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小説(転載)  甥は中学生 7/9

近親相姦小説
11 /30 2018
甥は中学生 第4章 征服(後編)

第4章 征服(後編)
ようやく響子から自分を誘うように仕向けた良夫であったが、彼女が待つベッ
ドにはすぐに飛び込もうとはしなかった。
とりあえずこれからの彼女の行動を観察してみようと思ったからだ。
するとその事を察知したのか響子は、ベッドの上で良夫に背を向けると自らパ
ジャマを脱ぎ始めた。
それでも良夫は、彼女がパジャマを脱ぐ様子をじっと見守っていた。
ゆっくりとパジャマを脱ぐ仕草をじっくりと見続けて、これからどうやって響
子の体を責めてみようかと、淫らな妄想が彼の頭の中を駆け巡っている。
そして響子は、パンティー一枚の姿になった。
全裸まで後わずかである。
その最後の一枚ぐらい自分の手でむしり取っても良かったのだが、良夫は、じ
っと堪えていた。

響子は、時間を掛けてゆっくりと脱いだつもりだった。
何故なら、その途中で良夫が自分に飛びかかってくれば「襲われてしまった」
と自分自身に言い聞かせてその身を彼に任せることができるからだ。
それなのに、まだ中学生である甥の良夫は、飛びかかってこようとはしてこな
い。
そして響子は、ついに半ば諦めたつもりでその最後の一枚に自ら両手をかけた。
すでに彼女のパンティの股間の中央の部分には、先ほどの良夫からの執拗な胸
への愛撫のせいで、丸い染みが出来上がっていた。
もし彼に、この一枚をむしり取られてしまったら、きっとこの恥ずかしいシミ
に気づかれたであろう。
逆に考えれば、この恥ずかしい汁で汚してしまった下着を見られる事は、女に
とっては局部を見られる以上に恥ずかしい事かもしれない。

「どんなことだろう、いやらしいことって! ワクワクするなぁ~!」
良夫は、響子が全裸になったのを見届けてから彼女の側に寄り添うように横に
なった。
響子は、意を決して良夫の上にその美しい裸体を重ねると、そのまま頭を彼の
股間の方へと移動させた。
彼のソノ部分に自分の鼻先が近づくにつれて、むせ返るような独特の若いオス
の性臭が鼻腔をくすぐってきた。
響子は、無言のまま片手でサオの部分をやさしく握ると、数回軽くしごきなが
ら、大きく口を開き良夫のペニスの先を咥えた
そしてもう片方の手で、二つの肉球が収まっている肉袋を、やさしく揉みほぐ
すように愛撫し始めた。

そこは、彼が今日一日かけてタップリと溜め込んだ精虫が無数に存在している。
響子の自らの意思による奉仕を受けている良夫は、未だに行動を起こさず、た
だ響子の奉仕をしっと見続けていた。
「たったそれだけ? それじゃあ、いつもやってることじゃん!」
しばらくの間、響子に奉仕をさせそれなりに楽しんだ後の良夫の言葉だった。
だが響子にとっては、いつも以上に念入りにペニスへの奉仕をしたつもりであ
る。
自分の知っている知識を全て注ぎ込み、普段、夫に対して行う以上の愛撫をし
たつもりだった。
彼女の奉仕は、舌先を小刻みに左右に動かしながらペニスを下から上へ、そし
て上から下へと這わしていく。
とくにペニスの先端にある尿道口は、念入りに舐めていた。
さらにただ舐めるだけではなく、指先でパックリと尿道口を開いては、舌先を
突き入れたりもした。
それなのにまだ中学生でしかない良夫は、彼女の奉仕に満足をしてはくれなか
ったのだ。

「せめてこれぐらいはヤッよ!」
良夫は、両手で自分の両脚を自分の胸元へ引き寄せると、自分の腰を高く突き
出した。
それは、まるで女が男を受け入れる体勢と全く同じである。
そして彼は、両手の指先を使い己の尻肉を大きく左右に開いてみせた。
「さぁ、ココも舐めて!」
良夫は、自ら露出させたアヌスを響子に見せ付けて言った。
そこには、窄まった穴の回りを取り囲むように、数本の毛までもが生えていた。
また、彼のペニスの脈動に合わせてヒクヒクとわなないてもいる。
「皺の一本、一本を丁寧に舐めるんだよ!」
響子は、良夫の要求に素直に応え、震える舌先をそっと良夫の引き締まってい
るアヌスに当てた。

