小説(転載) 従順な妹 7/10(未完)
官能小説
従順な妹
7
僕は息をひそめ、メグの二の腕をつついてみた。
メグは完全に熟睡しているようで、ピクリとも反応はなかった。
とにかくメグの胸を一度、生で見てみたい。
僕の頭の中はそのことしかなかった。
メグの着ているパジャマはボタンシャツのタイプだった。
ボタンは第二ボタンまで開いている。
僕はメグの胸を露出するために第三ボタンに手を掛けた。
「ぅ…ん…」
「………!」
メグが何か寝言を言ったようだ。
僕はビックリしてボタンを外そうとする手を止め、寝たふりをした。
そして薄目を開けてメグの様子をうかがった。
まだ熟睡しているのを確認すると、再び第三ボタンに手を掛けた。
「はぁ……はぁ……」
シーンと静まり返った部屋の中で、僕の荒くなった呼吸が響いた。
異常なほどの緊張感と興奮で、呼吸をするのが苦しかった。
メグが起きないように細心の注意をはらったため、ボタン1つ外すのに5分位かかった。
第三ボタンを外しただけでは胸を完全に露出させるのは無理だった。
僕はもう1つボタンを外そうと、第四ボタンに手を掛けた。
「はぁ……はぁぁ……」
ついに僕はメグの胸を見ることに成功した。
ノーブラだったため、ボタンが開くとあっけなく未発達の胸が露出した。
生でメグの胸が見たい。
その願いが叶うと、今度はすぐに次の欲求が生まれた。
メグの胸に触りたい。
僕は恐る恐るメグの胸の膨らみに指先で触れた。
そして胸の弾力を楽しむように人差し指で押した。
メグはまだ寝息をたてて眠っている。
僕の理性は一瞬消えうせてしまった。
後先を考えず、僕はメグの乳首にゆっくりと舌を這わせた。
メグはまだ眠ったままだ。
「はぁ…はぁ…」
僕は勃起したモノをしごきながら、メグの乳首を舐めた。
そして興奮のあまり、僕はついメグの乳首を強く吸ってしまった。
「………!」
その瞬間、メグの体が小さく動いた。
さすがに起きたのかと思った僕は動きを止めた。
幸い、まだメグは眠っているようだった。
メグのアソコを触りたい。
メグのアソコを舐めたい。
そしてメグのアソコに入れたい。
僕の欲望はさらに大きくなっていった。
でもそれをやってしまったら、取り返しの付かないことになってしまう。
紙一重で僕は理性を保ち、ズボンとパンツを下ろした。
勃起したモノを取り出すと、すでに我慢汁でヌルヌルしていた。
あまりの興奮状態で、今にも射精してしまいそうだった。
僕はゆっくりとメグの手に触れた。
そしてその手に我慢汁をなすりつけるように、硬くなったモノをこすりつけた。
「はぁ…はぁ…」
僕はメグの乳首に舌を這わせながら、モノをしごいた。
「うっ…ぅっ…」
そして我慢できなくなった僕はすぐにイッてしまった。
しばらく放心状態で手に付いた精液を眺めていた。
そうして何分くらいたっただろう。
ふと我に返った僕はメグのパジャマを元に戻そうとした。
「あ…」
僕は驚いて声を出してしまった。
一瞬、メグと目が合ったような気がしたからだ。
恐る恐るもう一度メグの目を見ると、何事もなかったかのように目を閉じていた。
気のせいかな…?
そう思って僕も目を閉じた。
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僕は息をひそめ、メグの二の腕をつついてみた。
メグは完全に熟睡しているようで、ピクリとも反応はなかった。
とにかくメグの胸を一度、生で見てみたい。
僕の頭の中はそのことしかなかった。
メグの着ているパジャマはボタンシャツのタイプだった。
ボタンは第二ボタンまで開いている。
僕はメグの胸を露出するために第三ボタンに手を掛けた。
「ぅ…ん…」
「………!」
メグが何か寝言を言ったようだ。
僕はビックリしてボタンを外そうとする手を止め、寝たふりをした。
そして薄目を開けてメグの様子をうかがった。
まだ熟睡しているのを確認すると、再び第三ボタンに手を掛けた。
「はぁ……はぁ……」
シーンと静まり返った部屋の中で、僕の荒くなった呼吸が響いた。
異常なほどの緊張感と興奮で、呼吸をするのが苦しかった。
メグが起きないように細心の注意をはらったため、ボタン1つ外すのに5分位かかった。
第三ボタンを外しただけでは胸を完全に露出させるのは無理だった。
僕はもう1つボタンを外そうと、第四ボタンに手を掛けた。
「はぁ……はぁぁ……」
ついに僕はメグの胸を見ることに成功した。
ノーブラだったため、ボタンが開くとあっけなく未発達の胸が露出した。
生でメグの胸が見たい。
その願いが叶うと、今度はすぐに次の欲求が生まれた。
メグの胸に触りたい。
僕は恐る恐るメグの胸の膨らみに指先で触れた。
そして胸の弾力を楽しむように人差し指で押した。
メグはまだ寝息をたてて眠っている。
僕の理性は一瞬消えうせてしまった。
後先を考えず、僕はメグの乳首にゆっくりと舌を這わせた。
メグはまだ眠ったままだ。
「はぁ…はぁ…」
僕は勃起したモノをしごきながら、メグの乳首を舐めた。
そして興奮のあまり、僕はついメグの乳首を強く吸ってしまった。
「………!」
その瞬間、メグの体が小さく動いた。
さすがに起きたのかと思った僕は動きを止めた。
幸い、まだメグは眠っているようだった。
メグのアソコを触りたい。
メグのアソコを舐めたい。
そしてメグのアソコに入れたい。
僕の欲望はさらに大きくなっていった。
でもそれをやってしまったら、取り返しの付かないことになってしまう。
紙一重で僕は理性を保ち、ズボンとパンツを下ろした。
勃起したモノを取り出すと、すでに我慢汁でヌルヌルしていた。
あまりの興奮状態で、今にも射精してしまいそうだった。
僕はゆっくりとメグの手に触れた。
そしてその手に我慢汁をなすりつけるように、硬くなったモノをこすりつけた。
「はぁ…はぁ…」
僕はメグの乳首に舌を這わせながら、モノをしごいた。
「うっ…ぅっ…」
そして我慢できなくなった僕はすぐにイッてしまった。
しばらく放心状態で手に付いた精液を眺めていた。
そうして何分くらいたっただろう。
ふと我に返った僕はメグのパジャマを元に戻そうとした。
「あ…」
僕は驚いて声を出してしまった。
一瞬、メグと目が合ったような気がしたからだ。
恐る恐るもう一度メグの目を見ると、何事もなかったかのように目を閉じていた。
気のせいかな…?
そう思って僕も目を閉じた。
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