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小説(転載) 濡れた課外授業 2/3

官能小説
08 /21 2018
□□□□□□□ 濡れた課外授業 第2話 □□□□□□□
小さな手がうつ伏せになっている由樹の乳房と、そしておなかを器用に弄り始め、
そこに入りきらなかった手がハイレグの隙間からお尻へと殺到する。

むにゅむにゅむにゅむにゅ

『・・・・くっ・・・・声が出ちゃう・・・・・』

まるで何本もの触手に嬲られているようであった。

その幼い触手はにゅるにゅるとした感触であるものは丹念に撫で回し、
またあるものは熟れた桃の果実を楽しむかのようにに絡み付き、
その奥にある水蜜糖をしぼりだす様にねっとりと揉み解していた。

『・・・・駄目・・・・我慢できない・・・・・・』

由樹は何時の間にか子供達の愛撫に合わせてお尻をくねくねとくねらせている。

「ねぇ・・・・先生気持ち良さそうだね・・・・」

「じゃあ、そろそろいいかな・・・・・?」

ぬるり

幼い指がお尻の間をぬって由樹の一番大事な部分に進入した。

「ひっ・・・・・」

由樹の口から歓喜とも驚きともつかない短い悲鳴が漏れる。

その清純で潔癖な性格ゆえ、まだ未開発であるはずのそこは既に十分に
濡れそぼっており、小さな進入者の存在を容易く許した。

「どう・・・・?」

「凄いよ・・・・・こんなに濡れてるのに、痛いくらい締め付けてくる・・・・・しかも
中が凄く熱いんだ」

「へぇ~~~・・・・・」

・・・・ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・・・

幼い指が由樹の膣内を掻き回す度に由樹の蜜壷からは驚くほどの愛液と
卑らしい音が漏れ始めた。

『嘘・・・・あたしったらこんなに濡れて・・・・駄目・・・・こんなトコで・・・・』

異様な光景であった。

モデル並みのプロポーションを持つ女性が、真夏の太陽の降り注ぐ砂浜で
小さな子供たちに体を愛撫されているのである。

しかもそれは新任の美人教師と教え子なのだ。


必死で抵抗しながらも由樹の視界は思考能力と共にうっすらとぼやけ始めてきた。

子供たちの手は次から次へと水着の中へ進入し、由樹の尻の部分は今やはちきれん
ばかりに膨れ上がっている。

もてあまし気味であった体の中に一本、また一本と小さな指が進入してくる度に由樹

は体の奥がほじくられるような快感に襲われた。

『・・・・・イイ・・・・』

今まで味わったことの無い快感に由樹の息は絶え絶えになり、
その清純な性格からは信じられないような妖艶な顔であえぎ始めた。

「・っ・・・・・んっ・・・・・くっ・・・・・」

「先生、気持ちよさそう・・・・」

「ようし、そろそろ脱がせちゃうよ」

言うが早いか子供たちは由樹の水着をするすると脱がせ始めた。

由樹はもはや抵抗する気力を失い、子供たちが脱がせやすいように体を動かしていく。

炎天下の中で22歳の美しい裸体が露になると、子供たちの指が堰を切ったかのように
由樹の秘部めがけて殺到した。

汗と薬でぬらぬらと輝く肉厚的な尻の間に幼い指がまるで芋虫のように吸い込まれていく。

「あっ・・・・いや・・・・駄目ェン・・・・・」

蜜壷へ入りきらなかった指は何と由樹の肛門まで進入し始める。


『嘘・・・そんなトコまで・・・・!』

子供たちの指が小さいためか、それとも薬が効いているのか
不思議なまでに痛みは感じない。

そして恥ずかしさの変わりに火照るような熱いたぎりが体の芯から沸き起こってきた。

・・・・ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・・・

「うっ・・・・く・・・ふぅん・・・・」

由樹の口から自分でも信じられないような妖艶な声が漏れる。

それは性を知らぬはずの小学生たちを興奮させるには十分過ぎるモノであった。

「うわ~~ホンとに熱いよ・・・・・」

「俺・・・我慢できなくなっちゃった・・・・・」

「おいおい、おまえが最初だって決めてないだろ?」

「そこを頼むよ・・・・」

「しょうがねぇなぁ・・・・なるべく早くしろよ」

「わかってるって」

男子生徒たちの会話と共に海水パンツをもどかしそうに
脱ぐ音がかすかに由樹の頭に響く。

『え・・・なに・・・まさか・・・・・』

うつぶせのまま尻を少し上げた由樹の腰を後ろから二つの小さな手が押さえる。

もうろうとした意識で由樹が思考をめぐらせる間に、倫理的にも年齢的にも明らかに

問題のあるモノが由樹の蜜壷を勢いよく貫いた。

ずぶり

「あんっ!」

決して大きいとは言い難い。