それは、彼女にとって初めての行為であった。
苦い味がする。
それでも響子は、息を止めると唇全体で彼のアヌスを口の中に迎え入れた。
「あぁぁ・・・最高だよ響子ママ・・・」
鼻の先をペニスの付け根に押し当てて、舌全体で肛門をマッサージするように
舐め上げていく。
すると彼女の舌が、良夫の肛門を舐め上げる度にペニスがビクンと跳ねるよう
に動いた。

「今度はしごきながら、穴の奥まで舌を入れてよ!」
良夫がそう告げると、響子の舌がグリグリとねじ込むようにアヌスの奥へと潜
り込んできた。
同時に彼女のしなやかな指先が、欲望の露でヌルヌルになっている良夫の亀頭
に絡み付いてきた。
そう、すでに何人もの女性の体を貫き、この年では考えられないほどまでに大
きく張り出ている彼の自慢の亀頭部だ。
「おぉぉっ・・・キ、キクゥ~!」
良夫は、巧みなペニスへの愛撫と、アヌスへの刺激にたまらず声を上げた。
響子のペニスに対する奉仕によって素晴らしい快感を受け取ると、彼のアヌス
は、反射的に彼女の舌を締め付けていた。
響子は、良夫のアヌスの奥まで舌先を突き入れると、中でグリグリと回すよう
に舌の感覚がなくなるまで動かし続けた。
すでに良夫のペニスの先からは、今日一日溜めに溜めた欲望の透明な粘液が、
止めど無く流れ出し彼の股間をヌルヌルにしている。

「今度は、俺の番だね」
十分に快感を味わった良夫が、自分のアヌスに懸命な奉仕を続けている響子の
頭を撫ぜながら言った。
彼は、さっそく起き上がると、響子の裸体を自分の体の下に組み敷いた。
そして両手で響子の肉付きのよい引き締まった太腿を大きく開いた。

「へへっ! 何にも生えていないや・・・」
彼の目には、無毛の大人の女の秘裂が映っていた。
すでに十分なほど濡れている。
良夫は、両手の指先でヌルヌルになっている響子の女裂を開くと、興奮によっ
て少しふくらんだ淫唇をつかんだ。

「響子ママ、このビラビラはなんて言う名前なの?」
良夫は、彼女の秘唇をつかみすりあわせるように動かしながら尋ねた。
響子は、自分自身の股間を覗き込み恥ずかしさで顔を赤らめながらも答えを返
した。
『あんっ・・・き、気持ちいい・・・もっと・・・』
心地よい刺激に、響子の肉壷の入り口がピクピクと反応している。

「しょ、小陰唇よ・・・」
良夫は、響子の女裂のスジに沿って指先を這わせていった。
ヌルヌルになっている彼女の女の粘膜を、何度も彼の指先が往復している。
すると響子の肉壷の奥からは、新たな淫液が溢れ出してきた。
「じゃあ、ココは?」
「うっ・・・」
響子は、鋭い貫くような快感に声を漏らした。
良夫が、女の肉体でもっとも敏感な部分を指先を押し当てて尋ねてきたからだ。
それは、小豆ほどの大きさの肉芽である。

「ク、クリトリスよ・・・そこは、やさしくして・・・」
良夫は、ヌラついた指先で器用に響子のクリトリスの包皮を剥き上げた。
するとプックリとふくらんだピンク色の肉芽が、露わになる。
良夫は、唇を尖らせ剥き出しにした彼女のクリトリスに吸い付いた。

「ひ、ひぃぃぃ・・・」
女の最も敏感な粘膜の頂点から、鋭い快感が響子の体を貫いた。
響子は、その快感にたまらず体を仰け反らせ、悲鳴にも似た声を上げてしまっ
た。
良夫は、唇で彼女のクリトリスを吸い上げたまま、前歯を使ってその根元に軽
く歯先を当ててみた。
そしてさらに、口の中でプリッとした盛り上がりを見せる彼女の剥き出しのク
リトリスに、直接、舌先で嬲るように責め立てた。
その責めによって粘膜と粘膜がふれある度に強烈な快感が、彼女の体を電流の
ように流れ込んでいった。

「いやっ・・・やめて!・・・も、もっとやさしく・・・」
女の最も敏感な肉芽へのきつすぎる愛撫は、快感を通り越して苦痛しか与えな
い。
もちろん良夫は、そんな事ぐらいは十分理解している。
いつの彼なら、相手が懇願してくるまでやさしく焦らすような責めを入念にし
続ける。
だが今回は、相手が相手である。
一刻でも響子のメスとしての本能を目覚めさせる事が先決である。
いちど女がメスになってしまえば、もうこちらの思うがままとなる事を彼は若
干、中学生にして知っていたのだ。

