佐知子さんの右足を僕の肩まで上げ、脚の間に右足をい
れ、局部を中心にXの字のようになって、挿入。次々と、人妻佐知子さんを調
教した。
「もももう・・・だめ・・・しばらく休ませて・・・」
汗まみれになって、からだ中を熱くさせた佐知子さんが失神した。
佐知子さんは激しくイッタあと、しばらくだまって動かなくなった。
息はしているようだ。
下腹部には少し脂肪がついて、力を抜いて横になった状態では中年の女性のか
らだつきになり始めている。
まだ、子供を産んでないのであそこの狭さは維持されているが、くびれた腰か
らの下半身ラインはふっくらふくらみ、お尻の張りは程よい感触である。
まだ黙ったままの佐知子さんをうつ伏せにして、お尻の割れ目から肩甲骨の方
へ唾液で濡れた僕の舌を這わせた。
脇腹は爪の背でかすかにタッチをしながら何度も上下に往復させた。
「ふうう~ん」
「気がついた?すっごい燃え方で・・・佐知子さんが失神したのは始めてみた
よ」
「だって、マッサージ器で間断なく刺激を加え、入れたままされた時、思わず
電気が走って・・・腰が宙に浮いたようでフワッとして目の前がフーと白くな
ったの」
「あまり激しく大きな息をスーハースーハーしたからじゃないかなあ」
「あ~、もっと欲しい」
背中に刺激感じてきたのか、佐知子さんは仰向けになり大きく股を広げた。
「もう一度、マッサージ器を使う?」
「んもう・・・」
「それと、化粧用のブラシある?それも使いながら・・・入れる準備をしよう」
佐知子さんが鏡台の引出しから取り出したブラシは狸の毛で作られたのか、僕
の頬をなでてみると柔らかな感触だった。
「じゃあ、まずマッサージ器をお乳の先に当てて・・・太腿の内側から付け根
にかけブラシを使うから、気持ちのいいポイントがあったら言って」
佐知子さんは左手で自分の左乳を揉みし抱き、右手は割れ目に持って行き同時
に自分で刺激を始めた。
僕は右乳首にマッサージ器を軽くあて、スイッチを入れた。
ブーンとまた振動音が部屋にこもった。
佐知子さんの両手の揉みあげる動作が速くなってきた。
右手に持ったブラシで時々肛門から前に手首を振動させなら刺激を加えた。
「そこ・・・そこ 気持ちいいいい・・・」
さらに大きく股を広げ、次第に空腰を使い出した。
「佐知子さん・・・いつかやってもらいたい男の人を想像してごらん・・」
「えっ・・いま、あなたにしてもらっているのに・・」
と言いつつ、佐知子さんは目を瞑り思いに耽り出した。
「いま、誰に悪戯されているの?」
「おとなりのお兄ちゃん・・・まだ、高校生なんだけど・・時々、逢うと目を
伏せて恥ずかしそうに通り過ぎるの・・ふと気がつくと、私の胸やおなか、お
尻に視線を感じる。きっと、おとなりのお兄ちゃん・・・わたしのこと考えて
オナニーなんかしてるんじゃないかなあ。ああ、お兄ちゃん・・だめ・・」
「お兄ちゃんが、佐知子さんのあそこを見たいって・・もっとよく見えるよう
に開いて・・」
「見て~、あ・・・」
ブラシを離し、右手の指を挿しこんだ。
マッサージ器はクリトリスに当て振動の強さを強くした。
マッサージ器はより高い音色をあげ始めた。
「お兄ちゃんが佐知子さんの割れ目に指を嵌めたよ・・・ほうら・・始めてお
んなを弄るので、なかなかうまくいかない・・」
わざと、指の刺激を止めたり、抜いたりした。
佐知子さんは僕の手首を握り、強引にあそこに誘導し、
「お兄ちゃん・・・ここ・・・ここよ~ここを激しく」
自分から割れ目を開いて、ピンク色の割れ目を露出した。
ジュクジュクに愛液が溢れ、パックリと開いた穴に2本の指を差し込んだ。
指をじっとしていると、じぶんで腰を上下させ、僕の指が出し入れされる恰好
になった。
「お兄ちゃん・・・上になって寝て・・私が跨っていい思いをさせてあげるか
ら・・・」
佐知子さんは目をつぶって、妄想の世界に浸りながら僕を仰向けにさせた。
「この悪い子・・こんなに大きくなって」
と舌なめずりしながら、パクッと咥えると根元を少し絞り気味にして、軽い上
下動を加え、加えた口の中でチョロチョロと亀頭の周りを何度も刺激した。
「う、うううう。さあ、下から激しく突いて、もっと突いて・・ああああ」
妄想の中で近所の高校生との蜜戯に期待をしながら、佐知子さんは果てた。
(10)へつづく・・・
うちの女房が楽しそうに旅行に出かけた。
お向かいのご主人も出張だと佐知子さんから電話があった。
