小説(転載) 罠の小鳥~美恵子・28歳~ 4/5
官能小説
罠の小鳥~美恵子・28歳~第四回
”ふふっ、美恵子クン、たっぷり快感を味わってくれたかね・・・?”
”・・・・・”
”「結合」、しなくても、□□のときより、はるかに良かったんだろう・・・?”
”・・・・・”
”返事がないと言うことは、イエスととって、いいんだね・・・?”
”・・・・・”
”まだまだ身体は、火照ってるだろう・・・?”
”・・・・・”
”もっと、私達に凄いこと、して欲しいんだろう、美恵子君・・・?”
”・・・・・”
”またまただんまりか。ふふふ。いいとも、じっくり相手になろう・・・”
”それならば、これからは言葉遣いに気を付けたまえ。ん?だからな、・・・は・・・”
”恥ずかしいことなどあるものか。これは君の恋人を守るためなんだぞ・・・?”
”ここは・・・。君のそこはハッキリと・・・。そうだ言い回しにも注意しなさい。だ
から例えばな・・・?”
”・・・・・”
・・・異常な光景。
今、デスクの上に、三人とも上がっていた。電話、書類のボックス、デスクの上に配置さ
れていたものが無造作に端まで押しやられて、その三人分のスペースは作られていた。
次長が、土足で、仁王立ち、している。その足元に、美恵子は尻をついている。その後、
まるで定位置を主張するかのように、支店長が、膝をついて美恵子の背中を占領していた。
異常な、光景。
服装は、三人ともに変化は無かった。
美恵子の、鼻先の一部を例外とするならば。
「さあ、美恵子、おねだりしてご覧」
「っ・・・」
「ほら、私が教えた通りにしなさい」
「でっ、できませんっ・・・」
「今さらわがまま言うんじゃない、ん?」
ぺちっ、
「あ、」
「おら、おら、おら、」
ぺちっ、ぺちっ、ぺちっ、
柔らかな頬を、次長が、次長の土色の剛直が、ぶった。右、左、余計に音を立てながら。
美恵子が表情を曇らせる。息をつまらせて、屈辱にかすんだ黒い瞳を真上に持ち上げる。
「やっ、やめてください次長っ・・・」
「”次長”じゃないだろうがっ」
ぺちっっ、
「ぐ・・・く、じ、次長”サマ”、申し訳ありません・・・」
「ふふ、美恵子は物忘れがひどいねェ」
「くくっ・・・!」
「ほら、いつまでもぐずってたんじゃ、余計に辛いだけだ。一言言ってしまえばラクにな
るさ」
「ほら美恵子、早くしろ、」
「う、わ、わ・・・」
「ん?どうした?」
「わ、わた・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「わたくし、めにっ、次長サマのっ、おっ、おっ、おっ・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「おちっ、おちっ・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「お、お、お、お、”オチンポ様”をっ、しゃぶっらせてっ、くださ、い、ま、せ・・・」
「ふふふふっ・・・」
「くっくっくっ、”オチンポ様”。幼稚園児以下だなァ」
「うっ、うっ、いわせたっ、くせにっ・・・」
「こんどは泣きべそか。美恵子ちゃんはご立派だねェ」
「うっ、うっ、くっ・・・」
