告白(転載) ■告白68 男は俺しか知らなかった妻が... S雄 ♂41歳
告白・体験
■告白68 男は俺しか知らなかった妻が... S雄 ♂41歳
俺たち夫婦は結婚して20年になる夫S雄、41、妻T子、39早くに結婚したので妻T子は処女だった。
結婚後も真面目な嫁さんで俺以外の男はしらなかったはずだったのに、初めての過ちがT子を狂わせてしまった。
三人は学生時代からの付き合いでとても仲が良く久しぶりの再会を祝って温泉旅行に行った夜のことだった。
俺達夫婦の友達だったN彦はT子の初恋の相手でもあったがT子の失恋で終わっていた。
ふたりの間には何も無かったことが俺の安心でもあったんだが...その日は違っていた。
「ダメ 駄目よ...うう、あっ」
「N彦、ダメ..ああ、イヤ...S雄が目を醒ますから..イヤイヤ」
N彦は嫌がるT子の体を押さえつけるように愛撫を繰り返しながら太いペニスをゆっくりと中に入れていきました。
「あああ...イヤ、きっきつい、ああ イヤ ダメー..イヤイヤ」
堪えきれなくなったT子の声を聞いて俺は目が覚めた。
なんとそこにはT子と絡みあってるN彦の姿がありました。
目覚めた俺にきずいたN彦は太くなったペニスをT子から抜くと、開き直るように言った。
「S雄、悪いけど、俺一人のせいじゃないからねT子だって責任あるわけやし。」
「ほら、見てみてんこの濡れ具合。それに、ちょっと愛撫して俺のペニス触らせたらすぐやらせてくれた。」
「もういいやろう?」
とN彦は一方的に言うとT子を四つんばいにさせペニスをゆっくりと挿入していった。
「S雄、ごっごめんなさい。N彦が...N彦が..ああ」
T子は今までに見た事が無いような切なく色っぽい顔で俺を見ながら再びN彦の太いペニスを入れられました。
ズズッっとペニスが入るときT子は眉間にしわを寄せ、手でシーツをぎゅっと掴み、
根元まで入ると「はぁぁーーん」と口をあけてのけぞりました。
「S雄、気持ちいい ごめんね、私...私...N彦から...されちゃった...
だって嫌だって言ってるのに愛撫してくるんだもん...我慢できなくって...あああ..大きい」
T子は涙を浮かべていました。
枕に顔をうずめると恥ずかしそうに悶え始めました。
突き上げた腰をくねらせ、シーツを握り締めながら悶えるT子は今までに感じたことがないくらい愛しく思いました。
「S雄、悪いな...もうしてしまった。一回だけ目を瞑ててくれ、頼む」
そう言いながらN彦はT子を仰向けにして再びT子の太股の間に入り、ピンと立った太いペニスをT子の膣に向けて少しずつ入れていきました。
T子は目を閉じたまま少し腰を浮かしN彦の太いペニスを根元まで迎え入れようとしています。
「T子、どんな?俺のチンポは気持ち良い?そろそろ出すよ」
「N彦、気持ちいい、ああ、S雄...ホントに出される...ああ、やっぱり ダメ ああ、ダメダメ」
「S雄..あああっ出されるよー 私出される ああぅっいきそう...いきそう...ああああっ いっくぅ..」
T子が先にイク姿を見計らってN彦がピストンを早めていきました。
N彦はT子をじっと見つめながら太いペニスでT子の体の奥をずんずんと攻め立てました。
T子は体の痙攣がとまらなくなるぐらいイキまくっていました。
「N彦...気持ちいい...お願い、出して...あああっ」
ついにT子はN彦に中だしを許し自分から上になり腰を使いだしました。
N彦にキスをしながら激しく腰を上下しているT子は完全にN彦のものになっていました。
「あああっでるっでるっ」
N彦がぐーっと腰を突き出すようにし、さらにT子の腰を手で抑えるように何度も何度も体を揺らしてる姿に
俺はN彦のペニスの先からT子の膣の奥の奥にドクドクと精液が注ぎ込まれてるのが手に取るようにわかった。
T子はN彦の射精を何度も子宮に感じながら絶頂に酔いしれていました。
その二人を横目に俺は嫉妬で胸が張り裂けそうなおもいでその場から逃げたい気持ちになって露天風呂に行きました。
そして風呂に入っているとN彦が申し訳なさそうに入ってきました。
「S雄、ホント悪い..申し訳ない」
「T子の寝てる姿があんまり色っぽいから...つい..」
