小説(転載) 若き淫獣達の日々 その1、女講師、由加里、編 3/9
官能小説
その3
肛門性交に乱れる人妻を苛みながら、男は床に投げ出したままのの乳
液の瓶を拾い上げる。
「ちょうど良い大きさだぜ、即席バイブにもってこいだな、それとも
何時も風呂で欲求不満の熟れた身体を、これで1人で慰めていたの
か?」
罵りながら男は瓶を逆さに持ち替え、苛んでいる女体の股間に突っ込
んだ。
「な、何をなさるの! あああぁ… オマ◯コまで辱めるの、あくぅ
ぅ… 冷たいわぁ…… ひぃぃぃ… あああ……」
「ハハハハ… ひとり二本刺しの完成だぜ、さあ、どうなっているの
か言ってみなよ、綺麗な先生様よぉ」
「くあああ…… ケツマ◯コには正彦のチ◯ポが… オマ◯コには…
なに、これ? ああ… 瓶ね…… 私は瓶を呑み込まされているの
ね…… 恥ずかしいわァ… あひぃ…」
由加里は喘ぎ身悶えていた、定まらぬ視線が宙を泳いでいる。和也は
密かに憧れていた隣の美人妻の乱れ様に圧倒され、瞬きも忘れて淫行
に見入ってしまう。肛門の括約筋を最大限まで押し広げられながら、
熟れた蜜壷を乳液の瓶でかき回され、たちまち由加里は追い詰められ
る。
「いいわぁ… オマンコで瓶が、暴れているぅ…… お尻のチ◯ポも
大きい…… あああ…… 死んじゃうぅう…… ああ…… もっと
ぉぉ… グリグリしてぇぇ……」
「へへへ、お前は昔とちっとも変わっていないぜ、この売女め、ああ
、好きなだけ嬲ってやるさ、ほら!ほらほら!」
「もっと! もっとよぉぉ…… ああ、お尻がいいのぉ… オマ◯コ
も気持良いよぉ…… はふぅぅぅん…… もう気が狂いそうなの…
… チンポ素敵ぃぃぃぃ……」
由加里は真っ赤な顔を左右に振り、理性をかなぐり捨てて不倫相手と
アブノーマルなセックスに溺れていた、美貌の人妻講師は犯されなが
ら、押し寄せる悦楽の波に翻弄されてしまっている。
「あああ… あひぃ… もう… イキそうよぉ…… ああああ……」
「ほら、何処に欲しいかねだれよ、スベタ!」
「お尻の中よぉ…… 子種を… 彼方の子種をお尻にちょうだいぃ…
… ああ、もう、はぁぁぁぁ…… 出してぇ…… いっぱい出して
欲しいのぉ!」
アナルへの射精をねだる人妻の声を聞き、男は残忍な笑みを浮かべた。
「マ◯コじゃダメかい、由加里?」
「あふぅ…… オマ◯コは駄目よぉ… 妊娠しちゃうわぁ…… お願
いお尻で… お尻で出して頂戴、はぁぁぁ…… お尻に欲しいのよ
ぉ…… ああああああ……」
「まあ、いいだろう。つぎに来るまでに避妊薬を飲んでおけよ、妊娠
されると、こちらも何かとやり辛くなるからな。へへへ、そら、出
すぞ!」
恥じらいを忘れた人妻は、男の腰の動きに合わせて、自らも豊満な尻
を懸命に揺り動かしている。
「あひぃぃぃ…… 凄い……ああ… いいのぉ…… ああああ……」
「そら、誰のチンポでイカされるのか、こたえろ売女、そら、そらそ
ら!」
「正彦のチンポよぉ… 硬いチ◯ポで行イカされるのぉぉ……」
何年ぶりかの直腸への狼藉が、貞淑なはずの由加里を淫らな女に変え
ていた。
「あくぅぅ…… もう、あひぃぃぃ……」
「ほら、昼間から男を引っぱり込んで、ご主人に申し訳無いだろう。
亭主に謝れ、淫乱な人妻先生よぉ」
「ああ… あなた、御免なさい、私は正彦のチ◯ポでイキますぅ、太
いチ◯ポにお尻をふさがれてイッちゃう淫乱な女です、はぁぁ…
ゆるしてぇ… あ… いい……いいのぉ……もっとぉ…… ちょう
だい…… おくまで突っ込んでぇぇ…… ひやぁぁぁぁ……」
今の由加里には和也のチ◯ポしか頭に無いのだろう、欲情に狂った2
人は周囲に対する注意も散漫で、覗いている和也が気付かれる心配は
無かった。
「おおお…… 出すぞ…… 由加里!!」
「あああ… 熱いィィ…… はぁぁぁぁ…… あっ… ああああああ
あ……」
男の一物が俄に膨らんだ様な気がした、彼女がまっていた射精の時だ。
直腸に男の迸りを感じた瞬間に由加里は大きく瞳を見開き、唇の端か
ら涎を垂らしながら絶頂に昇りつめていた。熱い噴射を直腸の粘膜で
受け止めながら彼女は全身を震わせて喜悦を貪ってしまう。真面目で
堅物の夫との夫婦生活では味わう事の無かった快感に、美貌の人妻は
絶叫を上げながら呑み込まれていた。
