小説(転載) 監禁アパート101号室 10/12(未完)
官能小説
監禁アパート101号室
その10
管理人:小田原
「あら、管理人さん」
「どうも…。買い物ですか…?」
夕方になり食料を調達しに外へ出ようとした俺は、玄関を出た所で隣の奥さんと会った。
最近は美鈴を犯すことに夢中になっていた俺は、こいつの存在をすっかり忘れていた。
相変わらずイヤらしい体をしている。
「ええ。今、帰ってきたところで。でもまたすぐに子供を迎えに出なきゃいけないんです」
「そうですか…」
「そういえば最近、同棲でも始められたんですか?」
「え…?」
唐突な質問に俺は返事に困った。
「あ、すみません。たまに女の子の声が聞こえたもので。」
「あ…ああ…。声…聞こえますか…?」
「ええ。何だか楽しそう。」
「そうですか…?」
奥さんは意味深に笑みを浮かべた。
どういう意味で言っているんだろうか?
声が聞こえたというのは、間違いなく俺が美鈴を犯す時の声だろう。
いつも盗み聞きでもしてるのか?
「それじゃぁ、また」
「あ…また…」
そういって微笑み、奥さんは自分の部屋に入っていった。
俺はその場で立ち尽くすように考えた。
そろそろ美鈴を犯すのも少し飽き始めたところだ。
今度は隣の奥さんを犯してやろうか?
そうだ。
美鈴のことだって今だに警察は足取りをつかめていない。
誰にも見つからなければいいんだ。
俺はクロロフォルムとハンカチを用意して玄関前で隣の奥さんが出てくるのを待った。
そして数分後、奥さんは子供を迎えに行くために再び外に出てきた。
部屋の鍵を締め歩き始める様子を、俺はドアの覗き穴から伺った。
歩く度に左右に揺られる尻は俺に犯して欲しいとねだるかのようだ。
玄関のドアを開けた俺は周囲に人がいないかを確認し、奥さんに向かって走った。
「えっ…?きゃぁぁっ!」
「静かにしろっ!」
俺は後から奥さんに抱きつき、鼻と口をハンカチで押さえた。
「ふぅっ…んっ…んんっ…!」
「くくくくっ…!」
奥さんの体から力が抜け、俺の腕の中で意識を失ったようだ。
俺は周りに人がいないか警戒をしながら、奥さんを部屋の中に引きずり込んだ。
そして美鈴の時と同じように、奥さんをベッドに縛りつけた。
「ふふ…!ははは…!またやっちまった!」
監禁に成功して緊張が解けたせいか、俺は急におかしくなった。
「あっはっはっ!」
笑いが止まらない。
イスに縛り付けられた美鈴が、まるで恐ろしいものを見たかのように驚愕の表情を
浮かべて、俺を見つめていた。
「くくく…美鈴、お友達だよ…これからは3人で遊ぶんだ…」
俺は美鈴の耳元で囁くように言った。
「楽しみはみんなで分かち合わないとな…ははははっ!」
そして俺は奥さんが目を覚ますまで美鈴を犯し続けた。
その10
管理人:小田原
「あら、管理人さん」
「どうも…。買い物ですか…?」
夕方になり食料を調達しに外へ出ようとした俺は、玄関を出た所で隣の奥さんと会った。
最近は美鈴を犯すことに夢中になっていた俺は、こいつの存在をすっかり忘れていた。
相変わらずイヤらしい体をしている。
「ええ。今、帰ってきたところで。でもまたすぐに子供を迎えに出なきゃいけないんです」
「そうですか…」
「そういえば最近、同棲でも始められたんですか?」
「え…?」
唐突な質問に俺は返事に困った。
「あ、すみません。たまに女の子の声が聞こえたもので。」
「あ…ああ…。声…聞こえますか…?」
「ええ。何だか楽しそう。」
「そうですか…?」
奥さんは意味深に笑みを浮かべた。
どういう意味で言っているんだろうか?
声が聞こえたというのは、間違いなく俺が美鈴を犯す時の声だろう。
いつも盗み聞きでもしてるのか?
「それじゃぁ、また」
「あ…また…」
そういって微笑み、奥さんは自分の部屋に入っていった。
俺はその場で立ち尽くすように考えた。
そろそろ美鈴を犯すのも少し飽き始めたところだ。
今度は隣の奥さんを犯してやろうか?
そうだ。
美鈴のことだって今だに警察は足取りをつかめていない。
誰にも見つからなければいいんだ。
俺はクロロフォルムとハンカチを用意して玄関前で隣の奥さんが出てくるのを待った。
そして数分後、奥さんは子供を迎えに行くために再び外に出てきた。
部屋の鍵を締め歩き始める様子を、俺はドアの覗き穴から伺った。
歩く度に左右に揺られる尻は俺に犯して欲しいとねだるかのようだ。
玄関のドアを開けた俺は周囲に人がいないかを確認し、奥さんに向かって走った。
「えっ…?きゃぁぁっ!」
「静かにしろっ!」
俺は後から奥さんに抱きつき、鼻と口をハンカチで押さえた。
「ふぅっ…んっ…んんっ…!」
「くくくくっ…!」
奥さんの体から力が抜け、俺の腕の中で意識を失ったようだ。
俺は周りに人がいないか警戒をしながら、奥さんを部屋の中に引きずり込んだ。
そして美鈴の時と同じように、奥さんをベッドに縛りつけた。
「ふふ…!ははは…!またやっちまった!」
監禁に成功して緊張が解けたせいか、俺は急におかしくなった。
「あっはっはっ!」
笑いが止まらない。
イスに縛り付けられた美鈴が、まるで恐ろしいものを見たかのように驚愕の表情を
浮かべて、俺を見つめていた。
「くくく…美鈴、お友達だよ…これからは3人で遊ぶんだ…」
俺は美鈴の耳元で囁くように言った。
「楽しみはみんなで分かち合わないとな…ははははっ!」
そして俺は奥さんが目を覚ますまで美鈴を犯し続けた。
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