小説(転載) 相姦旅行5/18
近親相姦小説
義母
僕たちの話が終わるのを見計らったように、おばさんがケーキとお茶を持ってきた。
点けっぱなしだったNHKテレビの9時のニュースがはじまった頃だった。
「おばさん、ありがとう。俺、嬉しくって…」
僕はおばさんの顔を見たら急に感激して声が詰まってしまった。
「中山君たら、そんな他人行儀なこと言わないで。あなたも義男も兄弟同然なんだか
ら、二人とも私の可愛い息子だと思ってるのよ。そうでなけりゃ、あんな恥ずかし
い真似できないわよ。でも、智ちゃんに見られてるんだって思ったらすごく興奮し
て、最期なんかどうなっちゃたのかわからなかったのよ。」
おばさんはさっきの性交を思い出したのか、腰をもじもじさせながら顔を上気させて
言った。
「母ちゃん、ついでだから、中山におまんこ見せてやってくんないか。こいつも俺も、
さっきから勃起しっぱなしなんだ。一緒によ。」
木村が思いついたように言った。
「義男がそう言うんなら、いいわよ。でも、ちょっと恥ずかしいな。中山君もいい?」
おばさんははにかみながらも、まんざらでもなさそうに言う。
「うん、お願いします。」
「それじゃあ、約束して。中山君も私の子になるって。そうすれば私とあなたは義理
の母子になるわけでしょう。母子相姦の予行演習ができるじゃない。」
おばさんは自分の発案にすごく満足したみたいで、鼻の穴を膨らませて言った。
「ありがとう。俺、おばさんの子にさせてもらいます。」
僕がそう言うと、木村が、
「俺のほうが誕生日が早いから、お前は俺の弟分だぜ。」
と言った。おばさんは立ち上がってスカートを脱ぎ捨て、
「智ちゃん、パンティーを脱がして。」
と言った。僕はおばさんの前に跪き、両手をパンティーの腰の部分に当ててゆっくり
と引き下ろした。
「そのパンティー、智ちゃんに貸してあげるわ。」
おばさんは蜜液でぐっしょりと濡れたパンティーを僕に貸してくれると言う。
「本当に?」
僕は目を輝かせたに違いない。
「ええ、そうよ。使ったら返してくれればいいわ。智ちゃんが、お母さんと本当の母
子相姦が出来るようになるまで、毎日汚れたパンティーを貸してあげるわ。智ちゃ
んが汚れたパンティーが必要なこと、おばさん、よく知ってるんだから。」
おばさんはそう言ってベッドの上に横たわった。
僕たちも下半身を脱いでちんこを出し、おばさんの傍にいざり寄った。
膝を折り曲げ、股を大きく開いて両手でおまんこを開いたおばさんが、
「智ちゃん、これが私のおまんこよ。舐めてくれる?」と言ってくれた。
僕が木村に目配せすると、木村がうなづいたので、僕はおばさんのおまんこに顔を近
づけた。
カメラを通して見た時には陰毛が薄いように見えたが、おばさんの陰毛はかなり濃く、
そのため部分的に脱毛してうっすらと見えるように手入れしているみたいだ。
はじめて見る実物のおまんこは魅力的な匂いを発散させてぬめぬめと輝き、膣口から
は透明な蜜液が溢れている。
僕は太ももの内側に手を添えて、妖しくうごめくおまんこに口をつけた。
溢れ出る蜜液を吸い、舌を尖らせておまんこの中に差し込むと、おばさんの手が僕の
ちんこを優しく握ってくれる。
「智ちゃん、上手よ。とてもいい気持ち。義男、あなたのもちょうだい。」
おばさんは僕のちんこをしごきながら木村のちんこも巧みにしごきはじめた。
僕はおばさんのおまんこにむしゃぶりついて、夢中で舐めまわした。
「ああ、気持いい。素晴らしいわ。智ちゃん、中に入れて。」
おばさんの声は震えている。
「中山、母ちゃんがああ言ってるから、おまんこに入れてやってくれよ。」
木村の声も震えている。
「い、いいの、か?」
僕の声も震えてしまう。
「いいよ。入れてぐちょぐちょやってくれ。俺も母ちゃんの口に入れるから。」