「はぁぁぁぁ…… お尻に… 精液が… ひっ… ひぃぃ…」
満足した男が離れると、腰砕けに成った由加里はうつ伏せのまま浴室
の床の上で悶絶してしまっている。覗きの少年は間近で見た肉の交わ
りに圧倒され、姑くは呆然と情事の後を眺め続けていた。
・・・・・・・・・・・
「………、 と言うわけなんだよ、康二。まったく驚いたさ、まさか
隣の奥さんがさあ、真っ昼間からあんな風にセックスしているなん
て、もう吃驚だよ」
和也は昨日目にした光景を誰かに話したく成り、悪友の康二を茶店に
呼び出していた。彼は和也と違い、どちらかと言えば不良少年の部類
に入るが、優等生の和也とは気が合う友人だった。
「それで、その浮気相手の男は何と言ったんだ?」
「それが酷いんだぜ、あんなに由加里さんを酷い目に合わせておいて
さぁ、旦那さんに知られたく無かったら金を出せって脅かしたんだ、
それも100万もだよ、許せない男さ。あれじゃ彼女が気の毒すぎ
るよ」
康二がタバコを取り出し、ジッポーで火を付ける。夏休み中だから2
人は当然私服で茶店に入っていた。
「ふ~ん、美人の先生は何んて答えたんだよ?」
「すぐには無理だって、そしたら男が、あ、コイツの名前は大◯正彦
って言うんだけれど、その正彦に脅かされて、結局由加里さんは次
の水曜日までに用意するって約束させられたんだ。あの男は水曜日
にお金を受け取りに来るみたいだなんだよ。」
和也の話を聞きながら康二は何かを考えている、そして紫煙を吐き出
しながら
「なあ、和也、その女先生は凄い美人だって言ったよなぁ」
「え? あ、ああ。黒木瞳に良く似た雰囲気なんだよ、とても美人だ
しT大出身で頭も抜群に良いんだぜ。それに…… その… プロポ
ーションも最高さ」
「なんで俺をわざわざ呼び出して、そんな話を聞かせるんだ、和也?」
「何でって、その、もしも、何かたすけられたら、その……」
勉強はからっきしだが悪だくみの頭の回転は速い不良少年は、赤面し
て俯き言葉を濁した優等生を面白そうに眺めている。
「助けてやったお礼に、身体でもいただくつもりか? なあ、和也?」
肛門性交に乱れる人妻を苛みながら、男は床に投げ出したままのの乳
液の瓶を拾い上げる。
「ちょうど良い大きさだぜ、即席バイブにもってこいだな、それとも
何時も風呂で欲求不満の熟れた身体を、これで1人で慰めていたの
か?」
罵りながら男は瓶を逆さに持ち替え、苛んでいる女体の股間に突っ込
んだ。
「な、何をなさるの! あああぁ… オマ◯コまで辱めるの、あくぅ
ぅ… 冷たいわぁ…… ひぃぃぃ… あああ……」
「ハハハハ… ひとり二本刺しの完成だぜ、さあ、どうなっているの
か言ってみなよ、綺麗な先生様よぉ」
「くあああ…… ケツマ◯コには正彦のチ◯ポが… オマ◯コには…
なに、これ? ああ… 瓶ね…… 私は瓶を呑み込まされているの
ね…… 恥ずかしいわァ… あひぃ…」
由加里は喘ぎ身悶えていた、定まらぬ視線が宙を泳いでいる。和也は
密かに憧れていた隣の美人妻の乱れ様に圧倒され、瞬きも忘れて淫行
に見入ってしまう。肛門の括約筋を最大限まで押し広げられながら、
熟れた蜜壷を乳液の瓶でかき回され、たちまち由加里は追い詰められ
る。
「いいわぁ… オマンコで瓶が、暴れているぅ…… お尻のチ◯ポも
大きい…… あああ…… 死んじゃうぅう…… ああ…… もっと
ぉぉ… グリグリしてぇぇ……」
「へへへ、お前は昔とちっとも変わっていないぜ、この売女め、ああ
、好きなだけ嬲ってやるさ、ほら!ほらほら!」
「もっと! もっとよぉぉ…… ああ、お尻がいいのぉ… オマ◯コ
も気持良いよぉ…… はふぅぅぅん…… もう気が狂いそうなの…
… チンポ素敵ぃぃぃぃ……」
由加里は真っ赤な顔を左右に振り、理性をかなぐり捨てて不倫相手と
アブノーマルなセックスに溺れていた、美貌の人妻講師は犯されなが
ら、押し寄せる悦楽の波に翻弄されてしまっている。
「あああ… あひぃ… もう… イキそうよぉ…… ああああ……」
「ほら、何処に欲しいかねだれよ、スベタ!」
「お尻の中よぉ…… 子種を… 彼方の子種をお尻にちょうだいぃ…
… ああ、もう、はぁぁぁぁ…… 出してぇ…… いっぱい出して
欲しいのぉ!」