良夫は、人差し指で響子の肉壷の入り口の回りをなぞるようにさわりながらあ
えて尋ねてきた。
「この穴は、なぁに?」
溢れ出た淫液が、指先の滑りを心地よいものにしている。
「そこは・・・あぁぁぁ・・・ち、膣・・・」
間近に迫っている進入者に反応し、ヒクヒクと彼女の膣口がわなないていた。
続いて今度は、二本の指で膣口の粘膜の痙攣を堪能し始めた。
もちろんその間、彼女のクリトリスを舌で責め続けるのを休む事なく続けてい
る。

「何を入れる穴なの?」
その言葉と同時に彼は、彼女の膣口にあてがっていた二本の指をズッポリと、
その奥まで差し入れた。
そしてさらにドロドロに濡れている肉洞の中で、指先を「く」の字に折り曲げ
てみた。
「うくぅ~っ!」
ザラついた膣壁の感触を、二本の指先で感じ取る事ができる。
ひょっとしてこれは、名器かもしれない。
良夫は、いままでの女性経験から直感的に判断した。

「そ、そこには・・・男の人のおちんちんを入れるの・・・」
自分の股間に突き立てられている良夫の指が、ヌチャ、ヌチャと音を立てて蠢
いていた。
良夫は、さらに彼女の熱い肉壷へ三本目の指の進入を試みた。
響子のソノ部分が十分に濡れているおかげで、三本目の指も何の抵抗もなく根
元まで飲み込まれていく。
良夫は、ニヤリと微笑みと、彼女の中に突き入れている三本の指を、その狭い
肉洞の中でバラバラに動かした。

「はぁぁぁん・・・な、中で・・・ひ、広がっていくぅ~!」
響子は、仰け反ったまま、のた打ち回りあえいだ。
そして彼の手によって無毛された女裂を、恥じらう事なく彼の目の前へと突き
出していく。
「響子ママ・・・入れて欲しい?」
良夫は、もう一度クリトリス剥き上げると、その敏感な粘膜に直接しゃぶりつ
いた。
同時に、再び彼女の肉壷の中の指先を「く」の字に曲げて、ザラついている膣
壁の部分を強く刺激する。

「はうっ!・・・い、入れて!」
響子の体が、はじけるように跳ね上がった。
複雑な女性器の内部に存在しているGスポットと呼ばれている部分を、良夫の
指先が的確に捉え刺激を与えたからだ。
「何を?」
良夫は、続けた。
無論、最後の言葉を響子に言わせる為である。
その言葉を直接響子の口から言わせる事によって、彼女の持つメスの本能が解
放させやすくなるのだ。

「おちんちん・・・」
「誰の?」
良夫は、会話を続けながら興奮によってふくらみを増した響子のクリトリスに
歯を立てた。
彼の歯がキリキリと食い込むのと同時に、剥き出しにされている敏感な粘膜を
舌先が襲う。
「ひぃぃぃ・・・あ、あなたのおちんちんです!」
響子は、強烈な快感に負け悲鳴にも似た声でついにその言葉を発してしまった。
やはり局部を十分に責められた上での、クリトリスへの刺激は絶大であった。
そして先ほどの苦痛に感じた快感は、ようやく強烈な快感と変わり響子の全身
を駆け巡っていた。

「ふふっ・・・やっと本心を言ったね!」
良夫は、満足気な笑みを浮かべていた。
とりあえず第一段階は終了した。
これから、第二段階に入る。
良夫は、響子の股間から頭を遠ざけると、大きく開いたままの彼女の無毛の股
間に己のいきり立った切っ先をあてがった。
そして腰を微妙に動かし、その進入角度を調節する。

「本当は、初めて僕のアソコを見た時から入れて欲しかったんだろう・・・」
「そ、そうよ・・・その通りよ・・・だから、早く・・・早く入れてぇ~!」
響子は、自ら腰を振り良夫の中学生とのモノとは思えない猛々しいペニスを、
自分の肉壷の奥へと導いていった。
良夫は、反り返っているペニスの先が彼女の肉壷の中に吸い込まれるように飲
み込まれていく瞬間、大きく腰を前に突き出した。
「あっ・・・いやっ!・・・き、きつい!!」
男と女の局部からは、お互いの粘膜が生々しくこすれ合う音が聞こえた。

