小説(転載) 監禁アパート101号室 11/12(未完)
官能小説
監禁アパート101号室
その11
人妻:若菜
「あっ…あぁっ…あんっ…!」
「はぁっ…はぁっ…」
気がつくと私はカーテンの閉ざされた薄暗い部屋にいた。
体はイスにきつく縛り付けられ、目の前では二人の男女が全裸で絡み合っている。
男の方はあの管理人だった。
私は自分に何が起きたのかを思い出し、急に恐ろしくなった。
何とかして管理人にバレずにここから逃げる方法はないだろうか?
そんなことを考えていると管理人が私が目を覚ましたことに気づいた。
「起きましたか…?」
「どういうつもりですか…?こんなことして…。犯罪じゃないですか!」
「そうです。犯罪です。バレれば…ですがね。」
「バレるに決まってるじゃないですか!」
「どうですかね?現に美鈴…この子をさらって10日はたちますが?」
「えっ…?さらった…?」
「そうです。最近のニュースで女子校生連れ去り事件って知りませんか?」
「じゃあ、まさか…。」
管理人はニヤァっと不気味な笑みを浮かべた。
「奥さんは俺が捕まると思いますか?」
「当たり前じゃないですか!」
「そうですか。じゃあ捕まるとしたらいつですかね?」
「すぐに捕まるに決まってるじゃないですか!」
「そうですか。では早く捕まるといいですね。奥さんが俺に犯される前に…。」
「何言ってるんですか…?」
「奥さんはこれから俺に犯されるんですよ。この美鈴みたいにね…。」
「そんな…。」
ベッドの上でグッタリとした様子で女の子が横たわっている。
その目は虚ろで、それを見れば今までどんな目にあっていたのかが想像できる。
私はこんな男になんか犯されたくない。
「お願いだから…何でも言うこと聞くから…それだけはやめて下さい!」
「本当に…何でも?」
「はい…。」
「じゃあ、ここでオナニーをして下さい。」
「そんな…。」
「何でも言うこと聞くんでしょ?」
「それは…。そういうこと以外ならって意味で…。」
「じゃあ逃がしません。」
「そんな…。」
「ここから帰りたければオナニーをして下さい。」
「………。」
「どっちみち、ここにいれば俺に犯されるだけです。」
「わかりました…。」
「ふふ…。」
こんな男のためにオナニーなんて…。
でもこれはチャンスかもしれない。
オナニーをするということは縛られた両手を開放されることになる。
そうなれば、スキを見つけて逃げることが出来るかもしれない。
「両手は使えるようにしてあげます。でも逃げたら…。」
「……?」
バチバチッ!
突然、管理人の持った「何か」から青い閃光が走った。
「スタンガンの刑です。」
「わかりました…。」
そんなものまで用意してるなんて…。
これで逃げることも出来なくなってしまった。
観念した私はスカートを捲り、パンティの上からアソコを撫でた。
「奥さん…イヤらしいですね…。」
「やっぱり…こんな状況でオナニーなんかしたって…。」
「濡れませんか…?じゃあこれを使いましょう。」
「えっ…?ちょっと何?やめてっ!触らないで!あぁっ…!」
管理人は軟膏のようなものを私のアソコに塗りつけた。
「そのうち良くなりますよ。ふふ…。」
「やだ…。スースーする…。何をしたの…!?」
「感度を良くする薬です。ネット通販で買いました。」
「なんでこんなものを…?」
「美鈴を犯す時にも使ってるんですよ。ふふ…。それでは続けてください。」
「はい…。」
いつの間にかパンティにシミが出来てしまうほど濡れていた。
「奥さん、濡れてきてますよ?」
「はぁ…ぁぁん…。」
「奥さん、実は見られるのが好きなんじゃないですか?」
「そんなこと…。」
「いつも短いスカート履いて…。本当は見られたかったんでしょ?」
「違う…。んっ…あぁ…。」
「ほら見て、奥さん。俺もこんなに硬くなっちゃったよ。」
「んっ…。やだっ…。あぁっ…。」
管理人は自分の性器を露出すると、私の顔に近づけてきた。
すでにオナニーで昂ぶっていた私は、それを見て指の動きを自然に速めていた。
「ほら、美鈴も見てなりな。人前でオナニーする奥さんを…。」
「あぁっ…やだっ…見ないでぇっ!」
美鈴と呼ばれたその子は虚ろな目で私の行為を見守っている。
その横であの管理人がニヤニヤと私のオナニーを見ている。
あの薬が効いてきたのか、アソコがジンジンと熱くなってきた。
今、入れられたらすごく気持ちよくなれるんだろうな…。
そんなことを思いながら、快感を貪るようにクリトリスをこね回した。
「あっ…あぁ…あっ…イクッ…あぁぁっ…イクッ…!」
私は2人が見ている前で絶頂を迎えた。
「見られながらのオナニーは気持ちよかったですか?」
「はぁ…はぁ…。これでいいんですよね…?」
「ふふ…。ふはははっ!」
「……?」
管理人は意味深に笑った。
その11
人妻:若菜
「あっ…あぁっ…あんっ…!」
「はぁっ…はぁっ…」
気がつくと私はカーテンの閉ざされた薄暗い部屋にいた。
体はイスにきつく縛り付けられ、目の前では二人の男女が全裸で絡み合っている。
男の方はあの管理人だった。
私は自分に何が起きたのかを思い出し、急に恐ろしくなった。
何とかして管理人にバレずにここから逃げる方法はないだろうか?