アナルへの射精をねだる人妻の声を聞き、男は残忍な笑みを浮かべた。
「マ◯コじゃダメかい、由加里?」
「あふぅ…… オマ◯コは駄目よぉ… 妊娠しちゃうわぁ…… お願
いお尻で… お尻で出して頂戴、はぁぁぁ…… お尻に欲しいのよ
ぉ…… ああああああ……」
「まあ、いいだろう。つぎに来るまでに避妊薬を飲んでおけよ、妊娠
されると、こちらも何かとやり辛くなるからな。へへへ、そら、出
すぞ!」
恥じらいを忘れた人妻は、男の腰の動きに合わせて、自らも豊満な尻
を懸命に揺り動かしている。
「あひぃぃぃ…… 凄い……ああ… いいのぉ…… ああああ……」
「そら、誰のチンポでイカされるのか、こたえろ売女、そら、そらそ
ら!」
「正彦のチンポよぉ… 硬いチ◯ポで行イカされるのぉぉ……」
何年ぶりかの直腸への狼藉が、貞淑なはずの由加里を淫らな女に変え
ていた。
「あくぅぅ…… もう、あひぃぃぃ……」
「ほら、昼間から男を引っぱり込んで、ご主人に申し訳無いだろう。
亭主に謝れ、淫乱な人妻先生よぉ」
「ああ… あなた、御免なさい、私は正彦のチ◯ポでイキますぅ、太
いチ◯ポにお尻をふさがれてイッちゃう淫乱な女です、はぁぁ…
ゆるしてぇ… あ… いい……いいのぉ……もっとぉ…… ちょう
だい…… おくまで突っ込んでぇぇ…… ひやぁぁぁぁ……」
今の由加里には和也のチ◯ポしか頭に無いのだろう、欲情に狂った2
人は周囲に対する注意も散漫で、覗いている和也が気付かれる心配は
無かった。
「おおお…… 出すぞ…… 由加里!!」
「あああ… 熱いィィ…… はぁぁぁぁ…… あっ… ああああああ
あ……」
男の一物が俄に膨らんだ様な気がした、彼女がまっていた射精の時だ。
直腸に男の迸りを感じた瞬間に由加里は大きく瞳を見開き、唇の端か
ら涎を垂らしながら絶頂に昇りつめていた。熱い噴射を直腸の粘膜で
受け止めながら彼女は全身を震わせて喜悦を貪ってしまう。真面目で
堅物の夫との夫婦生活では味わう事の無かった快感に、美貌の人妻は
絶叫を上げながら呑み込まれていた。
「はぁぁぁぁ…… お尻に… 精液が… ひっ… ひぃぃ…」
満足した男が離れると、腰砕けに成った由加里はうつ伏せのまま浴室
の床の上で悶絶してしまっている。覗きの少年は間近で見た肉の交わ
りに圧倒され、姑くは呆然と情事の後を眺め続けていた。
・・・・・・・・・・・
「………、 と言うわけなんだよ、康二。まったく驚いたさ、まさか
隣の奥さんがさあ、真っ昼間からあんな風にセックスしているなん
て、もう吃驚だよ」
和也は昨日目にした光景を誰かに話したく成り、悪友の康二を茶店に
呼び出していた。彼は和也と違い、どちらかと言えば不良少年の部類
に入るが、優等生の和也とは気が合う友人だった。
「それで、その浮気相手の男は何と言ったんだ?」
「それが酷いんだぜ、あんなに由加里さんを酷い目に合わせておいて
さぁ、旦那さんに知られたく無かったら金を出せって脅かしたんだ、
それも100万もだよ、許せない男さ。あれじゃ彼女が気の毒すぎ
るよ」
康二がタバコを取り出し、ジッポーで火を付ける。夏休み中だから2
人は当然私服で茶店に入っていた。
「ふ~ん、美人の先生は何んて答えたんだよ?」
「すぐには無理だって、そしたら男が、あ、コイツの名前は大◯正彦
って言うんだけれど、その正彦に脅かされて、結局由加里さんは次
の水曜日までに用意するって約束させられたんだ。あの男は水曜日
にお金を受け取りに来るみたいだなんだよ。」
和也の話を聞きながら康二は何かを考えている、そして紫煙を吐き出
しながら
「なあ、和也、その女先生は凄い美人だって言ったよなぁ」
「え? あ、ああ。黒木瞳に良く似た雰囲気なんだよ、とても美人だ
しT大出身で頭も抜群に良いんだぜ。それに…… その… プロポ
ーションも最高さ」
「なんで俺をわざわざ呼び出して、そんな話を聞かせるんだ、和也?」
「何でって、その、もしも、何かたすけられたら、その……」
勉強はからっきしだが悪だくみの頭の回転は速い不良少年は、赤面し
て俯き言葉を濁した優等生を面白そうに眺めている。
「助けてやったお礼に、身体でもいただくつもりか? なあ、和也?」
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