「こら、いつまでも泣いてんじゃない。自分で”おねだり”したんだ。早くしゃぶれ」
「ううっ、ううぅっ、」
「だめだ。しゃぶるんだ。立場をわきまえたまえ」
「ううっ」
こんなに、こんなに、臭いもの、こんなに汚らしいもの、こんなに気色の悪いもの、大
量の豪毛のなかから突出した、涎を垂らした、おどろおどろしい獣の、首。
口の中に、入れるなんて、自分から、飲み込むなんて・・・
「イイか?被害者は、君一人じゃ、ない、」
「っ・・・」
「美恵子・・・」
「・・・・・・」
・・・ショウくん・・・ごめんね・・・
覚悟を決めた、美恵子。その小さく可憐な唇を、大きく、大きく、開き・・・
「は・・・む・・・」
「ほおぉうっ、」
ああっ、チンポがっ、私のチンポがっ、憧れの美恵子の口にぃっ・・・
「う、ぐ、うぇっ・・・」
「ふふ、やればできるじゃないか」
「あぁん、いいっ、あたたかいぃっ、」
「初フェラ、おめでとう」
「おぐ、ぐぅうぅっ、」
ごめん・・・ごめん・・・
「さあ、ついでだから基本的なテクニックは覚えよう。ふふ、初体験なはずの彼女が”オ
チンポ様しゃぶり”の達人だったら驚くぞぉ?」
ごめん・・・ごめん・・・ごめん・・・
「まずは、舌を動かすんだ。前に、後ろに、やってみなさい」
「う、うご、」
「はっ、はひぃっ、」
「もっと激しく動かすんだ。そんなんじゃオチンポ様を喜ばせられないぞ?」
「う、う、げ、えぅぉっ、」
「は、は、うっ、いぃ、イイ感じです支店長っ」
「よーし、今度は頭も動かしてみよう。舌でレロレロしたままだぞ?まずは唇で搾り上げ
て・・・そう。そうしたら、ほら、抜いて・・・さして、抜いて、さして・・・」
「ん、ん、ふ、ふ、ん、」
「あ、あ、あ、あ、イイぞ、美恵子イイぞぉっ」
「ほら速くしてご覧ほらっ」
「んっんっんっんっんっんっ」
「ああ、あー、美恵子ぉっ、あああっ!」
夢のようだ・・・
勤務態度、業務実績、ナンバーワン。同僚の人望の厚く、なによりも、なによりも一番
貞淑で、上品で、私の最高のお気に入りの部下、美恵子が、私の、チンポに、むしゃぶり
ついている・・・
”わたくしめに、次長サマの、オチンポ様を、しゃぶらせてくださいませ・・・”
こんな、こんなはしたないセリフが、あの美恵子の、しかもつい最近まで貞操を守って
きたという、美恵子の、口を突いて出た。何度繰り返してもしびれるセリフだ・・・
「ふっふっうっンっ、」
その小さなくちびるをとがらせて、まるで小鳥がさえずっているようだ。何て愛らしい
・・・ああ、しかしひどく顔をしかめて美恵子は苦しそうだ。きっと想像していた以上に、
臭く、苦く、太く、長く、屈辱的なのだろう。屈辱にまみれる美恵子はたまらない。だっ
て私はこの表情を拝むために、五日間股間を洗わなかったんだ。美恵子どうだ?たっぷり
と汚れた私のオチンポ様は。
にちゅっ。ぬちゅっ、くちゅ。くちゅんっ、
っおお、頭が動く。口許が張り詰めて今にも引き裂いてしまいそうだ。その可憐な唇に、
ぬろっ・・・ぬろっ・・・私の剛直が見え隠れする。キラキラの”膜”を残しながら。
小さな舌がくちびるの奥で動いている。ウラスジが、鋭角の舌先でなぞられる。ふふ、そ
