小説(転載) スクール水着の賭
官能小説
スクール水着の賭
「ちょ…ちょっと待ってよっ…はぁ…はぁっ…。」
レイカが荒い呼吸を繰り返しながら、俺のあとを追いかけてきた。スクール水着から水が滴り落ちている。
「何で…何も言わずに帰っちゃうの?」
「別に…俺が勝つことは分かってたから。」
10分前、俺はレイカに50メートル勝負を挑まれ、しぶしぶ受けて立った。「負けたら何でもする。」という約束で。
「約束は守るわ。何でも言いなさいよ。」
「じゃあ……脱げよ。」
「えっ。」
レイカの表情が変わる。
「できないだろ?ははっ。」
「で……できるわよっ。」
レイカの言葉に、俺はレイカの目を見た。強い光を放つその瞳は、明らかにムキになっている証拠だ。
「もう、いいよ。」
「よくないわっ。こっちに来て!」
レイカは俺の手をひいて、女子更衣室に入っていく。
ガチャッ……。
レイカは入口のドアの鍵を閉めた。
「脱げばいいのね。」
「ま…待てよ。」
レイカは俺の制止を無視して、スクール水着の肩ひもに指をかけた。
「やっぱ、やめ。俺が脱がせる。」
「えっ。」
俺はレイカの背後に回ると、レイカの肩に手を置いた。レイカの肩がかすかに震えている。
「怖いクセに、強がるなよ。」
「あっ……やっ…。」
俺はレイカの胸のふくらみを両手でそっと覆った。
「触るなんて、約束と違うじゃないっ。」
レイカは、慌てて俺の手首を掴んで抵抗しようとするが、すでに俺の手はレイカの胸を揉み始めていた。
「窮屈そうだな、この水着。」
濡れた水着は、レイカの躰にぴったりと張り付き、胸を押しつぶしている。俺は、肩ひもに指をかけると、力を入れてずり下ろしていった。水着の中に押し込められていたレイカの乳房がはじけるように飛び出し、レイカは慌ててそれを両手で隠そうとする。
「何でもするんだろ。」
「あぅっ…。」
ひんやりとしたレイカの乳房を背後から掴んだ俺は、そのやわらかさに驚いた。乳首に指先で撫でると、レイカの呼吸が乱れていく。
「やっ…あぁっ…。」
「お前、こうゆうの初めて?」
「い……いけないっ?」
「全然。」
俺はレイカの前に回り込むと、レイカの背中を壁に押し付け、首筋に唇をあてた。レイカの躰の震えがどんどん激しくなっていく。
「や…だめっ。」
俺はレイカの乳首に吸い付いた。こんなに躰が冷えていたら、俺の舌はさぞ熱かっただろうと思う。レイカの躰がびくんと反応した。
「はぁっ……あぅっ……。」
中腰になり、両手で乳房を揉み上げながら、レイカの乳首を舌で転がしてやると、レイカは声をあげた。誰にも吸われたことのない、ピンク色の乳首は、俺の舌の上で突起をつくり、何度も舌先に跳ね上げられていく。
「こっ……これ以上は……しないで…。」
「無理だろ。ここまで来て。」
「お…お願い…。だ…誰かが…来たら…。」
レイカの泣きそうな声に、俺は、ここが女子更衣室だったことを思い出した。
「分かったよ。そのかわり、誰かが来るまで…な。」
「ん…。」
レイカは小さくうなずいた。俺は逃げる窓の位置を確認したあと、レイカの乳首に舌をあてた。
「あっ…んんっ…ぃやっ…。」
いつ誰かが来るかもしれないという緊張の中で、俺はレイカの乳首をもてあそび続けていた。
更衣室のドアを誰かがノックしたのは、それから20分以上も経ったあとだ。俺は勃起した股間を手で押さえ、窓から外へと逃げた。
(これだけ時間があれば、できたじゃんかよぉ。)
まさか、こんなに長時間、誰も来ないと思っていなかった俺は、悔しさで舌打ちし、男子更衣室に戻ると急いで服を着た。どこかで抜きたい、その一心で、更衣室から飛び出す。
「待って。」
更衣室から出てきた俺を呼び止めたのは、水着姿のレイカだった。
「また…勝負してくれる…?」
頬を真っ赤に染めたレイカは、少しうつむきながらつぶやく。
「…いいよ。」
すぐ近くの便所に飛び込んだ俺は、悲鳴を上げそうなほど勃起した息子をつかんだ。
(今度も…絶対に勝つ!)
