小説(転載) 監禁アパート101号室 4/12(未完)
官能小説
監禁アパート101号室
その4
人妻:若菜
主人の仕事が休みだったので久しぶりに、子供を連れて出かけた。
その帰りに、アパートの前で管理人と会った。
管理人は制服を着た若い女の子を背中に負ぶっていて、
ちょうど自分の部屋の鍵を開けようとしているところだった。
「あぁ、管理人さんじゃないですか。今晩は。」
「あ、どうも…」
主人が愛想良く挨拶をすると、管理人は目を合わせずに軽い返事をし、
そそくさと自分の部屋に入っていってしまった。
「何あれ。感じ悪いわね。」
「女の子が一緒だからバツが悪かったんだろ。それに元から無愛想だし。」
「さっきのおんぶされてた女の子、誰かしら?眠ってたみたいだけど…」
「さぁ、彼女か何かだろ。」
「あの人に彼女なんて出来るわけないじゃない。」
「どうして?」
「どうしてって…あの人ちょっとおかしいのよ。」
「おかしいって何が?」
私は少し迷った末に、あの日の管理人との会話の内容を主人に話すことにした。
私は子供を寝かせた後、台所で洗い物をしながらあの日のことを話した。
「なんだ、大袈裟だな。」
「本当に気持ち悪かったのよ。」
「あの人は口下手だから、そんな褒め方しか出来なかったんだろ。」
「でも本当にイヤらしい目つきで見てきたんだってばぁ。」
「男だったら誰だってジロジロ見ちゃうだろ。そんなスタイル良かったら。」
「ちょっとぉ…」
主人は台所に立つ私のお尻をイヤらしい手つきで撫でた。
「本当に子供を産んだとは思えないスタイルだよな。」
「まだ洗い物が終わってないんだからぁ。」
今度は私のシャツのボタンを外し、服の中に手を滑り込ませてきた。
主人はイヤらしく私の乳房を揉み、乳首を摘んだ。
「あっ…そんなことされたら洗い物が出来なくなっちゃう…」
「いいよ、しなくて。それより久しぶりに…」
主人はズボンを脱ぎ、勃起したペニスを私に突きつけた。
「ちょっと、こんなところで?子供が起きたらどうするの…」
「大丈夫だよ、ほら。」
主人は私をひざまずかせ、ペニスを口に含むよう指示した。
「んっ…んんっ…ぴちゃ…びちゃ…」
「あああ…気持ちいい。最高だ…」
私は上目遣いで主人を見つめ、ペニスを舐め上げた。
「イヤらしいな。そろそろこれが欲しいだろ?」
「うん。欲しい…」
立たされた私は台所に手をつき、お尻を後に突き出す格好をさせられた。
「もうこんなに濡れてるのか?」
「あっ…あぁ…焦らさないで…早く…」
その時、隣の部屋から女の悲鳴が聞こえた気がした。
「今、何か聞こえたなぁ。」
「何かしら。女の人の声みた…あぁぁっ…あっ…はぁっ…!」
私が言い終える前に主人はペニスを挿入してきた。
「どうだっ…1週間ぶりのセックスは?」
「はぁっ…ぁぁ…気持ち…いいっ…あんっ…あぁっ…!」
「はっ…はっ…そんなに声出したら…はぁ…はぁ…子供に聞こえるぞっ…」
「あぁ…あんっ…そんなこと…あぁ…あぁぁん…!」
それからも隣から物音がしていたけど、セックスに夢中だった私達は気にしなかった。
つづく
その4
人妻:若菜
主人の仕事が休みだったので久しぶりに、子供を連れて出かけた。
その帰りに、アパートの前で管理人と会った。
管理人は制服を着た若い女の子を背中に負ぶっていて、
ちょうど自分の部屋の鍵を開けようとしているところだった。
「あぁ、管理人さんじゃないですか。今晩は。」
「あ、どうも…」
主人が愛想良く挨拶をすると、管理人は目を合わせずに軽い返事をし、
そそくさと自分の部屋に入っていってしまった。
「何あれ。感じ悪いわね。」
「女の子が一緒だからバツが悪かったんだろ。それに元から無愛想だし。」
「さっきのおんぶされてた女の子、誰かしら?眠ってたみたいだけど…」
「さぁ、彼女か何かだろ。」
「あの人に彼女なんて出来るわけないじゃない。」
「どうして?」
「どうしてって…あの人ちょっとおかしいのよ。」
「おかしいって何が?」
私は少し迷った末に、あの日の管理人との会話の内容を主人に話すことにした。
私は子供を寝かせた後、台所で洗い物をしながらあの日のことを話した。
「なんだ、大袈裟だな。」
「本当に気持ち悪かったのよ。」
「あの人は口下手だから、そんな褒め方しか出来なかったんだろ。」
「でも本当にイヤらしい目つきで見てきたんだってばぁ。」
「男だったら誰だってジロジロ見ちゃうだろ。そんなスタイル良かったら。」
「ちょっとぉ…」
主人は台所に立つ私のお尻をイヤらしい手つきで撫でた。
「本当に子供を産んだとは思えないスタイルだよな。」
「まだ洗い物が終わってないんだからぁ。」
今度は私のシャツのボタンを外し、服の中に手を滑り込ませてきた。
主人はイヤらしく私の乳房を揉み、乳首を摘んだ。
「あっ…そんなことされたら洗い物が出来なくなっちゃう…」
「いいよ、しなくて。それより久しぶりに…」
主人はズボンを脱ぎ、勃起したペニスを私に突きつけた。
「ちょっと、こんなところで?子供が起きたらどうするの…」
「大丈夫だよ、ほら。」
主人は私をひざまずかせ、ペニスを口に含むよう指示した。
「んっ…んんっ…ぴちゃ…びちゃ…」
「あああ…気持ちいい。最高だ…」
私は上目遣いで主人を見つめ、ペニスを舐め上げた。
「イヤらしいな。そろそろこれが欲しいだろ?」
「うん。欲しい…」
立たされた私は台所に手をつき、お尻を後に突き出す格好をさせられた。
「もうこんなに濡れてるのか?」
「あっ…あぁ…焦らさないで…早く…」
その時、隣の部屋から女の悲鳴が聞こえた気がした。
「今、何か聞こえたなぁ。」
「何かしら。女の人の声みた…あぁぁっ…あっ…はぁっ…!」
私が言い終える前に主人はペニスを挿入してきた。
「どうだっ…1週間ぶりのセックスは?」
「はぁっ…ぁぁ…気持ち…いいっ…あんっ…あぁっ…!」
「はっ…はっ…そんなに声出したら…はぁ…はぁ…子供に聞こえるぞっ…」
「あぁ…あんっ…そんなこと…あぁ…あぁぁん…!」
それからも隣から物音がしていたけど、セックスに夢中だった私達は気にしなかった。
つづく
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