んなに丁寧に舐め回して、私の”アカ”がそんなに美味しいのか?たまらない・・・
「うっうっ、んむっ・・・?ぐ、ん、ん、ん、ん、」
時々、美恵子が私の顔色を窺うんだ。”はやく、はやく次長サマのチンポ汁を飲ませて
くださいませ・・・”ってか?ふふ、美恵子、そうはいかない。どっぷりとお前の口の中
に漬かるため、三発もヌいておいたんだ。お前の舌で、最後まで綺麗にしゃぶり尽くすん
だ。
あぁ、美恵子・・・美恵子、美恵子、美恵子、お前は私の美恵子だ。キミは本当に二十
歳も半ばを過ぎるまで、ひっそりヴァージンを守ってきたというのか?奇跡だ。美恵子は、
美恵子はあんな若僧なんかにはもったいない。もう妻や娘なんてどうだっていい。お前を
私の性のメイドにしてやる。”夜の娼婦”の顔を私が作り上げてやる。ああ美恵子、私の
美恵子・・・
「んん、んん、んん、」
うあっ、いかん、もう出してしまいそうだ。タマ、タマも、舐めさせなければ・・・
ぬ、ぽっ・・・
「う、ん・・・?」
「美恵子、こっちも、こっちもだっ、」
「ほら、次長がリクエストしているぞ?」
「う、わ、わたくしめにっ、」
「おぉ」
「わたくしめに、次長サマの、たっ、た、”タマタマ様”をっ、舐めさせてくださいませ」
「ほれ、ほれ、」
「あむんっ・・・」
「ううっ、いたいっ」
「こっちは軽く、優しくでいい。できるかぎりソフトにした方がキモチイイものなんだ」
「んっ・・・?ん、ふえ・・・?」
「ああっ、あぁ、そう、そうです支店長・・・」
「ちゃんとドロップをなめるように、左右、交互にチロチロするんだぞ?」
「うん・・・うん・・・」
「あぁ、美恵子、美恵子ぉ・・・」
「よーし、さすが飲みこみが早いな。”私、その・・・いやらしい言葉とか、言ったこと、
ないんです・・・”ふっ、それは何分前のセリフだったっけなァ?」
「ン・・・?ンっふぅ・・・」
「これでわかったな?美恵子、お前のご主人様は、二人じゃない。私達のチンポも、私達
のタマも、みんなお前のご主人様だ。つまり、美恵子は私達だけでなく、チンポやタマの
”奴隷”なんだ。主人の命令は絶対だ。目の前で、オチンポ様がパンパンに充血してい
たら、きちんと”ご挨拶”をして、丁寧に、優しく、奉仕するんだ。そうすれば、お前や、
□□の首も保証してやる。わかったな?」
「うぅぷ、むあぁい・・・」
「くくっ、イイ子だ。それでは、お待ちかねのご褒美だ、」
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ・・・
「ん・・・」
「オチンポ様と、タマタマ様、上手に奉仕できたら、これでお前の花園をぶるぶるする
”約束”、だったよな?」
「ん・・・んぅ・・・」
「さあ、ぶるぶるするぞ?」
「ん・・・ん、ん・・・」
「ほぉぉ・・・ら・・・」
ストッキングに、パンティに、
ヴィヴィヴィヴィヴィ、ウっ、ウっ、ウっ、ウっ、ウっ、
支店長が手を挿し込む。
「んんんん!」
美恵子の股間に、人間の、手と、男根のシルエットが出来上がった。
美恵子の裂け目の、方向に、沿って、
「んんっ、んっ、んんおぅうっ、」
淡い、ベージュの、盛り上がりが、
「んふっ、ふっ、んふンっ!」