と言いながらT子との事を言い訳を交えながら話し出しました。
話の中で「もう二度としない、今晩だけだから」と言うN彦の言葉に俺は少し気を取り直して風呂から出てT子を真ん中に三人で布団に横になって話をしました。
他愛もない話をしているときにN彦とT子の様子がおかしいのにきずき布団をはぐりました。
するとT子は、N彦の股間に手を伸ばしてペニスを触りながら話をしていたのです。
「なんだよ、T子、また俺にコソコソしてN彦のを触ってたのか?」
「あっ ごめんなさい ...でも私変な気持ち...またN彦のが..」
そう言いながらT子は恥ずかしそうにN彦の布団の中にもぐりこんでいきました。
N彦のペニスを咥え始めた様子でした。
「あああっT子、たまらん...それ気持ちいい」
と言いながら大胆にもN彦は俺に見せ付けるように布団をはぐりました。
N彦のペニスは俺の倍ちかくも大きくなって勃起していました。
俺はどうしようもない嫉妬を感じました。
そして2人は再び本格的な絡みを始めました。
二回目のT子は俺を見向きもせずに、ひたすらN彦の愛撫に身をまかせ悶えていました。
そしてN彦の太いペニスが再びT子の中をかき回すたびに大声で悶えイキ続けました。
「N彦、N彦もっとして、気持ちいい、もう私どうなってもいい。あああ..」
「ああっどうにかなりそう、大きい...あああ...また イキそう」
「T子、いいよー おまえの中にまた出したい。おおお..」
「N彦、いい、いくぅーっ イクイク、出して一緒にいって、中にいっぱい出して」
「T子、俺もイク、出すよ どうなってもいいね、 おおおっイクイクおおおおっ」
2人はぴったり息をあわせていきました。
俺はふてくされて寝よう寝ようとしましたが、こんな状態で寝られるはずがありませんでした。
するとシュッシュッとティッシュを取る音がしてセックスの終わりを告げる音に少し安心していると
「二回目なのに、いっぱい出てる、すごい。N彦のおちんちん気持ちよすぎて忘れられなくなる..どうしょう」
「ねぇ まだできる?今夜はずーと抱いてほしい」
以前のT子には想像もできないくらい大胆な言葉とそう言いながらN彦のペニスを口に含むT子の姿に俺はどうしようもない嫉妬のなか、ふてくされて寝るしかなかった。
真夜中にまた二人の声で目が覚めました。
N彦とつながり悶えているT子が見えました。
俺たち夫婦は結婚して20年になる夫S雄、41、妻T子、39早くに結婚したので妻T子は処女だった。
結婚後も真面目な嫁さんで俺以外の男はしらなかったはずだったのに、初めての過ちがT子を狂わせてしまった。
三人は学生時代からの付き合いでとても仲が良く久しぶりの再会を祝って温泉旅行に行った夜のことだった。
俺達夫婦の友達だったN彦はT子の初恋の相手でもあったがT子の失恋で終わっていた。
ふたりの間には何も無かったことが俺の安心でもあったんだが...その日は違っていた。
「ダメ 駄目よ...うう、あっ」
「N彦、ダメ..ああ、イヤ...S雄が目を醒ますから..イヤイヤ」
N彦は嫌がるT子の体を押さえつけるように愛撫を繰り返しながら太いペニスをゆっくりと中に入れていきました。
「あああ...イヤ、きっきつい、ああ イヤ ダメー..イヤイヤ」
堪えきれなくなったT子の声を聞いて俺は目が覚めた。
なんとそこにはT子と絡みあってるN彦の姿がありました。
目覚めた俺にきずいたN彦は太くなったペニスをT子から抜くと、開き直るように言った。
「S雄、悪いけど、俺一人のせいじゃないからねT子だって責任あるわけやし。」
「ほら、見てみてんこの濡れ具合。それに、ちょっと愛撫して俺のペニス触らせたらすぐやらせてくれた。」
「もういいやろう?」
とN彦は一方的に言うとT子を四つんばいにさせペニスをゆっくりと挿入していった。
「S雄、ごっごめんなさい。N彦が...N彦が..ああ」
T子は今までに見た事が無いような切なく色っぽい顔で俺を見ながら再びN彦の太いペニスを入れられました。
ズズッっとペニスが入るときT子は眉間にしわを寄せ、手でシーツをぎゅっと掴み、
根元まで入ると「はぁぁーーん」と口をあけてのけぞりました。
「S雄、気持ちいい ごめんね、私...私...N彦から...されちゃった...
