小説(転載) 従順な妹 5/10(未完)
官能小説
従順な妹
5
知ってると思うけど、うちの父さんはある会社の社長をしてる。
今はそんなに大きい会社じゃないけど、ここ最近はかなり景気がいいらしくて
取引先から仕事の依頼とかがバンバン入ってきてるらしい。
母さんは最初は手伝い程度で働いてたけど、会社が忙しくなってきたから
今じゃ家にいることの方が少ない。
だから二人そろって遅く帰ってきたり、たまに帰ってこない日もある。
その時はメグが家に彼氏を連れてきたんだ。
何度か遊びに来てるから、親も僕も知ってる。
うちの親は放任主義なんだか、特に気にしてないようだった。
でも僕は違う。
僕はメグの兄として…というより昔からメグを好きな一人の男として2人のことを
気にしてたんだ。
メグの彼氏が来て、しばらく3人で居間でテレビを見ながら喋ってたんだけど、
あんまり邪魔するのも良くないと思って僕は自分の部屋で勉強することにしたんだ。
2時間くらいたったかな。
飲み物を取りに行こうと思って一階に降りたんだけど、ふと2人の様子が気になって
こっそり居間を覗きに行ったんだ。
そしたらテレビに向かって1人でイスに座ってるメグがいて、僕はすっかり彼氏が
帰ったのかと思ってメグに声をかけようとしたんだ。
でもなんとなくメグの様子がおかしいことに気づいたんだよ。
その時のメグの表情っていうか。
その目はテレビを見てるわけじゃなくて、うっすら宙を見上げるような。
口は少し開いてて、時折、苦しそうに顔を歪めたりして…
僕はメグの足元、つまりテーブルの下に目をやって驚いた。
彼氏がメグのスカートの中に顔を突っ込んでたんだ。
一瞬、悲鳴をあげそうになるくらいショックだったよ。
まさかあの真面目なメグが…
彼氏がいるんだからキスくらいはしてるかな?とは思ってたけど…
それどころか、まさかアソコを舐められているなんて…
兄としても、1人の男としてもショックだった。
でもそれ以上に、アソコを舐められて気持ちよさそうにしているメグの表情が可愛くて
もう少し見ていたいと思ったんだ。
だから僕はそのまま様子を見ることにした。
「あ…やめて…やぁ…ぁん…」
メグはスカートの中に入った彼氏の頭を両手で押さえてる。
言葉とは裏腹に、その手には全く力が入っていないように見えた。
「あぁぁっ!ダメっ!」
彼氏はスカートの中から出ようとせず、メグのアソコを舐めまわしている。
「やっ!ダメっ!変になっちゃうっ!あっ…ぁぁぁっ!」
急にメグの体が電気を流されたように反応した。
彼氏の頭を押さえながら、体をのけぞらせ、ビクビクと体を振るわせた。
メグがイッたのを見届けると、僕は2階に上がっていった。
そしてメグの部屋から下着を盗んだ。
そして自分の部屋でオナニーをして、その下着の中に射精した。
ちょうどメグのアソコがあたる部分に…
5
知ってると思うけど、うちの父さんはある会社の社長をしてる。
今はそんなに大きい会社じゃないけど、ここ最近はかなり景気がいいらしくて
取引先から仕事の依頼とかがバンバン入ってきてるらしい。
母さんは最初は手伝い程度で働いてたけど、会社が忙しくなってきたから
今じゃ家にいることの方が少ない。
だから二人そろって遅く帰ってきたり、たまに帰ってこない日もある。
その時はメグが家に彼氏を連れてきたんだ。
何度か遊びに来てるから、親も僕も知ってる。
うちの親は放任主義なんだか、特に気にしてないようだった。
でも僕は違う。
僕はメグの兄として…というより昔からメグを好きな一人の男として2人のことを
気にしてたんだ。
メグの彼氏が来て、しばらく3人で居間でテレビを見ながら喋ってたんだけど、
あんまり邪魔するのも良くないと思って僕は自分の部屋で勉強することにしたんだ。
2時間くらいたったかな。
飲み物を取りに行こうと思って一階に降りたんだけど、ふと2人の様子が気になって
こっそり居間を覗きに行ったんだ。
そしたらテレビに向かって1人でイスに座ってるメグがいて、僕はすっかり彼氏が
帰ったのかと思ってメグに声をかけようとしたんだ。
でもなんとなくメグの様子がおかしいことに気づいたんだよ。
その時のメグの表情っていうか。
その目はテレビを見てるわけじゃなくて、うっすら宙を見上げるような。
口は少し開いてて、時折、苦しそうに顔を歪めたりして…
僕はメグの足元、つまりテーブルの下に目をやって驚いた。
彼氏がメグのスカートの中に顔を突っ込んでたんだ。
一瞬、悲鳴をあげそうになるくらいショックだったよ。
まさかあの真面目なメグが…
彼氏がいるんだからキスくらいはしてるかな?とは思ってたけど…
それどころか、まさかアソコを舐められているなんて…
兄としても、1人の男としてもショックだった。
でもそれ以上に、アソコを舐められて気持ちよさそうにしているメグの表情が可愛くて
もう少し見ていたいと思ったんだ。
だから僕はそのまま様子を見ることにした。
「あ…やめて…やぁ…ぁん…」
メグはスカートの中に入った彼氏の頭を両手で押さえてる。
言葉とは裏腹に、その手には全く力が入っていないように見えた。
「あぁぁっ!ダメっ!」
彼氏はスカートの中から出ようとせず、メグのアソコを舐めまわしている。
「やっ!ダメっ!変になっちゃうっ!あっ…ぁぁぁっ!」
急にメグの体が電気を流されたように反応した。
彼氏の頭を押さえながら、体をのけぞらせ、ビクビクと体を振るわせた。
メグがイッたのを見届けると、僕は2階に上がっていった。
そしてメグの部屋から下着を盗んだ。
そして自分の部屋でオナニーをして、その下着の中に射精した。
ちょうどメグのアソコがあたる部分に…
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