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小説(転載)  窓々「夢添いの秘伽 CASE-G ~たとえば二人が~」

近親相姦小説
12 /03 2018
夢添いの秘伽 CASE-G ~たとえば二人が~ 

Studio窓&窓・良太と晴美と優
                    ■■■
俺が漫画家に憧れて東京に状況したのは、20歳の夏だった。
東京の中小企業に就職して、独身寮に入居して3年、こつこつ貯金をして漫画家になる機
会をうかがっていた。
同人誌即売会などに積極的に通い、出版社などの編集に書いた漫画などを持ち込み、自分
をアピールしていた。
・・・してはいたが、そんなに甘くはなく希望を持ちつつも挫折を繰り返す毎日だった。
そんなとき、同人誌即売会で一人の漫画家に出会った。
それが、窓々先生だった。
成人向け漫画家。
同人誌即売会ともなれば、先生のもとへエロスの探求者たちが集う。
先生のブースには、同人誌を買う人の行列ができ、それは人気のバロメーターになってい
る。
そう、先生は人気作家の一人だ。
それから2年。
俺は先生の仕事を手伝うようになった。

「こうしてみると、思い出すねぇ。」
「何をです?。」
「いやさ、三上君が俺のアシスタントになったいきさつだよ。」
「ああっ。イベント会場のトイレで一緒になって、俺の顔を憶えててくれて話しまし
たね。」
「そうそう。あのとき、アシいなくて多忙なくせにイベントは出てて、なにげに言ったア
シスタントしてみない?が、本当になっちゃったし。」

俺と先生は仕事の手を休めて、二人リビングのソファでくつろいでいた。
先生のアシスタントになって2年。
俺は、先生からマンガの勉強をさせてもらった。
あれほど狂っていたデッサンは、正確に描けるようになった。
苦手なペン入れも、ちゃんとできるようになった。
無機質だった背景。
今では、先生の代わりに俺が描いている。
先生に片腕とまで言われた俺は、着実に漫画家の世界にいきている。
全て先生のおかげだ。
そして、俺にとって大切な先生から、大きな課題を出された。
それは、商業誌のデビューだった。

「あ、そうそう。三上君に編集から御指名で、原稿依頼きてるよ。」
「えっ?。俺っすか?。」
「こないだ、新人発掘してる話聞いてね。ほら、古参の作家さんたち多く抱えると、なに
かと腹痛むらしくてね。それに、新人の方がリアリティのある話かけるって言うから、君
を紹介しといた。」
「ま・・・・まじっすか・・・。」

これがきっかけで、俺は愛欲の道を歩むことになった。

                    ■■■
プルルルルルルッ プルルルルルルッ プッ
「もしもし、三上ですが。」
(あ、優ちゃん?。美紗子だけどぉ。)
「母さん・・・。」

午後10時過ぎ。
デビュー作のネームを描いてる途中、母から電話があった。
それは、田舎である金沢から上京してくるとのことだった。
理由は簡単。
盆と正月しか実家に帰らない息子の顔を、たまには見るという親なら誰しも思う他愛もな
いことだ。

(明日、優ちゃんの部屋にいくね。たまには優ちゃんの顔見ないとね。)
「え?。明日、来るの?。」
(明日の朝、一番の電車に乗るから。)
「う・・・。わかった。名古屋駅ついたら電話してよ。迎えにいくから。」
(うん。じゃあね。)
プツッ

俺は、携帯電話のスイッチを切るとため息をついた。
それを見ていた先生が、怪訝な顔をしていた。

「あ、明日母が来るんですよ。」
「ほう、君のお母さんか・・・。」
「ええっ。」
「で、何でため息つくのかな?。」
「ウチの母、子供離れできない人でして・・・。実家にいるころは、もう俺にべったりで
して・・・。」
「ほうほう。よっぽど君のことが心配なんだねぇ。」
「勘弁してほしいっすよ。俺はもう、大人なんですから・・・。」
「んー、まあそれぞれ家庭の事情てものがあるけど、母親ってのは息子は幾つになって
も、自分の息子だからねぇ。ま、そう邪険にするなよ。」
「はぁ・・・。」