何度もしごくまでもなく、俺はすぐに果てた。
「ちょ…ちょっと待ってよっ…はぁ…はぁっ…。」
レイカが荒い呼吸を繰り返しながら、俺のあとを追いかけてきた。スクール水着から水が滴り落ちている。
「何で…何も言わずに帰っちゃうの?」
「別に…俺が勝つことは分かってたから。」
10分前、俺はレイカに50メートル勝負を挑まれ、しぶしぶ受けて立った。「負けたら何でもする。」という約束で。
「約束は守るわ。何でも言いなさいよ。」
「じゃあ……脱げよ。」
「えっ。」
レイカの表情が変わる。
「できないだろ?ははっ。」
「で……できるわよっ。」
レイカの言葉に、俺はレイカの目を見た。強い光を放つその瞳は、明らかにムキになっている証拠だ。
「もう、いいよ。」
「よくないわっ。こっちに来て!」
レイカは俺の手をひいて、女子更衣室に入っていく。
ガチャッ……。
レイカは入口のドアの鍵を閉めた。
「脱げばいいのね。」
「ま…待てよ。」
レイカは俺の制止を無視して、スクール水着の肩ひもに指をかけた。
「やっぱ、やめ。俺が脱がせる。」
「えっ。」
俺はレイカの背後に回ると、レイカの肩に手を置いた。レイカの肩がかすかに震えている。
「怖いクセに、強がるなよ。」
「あっ……やっ…。」
俺はレイカの胸のふくらみを両手でそっと覆った。
「触るなんて、約束と違うじゃないっ。」
レイカは、慌てて俺の手首を掴んで抵抗しようとするが、すでに俺の手はレイカの胸を揉み始めていた。
「窮屈そうだな、この水着。」
濡れた水着は、レイカの躰にぴったりと張り付き、胸を押しつぶしている。俺は、肩ひもに指をかけると、力を入れてずり下ろしていった。水着の中に押し込められていたレイカの乳房がはじけるように飛び出し、レイカは慌ててそれを両手で隠そうとする。
「何でもするんだろ。」
「あぅっ…。」
ひんやりとしたレイカの乳房を背後から掴んだ俺は、そのやわらかさに驚いた。乳首に指先で撫でると、レイカの呼吸が乱れていく。
「やっ…あぁっ…。」
「お前、こうゆうの初めて?」
「い……いけないっ?」
「全然。」
俺はレイカの前に回り込むと、レイカの背中を壁に押し付け、首筋に唇をあてた。レイカの躰の震えがどんどん激しくなっていく。
「や…だめっ。」
俺はレイカの乳首に吸い付いた。こんなに躰が冷えていたら、俺の舌はさぞ熱かっただろうと思う。レイカの躰がびくんと反応した。
「はぁっ……あぅっ……。」
中腰になり、両手で乳房を揉み上げながら、レイカの乳首を舌で転がしてやると、レイカは声をあげた。誰にも吸われたことのない、ピンク色の乳首は、俺の舌の上で突起をつくり、何度も舌先に跳ね上げられていく。
「こっ……これ以上は……しないで…。」
「無理だろ。ここまで来て。」
「お…お願い…。だ…誰かが…来たら…。」
レイカの泣きそうな声に、俺は、ここが女子更衣室だったことを思い出した。
「分かったよ。そのかわり、誰かが来るまで…な。」
「ん…。」
レイカは小さくうなずいた。俺は逃げる窓の位置を確認したあと、レイカの乳首に舌をあてた。
「あっ…んんっ…ぃやっ…。」
いつ誰かが来るかもしれないという緊張の中で、俺はレイカの乳首をもてあそび続けていた。
更衣室のドアを誰かがノックしたのは、それから20分以上も経ったあとだ。俺は勃起した股間を手で押さえ、窓から外へと逃げた。
(これだけ時間があれば、できたじゃんかよぉ。)
まさか、こんなに長時間、誰も来ないと思っていなかった俺は、悔しさで舌打ちし、男子更衣室に戻ると急いで服を着た。どこかで抜きたい、その一心で、更衣室から飛び出す。
「待って。」
更衣室から出てきた俺を呼び止めたのは、水着姿のレイカだった。
「また…勝負してくれる…?」
頬を真っ赤に染めたレイカは、少しうつむきながらつぶやく。
「…いいよ。」
すぐ近くの便所に飛び込んだ俺は、悲鳴を上げそうなほど勃起した息子をつかんだ。
(今度も…絶対に勝つ!)
何度もしごくまでもなく、俺はすぐに果てた。
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