小説(転載) ☆DreamWord☆ 8/10(未完)
官能小説
8話--露出卓球
あれからケンちゃんは、家庭教師が終わった後、一旦家を出て行き母が仕事に出かけた頃合いを見て再び訪れるというパターンになっていった。
目的は、2人で愛の確認をするためだ。
いちゃついたり夜の8時まで2人だけの充実した時を過ごした。
でもケンちゃんは、最後まで行こうとしない。私は、あげてもいいかな?って思ってるんだけども、ペッティングでいつも終わってしまう。子供扱いしてるのか壊すのが怖いのか?SEXをしようとは、しない。ま、それだけ大事に思っててくれてるのかな?とは思うが。
いつも終わってケンちゃんが帰った後は、一人でオナニをします。
小学生の体でもオマ○コは、濡れることを知ってる。私が快感を得る壷を知ってるってのも大いに関係が有るが、疲れをしらない若い体を手に入れた幸福をいつも感じてる。
ケンちゃんが座る座布団を股間に押し当てたり、パンツの股間部分を紐の様に細くしてギューーと押し当てたり、クリちゃんをこすったりしながら果てて行きます。こういう事を私がしてるのをケンちゃんは知らない。知られたら変態小学生と思われるから、この事は誰にも言えない私だけの秘密です。
ケンちゃんは、段々と大胆になって来て最近変態願望が強くなって来たと思う。どうしてかって言うと変態チックなプレイをするようになった。別に嫌がらずに素直に受け入れてしまう私もおかしいんだけども。今は、興味の方が勝ってるって感じです。
変態プレイが1ヶ月ほど続いた、夏真っ盛りの土曜日のことを書きます。
その日は、家庭教師が始まる前に2人で卓球に行こうって話になり、私とケンちゃんは、朝から卓球場に居てた。
ここで再会をしてパンツを見られてケンちゃんの視線を感じて感じたことがが遠い過去の出来事のように思う。
卓球場は、クーラーもなく蒸し風呂のように熱くなっていた。
当然、こんな日に卓球なんかしてる人は誰も居ない。
私は、黄色のTシャツとGパン地のミニスカート、ハイソックスって言う格好で頭は、おさげにしてます。
静香の髪質は、柔らかく猫毛です。長さは、肩から10センチ程伸ばしてるが普段は、2つくくりのおさげにしてます。
2人は、5台ほど置いてある卓球場で2人だけの楽しい時を過ごした。
卓球を楽しくやってて急にケンちゃんがいやらしい事を言い出した。
「パンツの中に一個ピン球を入れながらしようよ」
私は、短いGパン地のスカートを履いてたからピン球がパンツの上からでも出て目立つんじゃ無いかな?と思ったが言われた通り入れてみた。
股にピン球を挟みながら遊んでると何とも言えない快感が私を襲った。
困ってる私をジーーと見つめてるケンちゃんの瞳。
私は、その場でいきそうになった。
息を荒くしてる私を見てケンちゃんは、少し休憩しようと言ってくれた。
「気持ちよかった?」
って聞いて来て、正直に頷いた。
「でも動けないよ~」って言うと
「そっか・・じゃ今度は、パンツを脱いでしまおうよ」
って言い出した。
素直にパンツを脱ぐと
「パンツは僕が持ってるね」
と言ってポケットにしまってしまった。
それからノーパンのまま卓球をして遊んだ。
誰も居ない事をいい事に、ケンちゃんは
「スカートを捲って見せて」
とか、ピン球を拾うときに、
「しゃがんで股を広げて欲しい」
とか、いやらしい格好をさせます。
その度に、ドクドクと愛液が出てくるような感じになってしまいます。
ケンちゃんも興奮してるのか、Gパンの前がもっこリになってた。
9話へ
あれからケンちゃんは、家庭教師が終わった後、一旦家を出て行き母が仕事に出かけた頃合いを見て再び訪れるというパターンになっていった。
目的は、2人で愛の確認をするためだ。
いちゃついたり夜の8時まで2人だけの充実した時を過ごした。
でもケンちゃんは、最後まで行こうとしない。私は、あげてもいいかな?って思ってるんだけども、ペッティングでいつも終わってしまう。子供扱いしてるのか壊すのが怖いのか?SEXをしようとは、しない。ま、それだけ大事に思っててくれてるのかな?とは思うが。
いつも終わってケンちゃんが帰った後は、一人でオナニをします。
小学生の体でもオマ○コは、濡れることを知ってる。私が快感を得る壷を知ってるってのも大いに関係が有るが、疲れをしらない若い体を手に入れた幸福をいつも感じてる。
ケンちゃんが座る座布団を股間に押し当てたり、パンツの股間部分を紐の様に細くしてギューーと押し当てたり、クリちゃんをこすったりしながら果てて行きます。こういう事を私がしてるのをケンちゃんは知らない。知られたら変態小学生と思われるから、この事は誰にも言えない私だけの秘密です。
ケンちゃんは、段々と大胆になって来て最近変態願望が強くなって来たと思う。どうしてかって言うと変態チックなプレイをするようになった。別に嫌がらずに素直に受け入れてしまう私もおかしいんだけども。今は、興味の方が勝ってるって感じです。
変態プレイが1ヶ月ほど続いた、夏真っ盛りの土曜日のことを書きます。
その日は、家庭教師が始まる前に2人で卓球に行こうって話になり、私とケンちゃんは、朝から卓球場に居てた。
ここで再会をしてパンツを見られてケンちゃんの視線を感じて感じたことがが遠い過去の出来事のように思う。
卓球場は、クーラーもなく蒸し風呂のように熱くなっていた。
当然、こんな日に卓球なんかしてる人は誰も居ない。
私は、黄色のTシャツとGパン地のミニスカート、ハイソックスって言う格好で頭は、おさげにしてます。
静香の髪質は、柔らかく猫毛です。長さは、肩から10センチ程伸ばしてるが普段は、2つくくりのおさげにしてます。
2人は、5台ほど置いてある卓球場で2人だけの楽しい時を過ごした。
卓球を楽しくやってて急にケンちゃんがいやらしい事を言い出した。
「パンツの中に一個ピン球を入れながらしようよ」
私は、短いGパン地のスカートを履いてたからピン球がパンツの上からでも出て目立つんじゃ無いかな?と思ったが言われた通り入れてみた。
股にピン球を挟みながら遊んでると何とも言えない快感が私を襲った。
困ってる私をジーーと見つめてるケンちゃんの瞳。
私は、その場でいきそうになった。
息を荒くしてる私を見てケンちゃんは、少し休憩しようと言ってくれた。
「気持ちよかった?」
って聞いて来て、正直に頷いた。
「でも動けないよ~」って言うと
「そっか・・じゃ今度は、パンツを脱いでしまおうよ」
って言い出した。
素直にパンツを脱ぐと
「パンツは僕が持ってるね」
と言ってポケットにしまってしまった。
それからノーパンのまま卓球をして遊んだ。
誰も居ない事をいい事に、ケンちゃんは
「スカートを捲って見せて」
とか、ピン球を拾うときに、
「しゃがんで股を広げて欲しい」
とか、いやらしい格好をさせます。
その度に、ドクドクと愛液が出てくるような感じになってしまいます。
ケンちゃんも興奮してるのか、Gパンの前がもっこリになってた。
9話へ
コメント