スライドを、スタートさせた。
「ああ、もうたまらんっ、もう一度だ、もう一度チンポをくわえろっ!」
「ぷぁっ、えっ・・・?もぐぅっ・・・ンっ・・・!」
「おおぅっ、イイっ!喘ぎが、チンポにぶつかって、イイぃぃ・・・」
「そうか、そんなに乱れてるのか。ん?キモチイイか?美恵子はオマタがキモチイイのか」
「うンっ!うンっ!」
「ん?ほら。ほら。美恵子の”入り口”責めてみようねェ。ほら。」
ウンっウンっウンっ
「おもっ!む、むン、あむンッ!」
「ほらほら。一緒にドスケベ乳首もイジっちゃおうねぇ。どうだ?美恵子イイか?」
「うもっ、うもっ、うもっ、」
「ふふっ、元気に跳びはねちゃって、可愛らしいね。美恵子、私はね、こんな日が来るこ
とをずっと思い描いてたんだよ・・・」
「はふ、はふ、ふ?んへふっ、」
「まっ白いキャンバスのような女に、私がピチャピチャと色をつけていく・・だがな、い
くらやるにしても十代やそこらのガキじゃおもしろみが無い。私にはそんな畜生じみた趣
味はない。その点、お前は素晴らしい。こうして責め立てれば、ちゃーんとお前の中の女
が萌えてくる。一方では、少女のような、かすかなあどけなさが私の鼻孔を甘くくすぐる
んだ。完璧だ。お前と同年代に、お前ほどの身体と精神を持ち合わせた女はいないだろう。
楽しみだ。お前をこれからどんな色に染めていけるのか、今から背筋がゾクゾクしてくる
よ・・・」
「あはうっ、あはうっ、出すぞっ、美恵子の口に、たっぷり出すぞぉっ!」
「うふんっ!ふもぐぅんっ!」
「へへへっ、美恵子もイっちまいそうなんだよなァ?ほら、ほら、ご主人様と女奴隷、ど
っちが先にイクのかなっ?」
「私だっ、私だっ、勝手にイクんじゃないぞ、そんなっ、わがままはっ、」
ぶぢゅ。ぶぢゅ。ぶぢゅっ!
「ぶぐっ?ぶぼっ!ごふっ、ぶぷうっ!」
「ゆるっ、さんっ、うああああーっ!」
なにっ・・・これっ・・・!
「ぐぅっ!?おげっ、おうぅえっ!」
「あぁっ、あぁっ、ほれっ、美恵子っ、チンポ汁だ、初めての、口内発射だ・・・」
「そうだな。ご主人様のお恵みだぞ?残さず飲めよ・・・?」
「んーっ、んんーっ、おぅっぷ・・・」
忠告を受けた次の瞬間から、美恵子は主に背いた。
主人と、もうすっかり口紅の落ちた唇との隙間から、すでにまっ白いヨダレは漏れ始め
ていた・・・
”ふふっ、美恵子クン、たっぷり快感を味わってくれたかね・・・?”
”・・・・・”
”「結合」、しなくても、□□のときより、はるかに良かったんだろう・・・?”
”・・・・・”
”返事がないと言うことは、イエスととって、いいんだね・・・?”
”・・・・・”
”まだまだ身体は、火照ってるだろう・・・?”
”・・・・・”
”もっと、私達に凄いこと、して欲しいんだろう、美恵子君・・・?”
”・・・・・”
”またまただんまりか。ふふふ。いいとも、じっくり相手になろう・・・”
”それならば、これからは言葉遣いに気を付けたまえ。ん?だからな、・・・は・・・”
”恥ずかしいことなどあるものか。これは君の恋人を守るためなんだぞ・・・?”
”ここは・・・。君のそこはハッキリと・・・。そうだ言い回しにも注意しなさい。だ
から例えばな・・・?”
