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小説(転載) 性奴隷 美由紀 2/10

官能小説
11 /16 2018
性奴隷 美由紀
第2章 初めての飲精
 
「言われた通りしてきたね?」

「・・・はい、お義父さん・・・」

温泉から上がり、人影もまばらなホテルのロビーで待ち合わせた二人は、身体を寄せ合うように歩きながら部屋へと戻っていく。

勇作はホテルの浴衣を着ていたが、浴衣が好きでは無い美由紀は大きめのセーターにスカートという格好だ。

二人は誰もいないエレベータに乗り込むと、10階のボタンを押した。

「どれ、本当か見せてごらん美由紀。」

「・・はい、お義父さん・・・」

勇作はエレベータのドアが閉まった瞬間美由紀の前に屈み込み、そういいながら美由紀のスカートをたくし上げて行く。

美由紀は途中の階で人が乗ってくる事への不安もあったが、未だに鎮まる事の無い身体の芯から疼く欲望が自然と脚を開き自らスカートをたくし上げていく。

勇作の目の前に初めて見る美由紀の恥丘が現れると、勇作は柔らかな陰毛を指でなぞりながら、伸ばした舌を突き出しながら美由紀の股間に顔を近づけていった。

「・・・お・・・お義父さん・・ダメ・・・ひ・・・人が来ます・・・ううっ・・・」

ホテルのエレベータで上がる途中に止まることが滅多に無い事を承知している勇作は、美由紀の言葉などお構い無しにその舌で美由紀の淫核を捉えた。

「・・・あ・・あぁ・・・・お・・・お義父さん・・・」

勇作の言いつけ通り、下着を着けずに来た従順な美由紀に満足したのか、勇作は美由紀の淫核を一舐めしただけで捲り上げたスカートを元に戻し、ゆっくりと立ち上がった。

「・・・いい子だ美由紀・・・部屋に戻っても着替えちゃいかんよ・・・」

「・・・はい・・・」

美由紀はこれから起こる事への期待と妄想に胸を高鳴らせ、淫裂から滲む愛液のぬめりを太腿に感じながら夫と子供の寝る部屋のドアを開けた。

「・・・あ・・・貴方・・・」

「美由紀・・・何処に行ってたんだよ・・・」

美由紀がそっと覗いた部屋の奥で、窓際の椅子に腰を降ろした良雄が小さな声で美由紀に問いただしてきた。

(チッ・・・良雄め、起きておったか・・・)

勇作は美由紀の後ろに隠れながら小さく舌打ちすると、意を決したように部屋の中を覗き込んだ。

「よぉ!・・・儂じゃ・・・」

「お・・親父!」

「たまたま美由紀さんと温泉で会ってな・・・湯上りにビールでも一緒に飲もうと思ってな・・・」

「・・・何だ・・・温泉に行ってたのか・・・」

「美由紀さん・・・冷蔵庫からビール持ってきてくれんか・・・」

「・・・は・・・はい・・・」

勇作は子供達を起こさないように静かに部屋を横切り窓際の椅子に良雄と向き合うように座った。

「・・・お前もゆっくりと温泉に浸かってくればいいのに・・・」

「俺はいいよ・・・」

「・・・じゃぁ、ビール付き合え・・・」

「俺が飲めないの知ってるだろ。」

「たまの旅行じゃないか・・・たまにはビールぐらい付き合え!」

「・・・・・・」

美由紀が窓際の二人に良く冷えた缶ビールを持ってくると、勇作は真っ先にそのビールをグラスに一気に喉に流し込んだ。

「かーーーっ・・旨い!・・・ほれ、美由紀さんも・・・」

「・・・はい、・・・有難うございます・・・」

勇作が美由紀のグラスにビールを注ぐと美由紀も一気にビールを飲み干した。

「・・・はぁーーーっ・・・美味しい・・・」

月灯りが僅かに差し込む薄明かりの中でこうして始まった3人の静かな宴が、30分も経たないうちに終わろうとしていた。

「・・・はぁーーーっ・・・む・・・胸が苦しいぃーーっ・・・」

「・・・貴方、未だビール3杯しか飲んでないわよ・・・」

「・・・だから、飲めないって言っただろ!・・・ダメだ・・・俺、もう寝る・・・・これ以上飲めない!」

下戸の良雄はふら付く身体で這うように布団へ潜り込むと、口で大きく息をしながら寝苦しそうに背を向けてしまった。

(・・・思ったより早くダウンしたな・・・)

