■告白67 父と 智子　♀20歳
　２０才の女子大生です。東京の女子大に通うため、今はアパートで一人暮らしをしています。

　東京の大学に行くと母に相談したら、母は心配してものすごく反対しました。
　それでも、反対を押し切って、東京の大学へ行くことを私が選んだのは父との関係をたち切るためです。

　それは、中２の夏のことでした。母方の祖母の法事で母が実家に１週間程帰った時から父との関係が始まりました。
　その夜、私がお風呂から上がって服を着ようと思ったら、何故か用意しておいたパジャマも下着もバスタオルもありませんでした。しかたがないので、洗おうと思って洗濯機に入れたエプロンを着けました。ワンピースのエプロンなので胸も隠れるので大丈夫かなと思いました。
　でも、横から見られたら胸は見えてしまいます。もちろん、後ろから見られたらお尻は丸見えです。
　私がお風呂に入る前、すでに、父はお酒を飲んで眠っていたので大丈夫だと思い、２階にある自分の部屋へ急いで階段を登り始めました。階段を３，４段登った時でした。父が突然現れ、階段の下で後ろから私の腰に抱きついてきました。
　そして、父は私のお尻に頬ずりし、お尻を舐め始めました。
　私は驚いて、「何すん。　やめんとお母さんに言いつけるよ。」と大声を出しました。
　それにもかかわらず、父は私の右足を持ち上げ、私の脚を広げてアノ部分に舌を這わせ始めました。
「いやん。　やめて　やだよ。きもいやんっか」
　と私は抵抗し逃げようとようとしましたが、狭い階段のため、父の思うがままにされてしましました。
　階段で斜めに腹這いにされた私の体中を、父は舐め始めました。まだ小さかった胸を鷲つかみにして、体中ペロペロなめるんです。
「智子の体、ソフトクリームみたいに柔くて、甘いで。　たまらんわ」って言うんです。
　そして、首筋を舐められた時、私は思わず「　いやん。　あっ　あん　ああ」って声を出して、感じ初めてしましました。
　父は「　智子。アソコからお汁が出てきたやんか」って言うんです。
　そして、私のアソコに舌をはわせて、ジュルジュル音を出しながら吸うのでした。
　父も最初は最後までしようとは思わなかったようなのですが、暴走が始まってしまいました。
　階段のところで、四つん這いさせられ、後ろから入れられました。
　なかなか入らなかったようなんですけど、父は堅くなった物を無理矢理に押し込んできました。
　アソコが壊れるのではと思うぐらい痛かったので、「いやん。痛い」って泣きながら言いました。
　でも、父はやめようしませんでした。私の腰を掴んで私のお尻を父の腰へ引きつけながら、父の腰をぶつけてきました。パン、パンっていう激しい音が私のお尻の方から聞こえてきました。
　父はかなり興奮していたみたいで、１回はすぐに背中に出してしまいました。
　でも、父のアソコは堅いままで、又、すぐに入れて来ました。そして、２回目のＨはかなり長かったです。父は私の両脚を持ち上げ父の肩に乗せて、私を逆立ち見たいな格好にし、上から押しつけるように父の堅くなった物を押しつけてきました。
　そして、その夜は台所やお風呂で朝まで犯され続けました。

　その後も、父は私をドライブや買い物に誘い、母には分からないように私を犯し続けました。
　そうそう、あの日に着る物やバスタオルが無くなったのは、父のしわざでした。
　更に、私を油断させるために、ビールを飲んで酔った振りをしていたみたいです。