良夫は、なんのためらいもなく一気に己の剛直を響子の肉壷の奥へと突き入れ
た。
十分すぎるほど濡れきった響子の女裂は、彼の中学生のモノとは思えない凶悪
なペニスをたやすく受け入れてくれた。
そして根元まで響子の肉壷の中に押し込んだまま、お互いの恥骨をこすり合わ
せるように腰を使い始めた。

「ねぇ、響子ママ・・・叔父さんのおちんちんと僕のおちんちん、どっちが大
きい?」
響子の肉壷の中は、今にも溶け出しそうなほど熱く潤んでいた。
そして良夫の極太のペニスを咥え込んでいる膣口は、今にも張り裂けそうなほ
ど広がっている。
それでもソノ部分は、ようやく捉えたオスの生殖器を逃すまいと、必死に締め
付けを見せている。
極上の締まり具合だ。
良夫は、響子の肉洞に突き入れているペニスの先端で、その奥をかき混ぜるよ
うに腰を使い始めた。

「そ、そんなこと・・・答えられない・・・」
響子は、まだ中学生である良夫の体を引き寄せ、しっかりとしがみついていた。
すでに彼女の下半身は、良夫の腰使いに合わせて上下左右に揺れ動いている。
それは快楽を追求してしまう、肉体の宿っている悲しきメスの本能でもある。
「ちゃんと答えてよ!、答えてくれないなら・・・こうだ!」
良夫は、それまでのお互いの恥骨を密着させたローリング運動から、激しいス
トロークのピストン運動に切り替えた。
すると二人の繋がっているソノ部分からは、大きく張り出ているエラの部分に
よって、響子の肉壷の奥に溜まっている淫液をしぶきが上がるように掻き出し
ていた。

「あっ・・・あうっ・・・はうっ!!」
響子は、想像を絶する良夫のペニスの威力に何も考える事ができなくなった。
極太のペニスの挿入によって極限まで広げられた彼女の局部は、クリトリスを
やさしく包んでいる包皮までもが後退し、その敏感な粘膜の突起物を露出させ
ていた。
良夫のペニスが凄まじい勢いで己の肉壷を出入りする度に、大きく張り出てい
るエラの部分に膣内の無数のヒダ肉が削ぎ取られていくような感覚である。
さらにその極太のペニスの挿入によって剥き出しにされているクリトリスを、
押しつぶすように彼の恥骨がぶつかってくる。
響子は、今まで経験した事のない凄まじい快感に白目を剥き、口元からは涎を
垂らして野生の獣のようにあえぎ声を高く上げていた。

しかし良夫は、燃え盛るように自分の体の下であえぎながら悦びの声を上げて
いる響子の姿を冷静に見ていた。
彼は、ただひたすら激しいストロークで自分の弓なりに反り返っているペニス
を、響子の肉洞の中に一定のリズムで叩き込んでいく。
響子は、中学生とは信じがたい良夫の性技に溺れていってしまった。

ふと気が付くと良夫は、自分の背中に回されている響子の指先に、少しずつ力
が込められていくのを感じ取った。
同時に彼女の体は、弓なりに仰け反り全身の筋肉が硬直し始めてきた。
『よしっ、今だ!』
良夫は、そのタイミングを見逃さなかった。
自分自身が絶頂に達するまでには、まだ十分な余裕がある。
それなのに複雑な締め付けで自分のペニスを責めてくる彼女の肉壷の中から、
あと数回の往復運動で響子が絶頂に達する前に、その身をあっさりと抜き去っ
てしまった。

「い、いやっ!、やめないで・・・お願いだから、途中でやめないで!」
もう少しで絶頂を迎える事ができたはずの響子は、狂ったように泣き喚きそし
て叫んだ。
良夫に必死に抱き付きながらポッカリと大きな口を開いている膣口で、抜き取
られてしまった良夫の剛直を腰を動かして探している。
今なら間に合う。
今すぐにでもあの大きくエラの張り出している亀頭で、ズップリと肉壷の奥ま
で突き入れてくれれば、それだけで達する事ができる。
響子は、なかなか探し当てる事ができない良夫のペニスを捕まえる為に、その
美しい両脚を彼の腰に巻き付けようとした時だった。

「じゃあ、響子ママのいやらしいお汁で汚れてしまった僕のおちんちんを、そ
のお口で奇麗にしてよ!」
良夫は、まとわり付く響子の体を強引に振り払った。
そしてベッドの上で立ち上がると、響子の淫液でヌラヌラになったペニスを彼
女の顔の前に突き出した。
響子は、無我夢中でその自分の淫液で濡れたペニスにむしゃぶりついた。
そして男がもっとも敏感な部分である亀頭部を中心に、真っ赤な舌を巻きつか
せるように舐め上げていく。