”・・・・・”
・・・異常な光景。
今、デスクの上に、三人とも上がっていた。電話、書類のボックス、デスクの上に配置さ
れていたものが無造作に端まで押しやられて、その三人分のスペースは作られていた。
次長が、土足で、仁王立ち、している。その足元に、美恵子は尻をついている。その後、
まるで定位置を主張するかのように、支店長が、膝をついて美恵子の背中を占領していた。
異常な、光景。
服装は、三人ともに変化は無かった。
美恵子の、鼻先の一部を例外とするならば。
「さあ、美恵子、おねだりしてご覧」
「っ・・・」
「ほら、私が教えた通りにしなさい」
「でっ、できませんっ・・・」
「今さらわがまま言うんじゃない、ん?」
ぺちっ、
「あ、」
「おら、おら、おら、」
ぺちっ、ぺちっ、ぺちっ、
柔らかな頬を、次長が、次長の土色の剛直が、ぶった。右、左、余計に音を立てながら。
美恵子が表情を曇らせる。息をつまらせて、屈辱にかすんだ黒い瞳を真上に持ち上げる。
「やっ、やめてください次長っ・・・」
「”次長”じゃないだろうがっ」
ぺちっっ、
「ぐ・・・く、じ、次長”サマ”、申し訳ありません・・・」
「ふふ、美恵子は物忘れがひどいねェ」
「くくっ・・・!」
「ほら、いつまでもぐずってたんじゃ、余計に辛いだけだ。一言言ってしまえばラクにな
るさ」
「ほら美恵子、早くしろ、」
「う、わ、わ・・・」
「ん?どうした?」
「わ、わた・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「わたくし、めにっ、次長サマのっ、おっ、おっ、おっ・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「おちっ、おちっ・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「お、お、お、お、”オチンポ様”をっ、しゃぶっらせてっ、くださ、い、ま、せ・・・」
「ふふふふっ・・・」
「くっくっくっ、”オチンポ様”。幼稚園児以下だなァ」
「うっ、うっ、いわせたっ、くせにっ・・・」
「こんどは泣きべそか。美恵子ちゃんはご立派だねェ」
「うっ、うっ、くっ・・・」
「こら、いつまでも泣いてんじゃない。自分で”おねだり”したんだ。早くしゃぶれ」
「ううっ、ううぅっ、」
「だめだ。しゃぶるんだ。立場をわきまえたまえ」
「ううっ」
こんなに、こんなに、臭いもの、こんなに汚らしいもの、こんなに気色の悪いもの、大
量の豪毛のなかから突出した、涎を垂らした、おどろおどろしい獣の、首。
口の中に、入れるなんて、自分から、飲み込むなんて・・・
「イイか?被害者は、君一人じゃ、ない、」
「っ・・・」
「美恵子・・・」
「・・・・・・」
・・・ショウくん・・・ごめんね・・・
覚悟を決めた、美恵子。その小さく可憐な唇を、大きく、大きく、開き・・・
「は・・・む・・・」
「ほおぉうっ、」
ああっ、チンポがっ、私のチンポがっ、憧れの美恵子の口にぃっ・・・
「う、ぐ、うぇっ・・・」
「ふふ、やればできるじゃないか」
「あぁん、いいっ、あたたかいぃっ、」
「初フェラ、おめでとう」
「おぐ、ぐぅうぅっ、」
ごめん・・・ごめん・・・
「さあ、ついでだから基本的なテクニックは覚えよう。ふふ、初体験なはずの彼女が”オ
チンポ様しゃぶり”の達人だったら驚くぞぉ?」
ごめん・・・ごめん・・・ごめん・・・
「まずは、舌を動かすんだ。前に、後ろに、やってみなさい」
「う、うご、」
「はっ、はひぃっ、」
「もっと激しく動かすんだ。そんなんじゃオチンポ様を喜ばせられないぞ?」