良雄が下戸であることを承知していた勇作は、そんな良雄の様子を見ながらほくそ笑み、視線を美由紀へと移していく。

「じゃぁ、儂と美由紀さんはもうちょっと飲んでるからな・・・」

「・・・どうぞ・・・ご自由に・・・」

良雄が背を向けたままぶっきら棒に答えると、勇作は一人床に座っていた美由紀の隣に移動し肩を寄せ合うように座りながら美由紀にグラスにビールを注いだ。

(・・・うまくいったね・・・美由紀さん・・・)

美由紀の耳元で勇作が小さく囁くと、美由紀も小さく頷いて見せた。

「美由紀さん、正座なんかしてないで脚伸ばして・・・」

勇作はわざと良雄に聞こえるように大きな声で話すと、美由紀も勇作の意図を承知したかのように脚を伸ばし、膝まであるスカートを捲りながら脚を開いた。

勇作は月明りに照らされて青白く見える妖艶な美由紀の太腿に手を置き、恥丘に茂る陰毛を見つめながらその手を美由紀の中心に向けて滑らせていく。

「・・・はっ・・・んんっ・・・・」

美由紀は眉間に皺を寄せ、僅かに開いた口から毀れる嗚咽を堪えながら、勇作の手が向かおうとしている熱く火照った部分を広げるように脚を開いていく。

(・・・美由紀さん、未だじゃ・・・まだ、良雄が起きちょる・・・もうちょっと我慢しなさい・・・)

美由紀は温泉から帰った後も疼きの消えない淫裂を早く鎮めてもらいた衝動を抑えきれずに自ら脚を開いていったが、良雄の様子を伺う冷静な勇作に開きかけた脚を抑えられる。

勇作は横目で良雄の様子を伺いながら、美由紀の太腿の感触を楽しんでいたが、良雄は息苦しそうに布団の中でもがき、未だ寝ている様子はない。

「・・・そうじゃ、美由紀さん・・・冷たい水で絞ったタオルを良雄に持ってきてくれんか・・・」

「えっ・・・は・・・はい・・・」

勇作の手が直ぐにでも自分の疼く淫裂に向かうものと思っていた美由紀は、勇作の言葉に拍子抜けしたような顔を見せたが、しぶしぶ立ち上がり冷たく絞ったタオルを持って戻ってきた。

「・・・貴方・・・大丈夫?・・・」

「・・・あ・・・あぁ・・・寝れば、直るよ・・・有難う・・・」

「あっ!」

良雄の額に冷たいタオルを当て、前屈みになりながら良雄の様子を伺った美由紀は、突然スカートの中に進入してきた勇作の手に、思わず小さな悲鳴を上げてしまったが、息苦しそうに顔を歪める良雄はその事に気付いていない。

「・・・美由紀さん、暫くそうやって良雄の様子を見ててやるといい・・・儂は勝手にやってるから・・・」

「・・・は・・・はい・・・」

美由紀は勇作の言葉を完全に理解し、良雄の視界を遮るように良雄の顔に自分の顔を寄せ、勇作の方へ尻を突き出すように四つん這いになり脚を開いた。

美由紀は良雄の額に当てたタオルに自分の手を添えるようにしていたが、勇作がスカートを完全に捲り上げ、淫裂に勇作の鼻息を感じる程に顔を近づけている事が解ると、全身が蕩けるような脱力感に襲われていく。

上体を片手で支えることが出来なくなった美由紀は、布団の上に両肘を付き、更に良雄に顔を近づけるようになりながら、尻たぼを撫で回す勇作の手に意識を集中していく。

勇作の目に、月明りに照らされた美由紀の白い尻と、その中心で小さく蠢きながら雄を誘うように淫猥な香りを発する淫裂が映った。

勇作は美由紀の開いた脚の間に身体を割り込ませ、両手で白い尻たぼを撫で回しながら淫裂に顔を近づけ、愛液を滴らせる蜜壷を凝視した。

「・・・おぉ~綺麗だ・・・星が・・・」

勇作は美由紀の蠢く花弁にそっと舌を這わせながら、小さな声で呟いた。

「・・・・・・・」

美由紀は込み上げる嗚咽を堪える為に、口を開くことも出来ずに勇作の愛撫を受けている。

「この小さな星は何て言うのかな・・・・」

勇作は小さな声で囁きながら、淫裂の下で頭を出し始めた淫核を、舌先で突付くように転がしていく。

「・・・んっ・・・」

美由紀はくぐもった嗚咽を抑える為に、良雄の顔の間近に顔を布団に押し付け込み上げる嗚咽を必死に堪えながら身体を震わせ始めた。

勇作はまだ、完全に寝た様子の無い良雄に注意を払いながら、美由紀が込み上げる嗚咽を我慢出来る程度の軽い刺激を淫裂に与えていく。

「・・・お義父さんは・・・この綺麗な星が一番好きだな・・・」

勇作は良雄を気付かれないように、でも美由紀には意味が通じるように囁いてはその箇所に舌を這わせ、じっくりと丹念に美由紀の淫裂を舌で舐めまわしていく。

勇作は、舌先で優しく転がす度に身体を痙攣させ、蜜壷から蜜を滴らせる美由紀の淫裂を目に焼き付けるように凝視し、その溢れる蜜を舌で掬い取りながら美由紀の蜜の味を味わっていく。