「今度は、僕の質問にちゃんと答えてくれるのかな?」
良夫は、びしょ濡れになった響子の陰唇に片手を伸ばすと、指先でソノ部分を
弄びながら尋ねた。
指先を膣口に少し入れるだけで、その奥の無数のヒダ肉が吸い付くように絡ん
でくる。
良夫は、親指で彼女のクリトリスをこね回すように動かしながら、膣口に少し
入れた指先をそのまま狭い肉洞の奥へと潜り込ませた。
「答えるわ・・・答えるから・・・ねぇ、早く・・・」
響子は、彼の亀頭のくびれた部分を唇でしっかりと締め付けるように咥え込ん
でいた。
彼女の口内では、舌全体を使って男の最も敏感な部分である亀頭の粘膜を、丹
念にしゃぶり尽くしている。
そして彼の指先が差し込まれている秘唇を中心に、自分の腰をうねうねと動か
していた。

「わかったよ、響子ママ・・・へへっ、仕方がないなぁ、響子ママは・・・」
良夫は、響子の頭を撫ぜながら優しく囁いた。
すると甘えるような上目遣いの響子と目と目が合った。
「でもそのままじゃあ、入れてあげないよ!」
良夫は、そう響子に告げると腰をググッと前に突き出し、彼女の喉の奥まで反
り返ったペニスを差しれていく。
響子は、逆らう事なく彼の剛直を口を大きく開いて受け入れた。
口内には、全体的に広がっていく若いオスの性臭と、メスの性臭が混ざり合っ
た複雑な味がした。
それは、彼の先端から流れ出た透明粘液とサオの部分に付着している自分の淫
液の味だ。

響子は、さらに彼を悦ばせる為に両手の指先で、ペニスの根元にぶら下がって
いる二つの肉球をやさしく包み込むように掴んだ。
指先を動かすとコリコリとした感触が返ってくる。
響子は、彼が痛みを感じない程度に指先に力を込めて、そのしこりを揉みほぐ
すように動かした。
「今度は自分でアソコを広げて、ちゃんとお願いすんだ!」
響子は、良夫の中学生のモノとは思えない極太の剛直を咥え込んだまま頭を縦
に振った。
その無言で返す彼女の答えは、もちろん「YES」である。
響子は、最後に良夫のペニスを美唇できつく吸い上げながら、ゆっくりと口内
から引き抜いていった。

彼女の唾液によってテラテラと光り輝く良夫のペニスは、はじけてしまいそう
なほどさらにふくらみを増していた。
良夫は、キンキンに張り詰めたペニスを股間でそそり立たせたまま、ウットリ
とした表情を浮かべる響子の両脚の間へ移動した。
響子は、興奮しきった荒い息遣いで大きく左右に脚を広げた開いたまま、自分
の股間に両手をあてがった。
そして指先に己の淫液で濡れ光っている秘唇の感触を感じながら、真っ赤に熟
した内側の女の粘膜をさらけ出した。

「お願いします・・・早くあなたのおちんちんをココに入れてください・・・」
ぽっかりと口を開いた彼女の膣口が、パクパクと何かを求めるように動いてい
た。
響子は、女の内側の粘膜までもさらけ出しても全く恥ずかしくなかった。
むしろ真っ赤に充血した内側の粘膜の隅々まで良夫に見て欲しいと思っていた。
見られていると言う今までに感じた事のない、その不思議な快感に全身が熱く
なる。

「よ~し、よくできたね・・・それじゃあハメてあげるよ、響子ママ・・・」
響子の自分の指で開かれたソノ部分は、ヒクヒクと前に突き出すように腰ごと
小刻みに動いていた。
良夫は、ニヤリと微笑むと両膝をついて跪き静かに響子の体の上に覆い被さる。
すると響子の両腕が、するりと彼の体に抱き付いてきた。
そして今度こそ途中で逃がさぬように、しっかりと彼女の両脚までもが良夫の
体を捉えてきた。
全ての準備は整った。
後は、良夫の意志でその熱く反り返っている肉棒の先で、淫液で溢れる肉壷の
奥を目指すのみである。

「そこまでして入れて欲しいのかい?」
良夫問いに目を閉じままの響子は、無言で頷いた。
良夫は、微妙に腰を動かすと己の肉棒の先の敏感な部分で、響子の女の入り口
を探り当てていた。
そして力強く腰を前に突き出した。