俺が窓々先生のアシスタントなったとき、俺自身がとても衝撃的だった。
あの、母子相姦漫画が生で、しかも一番最初に見れるんだ。
当時、興奮して眠れない夜が続いたものだった。
それを察してくれて、仕事場で昼寝するのも許されていた。
しかし、それ以上にもっと衝撃的だったのは、先生から一人の女性を紹介されたときだ
った。
そして、先生の言葉が信じられなかった。
そう、今でも信じられない。
それは、その女性が先生の母親であり、そして妻であることだった。
母親か、妻のどちらかとして紹介されるならありふれている。
しかし、母親でしかも妻だと言われたら、冗談としか受け取れない。
信用しない俺に、先生は家庭の事情を説明してくれた。

先生は、その事情を包み隠さず全てを話してくれた。
話を全て聞き終えた俺は、感動のあまり泣いていた。
母子相姦で感動だって?って思うだろう。
しかし、先生とお母さんの愛は本物だったんだ。
俺は、それがたとえ母子間の恋愛だったとしても、それを認められるし、なによりお二人
の愛を信じてあげたいと思った。
そして、そんな先生を俺は尊敬している。
愛する女性のために生きていることを・・・。

それからというもの、俺の女性を見る目が変わった。
今までは、どちらかというと年齢が近く、年下の女性を見てきた。
タイプは美人系より可愛い系だった。
しかし、先生夫婦の近くで生活していくうちに、年上の美人系の女性に目が向くようにな
った。
それからというもの、さすがに奥さんには不埒な考えはおきなかったが、年上の女性に接
触する機会があると、そのたびに興奮していた。
はじめの頃は、ただ年上の女性だった。
それがやがて、対象年齢が徐々に上がりはじめ、とうとう熟女のところまできていた。
そう、俺の欲している女性は熟女だ。

今先生は、影で母子相姦漫画の大御所と呼ばれている。
それは、今まで先生が描いてきた漫画のほとんどが母子相姦で、またそれがファンの絶大
な支持を受けているからだ。
そのアシスタントをしている俺も例外なく、先生の影響を受け今や妄想は母子相姦しか映
像化されない。
れっきとした母子相姦願望者である。
だからって、先生をこんな俺にしちまって責任とってくれとは思わない。
むしろ、お礼をいいたいぐらいだ。
俺の心の、闇の部分を照らしてくれたんだから。
実演指導という形で・・・。

                    ■■■
「え?。描けない??。なんでよ。」
「何度も母子相姦のビデオ見たんですけど、画と話の構成がしっくりこなくなって
きて・・・。」
「それ、ビデオを意識しすぎだよ。あくまでも、自分の頭で描いたものを描くんだ
からね。」
「はあ・・・。すんません。」

先生は、しばらく俺を見つめると、咳払いをして仕事場を出て行った。
「コホン。・・・しかたないな。」
しばらくすると、奥さんをともなって戻ってきた。
そして、開口一番「今から、母さんとそこの公園へ散歩してくる。」と言った。
「は、はい。」
俺は半分気落ちしていて、出かける理由を聞くことはなかった。

近所の公園、そこは寂しいところだ。
昼間でも、人影がまったくないといえる。
それどころか、隣接している道路ですら、まれに人や車が通るぐらいだった。
そんなところでも、静かな時間を過ごしたい時には、うってつけの場所だ。
先生も、奥さんと二人だけの時間を過ごすのだろう。
いわゆるデートってやつか。