「こんなに綺麗な星を見ながら、こんなに美味しい物を飲めるなんて・・・・お義父さんは幸せ者だ・・・」

美由紀の花弁全体を舌で愛撫し、完全に勃起したクリ○リスを舌で転がしながら包皮を剥き終わると、勇作は淫裂から溢れる蜜液で指を濡らし、美由紀の小さな蜜壷へその指を一気に押し込んでいく。

「・・・んーーーーっ・・・・」

美由紀がくぐもった大きな嗚咽を発したと同時に、良雄のけたたましい鼾勇が美由紀の嗚咽をかき消した。

(・・おぉ~・・・危ない危ない・・・いくら寝てるとは言え用心に越したこと無い・・・これからずっと美由紀の身体を楽しめるんじゃ・・・何も慌てる事はない・・・)

勇作の蜜壷に押し込んだ指に熱いほどのぬめりがまとわり付くと、その指を円を描くようにゆっくりと動かし始める。

「・・・ん・・・ん・・・」

勇作の指に吸い付くように美由紀の襞が吸い付き、勇作が指をゆっくりと出し入れする度に、美由紀の蜜壷から空気の出入りする淫猥な音が響いたが、良雄の鼾がその音を掻き消してくれる。

(・・・そろそろ頃合かのぉ~・・・)

勇作は、必死の嗚咽を堪えながら身体を震わせる美由紀の淫裂から指を抜くと、抱き起こすように立たせると二人で洗面所へと向かった。

「・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・お・・・お義父さん・・・」

「よく我慢したね美由紀さん・・・良雄も寝たようだけど、あそこじゃ不味いだろ・・・だからここで・・・」

洗面所は洗面台とユニットバスが一緒になったタイプのものだったが、洗面所とバスタブの間はかなりのゆとりがある。

勇作は洗面所のドアをそっと閉め、後ろ手で鍵をしめると、美由紀のセーターを首から抜き取り、スカートのホックを外した。

「・・・あぁ・・・お義父さん・・・は・・早く、お義父さんが欲しい・・・・」

スカートのホックが外れた瞬間美由紀のスカートが足元に落ちると、全裸になった美由紀の理性の箍が外れ、浴衣姿の勇作の前に跪き、太く長い怒張を握り締めながらその先端を咥えた。

「・・・慌てなくても逃げやしないよ、美由紀さん・・・」

勇作は自分の前に跪き、怒張を扱きながら口に咥える美由紀の頭を抱えると、美由紀の舌の感触を楽しみながら、バスタブの縁に腰を降ろした。

「・・・美由紀さん、どうじゃ儂のチ○ポは・・・」

「・・・んんっ・・・す・・・凄く大きくて・・・逞しいです・・・」

美由紀は勇作の鈴口に舌を這わせ、左手で肉茎を扱き右手で袋を優しく包み込むように愛撫を繰り返しながら、勇作の怒張にたっぷりと唾液をまぶすように音をたてて奉仕していく。