だって嫌だって言ってるのに愛撫してくるんだもん...我慢できなくって...あああ..大きい」
T子は涙を浮かべていました。
枕に顔をうずめると恥ずかしそうに悶え始めました。
突き上げた腰をくねらせ、シーツを握り締めながら悶えるT子は今までに感じたことがないくらい愛しく思いました。
「S雄、悪いな...もうしてしまった。一回だけ目を瞑ててくれ、頼む」
そう言いながらN彦はT子を仰向けにして再びT子の太股の間に入り、ピンと立った太いペニスをT子の膣に向けて少しずつ入れていきました。
T子は目を閉じたまま少し腰を浮かしN彦の太いペニスを根元まで迎え入れようとしています。
「T子、どんな?俺のチンポは気持ち良い?そろそろ出すよ」
「N彦、気持ちいい、ああ、S雄...ホントに出される...ああ、やっぱり ダメ ああ、ダメダメ」
「S雄..あああっ出されるよー 私出される ああぅっいきそう...いきそう...ああああっ いっくぅ..」
T子が先にイク姿を見計らってN彦がピストンを早めていきました。
N彦はT子をじっと見つめながら太いペニスでT子の体の奥をずんずんと攻め立てました。
T子は体の痙攣がとまらなくなるぐらいイキまくっていました。
「N彦...気持ちいい...お願い、出して...あああっ」
ついにT子はN彦に中だしを許し自分から上になり腰を使いだしました。
N彦にキスをしながら激しく腰を上下しているT子は完全にN彦のものになっていました。
「あああっでるっでるっ」
N彦がぐーっと腰を突き出すようにし、さらにT子の腰を手で抑えるように何度も何度も体を揺らしてる姿に
俺はN彦のペニスの先からT子の膣の奥の奥にドクドクと精液が注ぎ込まれてるのが手に取るようにわかった。
T子はN彦の射精を何度も子宮に感じながら絶頂に酔いしれていました。
その二人を横目に俺は嫉妬で胸が張り裂けそうなおもいでその場から逃げたい気持ちになって露天風呂に行きました。
そして風呂に入っているとN彦が申し訳なさそうに入ってきました。
「S雄、ホント悪い..申し訳ない」
「T子の寝てる姿があんまり色っぽいから...つい..」
と言いながらT子との事を言い訳を交えながら話し出しました。
話の中で「もう二度としない、今晩だけだから」と言うN彦の言葉に俺は少し気を取り直して風呂から出てT子を真ん中に三人で布団に横になって話をしました。
他愛もない話をしているときにN彦とT子の様子がおかしいのにきずき布団をはぐりました。
するとT子は、N彦の股間に手を伸ばしてペニスを触りながら話をしていたのです。
「なんだよ、T子、また俺にコソコソしてN彦のを触ってたのか?」
「あっ ごめんなさい ...でも私変な気持ち...またN彦のが..」
そう言いながらT子は恥ずかしそうにN彦の布団の中にもぐりこんでいきました。
N彦のペニスを咥え始めた様子でした。
「あああっT子、たまらん...それ気持ちいい」
と言いながら大胆にもN彦は俺に見せ付けるように布団をはぐりました。
N彦のペニスは俺の倍ちかくも大きくなって勃起していました。
俺はどうしようもない嫉妬を感じました。
そして2人は再び本格的な絡みを始めました。
二回目のT子は俺を見向きもせずに、ひたすらN彦の愛撫に身をまかせ悶えていました。
そしてN彦の太いペニスが再びT子の中をかき回すたびに大声で悶えイキ続けました。
「N彦、N彦もっとして、気持ちいい、もう私どうなってもいい。あああ..」
「ああっどうにかなりそう、大きい...あああ...また イキそう」
「T子、いいよー おまえの中にまた出したい。おおお..」
「N彦、いい、いくぅーっ イクイク、出して一緒にいって、中にいっぱい出して」
「T子、俺もイク、出すよ どうなってもいいね、 おおおっイクイクおおおおっ」
2人はぴったり息をあわせていきました。
俺はふてくされて寝よう寝ようとしましたが、こんな状態で寝られるはずがありませんでした。
するとシュッシュッとティッシュを取る音がしてセックスの終わりを告げる音に少し安心していると
「二回目なのに、いっぱい出てる、すごい。N彦のおちんちん気持ちよすぎて忘れられなくなる..どうしょう」
「ねぇ まだできる?今夜はずーと抱いてほしい」
以前のT子には想像もできないくらい大胆な言葉とそう言いながらN彦のペニスを口に含むT子の姿に俺はどうしようもない嫉妬のなか、ふてくされて寝るしかなかった。
真夜中にまた二人の声で目が覚めました。
N彦とつながり悶えているT子が見えました。
■告白69 妻のその後 S雄 ♂41歳
一夜の過ちで終わりにするつもりだった俺達夫婦の思いをそれだけで終わりにさせなかったモノ
