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小説(転載) 健太の母さん

官能小説
08 /12 2018
健太の母さん


僕は21才の大学生です。
今年の冬休みに小学生の家庭教師をしました。その子は中流家庭の子でしたが、
年末にその子の友達の健太ということ3人で日帰りのスキーに連れていってや
ったのです。本当は家庭教師をしている子を大事にするべきでしたが、生意気
なガキで、僕はあまり性格があいません。ところが、友達の健太とは気があっ
て、僕のことを兄貴のように慕ってくれました。帰りに生意気ガキを降ろして、
健太の家に送っていきました。そこはボロッチイ市営住宅でした。
健太が寄っていってと言うので家に上がりました。
2DKに、健太と母親の二人で暮らしているようです。父親は健太が小さいとき
に死んだそうです。母親は近所の町工場に勤めているそうで、まだ帰ってきて
いません。
晩御飯は健太が用意するそうです。健太は僕に食べて帰れというので、二人で
夕食の準備をしました。二人で近所のスーパーに行ってなべの準備をしました。
お酒もなかったのでビールを買いました。
しばらくすると母親が帰ってきました。化粧気もなく油の付いた作業服姿でし
た。
健太の母親は宏子という名前で34才だそうです。
鍋の支度を宏子がしている間に、健太と二人で近所の銭湯にいきました。
帰ると鍋の用意が出来て、宏子も服を着替えていました。
3人で食事をしてビールを飲みました。スキーで疲れたのか健太は眠っていま
した。宏子と二人で色んな話をしました。ご主人は死んだのでなく、借金して
逃げ回っているそうです。それから8年が過ぎているので、協議離婚したそう
です。二人で母子家庭の生活保護を受けて暮らしているそうです。
宏子の細い指と髪を束ねたうなじに女を感じました。スカートから見える素足
の細い足首にもそそられました。
しばらくすると健太が目を覚まして、二人でテレビゲームをしました。古いフ
ァミコンでした。宏子が銭湯に行くというので、僕も帰ろうとしましたが、健
太が離してくれません。宏子が銭湯から帰ってくるまでいることにしました。
10時過ぎに宏子が帰ってきました。健太はもう熟睡しています。
僕は自分が買った缶ビールを出すと、宏子はお酒が飲めないと言いました。す
すめるとコップに一杯ぐっとあけました。風呂上がりのビールで顔が真っ赤に
なりました。男物のシャツが透けて、ブラジャーが見えます。宏子はちょっと
酔ってきました。
僕は思わず、宏子に抱きつきキスしました。
それからは男と女です。
宏子を裸にすると、風呂上がりの石鹸のにおいがしました。細い身体のわりに
は大きな乳房です。オマンコはぐちょぐちょに濡れていました。
1回目はすぐに果てました。
宏子に僕のペニスを口でくわえさせると抵抗せず、フェラチオしてくれました。
それから明け方まで5回も性交しました。宏子も満足しているようです。
それ以来、週に1、2度宏子の家に行ったり、カーセックスをしたりしてます。
僕には20才の彼女もいますが、この関係をしばらく続けたいと思います。
はじめての経験ですが、宏子のオマンコは名器だと思います。その締め付けは
すごいです。20才の彼女とするとゆるゆるです。いままで中出しをしていたけ
れど、やばいので、膣外射精に変えます。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。