「う、う、げ、えぅぉっ、」
「は、は、うっ、いぃ、イイ感じです支店長っ」
「よーし、今度は頭も動かしてみよう。舌でレロレロしたままだぞ?まずは唇で搾り上げ
て・・・そう。そうしたら、ほら、抜いて・・・さして、抜いて、さして・・・」
「ん、ん、ふ、ふ、ん、」
「あ、あ、あ、あ、イイぞ、美恵子イイぞぉっ」
「ほら速くしてご覧ほらっ」
「んっんっんっんっんっんっ」
「ああ、あー、美恵子ぉっ、あああっ!」
夢のようだ・・・
勤務態度、業務実績、ナンバーワン。同僚の人望の厚く、なによりも、なによりも一番
貞淑で、上品で、私の最高のお気に入りの部下、美恵子が、私の、チンポに、むしゃぶり
ついている・・・
”わたくしめに、次長サマの、オチンポ様を、しゃぶらせてくださいませ・・・”
こんな、こんなはしたないセリフが、あの美恵子の、しかもつい最近まで貞操を守って
きたという、美恵子の、口を突いて出た。何度繰り返してもしびれるセリフだ・・・
「ふっふっうっンっ、」
その小さなくちびるをとがらせて、まるで小鳥がさえずっているようだ。何て愛らしい
・・・ああ、しかしひどく顔をしかめて美恵子は苦しそうだ。きっと想像していた以上に、
臭く、苦く、太く、長く、屈辱的なのだろう。屈辱にまみれる美恵子はたまらない。だっ
て私はこの表情を拝むために、五日間股間を洗わなかったんだ。美恵子どうだ?たっぷり
と汚れた私のオチンポ様は。
にちゅっ。ぬちゅっ、くちゅ。くちゅんっ、
っおお、頭が動く。口許が張り詰めて今にも引き裂いてしまいそうだ。その可憐な唇に、
ぬろっ・・・ぬろっ・・・私の剛直が見え隠れする。キラキラの”膜”を残しながら。
小さな舌がくちびるの奥で動いている。ウラスジが、鋭角の舌先でなぞられる。ふふ、そ
んなに丁寧に舐め回して、私の”アカ”がそんなに美味しいのか?たまらない・・・
「うっうっ、んむっ・・・?ぐ、ん、ん、ん、ん、」
時々、美恵子が私の顔色を窺うんだ。”はやく、はやく次長サマのチンポ汁を飲ませて
くださいませ・・・”ってか?ふふ、美恵子、そうはいかない。どっぷりとお前の口の中
に漬かるため、三発もヌいておいたんだ。お前の舌で、最後まで綺麗にしゃぶり尽くすん
だ。
あぁ、美恵子・・・美恵子、美恵子、美恵子、お前は私の美恵子だ。キミは本当に二十
歳も半ばを過ぎるまで、ひっそりヴァージンを守ってきたというのか?奇跡だ。美恵子は、
美恵子はあんな若僧なんかにはもったいない。もう妻や娘なんてどうだっていい。お前を
私の性のメイドにしてやる。”夜の娼婦”の顔を私が作り上げてやる。ああ美恵子、私の
美恵子・・・
「んん、んん、んん、」
うあっ、いかん、もう出してしまいそうだ。タマ、タマも、舐めさせなければ・・・
ぬ、ぽっ・・・
「う、ん・・・?」
「美恵子、こっちも、こっちもだっ、」
「ほら、次長がリクエストしているぞ?」
「う、わ、わたくしめにっ、」
「おぉ」
「わたくしめに、次長サマの、たっ、た、”タマタマ様”をっ、舐めさせてくださいませ」
「ほれ、ほれ、」
「あむんっ・・・」
「ううっ、いたいっ」
「こっちは軽く、優しくでいい。できるかぎりソフトにした方がキモチイイものなんだ」
「んっ・・・?ん、ふえ・・・?」
「ああっ、あぁ、そう、そうです支店長・・・」
「ちゃんとドロップをなめるように、左右、交互にチロチロするんだぞ?」
「うん・・・うん・・・」
「あぁ、美恵子、美恵子ぉ・・・」
「よーし、さすが飲みこみが早いな。”私、その・・・いやらしい言葉とか、言ったこと、
ないんです・・・”ふっ、それは何分前のセリフだったっけなァ?」
「ン・・・?ンっふぅ・・・」