今日から日曜日まで、佐知子さんと楽しめそうだ。
それにしても、お向かいのご主人とうちの奈保美が出来ていたなんて・・・お
となしい奈保美がいつの間に他の男とヤッテいたのか・・・最近、あまりかま
ってやらなかったからかなあ・・・向かいのご主人のチンポにむしゃぶりつい
ている奈保美を想像すると少しジェラシーを感じる。
リリリリリ
「もしもし」
「わたし、佐知子・・・今、何をしてるの・・・私、さっきからもうそわそわ
して・・・早く来て」
「まだ、明るいし、ご近所のひとに見つかるといけないし・・・それまでは、
自分で慰めていて・・・」
「こんなに近くにいて・・・奈保美さんもいないし、うちの主人もいない・・
だのに・・すぐ逢えないの。はやく抱いて欲しい」
「わかった・・・ひとがいない頃を見計らって玄関に入るから・・だから、下
半身裸になって、玄関で待っているんだ・・他のだれかがチャイムを押しても、
返事をしないで・・・僕がいったら、玄関のドアを3回叩くから・・それが合
図だよ」
「わかったわ・・・わたし、下半身真っ裸で玄関で待っている。大きく脚を広
げて待ってる」
コンコンコンと玄関のドアを叩くと、佐知子さんがそっとドアを開けてくれた。
「こんなに待たせるなんて・・・もう知らない・・・」
と泣き出しそうな顔をして、佐知子さんは下半身裸の状態でしがみついてきた。
佐知子さんが僕の首に腕を回してきたので、両膝の裏に手を回し抱えあげた。
僕の腹のあたりに大きく開いた佐知子さんの股がくる恰好になった。
「あ~ん・・・ねええ・・して」
佐知子さんにしっかり僕の腰に足を巻きつけるように言い、手を自由にしてか
らズボンのベルトを緩め、膝までズボンが落ちた。
お互い、上半身は服を着て、下半身は素っ裸・・・長い間待たされた佐知子さ
んの割れ目は十分に潤って、濡れ濡れ状態であったので、佐知子さんの割れ目
にジュニアをアテガイ嵌めた。
「うふ~ん。これが・・し・た・かっ・た」
膝の屈伸を繰り返すと、しがみついた佐知子さんの下半身と僕の下半身が激し
くパコンパコンと音を立てた。
繋がったまま、佐知子さんと二階にゆっくりと昇っていった。
先日、ここのご主人が僕のうちの寝室を覗いていた部屋に行くことにした。
窓から、僕のうちをみると、はっきりと寝室が見え、部屋においてあるオペラ
グラスで見ると、おそらく抜き差しをしている男女の局部もはっきりと見えた
に違いない。
奈保美のやつ、ここのご主人に見えるように激しく反応したのか・・・。
少し重くなったので、佐知子さんを降ろし、ベッドに寝かしつけた。
「佐知子さん・・・今日はこれを使います」
マッサージ器を手に言った。
「どこもこっていないわよ」
「おとなの玩具より、実用的なマッサージ器を使うのが家庭一般で楽しめるい
い道具なんだよ。いろいろ選んで買うときも、まさか店員はセックスに使うと
思わない」
「試してみて・・・」
「じゃあ・・・大きく脚を開いて、まず、恥骨に当てるから・・」
振動が部屋に共振する。
強く当てたり弱く当てたりと繰り返すと、佐知子さんの体内に伝播する振動が
強弱をベッドに伝える。
じわりとマッサージ器を恥弓から割れ目におろす。
べとついた割れ目の前のクリトリスが激しく振動し始めた。
「あっ、あ、いいい」
腰をヒクつかせ、ガクンガクンと腹筋が波打つ。
マッサージ器をクリトリスに当てたまま、右手の人差し指、中指を割れ目に挿
しこむと膣壁に前から振動が伝わってくる。
膣前庭を指の腹でマッサージ器の方向に圧迫すると、
「だだだだ・・・んめ~。感じる、いきそう。いくいく、いっ~くううう」
いつもより激しくよがり出した。
膣に入れた指を右手首がちぎれるくらい激しく揺すると、
「ク・・・ク・・・ヒイ~」
声にならないよがり声をあげ、目は白目を剥いて、鼻の穴を広げて、口角から
よだれを垂れ出した。
「佐知子さん、いいの・・・そんなに、いいの・・・」
僕は、佐知子さんの大きく開いた脚の間に腰を沈めて、チンポをあてがい、激
しく上下動を繰り返した。
佐知子さんにはマッサージ器を持たせ、二人の繋がった接点あたりの刺激をさ
せた。
繋がったまま、しばらく動いた後、抜き差しを休んで息を整えた。
もちろん、その間も、マッサージ器は佐知子さんのクリトリスを刺激し続けた。
ジュニアをそっと抜いて、佐知子さんをうつぶかせ、お尻だけ上げさせて結合