そういうと木村はおばさんの口にちんこを入れた。僕も身体を起こし、おばさんの股
間に身体を入れ、ちんこをおまんこにあてがってぐいっと押し付けた。
ぬるぬるの蜜液に濡れたおばさんのおまんこは僕のちんこをやすやすと呑み込み、根
元までしっかり咥え込んだ。
おまんこの中は熱く潤み、何かがうごめいているような感じで、ちんこに絡みつくよ
うに収縮を繰り返して気持ちよくってしかたがない。母のおまんこもこんな感じなん
だろうか?はやく母とやりたい。
僕は気持ちがよくて気持ちがよくてどうしようもないほどで、おばさんも、僕が何も
しないのに勝手に上り詰めていってるみたいだ。
僕は我慢の限界にきて、おまんこの中にどくっどくっと放出した。
木村もほとんど同時におばさんの口の中に放出したみたいで、おばさんが喉を鳴らし
て精液を飲み下すのがわかる。
僕はいま射精したばかりなのに再びちんこが硬くなるのを感じ、腰を激しく動かし続
けた。どんどん快感が高まり、わずか数分で再び激しく射精してしまった。
おばさんもよかったみたいで、おまんこがぐいぐいとちんこを絞り上げるようにうご
めいている。
僕はちんこを抜いておまんこに口を付け、溢れ出る精液と蜜液の混じったものを吸出
し、おばさんに口移しで飲ませてやった。
「おばさん、木村、ありがとう。すっごくいい気持ちだった。生まれて初めてなんだ。
女の人と性交したのは。本当にありがとう。」
「礼には及ばないよ。俺も母ちゃんも、すっごくよかったんだから。ねえ、母ちゃん、
そうだろう?」
「ええ、本当よ。三人でやるのって、素晴らしいわ。病み付きになりそう。私のおま
んこで智ちゃんの“筆下ろし”ができたことも大感激よ。私たちの方こそありがと
うって言いたいわ。」
「そう言ってもらえて嬉しいです。それで、甘えついでにお願いなんだけど、おばさ
んのおしっこを飲ませて欲しいんだ。」
「本当?私のおしっこまで飲んでくれるの?」
「うん、是非お願いします。木村、いいだろう?」
「母ちゃん、飲ませてあげなよ。こいつ言い出したら聞かない性質だから。」
木村は苦笑して言った。
おばさんは僕の顔を跨いで尿道を僕の口に当て、
「智ちゃんいい?出すわよ。」
おばさんはそう言って少しずつ排尿しはじめた。塩気と渋みが溶け合った、とろっと
した喉越しで、口に流れ込む量が徐々に増えてくる。しまいには口から溢れかえるほ
どに激しく出てきて、僕は息もつかずに夢中で呑み込んでいった。
僕は最期の一滴まで吸い尽くすように舐め取り、おまんこや肛門をきれいに舐め清め
てやった。
「おばさん、とてもおいしかったよ。」
僕はベッドを降りたおばさんに礼を言って起き上がろうとしたが、
「待って、そのままじゃ可愛そうだから、なだめてあげるわ。」
とおばさんが言い、僕のちんこを口に咥えてくれた。僕はおばさんのおしっこを飲み
ながらちんこを再び勃起させていたのだ。
おばさんの舌がねっとりと絡みつき、ちんこを吸い上げ、しゃぶり尽くし、軽く歯を
当ててこそぐように顔を上下してくれる。亀頭の割れ目に舌先をあてがい、尿道をほ
じくるように舐めまわすので気持ちがよくて仕方がない。僕は幾らも経たないうちに
絶頂に達し、おばさんの喉の奥深くに激しく放出した。
おばさんは唇が僕の腹に触れるほどちんこを喉の奥まで呑み込み、射精した精液を一
滴も余さずに飲んでくれたが、ちんこを咥えて離そうとはしない。
尿意を催してそのことを告げると、おばさんは一度ちんこから口を離し、
「飲ませてちょうだい。」
と言って再びちんこを喉深く呑み込んだ。
僕はおばさんの喉に直接おしっこを出したが、おばさんはちんこを口に咥えただけで
はなく、喉の奥まで呑み込んでいるのがよくわかった。
(6)へつづく・・・
