小説(転載) 監禁アパート101号室 8/12(未完)
官能小説
監禁アパート101号室
その8
管理人:小田原
「邪魔だなこれ…」
少女の両脚を固定していた手錠を解いた。
そしてパンティを脱がし、両脚をM字になるように押さえ込んだ。
「どうだ…?マジマジと見られた感想は?」
「やだっ!恥ずかしいからやめてぇ!」
「ふははははっ…恥ずかしいのか…?」
「当たり前でしょ!もう、やめて!」
「そうはいかない…さっきも言ったが、お前はこれから俺に犯されるんだからな…」
「やだって言ってるでしょ!」
「お前がイヤでも俺は犯るんだよ…こうやって…」
「あっ…!」
クリトリスに舌をあてがうと、少女は急に色っぽい声を出した。
「可愛い声だなぁ…えぇ?」
「やだっ!もう…やめてよぉ…!」
「こっちの方はどうだ?」
「あぁっ…!」
俺は少女のワレメを舌でなぞり、嘗め回した。
そうしているうちに少女の体が小刻みに震えだした。
「ぴちゃぴちゃっ…。くく…。気持ちよくなってきたんだろ?」
「もうそれ以上はっ…!やめ…てっ…あぁっ…!」
「ふははっ…イッちゃえよ…。」
「あっ…あっ…ぁぁ…ぁん…!」
「ぴちゃぴちゃっ…じゅるっ…」
「あっ…あっ…あっ…!やぁぁっ…!くっ…あぁぁぁぁっ…!」
少女はとうとう体を仰け反らせながらイッてしまった。
「ふふ…気持ちよかったか…?」
「あっ…ぁぁ…お願いぃ…もう…」
「もう入れて欲しいか…?」
「ちが…うっ…やめてぇ…あぁっ…」
「お前が俺の記念すべき童貞喪失の相手だ…。喜べよ…。」
「やだっ!そんなの…!」
「ふははははっ!」
「やだぁっ…!」
俺は勃起したペニスを少女の顔の前に持っていった。
「見てみろ…我慢汁が溢れてるだろ…?」
「いやぁっ…!」
「早く、お前の中に入りたくてしょうがないんだ…」
「やめて!これ以上はもう…お願いだから…!」
「本当にそう思ってるのか…?オマ○コこんなに濡らしてる奴が…」
「いやぁ!やめて!」
「ふふ…入れるぞ…」
「いやぁぁぁぁ!」
挿入を試みるが、処女のためかなかなか奥まで入れることが出来ない。
「くそ…入らないな…」
「やだっ!やめてよ!」
「なぁ、どうしたら入るんだ?」
「そんなの知るわけないでしょ!!」
「こっちか…?」
「やっ…お願いだから…いっ…いやぁぁぁぁっ!」
少し挿入する角度を変えてみたら、勢い良くスルっと入ってしまった。
少女の体温がペニスを通してリアルに俺に伝わってきた。
「ふふ…温かくて気持ちいいぞ…これがっ…女子校生のオマ○コかっ…!」
「いっ…痛いぃぃ!いやぁぁ…ぁっ…あぁぁ…!.」
「痛いか?ふふふ…最初は痛いらしいからな…」
「いっ…痛いっ…!もう…やめてぇ!!」
「ふふはははははっ!こんな気持ちいいこと…やめられるかっ…!」
「いやぁぁぁぁ…!」
「ふはははっ…!我慢しろっ…すぐに気持ち良くなるからなっ…!」
「やっ…あぁぁ…ううっ…うぅぅ…」
恐怖と痛みで泣き出した少女に同情することなく、俺は腰を振り続けた。
今までオナニーで満足してきたが、セックスがこんなにも気持ち良いものだとは。
「ほら、気持ちよくなってくるだろ?」
「痛いぃっ!いやぁっ!!」
「ふははっ…!痛がってる顔も最高だ…!」
「あっ…あぁっ…やめてぇぇぇっ!」
少女に覆い被さり、その歪んだ表情を堪能した。
「ああ…やばいっ…もうイキそうだっ…!」
「あっ…あっ…やぁっ…あぁっ…!」
コンドームも付けず生で挿入しているため、刺激がダイレクトに伝わってくる。
少女の体は熱を発し、俺のペニスを締め付けてきた。
「おおっ…出るぞっ…出るぞっ…!中に出すぞぉっ…!」
「やだっ!やめてぇっ!いやぁぁぁっ!あっ…あっ…!」
少女の中に遠慮なく射精するとともに、その華奢な体を力強く突き上げた。
これからは毎日が楽しくなりそうだ。
その8