俺は仕事場に残って、仕事の続きを再開した。
とりあえず、自分の原稿のコマフリを終えると一息つくことにした。
デスクの前で、しばらくぼーっとした。
頭に横切るのは、デビュー作のこと。
不安でいっぱいだった。
内容は決まっている。
窓々先生の膝元で、勉強してきた俺だ。
デビュー作は母子相姦漫画に決まっている。
そのことを考えると、話の構成とか立てても、はたしてこれでいいのかと疑問に思えてく
る。
そのことを先生に相談しても、「君の思うがままに描きなさい」と言うだけ。
ビデオを見ても、しっくりこない。
先生はどうやって、母子相姦を描きつづけてるんだろう。
そのエネルギーは、どこから来るんだろうと時々思う。
ただ、一つだけ俺に解ることがある。
先生は、母親である奥さんに支えられていること。
奥さんから、エネルギーをもらってるのかもしれない。

ピピッ

携帯電話に、先生からメールが送られてきた。
たった一行。

“君もおいで”

・・・だった。
俺は軽く身支度すると、先生と奥さんのいる公園に向かった。
仕事場から公園まで、歩いて一分程度。
閑静な・・・とまでは言わないが、そんな住宅街のど真ん中にある。
公園に近づくと、女性の声が聞こえてきた。
嗚咽というか・・・。
公園に入ると、女性の声がはっきりと聞き取れた。
嗚咽ではなく悶咽だった。
そして、聞き覚えのある声。
奥さんの声だった。
「奥さんの・・・喘ぎだ・・・。」
俺は慌てて植木の陰に隠れて、声のする花壇を覗き込んだ。

「あっ、ああああっっっっっ・・・・・。」
「母さん・・・。」

先生と奥さんは、セックスしていた。
奥さんは四つんばいになり、お尻を突き出し、そのお尻に先生が腰を打ち付けていた。
二人の息は荒く、すでにできあがっていた。
生の、本物の母子相姦!。
俺は、二人の艶やかな行為を見入ってしまった。

「良太、・・・突いて・・・。もっと激しく突いて!。」
「はぁはぁ・・・。母さんのオマンコ、すごい締め付けだよ。」
「だって・・・。だって。三上君がぁ・・・。」
「イヤラシイなぁ母さん。三上君に見られて乱れるなんて・・・。」
「良太に・・・。良太に愛されてるとこを見て・・・。ほしいんですもの・・・。あっ、
くぅぅぅぅん。」
「だよね母さん。彼には、本当の母子相姦を愛し合う母親と息子を知ってもらいたい。」

奥さんを抱く先生の姿は、たくましい人間のオスだった。
そしてそのたくましさから、愛する人への想いが溢れでていた。
その想いを受け止める奥さんは、麗しい人間のメスそのもの。
先生の、たくましく引き締まったペニスは愛しい女を貫く。
大きく広がった亀頭が、膣壁をかきまわしてるに違いない。
奥さんの艶やかな肢体は、突かれるたびに豊かな乳房を揺らす。
そして、暴れ狂うペニスをくわえ込んだ女陰は、ペニスだけでなく手入れされた陰毛を濡
らしていた。

「はぁねはぁはぁ・・・。三上君、そこにいるんでしょ。もっと・・・。もっと近づいて
見て!。」
ガサッ
「奥さん・・・。先生・・・。」

俺は、二人のセックスを見て自分を見失っていた。
奥さんに言われるまま、木の陰から出てしまった。
まるで、二人の息遣いに合わせるがごとく、俺自身も興奮し息を荒くしていた。
目の前で、本当の母子相姦が繰り広げられている。
しかも、俺の尊敬する先生とその母親が!。

「三上君、どうだい。本物の母子相姦は。」
「先生・・・。」
「ほら、もっと近づいてよく見るんだ。母子でお互いを求め合う姿を・・・。俺と母さん
の、愛を見るんだ。ほら、君が必要としているものだ。」

先生の言葉に促され、更に近づいた。
手を伸ばせば、二人の裸体に触れるぐらいまで・・・。

「先生、俺・・・。俺・・・。」
「苦しいか?。刹那いか?。母子間の愛を感じてるんだな?。」
「はい・・・。言葉にはできないけど、先生と奥さんの愛情を感じます。」
「はぁはぁ・・・。それでいいんだ。もっと感じろ。そして、感じたものを俺と母さんに
見せてみろ!。」
「えっ?。」
「ほら、母さん。三上君の戸惑いを、とってあげて・・・。」