僕たちの話が終わるのを見計らったように、おばさんがケーキとお茶を持ってきた。
点けっぱなしだったNHKテレビの9時のニュースがはじまった頃だった。
「おばさん、ありがとう。俺、嬉しくって…」
僕はおばさんの顔を見たら急に感激して声が詰まってしまった。
「中山君たら、そんな他人行儀なこと言わないで。あなたも義男も兄弟同然なんだか
ら、二人とも私の可愛い息子だと思ってるのよ。そうでなけりゃ、あんな恥ずかし
い真似できないわよ。でも、智ちゃんに見られてるんだって思ったらすごく興奮し
て、最期なんかどうなっちゃたのかわからなかったのよ。」
おばさんはさっきの性交を思い出したのか、腰をもじもじさせながら顔を上気させて
言った。
「母ちゃん、ついでだから、中山におまんこ見せてやってくんないか。こいつも俺も、
さっきから勃起しっぱなしなんだ。一緒によ。」
木村が思いついたように言った。
「義男がそう言うんなら、いいわよ。でも、ちょっと恥ずかしいな。中山君もいい?」
おばさんははにかみながらも、まんざらでもなさそうに言う。
「うん、お願いします。」
「それじゃあ、約束して。中山君も私の子になるって。そうすれば私とあなたは義理
の母子になるわけでしょう。母子相姦の予行演習ができるじゃない。」
おばさんは自分の発案にすごく満足したみたいで、鼻の穴を膨らませて言った。
「ありがとう。俺、おばさんの子にさせてもらいます。」
僕がそう言うと、木村が、
「俺のほうが誕生日が早いから、お前は俺の弟分だぜ。」
と言った。おばさんは立ち上がってスカートを脱ぎ捨て、
「智ちゃん、パンティーを脱がして。」
と言った。僕はおばさんの前に跪き、両手をパンティーの腰の部分に当ててゆっくり
と引き下ろした。
「そのパンティー、智ちゃんに貸してあげるわ。」
おばさんは蜜液でぐっしょりと濡れたパンティーを僕に貸してくれると言う。
「本当に?」
僕は目を輝かせたに違いない。
「ええ、そうよ。使ったら返してくれればいいわ。智ちゃんが、お母さんと本当の母
子相姦が出来るようになるまで、毎日汚れたパンティーを貸してあげるわ。智ちゃ
んが汚れたパンティーが必要なこと、おばさん、よく知ってるんだから。」
おばさんはそう言ってベッドの上に横たわった。
僕たちも下半身を脱いでちんこを出し、おばさんの傍にいざり寄った。
膝を折り曲げ、股を大きく開いて両手でおまんこを開いたおばさんが、
「智ちゃん、これが私のおまんこよ。舐めてくれる?」と言ってくれた。
僕が木村に目配せすると、木村がうなづいたので、僕はおばさんのおまんこに顔を近
づけた。
カメラを通して見た時には陰毛が薄いように見えたが、おばさんの陰毛はかなり濃く、
そのため部分的に脱毛してうっすらと見えるように手入れしているみたいだ。
はじめて見る実物のおまんこは魅力的な匂いを発散させてぬめぬめと輝き、膣口から
は透明な蜜液が溢れている。
僕は太ももの内側に手を添えて、妖しくうごめくおまんこに口をつけた。
溢れ出る蜜液を吸い、舌を尖らせておまんこの中に差し込むと、おばさんの手が僕の
ちんこを優しく握ってくれる。
「智ちゃん、上手よ。とてもいい気持ち。義男、あなたのもちょうだい。」
おばさんは僕のちんこをしごきながら木村のちんこも巧みにしごきはじめた。
僕はおばさんのおまんこにむしゃぶりついて、夢中で舐めまわした。
「ああ、気持いい。素晴らしいわ。智ちゃん、中に入れて。」
おばさんの声は震えている。
「中山、母ちゃんがああ言ってるから、おまんこに入れてやってくれよ。」
木村の声も震えている。
「い、いいの、か?」
僕の声も震えてしまう。
「いいよ。入れてぐちょぐちょやってくれ。俺も母ちゃんの口に入れるから。」
そういうと木村はおばさんの口にちんこを入れた。僕も身体を起こし、おばさんの股