が、今の由樹を喜ばせるには十分な大きさを持った“肉棒”であり、何よりそれは

少年のモノとは思えない程硬く、そして熱く煮えたぎっていた。

「あっ・・・・駄目・・・・イイ・・・!!」

「凄ェ~~・・・・気持ちいい・・・・・」

「京子と比べてどっちがいい?」

「失礼ね!そんな事比べるものじゃないわ!」

「悪りぃ悪りぃ、でもホンとに気持ちよさそうだな・・・・おい、どんな感じなんだよ?」

「凄いよ・・・・チンポが取られちゃいそうな程絡み付いてくるんだ・・・・
これが大人の女性ってやつかぁ・・・・」

「へぇ~~・・・おい洋輔、先生はおまえだけのモノじゃないんだからな。
後がつかえてるから早くしろよ」

「わかったよ・・・・」

洋輔と呼ばれた生徒は少し不満気な顔を見せながらも改めて砂浜に手をつき、自分

の担任の先生である女性の膣の奥へと腰を動かし始めた。

・・・ぐちゅ・・ぐちゅ・・ぐちゅ・・ぐちゅ・・・・

『ひっ・・・いや・・・洋輔君・・・止めて・・・・』

由樹のかすかに残った理性の叫びはもはや声にならない。

幼い少年の“欲棒”が由樹を貫くたびに口から出てくるのは熱い吐息と、
欲情に身を任せる22歳の女の嬌声であった。

「あっ・・・イイ・・・・・もっと・・・!」


由樹は禁断の快感を貪るように少年の腰の動きに合わせて尻をくねらせる。

「先生・・・・俺も気持ちイイよ・・・・!!」

・・・・ばすん!・・・・ばすん!・・・・ばすん!・・・・

「先生・・・・あたしも我慢できなくなっちゃった・・・・」

突然由樹の目の前にうっすらと毛の生えたまだ幼い少女の性器が突き出された。

京子と並んでクラスでも一、二を争う美少女、好恵のモノであった。

「お願い・・・・舐めて・・・・」

好恵はビキニの下だけを脱いだ状態で、少女とは思えぬ程色っぽく、
欲情した目で由樹に哀願している。

『そんな事・・・・でも・・・・』

洋輔は相変わらず子供とは思えぬ持久力で由樹の尻を激しく責めている。

『駄目・・・・・舌が出ちゃう・・・・!!』

由樹は堪え切れないかの様に好恵の秘部を指で広げると、
既に白っぽい愛液でぬるんでいるそこに舌を這わせていった。


「・はぁ・・・・ん・・・・・」

・・・・ぴちゃ・・・ぴちゃ・・ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・・

好恵のそこは少女らしからぬ柔らかさで由樹の舌を受け入れていった。

まだ男を知らぬはずも無い蜜壷は由樹の舌を待ちわびていたかのように
いやらしく口を広げ、いつのまにかぷっくりと顔をもたげている
クリトリスを弄ると由樹の口一杯に甘酸っぱい少女の愛液が広がっていった。

「先生・・・・凄い・・・・もっと・・・・もっと舐めてぇ・・・・!」

「おい、洋輔、まだかよ・・・・早くしろって!!」

「ちょっと待って・・・・・もうちょっとで出そう・・・・」

『え・・・出そうって・・・・まさか?』

由樹の脳・に再びかすかな理性の警告音が発せられた。

最近の小学生は発育が良いことは知っていたが、まさか自分の受け持ちの生徒達に
既に精通があるなどとは思いもしなかったのである。

『待って・・・・中は駄目・・・・せめて外に・・・・!!』

由樹の思いも空しく、洋輔の腰は激しくその肉厚な尻を打ちつけ、
かき回された蜜壷は少年のたぎりを受け入れるべく締め付け始める。

「先生・・・・俺、もう駄目だ・・・・・!」

『お願い・・・・抜いて・・・・駄目・・・駄目・・・駄目ェェェェェ!!』

「ううっ!!」

・・・・・びゅっ!・・・びゅっ!・・・・びゅっ!・・・・・びゅっ!・・・・

洋輔が背中にくずれおちると同時に由樹の中に熱いたぎりが放出されていく。

それは少年とは思えぬ程の量であり、由樹は自分のおなかが教え子のモノで満たされて
いくのを感じた。

『・・・・・熱い・・・・・』

「おい、洋輔、いつまで先生の上に乗っかってるんだよ!早く交代しろって!!」

「わかったよ・・・・・」

名残惜しそうな洋輔の声と共にまだ硬さを残した肉棒が由樹の膣からずるりと抜かれた。

「あんっ!」

由樹の秘部から洋輔の熱いたぎりがトロトロとあふれ出るのが感じられる。

「ようし、次は俺だな」

そしてそんな事には一向にお構いなしにまたもう一本の禁断の欲棒が
由樹の秘部を貫いた。

「んふぅん!」


「先生・・・・まだまだ日が落ちるには時間があるから、今日はたっぷりと楽しもうね」

由樹の蜜壷をかき回しながら生徒が耳元でささやく。

それは薬を持ってきた剛士の声であった。


~つづく~

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。