奥さんは、刹那げな目で俺を見つめて言った。
「いいのよ。あなたの刹那を吐き出しても・・・。さぁ、その窮屈なズボンを脱いで、熱
くなったモノを開放するのよ。」

カチャッ カチャカチャ ズルッ

俺は、奥さんの言われるままズボンとパンツを下ろし、いきり立ったペニスを晒した。
「はぁはぁ・・・。スゴイわぁ、三上君。」
「三上君、遠慮はいらないぞ。生の母子相姦で、刹那を吐き出したまえ。」

ヌプッ 

先生はペニスを抜くと、寝転がった。
そして、奥さんが先生に背を向けてまたがった。
奥さんの膣口に、先生のペニスが飲み込まれていく。

ズブブブッ

「三上君、見て・・・。良太のおちんちんが、オマンコに突き刺さってるのぉ。扱いて三
上君・・・。もっと自分のおちんちんを激しく扱いて!。」
「はぁはぁはぁ・・・。奥さん・・・。先生・・・。ステキですよ。お二人とも!。」

俺は、いきり立った自分のペニスを扱きはじめた。
俺の目には、大きく股を開き先生のペニスをくわえ込んだ痴態が映しだされている。
下から先生に突き上げられるたびに、奥さんの口からいやらしい喘ぎ声が零れる。
陰部からは止めどおりのない愛液が溢れ、ペニスを深く迎え入れていた。

「三上君、もっと近くで、俺のモノが母さんの中に入ってるところを見るんだ。」
「はぁはぁはぁ・・・。はっ、はい・・・。」

俺は覗きこんで、先生のペニスが奥さんの膣に飲み込まれてるとこを見た。
何度もペニスが根元まで入り、そのたびに奥さんは先生の名前を呼んだ。
「良太・・・。良太ぁ・・・。」

奥さんが先生を呼ぶたびに、俺はこみ上げてくるものを感じた。
そして、奥さんの声はいつの間にか母の声になっていた。
目の前で激しく絡み合う先生と奥さん。
やがて、奥さんは母の姿になり、先生が俺の姿になった。
俺は、俺と母のセックスを見ながら、自分のペニスを扱いていた。
意識下では解っている。
幻覚だと・・・。
先生と奥さんであることも・・・。
でも、俺には自分と母に見えるのだ。

「はぁはぁ・・・。母さん・・・。かぁ・・・さん・・・・・・。」
俺は、母さんと口にしていた・・・。
そうだ、俺は妄想のなかで母とセックスをしている。
二人の視線は、俺に向けられている。

「三上君。今、お母さんとセックスしてるんだね?。」
「そうです!。俺・・・俺、もう母さんの中に出したいっす!。」
「いいぞ、出したまえ。精液の全てを、お母さんの中に出すんだ!。」
「は、はいぃぃぃっ。」

俺は、手の動きを早めた。
もう、限界まできている。
射精するまで、欲望の全てをかけて扱きつづける。
そして、俺にあわせるかの様に、先生と奥さんは激しく腰を振りはじめた。
結合されたところからは、イヤラシイ音が液体とともに溢れ、先生は射精にむけて必死に
奥さんを突きあげていた。

「だすよ母さん!。だすよ!。」
「きて、良太・・・。いっぱい、いっぱいに熱い精液を子宮の中に注ぎ込んでぇぇぇ
ぇっ!」
「三上君。君も、お母さんの子宮に精液を注ぎ込むんだ!」
「は・・・。はぃぃぃぃぃぃっ!」

俺と先生は射精に向けて、まるでステレオ再生の様に声を合わせて叫んだ。
「うぉぉぉぉぉぉぉぉっ!。」

そして、奥さんと妄想の母が「あああっ。いくっ、いくぅぅぅぅぅっ。」と叫ぶと、二人
のオスは力いっぱい精を発射した。
先生の精液は子宮を満たし、俺の精液は奥さんの裸体へ飛び散るように降りかかった。

