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小説(転載)  監禁アパート101号室 7/12(未完)

官能小説
12 /17 2018
監禁アパート101号室

その7
管理人:小田原

 「そうか、処女か…ふふふ…ふははははっ…」
 「それが何よ?」

 「ギャルみたいな格好をしてるから、ただのヤリマンかと思ってたよ…」
 「そんなのイメージでしょ!?ギャルでも純情な子はいっぱいいるんだから。」

 「どさくさに紛れて自分のことも純情だと言うのか。バカはバカだな。」
 「関係ないでしょ!とにかく放して!」

 「それはまだダメだ。お前は今から俺に犯されて処女を失うんだからな。」
 「いやぁ!」

 少女は必死で抵抗しようともがいた。

 しかし、ベッドに大の字で寝かせた状態で、四肢を手錠で固定してある。

 絶対に逃げることは不可能だ。

 俺は少女に覆い被さり、その細い首に吸い付いた。

 「ぴちゃっ…ぢゅるっ…ぢゅっ…」
 「いやっ…あっ…やめて…」

 「耳だけじゃなく首も感じるみたいだな?」
 「あっ…やっ…ぁぁ…」

 少女は嫌がる素振りを見せながらも、舌を這わせると体をビクつかせ吐息をもらした。



 「これ犯罪でしょっ…誘拐して…こんなこと…!」
 「だから言ったろ?見つからなければ犯罪にはならない。」

 「見つかるに決まってるでしょ!」
 「いつになるかな。」

 「あっ…ん…もうやめて…お願いだから…」
 「感じてるくせに何を言ってるんだ?」

 俺は少女のスカートに手を入れ、パンティの湿りを確認した。

 「ほら、濡れてるぞ?」
 「あぁ…ぁぁん…」

 俺の指がパンティ越しに性器を撫でると、少女は今までより深い吐息をもらした。

 どんなに嫌がっていても初めて味わう愛撫に、体は正直に反応しているようだ。

 「ふふふ…気持ちいいんだろ?」
 「あぁ…ぁ…いやぁ…ぁぁ…」

 「今度はオッパイを見せてもらおうかな。」
 「いっ…いやっ…」

 俺は少女の制服のボタンをゆっくりと外し始めた。



 「ブラはパンティとお揃いの白か。ふふふ…可愛いな。」
 「もうやめて!」

 「そうはいかない。女子校生のオッパイがどれだけ成長しているか見ないとな。」
 「いやぁ!!」

 ブラジャーを外すと、未発達ながらも白くキレイな乳房が露わになった。

 乳首はピンクではないが、薄い茶色で割とキレイだ。

 すでに乳首は立っている。

 「小さめだけど、イヤらしいオッパイしてるな。」
 「見ないで!いやっ!」

 「ふふふ…こんなに乳首立てて…舐めて欲しいくせに。」
 「そんなのイヤに決まってるでしょ!?」

 「ふふ…どうかな。」

 俺は少女の乳首に円を描くように舌を這わせ、時折、乳首を優しく吸ってみた。

 「ぴちゃぴちゃ…ぢゅるっ…」
 「やめて…あぁっ…」

 「知らない男に舐められてるのに感じるなんてな。ふふ…イヤらしいガキだな…」
 「あぁぁ…ぁぁん…いやぁ…ぁぁ…」

 少女のもらす悲鳴まじりの吐息が俺を興奮させた。

 俺は挿入するまでのおよそ1時間、未発達な少女の体をもてあそんだ。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。