管理人:小田原
「邪魔だなこれ…」
少女の両脚を固定していた手錠を解いた。
そしてパンティを脱がし、両脚をM字になるように押さえ込んだ。
「どうだ…?マジマジと見られた感想は?」
「やだっ!恥ずかしいからやめてぇ!」
「ふははははっ…恥ずかしいのか…?」
「当たり前でしょ!もう、やめて!」
「そうはいかない…さっきも言ったが、お前はこれから俺に犯されるんだからな…」
「やだって言ってるでしょ!」
「お前がイヤでも俺は犯るんだよ…こうやって…」
「あっ…!」
クリトリスに舌をあてがうと、少女は急に色っぽい声を出した。
「可愛い声だなぁ…えぇ?」
「やだっ!もう…やめてよぉ…!」
「こっちの方はどうだ?」
「あぁっ…!」
俺は少女のワレメを舌でなぞり、嘗め回した。
そうしているうちに少女の体が小刻みに震えだした。
「ぴちゃぴちゃっ…。くく…。気持ちよくなってきたんだろ?」
「もうそれ以上はっ…!やめ…てっ…あぁっ…!」
「ふははっ…イッちゃえよ…。」
「あっ…あっ…ぁぁ…ぁん…!」
「ぴちゃぴちゃっ…じゅるっ…」
「あっ…あっ…あっ…!やぁぁっ…!くっ…あぁぁぁぁっ…!」
少女はとうとう体を仰け反らせながらイッてしまった。
「ふふ…気持ちよかったか…?」
「あっ…ぁぁ…お願いぃ…もう…」
「もう入れて欲しいか…?」
「ちが…うっ…やめてぇ…あぁっ…」
「お前が俺の記念すべき童貞喪失の相手だ…。喜べよ…。」
「やだっ!そんなの…!」
「ふははははっ!」
「やだぁっ…!」
俺は勃起したペニスを少女の顔の前に持っていった。
「見てみろ…我慢汁が溢れてるだろ…?」
「いやぁっ…!」
「早く、お前の中に入りたくてしょうがないんだ…」
「やめて!これ以上はもう…お願いだから…!」
「本当にそう思ってるのか…?オマ○コこんなに濡らしてる奴が…」
「いやぁ!やめて!」
「ふふ…入れるぞ…」
「いやぁぁぁぁ!」
挿入を試みるが、処女のためかなかなか奥まで入れることが出来ない。
「くそ…入らないな…」
「やだっ!やめてよ!」
「なぁ、どうしたら入るんだ?」
「そんなの知るわけないでしょ!!」
「こっちか…?」
「やっ…お願いだから…いっ…いやぁぁぁぁっ!」
少し挿入する角度を変えてみたら、勢い良くスルっと入ってしまった。
少女の体温がペニスを通してリアルに俺に伝わってきた。
「ふふ…温かくて気持ちいいぞ…これがっ…女子校生のオマ○コかっ…!」
「いっ…痛いぃぃ!いやぁぁ…ぁっ…あぁぁ…!.」
「痛いか?ふふふ…最初は痛いらしいからな…」
「いっ…痛いっ…!もう…やめてぇ!!」
「ふふはははははっ!こんな気持ちいいこと…やめられるかっ…!」
「いやぁぁぁぁ…!」
「ふはははっ…!我慢しろっ…すぐに気持ち良くなるからなっ…!」
「やっ…あぁぁ…ううっ…うぅぅ…」
恐怖と痛みで泣き出した少女に同情することなく、俺は腰を振り続けた。
今までオナニーで満足してきたが、セックスがこんなにも気持ち良いものだとは。
「ほら、気持ちよくなってくるだろ?」
「痛いぃっ!いやぁっ!!」
「ふははっ…!痛がってる顔も最高だ…!」
「あっ…あぁっ…やめてぇぇぇっ!」
少女に覆い被さり、その歪んだ表情を堪能した。
「ああ…やばいっ…もうイキそうだっ…!」
「あっ…あっ…やぁっ…あぁっ…!」
コンドームも付けず生で挿入しているため、刺激がダイレクトに伝わってくる。
少女の体は熱を発し、俺のペニスを締め付けてきた。
「おおっ…出るぞっ…出るぞっ…!中に出すぞぉっ…!」
「やだっ!やめてぇっ!いやぁぁぁっ!あっ…あっ…!」
少女の中に遠慮なく射精するとともに、その華奢な体を力強く突き上げた。
これからは毎日が楽しくなりそうだ。
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