「はぁはぁはぁ・・・。良太の精でお腹がみたされていく・・・。三上君の精が体じゅう
にいっぱい。」
奥さんは、満たされて優しく微笑んだ。

「すみません先生。奥さんにかけてしまって・・・。」
「なに、いいさ。母さんもそうされて、いつもより満たされたはずだよ。」
「ええっ、三上君に見られながら抱かれ、三上君のオナニーを見て、そして三上君に精液
かけられて、ちょっと背徳感がわいてきて・・・。なんだか、よかったわ。」
「さてと・・・。三上君、母を愛することの喜びを、君のその目で確かめるんだ。」

先生はそう言って、膣からペニスを抜き取ると、奥さんの股を開いて俺に見せた。
しばらくして、奥さんの膣から先生の精液が溢れ出てきた。

「綺麗ですよ、奥さん。」
「これが、俺と母さんの愛の形だよ。三上君。」

本当に綺麗だった。
艶やかな肢体に、先生のモノである奥さんの膣口から、精液が溢れでてくるのは、本当に
愛の形であって、美しいものなんだ。
先生の表情は誇らしげで、それでいて瞳は優しかった。
俺に、母子でも愛しあえることを教えてくれたのだ。

陽が傾きはじめ、西日が先生と奥さんを照らし出す。
生まれたままの姿で抱き合う二人は、本当美しかった。
愛が溢れでているのがわかる。
もし、この世に神が存在するならば、お二人を祝福しているのだろう。
住宅街の中の公園に、二人の愛を邪魔させないよう空間を作ってくれたのだから。
そして、先生と奥さんの導きで、俺の心の中の闇を愛で照らしてくれたのだから。

「先生。俺、描けるっすよ・・・。いや、描きます。先生に、恥をかかせないようがんば
ります。」
「そうか・・・。」

                    ■■■
「三上君、もうお昼よ。」
「うっ、んー。」
その日は、奥さんの優しい声で目を覚ました。
徹夜でネームをして、仕事場のソファで寝てしまった。
時計を見ると、午後0時ちょっと過ぎていた。
俺は半分うとうとしながら、キッチンに入った。
目に入ったのは、テーブルに並べられた食事と、エプロン姿の奥さんだった。

「徹夜お疲れ様。出来栄えはどお?。」
「はい。先生と奥さんのおかげで、いい話が描けそうです。」
「そう、よかった。」

そう言うと奥さんは、優しく微笑みながらの前にたった。
寝ぼけ眼の俺をしばらく見つめると、エプロンを取って俺を優しく抱きしめた。
「お・・・奥さん?。」
「私と良太のセックス見て興奮した?。」
「あ・・・。はい。」

奥さんの豊かな胸が押し当てられ、寝起きながら俺のペニスは勃起した。
そして、そこへ奥さんの手が添えられた。
その手は初め、ズボンの上からペニスをなぞるように大きさを確かめた。
「うふっ。三上君のおちんちん硬くなってる。それに、こんなに大きくして・・・。」
奥さんは、俺の目をじっと見つめながら屈んだ。
ベルトをはずしてズボンとパンツを一緒に下ろすと、剛直ペニスがさらけ出された。

「立派なのね・・・。太くて硬くて、亀頭がおっきくて・・・。」
そう言って、ペニスを握って軽く扱くと、艶やかな唇の中に飲み込んだ。
「うっ、奥さん・・・。だめですよ、先生に叱られてしまう・・・。」
「いいの。いいのよ、今は何も気にしなくて・・・。私と三上君だけなんだから。」
「奥さん気持ちいいよ。」

