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小説(転載)  Natural

官能小説
01 /04 2019
ボク達は4人は仲良しです。
遊ぶときはいつも一緒です。
ボク、ケンカが一番強いリョウくん、太ってるけど頭がいい友和の3人が6年生、守くんが中学1年生です。
ボク達は家が近所なので、いつも決まった時間に集まって色んな遊びをしました。
一度みんなで万引きして捕まったことがあったので、お母さん達はボクらのことを嫌いみたいでした。

ボクはよくお母さんから「あの子達と遊んじゃダメ」と言われてました。
でも友達はお母さんより大切なので、そんなこと聞いたりしません。
ある日ボク達が公園で野球をしていると、近所のおばさんが来て「ここで野球をするな」と怒りました。
最初は年上の守くんがおばさんの相手をしてたんだけど、横で聞いてたリョウくんがいきなり怒り出しておばさんを殴りました。
おばさんは大声を出して逃げました。
リョウくんは6年で一人だけ拳で殴るから、蹴ったりしか出来ないみんなには、ケンカで負けたことがありません。
背が高いので中学生の守くんだって勝てないと思います。
その日はみんな、家に帰るのが怖いと言いました。
帰ったらお母さんはやっぱり知ってて、泣くまで怒られました。

次の休みの日、お母さんは守くんの家に出かけていきました。
守くんのお母さんは教育ママで、よくボク達も怒られていたので、あまり好きではありません。
守くんに聞いたら、みんなのお母さんが家に来てると言いました。
ボク達は公園に4人で集まり、どうしようか考えました。
きっとお母さん達はボクらをどうするか相談してるんです。
もしみんなで一緒に遊んじゃダメってことにでもなったらどうしよう・・・。
リョウくんは「ケンカだ」と言いました。
お母さんとケンカして勝つつもりみたいです。でも、大人に勝てるわけがない。
そうしたらデブの友和も「戦おう」と言いました。
いつもお母さんから勉強勉強って言われて、腹が立ってたみたいです。
真面目な守くんとボクはそんなこと出来ないと言いましたが、喋っているうちにだんだん腹が立ってきて、「ケンカする」と言いました。
でも守くんは中学生なので、先生に言われたら困るみたいでした。
中学校の先生は恐いんだそうです。
そしてしばらく待っていると、お母さん達が公園に来ました。

お母さん達はボクらを見るとすぐ怒り出しました。
不良とか悪ガキとかって、特に守くんのお母さんはキーキー声で言ってきます。
最初は黙って聞いていたボクらだけど、リョウくんが最初に言い返しました。
友和も一緒に「ママはいつもうるさすぎる」と言い返しました。
友和のお母さんは友和が怒るのを見て驚いたみたいです。
ボクと守くんは何も言えなくて黙っていました。
でも、守くんはいっこ下のリョウくん達が威張っているように感じるのか、ちょっと不機嫌そうでした。
そのうちリョウくんもお母さん達も本気になっていき、ボクはまたリョウくんが手を出すのではないかと気になりました。
もしリョウくんがキレても、お母さん達の方が大きいし、勝てないと思います。
ボクはボクのお母さんもすごく怒ってるのを見て、家に帰るのがちょっと恐くなりました。
しばらくしてリョウくんが「殴ってやる」と言いました。
お母さん達は声をそろえて「やってみなさいよー、このガキ」と言いました。
ボクはちょっとビビったリョウくんをかばうつもりで、ドキドキしながら少しだけ言い返しました。
守くんは後ろに立ったまま黙っています。
そしてホントに怒ったリョウくんが言いました。
「決闘だ!」
そしたらお母さん達も「やってやるわよ!」と言い返してきました。
いつも優しいリョウくんのお母さんだけはそんなに怒ってないみたいです。
ボク達は睨み合い、負けた方はどうするか決めました。
お母さん達は「負けたら裸で土下座して二度と逆らうな」と言ってきました。
ボク達はそれを聞いて「じゃ、こっちが勝ったら一日裸で何でも言うこと聞いて、二度と文句言うな」と言いました。
恥ずかしいからお母さんには裸になってもらいたくないけど、勝ったらそれくらい当たり前だと思います。
場所は近くの山にあるレクリエーション広場。
そこにはアスレチックとかもあって、結構広いし人もあまりいません。
守くんとリョウくんのお母さんはやる気がないみたいだったけど、ボク達は別々に山へ行きました。

広場に着くとボク達は並んでお母さん達を睨み付けました。
山の中のアスレチック場は色々な障害をクリアしていくようになっていて、入口と出口があります。
ボクらとお母さん達は入口と出口から別々に入っていくことにしました。それで出会ったときケンカするんです。
お母さん達はやる気満々みたいでした。
子供に負けるわけがないと思っているのだろうけど、ボク達も絶対負けません。
ボクはもしお母さんとケンカになっても蹴ってやる気でいました。
ケンカでどうやったら負けかを決めるとき、あまり暴力が好きではない守くんが「ごめんなさいを言ったら」にしようと言いました。
年上の守くんの言うことだしボク達はそれでも良かったんだけど、お母さん達はそれじゃ甘いと怒ります。
それならと守くんは「相手を裸にしたら」と言い出しました。
でもそうしたら、それは行き過ぎとお母さん達は声をそろえて言いました。
それで決まったのが「相手のパンツを奪った方が勝ち」というルールです。
最初はそれも嫌がってたお母さん達だけど、ボクらが「弱虫」と言うと「それでいい」と言いました。
そしてボク達は別々にアスレチック場へ入っていきました。