ジュプッ!!
良夫の極太のペニスの先が、響子の淫唇から女の粘液が溢れ出す音と同時にめ
り込んでいった。
「はうっ!!」
響子の体が、激しく仰け反った。
良夫が腰を押し進めてくる度に、彼女の膣内の無数のヒダ肉が一気に伸び切り
キチキチに広がっていく。
響子の体には、今まで自分の体を通り過ぎていった男達にはなかった、きつい
挿入感が快感となって全身を駆け巡っていた。
響子は、苦悶にも似た表情こそ浮かべているが、自分の女の部分にズブズブと
押し入ってくる良夫のペニスの固さとぬくもりを、膣内の粘膜で感じ取ってい
た。
可能な限り広がり良夫の極太のペニスを受け入れなければいけないソノ部分が、
彼女の意志とは相反して逆に締め上げていく。

「で、さっきの質問だけど・・・どっちが大きいの・・・」
己の剛直を響子の肉壷の奥まで根元まで突き入れ終わった良夫は、先ほどと同
じ質問を彼女にぶつけた。
響子の淫唇は、良夫の中学生とは思えない極太の肉棒の太さによって極限まで
大きく広げられている。
そのせいで彼女のクリトリスは剥き出しとなり、ピンク色に光り輝く肉芽が露
わにされている。
良夫は、彼女の剥き出しとなったクリトリスを押しつぶすように、お互いの恥
骨を密着させたまま自分の腰を回すように動かした。

「あ、あなたよ・・・あなたの方が・・・長くて・・・太いわ・・・」
響子は、腰をくねらせながら真実を語った。
自分の膣内では良夫の大きく張り出しているエラの部分が、肉壷の奥をかき回
すように大きく円を描くように動いている。
もう途中で抜かれたくない。
響子は、女のき裂の奥と敏感な肉芽の部分から発する快感の虜となり、無我夢
中で激しい性交運動を求め出した。

「僕のおちんちんと叔父さんのおちんちん、どっちが好き?」
良夫は、響子のメスの本能を完全に支配する為に、さらに過酷な質問を続けた。
ゆっくりと腰を引いては、再び響子の膣内に己の反り返ったペニスを突き入れ
ていく。
すると肉壷の奥から湧き出た淫液がブチュ、ブチュと音を立てながら溢れてい
く。
響子の膣内は、良夫の極太のペニスの挿入によって無数のヒダ肉が伸び切って
も、先ほど指先で感じたザラついた感触だけしっかりと生き残っていた。
極上の肉壷である。
いわゆる名器の部類に入る。
一般的に「かずのこ天井」とも称される。
良夫は、最高の肉奴隷を手にした気分になっていた。

「もちろん、あなたの・・・」
響子の返事は、分かりきっている。
自分のペニスの形状にかなりの自身があるからだ。
わずか10歳にして女の肉の味を知った彼のオスの器官は、十数人にもおよぶ
女性経験を経て今のようなおぞましい形を手に入れた。
その見た目は確かにグロテスクである。
しかしそれは、女を快感の地獄に送り込む理想的な形状をしている。
弓なりにアーチを描くように大きく反り返っているサオの部分は、正常位での
結合時にGスポットと呼ばれる女の内部の性感帯を的確に捉えてくれる。
さらに異常なほど張り出た亀頭部は、激しいピストン運動の際、女の肉洞内の
粘膜を削ぎ取るように刺激する。
その刺激は、彼に貫かれている女には信じられないような快感を与えてしまう
のだ。
その彼のペニスの味を知ってしまっては、二度と普通の男性のペニスでは満足
できない体になってしまうほどである。
現に彼に処女を奪われてしまった女性は、初めての性交時からペニスの挿入に
よる絶頂を味わえる事ができる。

良夫は、何度目かのピストン運動時にペニスの先で響子の熱く濡れたやわらか
い肉洞の奥に、コツンと固いモノにふれるのを感じていた。
面白い事に、その固いモノにふれる度に、響子の体がビクンと跳ねその美しい
裸体をよじらせている。
「うっ・・・そ、そこ・・・今の場所を・・・もっと強く突いて・・・」
良夫は、巧みな腰遣いでペニスの先を使って彼女の肉洞の中にある固いしこり
を何度も突き上げた。
そして良夫は、その部分が何であるか知りながらあえて響子に尋ねてみた。