俺は奥さんの行為に、身を委ねていった。
先生を裏切ることになるかもしれない。
でも、お二人のセックスを見せられ、その前で自らオナニーをしてしまった背徳感が、そ
して男を惑わせるような奥さんの肢体に、俺は抵抗できないのだ。
俺は、艶やかな肢体の誘惑に負けた。
亀頭が、奥さんの喉もとまで届くと、肉茎に舌が絡んできた。
そして、掃除機のように激しく吸い上げた。
息継ぎのために口を離すと、間を置かずに手で扱き、そしてまた咥えて吸いながら頭を上
下に動かした。

「奥さん、激しくしたら出ちゃいます!。」
「いいのよ出して・・・。三上君の、濃くて熱い精を私にかけて!。この肢体を、あなた
の匂いで汚してちょうだい!。」

俺は、奥さんの激しいフェラチオに我慢できなくり、口からペニスを抜くと、端麗な奥さ
んに、その日一番最初の大量の濃い精液を、顔に胸元にほとばしらせた。
ペニスから発射された精液は、弾丸のように奥さんを貫き汚していった。

「奥さん!。」
ビュッビュッ ビュッ
「うふっ。三上君の精液・・・。」

奥さんは肢体についた精液を、顔に胸元にぬりたくった。
「私、三上君の精液で染められて、興奮してる・・・。」
奥さんの顔は高揚しており、目はとろんとしていた。
あの時公園で、先生や俺に見せたペニスを欲する表情だった。

奥さんは、精液の匂いや味を堪能すると、ゆっくり立った。
そしてスカートの中に手をいれ、パンツだけを脱いだ。
「この後、何が起こるか解るよね。三上君のおちんちんが欲しいの。」
奥さんはテーブルに手をついて、前かがみになった。
そして、スカートを捲り上げて、白くて大きなお尻を突き出した。
俺の目に、サーモンピンク色した奥さんの陰部が映しだされた。
ペニスを銜えた時も綺麗だったが、素のオマンコも綺麗だ。
そして、すでに濡れている。
奥さんの陰部の匂いは、俺の鼻に絡み欲情させる。
その匂いが俺に、オマンコを汚してと囁いているようだった。
俺のペニスは、はちきれんばかりに膨張し、血脈に連動してビクビク動いていた。
奥さんは指で、陰部を開いてみせた。

「三上君・・・。私のオマンコを、あなたのでっかいおちんちんで犯してぇ。」
「はい。」

俺は、奥さんの膣口にペニスを宛がうと、ゆっくり挿入した。
「あっ、あああっ。三上君の・・・。三上君のおちんちんが入ってくるぅ。」
膣の中に、俺のペニスは根元まで飲み込まれた。

「すごいわぁ、三上君・・・。奥にとどいてるよぉ。」
「奥さん、キスしていいっすか?。」
「いいわよぉ。私のお口も犯してぇ。」

顔を近づけると、奥さんが体をねじって顔を向けてくれた。
そして、俺は奥さんの顔を見て驚愕した。
俺に、艶やかな肉体を委ねようとしていた奥さんの顔は、俺の実の母の顔になっていた。
「優ちゃん犯して!。優ちゃんのたくましいおちんちんで、お母さんを貫いてーっ!。」
「母さん!。」

俺は、実の母親とセックスしてることに、気絶しそうな目まいをした。
「うぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

ガバッ

「はぁはぁはぁ・・・。夢か・・・。俺、母さんとセックスしたいのかな。こんな夢見る
なんて・・・。」

俺は夢を見ていた。
奥さんに誘惑され、セックスしてしまう夢。
背徳感を感じながらも、奥さんを抱いてしまった。
そして、奥さんはいつの間にか母親になっていた。
俺は驚いて、叫んでしまった。
多分、実際にも叫んだのだろう。
それで目が覚めたと思う。

時計に目をやると、午前11時だった。
「そろそろ母さん、名古屋駅に着く頃だな。」
何気に携帯電話を見ると、着信記録が残っていた。
母からだ。
俺は慌てて服を着替えると、名古屋駅に向かった。


Next to CASE-H

この物語はフィクションです。
物語に登場する人物などの名称・呼称は、作者及び関係各位とは何ら関係ないものです。


[2006/11/24]

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。