・・・側臥位にさせた佐知子さんの右足を僕の肩まで上げ、脚の間に右足をい
れ、局部を中心にXの字のようになって、挿入。次々と、人妻佐知子さんを調
教した。
「もももう・・・だめ・・・しばらく休ませて・・・」
汗まみれになって、からだ中を熱くさせた佐知子さんが失神した。
佐知子さんは激しくイッタあと、しばらくだまって動かなくなった。
息はしているようだ。
下腹部には少し脂肪がついて、力を抜いて横になった状態では中年の女性のか
らだつきになり始めている。
まだ、子供を産んでないのであそこの狭さは維持されているが、くびれた腰か
らの下半身ラインはふっくらふくらみ、お尻の張りは程よい感触である。
まだ黙ったままの佐知子さんをうつ伏せにして、お尻の割れ目から肩甲骨の方
へ唾液で濡れた僕の舌を這わせた。
脇腹は爪の背でかすかにタッチをしながら何度も上下に往復させた。
「ふうう~ん」
「気がついた?すっごい燃え方で・・・佐知子さんが失神したのは始めてみた
よ」
「だって、マッサージ器で間断なく刺激を加え、入れたままされた時、思わず
電気が走って・・・腰が宙に浮いたようでフワッとして目の前がフーと白くな
ったの」
「あまり激しく大きな息をスーハースーハーしたからじゃないかなあ」
「あ~、もっと欲しい」
背中に刺激感じてきたのか、佐知子さんは仰向けになり大きく股を広げた。
「もう一度、マッサージ器を使う?」
「んもう・・・」
「それと、化粧用のブラシある?それも使いながら・・・入れる準備をしよう」
佐知子さんが鏡台の引出しから取り出したブラシは狸の毛で作られたのか、僕
の頬をなでてみると柔らかな感触だった。
「じゃあ、まずマッサージ器をお乳の先に当てて・・・太腿の内側から付け根
にかけブラシを使うから、気持ちのいいポイントがあったら言って」
佐知子さんは左手で自分の左乳を揉みし抱き、右手は割れ目に持って行き同時
に自分で刺激を始めた。
僕は右乳首にマッサージ器を軽くあて、スイッチを入れた。
ブーンとまた振動音が部屋にこもった。
佐知子さんの両手の揉みあげる動作が速くなってきた。
右手に持ったブラシで時々肛門から前に手首を振動させなら刺激を加えた。
「そこ・・・そこ 気持ちいいいい・・・」
さらに大きく股を広げ、次第に空腰を使い出した。
「佐知子さん・・・いつかやってもらいたい男の人を想像してごらん・・」
「えっ・・いま、あなたにしてもらっているのに・・」
と言いつつ、佐知子さんは目を瞑り思いに耽り出した。
「いま、誰に悪戯されているの?」
「おとなりのお兄ちゃん・・・まだ、高校生なんだけど・・時々、逢うと目を
伏せて恥ずかしそうに通り過ぎるの・・ふと気がつくと、私の胸やおなか、お
尻に視線を感じる。きっと、おとなりのお兄ちゃん・・・わたしのこと考えて
オナニーなんかしてるんじゃないかなあ。ああ、お兄ちゃん・・だめ・・」
「お兄ちゃんが、佐知子さんのあそこを見たいって・・もっとよく見えるよう
に開いて・・」
「見て~、あ・・・」
ブラシを離し、右手の指を挿しこんだ。
マッサージ器はクリトリスに当て振動の強さを強くした。
マッサージ器はより高い音色をあげ始めた。
「お兄ちゃんが佐知子さんの割れ目に指を嵌めたよ・・・ほうら・・始めてお
んなを弄るので、なかなかうまくいかない・・」
わざと、指の刺激を止めたり、抜いたりした。
佐知子さんは僕の手首を握り、強引にあそこに誘導し、
「お兄ちゃん・・・ここ・・・ここよ~ここを激しく」
自分から割れ目を開いて、ピンク色の割れ目を露出した。
ジュクジュクに愛液が溢れ、パックリと開いた穴に2本の指を差し込んだ。
指をじっとしていると、じぶんで腰を上下させ、僕の指が出し入れされる恰好
になった。
「お兄ちゃん・・・上になって寝て・・私が跨っていい思いをさせてあげるか
ら・・・」
佐知子さんは目をつぶって、妄想の世界に浸りながら僕を仰向けにさせた。
「この悪い子・・こんなに大きくなって」
と舌なめずりしながら、パクッと咥えると根元を少し絞り気味にして、軽い上
下動を加え、加えた口の中でチョロチョロと亀頭の周りを何度も刺激した。
「う、うううう。さあ、下から激しく突いて、もっと突いて・・ああああ」
妄想の中で近所の高校生との蜜戯に期待をしながら、佐知子さんは果てた。
(10)へつづく・・・
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