小説(転載) ☆DreamWord☆ 3/10(未完)
官能小説
3話--座布団
ケンちゃんが家庭教師として来始めてから、私の胸は高まりっぱなしだ。勉強
は、さすがに昔に教師をやってたから聞かなくても解ってる。私は、授業そっ
ちのけでケンちゃんをどう誘惑しようか?って悪い事ばかり考えて居た。
ケンちゃんが来るのを玄関で待ってて、一緒に2階にあがるとき、先に階段を
上って下からパンツが見えるようにしたりとかです。
そういう時は、出来るだけ短いヒラヒラのスカートを選んで、腰のあたりで一
回折り返してもっと短くしてたりした。
そうやって階段を振り向かず先に歩いてると、ケンちゃんのいやらしい視線を
感じて興奮して来る。
そういう日の夜は、決まってオナニをする。
母も仕事に出かけて居ないから私一人なので自由に色んな場所でします。例え
ば、階段の上からクチュクチュしたり、ケンちゃんが座ってた座布団を足に挟
んだりして楽しんでます。
そして乙女のいやらしい液を一杯吸い込んだ座布団をケンちゃんが何も知らず
に座ってるのを想像しては、興奮してオナニをする。
そして3ヶ月が過ぎて、夏休みももう時期って時、チャンスが来ました。
いつもなら母が居て夕方仕事に出かける時にケンちゃんも家庭教師を終えて帰
るのに、この日に限って母は、早目に家を出ました。私は、はじめて家でケン
ちゃんと2人きりになりました。
で、その事をケンちゃんも意識してるように感じる。
なぜなら、さっきからケンちゃんは、私のTシャツの胸のところを見てるよう
な気がしてならない。
机でうつむいて字を書いてるときに、斜め後ろから様子を見るふりをして、少
しTシャツの首がゆるんだところに目がいってる気がする。私は、まだブラジ
ャーは着けていない。でももう胸は、目立つぐらいに膨らんできてる。
しばらくすると「休憩しようか?」とのケンちゃんからの許しが出て私は、台
所にお茶を入れに行った。
部屋に帰って私は、勉強机。そしてケンちゃんは、床に座ってお茶を飲んだ。
いろんな話をしながら私は、少し大胆に振舞ったらどうなるかな?って思って
本を読みながら椅子に片足を上げて縦膝を組んで座ってみた。
この体勢だとケンちゃんからは、見えそうで見えないが頭を少し横にやったら
見えそうだ。
ケンちゃんは、目のやり場に困ったような顔つきになりながらチラチラと私の
スカートの中を見ようと頭を近づけてる。
なんだか可愛いなぁって急に思って来た。そして少しスカートが捲くれるよう
な体勢を取った。
そしたら近くの物を取るようなふりをして、私の足基に近づいて来た。
私は、かまととぶって見てケンちゃんを誘惑しようかな?って少し意地悪なこ
とを考えた。
「ケンちゃん・・・どこを見てるの?」って聞いた。
「え?どこって・・・どこも見てないよ」
「嘘!私のスカートの中覗こうって思ったんでしょ?」
「そんな事無いよ」
「ほんと?でもほんとは、見たいんでしょ?」
「・・・」
「ケンちゃんが見たいのなら見せてもいいよ」
「・・・見たい・・・。」
「私のことどう思ってる?」
「静香ちゃんは、可愛いって思ってるよ」
「そう・・・それだけ?」
「子供として可愛いんでしょ?」
「うーーん・・そうだなぁ~だってまだ子供じゃないか?」
「静香は、子供じゃないよ・・・胸だって膨らんで来たし・・・」
私って何を変なこと言ってるんだ。って思いながらも止まらなかった。
「そっか」
「うん・・・ケンちゃんが静香のこと好きなら恥ずかしいけども胸も見せても
いいよ」
「・・・好きだよ」
「ほんと?」
「うん」
「いつから?」
「この前、卓球場で偶然会った時から・・・ビックリしたんだよ。可愛くなっ
たなってネ」
「ふーーん。よかった」
私は、感情が高ぶって泣き出しそうになった。
そしたら横に来てそっと肩を抱きしめられた。
次の瞬間、唇がふさがった。
あっと言う間のファーストキスだった。