「響子ママ・・・僕のおちんちんの先が、何か固いモノに当たっているんでけ
ど・・・何に当たっているの?」
良夫は、大きく肥大した亀頭の先でグリグリと固いしこりの部分めがけて、ね
じ込むように突き上げていった。
響子は、体の中から揺さぶられるような快感にたまらず声を上げた。
「は、はぁぁぁん・・・し、子宮よ・・・」
「どう感じるてるの?」
良夫は、響子の仰向けになってもツンと張り出している形のよい乳房を鷲掴み
にしたまま、強く揉みしだいた。
その適度な張りと、押し返すような柔肉の弾力が指先に心地よい。
一方響子は、肉壷に良夫の極太のペニスを根元までスッポリと咥え込んだまま、
彼の腰の動きに合わせて自分も同じように腰を動かしてた。

「いいっ・・・いいの・・・体が壊れてしまいそう・・・うくっ・・・も、も
っと・・・」
響子は、豊かな胸を突き出して自ら良夫に愛撫を求め出していた。
すると良夫の唇が、その固く尖った乳首を吸い込んだ。
前歯で軽く噛んでみるとコリッとした歯応えがする。
「叔父さんとスル時も、こんな風におちんちんを当ててもらってるの?」
良夫は、腰だけを動かし的確にペニスの先で響子の子宮口を突き続けていた。
そして彼女の乳首の根元を甘噛みしながら、舌先で転がすように弄んだ。
もちろんもう片方の乳房の先も、指先だけを使って同じように責めている。

「あの人のじゃ・・・無理・・・届かないわ・・・あうっ!」
両胸の先と肉壷の奥の三点から、女でしか味わう事のできない快感が全身に染
み込んでいく。
特に肉壷の奥で感じる子宮を突き上げられる初めての快感に、響子は我を忘れ
てただひたすら良夫を求めていた。
己の肉壷から引き抜かれる直前まで引いた弓なりに反り返ったペニスの先が、
膣内のGスポットをかすり、直接、子宮めがけて当たってくる。
そして根元まで押し入って来ると、彼の極太のペニスによって剥き出しにされ
ているクリトリスに彼の恥骨がぶち当たる。
彼の巧みな性技に響子は、何も考える事はできなかった。
ただ全てをまだ中学生の甥に任せて、性の交わりの快楽に溺れていく事しかで
きなかった。

「う~ん・・・そろそろスッキリさせてもらうよ、響子ママ・・・」
良夫は、本当の所はもっと長く味わっていたかった。
しかし今日一日をかけて溜め込んだオスの精汁が、中学生のモノとは思えない
ペニスの根元にぶら下がっている肉袋の中の奥から、一刻も早く解放しろと鈍
い痛みとして要求してくる。
良夫は、響子の膣内へのペニスの注挿運動を早めた。
「そう言えば、今日あたりが排卵日だよね。ちゃんとピルを飲んでるの?」
快感にあえぎ続けている響子には、彼のその言葉に答える余裕がなかった。
良夫が腰をゆっくりと前後に動かし始めると、ヌチャ、ヌチャと二人の局部が
繋がる場所から淫らな聞こえてくる。
良夫にとって、この射精は、これからの響子との生活の始まりでもあった。
今晩は、眠らせない。
良夫は、明日、響子の娘の香奈が林間学校から戻ってくるまでどのようなプレ
イで響子と楽しむかを思い描きながらさらに腰の振りを早めていった。

「まぁ、どっちでもいいけどさ・・・」
答えを返さない響子を無視して、良夫は自分の腰を振り続けた。
もし避妊に対する処置を施していなければもっと抵抗を見せるはずである。
しかし仮に必死の抵抗を彼に見せた所で、逆に燃え上がらせる事になる。
最悪の場合は、多少危険ではあるが、最後の瞬間に外に出してしまえばややこ
しい事は起こらない。
そう思っていたからだ。

「はうっ!・・・す、すごい・・・こんなの・・・初めて・・・」
響子にとって、良夫が極太のペニスを肉壷から引く時がもっとも感じた。
彼の大きく張り出している亀頭のエラの部分が引っ掛かり、まるでそのまま膣
内にある女の性器を丸ごと引き抜きそうな勢いで引っ張っていくからだ。
その度に信じられないような快感が、何度も彼女の体を襲っていた。
「中で思いっきり出してあげるからね!」
良夫は、ほんのりと赤く染まってきた響子の首筋に舌先を這わしながら囁いた。
すでに彼の意識は、全身を汗だくにしながらも全て己の剛直に注ぎ込まれてい
る。
激しく響子の肉壷の中を出入りをすればするほど、ペニスで受ける快感が強ま
っていく。
さらに彼女の膣内の締め付けも、その動きに合わせてどんどんきつくなる。