入ったらすぐボクらは作戦を考えました。
4対4でそのまま戦うと、きっとボク達は本気のお母さんに負けてしまいます。
それでリョウくんの考えで決めたのが、お母さん一人一人に集中攻撃を掛けることです。
お母さん達にバレないため、木の中を隠れて通っていくことにしました。
守くんがやりすぎるなと言い、ボク達はうんと言いました。

しばらく進むと誰かが見えました。
どうもボクのお母さんと友和のお母さんの2人みたいです。他の2人のお母さんは見えません。
4対2なので、ボク達はガッツポーズしました。
ボク達4人はお母さん達から見えないようジッとすると、飛び出すチャンスを待ちました。
死ぬほど心臓がドキドキします。
リョウくんが「ゴー!」と言うとみんな木の間から出て、お母さんに飛びかかって行きました。2人はキャーキャー言ってボク達の顔を叩きました。
でもボク達も負けずにお母さんを蹴ったりして、特にリョウくんが友和のお母さんの胸を殴ると、友和のお母さんは泣きそうになりながら逃げようとしました。
それを友和が後ろから押さえて、スカートを捲ったリョウくんが白いパンツを降ろしました。
パンツの下には毛がいっぱい生えていて、気持ち悪かったです。
次にボクのお母さんをみんなで押さえつけて、今度は守くんがパンツを脱がし始めました。
お母さんはジーパンを穿いていて、それが脱がされるとものすごく暴れました。
ストッキングっていうのか、透明な薄いのと一緒にピンクのパンツを降ろされると、お母さんは泣きそうな声を出すので、ボクはちょっと可哀想にもなったけど、ざまみろとも思いました。
お母さんのあそこにもいっぱい毛が生えていて、守くんはそこをジッと見ていました。
よくそんなとこ見れるなと思います。

次は守くんのお母さんとリョウくんのお母さんです。
ボク達は周りに誰もいないのを確かめながら先に進みました。
その時友和がいきなり「なんで女の人にはチンコが無いのかな」と言いました。
ボクは女だから当たり前じゃないかと思ったけど、リョウくんはゲラゲラ笑っています。
中学生の守くんは真っ赤になって「色々理由があるんだよ」と怒りました。
ボクは色々な理由なんて言われても判りません。

もう少し進むと「ターザン」という、ロープに捕まって向こう側まで行く障害物があります。
その前に誰かがいるのが見えました。
リョウくんのお母さんです。
ボク達は走ってリョウくんのお母さんを囲んだんだけど、リョウくんのお母さんはケンカをする気が無いみたいでした。
いつもみたいに笑って「さっきの2人はどうしたの?」と聞くので、ボク達はボクと友和のお母さんのパンツを見せました。
そしたらおばさんはもっと笑って「私は降参するわ」と言って自分でジーパンを脱ぎ、近くにいたボクへパンツを渡してきました。
クリーム色の短パンみたいなパンツで、とても温かいです。
おばさんがジーパンを穿き直してるときにリョウくんが「弱虫」と言うと、おばさんはちょっと怒りました。
リョウくんの顔は真っ赤になっていました。

最後は守くんのお母さんだけです。
ボク達はもう絶対勝ったと喜びました。
リョウくんは守くんの前なのに「絶対殴ってやる」と言いました。
よっぽど守くんのお母さんが嫌いみたいです。
少し進むと、ネット越えの障害の前に守くんのお母さんがいるのが見えました。
キョロキョロして他のお母さんを捜してるようでした。
ボク達は堂々とおばさんの前に立っておばさんを睨み付けると、おばさんはキーキー声でボクらを怒鳴りました。
守くんはすぐに後ろへ隠れます。
取ったパンツを見せて他のお母さんが負けたことを言っても、おばさんは手を上げてボク達に向かってきました。
それをリョウくんは避け、手を振り回しておばさんを殴ると、おばさんはネットに吹っ飛ばされて悲鳴を上げました。
やっぱりリョウくんは強いです。
ボク達は暴れるおばさんをネットに押し付け、後ろ向きにスカートを上げてパンツを脱がし始めました。
守くんは協力してくれなくて、ちょっと離れて見ています。
おばさんの大きなお尻からパンツを全部降ろすと、リョウくんはお尻をバチーンと叩きました。
おばさんは暴れながら「何するの、やめなさい!」と怒りました。
それに怒ったリョウくんがおばさんのお尻をいっぱい蹴ると、おばさんは泣きそうになってもう何も言いませんでした。
後で守くんとリョウくんがケンカになったりしないか、少し気になります・・・。

全員のパンツを脱がしたボクらは笑いながら家へ帰りました。
やっぱり友達が協力して戦うと強いんです。
お母さん達は悔しそうにボクらへ謝り、今度の日曜日は友和の家でボク達の言うことを何でも聞いてくれると言いました。
ボクが肩もみでもさせようかな、と言うとリョウくんはパンツをひとつひとつ眺めて笑いながら、もっと色々な事をさせようと言いました。
裸で色んな事を。
ボクはお母さんのことを思うとちょっと可哀想だと思ったけど、さっき見たアソコの毛とかお尻を思い出すとなんだか楽しそうでした。
いつも威張ってる大人を一日恥ずかしい格好で召使いに出来るんだもん。
その時には誰かのお母さんから、なんで女の人にチンコが無いのか聞いてみようと思います。



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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。