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ケンちゃんが家庭教師として来始めてから、私の胸は高まりっぱなしだ。勉強
は、さすがに昔に教師をやってたから聞かなくても解ってる。私は、授業そっ
ちのけでケンちゃんをどう誘惑しようか?って悪い事ばかり考えて居た。
ケンちゃんが来るのを玄関で待ってて、一緒に2階にあがるとき、先に階段を
上って下からパンツが見えるようにしたりとかです。
そういう時は、出来るだけ短いヒラヒラのスカートを選んで、腰のあたりで一
回折り返してもっと短くしてたりした。
そうやって階段を振り向かず先に歩いてると、ケンちゃんのいやらしい視線を
感じて興奮して来る。
そういう日の夜は、決まってオナニをする。
母も仕事に出かけて居ないから私一人なので自由に色んな場所でします。例え
ば、階段の上からクチュクチュしたり、ケンちゃんが座ってた座布団を足に挟
んだりして楽しんでます。
そして乙女のいやらしい液を一杯吸い込んだ座布団をケンちゃんが何も知らず
に座ってるのを想像しては、興奮してオナニをする。
そして3ヶ月が過ぎて、夏休みももう時期って時、チャンスが来ました。
いつもなら母が居て夕方仕事に出かける時にケンちゃんも家庭教師を終えて帰
るのに、この日に限って母は、早目に家を出ました。私は、はじめて家でケン
ちゃんと2人きりになりました。
で、その事をケンちゃんも意識してるように感じる。
なぜなら、さっきからケンちゃんは、私のTシャツの胸のところを見てるよう
な気がしてならない。
机でうつむいて字を書いてるときに、斜め後ろから様子を見るふりをして、少
しTシャツの首がゆるんだところに目がいってる気がする。私は、まだブラジ
ャーは着けていない。でももう胸は、目立つぐらいに膨らんできてる。
しばらくすると「休憩しようか?」とのケンちゃんからの許しが出て私は、台
所にお茶を入れに行った。
部屋に帰って私は、勉強机。そしてケンちゃんは、床に座ってお茶を飲んだ。
いろんな話をしながら私は、少し大胆に振舞ったらどうなるかな?って思って
本を読みながら椅子に片足を上げて縦膝を組んで座ってみた。
この体勢だとケンちゃんからは、見えそうで見えないが頭を少し横にやったら
見えそうだ。
ケンちゃんは、目のやり場に困ったような顔つきになりながらチラチラと私の
スカートの中を見ようと頭を近づけてる。
なんだか可愛いなぁって急に思って来た。そして少しスカートが捲くれるよう
な体勢を取った。
そしたら近くの物を取るようなふりをして、私の足基に近づいて来た。
私は、かまととぶって見てケンちゃんを誘惑しようかな?って少し意地悪なこ
とを考えた。
「ケンちゃん・・・どこを見てるの?」って聞いた。
「え?どこって・・・どこも見てないよ」
「嘘!私のスカートの中覗こうって思ったんでしょ?」
「そんな事無いよ」
「ほんと?でもほんとは、見たいんでしょ?」
「・・・」
「ケンちゃんが見たいのなら見せてもいいよ」
「・・・見たい・・・。」
「私のことどう思ってる?」
「静香ちゃんは、可愛いって思ってるよ」
「そう・・・それだけ?」
「子供として可愛いんでしょ?」
「うーーん・・そうだなぁ~だってまだ子供じゃないか?」
「静香は、子供じゃないよ・・・胸だって膨らんで来たし・・・」
私って何を変なこと言ってるんだ。って思いながらも止まらなかった。
「そっか」
「うん・・・ケンちゃんが静香のこと好きなら恥ずかしいけども胸も見せても
いいよ」
「・・・好きだよ」
「ほんと?」
「うん」
「いつから?」
「この前、卓球場で偶然会った時から・・・ビックリしたんだよ。可愛くなっ
たなってネ」
「ふーーん。よかった」
私は、感情が高ぶって泣き出しそうになった。
そしたら横に来てそっと肩を抱きしめられた。
次の瞬間、唇がふさがった。
あっと言う間のファーストキスだった。
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