「い、いやっ・・・中にだけは・・・うくっ!・・・中にだけは・・・出さな
いで・・・」
しかし響子のその言葉とは裏腹に、良夫の下半身に巻き付かせるように回した
両脚は、彼の体が逃げないようにしっかりと押え込んでいた。
同時に彼女の膣口は、痙攣でも起こしたかのように細かい断続的な収縮を起こ
している。
それは、彼女の感情のコントロールから離れた女の肉体が、悦びの反応を貫い
てくる良夫のペニスに伝えているのだ。

「イクよ、響子ママ・・・」
良夫は、腰の動きを早めた。
ジュプ、ジュプと鈍い音と二人の荒い息遣いが、静まり返っている響子の寝室
に響き渡る。
良夫は、腰を激しく前後に振り、大きく張り出している亀頭の雁首で、響子の
膣内にある無数のヒダ肉が絡みつく感触を存分に堪能した。
「や、やめて・・・お願いだから、中には・・・中には・・・」
響子は、すでに妊娠を避ける為のピルは、毎日しっかりと服用している。
だが心の奥で他の男による膣内の射精は、愛する夫に対する裏切りと感じてい
たのだ。
そんな彼女の頭の中ではに、中学生の甥に犯され乱れ狂う自分自身の姿と、夫
と娘の顔が浮かんでは瞬時に消え去っていった。

「うぐぐぐぐ・・・イ、イクぞ!!」
良夫の頭の中には、響子の肉体を満足させてあげる事など全くなかった。
それは、今日一日だけの禁欲生活が彼を完全なオスの野獣に変えてしまったか
らである。
間近に迫る絶頂とともに、彼の無数の精子を詰め込んだ二つの睾丸が肉袋の中
を極太のペニスの根元に向かってゆっくりとせり上がり始める。
「うっ、うおぉぉぉぉ!!」
良夫は、野獣のような雄叫びとともに、腰を思い切り響子のヌラついた肉壷の
奥めがけてペニスで思い切り突き上げた。
すると彼のそのペニスの先端に位置する巨大な亀頭部が、彼女の子宮を捉えそ
のまま奥へと巻き込んでいった。
彼がペニスを響子の肉壷に根元まで突き入れた時には、ペニスの先にある精液
の射出口は、響子の子宮の入り口にしっかりと重なり合っていた。

「あっ、そこは・・・ダメっ・・・」
響子は、まだ中学生の良夫の体にしがみつき声を高く上げた。
当たっている。
しっかりとオスの肉槍に子宮までも貫かれようとしている。
すると響子の極太のペニスで極限まで広がっている膣口は、それまでにない収
縮を見せ始めた。

ドクッ...ドクッ...。
彼のペニスの根元をきつく締め付けている膣口で、自分の肉壷で迎え入れてい
るオスの断末魔の脈動を感じた時である。

ドクッ...ドクッ...。
肉壷の奥にある狭い子宮の入り口に重なり合っている良夫のペニスの先から、
直接、ドロドロの熱い精液が注ぎ込まれてくる。
「あ、熱い!・・・熱いのがお腹の中に・・・お腹の中に、いっぱいと入って
くるぅ~!!」
良夫の最後の射出運動に合わせて、小さな子宮が熱いオスの欲望の粘液でふく
らんでいく。
響子は、全身の筋肉を硬直させたまま体を仰け反らせて達した。
良夫の射精は、数回に分けて彼女の子宮に、直接、今日一日をかけて溜め込ん
だ濃い精液を注入していた。

良夫は、ついに長い時間をかけてようやく自分と血の繋がりのある響子を自分
のモノにした。
「響子ママ・・・いや、響子・・・今からお前は俺だけの女だ・・・」
良夫の最後の射精を女裂で感じ取った響子は、自ら良夫の顔を引き寄せて自分
の唇を重ねた。
自分の女の部分では、ピクピクと痙攣しながら良夫の極太のペニスを締め付け
ている。
彼女は、自分から舌を彼の口内に潜り込ませて、激しい音を立てながらのハー
ドなキスをした。
それは、まるで二度目の肉の繋がりを無言で催促をしているようでもある。
もう一度...。
いや何度でも、濃い精液を自分の体の中へ注ぎ込んで欲しかった。
響子は、すでに家族の事など忘れ、ただひたすらに肉欲の虜となっていた。
この後良夫は、翌日響子の娘の香奈が林間学校から帰宅するまでの間、二時間
置きに、家の中のいたる場所で響子と交わっては、出来立ての精液を彼女の肉
壷の奥へ注ぎ込み続けた。


       男と女の粘膜がこすれあう時、未知なる快感が湧き起こる.....


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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。