「これでわかったな?美恵子、お前のご主人様は、二人じゃない。私達のチンポも、私達
のタマも、みんなお前のご主人様だ。つまり、美恵子は私達だけでなく、チンポやタマの
”奴隷”なんだ。主人の命令は絶対だ。目の前で、オチンポ様がパンパンに充血してい
たら、きちんと”ご挨拶”をして、丁寧に、優しく、奉仕するんだ。そうすれば、お前や、
□□の首も保証してやる。わかったな?」
「うぅぷ、むあぁい・・・」
「くくっ、イイ子だ。それでは、お待ちかねのご褒美だ、」
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ・・・
「ん・・・」
「オチンポ様と、タマタマ様、上手に奉仕できたら、これでお前の花園をぶるぶるする
”約束”、だったよな?」
「ん・・・んぅ・・・」
「さあ、ぶるぶるするぞ?」
「ん・・・ん、ん・・・」
「ほぉぉ・・・ら・・・」
ストッキングに、パンティに、
ヴィヴィヴィヴィヴィ、ウっ、ウっ、ウっ、ウっ、ウっ、
支店長が手を挿し込む。
「んんんん!」
美恵子の股間に、人間の、手と、男根のシルエットが出来上がった。
美恵子の裂け目の、方向に、沿って、
「んんっ、んっ、んんおぅうっ、」
淡い、ベージュの、盛り上がりが、
「んふっ、ふっ、んふンっ!」
スライドを、スタートさせた。
「ああ、もうたまらんっ、もう一度だ、もう一度チンポをくわえろっ!」
「ぷぁっ、えっ・・・?もぐぅっ・・・ンっ・・・!」
「おおぅっ、イイっ!喘ぎが、チンポにぶつかって、イイぃぃ・・・」
「そうか、そんなに乱れてるのか。ん?キモチイイか?美恵子はオマタがキモチイイのか」
「うンっ!うンっ!」
「ん?ほら。ほら。美恵子の”入り口”責めてみようねェ。ほら。」
ウンっウンっウンっ
「おもっ!む、むン、あむンッ!」
「ほらほら。一緒にドスケベ乳首もイジっちゃおうねぇ。どうだ?美恵子イイか?」
「うもっ、うもっ、うもっ、」
「ふふっ、元気に跳びはねちゃって、可愛らしいね。美恵子、私はね、こんな日が来るこ
とをずっと思い描いてたんだよ・・・」
「はふ、はふ、ふ?んへふっ、」
「まっ白いキャンバスのような女に、私がピチャピチャと色をつけていく・・だがな、い
くらやるにしても十代やそこらのガキじゃおもしろみが無い。私にはそんな畜生じみた趣
味はない。その点、お前は素晴らしい。こうして責め立てれば、ちゃーんとお前の中の女
が萌えてくる。一方では、少女のような、かすかなあどけなさが私の鼻孔を甘くくすぐる
んだ。完璧だ。お前と同年代に、お前ほどの身体と精神を持ち合わせた女はいないだろう。
楽しみだ。お前をこれからどんな色に染めていけるのか、今から背筋がゾクゾクしてくる
よ・・・」
「あはうっ、あはうっ、出すぞっ、美恵子の口に、たっぷり出すぞぉっ!」
「うふんっ!ふもぐぅんっ!」
「へへへっ、美恵子もイっちまいそうなんだよなァ?ほら、ほら、ご主人様と女奴隷、ど
っちが先にイクのかなっ?」
「私だっ、私だっ、勝手にイクんじゃないぞ、そんなっ、わがままはっ、」
ぶぢゅ。ぶぢゅ。ぶぢゅっ!
「ぶぐっ?ぶぼっ!ごふっ、ぶぷうっ!」
「ゆるっ、さんっ、うああああーっ!」
なにっ・・・これっ・・・!
「ぐぅっ!?おげっ、おうぅえっ!」
「あぁっ、あぁっ、ほれっ、美恵子っ、チンポ汁だ、初めての、口内発射だ・・・」
「そうだな。ご主人様のお恵みだぞ?残さず飲めよ・・・?」
「んーっ、んんーっ、おぅっぷ・・・」
忠告を受けた次の瞬間から、美恵子は主に背いた。
主人と、もうすっかり口紅の落ちた唇との隙間から、すでにまっ白いヨダレは漏れ始め
ていた・・・
コメント