それはN彦の俺とは比べものにならないくらいの太くて長いペニスだったのです。
T子は今だにあの旅館での一夜の事を話しながらセックスするとびしょびしょに濡らすのでした。
ある日、俺はたまらずあの時の事をT子に尋ねると
「忘れられないセックスだったの・・・。」
「ねぇ・・お願い、もう一度だけN彦に逢いたい」
そうだったのです、やはりT子は忘れられなかったのでした。
あの晩、T子は気を失うほどイカされ二度と忘れられないくらいの快感を知ってしまったのですから無理もないと思いますし、それを見てみぬ振りをしていた自分にも責任があると思いました。
そして、どうしても逢いたいと言うT子の願いをきいてやらないといけないような気になった
俺はN彦に会いにいったのでした・・・あれから半年ぐらいたってたでしょうか
今度は自宅の俺達がいつも愛し合ってるベットの上でN彦とT子がまた交わった事もいうまでもないことだった。
T子はN彦の巨根を口に含みながら同時に手でしごき、うっとりとした表情で見つめています。
そんな姿に俺はどうすることもできない状態のまま我慢してじっと二人の行為を見ていました。
「あぁぁ 逢いたかったの」
「俺もだよ」
目の前で自分の妻がまた初恋の男と絡み合っている姿を見るという屈辱的な状況があるのにもかかわらず俺のペニスはまたギンギンに勃起していました。
そのうち、T子のフェラは終わりN彦がT子の中に巨根を入れる態勢に変わろうとしていました。
改めて露わになるN彦のペニスは巨大なキノコを想像させられるまでになっていました。
するとN彦は腰をT子の足の間に沈めその太いペニスを膣にあてがいました。
「あーっすごい・・うぅ・・またされちゃうぅ」
「S雄、ごめんなさい」
「あぁぁ いい。N彦いい うぅ 大きい」
と二人は二度目の再会を喜びながらまた本格的な絡みをしだしたのでした。
T子は声を押し殺そうとはするものの“たまらない”といった感じです。
徐々にN彦が腰を上下に動かし始めるとT子はN彦の体にしがみつくような姿勢になり頭を後ろに反らせN彦の腰の動きに合わせるようにT子も下から腰をくねくねと動かしだしました。
挿入してまだ2~3分だったように思います。
T子はN彦の背中に抱きつくようにして
「あ~~~っ いい・・いくぅ」
と絶叫し体を痙攣させながら果ててしまったのでした。
何度も繰り返した俺とのセックスでも当然、毎回イッてはいましたが汗をかきながら必死になってT子を喜ばせようとしていたことを思い出し愕然としました。
T子が果てた後もN彦はゆっくりとした動きを止めずに巨根でピストン運動を続けていました。
T子はぐったりとしながらも突かれ続けているうちにまた悶え初めました。
N彦はT子を抱え起こし、いったんペニスを抜きました。
N彦は仰向けに横になり、T子を上に乗せるとT子に小声で何か囁きかけました。
するとT子は腰を浮かしN彦の太いペニスを自分で握り自らの膣にあてがうとゆっくり腰を沈めていきました。
低くうめくような声を出しながら何度か上下に腰を振るようにして深々と根元まで挿入しました。
N彦のペニスを奥で感じながらT子は自ら腰を激しく上下し太いペニスを子宮で感じています。
「N彦、いいの。あぁぁ おくにたくさん出して・・おっお願い~」
「そろそろ出すよ、うぅぅ・・いっいく・・・おおぉぉ」
「あっ いいのぉ。おくにぃ・・いい 私もいっくぅ・・・あぁぁぁ」
T子の声を聞きながら俺のペニスは触れてもいないのに爆発寸前といった感じにまでなってしまっていました。
久しぶりに激しく2度も果てたT子はグッタリとベッドに横になり、気を失ったかのように目をつむっていました。
俺がそんなT子の表情を見つめながら興奮した気持ちを落ち着けようとトイレに行く振りをして
立ち上がったその時、T子が目を開き振り絞るような声で俺にいいました。
「S雄、ごめんなさい。またされちゃった」
「まだ終わってないの・・何度もイカされたいの」
「ゆるして・・・。」
何と答えて良いものやらわからずに立ちつくして呆然としていると、俺に見せ付けるようにT子が果てたばかりのだるい体を動かし四つん這いになり、いま出されたばかりの精子を膣からしたたらせながらN彦の巨大なペニスを再びバックから迎え入れたのでした。
N彦から数え切れないくらいにイカされ続けているT子の姿を見て、俺はT子がN彦のペニスの虜になってしまっていることを改めて痛感しました。
最終的に我慢できなくなった俺はバックからN彦にガンガン突かれているT子の顔の前に勃起したペニスを突きだしT子もそれにこたえてフェラをし口の中で2回の射精をしました。
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