「・・・そうか・・・儂のチ○ポは凄いか・・・」

「・・はい・・・凄いです・・早く・・・欲しい・・・」

「・・・もう欲しいのか・・・この儂のチ○ポが欲しいか・・・」

「・・・あぁ・・・ほ・・欲しい・・・もう、美由紀我慢できない・・・」

勇作は潤んだ瞳を投げかけて訴える美由紀を洗面台に座らせ、膝を抱えるように開かせると美由紀の唾液に塗れた怒張を美由紀の淫裂にあてがった。

「・・・美由紀・・・ほれ、入れるぞ・・・しっかり見なさい・・・」

「はぁ・・・はぁ・・・は・・早く・・お義父さん・・・入れて・・・」

美由紀は勇作の怒張があてがわれた自分の淫裂を覗き込みながら、勇作に強請るように腰を突き出していく。

「・・・いくぞ・・・」

勇作がゆっくりと腰を前に突き出すと、美由紀の唾液と蜜壷から溢れる愛液が潤滑油となった太く長い勇作の怒張が美由紀の奥へ難なく押し込まれていく。

「んーーーーーっ・・・・は・・・はぁっ・・・い・・いいっ・・・」

「しーーっ・・・いくら離れてるとは言え、あまり大きな声を出すんじゃない。」

「・・・はぁ・・だ・・・だって・・・だって・・・」

「・・・言う事を聞かないなら、もう抜くぞ・・・」

「いやっ・・いやぁ~っ・・・解りました・・・声出しませんから・・・お義父さん・・お願いっ・・・」

勇作の首に抱きつき、長い脚を勇作の腰に巻きつけながら美由紀が小さな声で強請ると、勇作がゆっくりと腰をグラインドし始めた。

「・・・ん・・んっ・・・はぁっ・・・いいっ・・・」

美由紀は勇作の怒張が膣襞を擦る度に蕩けそうになるほどの快感が全身を襲い、崩れそうになる身体を勇作にしがみつきながら必死に支えた。

「・・・どうじゃ・・・気持ちいいか?・・・ん?・・・これはどうじゃ・・・」

「・・・い・・いいっ・・・はぁーーっ・・・いいーっ・・・」

美由紀は良雄の目の前で淫裂を陵辱された興奮も手伝い、勇作に挿入されて間もなく早くも絶頂に達しようとしていた。

「・・・お義父さん・・・いっちゃう・・・美由紀・・いっちゃう・・・・」

「・・・なんじゃ、もういくのか・・・それなら、こうしてやろう・・・・」

美由紀が絶頂に近づいた事を知ると、勇作は腰の動きを早め子宮を突き上げるように腰を繰り出しいく。

「・・あーーっ・・んーーーーっ・・・いくーーーっ・・・・」

美由紀の蜜壷が勇作の怒張を激しく締め付けると同時に美由紀は昇天し、込み上げる絶叫を抑える為に勇作の肩に歯をたてて堪えた。

「・・・どうじゃ・・・気持ちよかったか、美由紀さん・・・」

「・・・はぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・んんっ・・・」

美由紀は声に出すと嗚咽が漏れる為、頭を振りながら頷き、尚も膣の中で硬さを維持している勇作の怒張が動き始める事を願うように自ら腰を振った。

「・・・なんじゃ・・・いったばかりなのに、もう欲しいのか・・・助平じゃな、美由紀さんは・・・」

「・・・はぁっ・・はぁっ・・はぁっ・・・」

「・・・じゃぁ、今度は後ろからじゃ・・・ここに手をついて尻をこっちに向けるんじゃ・・・」

勇作は一旦美由紀の中から怒張を引き抜くと、大きな鏡に向かって美由紀を洗面台の縁に手をつかせ、脚を開かせながら突き出した腰を抱えた。

美由紀の目に、鏡に映った淫乱な自分が映ったが、欲望の虜になった今の美由紀に快楽と欲望に走った自責の念が湧く事など無い。

美由紀の目は自分では無く、その後ろで自分の腰を抱え今にも怒張を繰り出そうとしている勇作しか目に入っていない。

勇作は引き抜いた怒張は美由紀の愛液が滴るほどに濡れている。

勇作は怒張のぬめりを手に取り、その愛液に塗れた手を美由紀の口に押し込みながら、淫裂に怒張を突き刺した。

「んーーーーっ・・・・」

美由紀は勇作の指から自分のぬめりを吸い取るように咥え、再び繰り出された怒張からの快感に、込み上げる嗚咽を必死に堪えた。

「・・んーーっ・・・締まる・・・美由紀さん・・・やっぱりバックからのセックスは最高じゃ・・・」

「・・・んんっ・・・んっ・・・はぁっ・・・んんっ・・・」

勇作は美由紀の激しい締め付けに、自分にも絶頂が近い事を告げるように、洗面所に響くほどに激しく腰を叩きつけていく。

「んんーーーっ・・・んーーーっ・・・んーーーっ・・・・」

「・・いくぞ・・・いくぞ・・・・美由紀さん・・・飲むんじゃ・・・儂のを飲むんじゃ・・・・いくぞっ・・・」

勇作は昇天の瞬間、美由紀の蜜壷から怒張を引き抜き、美由紀の頭を掴み怒張を口に押し込んだ。

美由紀は勇作に激しく突かれ全身を紅潮させ大きく呻きながら2度目の絶頂を向かえ、力なく洗面所の床に座り込んむように勇作の怒張を口に含んだ。

「・・・さぁ・・・扱いてくれ・・・美由紀・・・・扱いて・・・・」

美由紀は勇作に促されるまま愛液でぬめった怒張を懸命に扱き鈴口を吸い上げると、勇作の生臭い迸りが口一杯に注がれた。

(・・・・あぁ・・・良雄さんのものでさえ飲んだことないのに・・・)

美由紀は口一杯に注がれた勇作の迸りを残す事無く喉を鳴らしながら飲み干し、それでも足らないかのように勇作の怒張を扱き、鈴口を吸い上げていた。

 

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。