そんなことを考えていると管理人が私が目を覚ましたことに気づいた。
「起きましたか…?」
「どういうつもりですか…?こんなことして…。犯罪じゃないですか!」
「そうです。犯罪です。バレれば…ですがね。」
「バレるに決まってるじゃないですか!」
「どうですかね?現に美鈴…この子をさらって10日はたちますが?」
「えっ…?さらった…?」
「そうです。最近のニュースで女子校生連れ去り事件って知りませんか?」
「じゃあ、まさか…。」
管理人はニヤァっと不気味な笑みを浮かべた。
「奥さんは俺が捕まると思いますか?」
「当たり前じゃないですか!」
「そうですか。じゃあ捕まるとしたらいつですかね?」
「すぐに捕まるに決まってるじゃないですか!」
「そうですか。では早く捕まるといいですね。奥さんが俺に犯される前に…。」
「何言ってるんですか…?」
「奥さんはこれから俺に犯されるんですよ。この美鈴みたいにね…。」
「そんな…。」
ベッドの上でグッタリとした様子で女の子が横たわっている。
その目は虚ろで、それを見れば今までどんな目にあっていたのかが想像できる。
私はこんな男になんか犯されたくない。
「お願いだから…何でも言うこと聞くから…それだけはやめて下さい!」
「本当に…何でも?」
「はい…。」
「じゃあ、ここでオナニーをして下さい。」
「そんな…。」
「何でも言うこと聞くんでしょ?」
「それは…。そういうこと以外ならって意味で…。」
「じゃあ逃がしません。」
「そんな…。」
「ここから帰りたければオナニーをして下さい。」
「………。」
「どっちみち、ここにいれば俺に犯されるだけです。」
「わかりました…。」
「ふふ…。」
こんな男のためにオナニーなんて…。
でもこれはチャンスかもしれない。
オナニーをするということは縛られた両手を開放されることになる。
そうなれば、スキを見つけて逃げることが出来るかもしれない。
「両手は使えるようにしてあげます。でも逃げたら…。」
「……?」
バチバチッ!
突然、管理人の持った「何か」から青い閃光が走った。
「スタンガンの刑です。」
「わかりました…。」
そんなものまで用意してるなんて…。
これで逃げることも出来なくなってしまった。
観念した私はスカートを捲り、パンティの上からアソコを撫でた。
「奥さん…イヤらしいですね…。」
「やっぱり…こんな状況でオナニーなんかしたって…。」
「濡れませんか…?じゃあこれを使いましょう。」
「えっ…?ちょっと何?やめてっ!触らないで!あぁっ…!」
管理人は軟膏のようなものを私のアソコに塗りつけた。
「そのうち良くなりますよ。ふふ…。」
「やだ…。スースーする…。何をしたの…!?」
「感度を良くする薬です。ネット通販で買いました。」
「なんでこんなものを…?」
「美鈴を犯す時にも使ってるんですよ。ふふ…。それでは続けてください。」
「はい…。」
いつの間にかパンティにシミが出来てしまうほど濡れていた。
「奥さん、濡れてきてますよ?」
「はぁ…ぁぁん…。」
「奥さん、実は見られるのが好きなんじゃないですか?」
「そんなこと…。」
「いつも短いスカート履いて…。本当は見られたかったんでしょ?」
「違う…。んっ…あぁ…。」
「ほら見て、奥さん。俺もこんなに硬くなっちゃったよ。」
「んっ…。やだっ…。あぁっ…。」
管理人は自分の性器を露出すると、私の顔に近づけてきた。
すでにオナニーで昂ぶっていた私は、それを見て指の動きを自然に速めていた。
「ほら、美鈴も見てなりな。人前でオナニーする奥さんを…。」
「あぁっ…やだっ…見ないでぇっ!」
美鈴と呼ばれたその子は虚ろな目で私の行為を見守っている。
その横であの管理人がニヤニヤと私のオナニーを見ている。
あの薬が効いてきたのか、アソコがジンジンと熱くなってきた。
今、入れられたらすごく気持ちよくなれるんだろうな…。
そんなことを思いながら、快感を貪るようにクリトリスをこね回した。
「あっ…あぁ…あっ…イクッ…あぁぁっ…イクッ…!」
私は2人が見ている前で絶頂を迎えた。
「見られながらのオナニーは気持ちよかったですか?」
「はぁ…はぁ…。これでいいんですよね…?」
「ふふ…。ふはははっ!」
「……?」
管理人は意味深に笑った。
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