間に身体を入れ、ちんこをおまんこにあてがってぐいっと押し付けた。
ぬるぬるの蜜液に濡れたおばさんのおまんこは僕のちんこをやすやすと呑み込み、根
元までしっかり咥え込んだ。
おまんこの中は熱く潤み、何かがうごめいているような感じで、ちんこに絡みつくよ
うに収縮を繰り返して気持ちよくってしかたがない。母のおまんこもこんな感じなん
だろうか?はやく母とやりたい。
僕は気持ちがよくて気持ちがよくてどうしようもないほどで、おばさんも、僕が何も
しないのに勝手に上り詰めていってるみたいだ。
僕は我慢の限界にきて、おまんこの中にどくっどくっと放出した。
木村もほとんど同時におばさんの口の中に放出したみたいで、おばさんが喉を鳴らし
て精液を飲み下すのがわかる。
僕はいま射精したばかりなのに再びちんこが硬くなるのを感じ、腰を激しく動かし続
けた。どんどん快感が高まり、わずか数分で再び激しく射精してしまった。
おばさんもよかったみたいで、おまんこがぐいぐいとちんこを絞り上げるようにうご
めいている。
僕はちんこを抜いておまんこに口を付け、溢れ出る精液と蜜液の混じったものを吸出
し、おばさんに口移しで飲ませてやった。
「おばさん、木村、ありがとう。すっごくいい気持ちだった。生まれて初めてなんだ。
女の人と性交したのは。本当にありがとう。」
「礼には及ばないよ。俺も母ちゃんも、すっごくよかったんだから。ねえ、母ちゃん、
そうだろう?」
「ええ、本当よ。三人でやるのって、素晴らしいわ。病み付きになりそう。私のおま
んこで智ちゃんの“筆下ろし”ができたことも大感激よ。私たちの方こそありがと
うって言いたいわ。」
「そう言ってもらえて嬉しいです。それで、甘えついでにお願いなんだけど、おばさ
んのおしっこを飲ませて欲しいんだ。」
「本当?私のおしっこまで飲んでくれるの?」
「うん、是非お願いします。木村、いいだろう?」
「母ちゃん、飲ませてあげなよ。こいつ言い出したら聞かない性質だから。」
木村は苦笑して言った。
おばさんは僕の顔を跨いで尿道を僕の口に当て、
「智ちゃんいい?出すわよ。」
おばさんはそう言って少しずつ排尿しはじめた。塩気と渋みが溶け合った、とろっと
した喉越しで、口に流れ込む量が徐々に増えてくる。しまいには口から溢れかえるほ
どに激しく出てきて、僕は息もつかずに夢中で呑み込んでいった。
僕は最期の一滴まで吸い尽くすように舐め取り、おまんこや肛門をきれいに舐め清め
てやった。
「おばさん、とてもおいしかったよ。」
僕はベッドを降りたおばさんに礼を言って起き上がろうとしたが、
「待って、そのままじゃ可愛そうだから、なだめてあげるわ。」
とおばさんが言い、僕のちんこを口に咥えてくれた。僕はおばさんのおしっこを飲み
ながらちんこを再び勃起させていたのだ。
おばさんの舌がねっとりと絡みつき、ちんこを吸い上げ、しゃぶり尽くし、軽く歯を
当ててこそぐように顔を上下してくれる。亀頭の割れ目に舌先をあてがい、尿道をほ
じくるように舐めまわすので気持ちがよくて仕方がない。僕は幾らも経たないうちに
絶頂に達し、おばさんの喉の奥深くに激しく放出した。
おばさんは唇が僕の腹に触れるほどちんこを喉の奥まで呑み込み、射精した精液を一
滴も余さずに飲んでくれたが、ちんこを咥えて離そうとはしない。
尿意を催してそのことを告げると、おばさんは一度ちんこから口を離し、
「飲ませてちょうだい。」
と言って再びちんこを喉深く呑み込んだ。
僕はおばさんの喉に直接おしっこを出したが、おばさんはちんこを口に咥えただけで
はなく、喉の奥まで呑み込んでいるのがよくわかった。
(6)へつづく・・・
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